JPS6391271A - 電子タイプライタ - Google Patents
電子タイプライタInfo
- Publication number
- JPS6391271A JPS6391271A JP61237711A JP23771186A JPS6391271A JP S6391271 A JPS6391271 A JP S6391271A JP 61237711 A JP61237711 A JP 61237711A JP 23771186 A JP23771186 A JP 23771186A JP S6391271 A JPS6391271 A JP S6391271A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- memory
- word
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 57
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子タイプライタに関し、特にその複数の文字
からなる文字列の複写機能を改善したものに関する。
からなる文字列の複写機能を改善したものに関する。
(従来技術)
従来の電子タイプライタでは、一般に制御系のモードが
例えばタイプライタモード(1文字ずつ印字するモード
)、ラインバイラインモード(1行分データ入力して表
示後リターン動作と共にその1行分を印字するモード)
、ストアモード(入力データをメモリにストアするモー
ド)及びリストモード(メモリの使用状況を確認するモ
ード)の4種のモードに択i的に切換えられるようにな
っている。
例えばタイプライタモード(1文字ずつ印字するモード
)、ラインバイラインモード(1行分データ入力して表
示後リターン動作と共にその1行分を印字するモード)
、ストアモード(入力データをメモリにストアするモー
ド)及びリストモード(メモリの使用状況を確認するモ
ード)の4種のモードに択i的に切換えられるようにな
っている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、電子タイプライタの制御系のモードを切
換えるようになっている関係上、タイプライタモードで
文章等を入力し印字中に、繰返し使用される既に印字済
みの単語などをメモリにストアして複写機能を活用する
ことは出来なかった。
換えるようになっている関係上、タイプライタモードで
文章等を入力し印字中に、繰返し使用される既に印字済
みの単語などをメモリにストアして複写機能を活用する
ことは出来なかった。
即ち、従来装置ではタイプライタモードからストアモー
ドに切換えて、所望の型詰を入力してメ □モリに登録
し、再びタイプライタモードに切換えるという煩しい操
作をしなければならなかった。
ドに切換えて、所望の型詰を入力してメ □モリに登録
し、再びタイプライタモードに切換えるという煩しい操
作をしなければならなかった。
(発明の目的)
本発明の目的は、制御系のモードを変更することなく既
に印字済みの一連の文字や記号をメモリに登録して複写
印字し得るようにした電子タイプライタを提供すること
である。
に印字済みの一連の文字や記号をメモリに登録して複写
印字し得るようにした電子タイプライタを提供すること
である。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る電子タイプライタは、第1図の機能ブロッ
ク図に示すように、キーボードから入力されたデータに
対応する文字や記号を印字用紙に印字する印字機構と、
印字されたデータを印字位置と対応させて記憶する印字
データメモリと、印字ヘッドの現在位置を記憶する現在
位置メモリと、前記印字機構を制御する制御装置とを備
え、一連のデータを記憶するバッファを設け、キーボー
ドからデータ記憶指令を受けたとき、印字データメモリ
のデータと現在位置メモリのデータとに基いて印字ヘッ
ドに対応する一連のデータを前記バッファに格納する記
憶制御手段を設けると共に、キーボードからデータ印字
指令を受けたとき、前記バッファにストアされている一
連のデータを印字機構に印字させる印字制御手段を設け
たものである。
ク図に示すように、キーボードから入力されたデータに
対応する文字や記号を印字用紙に印字する印字機構と、
印字されたデータを印字位置と対応させて記憶する印字
データメモリと、印字ヘッドの現在位置を記憶する現在
位置メモリと、前記印字機構を制御する制御装置とを備
え、一連のデータを記憶するバッファを設け、キーボー
ドからデータ記憶指令を受けたとき、印字データメモリ
のデータと現在位置メモリのデータとに基いて印字ヘッ
ドに対応する一連のデータを前記バッファに格納する記
憶制御手段を設けると共に、キーボードからデータ印字
指令を受けたとき、前記バッファにストアされている一
連のデータを印字機構に印字させる印字制御手段を設け
たものである。
(作用)
本発明に係る電子タイプライタにおいては、キニボード
から入力されるデータが印字機構とその制御装置により
印字用紙に印字され、その印字されたデータは印字位置
と対応させて印字データメモリに記憶されると共に印字
ヘッドの現在位置は現在位置メモリに記憶される。
から入力されるデータが印字機構とその制御装置により
印字用紙に印字され、その印字されたデータは印字位置
