JP2912395B2 - 媒体処理装置 - Google Patents

媒体処理装置

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JP2912395B2
JP2912395B2 JP28201189A JP28201189A JP2912395B2 JP 2912395 B2 JP2912395 B2 JP 2912395B2 JP 28201189 A JP28201189 A JP 28201189A JP 28201189 A JP28201189 A JP 28201189A JP 2912395 B2 JP2912395 B2 JP 2912395B2
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は媒体処理装置に係り、特に媒体の斜行を検出
するのに好適な媒体処理装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の媒体搬送制御方法は、実公平1−15019号公報
に開示されているように、現金払出機等の記帳機におい
て、媒体移送時の磁気ヘッドへの接触やローラの不均一
等に起因する媒体の斜行を専用の2つのセンサによって
検知するものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来技術においては、取扱う媒体の長さ・幅
・処理時間の点について配慮されておらず、2つのセン
サを所定の位置に固定して配設する必要上媒体のサイズ
が限定されること、また2つのセンサの配設位置が限定
されるために装置としての処理時間が長くなること、さ
らには上記2つのセンサが余分に必要になるという問題
点があった。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、媒体検知用のセンサを特に必要とすることな
く、媒体移送中の斜行を短時間にしかも取扱媒体サイズ
に限定されないで検知することが可能な媒体処理装置を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、媒体の所定位置に印刷され、媒体搬送方向
と直角方向に連続し、且つ媒体搬送方向に併設した線分
を含む識別マーク並びに媒体上に印字された印字情報を
検知する光学的検知手段と、媒体を目的位置まで搬送す
る搬送手段とを備える媒体処理装置において、 前記光学的検知手段は、媒体搬送方向と直角方向に配
置された複数のセンサ素子から成り、前記識別マーク及
び印字情報を光学的に読み取り、印字情報が印字された
行を検索すると共に、前記複数のセンサ素子の内、媒体
の正常搬送時に前記識別マークの線分を検出するセンサ
素子以外のセンサ素子が線分を検出した場合、媒体が斜
行して搬送されていると判定することを特徴とする。
〔作用〕
媒体に印刷される媒体の種別、頁、表裏等を識別する
ための識別マークは、所定の位置に印刷されており、光
学的検知手段はこのマークをスキャニングし、検知デー
ターを所定のメモリーエリアに格納する。そして、格納
されたデータはデータ編集された後、マーク認識アルゴ
リズムを介してマーク認識される。
従って、マーク認識の際、マークの印刷位置が決って
いる為、メモリ上へのデータ格納位置は一義的に決定で
き、所定のメモリ範囲外に検知データが格納された場合
には媒体の斜行又はマーク印刷異常と認知することがで
きる。従って、上記マーク検索を実行しながら、同時に
媒体の搬送状態検知を行なうことができる。これによ
り、媒体のマーク検索と媒体の搬送状態検知が同時にで
きる為、処理時間の短縮が図れ、さらにマーク印刷位置
さえ所定位置に印刷するものと定義して置けば、取扱い
媒体サイズの制約はほとんどなくなり、媒体状態検知用
の専用センサを不用とすることができる。
〔実施例〕
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発
明について説明する。この実施例においては、印字媒体
として、第2図(a),(b)に示すような通帳3を用
いている。即ち、第2図(a),(b)に示すように、
複数の印字用ページを有し、各ページは24行の印字行か
ら成っている。各ページの左上角にはバーコードからな
るページマーク26が印刷されており、該ページマーク26
は通帳3のページ数を示している。また、通帳3の裏面
側には印字行に平行に磁気ストライプ27が貼付され、こ
の通帳3を用いて取引きを行なうために必要とされる情
報、即ち、利用者個人を認証するための暗証番号、口座
番号、通常の印字ページ、印字済み行、通帳の科目(種
類)等の情報が磁気的に記録されている。
第1図は、本発明が採用されている通帳類取扱装置90
の一例を示す概略構成図である。該通帳類取扱装置90は
例えば、現金自動預金支払装置等の一構成ユニットであ
り、通帳によって預金・払い出し・通帳等の業務処理を
行なうことができる公知の機能が付いている。
図示していないが、現金自動預金支払装置は、中央処
理装置CPUと接続され、該中央処理装置は大容量の記憶
装置を有している。該記憶装置は、銀行利用客の口座番
号毎に預貯金データ等を逐次累積記憶する。そして、こ
の現金自動預金支払装置において、通帳を用いた取引き
がある都度、前記記憶装置に記憶された預貯金データ等
が第1図に示すこの通帳類取扱装置90に送られ、通常の
印字行毎に印字される。この印字が行なわれることに伴
って、記憶装置の当該口座に累積記憶されていた預貯金
データは更新される。
この様な態様を前提として、第2図に示した通帳類取
扱装置90の構成について説明する。利用者は、第2図
(a),(b)に示した通帳3を用いて預金・払出し或
いは通帳記帳等の取り引きを行なう。この通帳3は、印
字が行なわれるべきページに開かれた状態で、通帳挿入
口91より挿入される。通帳挿入口91には搬送路23が連通
され、挿入口91の近傍には通帳3の挿入・抜き取りを検
知する検出器100が取付けられている。該検出器100は、
公知の発光素子と受光素子の組合せから構成されてい
る。また、搬送路23上には開かれた状態で通帳3の長さ
l(第2図(a),(b)参照)より短い間隔で搬送ロ
ーラ2a,3a,4a,5aが設けられている。搬送ローラ2aと3a
の間には、特願昭55−183916号公報に開示されるような
公知の通帳自動ページ替え機構部50が配設されている。
また、搬送ローラ3aの下部には本発明に特徴的な制御方
式で駆動される光学的検知手段2が配設されている。
ここで、該光学的検知手段2は、下記の構造・機能を
有している。即ち、光学的検知手段2は、第3図(a)
に示す様に、コスト的に安価なラインセンサPi(i=1
〜21,このラインセンサPiが個々のセンサ素子を構成す
る)を数十個から数百個配列した構造を成し、印字媒体
3上のページマーク26および印字情報(業務取扱処理年
81、処理月82、処理日83、ハイフォンマーク84)上を矢
印x1方向に各ラインセンサP1〜P21で順次スキャニング
する。すなわち、第3図(b)に示す様に、印字媒体3
を矢印x2方向に一定速度で搬送させながら、所定のタイ
ミングでラインセンサP1〜P21を矢印x1方向に順次スキ
ャニングさせる。こうして、印字媒体3上のページマー
ク26および印字情報の有無について、印字媒体3の上端
から下端までの所定範囲に亘って検索し、その検索情報
を順次演算回路21内のメモリ上に格納する。その検索原
理は、次のようなものである。即ち、第3図(c)に示
す様に、光学的検知手段2から発せられた光が印字媒体
3上の印字情報81,82,83,84等に当った後の反射光を各
ラインセンサP1〜P21によって順次受光し、この反射光
量を波形整形処理して黒点ビット情報に変換し、前述の
メモリ上に検索情報として順次格納して行く。
そして、印字媒体3の上端から下端までの全ての検索
情報を演算回路21内のメモリに格納した後、印字情報有
無検索の場合は各当該行に対応して該メモリ上の検索情
報を等分割し、該等分割した検索情報(以下、黒点ビッ
ト情報と略す)を各行毎に加算し、該加算した黒点ビッ
ト数が画一的な所定黒点ビット数以上に達している場合
を“印字情報有りの行”とするアルゴリズムによって、
各行における印字情報有無の検索を行う。
そして、この様にして得た光学的検知手段2による最
終印字済み行情報と通帳9と背表紙に貼付された磁気ス
トライプ(後で詳細に説明する)上に磁気的に記憶され
ている最終印字済み行情報とをコンペアし(コンペアす
る理由は行飛び印字や二重印字を防止するために行な
う)、両方の最終印字済み行情報が一致している場合に
限って、該最終印字済み行の下の行以降に所定の印字処
理が行なわれる。もし、不一致の場合には、処理は中断
され、エンドユーザに“この通帳ではお取扱いできませ
ん”等のガイダンス後に通帳をエンドユーザに放出した
り、“正しいページを開いて再びお入れ下さい”等のガ
イダンス表示誘導を行う。
第1図において、搬送ローラ3aと4aの間には、印字部
24が設けられる。印字部24には、公知のプラテン7及び
印字ヘッド8が備えられる。印字ヘッド8は、例えばワ
イヤマトリックス形のものであり、この印字ヘッド8が
公知の手段により通帳3の印字行方向に摺動され、通帳
3のページにドットの組合せから成る情報をインパクト
印字するものである。1行分の印字が終了すると、搬送
ローラ2a,3a,4a,5aの駆動により、通帳3は1行分改行
され、次の行が印字ヘッド8の前にセットされる。
通常3が印字部24に位置付けされたとき通帳3の磁気
ストライプ27の位置に対応して搬送路23上に磁気ヘッド
11が設けられる。この磁気ヘッド11は磁気ストライプ27
と平行な方向に摺動可能であり、磁気記録情報を読み取
り、読み取り情報を磁気制御回路16に送る他の磁気制御
回路16から送られる可変情報、例えば印字ページ数や印
字済み行等の情報を磁気ストライプ27上に書き込む。ま
た、レジスタ20には磁気ヘッド11で読み取った必要情
報、例えば印字ページや印字済み行情報等が一時的に記
憶される。
搬送ローラ4aの下部には、検出器22が設けられる。こ
の検出器22は、前述の検出器100と同じもので、搬送さ
れて来る通帳3の基準位置、例えば第1行目を印字ヘッ
ド8の前に設定すべく、通帳3の第1行目印字中心から
下端までの距離だけ離れた位置に配設されている。該通
帳類取扱装置90内の制御は制御回路17によって行なわ
れ、外部ユニットとのインターフェイスは外部CPUによ
って制御される。
以上に説明したように、印字すべきページに開かれた
通帳3が挿入口91に挿入されることにより、検出器100
が通帳3の挿入を検知し、その検知信号を制御回路17に
送る。制御回路17は搬送路23上の搬送ローラ2a,3a,4a,5
aを駆動させ、両ローラ間に通帳3を挟持して印字部24
方向に給送する。この給送途中で搬送路23上に設けられ
た光学的検知手段2により、第4図に示す様に、通帳3
の下端から上端までの所定検索範囲内のページマーク2
6、印字情報(取扱い業務処理年81、ハイフォンマーク8
4、取扱い月82、取扱い日83等)が、第3図(a)〜
(c)に関して説明した様に、矢印x1方向に所定のタイ
ミングでスキャニングされ、そのスキャニング情報が波
形整形器18、黒点ビット変換回路19を経由して演算回路
21内のメモリの所定アドレス(A,B,C……)に通帳3の
各行に対応する形で順次スキャニング情報(黒点ビット
数a,b,c……)として格納される。そして、この黒点ビ
ット数a,b,c……を図示しない判定論理で判定基準値と
照合させ、各行における印字情報の有無が判定される。
以上が印字情報有無のアルゴリズムである。また、ペー
ジマーク26のバーパターンのチェックも基本的には上述
の印字情報有無のアルゴリズムと同一で黒点ビット数と
バーの有無判定基準値が印字情報有無の場合と異なるの
みである。
一方、本発明に特徴的な光学的検知手段2を用いた媒
体の搬送制御方式について下記に詳述する。
第3図(a)において、ページマーク26を光学的検知
手段2がスキャニングしている状態を示したのが第5図
(a),(b)である。第5図(a),(b)におい
て、ページマーク26は固定パターンであり、しかも規定
された所定位置に高い精度で印刷されている。従って、
第5図(a)に示すように、スキャニングした際、通帳
3が斜行していない場合、即ち左端ガイド11に通帳3が
密着している状態の場合、ページマーク26を検知できる
光学的検知手段2のラインセンサは特定のものに限定で
きる。つまり、第5図(a)においては、ラインセンサ
