JPH03143662A - 媒体処理装置 - Google Patents

媒体処理装置

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JPH03143662A
JPH03143662A JP1282011A JP28201189A JPH03143662A JP H03143662 A JPH03143662 A JP H03143662A JP 1282011 A JP1282011 A JP 1282011A JP 28201189 A JP28201189 A JP 28201189A JP H03143662 A JPH03143662 A JP H03143662A
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Kazumi Chiba
一美 千葉
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は媒体搬送制御方法にかかり、特に媒体の斜行を
検出するのに好適な媒体搬送制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の媒体搬送制御方法は、実公平1−150198公
報に開示されているように、現金払出機等の記帳機にお
いて、媒体移送時の磁気ヘッドへの接触やローラの不均
一等に起因する媒体の斜行を専用の2つのセンサによっ
て検知するものが知られている。
(発明が解決しようとする課題〕 上記した従来技術においては、取扱う媒体の長さ・幅・
処理時間の点について配慮されておらず、2つのセンサ
を所定の位置に固定して配設する必要上媒体のサイズが
限定されること、また2つのセンサの配設位置が限定さ
れるために装置としての処理時間が長くなること、さら
には上記2つのセンサが余分に必要になるという問題点
があった。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みなされたも
ので、媒体検知用のセンサを特に必要とすることなく、
媒体移送中の斜行を短時間にしかも取扱媒体サイズに限
定されないで検知することが可能な媒体搬送制御方法を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明にかかる媒体処理装置における媒体搬送制御方法
は、媒体の種別や頁や表裏等を識別管理する目的で媒体
の所定位置に印刷された識別マークを検知する光学的検
知手段と、媒体を目的位置まで搬送する搬送手段とを含
んでなる媒体処理装置に適用されるものであり、上記光
学的検知手段が識別マークを検出する際に、識別マーク
の検知位置を判定して、上記識別マークの検知位置が所
定の範囲外にある場合、媒体が斜行して搬送されている
と判定することを特徴としている。
(作用〕 媒体に印刷される媒体の種別、頁、表裏等を識別するた
めの識別マークは、所定の位置に印刷されており、光学
的検知手段はこのマークをスキャニングし、検知データ
ーを所定のメモリーエリアに格納する。そして、格納さ
れたデータはデータ編集された後、マーク認識アルゴリ
ズムを介してマーク認識される。
従って、マーク認識の際、マークの印刷位置が決ってい
る為、メモリ上へのデータ格納位置は一義的に決定でき
、所定のメモリ範囲外に検知データが格納された場合に
は媒体の斜行又はマーク印刷異常と認知することができ
る。従って、上記マーク検索を実行しながら、同時に媒
体の搬送状態検知を行なうことができる。これにより、
媒体のマーク検索と媒体の搬送状態検知が同時にできる
為、処理時間の短縮が図れ、さらにマーク印刷位置さえ
所定位置に印刷するものと定義して置けば、取扱い媒体
サイズの制約はほとんどなくなり、媒体状態検知用の専
用センサを不用とすることができる。
〔実施例〕
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細に本発明
について説明する。この実施例においては、印字媒体と
して、第2図(a)、 (b)に示すような通帳3を用
いている。即ち、第2図(a)、 (b)に示すように
、複数の印字用ページを有し、各ページは24行の印字
行から戒っている。各ページの左上角にはバーコードか