と対応させて印字データメモリに記憶されると共に印字
ヘッドの現在位置は現在位置メモリに記憶される。
そして、記憶制御手段がキーボードからデータ記憶指令
を受けると、印字データメモリのデータと現在位置メモ
リのデータとに基いて印字ヘッドに対応する一連のデー
タ(例えば、1単語のデータ)をバッファに記憶させる
。
を受けると、印字データメモリのデータと現在位置メモ
リのデータとに基いて印字ヘッドに対応する一連のデー
タ(例えば、1単語のデータ)をバッファに記憶させる
。
印字制御手段がキーボードからデータ印字指令を受ける
と、前記バッファに記憶されている一連のデータを印字
機構に印字させることになる。
と、前記バッファに記憶されている一連のデータを印字
機構に印字させることになる。
このようにして、タイプライタの制御系のモードを切換
えることなく、既に印字済みの−・連のデータをバッフ
ァにストアし繰返し印字させることが出来る。
えることなく、既に印字済みの−・連のデータをバッフ
ァにストアし繰返し印字させることが出来る。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る電子タイプライタに
よれば、バッファと記憶制御手段と印字制御手段とを設
けたことにより、制御系のモードを切換えることなく既
に印字済みの所望の一連の文字や記号をバッファにスト
ア・し、繰返し印字させることが出来る。従って、極め
て部用な構成でもって電子タイプライタの複写機能が充
実し、操作性に優れたものとなる。
よれば、バッファと記憶制御手段と印字制御手段とを設
けたことにより、制御系のモードを切換えることなく既
に印字済みの所望の一連の文字や記号をバッファにスト
ア・し、繰返し印字させることが出来る。従って、極め
て部用な構成でもって電子タイプライタの複写機能が充
実し、操作性に優れたものとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例は本発明をワードコピー機能を備えた電子タイ
プライタ1に適用したもので、制御系のモードを切換え
ることなく既に印字した単語(ワード)を複写して印字
できるようにしたものである。
プライタ1に適用したもので、制御系のモードを切換え
ることなく既に印字した単語(ワード)を複写して印字
できるようにしたものである。
前記タイプライタ1の本体フレーム2の前部には、第2
図に示すように、キーボード3が配置され、キーボード
3の後方で本体フレーム2内には印字機構PMが配設さ
れている。
図に示すように、キーボード3が配置され、キーボード
3の後方で本体フレーム2内には印字機構PMが配設さ
れている。
−り記キーボード3には次のような各種のキーが設けら
れている。即ち、アルファベットキー4と数字キー5と
記号キー6とを含む文字キー、スペースキー7、バック
スペースキー8、リターンキー9、シフトキー10、リ
ピートキー1)、ラインインデントキー12、左右マー
ジンセットキー13、タブ・デシマルタブセットキー1
4、タブクリアキー15、タブキー16、ワードコピー
キー18、紙送り・紙戻しキー19、コードキー20、
カーソル移動キー22、後述するワードバッファに記憶
している単語を印字するためのワードライトキー23な
どである。上記各種機能キーを操作することによって得
られる各機能については、既存のタイプライタと同様な
ので説明を省略する。
れている。即ち、アルファベットキー4と数字キー5と
記号キー6とを含む文字キー、スペースキー7、バック
スペースキー8、リターンキー9、シフトキー10、リ
ピートキー1)、ラインインデントキー12、左右マー
ジンセットキー13、タブ・デシマルタブセットキー1
4、タブクリアキー15、タブキー16、ワードコピー
キー18、紙送り・紙戻しキー19、コードキー20、
カーソル移動キー22、後述するワードバッファに記憶
している単語を印字するためのワードライトキー23な
どである。上記各種機能キーを操作することによって得
られる各機能については、既存のタイプライタと同様な
ので説明を省略する。
前記キーボード3の後部には、文字キー4・5・6及び
スペースキー7等を操作して入力した文字や記号を印字
位置と対応させて表示するためのディスプレイ21が設
りられている。プラテン24は本体フレーム2の左右方
向に向けて配設され、プラテン駆動モータ25或いはプ
ラテンノブ26により自動又は手動で回転駆動され、印
字用紙17を紙送りする。
スペースキー7等を操作して入力した文字や記号を印字
位置と対応させて表示するためのディスプレイ21が設
りられている。プラテン24は本体フレーム2の左右方
向に向けて配設され、プラテン駆動モータ25或いはプ
ラテンノブ26により自動又は手動で回転駆動され、印
字用紙17を紙送りする。
また、キャリッジ(図示路)は、2本のガイド軸(図示
路)に支持され、キャリッジ駆動モータ31により駆動
されるワイヤ(図示路)によってプラテン24に沿って
左右方向へ往復移動される。
路)に支持され、キャリッジ駆動モータ31により駆動
されるワイヤ(図示路)によってプラテン24に沿って
左右方向へ往復移動される。
キャリッジには活字ホイール33を駆動する活字ホイー
ル駆動モータ34が配設され、活字ホイール33が活字
ホイール駆動モータ34により回転駆動され、活字ホイ
ール33の選択された活字が印字ハンマ(図示路)に対
