JPS639646A - 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 - Google Patents

内燃機関の電子制御燃料噴射装置

Info

Publication number
JPS639646A
JPS639646A JP61151435A JP15143586A JPS639646A JP S639646 A JPS639646 A JP S639646A JP 61151435 A JP61151435 A JP 61151435A JP 15143586 A JP15143586 A JP 15143586A JP S639646 A JPS639646 A JP S639646A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
injection
fuel injection
fuel
time
acceleration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61151435A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2577210B2 (ja
Inventor
Shinpei Nakaniwa
伸平 中庭
Seiichi Otani
大谷 精一
Naomi Tomizawa
富澤 尚己
Yukio Hoshino
星野 行男
Shoji Furuhashi
古橋 昭二
Tadashi Ariga
正 有賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Japan Electronic Control Systems Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Electronic Control Systems Co Ltd, Nissan Motor Co Ltd filed Critical Japan Electronic Control Systems Co Ltd
Priority to JP61151435A priority Critical patent/JP2577210B2/ja
Publication of JPS639646A publication Critical patent/JPS639646A/ja
Priority to US07/230,387 priority patent/US4911131A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2577210B2 publication Critical patent/JP2577210B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/008Controlling each cylinder individually
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/04Introducing corrections for particular operating conditions
    • F02D41/10Introducing corrections for particular operating conditions for acceleration
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/32Controlling fuel injection of the low pressure type
    • F02D41/36Controlling fuel injection of the low pressure type with means for controlling distribution
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/40Engine management systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関の各気筒毎に順次燃料噴射を行う所謂
シーケンシャル・インジェクション方式の電子制御燃料
噴射装置に関する。
(従来の技術〉 特開昭57−8328号公報等に記載されるシーケンシ
ャル・インジェクション方式は、各気筒に燃料と空気と
を十分に混合させた混合気を供給させることができ、気
筒間の燃焼のバラツキも無くなり、トルク変動が小とな
る等の利点を備えている。
ところで、近年のマイクロコンピュータを用いた電子制
御燃料噴射装置において、前記シーケンシャル・インジ
ェクション方式を採用したものにおいては、マイクロコ
ンピュータにより機関の運転状態に応じた燃料噴射量(
例えば4サイクル機関の場合、2回転毎に各気筒の燃料
噴射弁から噴射される燃料量)を演算し、この演算され
た燃料噴射量に相当するパルス巾をもつ噴射パルス信号
を燃料噴射弁に出力している。
かかる噴射パルス信号の出力に際して、従来では吸気行
程とタイミングを合わせてクランク角センサからの基準
信号に基づいて噴射パルスの立上り時期、即ち噴射開始
時期を常に一定のクランク角位置で行うよう制御してい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような制御では、機関回転数の高低
によって噴射終了時期(クランク角位置)が異なってし
まい、噴射終了時期が吸気パルプの開時期以後にずれ込
むと燃料の霧化不良を招き燃焼性が悪化する。
