JPS63590B2 - - Google Patents

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JPS63590B2
JPS63590B2 JP12848181A JP12848181A JPS63590B2 JP S63590 B2 JPS63590 B2 JP S63590B2 JP 12848181 A JP12848181 A JP 12848181A JP 12848181 A JP12848181 A JP 12848181A JP S63590 B2 JPS63590 B2 JP S63590B2
Authority
JP
Japan
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check
pivot pin
fitting hole
door
fitting
Prior art date
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Expired
Application number
JP12848181A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5829982A (ja
Inventor
Junichi Maekawa
Kazunobu Watabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP12848181A priority Critical patent/JPS5829982A/ja
Publication of JPS5829982A publication Critical patent/JPS5829982A/ja
Publication of JPS63590B2 publication Critical patent/JPS63590B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、異音発生を無くした自動車用ドアチ
エツク装置に関する。
第1図に示すように、一般にドアチエツク装置
は、ドアAに固設されるチエツク部材1と、車体
Bに固設したブラケツト2に嵌合部3を介して基
端41が枢着され、先端42側がチエツク部材1
に摺動可能に挿通され、チエツク部材1に圧接挾
持される隆起部43を有するチエツクアーム4と
より成り、ドアAがヒンジ中心A1を中心にして
開閉されるとき、チエツクアーム4とチエツク部
材1とが相対的に移動し、隆起部43がチエツク
部材1に対し、チエツクアーム4の長手方向に摺
動するので隆起部43の形状による摺動抵抗のた
めチエツク作用が行なわれるものである。(特開
昭52―126826号公報参照) 従来の自動車用ドアチエツク装置は、このチエ
ツク作用が行なわれるとき、チエツクアーム4が
枢着された嵌合部3で衝突音である異音が発生し
不快であつた。なぜなら、第2図および第3図に
示すように、従来のドアチエツク装置では、嵌合
部3において、取付ブラケツト2の取付部21と
基端41とが枢着ピン5を介して連結されてお
り、それらは金属部材なので、可動部に若干の間
隙がなければならないから、第2図に示すように
チエツク部材1が図において右に移動し、弾性材
12,12により押圧される摺動子11,11が
チエツクアーム4の隆起部43,43の高所へ移
動しようとすると、その抵抗のためチエツクアー
ム4が図において右へ引かれ、枢着ピン5とチエ
ツクアーム4の基端41との間には枢着ピン5の
右側に微小間隙t1,t2が生じ、枢着ピン5と
取付ブラケツト2の取付部21との間には枢着ピ
ン5の左側に微小間隙t3が生ずる。また、第3
図に示すように、チエツク部材1の摺動子11,
11が、チエツクアーム4の隆起部43,43の
終端の、チエツクアーム4の先端に向かい低くな
るように傾斜している傾斜面に位置していると、
チエツクアーム4は第2図と反対に図において左
へ押され、このため、第2図とは逆側に微小間隙
t4,t5,t6が生ずる。このように、微小間
隙が交互に逆側に起るため、チエツクアーム4の
位置によつては、急激に微小間隙の発生位置が反
転し、そのとき、金属同志が衝突して異音を発生
するものである。
本発明は、上記問題点に着目してなされたもの
で、可動部の間隙を無くすことにより異音を発生
しないようにした自動車用ドアチエツク装置を提
供するものである。
以下、図示実施例に基づき本発明を説明する。