向する印字位置にセットされる。印字ハンマはキャリッ
ジの頂部に装着され、その印字ハンマソレノイド38は
後述の印字ハンマソレノイドドライバ39からの駆動電
流で駆動され、印字位置にセントされた活字を印字用紙
17に打撃するようになっている。
ル駆動モータ34が配設され、活字ホイール33が活字
ホイール駆動モータ34により回転駆動され、活字ホイ
ール33の選択された活字が印字ハンマ(図示路)に対
向する印字位置にセットされる。印字ハンマはキャリッ
ジの頂部に装着され、その印字ハンマソレノイド38は
後述の印字ハンマソレノイドドライバ39からの駆動電
流で駆動され、印字位置にセントされた活字を印字用紙
17に打撃するようになっている。
次に、前記タイプライタ1の制御系の全体構成について
第3図のブロック図に基いて説明する。
第3図のブロック図に基いて説明する。
前記印字機構PMの為の駆動装置は、プラテン駆動モー
タ25及びそのドライバ47と、キャリッジ駆動モータ
31及びそのドライバ48と、リボン送りモータ43及
びそのドライバ49と、活字ホイール駆動モータ34及
びそのドライバ51と、印字ハンマソレノイド38及び
そのドライバ39などから構成されている。
タ25及びそのドライバ47と、キャリッジ駆動モータ
31及びそのドライバ48と、リボン送りモータ43及
びそのドライバ49と、活字ホイール駆動モータ34及
びそのドライバ51と、印字ハンマソレノイド38及び
そのドライバ39などから構成されている。
表示装置りは液晶表示器からなるディスプレイ21とデ
ィスプレイコントローラ52とから構成されている。
ィスプレイコントローラ52とから構成されている。
制御装置Cは、CPU (中央演算装置)46と、CP
U46に接続されたROM (リード・オンリ・メモリ
)53及びRAM (ランダム・アクセス・メモリ)5
4とから構成されており、CPU46にはキーボード3
と、前記駆動装置の各ドライバ39・47〜49・51
と、ディスプレイコントローラ52とが接続されている
。
U46に接続されたROM (リード・オンリ・メモリ
)53及びRAM (ランダム・アクセス・メモリ)5
4とから構成されており、CPU46にはキーボード3
と、前記駆動装置の各ドライバ39・47〜49・51
と、ディスプレイコントローラ52とが接続されている
。
前記ROM53のプログラムメモリ100には、文字キ
ー4・5・6及びスペースキー7等から入力される各文
字等のコードデータ或いは後述の印字データメモリから
読み出されるコードデータに対応させて、印字機構PM
の各モータ25・31・34・43及び印字ハンマソレ
ノイド38とディスプレイ21を制御する制御プログラ
ム、キーボード3の各種機能キーから入力される各機能
のコードデータに対応させて各モータ25・31・34
・43・45及び印字ハンマソレノイド38を制御する
制御プログラム、後述のワードコピー制御の制御プログ
ラムなどが記憶されている。
ー4・5・6及びスペースキー7等から入力される各文
字等のコードデータ或いは後述の印字データメモリから
読み出されるコードデータに対応させて、印字機構PM
の各モータ25・31・34・43及び印字ハンマソレ
ノイド38とディスプレイ21を制御する制御プログラ
ム、キーボード3の各種機能キーから入力される各機能
のコードデータに対応させて各モータ25・31・34
・43・45及び印字ハンマソレノイド38を制御する
制御プログラム、後述のワードコピー制御の制御プログ
ラムなどが記憶されている。
前記RAM54には、印字位置と対応させたキャリッジ
(印字ヘッド)の現在位置を記憶する現在位置メモリ1
02と、活字ホイール33の現在の回転角度位置(印字
位置にある活字のスポーク番号)を記憶する活字位置メ
モIJ 103と、文字キー4・5・6及びスペースキ
ー7から入力された5〜6印字行分のコードデータを印
字位置と対応して順々に記憶する印字データメモリ10
4と、印字データメモリ104において印字されたデー
タを順々に検索する印字データ検索アドレスカウンタ1
05と、ワードコピーキー18が操作されたときに印字
ヘッドの位置で指示されるワードを一時的に記憶するワ
ードバッファ106と、CPU46で演算処理した結果
を一時的に記憶する各種のメモリとが設けられている。
(印字ヘッド)の現在位置を記憶する現在位置メモリ1
02と、活字ホイール33の現在の回転角度位置(印字
位置にある活字のスポーク番号)を記憶する活字位置メ
モIJ 103と、文字キー4・5・6及びスペースキ
ー7から入力された5〜6印字行分のコードデータを印
字位置と対応して順々に記憶する印字データメモリ10
4と、印字データメモリ104において印字されたデー
タを順々に検索する印字データ検索アドレスカウンタ1
05と、ワードコピーキー18が操作されたときに印字
ヘッドの位置で指示されるワードを一時的に記憶するワ
ードバッファ106と、CPU46で演算処理した結果
を一時的に記憶する各種のメモリとが設けられている。
前記CPU46は、キーボード3の文字キー4・5・6
及びスペースキー7から入力された各文字や記号に対応
するコードデータに基いて印字機構PMにより印字用紙
17に印字させ、その印字されたデータを印字位置と対
応させてRAM54の印字データメモリ104に順次記
憶させると共に、キャリッジ駆動モータ31や活字ホイ