らなるページマーク26が印刷されており、該ページマ
ーク26は通帳3のページ数を示している。また、通帳
3の裏面側には印字行に平行に磁気ストライプ27が貼
付され、この通帳3を用いて取引きを行なうために必要
とされる情報、即ち、利用者個人を認証するための暗証
番号、口座番号、通帳の印字ページ、印字済み行、通帳
の科目(種類)等の情報が磁気的に記録されている。
第1図は、本発明が採用されている通帳類取扱装置90
の一例を示す概略構成図である。該通帳類取扱装置90
は例えば、現金自動預金支払装置等の一構成ユニットで
あり、通帳によって預金・払い出し・通帳等の業務処理
を行なうことができる公知の機能が付いている。
図示していないが、現金自動預金支払装置は、中央処理
装置cPUと接続され、該中央処理装置は大容量の記憶
装置を有している。該記憶装置は、銀行利用客の口座番
号毎に預貯金データ等を、逐次累積記憶する。そして、
この現金自動預金支払装置において、通帳を用いた取引
きがある都度、前記記憶装置に記憶された預貯金データ
等が第1図に示すこの通帳類取扱装置90に送られ、通
帳の印字行毎に印字される。この印字が行なわれること
に伴って、記憶装置の当該口座に累積記憶されていた預
貯金データは更新される。
この様な態様を前提として、第2図にボした通帳類取扱
装置90の構成について説明する。利用者は、第2図(
a)、 (b)に示した通帳3を用いて預金・払出し或
いは通帳記帳等の取り引きを行なう。この通r&3は、
印字が行なわれるべきページに開かれた状態で、通帳挿
入口91より挿入される。通帳挿入口91には搬送路2
3が連通され、挿入口91の近傍には通帳3の挿入・抜
き取りを検知する検出器100が取付けられている。該
検出器100は、公知の発光素子と受光素子の組合せか
ら構成されている。また、搬送路23上には開かれた状
態で通帳3の長さ2(第2図(a)、 (b)参照)よ
り短い間隔で搬送ローラ2a、3a、4a、5aが設け
られている。搬送ローラ2aと3aの間には、特願昭5
5−183916号公報に開示されるような公知の通帳
自動ページ替え機構部50が配設されている。また、搬
送ローラ3aの下部には本発明に特徴的な制御方式で駆
動される光学的検知手段2が配設されている。
ここで、該光学的検知手段2は、下記の構造・機能を有
している。即ち、光学的検知手段2は、第3図(a)に
示す様に、コスト的に安価なラインセンサP=  (i
=1〜21)を数十個から数百個配列した構造を威し、
印字媒体3上のページマーク26および印字情報(業務
取扱処理年81、処理月82、処理日83、ハイフォン
マーク84)上を矢印X1方向に各ラインセンサP1〜
P、で順次スキャニングする。すなわち、第3図(b)
に示す様に、印字媒体3を矢印X2方向に一定速度で搬
送させながら、所定のタイミングでラインセンサPI”
’PH1を矢印X1方向に順次スキャニングさせる。こ
うして、印字媒体3上のページマーク26および印字情
報の有無について、印字媒体3の上端から下端までの所
定範囲に亘って検索し、その検索情報を順次演算回路2
1内のメモリ上に格納する。その検索原理は、次のよう
なものである。即ち、第3図(C)に示す様に、光学的
検知手段2から発せられた光が印字媒体3上の印字情報
81.82.83.84等に当った後の反射光を各ライ
ンセンサP1〜Pa+によって順次受光し、この反射光
量を波形整形処理して黒点ビット情報に変換し、前述の
メモリ上に検索情報として順次格納して行く。
そして、印字媒体3の上端から下端までの全ての検索情
報を演算回路21内のメモリに格納した後、印字情報有
無検索の場合は各当該前に対応して該メモリ上の検索情
報を等分割し、該等分割した検索情報(以下、黒点ビッ
ト情報と略す)を各行毎に加算し、該加算した黒点ビッ
ト数が画一的な所定黒点ビット数以上に達している場合
を“印字情報有りの行”とするアルゴリズムによって、
各行における印字情報有無の検索を行う。
そして、この様にして得た光学的検知手段2による最終
印字済み行情報と通111i9の背表紙に貼付された磁
気ストライプ(後で詳細に説明する)上に磁気的に記憶
されている最終印字済み行情報とをコンベアしくコンベ
アする理由は行飛び印字や二重印字を防止するために行
なう)、両方の最終印字済み行情報が一致している場合
