JPH03192489A - 読み取り・消去複合ヘツド - Google Patents

読み取り・消去複合ヘツド

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JPH03192489A
JPH03192489A JP1331217A JP33121789A JPH03192489A JP H03192489 A JPH03192489 A JP H03192489A JP 1331217 A JP1331217 A JP 1331217A JP 33121789 A JP33121789 A JP 33121789A JP H03192489 A JPH03192489 A JP H03192489A
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card
erasing
head
reading
erased
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JP1331217A
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Hiroshi Saso
宏 佐宗
Takumi Watanabe
渡辺 琢巳
Shuichi Takahashi
高橋 衆一
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Tamura Electric Works Ltd
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Tamura Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カードに記録された価値情報の読み取りおよ
びこの消去を行う読み収り・消去複合ヘッドに関するも
のである。
[従来の技術] 従来のカード処理装置においては、カードに記録された
残度数を読み取る機能および残度数を書き換える機能を
合わせ持つ、いわゆるカードリーダ・ライタが使用され
、特に磁気カードを扱う磁気力ニドリーダ・ライタ(以
下、カードリーダという)が多用されている。しかしな
がら、このカードリーダは書き込み機能を有しているの
で、カードを不正に改造することができる。このため、
予めカードに書き込まれた残度数が消去されるだけの消
去式カードリーダが考えられている。
この消去式カードリーダは、カードに記録された度数を
消去する毎に、消去箇所が消去されたか否かを確認して
カードの不正利用を防止するものとなっている。
第5図は、従来のカートリーダの構成図である。同図に
おいて、30は読み取り・消去ヘッド部、31はカード
、Tは度数が記録されたデータトラック、Hは度数を消
去するヘッド、Sは度数を読み収るセンサである。そし
て、このヘッドHとセンサSとの位置は、かなり離れて
配置されている。
次に、従来のカードリーダの動作を第6図の説明図に基
づいて説明する。カード31が挿入されると、(a)図
に示すようにカード31は矢印の向きに搬送される。そ
してこのとき、データトラックTに記録された度数部■
〜[相]の中の度数部■が既に利用されて消去されてい
れば、この度数部■はセンサSにより検出される。次に
、サービスが開始されると、(b)図の矢印で示すよう
な方向、すなわち挿入方向にカード31が搬送され、度
数部■に続く度数部■をヘッドHにより消去する。そし
て、消去された度数部■の消去確認を行うために(C)
図の矢印で示すような方向、すなわち挿入方向とは逆方
向にカード31が搬送され、消去された度数部■をセン
サSにより検出する。
その後、サービスが終了すると、利用された度数に相当
する度数部を消去することになるが、この場合は度数部
■がこれに相当するので、(d)図の矢印で示すような
方向、すなわち挿入方向とは逆方向にカード31が搬送
され、ヘッドHにより度数部■を消去する。こうして消
去された度数部■は、(e)図の矢印で示すような方向
、すなわち挿入方向にカード31が搬送されてセンサS
により消去検出が行われ、その後挿入方向とは逆方向に
搬送されて排出される。
このように従来のカードリーダには、消去された度数部
を検出するセンサSが1つしか備えられていないので、
消去検出を行うためのカード搬送方向がまちまちとなっ
ていて一定せず、しかもヘッドHとセンサSとの間の間
隔が離れているので、ヘッドHおよびセンサSの位置に
消去される度数部の位置を合わせる位置ぎめの制御が難
しい [発明が解決しようとする課題] 上述した従来のカードリーダは、カードに記録された度
数を消去する毎に消去確認を行っている。そして、この
ためには、ヘッドHおよびセンサSの位置に消去および
消去検出される度数部の位置が近接するようにカード3
1を長い距離に互って頻繁に搬送させねばならず、従っ
て機械的および電気的なエネルギーの消費が多くなり、
