JPS6393980A - ドアロツク装置 - Google Patents

ドアロツク装置

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JPS6393980A
JPS6393980A JP61237691A JP23769186A JPS6393980A JP S6393980 A JPS6393980 A JP S6393980A JP 61237691 A JP61237691 A JP 61237691A JP 23769186 A JP23769186 A JP 23769186A JP S6393980 A JPS6393980 A JP S6393980A
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JP
Japan
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actuator
door lock
locking arm
lever
shaft
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茂 早川
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Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、手動的におよび小型モータを用いて電気的に
施錠、解錠操作を行う自動車用のドアロック装置に関づ
る。
(従来の技術) 従来この種のドアL】ツク装置としては、例えば特開昭
57−68480号公報に開示されているものがある。
このドアロック装置は第5図に示すように、ドアロック
作動部30と、ドアロック作動PA 30に揺動自在に
連結されたロッキングアーム31と、アクチュエータ3
2と、アクチュエータ32の出力をロッキングアーム3
1に伝達する揺動アーム33およびコネクティングロッ
ド34とより構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のドアロック装置では、車両のデザイン及びス
ペースの制約上の理由から、電気的に施錠、解錠操作を
行うためのアクチュエータ32は、ドアロック作動部3
0から比較的離れた位置に設けられていた。この場合に
アクチュエータ32の出力は、揺動アーム33、コネク
ティングロッド34等を介してロッキングアームに伝達
する構成のため、部品点数が多くなり高価なものとなっ
ていた。またアクチュエータ32とドアロック作動部3
0が別個に設けられているため、組付性が悪く、しかも
ドアロック装置にセルフキャンセリング機構を有する場
合には、重いコネクティングロッド34が解錠操作の妨
げとなったり、あるいはコネクティングロッド34に慣
性力が生じて、−反解錠したものが逆にはね返って施錠
状態に戻る誤動作が起き易いという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するものであり、その目的は
コネクティングロッドを使用づることなく、コンパクト
なドアロック装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のドアロック装置は、基部と該基部に揺動自在に
保持されたロッキングアームと、該ロッキングアームに
より駆動されるドアロック作動部と、該ロッキングアー
ムを駆動するアクチュエータとよりなるドアロック装置
において、該基部に枢支され該ロッキングアームと一体
的に揺動する軸部をもち、該アクチュエータは該軸部を
介して該ロッキングアームを駆動する構成としたことを
特徴とするものである。
即ち本発明のドアロック装置は、軸部と、基部と、ロッ
キングアームと、ドアロック作#J部と、アクチュエー
タとより構成されている。
本発明を特徴づける軸部は、ロッキングアームと一体的
に揺動するものであり、アクチュエータの出力が伝達さ
れるものである。この軸部はアクチュエータの出力軸ま
たはロッキングアームの揺動軸とすることができ、アク
チュエータとロッキングアームとを直接連結することが
できる。
基部はロッキングアームを保持し軸部が枢支されるもの
である。この基部はハウジングを形成する隔壁として構
成することかできる。
なお本発明においては、ドアロック作動部およびアクチ
ュエータは、従来のものを用いることができる。
(作用) 本発明のドアロック装δでは、アクチュエータにより電
気的に行なう施錠、解錠の操作は、アクチュエータのス
