JPS6369602A - コンクリ−ト材の製造方法 - Google Patents
コンクリ−ト材の製造方法Info
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- JPS6369602A JPS6369602A JP21309486A JP21309486A JPS6369602A JP S6369602 A JPS6369602 A JP S6369602A JP 21309486 A JP21309486 A JP 21309486A JP 21309486 A JP21309486 A JP 21309486A JP S6369602 A JPS6369602 A JP S6369602A
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Landscapes
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- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として建築用資材や土木用資材として用い
られるコンクリート材の製造方決に関するものである。
られるコンクリート材の製造方決に関するものである。
(従来の技術)
従来より、例えば笑公1839−14764号公報に記
載されている合成樹脂ライニングコンクリート製排水樋
のような片面に2イニング用合成樹脂部材が結合されて
なるコンクリート材を製造するKは、所定の外形状を賦
形する型枠内の底部にライニング用合成樹脂部材を配置
し、その上からコンクリートを流し込んだ後、コンクリ
ートの内部に空隙等発生することなく均一に充填される
ことを目的として、型枠ごと振動台上に載せて外部から
振動エネルギーを加え、所定時開養生硬化させて後、脱
型する方法がとられている。
載されている合成樹脂ライニングコンクリート製排水樋
のような片面に2イニング用合成樹脂部材が結合されて
なるコンクリート材を製造するKは、所定の外形状を賦
形する型枠内の底部にライニング用合成樹脂部材を配置
し、その上からコンクリートを流し込んだ後、コンクリ
ートの内部に空隙等発生することなく均一に充填される
ことを目的として、型枠ごと振動台上に載せて外部から
振動エネルギーを加え、所定時開養生硬化させて後、脱
型する方法がとられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述した従来の製造方法では、脱型後の
製品表面、すなわちライニング用合成樹脂部材の外表面
にコンクリートの薄膜が付着してしまう◇これは、型枠
を振動させることによりfi肋性の大きなコンクリート
、すなわちセメントと水とu度の小さな骨材からなる混
合物が、該型枠の内底面とライニング用台tcm脂部材
との間隙に侵入してしまうためである。
製品表面、すなわちライニング用合成樹脂部材の外表面
にコンクリートの薄膜が付着してしまう◇これは、型枠
を振動させることによりfi肋性の大きなコンクリート
、すなわちセメントと水とu度の小さな骨材からなる混
合物が、該型枠の内底面とライニング用台tcm脂部材
との間隙に侵入してしまうためである。
このようにライニング用合成樹脂部材の外表面にコンク
リート薄膜が形成されると、外睨上好ましくないばかり
ではなく、該合成樹脂部材のもつ表面平滑性を損ねてし
まうこと姥もなるのである。
リート薄膜が形成されると、外睨上好ましくないばかり
ではなく、該合成樹脂部材のもつ表面平滑性を損ねてし
まうこと姥もなるのである。
通常、このようなコンクリート薄膜はパリ取り用のコテ
乃至ヘラを用いて除去されているが、作業工数が付加さ
れるうえにライニング用合成!R詣部材にキズやカケ等
が発生する危険もあり好ましくない。
乃至ヘラを用いて除去されているが、作業工数が付加さ
れるうえにライニング用合成!R詣部材にキズやカケ等
が発生する危険もあり好ましくない。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述した従来技術の問題点を解消することを
目的とするものであって、 その要旨は、片面に突起を具備する合成樹脂製表面板を
所定の内部形状を有する型枠の内面忙該突起を具備する
面を内側忙して配置し、コンクリートを流し込み、硬化
させる、工程を含んでなる突起がコンクリート層lc表
人することにより合成樹脂製表面板がライニングされた
コンクリート材の製造方法であって、 前記合成樹脂製表面板の前記型枠内面忙接触する面に前
もって粘着剤が塗布された粘着性被覆材を貼着すること
を特徴とするコンクリート材の製造方法に存する。
目的とするものであって、 その要旨は、片面に突起を具備する合成樹脂製表面板を
所定の内部形状を有する型枠の内面忙該突起を具備する
面を内側忙して配置し、コンクリートを流し込み、硬化
させる、工程を含んでなる突起がコンクリート層lc表
人することにより合成樹脂製表面板がライニングされた
コンクリート材の製造方法であって、 前記合成樹脂製表面板の前記型枠内面忙接触する面に前
もって粘着剤が塗布された粘着性被覆材を貼着すること
を特徴とするコンクリート材の製造方法に存する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を工程順に示す
断面図及び斜視図であって、lはコンクリート材、2F
iコンクリ一トM、3Fi合成樹脂製表面板、4は粘着
性被覆材、5は型枠である。
断面図及び斜視図であって、lはコンクリート材、2F
iコンクリ一トM、3Fi合成樹脂製表面板、4は粘着
性被覆材、5は型枠である。
合成樹脂製表面板が片面にライニングされた平板状のコ
ンクリート材を製造するには、まず、硬化したコンクリ
ート材lが容易に脱型されるように型枠5の内面に鉱油
等の剥離油を均一にかつ薄く塗布する。そして片面に突
起、ここでは断面丁字形状のリプ31が複政木突設され
てなる合成樹脂製表面板3を該リグ31.31・・・が
突設されている一方の面を土建して前記型枠5内の底部
に配置する。合成樹脂製表面板3は、主としてポリ塩化
