JPS6368986A - プリンタの識別マ−ク読取方法 - Google Patents
プリンタの識別マ−ク読取方法Info
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- JPS6368986A JPS6368986A JP61212639A JP21263986A JPS6368986A JP S6368986 A JPS6368986 A JP S6368986A JP 61212639 A JP61212639 A JP 61212639A JP 21263986 A JP21263986 A JP 21263986A JP S6368986 A JPS6368986 A JP S6368986A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、用紙の種別、印字内容等を示す識別マークの
記録された用紙が装填され、識別マークの読取を光電的
に行なうプリンタにおいて、識別マークの読取を行なう
方法に関するものである。
記録された用紙が装填され、識別マークの読取を光電的
に行なうプリンタにおいて、識別マークの読取を行なう
方法に関するものである。
伝票用紙等へ印字を行なう際、用紙の種別、印字内容等
に応じ、バーコード形式等による識別(以下、ID)マ
ークを用紙の所定部位へ記録しておき、光学的読取装置
による用紙内容の判別を可能とし、または、IDコード
の印字された用紙へ追加印字を行なう場合、IDコード
の読取に応じて印字内容を決定し、これにしたがって追
加印字を行なうことがなはれている。
に応じ、バーコード形式等による識別(以下、ID)マ
ークを用紙の所定部位へ記録しておき、光学的読取装置
による用紙内容の判別を可能とし、または、IDコード
の印字された用紙へ追加印字を行なう場合、IDコード
の読取に応じて印字内容を決定し、これにしたがって追
加印字を行なうことがなはれている。
すなわち、用紙の行方向へ所定のピッチとして各々が特
定幅を有する複数のマークからなるIDマークを記録し
ておき、これをプリンタが印字の開始に先立ち基準位置
から一定方向へ光電的に読取シ、各マークの配列状況に
応じて用紙の識別を行ない、これにしたがう印字を行々
うものとなっている。
定幅を有する複数のマークからなるIDマークを記録し
ておき、これをプリンタが印字の開始に先立ち基準位置
から一定方向へ光電的に読取シ、各マークの配列状況に
応じて用紙の識別を行ない、これにしたがう印字を行々
うものとなっている。
しかし、用紙が単票状の場合、ガイドに泊って用紙を挿
入しても、挿入状況に傾斜を生じ、ブリンタの読取機構
と用紙のIDマークとの相対関係が不正規となシ、あら
かじめ機構的に定めた基準位置から読取を行なうと読取
状況が不正確となるため、用紙の識別が不可能となり、
あるいlよ、識別に誤シを生ずる等の問題を招来してい
る。
入しても、挿入状況に傾斜を生じ、ブリンタの読取機構
と用紙のIDマークとの相対関係が不正規となシ、あら
かじめ機構的に定めた基準位置から読取を行なうと読取
状況が不正確となるため、用紙の識別が不可能となり、
あるいlよ、識別に誤シを生ずる等の問題を招来してい
る。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなっている。
構成するものとなっている。
すなわち、上述のプリンタにおいて、各マークを一定方
向へ光電的に胱取って最初のマークを検出しかつこのマ
ークの幅を求め、この幅の値へ1/2を乗じて中心位置
を算出し、この中心位置から特定幅の1/2を減じて基
準位置を求め、この基準位置を基準として識別マークの
読取を行なうものとしている。
向へ光電的に胱取って最初のマークを検出しかつこのマ
ークの幅を求め、この幅の値へ1/2を乗じて中心位置
を算出し、この中心位置から特定幅の1/2を減じて基
準位置を求め、この基準位置を基準として識別マークの
読取を行なうものとしている。
したがって、実際に検出した最初のマークの読取開始側
々辺が基準位置として求められ、これを基準とした読取
が行なわれるものとなp、IDマークの読取および判別
が確実と々る。
々辺が基準位置として求められ、これを基準とした読取
が行なわれるものとなp、IDマークの読取および判別
が確実と々る。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第2図は、水平形プリンタの要部を示す側面図であシ、
供給口1から挿入された用紙は、上下に対向して配され
たガイド板2a、2bへ互に対向して設けられた発光ダ
イオードおよび受光トランジスタ等の給紙センサ3によ
り検出され、この検出出力に応じて移送用のモータ4が
