JPS638068A - 二階建て鉄道車両用空調装置 - Google Patents
二階建て鉄道車両用空調装置Info
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- JPS638068A JPS638068A JP62158778A JP15877887A JPS638068A JP S638068 A JPS638068 A JP S638068A JP 62158778 A JP62158778 A JP 62158778A JP 15877887 A JP15877887 A JP 15877887A JP S638068 A JPS638068 A JP S638068A
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- JP
- Japan
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- floor
- ducts
- compartment
- duct
- central compartment
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000005422 blasting Methods 0.000 title 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D27/00—Heating, cooling, ventilating, or air-conditioning
- B61D27/0018—Air-conditioning means, i.e. combining at least two of the following ways of treating or supplying air, namely heating, cooling or ventilating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Cookers (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１階建ての２つの端部コンパートメントと２
附建での１つの中央コンパートメントとから構成される
鉄道客車用暖房及び送風装置に係わり、該装置は端部コ
ンパートメントに送風する２本の長手方向ダクトと中央
コンパートメントの階に送風する他の２本の長手方向ダ
クトとに連結された分配用横方向ダクトに供給する暖房
−送風アセンブリを各端部コンパートメントの上部に備
えており、従ッて中央コンパートメントは４本の長手方
向ダクトを有している。
附建での１つの中央コンパートメントとから構成される
鉄道客車用暖房及び送風装置に係わり、該装置は端部コ
ンパートメントに送風する２本の長手方向ダクトと中央
コンパートメントの階に送風する他の２本の長手方向ダ
クトとに連結された分配用横方向ダクトに供給する暖房
−送風アセンブリを各端部コンパートメントの上部に備
えており、従ッて中央コンパートメントは４本の長手方
向ダクトを有している。
従来技術の装置では、中央コンパートメントは１階の床
の高さに配置された２本のダクトと２階の床の高さに配
置された２本のダクトとを備えている。
の高さに配置された２本のダクトと２階の床の高さに配
置された２本のダクトとを備えている。
この２階の床の高さに配置される２本のダクトは床の構
造とは別個の付加要素である。従って、この床は客車の
一方の面から他方の面に伸延し、かなりの大きさの張り
出しを形成し、寄生振動の原因となる。
造とは別個の付加要素である。従って、この床は客車の
一方の面から他方の面に伸延し、かなりの大きさの張り
出しを形成し、寄生振動の原因となる。
本発明の目的は、この２階の床の張り出しを制限し、よ
り頑丈にすることである。この目的は、２階の床の各側
に箱体を設けて床の幅を制限することにより達せられる
。更に、このような装置の構造を単純にするために、１
階の床の高さに配置されていた従来技術の２本のダクト
を、本発明では２階の床の高さに配置し、夫々箱体に組
み入れる。
り頑丈にすることである。この目的は、２階の床の各側
に箱体を設けて床の幅を制限することにより達せられる
。更に、このような装置の構造を単純にするために、１
階の床の高さに配置されていた従来技術の２本のダクト
を、本発明では２階の床の高さに配置し、夫々箱体に組
み入れる。
本発明の装置は、中央コンパートメントに送風する４本
の長手方向ダクトが２階の床のための構造を形成してい
るＺつの箱体に配置されていることを特徴とし、同一ア
センブリの２本のダクトは鉛直方向付属ダクトを備えて
いる。
の長手方向ダクトが２階の床のための構造を形成してい
るＺつの箱体に配置されていることを特徴とし、同一ア
センブリの２本のダクトは鉛直方向付属ダクトを備えて
いる。
一具体例によると、各鉛直方向付属ダクトは、１階の乗
客の足の高さに送風し得るディフューザを備えており、
他方のアセンブリの２本の長平方向ダクトは、等間隔に
配置されており且つ２階の乗客の足の高さに送風し得る
ディフューザをその全長にわたって備えている。
客の足の高さに送風し得るディフューザを備えており、
他方のアセンブリの２本の長平方向ダクトは、等間隔に
