JPS6411537B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6411537B2 JPS6411537B2 JP11613482A JP11613482A JPS6411537B2 JP S6411537 B2 JPS6411537 B2 JP S6411537B2 JP 11613482 A JP11613482 A JP 11613482A JP 11613482 A JP11613482 A JP 11613482A JP S6411537 B2 JPS6411537 B2 JP S6411537B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- film
- shaft
- sheet
- guide hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 11
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H3/00—Separating articles from piles
- B65H3/08—Separating articles from piles using pneumatic force
- B65H3/0808—Suction grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えばシートフイルムＸ線撮影装
置などにおいて、フイルムケースからシートフイ
ルムを確実に１枚ずつ取り出すことができるフイ
ルム搬送装置に関するものである。
置などにおいて、フイルムケースからシートフイ
ルムを確実に１枚ずつ取り出すことができるフイ
ルム搬送装置に関するものである。
一般に、シートフイルムＸ線撮影装置などにお
いて、フイルムケースよりシートフイルムを取り
出す際、シートフイルムが２枚以上同時に取り出
されて２枚目が１枚目後部より静電気などにより
誘い出され、フイルム搬送においてトラブルが発
生していた。そこで、従来、これを防止するため
に第１図に示すようにフイルムケース１の両端部
に爪２を設け、シートフイルム４の取り出し時、
吸着部３により吸着したのち、往復運動させて爪
２でしごき、またシートフイルム４をカールさせ
ながら搬送するなどの方法により行なわれてい
た。
いて、フイルムケースよりシートフイルムを取り
出す際、シートフイルムが２枚以上同時に取り出
されて２枚目が１枚目後部より静電気などにより
誘い出され、フイルム搬送においてトラブルが発
生していた。そこで、従来、これを防止するため
に第１図に示すようにフイルムケース１の両端部
に爪２を設け、シートフイルム４の取り出し時、
吸着部３により吸着したのち、往復運動させて爪
２でしごき、またシートフイルム４をカールさせ
ながら搬送するなどの方法により行なわれてい
た。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、この種のものは一般に使用され
る吸着方式による吸着部の移動距離が長くなり、
装置が大型化になり、また、往復運動などにより
シートフイルム１枚の搬送時間が長くなるなどの
問題点があつた。
る吸着方式による吸着部の移動距離が長くなり、
装置が大型化になり、また、往復運動などにより
シートフイルム１枚の搬送時間が長くなるなどの
問題点があつた。
この発明は前記事情に基いてなされたものであ
つて、簡単なリンク機構により、シートフイルム
を吸着とほぼ同時にカールさせるとともにフイル
ムケースの入口のフイルム押え爪を回避する軌跡
によつてシートフイルムを１枚ずつ確実に、かつ
吸着部の移動距離を最小限にすることができて、
小型でフイルム搬送時間が短く、しかも、信頼性
が高い製品を安価に供給することができるフイル
ム搬送装置を提供することを目的とするものであ
る。
つて、簡単なリンク機構により、シートフイルム
を吸着とほぼ同時にカールさせるとともにフイル
ムケースの入口のフイルム押え爪を回避する軌跡
によつてシートフイルムを１枚ずつ確実に、かつ
吸着部の移動距離を最小限にすることができて、
小型でフイルム搬送時間が短く、しかも、信頼性
が高い製品を安価に供給することができるフイル
ム搬送装置を提供することを目的とするものであ
る。
この発明は、呼着部を有するシヤフトを揺動さ
せて吸着したフイルムケース内のシートフイルム
を搬送するようにしたフイルム搬送装置におい
て、前記シヤフトを前記シートフイルムに対して
垂直方向に案内する垂直部及びこの垂直部から前
記シヤフトを送り出し方向に案内する上方水平部
とから成る案内孔と、この案内孔で案内される前
