JPH024868Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024868Y2 JPH024868Y2 JP1982050113U JP5011382U JPH024868Y2 JP H024868 Y2 JPH024868 Y2 JP H024868Y2 JP 1982050113 U JP1982050113 U JP 1982050113U JP 5011382 U JP5011382 U JP 5011382U JP H024868 Y2 JPH024868 Y2 JP H024868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- roof rail
- panel
- rail
- side end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 239000013521 mastic Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のルーフ部車体構造、さらに詳
しくは、ルーフレールアウタパネルとルーフレー
ルインナパネルとがその両側端で互に重ね合せて
接続され閉断面状で前後方向に延びる自動車のル
ーフレールに関する。
しくは、ルーフレールアウタパネルとルーフレー
ルインナパネルとがその両側端で互に重ね合せて
接続され閉断面状で前後方向に延びる自動車のル
ーフレールに関する。
従来、上記ルーフレールのルーフレールアウタ
パネルとルーフレールインナパネルとの両側端で
の重ね合せ部はスポツト溶接により接続されてい
るが、この溶接部に間隙が存するのが常であり、
この間隙を通して雨水等が車室内に浸入してルー
フライニングを汚損する等の問題があつた。これ
を解決するために、特公昭50−2687号公報は、車
体のルーフを中央の主ルーフパネルとその両側縁
に沿つてこれに溶接した左右一対の副ルーフパネ
ルとで構成するとともに、該ルーフの下面に各溶
接部の内側縁に沿つて前後方向のといを設け、該
といの少なくとも一方の端末を該ルーフの対応す
る端縁に沿つて形成した横方向の中空窓枠と、そ
の両端から下方に延長する左右一対のピラーとを
介してその下方の排水口に連通するように構成し
て、上記溶接部の間隙を通して浸入した雨水等が
該溶接部の内側縁に沿つて延びるといを介して前
後方向に導かれた後、その端末において中空窓枠
内に流入し、次いで左右のピラーを介してその下
方の排水口から外部に排出されるものを提案して
いる。しかし、これは上記中空窓枠のフロントヘ
ツダ部分のサンバイザーの取付孔等から雨水等が
流出する問題が残つている。
パネルとルーフレールインナパネルとの両側端で
の重ね合せ部はスポツト溶接により接続されてい
るが、この溶接部に間隙が存するのが常であり、
この間隙を通して雨水等が車室内に浸入してルー
フライニングを汚損する等の問題があつた。これ
を解決するために、特公昭50−2687号公報は、車
体のルーフを中央の主ルーフパネルとその両側縁
に沿つてこれに溶接した左右一対の副ルーフパネ
ルとで構成するとともに、該ルーフの下面に各溶
接部の内側縁に沿つて前後方向のといを設け、該
といの少なくとも一方の端末を該ルーフの対応す
る端縁に沿つて形成した横方向の中空窓枠と、そ
の両端から下方に延長する左右一対のピラーとを
介してその下方の排水口に連通するように構成し
て、上記溶接部の間隙を通して浸入した雨水等が
該溶接部の内側縁に沿つて延びるといを介して前
後方向に導かれた後、その端末において中空窓枠
内に流入し、次いで左右のピラーを介してその下
方の排水口から外部に排出されるものを提案して
いる。しかし、これは上記中空窓枠のフロントヘ
ツダ部分のサンバイザーの取付孔等から雨水等が
流出する問題が残つている。
本考案は上記従来の問題を解消した自動車のル
ーフレールを提供することを目的とするものであ
つて、その構成上の特徴とするところは、ルーフ
レールアウタパネルとルーフレールインナパネル
とがその両側端で互いに重ね合せて接続され閉断
面状で前後方向に延びるルーフパネルの側端部の
外側に位置する自動車のルーフレールにおいて、
該ルーフレールの上側接続部上面にルーフパネル
の側端フランジが接続されており、該上側接続部
のルーフレールアウタパネル下面に接続されるル
ーフレールインナパネルの接続フランジはその側
端部をルーフレールアウタパネル側端部との接続
部からさらに延長して上方に折り曲げてレインレ
ール部を形成する延長部を備えており、さらに上
記ルーフパネルと前記ルーフレールインナパネル
の接続フランジの延長部との間にはシール部材が
配設されていて、上記ルーフレールインナパネル