回転するのにしたがい、ギヤ5.6、プーリ7およびベ
ルト8全介してロー29.10が矢印方向へ回転し、ロ
ー29.10と当接する抑えローラ11.12により用
紙が挾持され、図上右方へ移送される。
供給口1から挿入された用紙は、上下に対向して配され
たガイド板2a、2bへ互に対向して設けられた発光ダ
イオードおよび受光トランジスタ等の給紙センサ3によ
り検出され、この検出出力に応じて移送用のモータ4が
回転するのにしたがい、ギヤ5.6、プーリ7およびベ
ルト8全介してロー29.10が矢印方向へ回転し、ロ
ー29.10と当接する抑えローラ11.12により用
紙が挾持され、図上右方へ移送される。
たゾし、ローラ9と10との中間には、下方にプラテン
13が設けであると共に、これと対向する上方にワイヤ
ートッド印字式の印字ヘッド14が設けてラシ、これの
供給口1側に給紙センサ3と同様の紙端センサ15が設
けられておシ、これにより用紙の前縁が検出されると、
この位置を基準として用紙の印字開始位置か印字ヘッド
14の直下へ一致するまでの移送距離が定めであるため
、この移送距離分を移送するとモータ4が停止し、印字
待機状態となる。
13が設けであると共に、これと対向する上方にワイヤ
ートッド印字式の印字ヘッド14が設けてラシ、これの
供給口1側に給紙センサ3と同様の紙端センサ15が設
けられておシ、これにより用紙の前縁が検出されると、
この位置を基準として用紙の印字開始位置か印字ヘッド
14の直下へ一致するまでの移送距離が定めであるため
、この移送距離分を移送するとモータ4が停止し、印字
待機状態となる。
印字ヘッド14は、図上省略した機構により、供給口1
側から見て左右両方向へ移動すると共に、用紙面に対し
垂直方向へ進退自在として支持されておシ、用紙面と先
端14aとの間隙が用紙厚に応じて自動的に定められ、
印字の開始にしたがって左右両方向へ移動しながら印字
を行ない、1行分の印字終了に応じてモータ4が回転し
て改行を行ない、つぎに印字ヘッド14が反対方向へ移
動しながら印字を行ない、以上の動作を反復するものと
なっておシ、印字の進行に伴ない、用紙が図上右方の排
出口16側へ次第に移送きれる。
側から見て左右両方向へ移動すると共に、用紙面に対し
垂直方向へ進退自在として支持されておシ、用紙面と先
端14aとの間隙が用紙厚に応じて自動的に定められ、
印字の開始にしたがって左右両方向へ移動しながら印字
を行ない、1行分の印字終了に応じてモータ4が回転し
て改行を行ない、つぎに印字ヘッド14が反対方向へ移
動しながら印字を行ない、以上の動作を反復するものと
なっておシ、印字の進行に伴ない、用紙が図上右方の排
出口16側へ次第に移送きれる。
また、用紙の後縁が紙端センサ15を通過するとき、こ
れの出力変化により後縁が検出され、この位置を基準と
して用紙の最終行印字位置が定められるものとなってい
る。
れの出力変化により後縁が検出され、この位置を基準と
して用紙の最終行印字位置が定められるものとなってい
る。
第3図は、印字ヘッド14の支持状況を示す要部破断斜
視図であシ、両側方の側板21a、2Ib間にインクリ
ボンのカートリッジ22が装着され、これの背面に垂直
方向へ移動自在とした可動ガイドシャフト23が設けで
あると共に、可動ガイドシャフト23が下部を貫通しか
つ滑合する支持台24の水平方向突出部24mへ印字ヘ
ッド14が固定されておシ、支持台24の上方開口部2
4bには、垂直方向へ移動自在であるのに対し、水平方
向には支持台24と係止されているスリーブ25が設け
てアシ、これを滑合状に貫通する固定ガイドシャフト2
6により、支持台24の可動ガイドシャフト23を中心
とする回動が阻止され、可動ガイドシャフト23を図上
省略した偏心カムによる機構により上下すれば、印字ヘ
ッド14が用紙面に対し自在に進退するものと力ってい
る。
視図であシ、両側方の側板21a、2Ib間にインクリ
ボンのカートリッジ22が装着され、これの背面に垂直
方向へ移動自在とした可動ガイドシャフト23が設けで
あると共に、可動ガイドシャフト23が下部を貫通しか
つ滑合する支持台24の水平方向突出部24mへ印字ヘ
ッド14が固定されておシ、支持台24の上方開口部2
4bには、垂直方向へ移動自在であるのに対し、水平方
向には支持台24と係止されているスリーブ25が設け
てアシ、これを滑合状に貫通する固定ガイドシャフト2
6により、支持台24の可動ガイドシャフト23を中心
とする回動が阻止され、可動ガイドシャフト23を図上
省略した偏心カムによる機構により上下すれば、印字ヘ
ッド14が用紙面に対し自在に進退するものと力ってい
る。
また、側板21aの外側には、印字ヘッド14を移動さ
せるモータ27が固定してアシ、これの回転に応じ、ブ