なお、従来例と同一部位には同一符号を付する。
第4図乃至第7図は本発明の一実施例を示して
いる。
チエツク部材1はドアAに固設され、内部にチ
エツクアーム4の隆起部43,43を挾持し、弾
性材12,12…に押圧付勢された摺動子11,
11を備えている。チエツクアーム4はチエツク
部材1に挿通され、先端42に緩衝体44を有す
るストツパ45が設けられ、基端41は嵌合部3
により取付ブラケツト2の取付部21に枢着され
ている。
嵌合部3は第7図に示されているが、チエツク
アーム4の基端41が片46,47より成る二叉
部48を形成し、取付ブラケツト2の取付部21
を挾持する如く配設してある。二叉部48および
取付部21には夫々嵌合孔46a,47a,22
が穿設されている。一片46の嵌合孔46aには
面取部49が形成され、他片47の嵌合孔47a
にも面取部49aが形成されているが、チエツク
アーム4を対称的形成して互換性を持たせるため
なので、少なくとも一片46にあれば良い。嵌合
孔46a,47a,22を貫通して枢着ピン5を
嵌入してある。枢着ピン5は大径の頭部51、軸
部52を有し、先端部53側に溝54が刻設さ
れ、軸部52の基部にはテーパー部55が形成さ
れており、このテーパー部55は片46の面取部
49に密接している。二叉部48の一側より嵌入
した枢着ピン5は他側に先端部53および溝54
が突出している。取付ブラケツト2の取付部21
の嵌合孔22は枢着ピン5の軸部52より直径が
大きく、それらの間隙および、二叉部48の片4
6,47の間隙幅を満たして弾性材料より成るブ
シユ6が嵌合孔22に圧嵌して介装してある。ブ
シユ6は第5図に示すように、上端に鍔部61を
有し、中間部にくびれ部62が形成され、スリツ
ト63が切設された筒形で、嵌合孔22に圧嵌し
た場合に、くびれ部62が矯正されて真直な筒状
になる。二叉部48の他側に突出した枢着ピン5
の先端部53の溝54には、板バネ材より成り、
中間に溝54の幅よりも長寸のふくらみ部71が
形成され、先端72からふくらみ部71にかけて
割り穴73が穿設され、基部に押え部74が形成
された弾性係止部材7が、割り穴73を溝54に
嵌合して嵌入され、ふくらみ部71が溝54に係
合して枢着ピン5を先端側に付勢している。
上記構成を有する自動車用ドアチエツク装置に
よれば、チエツクアーム4の二叉部48と枢着ピ
ン5とは、嵌合孔46aとテーパ部55とを密接
させ圧接方向に弾性係止部材7が付勢係止してい
るから、隙間無く密着して連結され、枢着ピン5
と取付ブラケツト2の取付部21とは、その間が
ブシユ6に満たされているため隙間が無く嵌合
し、しかも本実施例ではブシユ6にくびれ部62
を形成したから嵌合して真直筒形状になつた場合
に原形状に戻ろうとする弾性力が働いて効果的に
嵌合する。ドアの開閉にともないチエツク部材1
とによる相対的な摺動運動によりチエツクアーム
4を先端側に引く力が働いた場合、二叉部48と
枢着ピン5との間では、第7図において枢着ピン
5の右側に微小間隙が形成されようとする。しか
し、二叉部48の一片46と枢着ピン5の軸部5
2の基部とは、面取部49とテーパ部55とを密
接させて嵌合し、しかも、枢着ピン5は弾性係止
部7により先端側に付勢されて係止されているか
ら、微小間隙が形成されようとしても、面取部4
9とテーパ部55とは密接嵌合状態を維持するの
で、微小間隙が生じることは無い。逆にチエツク
アーム4を基端41側への力が働いた場合も同様
に微小間隙が生じることは無い。微小間隙が生じ
ない限り、金属同志が衝突することは無いから、
チエツクアーム4の二叉部48と枢着ピンとの間
で異音が発生することは無い。
枢着ピン5と取付ブラケツト2の取付部21と
の間では、軸部52と嵌合孔22との間を満たし
て弾性材料より成るブシユ6が嵌合孔22に圧嵌
して介装してあるから、チエツクアーム4に長手
方向の力が加わつて、枢着ピン5のいずれの側で
あれ、微小間隙が生じようとしてもブシユ6が弾
性的に追従して微小間隙が生じないようにし、微
小間隙が生じない限り異音は発生しない。また、
もし、強い力のために希に微小間隙が生じたとし
ても、ブシユ6が緩衝体として働くため、やはり
異音が発生することは無い。
また、二叉部48と取付部21およびブシユ6
とは、ブシユ6の全幅が二叉部48の片46,4
7の間隙幅を満たすように圧嵌されているから、
ブシユ6の弾性と緩衝作用とにより、チエツクア
ーム4の基端41に上下方向の荷重や振動が加わ
つても異音が発生することは無い。
ブシユ6の圧挾力を適切にすれば、チエツクア