記シヤフトに一端部が装着されると共に、他端部
に突出部を有する第１リンクと、この第１リンク
の突出部と一端部に設けた長穴とが嵌合するよう
に設けられる第４リンクと、前記シヤフトと一端
部に設けた長穴とが嵌合するように設けられる第
２リンクと、この第２リンクの他端部と前記第４
リンクの他端部とがそれぞれ任意の位置にて枢支
される第５リンクと、この第５リンクを平行回転
運動させる回転駆動機構と、この回転駆動機構に
駆動力を与える駆動源とを具備し、前記駆動源に
より前記第５リンクを平行回転運動させることに
よつて、前記案内孔の垂直部に沿つて前記シヤフ
トを垂直方向に移動させながら徐々に傾かせるこ
とを特徴とするものである。
せて吸着したフイルムケース内のシートフイルム
を搬送するようにしたフイルム搬送装置におい
て、前記シヤフトを前記シートフイルムに対して
垂直方向に案内する垂直部及びこの垂直部から前
記シヤフトを送り出し方向に案内する上方水平部
とから成る案内孔と、この案内孔で案内される前
記シヤフトに一端部が装着されると共に、他端部
に突出部を有する第１リンクと、この第１リンク
の突出部と一端部に設けた長穴とが嵌合するよう
に設けられる第４リンクと、前記シヤフトと一端
部に設けた長穴とが嵌合するように設けられる第
２リンクと、この第２リンクの他端部と前記第４
リンクの他端部とがそれぞれ任意の位置にて枢支
される第５リンクと、この第５リンクを平行回転
運動させる回転駆動機構と、この回転駆動機構に
駆動力を与える駆動源とを具備し、前記駆動源に
より前記第５リンクを平行回転運動させることに
よつて、前記案内孔の垂直部に沿つて前記シヤフ
トを垂直方向に移動させながら徐々に傾かせるこ
とを特徴とするものである。
この発明を図面に示す一実施例を参照しながら
説明する。
説明する。
第２図はこの発明のフイルム搬送装置の一実施
例を示す要部の斜視図、第３図はリンク機構の正
面図、第４図は吸着部の動作状態を示す概略説明
図である。各図において１０はフイルム搬送装置
であつて、このフイルム搬送装置１０は枠体１１
の内部に複数枚のシートフイルム１２を収納した
フイルムケース１３が着脱自在に配置されてい
る。このフイルムケース１３にはシートフイルム
１２の分離が十分でなかつた為誘い出された後の
フイルムがケース外に出ないようにするために送
り出し側に爪１４が設けられている。また前記枠
体１１の相対向する位置には上方水平部１５ａと
垂直部１５ｂの鉤状をなす案内孔１５がそれぞれ
設けられている。また、この案内孔１５の上方水
平部１５ａはシートフイルム１２の送り出し側に
設けられている。さらに前記各枠体１１の案内孔
１５間には、中間部に一対の吸着パツドよりなる
吸着部（以下吸着パツドとも称する）１６を有す
るシヤフト１７が架設されていて、このシヤフト
１７の突出部１７ａには第１リンク１８の一端部
１８ａが装着されているとともに第２リンク１９
の一端部１９ａに設けた長孔１９a′が嵌合されて
いる。第１リンク１８の他端部１８ｂにはピン１
８b′が突設されていて、このピン１８b′には第３
リンク２０の一端部２０ａに設けられた長孔２０
a′が嵌合されているとともに第４リンク２１の一
端部２１ａに設けられた長孔２１a′が嵌合されて
いる。前記第２リンク１９の他端部１９ｂは第５
リンク２２の中間部にピン２２ａを介して枢支さ
れている。前記第３リンク２０の他端部２０ｂは
ピン２２ｂを介して第５リンク２２の一端部２２
ｃが枢支されている。また、前記第４リンク２１
の他端部２１ｂはピン２２ｄを介して第５リンク
２２の他端部２２ｅに枢支されている。前記第５
リンク２２のピン２２ａは第６リンク２３の一端
部２３ａに枢支されている。この第６リンク２３
の他端部２３ｂは枠体１１に取付けられた駆動機
構例えば駆動モータ２４の駆動軸２４ａに装着さ
れている。前記第５リンク２２の両端部２２ｃ，
２２ｅには一端部２５ａを枠体１１にピン２６
ａ，２６ｂを介して枢支した第７リンク２５の他
端部２５ｂがそれぞれピン２２ｂ，２５ｃを介し
て枢支されている。そして、前記駆動モータ２４
を回転させることにより、各リンクを移動させ、
シヤフト１７を枠体１１に設けられた案内孔１５
に沿つて移動させるように構成されている。図中
２８はフイルム押えシヤフトである。なお、前記
吸着パツド１６は図示しない適宜の装置に連結さ
れていて、吸着動作を行うようになつている。ま
た、前記第１〜第７リンク１８〜２５により矢印
Ａ方向に回動自在なリンク機構を構成していると
ともに第１リンク１８、第２リンク１９、第３リ
ンク２０および第５リンク２２により平行リンク
を構成している。
例を示す要部の斜視図、第３図はリンク機構の正
面図、第４図は吸着部の動作状態を示す概略説明