ー!728.29間へ張架されたシンクロベル)30の
一部が支持台24と係止されているため、支持台24が
左右方向へ移動し、これに伴って印字ヘッド14も同様
に移動するものとなっている。
せるモータ27が固定してアシ、これの回転に応じ、ブ
ー!728.29間へ張架されたシンクロベル)30の
一部が支持台24と係止されているため、支持台24が
左右方向へ移動し、これに伴って印字ヘッド14も同様
に移動するものとなっている。
なお、モータ27の回転にしたがい、プーリ31゜32
およびベルト33を介し、カートリッジ22中を経由し
て印字ヘッド14の先端下面へ張架されたインクリボン
34も同時に駆動され、印字に応じて循環移動を行なう
ものとなっている。
およびベルト33を介し、カートリッジ22中を経由し
て印字ヘッド14の先端下面へ張架されたインクリボン
34も同時に駆動され、印字に応じて循環移動を行なう
ものとなっている。
したがって、モータ21の正転および逆転に応じて印字
ヘッド14が左方から右方および右方から左方へ往復移
動し、この両方向移動毎に印字ヘッド14を駆動するこ
とによυ、両方向からの印字が各行として行なわれる。
ヘッド14が左方から右方および右方から左方へ往復移
動し、この両方向移動毎に印字ヘッド14を駆動するこ
とによυ、両方向からの印字が各行として行なわれる。
第4図は、IDコードの読取を行なうIDセンサの取付
状況を示す斜視図であ夛、支持台24の水平方向突出部
24aに対し、取付板36を介してIDセンサ37が下
方へ向けて固定されておシ、IDセンサ37は、印字ヘ
ッド14の先端14aとはゾ同−左右方向の用紙部位を
対象とし、投光および反射光の受光を行ない、印字ヘッ
ド14と共に一体として移動しながらIDマークの光学
的読取を行ガうものとなっている。
状況を示す斜視図であ夛、支持台24の水平方向突出部
24aに対し、取付板36を介してIDセンサ37が下
方へ向けて固定されておシ、IDセンサ37は、印字ヘ
ッド14の先端14aとはゾ同−左右方向の用紙部位を
対象とし、投光および反射光の受光を行ない、印字ヘッ
ド14と共に一体として移動しながらIDマークの光学
的読取を行ガうものとなっている。
なお、自らIDマークを印字した帳に、IDマークの確
認を行なうため読取を行なう際は、例えば印字ヘッド1
4が右方向へ移動し力からIDマークの印字を行ない、
これについで左方向へ移動する間にIDセンサ3了がI
Dマークの読取を行なうものとなっている。
認を行なうため読取を行なう際は、例えば印字ヘッド1
4が右方向へ移動し力からIDマークの印字を行ない、
これについで左方向へ移動する間にIDセンサ3了がI
Dマークの読取を行なうものとなっている。
第5図は、以上の制御を行なう回路構成のブロック図で
#))、マイクロプロセッサ(以下、 CPU)および
メモリ等からなる主制御部(以下、MCT)41、これ
と同様であるが若干小規模な副制御部(以下、5CT)
42が設けてあシ、MC’l’41には、増幅整形回路
(以下、AWF)43を介するIDセンナ(以下、ID
5)37の検出出力が与えられていると共に、図上省略
した電子計算機等の上位装置(以下、UCE)とデータ
の授受を行なうものとなっている。
#))、マイクロプロセッサ(以下、 CPU)および
メモリ等からなる主制御部(以下、MCT)41、これ
と同様であるが若干小規模な副制御部(以下、5CT)
42が設けてあシ、MC’l’41には、増幅整形回路
(以下、AWF)43を介するIDセンナ(以下、ID
5)37の検出出力が与えられていると共に、図上省略
した電子計算機等の上位装置(以下、UCE)とデータ
の授受を行なうものとなっている。
また、5CT42には、MCT4iからの指令が与えら
れている一方、駆動回路(以下、DRY)44を介し、
ステップモータを用いた移動用モータ(以下、8PM)
27を駆動すると共に、DRV45を介しては印字ヘッ
ド(以下、PHD)14の駆動も行なうものとなってい
る。
れている一方、駆動回路(以下、DRY)44を介し、
ステップモータを用いた移動用モータ(以下、8PM)
27を駆動すると共に、DRV45を介しては印字ヘッ
ド(以下、PHD)14の駆動も行なうものとなってい
る。
なお、MCT41.5CT42は、各々CPUがメモリ
中の命令を実行し、必要とするデータをメモリに対して
アクセスしながら所定の制御動作を行なうものとなって
いる。
中の命令を実行し、必要とするデータをメモリに対して
アクセスしながら所定の制御動作を行なうものとなって
いる。
第6図は、よりマークの記録状況および読取状況を示す
図であり、囚においては、用紙51の前縁52に対し、
その近傍かつ図上左右方向の印字を行なう行方向へ、所