に限って、該最終印字済み行の下の行以降に所定の印字
処理が行なわれる。もし、不一致の場合には、処理は中
断され、エンドユーザに“この通帳ではお取扱いできま
せんパ等のガイダンス後に通帳をエンドユーザに放出し
たり、“正しいページを開いて再びお入れ下さい′等の
ガイダンス表示誘導を行う。
第1図において、搬送ローラ3aと4aの間には、印字
部24が設けられる。印字部24には、公知のプラテン
7及び印字ヘッド8が備えられる。印字ヘッド8は、例
えばワイヤマトリックス形のものであり、この印字ヘッ
ド8が公知の手段により通帳3の印字行方向に摺動され
、通帳3のページにドツトの組合せから成る情報をイン
パクト印字するものである。1行分の印字が終了すると
、搬送ローラ2a、3a、4a、5aの駆動により、通
帳3は1行分改行され、次の行が印字ヘッド8の前にセ
ットされる。
通帳3が印字部24に位置付けされたとき通帳3の磁気
ストライプ27の位置に対応して搬送路23上に磁気ヘ
ッド11が設けられる。この磁気ヘッド11は磁気スト
ライプ27と平行な方向に摺動可能であり、磁気記録情
報を読み取り、読み取り情報を磁気制御回路16に送る
他に磁気制御回路16から送られる可変情報、例えば印
字ページ数や印字済み行等の情報を磁気ストライプ27
上に書き込む。また、レジスタ20には磁気ヘッド11
で読み取った必要情報、例えば印字ページや印字済み行
情報等が一時的に記憶される。
搬送ローラ4aの下部には、検出器22が設けられる。
この検出器22は、前述の検出器100と同しもので、
搬送されて来る通帳3の基準位置、例えば第1行目を印
字ヘッド8の前に設定すべく、通帳3の第1行目印字中
心から下端までの距離だけ離れた位置に配設されている
。該通帳類取扱装置90内の制御は制御回路17によっ
て行なわれ、外部ユニットとのインターフェイスは外部
CPUによって制御される。
以上に説明したように、印字すべきベージに開かれた通
帳3が挿入口91に挿入されることにより、検出器10
0が通帳3の挿入を検知し、その検知信号を制御回路1
7に送る。制御回路17は搬送路23上の搬送ローラ2
a、3a、4a、5aを駆動させ、両ローラ間に通帳3
を挟持して印字部24方向に給送する。この給送途中で
搬送路23上に設けられた光学的検知手段2により、第
4図に示す様に、通帳3の下端から上端までの所定検索
範囲内のベージマーク26、印字情報(取扱い業務処理
年81、ハイフォンマーク84、取扱い月82、取扱い
日83等)が、第3図(a)〜(C)に関して説明した
様に、矢印X方向に所定のタイミングでスキャニングさ
れ、そのスキャニング情報が波形整形器18、黒点ビッ
ト変換回路19を経由して演算回路21内のメモリの所
定アドレス(A、B、C・・・・・・)に通帳3の各行
に対応する形で順次スキャニング情報(黒点ビット数a
、b、c・・・・・・)として格納される。そして、こ
の黒点ビット数a、b、c・・・・・・を図示しない判
定論理で判定基準値と照合させ、各行における印字情報
の有旭が判定される。以上が印字情報有無のアルゴリズ
ムである。また、ページマーク26のバーパターンのチ
エツクも基本的には上述の印字情報有無のアルゴリズム
と同一で黒点ビットaとバーの有無判定基準値が印字情
報有無の場合と異なるのみである。
一方、本発明に特徴的な光学的検知手段2を用いた媒体
の搬送制御方式について下記に詳述する。
第3図(a)において、ページマーク26を光学的検知
手段2がスキャニングしている状態を示したのが第5図
(a)、 (b)である。第5図(、l)、 (b)に
おいて、ページマーク26は固定パターンであり、しか
も規定された所定位置に高い精度で印刷されている。
従って、第5図(a)に示すように、スキャニングした
際、通帳3が斜行していない場合、即ら左端ガイド11
に通帳3が密着している状態の場合、ページマーク26
を検知できる光学的検知手段2のラインセンサは特定の
ものに限定できる。つまり、第5図(a)においては、
ラインセンサP5〜P 11のみである。それ以外のラ
インセンサP1〜P、、P〜Palは通帳3のページマ
ーク26の近傍にゴミが付着したり、汚れていない限り
ベージマーク26情報を検知することはない。即ち、当
然のことながら、ページマーク26のバーとゴご、汚れ
等の識別はバーの連続性等のアルゴリズムで区別が付け
られる様に処理される。
然るに、通帳3が第5図(b)に示す様に左端ガイド(
1からΔ【だけ斜行した場合、ラインセンサP。
〜pusがページマーク26を検知する様になり、マイ
クロプログラム的に第5(a)と第5(6)の状態の差
異を監視チエツクさせることにより通帳3の斜行検知を
行うことができる。斜行判定基準は、ページマーク26
の印刷精度、光学的検知手段2のラインセンサ組立精度
、光学的検知手段2の取付精度等を加味して所定値に決
定される。通帳3の斜行状態が検知された場合、以降の
印字処理又は磁気記録媒体読取り、書込み等の処理は一
切行なわずに、媒体返却等を行い、磁気記録媒体の読取
り、書込み障害、斜め印字障害等を未然防止する処理が
行なわれる。
また、この斜行検知情報に基いて、図示しない所定のエ
リアで斜行矯正処理を行ない、再度光学的検知手段2で
リトライ処理を実施することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、媒体に印刷された
媒体の種別・頁・表裏等の識別マークを光学的検知手段
で検知すると同時に、媒体の斜行状態検知が可能であり
、通帳のように磁気記録媒体が設けられている媒体に対
しては読取り、書込み障害を未然防止することが可能と
なる。また、銀行の定期証書や債券等の高額重要紙等の
媒体については、斜め印字等に伴う傷損を未然防止する
ことが可能になる。また、専用の媒体検知センサを必要
としないことから、安価で信頼度も高められ、取扱媒体
サイズの限定も必要なく、識別マークの検知と斜行検知
が同時にしかも適時に行なえることから、処理時間の短
縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した通l1li類取扱装置の一実
施例を示すブロック図、第2図(a)は通帳を開いた状
態を示す平面図、第2図(b)は通帳を開いた状態を示
す側面図、第3図[a)、 (b)、 (C)は第1図
に示す光学的検知手段によるページマーク等の読取りの
状態を示す説明図、第4図は第1図に示す光学的検知手
段によって読取った情報をメモリに格納する状態を示す
説明図、第5図(a)は媒体正常搬送時におけるライン
センサとページマークとの相対位置関係を示す説明図、
第5図(b)は媒体斜行搬送時におけるラインセンサと
一ページマークとの相対位置関係を示す説明図である。 2・・・光学的検知手段、3・・・通111L17・・
・制御回路、18・・・波形整形器、19・・・黒点ビ
ット変換回路、21・・・演算回路、21rn・・・メ
モリ、26・・・ページマーク、27・・・磁気ストラ
イプ、P、〜PZ+・・・ラインセンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、媒体の種別や頁や表裏等を識別管理する目的で媒体
    の所定位置に印刷された識別マークを検知する光学的検
    知手段と、媒体を目的位置まで搬送する搬送手段とを含
    んでなる媒体処理装置において、上記光学的検知手段が
    識別マークを検出する際に、識別マークの検知位置を判
    定して、上記識別マークの検知位置が所定の範囲外にあ
    る場合、媒体が斜行して搬送されていると判定すること
    を特徴とする媒体処理装置における媒体搬送制御方法。
JP28201189A 1989-10-31 1989-10-31 媒体処理装置 Expired - Lifetime JP2912395B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015026268A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 Necプラットフォームズ株式会社 通帳処理装置および搬送制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015026268A (ja) * 2013-07-26 2015-02-05 Necプラットフォームズ株式会社 通帳処理装置および搬送制御方法

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