図である。各図において１０はフイルム搬送装置
であつて、このフイルム搬送装置１０は枠体１１
の内部に複数枚のシートフイルム１２を収納した
フイルムケース１３が着脱自在に配置されてい
る。このフイルムケース１３にはシートフイルム
１２の分離が十分でなかつた為誘い出された後の
フイルムがケース外に出ないようにするために送
り出し側に爪１４が設けられている。また前記枠
体１１の相対向する位置には上方水平部１５ａと
垂直部１５ｂの鉤状をなす案内孔１５がそれぞれ
設けられている。また、この案内孔１５の上方水
平部１５ａはシートフイルム１２の送り出し側に
設けられている。さらに前記各枠体１１の案内孔
１５間には、中間部に一対の吸着パツドよりなる
吸着部（以下吸着パツドとも称する）１６を有す
るシヤフト１７が架設されていて、このシヤフト
１７の突出部１７ａには第１リンク１８の一端部
１８ａが装着されているとともに第２リンク１９
の一端部１９ａに設けた長孔１９a′が嵌合されて
いる。第１リンク１８の他端部１８ｂにはピン１
８b′が突設されていて、このピン１８b′には第３
リンク２０の一端部２０ａに設けられた長孔２０
a′が嵌合されているとともに第４リンク２１の一
端部２１ａに設けられた長孔２１a′が嵌合されて
いる。前記第２リンク１９の他端部１９ｂは第５
リンク２２の中間部にピン２２ａを介して枢支さ
れている。前記第３リンク２０の他端部２０ｂは
ピン２２ｂを介して第５リンク２２の一端部２２
ｃが枢支されている。また、前記第４リンク２１
の他端部２１ｂはピン２２ｄを介して第５リンク
２２の他端部２２ｅに枢支されている。前記第５
リンク２２のピン２２ａは第６リンク２３の一端
部２３ａに枢支されている。この第６リンク２３
の他端部２３ｂは枠体１１に取付けられた駆動機
構例えば駆動モータ２４の駆動軸２４ａに装着さ
れている。前記第５リンク２２の両端部２２ｃ，
２２ｅには一端部２５ａを枠体１１にピン２６
ａ，２６ｂを介して枢支した第７リンク２５の他
端部２５ｂがそれぞれピン２２ｂ，２５ｃを介し
て枢支されている。そして、前記駆動モータ２４
を回転させることにより、各リンクを移動させ、
シヤフト１７を枠体１１に設けられた案内孔１５
に沿つて移動させるように構成されている。図中
２８はフイルム押えシヤフトである。なお、前記
吸着パツド１６は図示しない適宜の装置に連結さ
れていて、吸着動作を行うようになつている。ま
た、前記第１〜第７リンク１８〜２５により矢印
Ａ方向に回動自在なリンク機構を構成していると
ともに第１リンク１８、第２リンク１９、第３リ
ンク２０および第５リンク２２により平行リンク
を構成している。
次に上記のものの動作状態を説明する。
吸着パツド１６によりフイルムケース１３内の
シートフイルム１２が吸着されるとほぼ同時に駆
動モータ２４が時計方向に回動する。この回転に
より駆動モータ２４の駆動軸２４ａが同時に回転
し、この駆動軸２４ａに取付けた第６リンク２３
および枠体１１に取付けた第７リンク２５を介し
て第５リンク２２が平行回転運動を行う。そし
て、この第５リンク２２に取付けた各リンク１
９，２０が移動する。この際、リンク１９，２０
は長孔１９a′，２０a′により上方向には移動する
ことができるものである。前記リンク１８，１
９，２０，２２よりなる平行リンクによりシヤフ
ト１７は枠体１１に設けた案内孔１５に沿つて吸
着運動することとなる。この際、平行リンクのみ
によつて行う場合には吸着パツド１６は回転せ
ず、シートフイルム１２は平行に搬送されること
となる。しかし、第４リンク２１によりシートフ
イルム１２を垂直に吸い上げるとともにピン１８
b′が第４リンク２１のピン間距離によつてピン１
８b′が制限されて引張られ、そのためにシヤフト
１７は徐々に傾きかける。吸着用シヤフト１７が
水平移動に入るとともにピン１８b′はリンク２１
の制限をうけなくなる為、シヤフト１７の傾きが
水平に戻る。その結果、吸着パツド１６によつて
吸着されたシートフイルム１２は第４図に示すよ
うな軌跡を描いて搬送されることとなる。
シートフイルム１２が吸着されるとほぼ同時に駆
動モータ２４が時計方向に回動する。この回転に
より駆動モータ２４の駆動軸２４ａが同時に回転
し、この駆動軸２４ａに取付けた第６リンク２３
および枠体１１に取付けた第７リンク２５を介し
て第５リンク２２が平行回転運動を行う。そし
て、この第５リンク２２に取付けた各リンク１
９，２０が移動する。この際、リンク１９，２０
は長孔１９a′，２０a′により上方向には移動する
ことができるものである。前記リンク１８，１
９，２０，２２よりなる平行リンクによりシヤフ
ト１７は枠体１１に設けた案内孔１５に沿つて吸
着運動することとなる。この際、平行リンクのみ