の接続フランジの水平部分に車体側方に延び、上
記ルーフレール閉断面空間内に通じる凹状の水抜
きビードが少なくとも前後2ケ所に形成されてお
り、上記接続部から浸入する雨水等を上記水抜き
ビードを通して上記ルーフレール閉断面空間内に
導き車外に排出することである。本考案は以上の
ように構成されるから、上記接続部を通つて浸入
した雨水等を極めて簡単な構造で確実に車外に排
出することができ、該雨水等によつてルーフライ
ニング等を汚損する恐れがない効果を有する。
ーフレールを提供することを目的とするものであ
つて、その構成上の特徴とするところは、ルーフ
レールアウタパネルとルーフレールインナパネル
とがその両側端で互いに重ね合せて接続され閉断
面状で前後方向に延びるルーフパネルの側端部の
外側に位置する自動車のルーフレールにおいて、
該ルーフレールの上側接続部上面にルーフパネル
の側端フランジが接続されており、該上側接続部
のルーフレールアウタパネル下面に接続されるル
ーフレールインナパネルの接続フランジはその側
端部をルーフレールアウタパネル側端部との接続
部からさらに延長して上方に折り曲げてレインレ
ール部を形成する延長部を備えており、さらに上
記ルーフパネルと前記ルーフレールインナパネル
の接続フランジの延長部との間にはシール部材が
配設されていて、上記ルーフレールインナパネル
の接続フランジの水平部分に車体側方に延び、上
記ルーフレール閉断面空間内に通じる凹状の水抜
きビードが少なくとも前後2ケ所に形成されてお
り、上記接続部から浸入する雨水等を上記水抜き
ビードを通して上記ルーフレール閉断面空間内に
導き車外に排出することである。本考案は以上の
ように構成されるから、上記接続部を通つて浸入
した雨水等を極めて簡単な構造で確実に車外に排
出することができ、該雨水等によつてルーフライ
ニング等を汚損する恐れがない効果を有する。
以下本考案の実施例を図にもとづいて説明す
る。自動車1の上部は、第1図に示すように、ル
ーフパネル2とレインレール3とルーフサイドレ
ール4とからなるルーフ部6、フロントピラー
8、センターピラー10、リヤピラー12、フロ
ントサイドドア14、バツクドア16、フロント
ガラス18等からなつている。レインレール3に
はルーフモール20が充填され、またフロントガ
ラス18はルーフパネル2やフロントピラー8に
組込まれていて、その周縁にはモール22が取付
けられている。ルーフパネル2は、第2図に示す
ように、ほぼ水平面内に拡がる矩形状のメインル
ーフパネル部24と、この前端で鉛直下方に延び
る前方鉛直部26と、フロントガラス18を嵌合
するフロント窓開口の組枠を形成する前方水平部
28と、ルーフパネル2の側端で鉛直下方に延び
る側方鉛直部30と、側方鉛直部30の下端から
水平に延びる側端フランジ32とからなる。ルー
フサイドレール4は、第3図に示すように、ルー
フレールアウタ34とルーフレールインナ36と
によつて閉断面状を形成して構成される。ルーフ
レールアウタ34は上端に鉛直部38とこの先端
に設けられた水平フランジ40とを有し、下端に
接合折曲部42を有する。ルーフレールインナ3
6は上端にルーフレールアウタ34の水平フラン
ジ40と接合する水平フランジ44とこの先端に
設けられた上方折曲部46とを有し、下端にルー
フレールアウタ34の接合折曲部42と接合する
接合折曲部48を有する。ルーフレールアウタ3
4の水平フランジ40の前後2ケ所には凹部とし
て構成される水抜きビード50が設けられてい
る。ルーフレールアウタ34は、第4図に示すよ
うに、前端部にフロントピラーアウタ52が形成
され、後端にリヤピラーアウタ54が形成され、
中間を下方に延長させてセンタピラーアウタ55
を形成する。ルーフレールインナ36は、第5図
及び第6図に示すように、前端にフロントピラー
インナ56及びフロントヘツダパネル57に接続
し、後端をリヤピラーインナ58に接続し、中間
を下方に延長させてセンタピラーインナ60を形
成する。ルーフレールインナ36の前方中間部に
は、第6図に示すように、隆起部62が設けられ
てルーフレールインナ36の強度を高めている。
上記ルーフパネル2の側端フランジ32と、ルー
フレールアウタ34の水平フランジ40と、ルー
フレールインナ36の水平フランジ44との接合
部の上方にU字型のレインレール3が形成され
て、ここにルーフモール20が充填され、側方鉛
直部30と上方折曲部46との間にはマスチツク
シーラー64が配置される。このマスチツクシー
ラーは、フロントのウインドモール部からリヤの
ウインドモール部まで前後方向に延びている。ま
た、ルーフレールアウタ34の上方折曲部42
と、ルーフレールインナ36の接合折曲部48と