イッチON操作によって行われる。
この操作によりアクチュエータの出力が、ロッキングア
ームの軸部に直接作用して軸部とともにロッキングアー
ムを揺動させ駆動させる。そしてロッキングアームの駆
動によりドアロック作動部が作動し、ドアロック装置が
施錠あるいは解錠の状態となる。
(実施例) 以下本発明のドアロック装置の具体的実施例を図面に基
づき説明する。
本実施例のドアロック装置1は、第1図に全体斜視図を
示すように、アクチュエータ10とドアロック作動部2
0とが一体的に構成され、アクチュエータ10はハウジ
ング2内に収納されている。
基部3はハウジング2を形成する隔壁2aとして構成さ
れ、基部3には隔壁2aを貫通してハウジング2内に突
出した軸部5が枢支されている。この軸部5はアクチュ
エータ10の出力軸16aとして形成され、出力軸16
aは隔壁2aの外側に配置されたロッキングアーム4の
揺動軸穴4aに連結されている。ロッキングアーム4の
一端4bは、オープンレバー28の一端28bに形成さ
れた長穴28Cと摺動自在に係止され、他端4Cは手動
操作により施錠、解錠を行うロッキングボタン26とロ
ッド26aを介して連結されている。
A−ブンレバ−28の他端28dは、長穴27aで摺動
自在に係止されたロッド27を介して、インザイドハン
ドル(図示しない)およびアウトサイドハンドル(図示
しない)と連結されている。
またオープンレバー2Bには基部側へ略直角に曲げられ
た曲り部28eが形成されている。そしてA−ブンレバ
−28と交差状に配置されているレリーズレバ−29の
一端には、基部3と反対側へ略直角に曲げられた曲り部
29aが形成され、この曲り部29aとオープンレバー
28の曲り部28eとにより機械的に連結される連結部
Pが構成されている。連結部Pはオーブンレバー28が
作動されて曲り部28eと曲り部29aが当接する状態
のときが解錠位置(ロッキングアーム4が図中Aの位置
)となる。そしてロッキングアーム4が図中Bの位置へ
揺動されて曲り部28eと曲り部29aが当接しない非
連結状態のときが施錠位置となる。なおレリーズレバ−
29は、隔壁2aを挟んでハウジング2内のポール(後
述)と同軸的に枢着されている。なおロッキングアーム
4には、その揺動軸穴4a上に回転自在に枢支され、係
合機構Cを介してロッキングアーム4を一体的に揺動す
るキー操作レバー24が設けられている。
このキー操作レバー24は、ロッド25を介してキーシ
リンダと連結されている。ロッキングアーム4は、反転
スプリング4c(第2図に示す)を介して基部3と係止
され、解錠位置Aと施錠位置Bとに保持可能とされてい
る。
第2図は基部3内に収納されたアクチュエータ10を示
すものであり、本実施例においてはモータ11と、ウオ
ーム12と、回転体13と、中立復帰レバー14と、ス
プリング15と、出力軸16aが形成された出力レバー
16とより構成されている。
モータ11は正逆両方向に回転可能であり、回転軸には
ウオーム12が固定されている。
回転体13はウオームホイールであり、外周部13cが
モータ11のウオーム15と噛合されているとともに、
軸部13bにより基部3およびハウジング2に枢支され
ている。この回転体13の周縁部には、回転方向に対し
て略直角の下方向に突出する係合突部13aが形成され
ている。
また回転体12には可動接点12dが設けられており、
ハウジング2側に設けられた固定接点(図示しない)と
接続されている。両接点は施錠または解錠スイッチ(図
示しない)がONされたときに導通し、モータ11が駆
動して係合突部13aがニュートラル位置から一回転し
てニュートラル位置に戻ったときに、逆の施錠または解
錠側に切り変ってモータが停止するように設定されてい
る。
中立復帰レバー14は、回動軸部14dもち、回e輪部
13dの先端はハウジング2に円形状に形成された外側
隆起部2Cと内側隆起部2dとの間に嵌合されている。
外側隆起部には略900の角度で切欠溝20が形成され
、この切欠溝20と対応して回動軸部14dにも切欠溝
(図示しない)が形成されている。そして外側隆起部2
aの外周に沿ってスプリング15が装着されており、ス
プリング15の両先端は内側に折れ曲って外側隆起部2
aおよび回動軸部13dの切欠溝の端部に係止されてい
る。このスプリング15により中立復帰レバー13は所
定の中立位置に復帰するように付勢されている。また中
立復帰レバー13は、アーム部14aをもち、回転体1
3の回転に伴い係合突部13aがアーム部14aと当接
、Mlllて中立復帰レバー14が回動軸穴14bを中
心として回動するように配置されている。この中立復帰
レバー14には、回動方向に対して略直角の上方向に突
出する突起部14cが形成されている。
作動レバー16は、一端が中立復帰レバー14の回動軸
穴14bに介挿された上でハウジング2に支承される出
力軸16aを有する。この出力軸16aの他端は、アク
チュエータ10の出力軸として形成され、基部3から突
出してロッキングアーム4の小判状に形成された揺動軸
穴4aに係止固定されている。また作動レバー16は、
係合部16b、160を有し、鉤係合部16b、16c
の間にはロッキングアーム4の作動内分に相応する非係
合区間16dが形成されている。この非係合区間16d
に中立復帰レバー14の係合突部14Cが配置される。
またドアロック作動部20は第3図に示寸ように、ハウ
ジング2内に収納されたポール21と、ラッチ22と、
スプリング23とを有Jる。ポール21は軸21aを介
して、レリーズレバ−29と同軸的に回動自在に枢着さ
れており、しかもビン21bを介して、レリーズレバ−
29とポール21とが連動するように連結されている。
レリーズレバ−29の揺動によりスプリング23の付勢
力に抗してポール21がラッチ22から係合解除される
ようになっている。ラッチ22は軸22aに回動自在に
1(Litされており、ストライカ(図示しない)と係
合する溝22bおよびボール21と係合するフルラッチ
爪22C1ハーフラツチ爪22dが形成されている。
以上のように構成されたドアロック装置は、例えば図示
(第1図)解錠状態でオープンレバー28を下方に押し
下げると、オープンレバー28の曲り部28eとレリー
ズレバ−29の曲り部29aとの連結部Pが当接し、レ
リーズレバ−29が軸21aまわりに回動する。これに
より、ボール21がスプリング23の付勢力に抗して回
動し、ラッチ22との係合が解除される(ドアn)。
このような解錠状態、でアクチュエータ10の施錠スイ
ッチ(図示しない)がON操作されると施錠状態となる
。この場合第6図に示すように、施錠スイッチのON操
作によりモータ11が駆動しウオーム12を介して回転
体13が回転して図示ニュートラル位置から図示E方向
に一回転する。
このとき回転体13の回転に伴って、回転体13の周縁
部に形成された係合突部13aが中立復帰レバー14の
アーム部14aの図示右側面と当接し、中立復帰レバー
14を施錠位置へ回動させる(図示F方向)。この中立
復帰レバー14の回動により、突起部14Cが出力レバ
ー16の係合部16b側面と当接し、出力レバー16が
施錠位置へ回動される。そして出力レバー16の出力軸
16aがアクチュエータ10の出力軸となり、出力軸1
6aと連結されたロッキングアーム4が揺動する(第1
図において解錠位置Aから施錠位置Bへ揺動する)。こ
れによりオープンレバー28がピン28dまわりに時計
まわり方向に移動する。
この結果、オープンレバー28の曲り部28eとレリー
ズレバ−29の曲り部29aとを機械的に連結する連結
部Pが非連結状態となり施錠状態となる。なお図示E方
向に一回転する回転体13は、係合突部13aがアーム
部14aから離脱した後ニュートラル位置に戻ったとき
停止される。一方中立復帰レバー14は、スプリング1
5の付勢力により中立位置に復帰する。
また施錠状態で7クチユエータ10の解錠スイッチ(図
示しない)がON操作されると、モータ11が逆駆動し
、ウオーム12を介して回転体13も逆方向に一回転す
る。この回転体13の回転により中立復帰レバー14、
作動レバー16、ロッキングアーム4は、施錠操作のと
きとは逆に作動し、オープンレバー28がピン28dま
わりに反時計まわり方向に移動して連結部Pが連結状態
となり、図示(第1図)の解錠状態となる。
以上のように本実施例のドアロック装置は、コネクティ
ングロッドを用いていないため、アクチュエータ10を
ハウジング2内に収納してコンパクトなものとづること
ができ、部品点数も少なくすることができる。またアク
チュエータ10をハウジング2内に収納したことによっ
てシール性が向上し、防水防塵効果が容易に得られる。
さらにはアクチュエータ10とドアロック作動部200
組付性が向上し、誤作動あるいは盗難の防止等を図るこ
とができる。
なお上記実施例においては、ドアロック作動部20とア
クチュエータ10とを一体的にした一体型のものを示し
たが、第4図に示すように、公知のアクチュエータ10
aを別ユニットとしてドアロック作動部20a1.:組
み付けて後組み付は型とすることもできる。
[発明の効果] 本発明のドアロック装置においては、基部に枢支され該
ロッキングアームと一体的に揺動する軸部をもち、アク