装置を低消費電力化することができないという問題があ
った。また、消去された度数部を検出するセンサSが1
つしか備えられていないので、消去検出を行うためのカ
ード搬送方向がまちまちとなって一定せず、しかもヘッ
ドHとセンサSとの間の間隔が離れているので、ヘッド
HおよびセンサSの位置に消去される度数部の位置を合
わせる位置ぎめの制御が困難となり、誤動作を招くとい
う問題もあった。
[課題を解決するための手段] このような課題を解決するために本発明の読み収り・消
去複合ヘッドの第1発明は、カード上の価値情報の消去
を行う消去手段と、カード搬送方向に沿って消去手段の
両側に所定の間隔で配置され価値情報の読み取りを行う
複数の読み取り手段とを一体化したものである。
また、第2発明は、この読み取り・消去複合ヘッドをカ
ード搬送方向と直角方向に2組一体止したものである。
また、第3発明は、この読み取り・消去複合ヘッドにカ
ード上の制御情報の読み取りを行う読み収り手段を一体
化したものである。
[作用] カードが利用されると、一体止された複数の読み取り手
段および消去手段によりカード上の価値情報が読み取ら
れて消去される。
また、2組一体止された読み取り・消去部によりカード
上の価値情報が読み収られて消去される。
また、カードが利用されると、読み取り・消去複合ヘッ
ドと一体化された制御情報の読み取り手段によりカード
上の制御情報が読み取られ、この読み取られた制御情報
に基づきカード上の価値情報が読み取られて消去される
[実施例] 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の読み取り・消去複合ヘッドの一実施
例を示す構成図である。同図において、22はカードに
記録された度数(価値情報)の読み取りおよび消去を行
う読み収り・消去ヘッド部、25(より−ドである。そ
して、読取・消去ヘッド部22は次のように構成されて
いる。すなわち、SAI 、SA2 、SBIおよびS
B2はカードの度数を読み取るセンサ、SCI 、SC
2およびSDは搬送されたカードの位置情報(制御情報
)を検出するセンサ、Hl 、H2はカードの度数を消
去するヘッドである。なお、本実施例では各センサには
磁気センサを使用し、各消去ヘッドにはサーマルヘッド
を使用しでいる。また、カード25は次のように構成さ
れていみ、すなわち、T] 、T2はデータ、つまり度
数が記録されるデータトラック、T3 、T4はアドレ
ストラック、T5はタイミングトラックである。ここで
、カード25は矢印の向きに挿入されて搬送され、これ
とは逆方向に返却搬送されるものとなっている。
そして、上記した各ヘッドおよび各センサの中でセンサ
SAI 、SA2は、ともにカードの搬送方向と直角方
向に一列に配置され(縦列状)、またへ・ソドH1、H
2およびセンサSCI 、SC2、SDも同様にカード
の搬送方向と直角方向に一列に配置され(以下、ヘッド
軸という)、さらにセンサSE3] 、SB2も同様に
直角方向に一列に配置されている。
そして、これらのヘッドおよびセンサの中でセンサSA
I 、ヘッドH1およびセンサSBIで構成される1組
の読み取り・消去部は、カード25の搬送方向に沿って
配置され、データトラックTI上に記録された度数の読
み取りおよび消去を行っている。また、センサSA2.
ヘッドH2およびセンサSB2で構成される他の1組の
読み取り・消去部も、同様に、カード25の搬送方向に
沿って配置され、データトラック下2上に記録された度
数の読み取りおよび消去を行っている。そして、上記し
たようにこれらの2組の読み取り・消去部は、互いに縦
列状に配置されている。このように、本実施例において
は不正カードを容易に検出できるようにするために、2
組の読み取り・消去部を設けるように構成しているが、
これを1組の読み取り・消去部で構成するようにしても
良い なお、センサSCI 、SC2は、それぞれアドレスト
ラックT3 、T4上に記録されたアドレスを検出し、
また、センサSDはタイミングトラックT5のタイミン
グパルスを検出するもので、この検出されたタイミング
パルスおよびアドレスに基づいてこのカード25上の消
去される度数の位置が決定されるものとなっている。な
お、本実施例においては、センサSAI 、SA2とヘ
ッド軸との距wl(間隔)は、aとなっており、また、
ヘッド軸とセンサSBI 、SB2との距離はbとなっ
ている。本実施例の場合にはこれらの距離a、bはとも
に等しく、タイミングパルスの1パルス分に相当する距
離となっている。
次に、第2図は本発明の読み取り・消去複合ヘッドを適
用したカード処理装置のブロック図である。同図におい
て、21はこの装置の制御を行うCPU、23は読み取
り・消去ヘッド部22を駆動してカード25に記録され
た度数を消去させるサーマルヘッドドライバ、24はカ
ード25の搬送を行うカード搬送機構である。
次に、第3図は未使用のカード25の各トラック上に記
録されたパターンのタイミングを示すタイミングチャー
トである。(a)図、(b)図はそれぞれデータトラッ
クTl 、T2上に記録された度数部分のパルス波形を
示し、それぞれに10パルス、すなわち10の度数を示
す度数部■〜[相]が記録されている。そして、このデ
ータトラックTl 、T2に記録された度数部■〜[相
]は、このカード25が利用されたときそれぞれに対応
して設けられたヘッドH1、H2により図中に示す度数
部■から度数部[相]の方向に使用した度数に相当する
部分だけが消去され、またこの消去部分はそれぞれ対応
して設けられたセンサSAI 、SA2またはセンサS
BI 、SB2により検出される。
なお、上記したように、カード25の不正利用を防止す
るために、サービスの開始時にデータトラックT1上の
度数部を消去し、サービスの終了時にデータトラックT
l、T2の度数部をともに消去する。従って、このよう
なカード25が利用されたとき、データトラックTl、
T2上の度数部を検出してこれらがともに消去されてい
なければ、このカード25を不正カードと見做して直ち
に返却する。
また、第3図の(c)図、(d)図は、それぞれアドレ
ストラックT3 、T4上に記録されたアドレスパルス
の波形を示し、図中の1〜17はアドレス値を示してい
る。そして、1はスタートアドレス値、17はエンドア
ドレス値であり、これらは共にアドレストラックT3 
、T4上のアドレスパルスの値が「1」となっていてこ
れらの外側は「0」が書き込まれている。そして、アド
レストラック数をnとすれば、2″のアドレスパターン
が記録されている。
なお、本実施例の場合はアドレストラック数は2となっ
ているのでアドレスパターンは、22=4となる。すな
わち、アドレストラックTl上には直列に1001・・
・、アドレストラックT2Fには直列に1010・・・
のアドレスパルスのパターンが記録されているがこれを
センサSc1、SC2により並列に読み出せば、11,
00゜01.10.の4つのパターンを1周期として読
み出すことができる。また、本実施例の場合は、アドレ
スパターンの数が4であるのに対して度数部は10度数
となっていて度数部の数が上回っているので、アドレス
パターンの周期を計数し、この計数された結果とこの時
のアドレスパターンの値からアドレス値を求めるものと
なっている。
また、(e)図はタイミングトラックT5に記録された
タイミングパルスの波形を示し、図示するように一定時
間間隔のrl、、r□、信号によるタイミングパルスが
記録今れている。このタイミングパルスはセンサSDに
より検出される。
こうして、このセンサSDにより検出されたタイミング
パルスを契機にアドレストラックTl上4上に記録され
たアドレスパルスの値が、それぞれに対応して設けられ
たセンサSCI 、SC2により検出され、この検出さ
れたアドレスパルスの値に基づき消去される度数部の位
置までカード25が搬送制御される。
次に、本発明の読み取り・消去複合ヘッドの動作を第4
図の説明図に基づいて説明する。なお、説明の都合上、
センサSA1.、ヘッドH1およびセンサSBIで構成
される1組の読み取り・消去部とデータトラックゴlと
の関係について説明する。
カード25が挿入されると、(a>図に示すようにカー
ド25は矢印の向きに搬送される。そしてこのとき、デ
ータトラックT1に記録された度数部■〜[相]の中の
度数部■が既に使用されて消去されていれば、この度数
部■はセンサS81により検出される。次に、サービス
が開始されると、(b)図に示すように度数部■に続く
度数部■をセンサSBIに隣接されたヘッドH1により
消去する。なお、このときはカードを搬送する必要はな
い。そして、消去された度数部■の消去確認を行うため
に(C)図の矢印で示す方向、すなわち挿入方向にカー
ド25が1タイミングパルス分だけ搬送され、消去され
た度数部■をヘッドH1に隣接されたセンサSB1によ
り検出する。
その後、サービスが終了すると、利用された度数に相当
する度数部を消去することになるが、この場合は度数部
■がこれに相当するものとし、(d)図の矢印で示すよ
うな方向、すなわち挿入方向とは逆方向にカード25が
搬送され、ヘッドH1により度数部■を消去する。こう
して消去された度数部■は、(e)図の矢印で示すよう
な方向、すなわち挿入方向とは逆方向にカード25か1
タイミングパルス分だけ搬送されてヘッドH1に隣接さ
れたセンサSAIにより消去検出が行われ、その後挿入
方向とは逆方向に搬送されて排出される。
このように、サービス開始時に消去された度数部■が検
出されるまでは、カード25は挿入方向に搬送され、以
降のカード2らの搬送は、挿入方向とは逆方向、すなわ
ち排出方向に搬送される。
このように、本発明の読み取り・消去複合ヘッドは、消
去された度数部を検出するセンサを複数備え、かつこの
複数のセンサSAI 、SBIは、ヘッドH1の両側に
隣接して配置されたので、カード25を長い距離に亙っ
