JPS61181718A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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Publication number
JPS61181718A
JPS61181718A JP2096785A JP2096785A JPS61181718A JP S61181718 A JPS61181718 A JP S61181718A JP 2096785 A JP2096785 A JP 2096785A JP 2096785 A JP2096785 A JP 2096785A JP S61181718 A JPS61181718 A JP S61181718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
humidifier
duct
air
empty space
console box
Prior art date
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Pending
Application number
JP2096785A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Doi
土井 孝一
Kazumasa Tanaka
一正 田中
Katsuhiko Hashimoto
克彦 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2096785A priority Critical patent/JPS61181718A/ja
Publication of JPS61181718A publication Critical patent/JPS61181718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/02Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control
    • B60H3/022Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control for only humidifying the air
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/02Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control
    • B60H3/024Moistening ; Devices influencing humidity levels, i.e. humidity control for only dehumidifying the air

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、加湿器を備えた自動車用空気調和装置に関
する。
〈従来の技術〉 従来、加湿器を備えた自動車用空気調和装置としては、
例えば特開昭56−25012号公報に開示されるよう
に、空調ユニット側に一体的に加湿器を設けたようなも
のがある。そして空調ユニットから、実開昭58−56
650号に開示され第7図に示されるようにダクト部を
コンソールボックスに延長し、コンソールボックスを利
用して車室内にエアーを吹き出すようにしたものが別途
知られている。コンソールボックスを利用した自動車用
空気調和装置の従来例を第7図にて説明すると、1がコ
ンソールボックスで、このコンソールボックス1は、フ
ロア面2にダクト部3を有し、このダクト部3を介して
空調ユニット4側と、コンソールボックス1側の空気吹
出口5が連通されるもので、空気吹出口5から後席乗員
〔図示せず〕の足元へエアーAを吹き出すものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 ところで空調ユニット側に加湿器を備えたような従来の
自動車用空気調和装置にあっては、加湿器をダッシュ内
に取付けることになるが、このような場合ダッシュ内に
わざわざ加湿器用のスペースを確保せねばならない上に
、加湿器への水の補給がしずらくなり、それを容易にす
るために加湿器を車室内に臨ませると、車室内のスペー
スがその分余計に狭くなるものであり、また後付けする
場合、空調ユニットの補機類や付属機等先付けの機器類
がダッシュ内にあるため後付けに際しての加湿器用のス
ペースがとりにくいものであった。
一方コンソールボックスを利用して車室内にエアーAを
吹き出すようにしたものは、単に後席乗員の足元へ温風
を吹き出すことしが想定しておらず、加湿された「エア
ー」を後席乗員の胸元の方へ吹き出すことは一切配慮さ
れていないものであった。
そこで出願人は、加湿器を空調ユニット側から切り離す
こととし、一方でコンソールボックスに注目して後席乗
員の胸元の方へ加湿されたエアーを吹き出し易いように
空気吹出口をコンソールボックスのボックス本体の後壁
上部へ配し且つボックス本体に生じる空きスペースを有
効利用してそこへ加湿器を設け、更に加湿器への給水を
車室内より容易に行えるようにしようとするものである
く問題点を解決するための手段〉 この発明に係る自動車用空気調和装置は上記の目的を達
成するため、空調ユニットにダクト部を介して接続した
