JPH11290556A - 疑似体験用搭乗者移動装置 - Google Patents

疑似体験用搭乗者移動装置

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JPH11290556A
JPH11290556A JP10431598A JP10431598A JPH11290556A JP H11290556 A JPH11290556 A JP H11290556A JP 10431598 A JP10431598 A JP 10431598A JP 10431598 A JP10431598 A JP 10431598A JP H11290556 A JPH11290556 A JP H11290556A
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JP
Japan
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moving device
base
simulated experience
crank
passenger
Prior art date
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Application number
JP10431598A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Kamiya
敬之 神谷
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to US09/769,301 priority patent/US6409509B2/en
Priority to US10/066,692 priority patent/US6641399B2/en
Priority to US10/073,336 priority patent/US20020150865A1/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 疑似体験用搭乗者移動装置自身の高さを低く
抑えることのできる疑似体験用搭乗者移動装置の提供す
る。 【解決手段】 座席、手すり等搭乗者1の姿勢や位置を
拘束する拘束手段2と、搭乗者H及び拘束手段2を乗せ
る第1の台4と、第1の台4の下方に配置された第2の
台6と、第1の台4を昇降させる昇降手段10と、を具
備する疑似体験用搭乗者移動装置において、昇降手段1
0として、第2の台6に一端を結合した2つのクランク
アーム102,104と、2つのクランクアーム間の角
度αを所定の値に変更し保持する駆動手段であるモータ
110、減速機120を備える。クランクロッド140
は、3軸方向の回転自由度をもって第1の台4に結合さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、疑似体験用搭乗者
移動装置であり、特に、座席、手すり等搭乗者の姿勢や
位置を拘束する手段と、これを載せる台と、この台を移
動可能に拘束する手段と、この台を移動させるアクチュ
エータを有する疑似体験用搭乗者移動装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の疑似体験用搭乗者移動装置は、座
席、手すり等搭乗者の姿勢や位置を拘束する拘束手段
と、搭乗者及び拘束手段を乗せる第1の台と、第1の台
の下方に配置された第2の台と、第1の台を昇降させる
昇降手段と、ベースと、前後移動アクチュエータと、を
具備しており、そして、この昇降手段としては、第1の
台よりも下にあり、各アクチュエータはその最高点で第
1の台と結合され、シリンダ式のロッドの伸縮により第
1の台を揺動させるものが知られていた(特開昭60−
143379号公報参照)。
【0003】この従来の疑似体験用搭乗者移動装置にお
いては、搭乗者を乗せる台の下に結合されたシリンダ式
のロッドの伸縮により台を揺動させるため、アクチュエ
ータとロッドの長さが長くなり、疑似体験用搭乗者移動
装置の高さが高くなってしまう等の問題点を有してお
り、既存の施設への配置が困難となっていた。
【0004】また、昇降手段として、クランクを使用
し、そして、各クランクと第2の台との角度をそれぞれ
所定の値に保持して変更する駆動手段を使用した疑似体
験用搭乗者移動装置も知られているが、駆動手段のトル
クが第2の台とクランクの間に作用するため、好ましく
なかった。さらに、第1の台の位置と姿勢を拘束する手
段として、アクチュエータとは別に拘束機構が必要であ
り、装置が複雑になり、重量が増す原因であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これら従来
技術の問題点を解決するものであり、擬似体験用搭乗者
移動装置自身の高さを低く抑えることのできる疑似体験
用搭乗者移動装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の疑似体験用搭乗
者移動装置は、座席または手すり等搭乗者の姿勢や位置
を拘束する手段と、搭乗者及び該拘束手段を乗せる第1
の台と、該第1の台の下方に配置された第2の台と、前
記第1の台を昇降させる昇降手段とを備える。そして、
前記昇降手段は、前記第1の台と第2の台の間に互に対
向して配設される2つのクランクを有し、該2つのクラ
ンクは、第2の台に一端が結合されるクランクアーム
と、クランクアームの他端と第1の台とを結合するクラ
ンクロッドを有し、2本のクランクアームの相対角度を
所定の値に変更し保持する駆動手段を備えるものであ
る。
【0007】また、前記クランクロッドと第1の台の間
には、3軸方向の回転自由度を持つ結合手段が配設さ
れ、前記駆動手段は1台のモータである。
【0008】さらに、上記第2の台を前後方向に駆動す
る手段を備えることもできる。具体的には、上記昇降手