配置されており且つ２階の乗客の足の高さに送風し得る
ディフューザをその全長にわたって備えている。
本発明の第２の具体例によると、各鉛直方向付属ダクト
は、２階の乗客の頭の高さに送風し得るディフューザを
一端に備えており、他方のアセンブリの２本の長手方向
ダクトは、等間隔に配置されており且つ１階の乗客の頭
の高さに送風し得るディフューザをその全長にわたって
備えており、この第２の具体例は主に冷風の送風に適用
される。
は、２階の乗客の頭の高さに送風し得るディフューザを
一端に備えており、他方のアセンブリの２本の長手方向
ダクトは、等間隔に配置されており且つ１階の乗客の頭
の高さに送風し得るディフューザをその全長にわたって
備えており、この第２の具体例は主に冷風の送風に適用
される。
以下、従来技術の装置と本発明の２種類の具体例とを添
付図面に関して例示として説明する。
付図面に関して例示として説明する。
Ｌ肘１
第１図及び第２図は、２つの端部コンパートメント＾、
Ｂと、２つの階ＣＩ、Ｃ２を有する中央コンパートメン
トＣとから成る鉄道客車を概略的に示しており、この２
つの階は第３図及び第４図に詳しく示した。
Ｂと、２つの階ＣＩ、Ｃ２を有する中央コンパートメン
トＣとから成る鉄道客車を概略的に示しており、この２
つの階は第３図及び第４図に詳しく示した。
第１図中、各端部コンパートメント＾、Ｂは暖房−送風
アセンブリ１＾、ＩＢ′ｊ！：ｍえており、該アセンブ
リは格子２（格子２人のみを図示）を介して外気を取り
入れ、端部コンパートメント夫々＾、Ｂに供給する２本
の長手方向ダクト４Ａ、５八、４Ｂ、５Ｂと、中央コン
パートメントＣに供給する他の２本の長手方向ダクト６
＾、７＾、６８．７Ｂとに連結された横方向ダクト３＾
、３Ｂに送風する。アセンブリ１＾の２本の長手方向ダ
クト６＾、７＾は、中央コンパートメントの２階の一方
の側でこのコンパートメントの床の高さに夫々配置され
ている。アセンブリＩＢの２本の長手方向ダクト６８．
７Ｂは、中央コンパートメントの１階の一方の側でこの
コンパートメントの床の高さに夫々配置されている。
アセンブリ１＾、ＩＢ′ｊ！：ｍえており、該アセンブ
リは格子２（格子２人のみを図示）を介して外気を取り
入れ、端部コンパートメント夫々＾、Ｂに供給する２本
の長手方向ダクト４Ａ、５八、４Ｂ、５Ｂと、中央コン
パートメントＣに供給する他の２本の長手方向ダクト６
＾、７＾、６８．７Ｂとに連結された横方向ダクト３＾
、３Ｂに送風する。アセンブリ１＾の２本の長手方向ダ
クト６＾、７＾は、中央コンパートメントの２階の一方
の側でこのコンパートメントの床の高さに夫々配置され
ている。アセンブリＩＢの２本の長手方向ダクト６８．
７Ｂは、中央コンパートメントの１階の一方の側でこの
コンパートメントの床の高さに夫々配置されている。
中央コンパートメントの４本のダクト６＾、７＾、６Ｂ
。
。
７Ｂはその全長にわたって分配されたディフューザ８を
介して２つの階に空気を供給する。
介して２つの階に空気を供給する。
第２図は、第１図の装置と共通の要素、即ち格子２（格
子２へのみ図示）を介して外気を取り入れ、端部コンパ
ートメント夫々＾、Ｂに供給する２本の長手方向ダクト
４＾、５＾、４８．５８と、中央コンパートメントに供
給する他の２本の長手方向ダクト１０＾、１１＾。
子２へのみ図示）を介して外気を取り入れ、端部コンパ
ートメント夫々＾、Ｂに供給する２本の長手方向ダクト
４＾、５＾、４８．５８と、中央コンパートメントに供
給する他の２本の長手方向ダクト１０＾、１１＾。
１０Ｂ、ＩＩＢとに連結された横方向ダクト３＾、３Ｂ
に送風する暖房−送風アセンブリ１＾、ＩＢを各端部コ
ンパートメントに備える装置を示している。端部コンパ
ートメントへの２本の長手方向ダクト１０＾、１１＾は
、第１図に示すように２階の床の高さに配置されている
が、本発明によると、端部コンパートメントＢの長手方
向ダクトＩＯＢ、１１Ｂも同様に２Ｐａの床の高さに配
置されている。
に送風する暖房−送風アセンブリ１＾、ＩＢを各端部コ
ンパートメントに備える装置を示している。端部コンパ
ートメントへの２本の長手方向ダクト１０＾、１１＾は
、第１図に示すように２階の床の高さに配置されている
が、本発明によると、端部コンパートメントＢの長手方
向ダクトＩＯＢ、１１Ｂも同様に２Ｐａの床の高さに配
置されている。
２本のダクト１０＾、１１＾は、該ダクトの全長にわた
って分配されたディフューザ１３を備えており、本発明
の第一の具体例によると、２本のダクトＩＯＢ、ＩＩＢ
は、該ダクト１０Ｂ、ＩＩＢに添って等間隔に配置され
た鉛直方向付属ダクトを備えている。各鉛直方向ダクト
１２の端部はディフューザ１４を備えており、ディフュ
ーザ１３及び１４は第３図及び第４図に詳しく示しであ
る。
って分配されたディフューザ１３を備えており、本発明
の第一の具体例によると、２本のダクトＩＯＢ、ＩＩＢ
は、該ダクト１０Ｂ、ＩＩＢに添って等間隔に配置され
た鉛直方向付属ダクトを備えている。各鉛直方向ダクト
１２の端部はディフューザ１４を備えており、ディフュ
ーザ１３及び１４は第３図及び第４図に詳しく示しであ
る。
アセンブリ１＾のダクト１０＾は中央コンパートメント
の２階の一方の側の床の高さに供給し、同様にアセンブ
リ１＾のダクト１１＾は２階の他方の側の床の高さに供
給する。
の２階の一方の側の床の高さに供給し、同様にアセンブ
リ１＾のダクト１１＾は２階の他方の側の床の高さに供
給する。
アセンブリＩＢのダクト１０Ｂは、その付属ダクト１２
を介して中央コンパートメントの１階の一方の側の床の
高さに供給し、同様にアセンブリＩＢのダクト１１Ｂは
、その付属ダクト１２を介して該１階の他方の側の床の
高さに供給する。
を介して中央コンパートメントの１階の一方の側の床の
高さに供給し、同様にアセンブリＩＢのダクト１１Ｂは
、その付属ダクト１２を介して該１階の他方の側の床の
高さに供給する。
第３図は第２図の■線における半断面図であり、中央コ
ンパートメントと、夫々床２２．２３を備える２つの階
ＣＩ 、Ｃ２とを示している。床２２は該床を頑丈にす
る箱体２０に連結されており、当然のことながら床２２
の他端は他の箱体２０に連結されている。
ンパートメントと、夫々床２２．２３を備える２つの階
ＣＩ 、Ｃ２とを示している。床２２は該床を頑丈にす
る箱体２０に連結されており、当然のことながら床２２
の他端は他の箱体２０に連結されている。
図示した箱体２０は、仕切り２１により分離された２本
のダクト１０＾、１０Ｂを包囲しており、図示しないほ
うの箱体は当然のことながら、同様に仕切りにより分離
された２本のダクト１１＾、１１Ｂを包囲している。
のダクト１０＾、１０Ｂを包囲しており、図示しないほ
うの箱体は当然のことながら、同様に仕切りにより分離
された２本のダクト１１＾、１１Ｂを包囲している。
ダクト１０＾及びダクト１１＾（図示せず）は、２階Ｃ
２の床２２の高さに空気を供給するディフューザ１３を
その全長にわたって備えており、シース１０Ｂ及び１階
の壁に沿って配置されたダクト１１Ｂ（図示せず）の各
付属ダクト１２は、ディフューザ１４を介して１階Ｃ１
の床２３の高さに空気を供給する。
２の床２２の高さに空気を供給するディフューザ１３を
その全長にわたって備えており、シース１０Ｂ及び１階
の壁に沿って配置されたダクト１１Ｂ（図示せず）の各
付属ダクト１２は、ディフューザ１４を介して１階Ｃ１
の床２３の高さに空気を供給する。
第４図は、ダクト１０＾、１１＾が付属ダクト１２を備
えている第２の具体例を示しており、各付属ダクトは２
階の天井の高さに供給するディフューザ１４を有してお
り、ダクトＩＯＢ、１１Ｂは１階の天井の高さに空気を
供給するディフューザ１３を備えている。
えている第２の具体例を示しており、各付属ダクトは２
階の天井の高さに供給するディフューザ１４を有してお
り、ダクトＩＯＢ、１１Ｂは１階の天井の高さに空気を
供給するディフューザ１３を備えている。
第１図は従来技術の装置、第２図は本発明の装置の第１
の具体例、第３図は第２図の■における半断面図として
示した前記具体例、第４図は同一断面における第２の具
体例を示す。 Ａ、Ｂ・・・・・・端部コンパートメント、Ｃ・・・・
・・中央コンパートメント、ＩＡ、ＩＢ・・・・・・暖
房−送風アセンブリ、２＾・・・・・・格子、３＾、３
Ｂ・・・・・・横方向ダクト、４＾、４Ｂ、５＾、５Ｂ
６＾、６Ｂ、７＾、７Ｂ、１０＾、１０Ｂ、１１＾、１
１Ｂ・・・・・・長手方向ダクト、８，１３．１４・・
・・・・ディフューザ、１２・・・・・・鉛直方向付属
ダクト、２０・・・・・・箱体、２２．２３・・・・・
・床。
の具体例、第３図は第２図の■における半断面図として
示した前記具体例、第４図は同一断面における第２の具
体例を示す。 Ａ、Ｂ・・・・・・端部コンパートメント、Ｃ・・・・
・・中央コンパートメント、ＩＡ、ＩＢ・・・・・・暖
房−送風アセンブリ、２＾・・・・・・格子、３＾、３
Ｂ・・・・・・横方向ダクト、４＾、４Ｂ、５＾、５Ｂ
６＾、６Ｂ、７＾、７Ｂ、１０＾、１０Ｂ、１１＾、１
１Ｂ・・・・・・長手方向ダクト、８，１３．１４・・
・・・・ディフューザ、１２・・・・・・鉛直方向付属
ダクト、２０・・・・・・箱体、２２．２３・・・・・
・床。
Claims (3)
- （１）１階建ての２つの端部コンパートメントと２階建
ての１つの中央コンパートメントとから構成される鉄道
客車用暖房及び送風装置であって、該装置は端部コンパ
ートメントに送風する２本の長手方向ダクトと中央コン
パートメントの階に送風する他の２本の長手方向ダクト
とに連結された分配用横方向ダクトに供給する暖房−送
風アセンブリを各端部コンパートメントの上部に備えて
おり、中央コンパートメントに送風する４本の長手方向
ダクトは、２階の床のための構造を形成する２つの箱体
に配置されており、同一アセンブリの２本のダクトが鉛
直方向付属ダクトを備えている装置。 - （２）各鉛直方向付属ダクトが１階の乗客の足の高さに
送風し得るディフューザを一端に備えており、他方のア
センブリの２本の長手方向ダクトは、等間隔に配置され
ており且つ２階の乗客の足の高さに送風し得るディフュ
ーザをその全長にわたって備えている特許請求の範囲第
１項に記載の装置。 - （３）各鉛直方向付属ダクトが、２階の乗客の頭の高さ
に送風し得るディフューザを一端に備えており、他方の
アセンブリの２本の長手方向ダクトは、等間隔に配置さ
れており且つ１階の乗客の頭の高さに送風し得るディフ
ューザをその全長にわたって備えている特許請求の範囲
第１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8609382 | 1986-06-27 | ||