て頻繁に搬送させる必要がなく、従って機械的および電
気的なエネルギーの消費が少なくて済み、装置を低消費
電力化できるとともに、消去検出を行うためのカード搬
送方向を一定の方向に搬送できて、ヘッドH1およびセ
ンサSAI 、SBIの位置に消去される度数部の位置
を合わせる位置ぎめの制御が容易となる。
なお、本実施例においては消去ヘッドとしてサーマルヘ
ッドを使用し、読み取りヘッドとして磁気センサを使用
したが、消去ヘッドとしてカードに穴をあけるパンチャ
ーを用いるようにし、読み取りヘッドとして発光素子お
よび受光素子により構成された光学センサを用いるよう
にしても良い また、消去ヘッドにカードの反射率を変化させる素子、
例えばサーマルカードを使用してのサーマルヘッドある
いはインキ捺印スタンプ素子を用い、読み取りヘッドに
受光素子等の光学センサを用いるようにしても良い。
また、センサSCI 、SC2、SDの位置をヘッドH
1、H2の位置と同一列上となるように配置したが、こ
れをセンサSAI 、SA2と同一列上またはセンサS
BI 、SB2と同一列上に配置するようにしても良い
[発明の効果] 以上説明したように本発明の読み取り・消去複合ヘッド
は、ともに一体止された消去手段およびカード搬送方向
に沿ってこの消去手段の両側に所定の間隔で配置された
複数の読み収り手段により構成したので、カードが利用
されたときカード上に記録された価値情報の消去および
消去確認のためにカードを長い距離に亙って頻繁に搬送
する必要がなく、従って低消費電力の装置が構成できる
とともに、カード搬送制御が容易になるという効果があ
る。
また、この読み取り・消去複合ヘッドを2組−体止して
設けるようにしたので、不正カードが容易に検出できる
という効果がある。
また、カードが利用されると、この読み取り・消去複合
ヘッドと一体化された制御情報の読み収り手段によりカ
ード上の制御情報が読み取られ、この読み取られた制御
情報に基づき価値情報を読み取って消去するように構成
したので、カード上の価値情報の消去位置を正確に検出
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の読み取り・消去複合ヘッド−実施例を
示す構成図、第2図はこの読み取り・消去複合ヘッドを
適用したカード処理装置のブロック図、第3図はこの読
み取り・消去複合ヘッドにより読み取り、消去されるカ
ードに記録されたアドレス、データのタイミングチャー
ト、第4図はこの読み取り・消去複合ヘッドの動作を説
明する説明図、第5図は従来のカードリーダの構成図、
第6図はこの動作を説明する説明図である。 21 ・・・CPU、22・・・・読取・消去ヘッド部
、23・・・・サーマルヘッドドライバ、24・・・・
カード搬送機構、25・・カード、Hl、H2・・・ 
ヘッド、S、Al 、  SA2 、SBI 、SB2
 、SCI 、SC2、SD・・・・センサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カード上の価値情報の消去を行う消去手段と、カ
    ード搬送方向に沿って前記消去手段の両側に所定の間隔
    で配置され前記価値情報の読み取りを行う複数の読み取
    り手段と を一体化して備えてなる読み取り・消去複合ヘッド。
  2. (2)請求項(1)記載の読み取り・消去複合ヘッドを
    少なくとも2組一体化してカード搬送方向と直角方向に
    配列した読み取り・消去複合ヘッド。
  3. (3)請求項(1)または(2)記載の読み取り・消去
    複合ヘッドにおいて、 カード上の制御情報の読み取りを行う読み取り手段を一
    体化して備えたことを特徴とする読み取り・消去複合ヘ
    ッド。
JP1331217A 1989-12-22 1989-12-22 読み取り・消去複合ヘツド Expired - Lifetime JPH0632098B2 (ja)

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JPH03192489A true JPH03192489A (ja) 1991-08-22
JPH0632098B2 JPH0632098B2 (ja) 1994-04-27

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60220475A (ja) * 1984-04-17 1985-11-05 Nippon Signal Co Ltd:The 磁気カ−ド処理装置
JPS6246391A (ja) * 1985-08-21 1987-02-28 エルゲ−ツエツト・ランデイス・ウント・ギ−ル・ツ−ク・アクチエンゲゼルシヤフト 有価カ−ド上の価格マ−クを検出し消去する方法及び装置
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