このため、噴射終了時期を一定部ち、対応する気筒の吸
気弁開弁′時に設定するべく噴射開始時期を運転状態に
応じて可変制御する方法が考えられ゛る。
ところが、この場合、定常運転時には極めて有効である
が、噴射パルスの出力中に加速が行われたときには、噴
射終了時期をそのままにすると加速によって増量した吸
入空気量に見合う燃料を供給できず空燃比がリーン化す
る。このためNOxの増大を招き、図示平均有効圧力P
iの応答遅れにより加速ショックが大となる等の問題が
発生する。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたもので、燃料噴射
パルス出力中に加速が行われても、その加速状態に見合
った要求燃料量を供給すべく燃料噴射終了時期を延長で
きるようにした内燃機関の電子制御燃料噴射装置を提供
することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 このため本発明では第1図に示すように、機関回転数と
吸入空気流量とに基づいて燃料噴射時間を演算する噴射
時間演算手段と、前記噴射時間演算手段の演算値に基づ
いて対応する気筒の吸気弁開弁時と燃料噴射終了時とを
一敗させるべく燃料噴射開始時期を設定する噴射開始時
期設定手段と、設定された噴射開始時期になったとき対
応する気筒の燃料噴射弁の駆動用噴射パルスを出力する
噴射パルス出力手段と、機関の加速運転状態を検出する
加速運転検出手段と、前記噴射パルス出力中に加速が検
出されたとき当該加速状態に応じて燃料噴射パルスを延
長する噴射パルス延長手段とを備えて構成した。
〈作用〉 上記の構成において、機関回転数と吸入空気流量とに基
づいて燃料噴射時間を演算し、この演算値に基づいて燃
料噴射終了時期が対応する気筒の吸気弁開弁時と一致す
るように燃料噴射開始時期を設定して燃料噴射を実行す
る。この燃料噴射中に加速検出が行われた時には、その
加速により増量する吸入空気量に見合った燃料量を供給
すべく燃料噴射終了時期を延長してリーン化を防止する
ようにした。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
一実施例のハードウェア構成を示す第2図において、内
燃機関lの各気筒の吸気ボートに電磁駆動式の燃料噴射
弁2が装着され、それより上流の吸気通路には、スロッ
トル弁3.吸入空気流量検出用のエアフロメータ4.エ
アクリーナ5が装着されている。
マイクロコンピュータを内蔵したコントロールユニット
6には、前記エアフロメータ4からの吸入空気流1iQ
信号の他、クランク角センサ7によって検出される機関
回転数N信号、前記スロットル弁3に装着されたスロッ
トルセンサ8からのスロットル弁開度θ信号、水温セン
サ9からの冷却水温度(水温)Tw傷信号が入力され、
これら信号に基づいて機関回転に同期した燃料噴射信号
を燃料噴射弁2に出力して、周期的に燃料噴射を行わせ
るようになっている。尚、クランク角センサ7は前記機
関回転数検出のための単位角(例えば1”)毎の信号の
他、特定気筒(例えば#1気筒)の特定クランク角位置
で気筒判別信号、各気筒の所定クランク角位置で基準信
号(#1気筒では気筒判別信号と同時に)が出力される
次に、上記コントロールユニット6による燃料噴射制御
を第3図〜第5図に示すフローチャート及びタイムチャ
ートに従って説明する。
第3図は燃料噴射終了時期を一定にするための制御ルー
チンを示す。
対応する気筒の吸気行程前における特定の基準信号がク
ランク角センサ7から出力されると、これにより、まず
、Slで、タイマーがスタートして計時を開始する。
S2では、エアフロメータ4によって求められる吸入空
気流iQと、前記特定基準信号とその1つ前の基準信号
間の周#AT*trとを入力する。
S3では、前記入力した周期T REFに基づいてタイ
マーのスタート時から対応する気筒の吸気弁開弁までの
時間り、を演算する。これは、特定基準信号から吸気弁
開弁までのクランク角は一定であり、この期間を基準信
号間のクランク角に対する比率で表し、前記周期T□、
にその比率Aを乗算(t+ =TllEF XA) シ
て時間に換算する。
S4では、前記人力した吸入空気流量Q及び周期T R
EFに基づいて次式により基本噴射量(パルス巾)Tp
を演算する。
Tp=KXQXTREF  (Kは定数)また、S5で
はスロットル弁開度θや水温Tw等の各信号に基づいて
演算される各種補正係数C0EFとバッテリ電圧補正分
子sに基づき次式により実際の噴射量(パルス巾)Ti
を演算する。
Ti=TpxCOEF+Ts 次に、S6では、それぞれ求めたタイマースタート時か
ら吸気弁開弁までの時間1.と噴射パルスTiとに基づ
いて、燃料噴射終了時(噴射パルスTiの立下り時)と
吸気弁開弁時とを一敗させるべく特定基準信号から噴射
開始までの時間t2(噴射パルスTiの立上り時)の演
算(tz=t+−Ti)を行う。
そして、S7では、タイマー値がt2になるまで待機し
、タイマー値≧t2になると、S8の実行によって、噴
射パルスTiをONとして燃料噴射を開始する。
その後、S9でタイマー値がtlに達するまで待機し、
t、になると噴射パルスTiの出力をオフとして燃料噴
射を終了する。この終了時は、対応する気筒の吸気弁開
弁時と一致することになる。
第4図は加速割込みルーチンで、スロットルセンサ8か
らのスロットル弁開度θ信号に基づいてその変化率Δα
がΔα〉Oのとき割込む。
まず、S21で噴射パルスTiが出力中か否かを判定し
、NOであればそのまま終了する。YESのときは、S
22で噴射パルスTiの延長時間t。
の演算を行う。即ち、そのときの加速運転状態をΔαに
より検出し、このΔαの値に基づいて増量した吸入空気
流量に見合う燃料噴射量(パルス巾)T、を演算する。