| FR8609382A FR2600607B1 (fr) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | Dispositif de chauffage et de ventilation pour une voiture ferroviaire constituee de deux compartiments d'extremite a un seul etage et d'un compartiment central a deux etages |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638068A true JPS638068A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0798482B2 JPH0798482B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=9336822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62158778A Expired - Lifetime JPH0798482B2 (ja) | 1986-06-27 | 1987-06-25 | 二階建て鉄道車両用空調装置 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4774877A (ja) |
| EP (1) | EP0251200B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0798482B2 (ja) |
| AT (1) | ATE58508T1 (ja) |
| AU (1) | AU586342B2 (ja) |
| BR (1) | BR8703259A (ja) |
| CA (1) | CA1314851C (ja) |
| DE (1) | DE3766298D1 (ja) |
| DK (1) | DK167433B1 (ja) |
| ES (1) | ES2018666B3 (ja) |
| FR (1) | FR2600607B1 (ja) |
| GR (1) | GR3001476T3 (ja) |
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| KR101396206B1 (ko) * | 2012-10-19 | 2014-05-19 | 한국철도기술연구원 | 공기 순환 기능을 갖는 복층식 열차 |
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- 1986-06-27 FR FR8609382A patent/FR2600607B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-06-25 JP JP62158778A patent/JPH0798482B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-25 AT AT87109122T patent/ATE58508T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-25 AU AU74720/87A patent/AU586342B2/en not_active Ceased
- 1987-06-25 ES ES87109122T patent/ES2018666B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-25 DE DE8787109122T patent/DE3766298D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-25 EP EP87109122A patent/EP0251200B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-26 CA CA000540728A patent/CA1314851C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-26 BR BR8703259A patent/BR8703259A/pt not_active IP Right Cessation
- 1987-06-26 DK DK327487A patent/DK167433B1/da not_active IP Right Cessation
- 1987-06-29 US US07/067,176 patent/US4774877A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-02-13 GR GR91400182T patent/GR3001476T3/el unknown
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| CA1314851C (fr) | 1993-03-23 |
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