段は、クランクが運動する面に直交する1軸方向に対し
て回転自由度を有し、第2の台に対して前方の中央部を
後方の両側部に3台配設され、3台の昇降手段は、それ
ぞれのクランクが運動する面が1つの点で交わる方向に
配設されるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の発明の実施の形態を説明
する。全体を符号1で示す疑似体験用搭乗者移動装置
は、座席2を載置した第1の台である搭乗台4を備え
る。座席2は、搭乗者Hをシートベルト等により拘束す
る。搭乗台4は、昇降アクチュエータ10を介して第2
の台を構成するベース6により支持される。ベース6
は、図示しないレールに対して車輪等を介して支持され
ており、矢印A方向に移動制御される。ベース6は3台
の昇降手段であるアクチュエータ10を介して搭乗台4
を支持する。
【0010】図2において、ベース6上に配設される3
台の昇降アクチュエータの姿勢が示されており、ベース
6の前部座席の前方の位置に第1の昇降アクチュエータ
10aが配設され、ベース6の後部の両側に第2の昇降
アクチュエータ10bと第3の昇降アクチュエータ10
cが配設される。
【0011】図3〜図6に示すように、昇降アクチュエ
ータ10は、対向して配設される2つのクランクを備
え、ベース6に固定されるブラケット100に支持され
る。ブラケット100は、モータ110と、減速装置1
20を介して駆動される2本のクランクアーム102,
104を揺動自在に支持する。すなわち、モータ110
の出力軸は、第1のクランクアーム102に連結され、
モータ110のハウジング側は第2のクランクアーム1
04に連結される。モータを制御することにより、第1
のクランクアーム102と第2のクランクアーム104
のなす相対角度αを制御することができる。この際に、
モータ110を含む2本のクランクアーム102,10
4全体は、ブラケット100に対して軸C1まわりに揺
動可能に支持される。
【0012】2本のクランクアーム102,104の先
端部には、それぞれクランクロッド140の一端部が回
動自在に連結され、クランクロッド140の他端部はト
ラニオン状の昇降部材150に連結される。昇降部材1
50は、ブラケット180を介して搭乗台4に連結され
る。
【0013】図2において、第1の昇降アクチュエータ
10aは、第1の軸C1まわりに揺動自在に支持されて
いる。したがって、クランクアーム102,104、ク
ランクロッド140、昇降ブラケット180は、第1の
軸C1に直交する第1の面P1内で運動する。第2の昇降
アクチュエータ10bはその軸C2が第1の昇降アクチ
ュエータ10aの揺動軸に交わる方向に配設される。第
3の昇降アクチュエータ10cも、その軸C3が第1の
昇降アクチュエータ10aの揺動軸C1に交わる方向に
配設される。この3台の昇降アクチュエータの平面上で
の配置は、クランクアーム、クランクロッド、昇降ブラ
ケットが運動する3つの面P1,P2,P3が1つの点X
で交わるように配置される。
【0014】図6,図7は、昇降ブラケット180の支
持構造を示す説明図である。クランクアーム102の先
端に設けられる節130は、ベアリング134により回
動自在に支持されるシャフト132を有し、シャフト1
32はクランクロッド140の下端部を回動自在に支持
する。
【0015】クランクロッド140の上端部には、ブラ
ケット142が固着され、ブラケット142はベアリン
グ146により軸C11まわりに回転自在に支持されるシ
ャフト144によって、トラニオンロッド150の両端
部を支持する。トラニオンロッド150の中央部にはベ
アリング162を介してハウジング160が軸C12まわ
りに回転自在に支持される。このハウジング160は、
ベアリング172を介してシャフト170を軸C13まわ
りに回転自在に支持し、シャフト170に対して昇降ブ
ラケット180が固着される。昇降ブラケット180
は、搭乗台4を支持する。したがって、昇降ブラケット
180はクランクロッドに対して3次元方向の自由度を
もって支持される。
【0016】本装置は以上の構成を備えるので、3台の
昇降アクチュエータ10a,10b,10cの昇降量及
び昇降スピードを変化させることにより、搭乗台4は、
ピッチ、ロール及び上下の動きを達成する。この動きに
加えて、ベース6を前後動させることによって、4種類
の動きを得ることができ、これらの動きを組み合わせる
ことによって搭乗者Hに疑似体験をさせることができ
る。
【0017】搭乗台4を上下に昇降させる際、2つのク
ランクアーム102,104の一方は、モータ110の
回転軸からの力を受け、他方は、モータ110の本体部
からの力を受けるため、モータ110としては1つ使用
すれば十分であり、そして、モータ110のトルクが2
つのクランクアーム102,104以外の部材には作用
しないため、トルクを有効に使用することができる。
【0018】なお、2つのクランク間の角度を所定の値
に変更し保持する非拘束手段として、上記実施例では1
つのモータを使用したが、それ以外に、油圧装置等を使
用することが可能であり、また、昇降手段を搭乗台に対
し左方、右方及び前方の3方にそれぞれ配置することを
示したが、3箇所以上使用することも可能である。更
に、前後移動手段は、採用しないことも可能であり、そ
のときは、ベースが第2の台となる。
【0019】本実施例の疑似体験用搭乗者移動装置は、
以上のような構造を備えていて、シリンダ式のロッドを
使用する必要はないため、疑似体験用搭乗者移動装置の
高さを大幅に抑えることができ、かつ、大きな動作スト
ロークを実現することができる。そして、施設に設置す
る際には、新たにビットを掘ったり、新たに建屋を設け
たりせず、既存の場所に容易に設置することができる。
【0020】上記実施例は、座席2と、搭乗者Hと、ベ
ース6と、昇降アクチュエータ10を具備している疑似