ビニル、ポリエチレン、ポリカーボネート、ポリエステ
ル、エポキシ樹脂等の合成樹脂、必要に応じてガラス繊
維等で補強された合成樹脂を所定の形状に成形したもの
である。
ンクリート材を製造するには、まず、硬化したコンクリ
ート材lが容易に脱型されるように型枠5の内面に鉱油
等の剥離油を均一にかつ薄く塗布する。そして片面に突
起、ここでは断面丁字形状のリプ31が複政木突設され
てなる合成樹脂製表面板3を該リグ31.31・・・が
突設されている一方の面を土建して前記型枠5内の底部
に配置する。合成樹脂製表面板3は、主としてポリ塩化
ビニル、ポリエチレン、ポリカーボネート、ポリエステ
ル、エポキシ樹脂等の合成樹脂、必要に応じてガラス繊
維等で補強された合成樹脂を所定の形状に成形したもの
である。
この時、他方の面すなわち、型枠5の内面に接触する面
に#′i前もって粘着性被覆材4す々わちゴム系、アク
リル系、シリコン系等の感圧性接着剤が塗布されてなる
紙、布または合成樹脂フィルム、が貼着されている。
に#′i前もって粘着性被覆材4す々わちゴム系、アク
リル系、シリコン系等の感圧性接着剤が塗布されてなる
紙、布または合成樹脂フィルム、が貼着されている。
ここで、リプ31.31・・・は前記表面板3の長手方
向に連続するものであってもよく、また短尺側方向に連
続するものであってもよく、更に以上の如く連続せずに
断続したものであってもよい。
向に連続するものであってもよく、また短尺側方向に連
続するものであってもよく、更に以上の如く連続せずに
断続したものであってもよい。
次に必要1c応じて、型枠5の内部の所定の位置Ktk
筋、PC鋼材、軟鋼線、硬鋼線等の補強用配筋6,6・
・・をセットする。尚、図示はしていないが補強用配筋
6.6・・・を所定位置Vcm持するため忙合成情1指
製スペーサーを用いることもある。このように各部材が
所定の位置にセットされた型枠5の内部にコンクリート
を流し込む。
筋、PC鋼材、軟鋼線、硬鋼線等の補強用配筋6,6・
・・をセットする。尚、図示はしていないが補強用配筋
6.6・・・を所定位置Vcm持するため忙合成情1指
製スペーサーを用いることもある。このように各部材が
所定の位置にセットされた型枠5の内部にコンクリート
を流し込む。
ここで、コンクリートとは砂、砂利等の骨材、セメント
等の結合材及び水からなる一般的なものであるが、これ
以外にも、発泡コンクリートやレジンコンクリートであ
ってもよい。
等の結合材及び水からなる一般的なものであるが、これ
以外にも、発泡コンクリートやレジンコンクリートであ
ってもよい。
次に、コンクリートが流し込まれた型枠5全体をパイブ
レーク−が具備された振動台(図示せず)の上に載せて
振動を加え、コンクリートの締固めを行なう。これはリ
プ31.31・・・の間隙に空隙を生じることなくコン
クリートが均一に充填されることを目的として実施され
る。
レーク−が具備された振動台(図示せず)の上に載せて
振動を加え、コンクリートの締固めを行なう。これはリ
プ31.31・・・の間隙に空隙を生じることなくコン
クリートが均一に充填されることを目的として実施され
る。
充分に振動を加えた後、静置してコンクリートの養生を
行なうのであるが、脱型までの時開を短縮させて製品の
出荷を早めるために、60〜80℃の蒸気雰囲気下で2
〜12時聞の時開養生を行なうのが好ましい。
行なうのであるが、脱型までの時開を短縮させて製品の
出荷を早めるために、60〜80℃の蒸気雰囲気下で2
〜12時聞の時開養生を行なうのが好ましい。
合成##脂製麦面板3のリグ31.31・・・がコンク
リート層2内に表大した状恵で該コンクリート#I2が
充分に硬化した時点で、型枠5を解体して平板状のコン
クリート材1を取り出す。
リート層2内に表大した状恵で該コンクリート#I2が
充分に硬化した時点で、型枠5を解体して平板状のコン
クリート材1を取り出す。
型枠5から取り出したコンクリート材1の状態は4]2
図に図示する通りであって、合成樹脂製表面板3に貼着
された粘着性被覆材4の表面にコンタリート#膜7が付
着している。
図に図示する通りであって、合成樹脂製表面板3に貼着
された粘着性被覆材4の表面にコンタリート#膜7が付
着している。
そこで@3図に図示するように、粘着性テープ4を籾が
すことKより%前記コンクリート薄膜7を該粘着性テー
プ4と一体に合成樹脂製表面板30表面から除去する。
すことKより%前記コンクリート薄膜7を該粘着性テー
プ4と一体に合成樹脂製表面板30表面から除去する。
上記実施例では幅広の粘着性被覆材4を使用したが、市
販されている比較的幅の狭い粘着性テープをその綾部を
一部重ね合わせて複数枚並列忙貼粁してもよい。
販されている比較的幅の狭い粘着性テープをその綾部を
一部重ね合わせて複数枚並列忙貼粁してもよい。
また、上記実施例は合成樹脂製表面板が片面にライニン
グされた平板状のコンクリート材の製造方法について記
載したものであるが、本発明はこれに限らず、第4図に
図示したように合成mtEI製表面板4.4が両面纜ラ
イニングされた平板状のコンクリート材の製造に適用で
きるのはもちろんのこと、図示はしないが断面U字状の
合成樹1指製表面板が内周にライニングされたコンクリ
ート製0字水路等の製造にも適用できる。
グされた平板状のコンクリート材の製造方法について記
載したものであるが、本発明はこれに限らず、第4図に
図示したように合成mtEI製表面板4.4が両面纜ラ
イニングされた平板状のコンクリート材の製造に適用で
きるのはもちろんのこと、図示はしないが断面U字状の
合成樹1指製表面板が内周にライニングされたコンクリ
ート製0字水路等の製造にも適用できる。
(発明の効果)
本発明のコンタリート材の製造方法は以上の通りに構成
されているので、合e1.81脂製表面板がライニング
されたコンクリート材の製造過程において、合成樹脂製
表面板の表面に付着したコンクリート薄膜をその表面に
キズやカケ等をつけることなく極めて迅速に除去するこ
とができる。
されているので、合e1.81脂製表面板がライニング
されたコンクリート材の製造過程において、合成樹脂製
表面板の表面に付着したコンクリート薄膜をその表面に