の接合部は心金66入りのシーミングウエルト6
8によつて覆われる。
る。自動車1の上部は、第1図に示すように、ル
ーフパネル2とレインレール3とルーフサイドレ
ール4とからなるルーフ部6、フロントピラー
8、センターピラー10、リヤピラー12、フロ
ントサイドドア14、バツクドア16、フロント
ガラス18等からなつている。レインレール3に
はルーフモール20が充填され、またフロントガ
ラス18はルーフパネル2やフロントピラー8に
組込まれていて、その周縁にはモール22が取付
けられている。ルーフパネル2は、第2図に示す
ように、ほぼ水平面内に拡がる矩形状のメインル
ーフパネル部24と、この前端で鉛直下方に延び
る前方鉛直部26と、フロントガラス18を嵌合
するフロント窓開口の組枠を形成する前方水平部
28と、ルーフパネル2の側端で鉛直下方に延び
る側方鉛直部30と、側方鉛直部30の下端から
水平に延びる側端フランジ32とからなる。ルー
フサイドレール4は、第3図に示すように、ルー
フレールアウタ34とルーフレールインナ36と
によつて閉断面状を形成して構成される。ルーフ
レールアウタ34は上端に鉛直部38とこの先端
に設けられた水平フランジ40とを有し、下端に
接合折曲部42を有する。ルーフレールインナ3
6は上端にルーフレールアウタ34の水平フラン
ジ40と接合する水平フランジ44とこの先端に
設けられた上方折曲部46とを有し、下端にルー
フレールアウタ34の接合折曲部42と接合する
接合折曲部48を有する。ルーフレールアウタ3
4の水平フランジ40の前後2ケ所には凹部とし
て構成される水抜きビード50が設けられてい
る。ルーフレールアウタ34は、第4図に示すよ
うに、前端部にフロントピラーアウタ52が形成
され、後端にリヤピラーアウタ54が形成され、
中間を下方に延長させてセンタピラーアウタ55
を形成する。ルーフレールインナ36は、第5図
及び第6図に示すように、前端にフロントピラー
インナ56及びフロントヘツダパネル57に接続
し、後端をリヤピラーインナ58に接続し、中間
を下方に延長させてセンタピラーインナ60を形
成する。ルーフレールインナ36の前方中間部に
は、第6図に示すように、隆起部62が設けられ
てルーフレールインナ36の強度を高めている。
上記ルーフパネル2の側端フランジ32と、ルー
フレールアウタ34の水平フランジ40と、ルー
フレールインナ36の水平フランジ44との接合
部の上方にU字型のレインレール3が形成され
て、ここにルーフモール20が充填され、側方鉛
直部30と上方折曲部46との間にはマスチツク
シーラー64が配置される。このマスチツクシー
ラーは、フロントのウインドモール部からリヤの
ウインドモール部まで前後方向に延びている。ま
た、ルーフレールアウタ34の上方折曲部42
と、ルーフレールインナ36の接合折曲部48と
の接合部は心金66入りのシーミングウエルト6
8によつて覆われる。
以上の構成において、メインルーフパネル部2
4の側端フランジ32とルーフレールアウタ34
の水平フランジ40との間を通つて浸入した雨水
等は、メインルーフパネル部24の側方垂直部3
0とルーフレールインナ36の上方折曲部46と
マスチツクシーラー64によつて形成される空間
に入り、次いで水抜きビード50を通つてルーフ
サイドレール4に入り、さらにフロントピラー
8、センターピラー10、リヤピラー12を通つ
て車外に排出される。
4の側端フランジ32とルーフレールアウタ34
の水平フランジ40との間を通つて浸入した雨水
等は、メインルーフパネル部24の側方垂直部3
0とルーフレールインナ36の上方折曲部46と
マスチツクシーラー64によつて形成される空間
に入り、次いで水抜きビード50を通つてルーフ
サイドレール4に入り、さらにフロントピラー
8、センターピラー10、リヤピラー12を通つ
て車外に排出される。
第1図は自動車上部の斜視図、第2図はルーフ
とフロントピラーとの接合部の斜視図、第3図は
ルーフサイドレール4の断面図、第4図はルーフ
レールアウタの斜視図、第5図はルーフレールイ
ンナの斜視図、第6図はルーフレールインナの前
方部の拡大斜視図である。 1……自動車、2……ルーフパネル、3……レ
インレール、4……ルーフサイドレール、8……
フロントピラー、10……センターピラー、12
……リヤピラー、30……側方鉛直部、32……
側端フランジ、34……ルーフレールアウタ、3
6……ルーフレールインナ、50……水抜きビー
ド。
とフロントピラーとの接合部の斜視図、第3図は
ルーフサイドレール4の断面図、第4図はルーフ
レールアウタの斜視図、第5図はルーフレールイ
ンナの斜視図、第6図はルーフレールインナの前
方部の拡大斜視図である。 1……自動車、2……ルーフパネル、3……レ