によつて行う場合には吸着パツド１６は回転せ
ず、シートフイルム１２は平行に搬送されること
となる。しかし、第４リンク２１によりシートフ
イルム１２を垂直に吸い上げるとともにピン１８
b′が第４リンク２１のピン間距離によつてピン１
８b′が制限されて引張られ、そのためにシヤフト
１７は徐々に傾きかける。吸着用シヤフト１７が
水平移動に入るとともにピン１８b′はリンク２１
の制限をうけなくなる為、シヤフト１７の傾きが
水平に戻る。その結果、吸着パツド１６によつて
吸着されたシートフイルム１２は第４図に示すよ
うな軌跡を描いて搬送されることとなる。
なお、前記実施例は単なる一例にすぎず、各部
材につき同一の機能を有する他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。
材につき同一の機能を有する他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。
この発明は上記のように構成したので、簡単な
リンク機構によりシートフイルムを１枚ずつ吸着
後、先端をカールさせ、１枚ずつ確実に搬送する
ことができるとともに狭いスペースを有効に利用
することができる。さらに、単一の駆動源を用い
１つのリンクを平行回転運動させるだけで、シー
トフイルムを持ち上げる動作とカールさせる動作
を同時に行なうことができるので、シートフイル
ムに傷をつけることなく１枚ずつ確実に分離する
ことができる。また、吸着部の移動距離を最小限
にすることができて、小型化することができる。
しかも、信頼性が高い製品を安価に提供すること
ができるなどの優れた効果を有するものである。
リンク機構によりシートフイルムを１枚ずつ吸着
後、先端をカールさせ、１枚ずつ確実に搬送する
ことができるとともに狭いスペースを有効に利用
することができる。さらに、単一の駆動源を用い
１つのリンクを平行回転運動させるだけで、シー
トフイルムを持ち上げる動作とカールさせる動作
を同時に行なうことができるので、シートフイル
ムに傷をつけることなく１枚ずつ確実に分離する
ことができる。また、吸着部の移動距離を最小限
にすることができて、小型化することができる。
しかも、信頼性が高い製品を安価に提供すること
ができるなどの優れた効果を有するものである。
第１図は従来のフイルム搬送装置の一例を示す
説明図、第２図はこの発明のフイルム搬送装置の
一実施例を示す要部の斜視図、第３図はリンク機
構の正面図、第４図は吸着部の動作状態を示す概
略説明図である。 １０…フイルム搬送装置、１１…枠体、１２…
シートフイルム、１３…フイルムケース、１５…
案内孔、１６…吸着部、１７…シヤフト、１８，
１９，２０，２１，２２，２３，２５…リンク、
２４…駆動モータ。
説明図、第２図はこの発明のフイルム搬送装置の
一実施例を示す要部の斜視図、第３図はリンク機
構の正面図、第４図は吸着部の動作状態を示す概
略説明図である。 １０…フイルム搬送装置、１１…枠体、１２…
シートフイルム、１３…フイルムケース、１５…
案内孔、１６…吸着部、１７…シヤフト、１８，
１９，２０，２１，２２，２３，２５…リンク、
２４…駆動モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 吸着部１６を有するシヤフト１７を揺動させ
て吸着したフイルムケース１３内のシートフイル
ム１２を搬送するようにしたフイルム搬送装置に
おいて、 前記シヤフト１７を前記シートフイルム１２に
対して垂直方向に案内する垂直部１５ｂ及びこの
垂直部１５ｂから前記シヤフト１７を送り出し方
向に案内する上方水平部１５ａとから成る案内孔
１５と、 この案内孔１５で案内される前記シヤフト１７
に一端部１８ａが装着されると共に、他端部１８
ｂに突出部１８b′を有する第１リンク１８と、 この第１リンク１８の突出部１８b′と一端部２
１ａに設けた長穴２１a′とが嵌合するように設け
られる第４リンク２１と、前記シヤフト１７と一
端部１９ａに設けた長穴１９a′とが嵌合するよう
に設けられる第２リンク１９と、 この第２リンク１９の他端部１９ｂと前記第４
リンク２１の他端部２１ｂとがそれぞれ任意の位
置にて枢支されるただ第５リンク２２と、 この第５リンク２２を平行回転運動させる回転
駆動機構２３，２４ａと、 この回転駆動機構２３，２４ａに駆動力を与え
る駆動源２４とを具備し、前記駆動源２４により
前記第５リンク２２を平行回転運動させることに
よつて、前記案内孔１５の垂直部１５ｂに沿つて
前記シヤフト１７を垂直方向に移動させながら