体験用搭乗者移動装置であったが、ベース6を前後移動
台とし、その下に前後移動アクチュエータ及びベースを
設けることも可能であり、そのときは、疑似体験用搭乗
者移動装置の高さは高くなるが、前後移動アクチュエー
タにより、前後移動台を前後方向に移動させることがで
き、搭乗台4をすばやく前後方向に移動させることがで
きる。昇降アクチュエータを水平方向に倒しベースに結
合し、ロッドを前後移動台に回転自由を持って結合する
ことにより、前後移動台は前後方向に移動することがで
きる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、装置自身の高さを低く
抑えることのできる疑似体験用搭乗者移動装置を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する疑似体験用搭乗者移動装置の
側面図。
【図2】本発明の適用する疑似体験用搭乗者移動装置の
昇降手段の配置を示す平面図。
【図3】本発明の適用する疑似体験用搭乗者移動装置の
昇降アクチュエータの構造を示す平面図。
【図4】本発明の適用する疑似体験用搭乗者移動装置の
昇降アクチュエータの構造を示す正面図。
【図5】本発明の適用する疑似体験用搭乗者移動装置の
昇降アクチュエータの構造を示す側面図。
【図6】昇降アクチュエータと搭乗台との結合手段を示
す説明図。
【図7】昇降アクチュエータと搭乗台との結合手段を示
す説明図。
【符号の説明】
1 疑似体験用搭乗者移動装置 2 座席 4 搭乗台 6 ベース 10 昇降アクチュエータ 100 ブラケット 102,104 クランクアーム 110 モータ 120 減速機 140 クランクロッド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座席または手すり等搭乗者の姿勢や位置
    を拘束する手段と、搭乗者及び該拘束手段を乗せる第1
    の台と、該第1の台の下方に配置された第2の台と、前
    記第1の台を昇降させる昇降手段とを備える疑似体験用
    搭乗者移動装置において、 前記昇降手段は、前記第1の台と第2の台の間に互に対
    向して配設される2つのクランクを有し、該2つのクラ
    ンクは、第2の台に一端が結合されるクランクアーム
    と、クランクアームの他端と第1の台とを結合するクラ
    ンクロッドを有し、2本のクランクアームの相対角度を
    所定の値に変更し保持する駆動手段を備えることを特徴
    とする疑似体験用搭乗者移動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の疑似体験用搭乗者移動装
    置において、 前記クランクロッドと第1の台の間には、3軸方向の回
    転自由度を持つ結合手段が配設されることを特徴とする
    疑似体験用搭乗者移動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の疑似体験用搭乗者移動装
    置において、 前記駆動手段は1台のモータであることを特徴とする疑
    似体験用搭乗者移動装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の疑似体
    験用搭乗者移動装置において、 上記第2の台を前後方向に駆動する手段を備えることを
    特徴とする疑似体験用搭乗者移動装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の疑似体
    験用搭乗者移動装置において、 上記昇降手段は、クランクが運動する面に直交する1軸
    方向に対して回転自由度を有し、第2の台に対して前方
    の中央部を後方の両側部に3台配設されることを特徴と
    する疑似体験用搭乗者移動装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の疑似体験用搭乗者移動装
    置において、 3台の昇降手段は、それぞれのクランクが運動する面が
    1つの点で交わる方向に配設されることを特徴とする疑
    似体験用搭乗者移動装置。
JP10431598A 1998-03-30 1998-04-15 疑似体験用搭乗者移動装置 Pending JPH11290556A (ja)

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US09/769,342 US6336811B2 (en) 1998-03-30 2001-01-26 VR motion base control apparatus and it's supporting structure
US09/769,301 US6409509B2 (en) 1998-03-30 2001-01-26 VR motion base control apparatus and it's supporting structure
US10/066,692 US6641399B2 (en) 1998-03-30 2002-02-06 VR motion base control apparatus and it's supporting structure
US10/073,336 US20020150865A1 (en) 1998-03-30 2002-02-13 VR motion base control apparatus and it's supporting structure

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007068881A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Sony Corp 動揺装置、動揺方法及び視聴覚システム
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