P5〜P11のみである。それ以外のラインセンサP1〜P4,P
12〜P21は通帳3のページマーク26の近傍にゴミが付着
したり、汚れていない限りページマーク26情報を検知す
ることはない。即ち、当然のことながら、ページマーク
26のバーとゴミ、汚れ等の識別はバーの連続性等のアル
ゴリズムで区別が付けられる様に処理される。
然るに、通帳3が第5図(b)に示す様に左端ガイド
11からΔtだけ斜行した場合、ラインセンサP9〜P15
ページマーク26を検知する様になり、マイクロプログラ
ム的に第5(a)と第5(b)の状態の差異を監視チェ
ックさせることにより通帳3の斜行検知を行うことがで
きる。斜行判定基準は、ページマーク26の印刷精度、光
学的検知手段2のラインセンサ組立精度、光学的検知手
段2の取付精度等を加味して所定値に決定される。通帳
3の斜行状態が検知された場合、以降の印字処理又は磁
気記録媒体読取り、書込み等の処理は一切行なわずに、
媒体返却等を行い、磁気記録媒体の読取り、書込み障
害、斜め印字障害等を未然防止する処理が行なわれる。
また、この斜行検知情報に基いて、図示しない所定の
エリアで斜行矯正処理を行ない、再度光学的検知手段2
でリトライ処理を実施することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、媒体に印刷され
た媒体の種別・頁・表裏等の識別マークを光学的検知手
段で検知すると同時に、媒体の斜行状態検知が可能であ
り、通帳のように磁気記録媒体が設けられている媒体に
対しては読取り、書込み障害を未然防止することが可能
となる。また、銀行の定期証書や債券等の高額重要紙等
の媒体については、斜め印字等に伴う傷損を未然防止す
ることが可能になる。また、専用の媒体検知センサを必
要としないことから、安価で信頼度も高められ、取扱媒
体サイズの限定も必要なく、識別マークの検知と斜行検
知が同時にしかも適時に行なえることから、処理時間の
短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した通帳類取扱装置の一実施例を
示すブロック図、第2図(a)は通帳を開いた状態を示
す平面図、第2図(b)は通帳を開いた状態を示す側面
図、第3図(a),(b),(c)は第1図に示す光学
的検知手段によるページマーク等の読取りの状態を示す
説明図、第4図は第1図に示す光学的検知手段によって
読取った情報をメモリに格納する状態を示す説明図、第
5図(a)は媒体正常搬送時におけるラインセンサとペ
ージマークとの相対位置関係を示す説明図、第5図
(b)は媒体斜行搬送時におけるラインセンサとページ
マークとの相対位置関係を示す説明図である。 2……光学的検知手段、3……通帳、17……制御回路、
18……波形整形器、19……黒点ビット変換回路、21……
演算回路、21m……メモリ、26……ページマーク、27…
…磁気ストライプ、P1〜P21……ラインセンサ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】媒体の所定位置に印刷され、媒体搬送方向
    と直角方向に連続し、且つ媒体搬送方向に併設した線分
    を含む識別マーク並びに媒体上に印字された印字情報を
    検知する光学的検知手段と、媒体を目的位置まで搬送す
    る搬送手段とを備える媒体処理装置において、 前記光学的検知手段は、媒体搬送方向と直角方向に配置
    された複数のセンサ素子から成り、 前記識別マーク及び印字情報を光学的に読み取り、印字
    情報が印字された行を検索すると共に、前記複数のセン
    サ素子の内、媒体の正常搬送時に前記識別マークの線分
    を検出するセンサ素子以外のセンサ素子が線分を検出し
    た場合、媒体が斜行して搬送されていると判定すること
    を特徴とする媒体処理装置。
JP28201189A 1989-10-31 1989-10-31 媒体処理装置 Expired - Lifetime JP2912395B2 (ja)

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