徐々に傾かせることを特徴とするフイルム搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11613482A JPS597644A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | フイルム搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11613482A JPS597644A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | フイルム搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597644A JPS597644A (ja) | 1984-01-14 |
| JPS6411537B2 true JPS6411537B2 (ja) | 1989-02-27 |
Family
ID=14679561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11613482A Granted JPS597644A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | フイルム搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597644A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH062532B2 (ja) * | 1986-05-23 | 1994-01-12 | 富士写真フイルム株式会社 | シ−ト体枚葉機構 |
| JPH0452198Y2 (ja) * | 1986-09-04 | 1992-12-08 | ||
| JP2007191300A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-08-02 | Nitto Denko Corp | フィルム状ワーク送り出し方法およびフィルム状ワーク送り出し装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6348579Y2 (ja) * | 1980-05-19 | 1988-12-14 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11613482A patent/JPS597644A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS597644A (ja) | 1984-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6353092B2 (ja) | ||
| US4282439A (en) | X-ray photographing machine using sheet films | |
| JPS6411537B2 (ja) | ||
| JP2001302068A (ja) | シート後処理装置 | |
| EP0371027A1 (en) | SHEET FILM EXTRACTION DEVICE. | |
| JPH0559417B2 (ja) | ||
| CN209666611U (zh) | 打印设备自动翻页装置 | |
| JP4524516B2 (ja) | シート状感光材料搬送機構 | |
| JP3990216B2 (ja) | 用紙反転装置及び用紙反転方法 | |
| JPS62269824A (ja) | Ｘ線フイルム搬送装置 | |
| JP2530217Y2 (ja) | シートフイルム取出装置 | |
| JP3586846B2 (ja) | Ｘ線フイルム等の繰出装置 | |
| JP4094481B2 (ja) | 記録材料供給装置 | |
| JPS6017734B2 (ja) | 自動原稿送り装置 | |
| JPS5820598Y2 (ja) | シ−トフイルムの分離装置 | |
| JPH059951U (ja) | 給紙用吸盤のクリーニング装置 | |
| JP2612121B2 (ja) | シート材搬送装置 | |
| JPS5820599Y2 (ja) | シ−トフイルムの分離装置 | |
| JPH0611621B2 (ja) | シ−ト材受渡し装置 | |
| JPH0530035Y2 (ja) | ||
| JPS6342766B2 (ja) | ||
| JP2002148815A (ja) | レーザ描画装置 | |
| JPS6016914Y2 (ja) | クリツプ取外し装置 | |
| JP3661311B2 (ja) | カセッテレスｘ線透視撮影台 | |
| JPS584903B2 (ja) | のりはぎ装置 |