定のピッチPにより各々が特定幅Wを有する複数の長方
形マーク531,538%541−54n%および、5
51,558が例えば黒色として記録されておシ、この
例では、マーク531゜531がスタートマーク、マー
ク541〜54nがコードマーク、マーク551,55
1がストップマークとして用いられ、スタートマーク5
32とコードマーク541との間、および、コードマー
ク54nとストップマーク551との間は、各2マ一ク
分がスペースとなっている一方、コードマーク541〜
54nは、コードマーク541を最下位ビット、マーク
54nを最上位ビットとし、例えば2進コードにより用
紙51の識別コードを表わすものとなっているため、こ
れの内容に応じてスペースとするマークが定められる。
図であり、囚においては、用紙51の前縁52に対し、
その近傍かつ図上左右方向の印字を行なう行方向へ、所
定のピッチPにより各々が特定幅Wを有する複数の長方
形マーク531,538%541−54n%および、5
51,558が例えば黒色として記録されておシ、この
例では、マーク531゜531がスタートマーク、マー
ク541〜54nがコードマーク、マーク551,55
1がストップマークとして用いられ、スタートマーク5
32とコードマーク541との間、および、コードマー
ク54nとストップマーク551との間は、各2マ一ク
分がスペースとなっている一方、コードマーク541〜
54nは、コードマーク541を最下位ビット、マーク
54nを最上位ビットとし、例えば2進コードにより用
紙51の識別コードを表わすものとなっているため、こ
れの内容に応じてスペースとするマークが定められる。
また、(ハ)においては、用紙51に対するP HD1
4およびID837の移動速度Sを示し、両端の移動限
界位置PHLおよびFullから各々30ステツプの駆
動をSPM2?に対して行なう間は、速度Sが変化する
加速または減速区間となっておシ、これらの区間との境
界位置Pot、 、 RORの間が一定速度の印字また
は読取を行なう定速区間であυ、この区間では約120
0ステツプの駆動をSPM27に対して行なうものとな
っている。
4およびID837の移動速度Sを示し、両端の移動限
界位置PHLおよびFullから各々30ステツプの駆
動をSPM2?に対して行なう間は、速度Sが変化する
加速または減速区間となっておシ、これらの区間との境
界位置Pot、 、 RORの間が一定速度の印字また
は読取を行なう定速区間であυ、この区間では約120
0ステツプの駆動をSPM27に対して行なうものとな
っている。
なお、lDマーク531〜5511は、用紙51へあら
かじめ印刷され、または、MCT41を介するUCEか
らのIDマーク印字指令に応じ、5CT42がSPM2
7およびPHD14の駆動により印字するものとなって
おり、この場合には、矢印P方向の移動によJIDマー
ク531〜551を印字し、これにつぐ矢印R方向の移
動によfiIDマーり55m−531を印字とは反対方
向から逐次読取シ、この状況をMCT 42中のメモリ
へ格納のうえ、これらの動作終了後にメモリの内容を格
納時とは反対方向から読出し、IDマーク531〜51
を矢印P方向に泊う一定方向から読取ったときと同等の
判別を行ない、印字状況の確認を行なうものとなってい
る。
かじめ印刷され、または、MCT41を介するUCEか
らのIDマーク印字指令に応じ、5CT42がSPM2
7およびPHD14の駆動により印字するものとなって
おり、この場合には、矢印P方向の移動によJIDマー
ク531〜551を印字し、これにつぐ矢印R方向の移
動によfiIDマーり55m−531を印字とは反対方
向から逐次読取シ、この状況をMCT 42中のメモリ
へ格納のうえ、これらの動作終了後にメモリの内容を格
納時とは反対方向から読出し、IDマーク531〜51
を矢印P方向に泊う一定方向から読取ったときと同等の
判別を行ない、印字状況の確認を行なうものとなってい
る。
第7図は、IDマークの検出状況を示す図であシ、(イ
)に示す例えばスタートマーク531.531をID5
37により検出すると、0の電気信号が得られ、これを
AWF43中において増幅し、基準レベルLsにより波
形整形を行なうと、0のパルス状波形とな〕、これの高
レベルが検出出力(ハ)の白を示す論理値「0」、低レ
ベルが同出力(ハ)の黒を示す同様な「1」となる。
)に示す例えばスタートマーク531.531をID5
37により検出すると、0の電気信号が得られ、これを
AWF43中において増幅し、基準レベルLsにより波
形整形を行なうと、0のパルス状波形とな〕、これの高
レベルが検出出力(ハ)の白を示す論理値「0」、低レ
ベルが同出力(ハ)の黒を示す同様な「1」となる。