コンソールボックスの空気吹出口から後席乗員へエアー
を吹き出す自動車用空気調和装置において、上記コンソ
ールボックスは、空気吹出口をボックス本体の後壁上部
に配し、且つ上記ダクト部の内のフロア面に這わせたフ
ロアダクト部から空気吹出口へわたって斜めに形成され
る傾斜ダクト部を小物収納部以外のボックス本体内に備
え、そしてボックス本体内の傾斜ダクト部下方の空きス
ペースか、或いは小物収納部の空きスペースに、上記フ
ロアダクト部及び傾斜ダクト部のいずれかと連通させた
状態で加湿器を設け更に車室内よりこの加湿器へ給水自
在としたことをを要旨としている。
く作   用〉 空気吹出口をコンソールボックスのボックス本体の後壁
上部に配し且つダクト部の内のフロア面に這わせたフロ
アダクト部から空気吹出口へわたって斜めに傾斜ダクト
部を小物収納部以外のボックス本体に備えたことにより
後席乗員の胸元へ加湿されたエアーを吹き出し易くして
、しがち傾斜ダクト部下方に空きスペースが生ずるもの
である。
そしてこの空きスペースか、或いは小物収納部の空きス
ペースに、フロアダクト部及び傾斜ダクト部のいずれか
と連通させた状態で加湿器を設けるので空きスペースの
有効利用ができる上に車室内に露呈しているコンソール
ボックスへ加湿器を取付けることから車室内のいずこか
らでもコンソールボックス内の加湿器へ給水し易くなる
ものである。このように加湿器がコンソールボックスの
空きスペースに取付けられることになり、車室内に加湿
器用の特別なスペースを設定する必要がなく、また後付
けも容易で、且つ水の補給(給水)が車室内より自在に
行えるものである。
〈実 施 例〉 以下この発明について図面を基に説明する。第1図〜第
4図はこの発明の一実施例を示す図である。尚以下にお
いて同一乃至類似するものについては同一符号を以て示
すこととし、重複する説明は省略する。コンソールボッ
クス1は主に小物収納部6を備えるボックス本体7及び
ダクト部3から構成されている。
ボックス本体7の後壁7aには後席乗員の胸元へ加湿さ
れたエアーAを吹き出し易くするため、その上部に空気
吹出口5が設けられている。
ダクト部3は、フロア面2に這わせたフロアダクト′部
8と、このフロアダクト部8から前記空気吹出口5へ向
けて斜めに形成される傾斜ダクト部9とから構成される
ものである。フロアダクト部8より後壁7a上部の空気
吹出口5へわたってダクトを設けるので、このダクトは
「傾斜状」となり且つ傾斜とすることにより空気吹出口
5から後方の斜め上方へと後席乗員の胸元めがけて加湿
されたエアーAを吹き出し易くできるものである。
この傾斜ダクト部9は小物収納部6との干渉を避けてそ
れ以外のボックス本体7内〔第1図及び第2図参照〕に
備えられるものである。このようにフロア面2に這わせ
たフロアダクト部8からボックス本体7の後壁7a上部
に設けられた空気吹出口5へ向けて傾斜ダクト部9が形
成されるため、この傾斜ダクト部9と後壁7aとに挟ま
れた傾斜ダクト部9下方に空きスペースSが生じること
になるものであり、この傾斜ダクト部9によって生じた
空きスペースSに加湿器10が設けられる。
こうして加湿器10はいわば車室B内に露呈しているコ
ンソールボックスl内に特別のスペースを取ることなく
空きスペースSを有効活用して設置されることになる。
尚、11はエアコン用のコントローラで、このコントロ
ーラ11も空きスペースSを利用して設置されるもので
ある。
加湿器10は、タンク12と、このタンク12内の水を
噴霧状にするための超音波発信器13とから構成され、
噴霧状にされた水分がダクト部3へ供給されるように傾
斜ダクト部9の連通孔16と連通させた状態で設置され
るものである。そしてタンク12は、コンソールボック
ス1に対し脱着自在とされ、ボックス本体7の後壁7a
に設けられた開閉自在なドア14を「開」とすることに
より車室B内で取外し、取付けが可能であり、究極的に
加湿器10への給水が車室B内から自在に行えることに
なる。
尚15は制御ドアで、この制御ドア15は連通孔16の
開口度を調整するようにして開閉自在とされるもので、
前述のコントローラ11と接続されコントローラ11の
制御により開度調整され、後席乗員の胸元へ吹き出すエ
アーAの加湿度合を調整できるようになっている。
次ぎに作用を説明する。
フロア面2に這わせたフロアダクト部8からボックス本
体7の後壁7a上部に設けられた空気吹出口5へわたっ
て傾斜ダクト部9を設けることにより傾斜ダクト部9の
下方に空きスペースSが生じ、この空きスペースSに加
湿器1oを設ける。
ダクト部3の内の傾斜ダクト部9には連通孔16から噴
霧状にされた水分が供給され、後席にはコントローラ1
1を制御することにより制御ドア15の開口度を調整し
、好みの加湿度合をもったエアーAが吹き出されること
になる。このとき空気吹出口5が斜めに形成された傾斜
ダクト部9と連通しているため、後席乗員〔図示せず〕
の胸元に好みの加湿度合をもったエアーAが吹き出され
ることになり、単なるエアーよりも後席乗員の健康にと
ってより好ましいものである。また加湿器10はドア1
4を「開」とすることにより車室Bで取付け、取外しが
可能であり、後付けも容易となり、同様にタンク12の
交換も車室B内で行えるから、究極的に加湿器10への
給水が車室B内から自在に行えることになる。更にコン
ソールボックス1内の傾斜ダクト部9下方に形成される
空きスペースSに加湿器10を設けるため、加湿器10