キズやカケ等をつけることなく極めて迅速に除去するこ
とができる。
fJ1図乃至第3図は本発明の一実施例を工程順に示す
断面図及び斜視図、第4図は本発明の別の実施例の一工
程を示す断面図である。 1・・・フンクリート材 2−・・コンクリート層3・
・合成樹脂製表面板 4・・・粘着性被覆材5・・・型
枠 7・・コンクリート薄映特許出幀人 墳水化学工業株式会社 代表者 廣1) 馨 第1図
断面図及び斜視図、第4図は本発明の別の実施例の一工
程を示す断面図である。 1・・・フンクリート材 2−・・コンクリート層3・
・合成樹脂製表面板 4・・・粘着性被覆材5・・・型
枠 7・・コンクリート薄映特許出幀人 墳水化学工業株式会社 代表者 廣1) 馨 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、片面に突起を具備する合成樹脂製表面板を所定の内
部形状を有する型枠の内面に該突起を具備する面を内側
にして配置し、コンクリートを流し込み、硬化させる工
程を含んでなる突起がコンクリート層に嵌入することに
より合成樹脂製表面板がライニングされたコンクリート
材の製造方法であって、 前記合成樹脂製表面板の前記型枠内面に接触する面に前
もって粘着剤が塗布された粘着性被覆材を貼着すること
を特徴とするコンクリート材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21309486A JPS6369602A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | コンクリ−ト材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21309486A JPS6369602A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | コンクリ−ト材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6369602A true JPS6369602A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16633460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21309486A Pending JPS6369602A (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 | コンクリ−ト材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6369602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0255104A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-23 | Nippon Concrete Ind Co Ltd | 化粧コンクリート部材の製造方法 |
JP2010156165A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd | シート取付具およびシート取り付け方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531216A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-09 | Asahi Glass Co Ltd | Process for rapid moulding of resinnfilmmcovered cement products |
JPS54118427A (en) * | 1978-03-06 | 1979-09-13 | Iwao Jiki Kogyo | Production of tile panel |
JPS5822117A (ja) * | 1981-08-03 | 1983-02-09 | 株式会社ライム | 化粧コンクリ−ト材の成形方法 |
JPS5855890A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 株式会社東芝 | 高速増殖炉用原子炉容器 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP21309486A patent/JPS6369602A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531216A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-09 | Asahi Glass Co Ltd | Process for rapid moulding of resinnfilmmcovered cement products |
JPS54118427A (en) * | 1978-03-06 | 1979-09-13 | Iwao Jiki Kogyo | Production of tile panel |
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JPS5855890A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 株式会社東芝 | 高速増殖炉用原子炉容器 |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
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JP2010156165A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Tokyo Printing Ink Mfg Co Ltd | シート取付具およびシート取り付け方法 |
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