たゾし、第6図の定速区間における読取は、クロックパ
ルスと同期したSPM27の駆動に応じてなされると共
に、第7図0のパルス状波形がMc’r41においてク
ロックパルスと同期したサンプリングによ多処理される
ため、スタートマーク531.538は一定方向Pに泊
うドツトに分解され、この例では、スタートマーク”+
53sd:各々8ドツトにより構成されたものとして処
理される。
ルスと同期したSPM27の駆動に応じてなされると共
に、第7図0のパルス状波形がMc’r41においてク
ロックパルスと同期したサンプリングによ多処理される
ため、スタートマーク531.538は一定方向Pに泊
うドツトに分解され、この例では、スタートマーク”+
53sd:各々8ドツトにより構成されたものとして処
理される。
また、第7図(ハ)の波形歪に基づき、スタートマー7
531.51の幅Wが同図0のパルス幅xへ減少し、こ
の例では幅Wの8ドツトが幅Xの6ドツトへ減少するも
のとなシ、各マーク541〜541551.551にお
いても同様となる。
531.51の幅Wが同図0のパルス幅xへ減少し、こ
の例では幅Wの8ドツトが幅Xの6ドツトへ減少するも
のとなシ、各マーク541〜541551.551にお
いても同様となる。
一方、第e図において、スタートマー1531(2)側
辺53aを基準位置りとし、これを基準として一定方向
PへIDマーク531〜553の読取を行なえば、これ
らの判別を正確とできるが、IDマーク5H〜55sの
印刷された、あるいは、別途に印字された用紙51が挿
入された場合、挿入状況に応じてIDマーク531〜5
51と境界位置Pot、 。
辺53aを基準位置りとし、これを基準として一定方向
PへIDマーク531〜553の読取を行なえば、これ
らの判別を正確とできるが、IDマーク5H〜55sの
印刷された、あるいは、別途に印字された用紙51が挿
入された場合、挿入状況に応じてIDマーク531〜5
51と境界位置Pot、 。
FORとの相対関係に偏差を生じておシ、境界位置PO
Lから一定ステップ数の位置を基準位tPRとして読取
を行なうと、IDマーク531〜553のマークとスペ
ースとの判別が不正確となるため、基準位置PRを実際
の読取状況に応じて正確に求めなければならない。
Lから一定ステップ数の位置を基準位tPRとして読取
を行なうと、IDマーク531〜553のマークとスペ
ースとの判別が不正確となるため、基準位置PRを実際
の読取状況に応じて正確に求めなければならない。
第8図は、基準位置PRを求める状況の拡大図であシ、
第6図の矢印R方向においてメモリへ格納されたスター
トマーク531と、メモリのアドレス番号ADRとの関
係を示し、境界位置Pot、と対応するアドレス番号A
DHをチェックスタートアドレスAsとすれば、これよ
シアドレス番号ADRを矢印P方向へ逐次進めてメモリ
の内容読出を行なうと、アドレスA1〜A6において最
初に「1」のドツトが読出され、これの幅A l−A
a = 6ドツ\レ ト1/2を乗すると中心位置PCが求められる。
第6図の矢印R方向においてメモリへ格納されたスター
トマーク531と、メモリのアドレス番号ADRとの関
係を示し、境界位置Pot、と対応するアドレス番号A
DHをチェックスタートアドレスAsとすれば、これよ
シアドレス番号ADRを矢印P方向へ逐次進めてメモリ
の内容読出を行なうと、アドレスA1〜A6において最
初に「1」のドツトが読出され、これの幅A l−A
a = 6ドツ\レ ト1/2を乗すると中心位置PCが求められる。
また、破断線により示す原スタートマーク531の幅W
は8ドツトであシ、これの172=4ドツトおよび、I
Dマーク531〜552の印刷偏差、第7図に示す波形
歪等を考慮した許容差2ドツトを中心位置Paから減ず
れば、許容差を含んだ基準位1jiPnと対応するアド
レスARが求められ、このアドレスARを起点としてメ
モリの内容を逐次読出し、論理値のrlJ、rOJに応
じてマーク、ス−12= ペースの判断を行なうことによ、9、IDマーク531
〜55mを正確に判別することができる。
は8ドツトであシ、これの172=4ドツトおよび、I
Dマーク531〜552の印刷偏差、第7図に示す波形
歪等を考慮した許容差2ドツトを中心位置Paから減ず
れば、許容差を含んだ基準位1jiPnと対応するアド
レスARが求められ、このアドレスARを起点としてメ
モリの内容を逐次読出し、論理値のrlJ、rOJに応
じてマーク、ス−12= ペースの判断を行なうことによ、9、IDマーク531
〜55mを正確に判別することができる。
第9図は、5CT42のCPUによる基準位置判断状況
のフローチャートであシ、DRV44を介する8PM2