このT、は前記延長時間t2に相当する。
S23では、既に設定されている燃料噴射終了時期を示
すタイマー値1.を1.+1.に新たに設定し直す。
これにより、燃料噴射中に加速による吸入空気量の増量
があってもこれに見合う要求燃料量を供給できるように
なり、加速時の空燃比リーン化を抑制して図示平均有効
圧力Piの応答遅れによる加速ショックを緩和できると
共に、NOxの増大を防止できるようになる。
尚、燃料噴射終了時期を一定に制御する方法としては、
本実施例に限らず例えば基本噴射量’rpと機関回転数
等とからマツプにより燃料噴射開始時期を可変制御する
ようなものでもよい。
〈発明の効果〉 以上述べたように本発明によれば、燃料噴射の終了時期
を確実に吸気弁の開弁時に一致させることができ最適な
噴射タイミングを得ることができる。従って、燃焼性及
び排気特性を向上できる。
また、噴射パルス出力中に加速運転が行われたときには
、加速による要求燃料の増量分を噴射終了時期を延長さ
せて供給するので、加速時での空燃比リーン化を防止で
き、加速ショックを緩和できると共に、NOxの増大を
抑制できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例のハードウェア構成図、第3図及び第4図
は同上実施例の制御フローチャート、第5図は同上実施
例のタイムチャートである。 1・・・内燃機関  2・・・燃料噴射弁  4・・・
エアフロメータ  6・・・コントロールユニット7・
・・クランク角センサ′  8・・・スロットルセンサ
9・・・水温センサ 特許出願人 日本電子機器株式会社 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島  富二雄 第2図 第5図 第4図 手続主甫正書(自発) 昭和61年8月29日 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第151435号 2、発明の名称 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 群馬県伊勢崎市粕用町1671番地1名 称 
日本電子機器株式会社 (外1名)代表者 杉野 重巳 4、代理人 住 所  東京都港区西新橋1丁目4番10号第三森ビ
ル 6、補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 以上 特許請求の範囲 各気筒毎に燃料噴射弁を備え、各燃料噴射弁から対応す
る気筒及燃料噴射を行うようにした内燃機関の電子制御
燃料噴射装置において、機関回転数と吸入空気流量とに
基づいて燃料噴射時間を演算する噴射時間演算手段と、
前記噴射時間演算手段の演算値に基づいて対応する気筒
の吸気弁開弁時と燃料噴射終了時とを一致させるべく燃
料噴射開始時期を設定する噴射開始時期設定手段と、設
定された噴射開始時期になったとき対応する気筒の燃料
噴射弁の駆動用噴射パルスを出力する噴射パルス出力手
段と、機関の加速運転状態を検出する加速運転検出手段
と、前記噴射パルス出力中に加速が検出されたとき当該
加速状態に応じて燃料噴射パルスを延長する噴射パルス
延長手段とを備えて構成したことを特徴とする内燃機関
の電子制御燃料噴射装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各気筒毎に燃料噴射弁を備え、各燃料噴射弁から対応す
    る気筒の吸気行程とタイミングを合わせて燃料噴射を行
    うようにした内燃機関の電子制御燃料噴射装置において
    、機関回転数と吸入空気流量とに基づいて燃料噴射時間
    を演算する噴射時間演算手段と、前記噴射時間演算手段
    の演算値に基づいて対応する気筒の吸気弁開弁時と燃料
    噴射終了時とを一致させるべく燃料噴射開始時期を設定
    する噴射開始時期設定手段と、設定された噴射開始時期
    になったとき対応する気筒の燃料噴射弁の駆動用噴射パ
    ルスを出力する噴射パルス出力手段と、機関の加速運転
    状態を検出する加速運転検出手段と、前記噴射パルス出
    力中に加速が検出されたとき当該加速状態に応じて燃料
    噴射パルスを延長する噴射パルス延長手段とを備えて構
    成したことを特徴とする内燃機関の電子制御燃料噴射装
    置。
JP61151435A 1986-06-30 1986-06-30 内燃機関の電子制御燃料噴射装置 Expired - Lifetime JP2577210B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61151435A JP2577210B2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30 内燃機関の電子制御燃料噴射装置
US07/230,387 US4911131A (en) 1986-06-30 1988-08-10 Fuel control apparatus for internal combustion engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61151435A JP2577210B2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30 内燃機関の電子制御燃料噴射装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS639646A true JPS639646A (ja) 1988-01-16
JP2577210B2 JP2577210B2 (ja) 1997-01-29

Family

ID=15518549

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61151435A Expired - Lifetime JP2577210B2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30 内燃機関の電子制御燃料噴射装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4911131A (ja)
JP (1) JP2577210B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0213146U (ja) * 1988-06-30 1990-01-26
US4911132A (en) * 1986-12-19 1990-03-27 Japan Electronic Control Systems Company, Limited Fuel injection control system for multi-cylinder internal combustion engine with feature of improved response characteristics to acceleration enrichment demand
JPH0331553A (ja) * 1989-06-28 1991-02-12 Mazda Motor Corp エンジンの燃料噴射装置

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3923479A1 (de) * 1989-07-15 1991-01-24 Bosch Gmbh Robert Sequentielles kraftstoffeinspritzverfahren
US5069187A (en) * 1989-09-05 1991-12-03 Honda Giken Kogyo K.K. Fuel supply control system for internal combustion engines
US5003953A (en) * 1990-05-14 1991-04-02 Chrysler Corporation Transient fuel injection
SE9202097L (sv) * 1992-07-07 1994-01-17 Saab Automobile Anordning och förfarande för reglering av insprutningsstart av bränsle i en förbränningsmotor
SE470321B (sv) * 1992-07-07 1994-01-17 Saab Automobile Anordning och förfarande för korrigering av tillförd bränslemängd till Otto-motorer
US5546909A (en) * 1994-12-27 1996-08-20 Ford Motor Company Method and system for generating a fuel pulse waveform
US5809446A (en) * 1996-07-16 1998-09-15 Fluke Corporation Instrument for measuring fuel injection time
US6014955A (en) * 1996-09-19 2000-01-18 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus for internal combustion engine using air-amount-first fuel-amount-second control method
JP2001342885A (ja) 2000-05-31 2001-12-14 Denso Corp 内燃機関の燃料噴射制御装置
JP2002285895A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Nissan Motor Co Ltd 内燃機関
US6618665B2 (en) * 2001-03-29 2003-09-09 International Engine Intellectual Property Company, Llc Cold start pulse width compensation
US6766241B2 (en) * 2001-12-26 2004-07-20 Deere & Company Fuel injection control system
JP4349344B2 (ja) * 2005-08-23 2009-10-21 トヨタ自動車株式会社 エンジンの制御装置
DE102017213126A1 (de) * 2017-07-31 2019-01-31 Robert Bosch Gmbh Verfahren zum Ermitteln einer von einem Kraftstoffinjektor abgegebenen Kraftstoffmenge

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5654929A (en) * 1979-10-12 1981-05-15 Nissan Motor Co Ltd Fuel injection timing controller for internal combustion engine
JPS56101030A (en) * 1980-01-18 1981-08-13 Toyota Motor Corp Method of electronically controlled fuel injection for internal combustion engine
JPS5951138A (ja) * 1982-09-16 1984-03-24 Toyota Motor Corp 内燃機関の燃料噴射制御方法
JPS60122238A (ja) * 1983-12-02 1985-06-29 Toyota Motor Corp 内燃機関の燃料噴射方法

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60116836A (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 Nippon Soken Inc 内燃機関の空燃比制御装置
JPH0670388B2 (ja) * 1984-09-05 1994-09-07 日本電装株式会社 空燃比制御装置
JPS61229955A (ja) * 1985-04-02 1986-10-14 Hitachi Ltd 内燃機関の燃料噴射装置
DE3541731C2 (de) * 1985-11-26 1994-08-18 Bosch Gmbh Robert Kraftstoff-Einspritzsystem
JPH0799106B2 (ja) * 1987-01-14 1995-10-25 日産自動車株式会社 内燃機関の燃料噴射制御装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5654929A (en) * 1979-10-12 1981-05-15 Nissan Motor Co Ltd Fuel injection timing controller for internal combustion engine
JPS56101030A (en) * 1980-01-18 1981-08-13 Toyota Motor Corp Method of electronically controlled fuel injection for internal combustion engine
JPS5951138A (ja) * 1982-09-16 1984-03-24 Toyota Motor Corp 内燃機関の燃料噴射制御方法
JPS60122238A (ja) * 1983-12-02 1985-06-29 Toyota Motor Corp 内燃機関の燃料噴射方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4911132A (en) * 1986-12-19 1990-03-27 Japan Electronic Control Systems Company, Limited Fuel injection control system for multi-cylinder internal combustion engine with feature of improved response characteristics to acceleration enrichment demand
JPH0213146U (ja) * 1988-06-30 1990-01-26
JPH0331553A (ja) * 1989-06-28 1991-02-12 Mazda Motor Corp エンジンの燃料噴射装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4911131A (en) 1990-03-27
JP2577210B2 (ja) 1997-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0826869B1 (en) Exhaust gas heating system for in-cylinder injection internal combustion engine
JPS639646A (ja) 内燃機関の電子制御燃料噴射装置
JPH09126040A (ja) 内燃機関の制御装置
JPH03164549A (ja) 2サイクルエンジンのエンジン制御装置
JPH0416622B2 (ja)
JPS6338537B2 (ja)
KR100194174B1 (ko) 내연 기관의 연료 분사 제어 장치
US5319558A (en) Engine control method and apparatus
US4957086A (en) Fuel controller for an internal combustion engine
US7007685B2 (en) Air-fuel ratio control device of internal combustion engine
JP2002242713A (ja) 内燃機関の制御装置
JPS63117149A (ja) 内燃機関の燃料噴射制御装置
JP2000257476A (ja) 筒内噴射式内燃機関の制御装置
JP2580645B2 (ja) 点火時期制御装置
JP3680505B2 (ja) 直噴火花点火式内燃機関の燃料噴射制御装置
JPS62170754A (ja) 内燃機関の点火時期制御装置
JPS63173826A (ja) 内燃機関の燃料噴射方法
JP2001098964A (ja) 火花点火式直噴エンジンの制御装置
JPS62291451A (ja) 内燃機関の電子制御燃料噴射装置
JP2750777B2 (ja) 内燃機関の電子制御燃料供給装置
JPH01151748A (ja) 内燃機関の電子制御燃料噴射装置
JP2917195B2 (ja) 内燃機関の電子制御燃料供給装置
JPS6165037A (ja) 内燃機関の空燃比制御方法
JPS63314335A (ja) 多気筒内燃機関の電子制御燃料噴射装置
JPS61223243A (ja) 内燃機関のサ−ジング制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term