ール駆動モータ34を駆動する毎に変わる現在位置のデ
ータをRAM54の現在位置メモリ102及び活字位置
メモリ103に記憶させる。
及びスペースキー7から入力された各文字や記号に対応
するコードデータに基いて印字機構PMにより印字用紙
17に印字させ、その印字されたデータを印字位置と対
応させてRAM54の印字データメモリ104に順次記
憶させると共に、キャリッジ駆動モータ31や活字ホイ
ール駆動モータ34を駆動する毎に変わる現在位置のデ
ータをRAM54の現在位置メモリ102及び活字位置
メモリ103に記憶させる。
そして、CPU46は、キーボード3の各種機能キーか
ら入力されるコードデータをROM53のプログラムメ
モリ100から読出した制御プログラムで処理すること
により入力コードデータに対応する制御信号を印字機構
PMの各ドライバ39・47〜51やディスプレイコン
トローラ52へ出力する。
ら入力されるコードデータをROM53のプログラムメ
モリ100から読出した制御プログラムで処理すること
により入力コードデータに対応する制御信号を印字機構
PMの各ドライバ39・47〜51やディスプレイコン
トローラ52へ出力する。
更に、CPU46はキーボード3の文字キー4・5・6
及びスペースキー7から入力されたコードデータ或いは
印字データメモリ104から読出された文字や記号のコ
ードデータを、ROM53のプログラムメモリ100か
ら読出した制御プログラムで処理する。これによりコー
ドデータに対応する制御信号を印字機構PMの各ドライ
バ39・47〜49・51やディスプレイコントローラ
52へ出力し、印字機構PMと表示装置りとを制御す為
。
及びスペースキー7から入力されたコードデータ或いは
印字データメモリ104から読出された文字や記号のコ
ードデータを、ROM53のプログラムメモリ100か
ら読出した制御プログラムで処理する。これによりコー
ドデータに対応する制御信号を印字機構PMの各ドライ
バ39・47〜49・51やディスプレイコントローラ
52へ出力し、印字機構PMと表示装置りとを制御す為
。
即ち、コードデータに基いて印字機構PMを制御する場
合、CP U 4 ’6から活字ホイール駆動モータド
ライバ51に制御信号が出力され、活字ホイール駆動モ
ータドライバ51から活字ホイール駆動モータ34に駆
動電流が出力される。そして、その駆動モータ34が所
定角度回転して、コードデータに対応する活字ホイール
33の活字が印字ハンマの前方の印字位置にセットされ
る。
合、CP U 4 ’6から活字ホイール駆動モータド
ライバ51に制御信号が出力され、活字ホイール駆動モ
ータドライバ51から活字ホイール駆動モータ34に駆
動電流が出力される。そして、その駆動モータ34が所
定角度回転して、コードデータに対応する活字ホイール
33の活字が印字ハンマの前方の印字位置にセットされ
る。
次に、CPU46から印字ハンマソレノイドドライバ3
9に制御信号が出力されると、印字ハンマソレノイドド
ライバ39から印字ハンマソレノイド38に駆動電流が
出力されて、印字ハンマで活字ホイール33の活字が打
撃され、印字用紙17に文字や記号が印字される。
9に制御信号が出力されると、印字ハンマソレノイドド
ライバ39から印字ハンマソレノイド38に駆動電流が
出力されて、印字ハンマで活字ホイール33の活字が打
撃され、印字用紙17に文字や記号が印字される。
そして、キャリッジ駆動モータドライバ48からキャリ
ッジ駆動モータ31に駆動電流が出力され、その駆動モ
ータ31が所定量回転してキャリッジはワイヤを介して
1文字分印字方向に移動される。これと同時にリボン送
りモータドライバ49からリボン送りモータ43に駆動
電流が出力され、リボン送りモータ43が所定量回転し
て印字リボン(図示路)が送られる。
ッジ駆動モータ31に駆動電流が出力され、その駆動モ
ータ31が所定量回転してキャリッジはワイヤを介して
1文字分印字方向に移動される。これと同時にリボン送
りモータドライバ49からリボン送りモータ43に駆動
電流が出力され、リボン送りモータ43が所定量回転し
て印字リボン(図示路)が送られる。
また、リターンキー9が操作されると、CPU46はキ
ーボード3からのコードデータをROM53のプログラ
ムメモリ100から読出した制御プログラムで処理する
ごとにより、キャリッジ駆動モータドライバ48及びプ
ラテン駆動モータドライバ47に制御信号が出力される
。そして、キャリッジ駆動モータドライバ48からキャ
リッジ駆動モータ31に駆動電流が出力され、その駆動
モータ31が逆回転してキャリッジが印字開始位置に戻
される。これと同時に、プラテン駆動モータドライバ4
7からプラテン駆動モータ25に駆動電流が出力され、
その駆動モータ25が所定量回転して印字用紙17が1
行分紙送りされる。
ーボード3からのコードデータをROM53のプログラ
ムメモリ100から読出した制御プログラムで処理する
ごとにより、キャリッジ駆動モータドライバ48及びプ
ラテン駆動モータドライバ47に制御信号が出力される
。そして、キャリッジ駆動モータドライバ48からキャ
リッジ駆動モータ31に駆動電流が出力され、その駆動
モータ31が逆回転してキャリッジが印字開始位置に戻
される。これと同時に、プラテン駆動モータドライバ4
7からプラテン駆動モータ25に駆動電流が出力され、
その駆動モータ25が所定量回転して印字用紙17が1