ーム4は円滑に揺動する。
本実施例では、ブシユ6の上端に鍔部61を設
けたから、チエツクアーム4の二叉部48に自重
を主とする下向きの荷重が加わつても安定して受
けることができる。
本発明に係る自動車用ドアチエツク装置によれ
ば、チエツクアームと枢着ピンとは面取部とテー
パー部とを当接嵌合させ、チエツクアームと取付
ブラケツトとの間の嵌合部位には、弾性材料より
成るブシユを介装したから、チエツクアームに荷
重変動や衝撃が加わつても、チエツクアームがガ
タつくことは無く、したがつて、異音が発生する
ことは無い。ドアチエツク装置の品質性能が良く
なり、操作感、信頼感が向上する。
なお、チエツクアームとチエツク部材とは取付
勝手を逆にして、車体にチエツク部材を固設して
も良く、チエツクアームの基端で無く、取付ブラ
ケツトの取付部を二叉部に形成しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動車用ドアチエツク装置の平面図、
第2図および第3図は従来例の要部断面図、第4
図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第4図
は分解して示した縦断面図、第5図aはブシユの
底面図、第5図bは同じく縦断面図、第6図は弾
性係止部材の斜視図、第7図は嵌合部の断面図で
ある。 1…チエツク部材、2…取付ブラケツト、21
…取付部、3…嵌合部、4…チエツクアーム、4
8…二叉部、5…枢着ピン、6…ブシユ、7…弾
性係止部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドアまたは車体のいずれか一方に固設される
    チエツク部材と、他方に固設した取付ブラケツト
    に嵌合部を介して基端が枢着され、先端側が該チ
    エツク部材に摺動可能に挿通され、該チエツク部
    材に圧接挾持される隆起部を有するチエツクアー
    ムとより成る自動車用ドアチエツク装置におい
    て、前記嵌合部は、取付ブラケツトまたはチエツ
    クアームの基端のいずれか一方を二叉部に形成し
    て他方の取付部を挾持する如く配設し、該二叉部
    および取付部に夫々嵌合孔を穿設し、夫々の嵌合
    孔を貫通して枢着ピンを嵌入し、該枢着ピンの基
    部にテーパー部を形成して該二叉部の一片の嵌合
    孔に形成した面取部に密接させ、前記取付部の嵌
    合孔と該枢着ピンとの間には、該間および該二叉
    部の間隙幅を満たす弾性材料より成るブシユを該
    嵌合孔に圧嵌して介装し、該二叉部より突出した
    該枢着ピンの先端部は、該枢着ピンを先端方向に
    付勢して止める弾性係止部材により係止したこと
    を特徴とする自動車用ドアチエツク装置。
JP12848181A 1981-08-17 1981-08-17 自動車用ドアチエツク装置 Granted JPS5829982A (ja)

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JP12848181A JPS5829982A (ja) 1981-08-17 1981-08-17 自動車用ドアチエツク装置

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JPS5829982A JPS5829982A (ja) 1983-02-22
JPS63590B2 true JPS63590B2 (ja) 1988-01-07

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JP12848181A Granted JPS5829982A (ja) 1981-08-17 1981-08-17 自動車用ドアチエツク装置

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US4640478A (en) * 1982-06-10 1987-02-03 Automotive Products Plc Quick connect cylinder mount structure
ES2219492T3 (es) * 2001-12-14 2004-12-01 Gammastamp S.P.A. Tope de puerta para vehiculos.

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