チュエータは該軸部を介して該ロッキングアームを駆動
するように構成されている。
これによりコネクティングロッドおよびその付属部材等
を必要としなくなるため、コンパクトなドアロック装置
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明のドアロック装置の実施例に係
る図であり、第1図は全体斜視図、第2図はアクチュエ
ータの分解斜視図、第3図はハウジング内に収納された
ドアロック作動部の平面図、第4図は本発明の応用例を
示す側面図、第5図は従来のドアロック装■を示す図、
第6図は第2図に示したアクチュエータの動作を示す説
明図である。 1・・・ドアロック装置   2・・・ハウジング2a
・・・隔壁       3・・・基部4・・・ロッキ
ングアーム  5・・・軸部10・・・アクチュエータ 20・・・ドアロック作動部 特許出願人  アイシン粘機株式会社 代理人   弁11士 大川 宏 同    弁理士 丸山明夫 第3図 ID 第2図 第4図     第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基部と該基部に揺動自在に保持されたロッキング
    アームと、該ロッキングアームにより駆動されるドアロ
    ック作動部と、該ロッキングアームを駆動するアクチュ
    エータとよりなるドアロック装置において、 該基部に枢支され該ロッキングアームと一体的に揺動す
    る軸部をもち、該アクチュエータは該軸部を介して該ロ
    ッキングアームを駆動する構成としたことを特徴とする
    ドアロック装置。
  2. (2)基部はハウジングを形成する隔壁として構成され
    アクチュエータは該ハウジング内に収納され、軸部は該
    隔壁を貫通して該ハウジング内に突出した構成となつて
    いる特許請求の範囲第1項記載のドアロック装置。
JP23769186A 1986-10-06 1986-10-06 ドアロツク装置 Expired - Lifetime JPH06102943B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23769186A JPH06102943B2 (ja) 1986-10-06 1986-10-06 ドアロツク装置
US07/103,458 US4904006A (en) 1986-10-06 1987-10-01 Door lock assembly for automotive vehicles
DE19873751274 DE3751274T3 (de) 1986-10-06 1987-10-05 Kraftfahrzeugtür-Verriegelungsvorrichtung.
EP19910121092 EP0478013B2 (en) 1986-10-06 1987-10-05 Door lock assembly for automotive vehicles
DE87114531T DE3788781T2 (de) 1986-10-06 1987-10-05 Kraftfahrzeugtür-Verriegelungsvorrichtung.
EP19870114531 EP0267423B1 (en) 1986-10-06 1987-10-05 Door lock assembly for automotive vehicles

Applications Claiming Priority (1)

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JP23769186A JPH06102943B2 (ja) 1986-10-06 1986-10-06 ドアロツク装置

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JPS6393980A true JPS6393980A (ja) 1988-04-25
JPH06102943B2 JPH06102943B2 (ja) 1994-12-14

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01287384A (ja) * 1988-05-12 1989-11-20 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd ロック装置のアクチュエータ機構
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