インレール、4……ルーフサイドレール、8……
フロントピラー、10……センターピラー、12
……リヤピラー、30……側方鉛直部、32……
側端フランジ、34……ルーフレールアウタ、3
6……ルーフレールインナ、50……水抜きビー
ド。
Claims (1)
- ルーフレールアウタパネルとルーフレールイン
ナパネルとがその両側端で互いに重ね合せて接続
され閉断面状で前後方向に延びるルーフパネルの
側端部の外側に位置する自動車のルーフレールに
おいて、該ルーフレールの上側接続部上面にルー
フパネルの側端フランジが接続されており、該上
側接続部のルーフレールアウタパネル下面に接続
されるルーフレールインナパネルの接続フランジ
はその側端部をルーフレールアウタパネル側端部
との接続部からさらに延長して上方に折り曲げて
レインレール部を形成する延長部を備えており、
さらに上記ルーフパネルと前記ルーフレールイン
ナパネルの接続フランジの延長部との間にはシー
ル部材が配設されていて、上記ルーフレールイン
ナパネルの接続フランジの水平部分に車体側方に
延び、上記ルーフレール閉断面空間内に通じる凹
状の水抜きビードが少なくとも前後2ケ所に形成
されており、上記接続部から浸入する雨水等を上
記水抜きビードを通して上記ルーフレール閉断面
空間内に導き車外に排出することを特徴とする自
動車のルーフレール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5011382U JPS58152462U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 自動車のル−フレ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5011382U JPS58152462U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 自動車のル−フレ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152462U JPS58152462U (ja) | 1983-10-12 |
JPH024868Y2 true JPH024868Y2 (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=30060920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5011382U Granted JPS58152462U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 自動車のル−フレ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152462U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2021124533A1 (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913208U (ja) * | 1972-05-05 | 1974-02-04 | ||
JPS542491U (ja) * | 1977-06-09 | 1979-01-09 | ||
JPS5717880B2 (ja) * | 1974-09-13 | 1982-04-13 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50134816U (ja) * | 1974-04-23 | 1975-11-06 | ||
JPS619815Y2 (ja) * | 1980-07-04 | 1986-03-28 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5011382U patent/JPS58152462U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4913208U (ja) * | 1972-05-05 | 1974-02-04 | ||
JPS5717880B2 (ja) * | 1974-09-13 | 1982-04-13 | ||
JPS542491U (ja) * | 1977-06-09 | 1979-01-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58152462U (ja) | 1983-10-12 |
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