7のパルス駆動によ#)「81M駆動」101を行ない
、第6図に示す例えば限界位置PIIRカラノ「30ス
テツプ駆動? J 102がY(YES)となればrI
Dマーク読取」111をID837により行ない、これ
の検出出力をAWP43およびMCT41を介し、「検
出データ・メモリ格納」112によりメモリの各アドレ
スへ順次に格納し、r1200ステップ駆動? J 1
13がN(No)の間はステップ111以降を反復する
。
のフローチャートであシ、DRV44を介する8PM2
7のパルス駆動によ#)「81M駆動」101を行ない
、第6図に示す例えば限界位置PIIRカラノ「30ス
テツプ駆動? J 102がY(YES)となればrI
Dマーク読取」111をID837により行ない、これ
の検出出力をAWP43およびMCT41を介し、「検
出データ・メモリ格納」112によりメモリの各アドレ
スへ順次に格納し、r1200ステップ駆動? J 1
13がN(No)の間はステップ111以降を反復する
。
ステップ113がYとなシ境界位置POLへ達すれば、
更にステップ102と同じく「30ステツプ駆動? J
121を判断し、これがYとなるのに応じ、「8PM
停止」122によりSPM27の駆動を停止してから、
「基準位置チェック」131を行なう。
更にステップ102と同じく「30ステツプ駆動? J
121を判断し、これがYとなるのに応じ、「8PM
停止」122によりSPM27の駆動を停止してから、
「基準位置チェック」131を行なう。
第1図は、「基準位置チェック」の詳細を示すフローチ
ャートであシ、ステップ112により検出データを格納
したメモリのアドレスを指定するアドレスカウンタ[A
DC4−POL J 201により、境界位置POLと
対応するアドレスを設定し、「メモリ読出」202を行
ない、このデータが「黒↑」211を判断し、Nのとき
は[ADC=ADC+IJ212によ〕アドレスカウン
タADCを登算のうえ、ステップ202以降を反復する
のに対し、ステップ211がYであれば、黒の検出デー
タに応じて黒のドツト数をカウントするためCPU中へ
構成した黒カウンタ「BCT←0」213によりこれを
クリアしてから、rBCT==BCT+1 」214に
より登算し、これのカウント値が5以上となシ黒ドツト
が5ドツト以上連続したか否かを「BCT≧57」21
5によりチェックする。
ャートであシ、ステップ112により検出データを格納
したメモリのアドレスを指定するアドレスカウンタ[A
DC4−POL J 201により、境界位置POLと
対応するアドレスを設定し、「メモリ読出」202を行
ない、このデータが「黒↑」211を判断し、Nのとき
は[ADC=ADC+IJ212によ〕アドレスカウン
タADCを登算のうえ、ステップ202以降を反復する
のに対し、ステップ211がYであれば、黒の検出デー
タに応じて黒のドツト数をカウントするためCPU中へ
構成した黒カウンタ「BCT←0」213によりこれを
クリアしてから、rBCT==BCT+1 」214に
より登算し、これのカウント値が5以上となシ黒ドツト
が5ドツト以上連続したか否かを「BCT≧57」21
5によりチェックする。
ステップ215がNであれば、ステップ212 と同
じ(「ADC=ADC+IJ221によりメモリの続出
アドレスを進め、ステップ202と同じく「メモリ続出
」222を行ない、これのデータが「黒?」223をス
テップ211と同じく判断し、Yのときはステップ21
4以降を反復するのに対し、ステップ223がNのとき
にはステップ212を介し、ステップ202以降を反復
する。
じ(「ADC=ADC+IJ221によりメモリの続出
アドレスを進め、ステップ202と同じく「メモリ続出
」222を行ない、これのデータが「黒?」223をス
テップ211と同じく判断し、Yのときはステップ21
4以降を反復するのに対し、ステップ223がNのとき
にはステップ212を介し、ステップ202以降を反復
する。
したがって、第8図のとおシ、境界位置Pat、からメ
モリのアドレスADRが逐次矢印P方向へ進められると
共に、俗アドレスの内容が読出されて黒か白かの判断が
なされ、黒ドツトの5ドツト連続が最初に検出され、ス
テップ215がYとなるまでは、黒ドツトが不連続に検
出されても雑音または用紙の汚点として無視される。
モリのアドレスADRが逐次矢印P方向へ進められると
共に、俗アドレスの内容が読出されて黒か白かの判断が
なされ、黒ドツトの5ドツト連続が最初に検出され、ス
テップ215がYとなるまでは、黒ドツトが不連続に検
出されても雑音または用紙の汚点として無視される。
スタートマーク531が最初に燕ドツトの5ドツト連続
として検出され、ステップ215がYとなれば、ステッ
