JPS636395B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636395B2 JPS636395B2 JP3909983A JP3909983A JPS636395B2 JP S636395 B2 JPS636395 B2 JP S636395B2 JP 3909983 A JP3909983 A JP 3909983A JP 3909983 A JP3909983 A JP 3909983A JP S636395 B2 JPS636395 B2 JP S636395B2
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- JP
- Japan
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- roof panel
- panel
- roof
- bead
- water
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 19
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 15
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/06—Fixed roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車におけるルーフパネル端部の水
抜構造に関する。
抜構造に関する。
従来のルーフパネル端部の構造を、例えば第1
図乃至第5図に示すような自動車1のルーフパネ
ル2前側角部の構造について説明すれば、フロン
トピラー3の上端部と、ルーフパネル2の側縁部
に沿つて延びるルーフサイドレール4との前端部
とを溶接手段により結合し、該結合部近傍に上方
からルーフパネル2の角部を重ね合わせると共
に、ピラーアウタパネル3aの上面に当接するル
ーフパネル2の前端縁2aとピラーアウタパネル
3aとの間にブレージング加工を施し、両者の結
合面を滑らかにしている。またルーフパネル2の
側縁部ではルーフサイドレール4のアウターパネ
ル4aとインナーパネル4bとの接合フランジ5
によつてドリツプチヤンネル6が形成され、この
接合フランジ5にはルーフパネル2の側縁フラン
ジ部7が重合している。そして、これらフランジ
の端部には第4図に示すようにシール材8が設け
られており、ルーフサイドレール4とルーフパネ
ル2との間に雨水等が浸入するのを防いでいる。
尚、ドリツプチヤンネル6の外側縁に沿つて配設
されるドリツプモール9は、そのままピラーアウ
タパネル3aに沿つて延設され、両側縁部がピラ
ーアウタパネル3a表面に固定されている。その
結果、ルーフパネル2は前側角部においてルーフ
パネル2からフロントピラー3へと滑らかな平面
で続き、また側部にはドリツプチヤンネル6から
ドリツプモール9へと水の流路が形成される。
図乃至第5図に示すような自動車1のルーフパネ
ル2前側角部の構造について説明すれば、フロン
トピラー3の上端部と、ルーフパネル2の側縁部
に沿つて延びるルーフサイドレール4との前端部
とを溶接手段により結合し、該結合部近傍に上方
からルーフパネル2の角部を重ね合わせると共
に、ピラーアウタパネル3aの上面に当接するル
ーフパネル2の前端縁2aとピラーアウタパネル
3aとの間にブレージング加工を施し、両者の結
合面を滑らかにしている。またルーフパネル2の
側縁部ではルーフサイドレール4のアウターパネ
ル4aとインナーパネル4bとの接合フランジ5
によつてドリツプチヤンネル6が形成され、この
接合フランジ5にはルーフパネル2の側縁フラン
ジ部7が重合している。そして、これらフランジ
の端部には第4図に示すようにシール材8が設け
られており、ルーフサイドレール4とルーフパネ
ル2との間に雨水等が浸入するのを防いでいる。
尚、ドリツプチヤンネル6の外側縁に沿つて配設
されるドリツプモール9は、そのままピラーアウ
タパネル3aに沿つて延設され、両側縁部がピラ
ーアウタパネル3a表面に固定されている。その
結果、ルーフパネル2は前側角部においてルーフ
パネル2からフロントピラー3へと滑らかな平面
で続き、また側部にはドリツプチヤンネル6から
ドリツプモール9へと水の流路が形成される。
従つて、雨天時又は洗車時等においてルーフパ
ネル2上面をサイド側に流れる雨水等は先ずドリ
ツプチヤンネル6内に流れ込み、ドリツプチヤン