用の新たなスペースをコンソールボックス1内に取る必
要がなく、加湿器10をコンソールボックス1内へ設け
ても車室B内が狭くなることがない。
第5図は、この発明の他の実施例を示す図である。この
実施例では空きスペースSに設ける加湿器10をタンク
12と加湿供給部17とに分離し、加湿供給部17は空
きスペースSの下方からフロアダクト部8の下側へ延ば
し、より大型化したものであり、加湿器10とダクト部
3とはフロアダクト部8の連通孔16で連通した状態に
されており、コンソールボックス1に対しては加湿供給
部17をそのままにしてタンク12のみ脱着自在とされ
るものである。加湿器1oをタンク12と加湿供給部1
7とに分離して全体を大型化したことにより、加湿の長
時間化が図れることになる。他の構成及び作用について
は先の実施例と略同様につき同一乃至類似するものにつ
いては同一符号を以て示すこととし、重複説明は省略す
る。
第6図は、この発明の更に他の実施例を示す図である。
先の実施例では傾斜ダクト部9下方の空きスペースSに
加湿器10を設けたが、この実施例では加湿器lOを小
物収納部6内の空きスペースS1に設け、傾斜ダクト部
9下方の空きスペースSにはコントローラ11やラジオ
、シガーライター等補機類や付属品18を設けるもので
ある。
加湿器10を小物収納部6の空きスペースs1に設ける
ことにより、傾斜ダクト部9下方の空きスペースSには
コントローラ11及び補機類や付属品18が設置できる
ことになり、前記実施例とは異なる「スペース」の有効
活用が図れることになる。他の構成及び作用については
先の実施例と略同様につき同−乃至類偵するものについ
ては同一符号を以て示すこととし、重複説明は省略する
この実施例においても車室Bからタンク12内への給水
が容易であることは前出の実施例と同様である。
面この実施例では小物収納部6の空きスペースS1に加
湿器10を設けるものとして説明したが加湿器10に代
えてビン入りの芳香剤をこの空きスペースS1に設けれ
ば、後席によい香りのエアーAを吹き出すことも容易で
ある。
〈効  果〉 この発明に係る自動車用空気調和装置は以上説明した如
き内容のものなので、フロア面に這わせ・たフロアダク
ト部からボックス本体の後壁上部に設けられた空気吹出
口へ向けて形成される傾斜ダクト部下方に生じる空きス
ペースか、或いは小物収納部の空きスペースに加湿器を
設けることとしたため、加湿器用の新たなスペースが不
要であり、加湿器を設けても車室内が狭くなることがな
く、また加湿器がコンソールボックスに対し脱着自在と
されるため、取付け、取外しが容易であり、後付けもし
易く、しかも車室内でコンソールボックス内の加湿器へ
の供給を容易に行えるという多くの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動車用空気調和装置の一実施
例で、コンソールボックス部分の要部を示す一部破断の
概略斜視図、 第2図は第1図中の矢示n−n線に沿う断面図、第3図
は第1図中の矢示■方向より見た一部破断の側面図、 第4図はこの発明に係る自動車用空気調和装置の、空調
ユニット側とコンソールボックス側との位置関係を示す
概略全体説明図、 第5図は他の実施例を示す第2図相当の断面図、第6図
は更に他の実施例を示す第2図相当の断面図、そして、 第7図は従来のコンソールボックスの全体斜視説明図で
ある。 1 ・−・ コンソールボックス 2 −−−−− フロア面 3−・ ダクト部 4−・ 空調ユニット 5−・ 空気吹出口 6 ・−・ 小物収納部 7、−・ ボックス本体 7a・−・ 後壁 8−・ フロアダクト部 9 ・−・ 傾斜ダクト部 10 ・−・ 加湿器 A  −エアー B  −車室 S −・ 空きスペース Sl−・ 空きスペース(小物収納部)第2図 フッr1うlj雪1唱− 第5図 電り監や 第6図 ノ1コ〉ソー鉱−/7ス L;

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  空調ユニットにダクト部を介して接続したコンソール
    ボックスの空気吹出口から後席乗員へエアーを吹き出す
    自動車用空気調和装置において、上記コンソールボック
    スは、空気吹出口をボックス本体の後壁上部に配し、且
    つ上記ダクト部の内のフロア面に這わせたフロアダクト
    部から空気吹出口へわたって斜めに形成される傾斜ダク
    ト部を小物収納部以外のボックス本体内に備え、そして
    ボックス本体内の傾斜ダクト部下方の空きスペースか、
    或いは小物収納部の空きスペースに、上記フロアダクト
    部及び傾斜ダクト部のいずれかと連通させた状態で加湿
    器を設け更に車室内よりこの加湿器へ給水自在としたこ
    とを特徴とする自動車用空気調和装置。
JP2096785A 1985-02-07 1985-02-07 自動車用空気調和装置 Pending JPS61181718A (ja)

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JP2096785A JPS61181718A (ja) 1985-02-07 1985-02-07 自動車用空気調和装置

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ID=12041938

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