プ221〜223と同じ([ADC=人DC+IJ23
1〜「黒? J 233を実行し、ステップ233がY
の間はステップ214と同じく[BCT=BCT+1
j 234を打力い、スタートマーク531の幅Xと対
応する黒ドツトの連続数をカウントし、スタートマーク
531の終了に応じステップ233がNとなるのにした
がい、[PR二人DC−(BCT/2)−(4+2)J
241の演算により、第6図および第8図の基準位置P
Rを求める。
として検出され、ステップ215がYとなれば、ステッ
プ221〜223と同じ([ADC=人DC+IJ23
1〜「黒? J 233を実行し、ステップ233がY
の間はステップ214と同じく[BCT=BCT+1
j 234を打力い、スタートマーク531の幅Xと対
応する黒ドツトの連続数をカウントし、スタートマーク
531の終了に応じステップ233がNとなるのにした
がい、[PR二人DC−(BCT/2)−(4+2)J
241の演算により、第6図および第8図の基準位置P
Rを求める。
すなわち、このときのアドレスカウンタADCは第8図
のアドレスA6を示し、黒カウンタBCTはスタートマ
ーク531の幅Xを示しておシ、BCT・(1/2 )
により中心位置Pcが求められ、これよシ原スタートマ
ーク531の幅Wのl/2および許容差に応する(4+
2)ドツトを減ずれば、基準位置PRと対応するメモリ
上のアドレスAnが求められる。
のアドレスA6を示し、黒カウンタBCTはスタートマ
ーク531の幅Xを示しておシ、BCT・(1/2 )
により中心位置Pcが求められ、これよシ原スタートマ
ーク531の幅Wのl/2および許容差に応する(4+
2)ドツトを減ずれば、基準位置PRと対応するメモリ
上のアドレスAnが求められる。
したがって、ステップ241により求めたアドレスAR
を基準としてメモリの読出しを行ない、各アドレスの内
容に応じて黒および白の判断を行なうことによりIDマ
ーク1531〜51を正確に読取ることができる。
を基準としてメモリの読出しを行ない、各アドレスの内
容に応じて黒および白の判断を行なうことによりIDマ
ーク1531〜51を正確に読取ることができる。
たりし、ステップ241の演算上、右辺第3項の(4+
2 )は、スタートマーク531の特定幅Wおよび許容
差に応じて定めればよく、条件によっては許容差を省略
することもできる。
2 )は、スタートマーク531の特定幅Wおよび許容
差に応じて定めればよく、条件によっては許容差を省略
することもできる。
tた、ステップ215による連続ドツト数のチェックは
、5ドツト以上とするほか状況に応じて連続ドツト数を
選定すればよく、第1図の処理を読取と同時に行なうも
のとしても同様である。
、5ドツト以上とするほか状況に応じて連続ドツト数を
選定すればよく、第1図の処理を読取と同時に行なうも
のとしても同様である。
なお、MCT41およびsc’r42は一体化し、ある
いは、専用の制御回路を用いても同様であ勺、SPM2
7としてはステップモータのほか、移送量の予測できる
ものであれば各種のモータを使用できると共に、水平形
プリンタのみならず、各形式のプリンタへ適用できる等
、種々の変形が自在である。
いは、専用の制御回路を用いても同様であ勺、SPM2
7としてはステップモータのほか、移送量の予測できる
ものであれば各種のモータを使用できると共に、水平形
プリンタのみならず、各形式のプリンタへ適用できる等
、種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおシ本発明によれば、ID
マークの読取に際し、用紙の挿入状況が不正規であって
もIDマークを正確に読取ることができるため、IDマ
ークの読取を行なう各種のプリンタにおいて顕著な効果
が得られる。
マークの読取に際し、用紙の挿入状況が不正規であって
もIDマークを正確に読取ることができるため、IDマ
ークの読取を行なう各種のプリンタにおいて顕著な効果
が得られる。
図は本発明の実施例を示し、第1図は基準位置チェック
のフローチャート、第2図は要部を示す側面図、第3図
は印字ヘッドの支持状況を示す要部破断斜視図、第4図
はID七ンサの取付状況を示す斜視図、第5図は回路構
成のブロック図、第6図はIDマークの記録状況および
読取状況を示す図、第7図はIDマークの検出状況を示
す図、第8図は基準位置を求める状況の拡大図、第9図
は基準位置判断状況のフローチャートである。 14・・・・印字ヘッド(PHD)、 27・・・命モ
ータ(SPM)、37−・・―ID8(IDセンサ)、
41・・・・主制御部(MCT)、42・・拳・副制御
部(8CT)、51@・・・用紙、531〜55te*