行分紙送りされる。
ところで、本発明は既に印字したワードを複写して複数
回印字するときに、メモリモードに切換えることなくタ
イプライタモードのままの状態でそのワードを印字ヘッ
ドで指示して記憶させそのワードを所望の位置に複写で
きるようにしたワードコピー制御に特徴を有するもので
あり、フローチャートの説明を理解し易くするためにこ
のワードコピー制御の概要を説明する。
回印字するときに、メモリモードに切換えることなくタ
イプライタモードのままの状態でそのワードを印字ヘッ
ドで指示して記憶させそのワードを所望の位置に複写で
きるようにしたワードコピー制御に特徴を有するもので
あり、フローチャートの説明を理解し易くするためにこ
のワードコピー制御の概要を説明する。
第4図はr T HE IF、 X A M P L
EJと印字し1ま たときの印字データメモリ104と印字データ検索アド
レスカウンタ105とワードバッファ106の各データ
を可視的に示したものである。
EJと印字し1ま たときの印字データメモリ104と印字データ検索アド
レスカウンタ105とワードバッファ106の各データ
を可視的に示したものである。
例えば、ワードrEXAMPLEJをコピー機能により
複写するときには、印字ヘッドを第6桁〜第12桁の何
れかの印字位置、この場合には第1)桁(H,の位置)
に位置させる。
複写するときには、印字ヘッドを第6桁〜第12桁の何
れかの印字位置、この場合には第1)桁(H,の位置)
に位置させる。
次に、ワードコピーキー18を操作すると印字データメ
モリ104において、印字データ検索アドレスカウンタ
105は印字ヘッドの現在位置アドレスA、からそのワ
ードの先頭文字まで順々に検索し、第6桁の先頭文字r
EJを検索したアドレスA6から第12桁のワードの末
尾文字rEJのアドレスA 1 zまでのデータを順次
ワードバッファメモリ106に書込む。そして、ワード
ライトキー23を操作すると、印字ヘッドが位置する所
望の印字位置からワードバッファ106に書込まれてい
るワードrEXAMPLEJが印字される。
モリ104において、印字データ検索アドレスカウンタ
105は印字ヘッドの現在位置アドレスA、からそのワ
ードの先頭文字まで順々に検索し、第6桁の先頭文字r
EJを検索したアドレスA6から第12桁のワードの末
尾文字rEJのアドレスA 1 zまでのデータを順次
ワードバッファメモリ106に書込む。そして、ワード
ライトキー23を操作すると、印字ヘッドが位置する所
望の印字位置からワードバッファ106に書込まれてい
るワードrEXAMPLEJが印字される。
尚、第13桁のスペースはワードrEXAMPLEJに
属すると考えるので、印字ヘッドを第13桁の印字位置
に移動させてワードコピーキー18を操作しても良い。
属すると考えるので、印字ヘッドを第13桁の印字位置
に移動させてワードコピーキー18を操作しても良い。
次に電子タイプライタの制御装置Cで行なわれるワード
コピー制御のルーチンについて、第5図のフローチャー
トにより説明する。
コピー制御のルーチンについて、第5図のフローチャー
トにより説明する。
タイプライタに電源が投入されるとこの制御が開始され
、ステップSl(以下、単にSLで表わし、他のステッ
プも同様に扱う)において、RAM54の各メモリをク
リアする等の初期設定が行なわれる。次の82において
、キー入力が有ったか否か、つまりキーが操作されたか
否かが判定され、キーが操作されていないときには操作
されるまで82が微少時間毎に繰返され、キーが操作さ
れると33へ移行する。
、ステップSl(以下、単にSLで表わし、他のステッ
プも同様に扱う)において、RAM54の各メモリをク
リアする等の初期設定が行なわれる。次の82において
、キー入力が有ったか否か、つまりキーが操作されたか
否かが判定され、キーが操作されていないときには操作
されるまで82が微少時間毎に繰返され、キーが操作さ
れると33へ移行する。
S3では、操作されたのは文字キー4・5・6か否かが
判定され、文字キー4・5・6でないときにはS6へ移
行し、また文字キー4・5・6のときにはS4へ移行す
る。S4では、入力されたコードデータが印字位置と対
応して印字データメモリ104に書込まれる。そして次
の85において、プログラムメモリ100の制御プログ
ラムに基いて、入力されたコードデータに対応する文字
が印字され、S2へ戻る。このときに、CPU46は各
モータドライバ47〜49・51及び印字ハンマソレノ
イドドライバ39に制御信号を出力する。
判定され、文字キー4・5・6でないときにはS6へ移
行し、また文字キー4・5・6のときにはS4へ移行す
る。S4では、入力されたコードデータが印字位置と対
応して印字データメモリ104に書込まれる。そして次
の85において、プログラムメモリ100の制御プログ
ラムに基いて、入力されたコードデータに対応する文字
が印字され、S2へ戻る。このときに、CPU46は各
モータドライバ47〜49・51及び印字ハンマソレノ
イドドライバ39に制御信号を出力する。
次の86〜S7は、既に印字した所望のワードを印字ヘ
ッドで指示するために印字ヘッドを反印字方向へ移動さ
せるステップであり、S6において、操作されたのはバ
ックスペースキー8か否かが判定され、バックスペース
キー8でないときにはS8へ移行し、またバックスペー
スキー8のときにはS7へ移行する。S7では、印字ヘ
ッドが1つ上位側(反印字方向)の印字位置へ移動され
、S2へ戻る。この場合に、CPU46はキャリッジ駆
動モータドライバ48に制御信号を出力する。
ッドで指示するために印字ヘッドを反印字方向へ移動さ
せるステップであり、S6において、操作されたのはバ
ックスペースキー8か否かが判定され、バックスペース
キー8でないときにはS8へ移行し、またバックスペー
スキー8のときにはS7へ移行する。S7では、印字ヘ
ッドが1つ上位側(反印字方向)の印字位置へ移動され
、S2へ戻る。この場合に、CPU46はキャリッジ駆
動モータドライバ48に制御信号を出力する。
そして、S2〜S3・S6〜S7が繰返されて印字ヘッ
ドが所望のワードの何れかの印字文字位置、例えば第4
図の第1)桁に移動される。
ドが所望のワードの何れかの印字文字位置、例えば第4
図の第1)桁に移動される。
次の88〜S14はワードのデータをワードバッファ1
06に書込むステップであり、S8において、操作され
たのはワードコピーキー108か否かが判定され、ワー
ドコピーキー18でないときにはS15へ移行し、また
ワードコピーキー18のときにはS9へ移行する。S9
では、現在位置メモリ102のデータが印字データ検索
アドレスカウンタ105に書込まれる。
06に書込むステップであり、S8において、操作され
たのはワードコピーキー108か否かが判定され、ワー
ドコピーキー18でないときにはS15へ移行し、また
ワードコピーキー18のときにはS9へ移行する。S9
では、現在位置メモリ102のデータが印字データ検索
アドレスカウンタ105に書込まれる。
次の810〜Sllはワードの先頭文字を検索するステ
ップであり、SIOにおいて、印字データメモリ104
と印字データ検索アドレスカウンタ105とのデータに
基いて、1つ上位側の印字位置はスペースか否かが判定
され、スペースでないときには31)へ移行し、印字デ
ータ検索アドレスカウンタ105のデータから1が減算
され、SIOへ移行する。そして、SIO〜Sllが繰
返され、印字データ検索アドレスカウンタ105が先頭
文字を指示(例えば、第4図において印字データ検索ア
ドレスカウンタのデータがA6のとき)すると、S10
において1つ上位側印字位置はスペースであると判定さ
れ、S12へ移行する。
ップであり、SIOにおいて、印字データメモリ104
と印字データ検索アドレスカウンタ105とのデータに
基いて、1つ上位側の印字位置はスペースか否かが判定
され、スペースでないときには31)へ移行し、印字デ
ータ検索アドレスカウンタ105のデータから1が減算
され、SIOへ移行する。そして、SIO〜Sllが繰
返され、印字データ検索アドレスカウンタ105が先頭
文字を指示(例えば、第4図において印字データ検索ア
ドレスカウンタのデータがA6のとき)すると、S10
において1つ上位側印字位置はスペースであると判定さ
れ、S12へ移行する。
次の312〜S14はワードの先頭文字から末尾文字ま
でのデータを順次ワードバッファ106に書込むステッ
プであり、S12において、印字データ検索アドレスカ
ンウタ105の指示するアドレスの印字データメモリ1
04のコードデータがワードバッファ106に書込まれ
る。次の813では、印字データメモリ104と印字デ
ータ検索アドレスカウンタ105とのデータに基いて、
1つ下位側(印字方向)の印字位置はスペースか否かが
判定され、スペースでないときにはS14へ移行し、印
字データ検索アドレスカウンタ105のデータに1が加
算された後、S13に戻る。
でのデータを順次ワードバッファ106に書込むステッ
プであり、S12において、印字データ検索アドレスカ
ンウタ105の指示するアドレスの印字データメモリ1
04のコードデータがワードバッファ106に書込まれ
る。次の813では、印字データメモリ104と印字デ
ータ検索アドレスカウンタ105とのデータに基いて、
1つ下位側(印字方向)の印字位置はスペースか否かが
判定され、スペースでないときにはS14へ移行し、印
字データ検索アドレスカウンタ105のデータに1が加
算された後、S13に戻る。
312〜S14が繰返され、ワードバッファ106にワ
ードの全てのデータが書込まれて印字データ検索アドレ
スカウンタ105が末尾文字を指示すると、S13にお
いて1つ下位側の印字位置はスペースであると判定され
、S2へ戻る。
ードの全てのデータが書込まれて印字データ検索アドレ
スカウンタ105が末尾文字を指示すると、S13にお
いて1つ下位側の印字位置はスペースであると判定され
、S2へ戻る。
次に、印字データメモリ104内のデータを変更せずに
印字ヘッドのみを移動させてワードバッファ106に記
憶したワードを所望の印字位置に印字するためにコード
キー20とスペースキー7とを併用操作すると、S15
において、操作されたキーはコードキー20とスペース
キー7か否かが判定され、コードキー20とスペースキ
ー7でないときにはS17へ移行し、またコードキー2
0とスペースキー7のときにはS16へ移行する。
印字ヘッドのみを移動させてワードバッファ106に記
憶したワードを所望の印字位置に印字するためにコード
キー20とスペースキー7とを併用操作すると、S15
において、操作されたキーはコードキー20とスペース
キー7か否かが判定され、コードキー20とスペースキ
ー7でないときにはS17へ移行し、またコードキー2
0とスペースキー7のときにはS16へ移行する。
316では、印字ヘッドが1つ下位側の印字位置へ移動
され、S2へ戻る。
され、S2へ戻る。
S2〜S3・S6・S8・S15〜S16が繰返されて
印字ヘッドが所望の印字位置へ移動される。
印字ヘッドが所望の印字位置へ移動される。
次の817〜S19はワードバッファ106に記憶した
データを印字するステップであり、S17において、操
作されたキーはワードライトキー23か否かが判定され
、ワードライトキー23でないときにはS20へ移行し
操作された機能キーに対応する処理が実行され、S2に
戻る。
データを印字するステップであり、S17において、操
作されたキーはワードライトキー23か否かが判定され
、ワードライトキー23でないときにはS20へ移行し
操作された機能キーに対応する処理が実行され、S2に
戻る。
また、ワードライトキー23のときには318に移行し
、318ではワードバッファ106のデータを印字デー
タメモリ104に書込み、次のS19においてワードバ
ッファ106に記憶されているワードが印字された後、
S2に戻る。
、318ではワードバッファ106のデータを印字デー
タメモリ104に書込み、次のS19においてワードバ
ッファ106に記憶されているワードが印字された後、
S2に戻る。
尚、入力した文字が印字されずにディスプレイ21に表
示される表示モードのときには、ワードバッファ106
に記憶しているワードはディスプレイ21に表示されよ
うに構成してもよい。
示される表示モードのときには、ワードバッファ106
に記憶しているワードはディスプレイ21に表示されよ
うに構成してもよい。
また、88〜S14を繰返すと、ワードバッファ106
には最新のワードが記憶される。
には最新のワードが記憶される。
以上説明したように、既に印字した所望のワードの何れ
かの印字位置に印字ヘッドを位置させ、ワードコピーキ
ー18を操作するだけでそのワードが記憶されるので、
メモリモードに切換えてワードの再入力をする必要がな
く、且つ印字データメモリ104に記憶している5〜6
印字行における何れのワードもワードバッファ106に
記憶出来、操作性及び柔軟性を向上させることが出来る
。
かの印字位置に印字ヘッドを位置させ、ワードコピーキ
ー18を操作するだけでそのワードが記憶されるので、
メモリモードに切換えてワードの再入力をする必要がな
く、且つ印字データメモリ104に記憶している5〜6
印字行における何れのワードもワードバッファ106に
記憶出来、操作性及び柔軟性を向上させることが出来る
。
尚、前記実施例において、最新のワードを記憶するよう
にしたが、複数のワードバッファを設け、ワードコピニ
キ−18と数字キー5との併用により複数のワードを記
憶するようにしてもよい。
にしたが、複数のワードバッファを設け、ワードコピニ
キ−18と数字キー5との併用により複数のワードを記
憶するようにしてもよい。
また、前記実施例においてはバッファに記憶する一連の
データを一単語□としていたが、−文字、複数の単語或
いは1行であってもよい。
データを一単語□としていたが、−文字、複数の単語或
いは1行であってもよい。
また、前記実施例はディシイホイール式プリンタを備え
た電子タイプライタについて説明したが、本発明はサー
マルプリンタや活字ボール式プリンタを備えたタイプラ
イタにも同様に適用し得ることは勿論である。
た電子タイプライタについて説明したが、本発明はサー
マルプリンタや活字ボール式プリンタを備えたタイプラ
イタにも同様に適用し得ることは勿論である。
更に、前記実施例は一実施例を示すものにすぎず、当業
者であれば本発明の趣旨を逸脱することなく種々の変形
を加えることが可能である。
者であれば本発明の趣旨を逸脱することなく種々の変形
を加えることが可能である。
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図〜
第5図は本発明の実施例を示すもので、第2図は電子タ
イプライタの斜視図、第3図はタイプライタの制御系の
ブロック図、第4図は印字されたワードと印字位置と印
字データメモリ、印字データ検索アドレスカウンタ、ワ
ードバッファ内の各データとの関係を例示した図、第5
図はワードコピー制御のルーチンのフローチャートであ
る。 ■・・電子タイプライタ、 3・・キーボード、PM・
・印字機構、 C・・制御装置、 102・・現在位置
メモリ、 103・・活字位置メモリ、 104・・
印字データメモリ、 106・・ワードバッファ。
第5図は本発明の実施例を示すもので、第2図は電子タ
イプライタの斜視図、第3図はタイプライタの制御系の
ブロック図、第4図は印字されたワードと印字位置と印
字データメモリ、印字データ検索アドレスカウンタ、ワ
ードバッファ内の各データとの関係を例示した図、第5
図はワードコピー制御のルーチンのフローチャートであ
る。 ■・・電子タイプライタ、 3・・キーボード、PM・
・印字機構、 C・・制御装置、 102・・現在位置
メモリ、 103・・活字位置メモリ、 104・・
印字データメモリ、 106・・ワードバッファ。
Claims (1)
- (1)キーボードと、そのキーボードから入力されたデ
ータに対応する文字や記号を印字用紙に印字する印字機
構と、印字されたデータを印字位置と対応させて記憶す
る印字データメモリと、印字ヘッドの現在位置を記憶す
る現在位置メモリと、前記印字機構を制御する制御装置
とを備えた電子タイプライタにおいて、 一連のデータを記憶するバッファと、 前記キーボードからデータ記憶指令を受けたとき、前記
印字データメモリのデータと現在位置メモリのデータと
に基いて印字ヘッドに対応する一連のデータを前記バッ
ファに格納する記憶制御手段と、 前記キーボードからデータ印字指令を受けたとき、前記
バッファにストアされている一連のデータを印字機構に
印字させる印字制御手段とを設けたことを特徴とする電
子タイプライタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61237711A JPS6391271A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61237711A JPS6391271A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 電子タイプライタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6391271A true JPS6391271A (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=17019365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61237711A Pending JPS6391271A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | 電子タイプライタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6391271A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5355204A (en) * | 1990-02-09 | 1994-10-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image fixing apparatus without crease of fixing film |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP61237711A patent/JPS6391271A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5355204A (en) * | 1990-02-09 | 1994-10-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image fixing apparatus without crease of fixing film |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0510234B2 (ja) | ||
JPH0753467B2 (ja) | 電子タイプライタ | |
JPS59188480A (ja) | オートパワーオフ機能付印字装置 | |
US4548520A (en) | Electronic typewriter | |
JPH0326409B2 (ja) | ||
JPS63120362A (ja) | スペルチエツク機能付文書処理装置 | |
JPS60111284A (ja) | 表示装置付きタイプライタ | |
JPS6391271A (ja) | 電子タイプライタ | |
US4564304A (en) | Typewriter with resetting function for margin position and tab position | |
EP0274436B1 (en) | Word processing apparatus | |
US4933896A (en) | Word processing apparatus for comparing entered data with stored data from a selected address and in a selected order | |
JPH0761724B2 (ja) | 印字装置 | |
JPS59188476A (ja) | 表示装置付電子タイプライタ | |
JPS59188455A (ja) | タイプライタ | |
JPH0367515B2 (ja) | ||
JPS63189279A (ja) | 印字装置 | |
JPS6317064A (ja) | 印字装置 | |
JPH03256777A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS62294578A (ja) | 印字装置 | |
JPS63103367A (ja) | 学習機能付文書入力装置 | |
JPS63170061A (ja) | 電子タイプライタ | |
JPS63128469A (ja) | スペルチェック用データ処理装置 | |
JPH0461777B2 (ja) | ||
JPS62294579A (ja) | 印字装置 | |
JPS60109893A (ja) | 電子タイプライタ |