ネル6内を前方又は後方に向かつて流れていく。
そして前方側に流れた雨水は、ドリツプチヤンネ
ル6及びドリツプモール9に導かれて外部に排出
できる構造となつている。(実開昭58−121796号
公報参照) しかしながら、このような従来のルーフパネル
端部の構造にあつては、ドリツプチヤンネル6内
を流れる雨水等が、シール材8のシール不良部分
からルーフパネル2とルーフサイドレール4との
フランジ重合部の隙間を通りルーフパネル2裏面
側に浸入してしまつた場合には、第5図に示すよ
うにルーフパネル2の前端縁2aがブレージング
加工されているために、上記浸入水が該前端縁2
aから車外には排出されず、ルーフパネル2の裏
面側に溜つてしまう虞れがあつた。そのため、内
部に溜つた雨水等によつて、ルーフパネル2やピ
ラーアウタパネル3a或いはルーフサイドレール
4が発錆し、車体の剛性を低下させてしまうとい
う問題があつた。
ネル2上面をサイド側に流れる雨水等は先ずドリ
ツプチヤンネル6内に流れ込み、ドリツプチヤン
ネル6内を前方又は後方に向かつて流れていく。
そして前方側に流れた雨水は、ドリツプチヤンネ
ル6及びドリツプモール9に導かれて外部に排出
できる構造となつている。(実開昭58−121796号
公報参照) しかしながら、このような従来のルーフパネル
端部の構造にあつては、ドリツプチヤンネル6内
を流れる雨水等が、シール材8のシール不良部分
からルーフパネル2とルーフサイドレール4との
フランジ重合部の隙間を通りルーフパネル2裏面
側に浸入してしまつた場合には、第5図に示すよ
うにルーフパネル2の前端縁2aがブレージング
加工されているために、上記浸入水が該前端縁2
aから車外には排出されず、ルーフパネル2の裏
面側に溜つてしまう虞れがあつた。そのため、内
部に溜つた雨水等によつて、ルーフパネル2やピ
ラーアウタパネル3a或いはルーフサイドレール
4が発錆し、車体の剛性を低下させてしまうとい
う問題があつた。
本発明は上記従来の問題に着目してなされたも
のであつて、その目的とするところはドリツプチ
ヤンネルのシール不良部分からルーフパネルの裏
面側に浸入してしまつた水を速やかに外部へ排出
できるような水抜構造を提供することによりルー
フパネル端部における車体パネルの発錆を確実に
防ぎうるようにしたことにある。そして本発明の
要旨とするところはピラーアウタパネルとルーフ
パネルとのブレージング加工部位において、ピラ
ーアウタパネル又はルーフパネルの少なくとも一
方にビードを設け、このビードと他方のパネルと
の間に水抜通路を形成したことである。
のであつて、その目的とするところはドリツプチ
ヤンネルのシール不良部分からルーフパネルの裏
面側に浸入してしまつた水を速やかに外部へ排出
できるような水抜構造を提供することによりルー
フパネル端部における車体パネルの発錆を確実に
防ぎうるようにしたことにある。そして本発明の
要旨とするところはピラーアウタパネルとルーフ
パネルとのブレージング加工部位において、ピラ
ーアウタパネル又はルーフパネルの少なくとも一
方にビードを設け、このビードと他方のパネルと
の間に水抜通路を形成したことである。
以下添付図面に示す実施例に基づいて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第6図および第7図は従来例と同様ルーフパネ
ル2前端角部とフロントピラー3の上端部との結
合部を示したものであり、両者はブレージング加
工により結合されている。この実施例において、
ピラーアウタパネル3aにはブレージング部10
を挾んで前後側に延び、かつ下方側に突出するビ
ード11が設けられており、このビード11の両
側をブレージング加工することにより、ビード1
1とルーフパネル2の裏面との間にルーフパネル
2の内部と車外とを連通する水抜通路12が形成
されることになる。このビード11はドリツプモ
ール9の裏面側に設けられており、外部からは見
えないようになつている。
ル2前端角部とフロントピラー3の上端部との結
合部を示したものであり、両者はブレージング加
工により結合されている。この実施例において、
ピラーアウタパネル3aにはブレージング部10
を挾んで前後側に延び、かつ下方側に突出するビ
ード11が設けられており、このビード11の両
側をブレージング加工することにより、ビード1
1とルーフパネル2の裏面との間にルーフパネル
2の内部と車外とを連通する水抜通路12が形成
されることになる。このビード11はドリツプモ
ール9の裏面側に設けられており、外部からは見
えないようになつている。
そのため、例えば雨水等がドリツプチヤンネル
6のシール不良部分からルーフパネル2裏面側に
浸入してきたとしても、車体前方に流れてきた雨
水は上記水抜通路12を通つてピラーアウタパネ
ル3a上に流出し、そのままドリツプモール9に
沿つて下方へ流れ車外に排出される。一方、シー
ル不良部分からルーフパネル2裏面側に浸入し、
車体後方へ流れていく雨水等も、前記ルーフパネ
ル2の前側角部と同様の手段によつて結合されて
いるルーフパネル2後側角部とリヤピラーとのブ
レージング部に、同様の構造からなる水抜通路を
形成しておくことによつてルーフパネル2裏面側
に浸入した雨水等を車外に排出することができ
る。
6のシール不良部分からルーフパネル2裏面側に
浸入してきたとしても、車体前方に流れてきた雨
水は上記水抜通路12を通つてピラーアウタパネ
ル3a上に流出し、そのままドリツプモール9に
沿つて下方へ流れ車外に排出される。一方、シー
ル不良部分からルーフパネル2裏面側に浸入し、
車体後方へ流れていく雨水等も、前記ルーフパネ
ル2の前側角部と同様の手段によつて結合されて
いるルーフパネル2後側角部とリヤピラーとのブ
レージング部に、同様の構造からなる水抜通路を
形成しておくことによつてルーフパネル2裏面側
に浸入した雨水等を車外に排出することができ
る。
第8図は本発明の他の実施例を示したものであ
つて、ルーフパネル2の前端部に上方へ突出する
ビード13を設け、このビード13の両側をブレ
ージング加工することによりビード13とピラー
アウタパネル3aとの間に水抜通路14を形成し
たものである。また、この実施例においても、上
記ビード13はドリツプモール9の裏面側に設け
られるため、外観品質を低下させるといつたこと
がない。
つて、ルーフパネル2の前端部に上方へ突出する
ビード13を設け、このビード13の両側をブレ
ージング加工することによりビード13とピラー
アウタパネル3aとの間に水抜通路14を形成し
たものである。また、この実施例においても、上
記ビード13はドリツプモール9の裏面側に設け
られるため、外観品質を低下させるといつたこと
がない。
従つて、この実施例においても、ドリツプチヤ
ンネル6のシール不良部分からルーフパネル2裏
面側に浸入した雨水は上記水抜通路14を通つて
車外に排出されるため、ルーフパネル2裏面側に
水が溜るといつたことがない。
ンネル6のシール不良部分からルーフパネル2裏
面側に浸入した雨水は上記水抜通路14を通つて
車外に排出されるため、ルーフパネル2裏面側に
水が溜るといつたことがない。
尚、上記の各実施例において、雨水の排水が可
能であるばかりでなく、洗車時の放水によつてル
ーフパネル2裏面側に浸入した水を排水できるこ
とも勿論であり、またドリツプモール9によつて
ビード11,13が隠れているために洗車放水時
には直接、ビード11,13に水がかからないの
で、水がビード11,13からルーフパネル2裏
面側に浸入するといつた心配がない。
能であるばかりでなく、洗車時の放水によつてル
ーフパネル2裏面側に浸入した水を排水できるこ
とも勿論であり、またドリツプモール9によつて
ビード11,13が隠れているために洗車放水時
には直接、ビード11,13に水がかからないの
で、水がビード11,13からルーフパネル2裏
面側に浸入するといつた心配がない。
また上記各実施例ではピラーアウタパネル3a
又はルーフパネル2のいずれか一方にビード11
又は13を設け、他方のパネルとの間に水抜通路
12,14を形成した場合について説明したが、
両方のパネル3a,2にビード11,13を設
け、これらのビード11,13によつて水抜通路
を形成してもよいことは勿論である。
又はルーフパネル2のいずれか一方にビード11
又は13を設け、他方のパネルとの間に水抜通路
12,14を形成した場合について説明したが、
両方のパネル3a,2にビード11,13を設
け、これらのビード11,13によつて水抜通路
を形成してもよいことは勿論である。
以上説明したように本発明に係るルーフパネル
端部の水抜構造によれば、ルーフサイドレールに
沿つて形成されるドリツプチヤンネルのシール不
良部分等からルーフパネルの裏面側に浸入した雨
水等を速やかに外部に排出できるようにしたか
ら、従来のように排出口がないためにルーフパネ
ルの裏面側に水が溜つてしまうといつたことを確
実に防止することができる。その結果、ルーフパ
ネル結合部における車体パネルの発錆を防ぐこと
ができるため、結合部における剛性を維持するこ
とができる。
端部の水抜構造によれば、ルーフサイドレールに
沿つて形成されるドリツプチヤンネルのシール不
良部分等からルーフパネルの裏面側に浸入した雨
水等を速やかに外部に排出できるようにしたか
ら、従来のように排出口がないためにルーフパネ
ルの裏面側に水が溜つてしまうといつたことを確
実に防止することができる。その結果、ルーフパ
ネル結合部における車体パネルの発錆を防ぐこと
ができるため、結合部における剛性を維持するこ
とができる。
第1図は自動車の斜視図、第2図は従来のルー
フパネルの端部構造を示す分解斜視図、第3図は
ルーフパネル端部の結合構造を示す斜視図、第4
図は第3図中―線断面図、第5図は第3図中
―線断面図、第6図は本発明に係るルーフパ
ネル端部の水抜構造を示す斜視図、第7図は第6
図中―線断面図、第8図は本発明の他の実施
例を示す第7図と同様の断面図である。 2…ルーフパネル、3a…ピラーアウタパネ
ル、2a…ルーフパネル前端縁、10…ブレージ
ング部、11,13…ビード、12,14…水抜
通路。
フパネルの端部構造を示す分解斜視図、第3図は
ルーフパネル端部の結合構造を示す斜視図、第4
図は第3図中―線断面図、第5図は第3図中
―線断面図、第6図は本発明に係るルーフパ
ネル端部の水抜構造を示す斜視図、第7図は第6
図中―線断面図、第8図は本発明の他の実施
例を示す第7図と同様の断面図である。 2…ルーフパネル、3a…ピラーアウタパネ
ル、2a…ルーフパネル前端縁、10…ブレージ
ング部、11,13…ビード、12,14…水抜
通路。
Claims (1)
- 1 ピラーアウタパネルの上部表面にルーフパネ
ルの端部を重ね合わせると共に、ルーフパネル端
縁とピラーアウタパネルとをブレージング加工し
てなるルーフパネル端部の結合構造において、上
記ピラーアウタパネル又はルーフパネルの少なく
とも一方にビードを設け、このビードと他方のパ
ネルとの間に水抜通路を形成したことを特徴とす
るルーフパネル端部の水抜構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909983A JPS59167376A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | ル−フパネル端部の水抜構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3909983A JPS59167376A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | ル−フパネル端部の水抜構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167376A JPS59167376A (ja) | 1984-09-20 |
JPS636395B2 true JPS636395B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=12543624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3909983A Granted JPS59167376A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | ル−フパネル端部の水抜構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167376A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61154162U (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-24 | ||
US6578909B1 (en) * | 2002-08-16 | 2003-06-17 | Ford Global Technologies, L.L.C. | Vehicle roof structure |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP3909983A patent/JPS59167376A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59167376A (ja) | 1984-09-20 |
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