**ID”f−り、PRI・・・基準位置、P・・11
@ピンチ、W・・0拳特定幅、PO・・φ・中心位置。 特許出願人 株式会社田村電機製作所日本電気株式会
社
のフローチャート、第2図は要部を示す側面図、第3図
は印字ヘッドの支持状況を示す要部破断斜視図、第4図
はID七ンサの取付状況を示す斜視図、第5図は回路構
成のブロック図、第6図はIDマークの記録状況および
読取状況を示す図、第7図はIDマークの検出状況を示
す図、第8図は基準位置を求める状況の拡大図、第9図
は基準位置判断状況のフローチャートである。 14・・・・印字ヘッド(PHD)、 27・・・命モ
ータ(SPM)、37−・・―ID8(IDセンサ)、
41・・・・主制御部(MCT)、42・・拳・副制御
部(8CT)、51@・・・用紙、531〜55te*
**ID”f−り、PRI・・・基準位置、P・・11
@ピンチ、W・・0拳特定幅、PO・・φ・中心位置。 特許出願人 株式会社田村電機製作所日本電気株式会
社
Claims (1)
- 用紙の行方向へバーコード状として所定のピッチにより
記録された各々が特定幅を有する複数のマークからなる
用紙の識別マークを基準位置から一定方向へ読取を行な
うプリンタにおいて、前記各マークを一定方向へ光電的
に読取つて最初のマークを検出しかつ該マークの幅を求
め、該幅の値へ1/2を乗じて中心位置を算出し、該中
心位置から前記特定幅の1/2を減じて前記基準位置を
求め、該基準位置を基準として前記識別マークの読取を
行なうことを特徴とするプリンタの識別マーク読取方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61212639A JPS6368986A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | プリンタの識別マ−ク読取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61212639A JPS6368986A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | プリンタの識別マ−ク読取方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6368986A true JPS6368986A (ja) | 1988-03-28 |
JPH0444312B2 JPH0444312B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=16625974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61212639A Granted JPS6368986A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | プリンタの識別マ−ク読取方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6368986A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01251187A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Tamura Electric Works Ltd | 識別マーク読取方法 |
CN110316582A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-11 | 日本冲信息株式会社 | 片材介质输送装置、图像形成装置和片材介质输送方法 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP61212639A patent/JPS6368986A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01251187A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Tamura Electric Works Ltd | 識別マーク読取方法 |
CN110316582A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-11 | 日本冲信息株式会社 | 片材介质输送装置、图像形成装置和片材介质输送方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0444312B2 (ja) | 1992-07-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |