JPS6349702B2 - - Google Patents
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- JPS6349702B2 JPS6349702B2 JP10070680A JP10070680A JPS6349702B2 JP S6349702 B2 JPS6349702 B2 JP S6349702B2 JP 10070680 A JP10070680 A JP 10070680A JP 10070680 A JP10070680 A JP 10070680A JP S6349702 B2 JPS6349702 B2 JP S6349702B2
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Landscapes
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として特定組成のスチレン―ブタジ
エンブロツク共重合体からなる新規な熱収縮性フ
イルムに関する。
エンブロツク共重合体からなる新規な熱収縮性フ
イルムに関する。
現在、例えばラベルやキヤツプシール等に用い
る熱収縮性フイルムは、ポリ塩化ビニルを原料と
したものが多用されているが、これは透明性に
やゝ不満足で、すべりが悪いこともあつて機械包
装を行なう際の取扱いがむずかしく、そのため機
械包装性にも若干劣るという欠点が指摘されてい
る上に、その廃棄物、塵埃等の焼却時に炉を腐蝕
せしめるという問題が生じ、最近ごみ処理団体か
らこれが改善を要求されていた。またポリスチレ
ン容器等にポリ塩化ビニル製熱収縮ラベル等を付
した小容器類は、これを再生利用する場合、表面
のラベルをはがした後、その小容器類のみを再生
利用せねばならず、非常に面倒な行程を必要とし
再生利用の道を閉ざしていた。特に近年はポリス
チレン小容器類が、その腰の強さの優秀な点を買
われて全盛をきわめており、こうした容器類を簡
単に再生利用せしめる問題が話題を呼んでいる。
る熱収縮性フイルムは、ポリ塩化ビニルを原料と
したものが多用されているが、これは透明性に
やゝ不満足で、すべりが悪いこともあつて機械包
装を行なう際の取扱いがむずかしく、そのため機
械包装性にも若干劣るという欠点が指摘されてい
る上に、その廃棄物、塵埃等の焼却時に炉を腐蝕
せしめるという問題が生じ、最近ごみ処理団体か
らこれが改善を要求されていた。またポリスチレ
ン容器等にポリ塩化ビニル製熱収縮ラベル等を付
した小容器類は、これを再生利用する場合、表面
のラベルをはがした後、その小容器類のみを再生
利用せねばならず、非常に面倒な行程を必要とし
再生利用の道を閉ざしていた。特に近年はポリス
チレン小容器類が、その腰の強さの優秀な点を買
われて全盛をきわめており、こうした容器類を簡
単に再生利用せしめる問題が話題を呼んでいる。
本発明はこうした観点にたつてなされたもの
で、廃棄物、ごみ等を処理する場合、焼却炉を腐
蝕させることがなく、熱収縮性に優れ、透明性、
すべり性、機械包装適性等が良好で腰の強い熱収
縮性フイルム提供するものであり、その特徴とす
るところは、一般構造式が(S―B)o―S(但し
Sはスチレンブロツク、Bはブタジエンブロツ
ク、nは2以上の整数)で表わされるスチレン含
有量70〜93重量%、ブタジエン含有量30〜7重量
%からなるスチレン―ブタジエンブロツク共重合
体100重量部に対し、ポリスチレンを2〜40重量
部添加せしめたものからなる熱可塑性薄膜を緯1
軸延伸処理されてなる熱収縮性フイルムとした点
にある。
で、廃棄物、ごみ等を処理する場合、焼却炉を腐
蝕させることがなく、熱収縮性に優れ、透明性、
すべり性、機械包装適性等が良好で腰の強い熱収
縮性フイルム提供するものであり、その特徴とす
るところは、一般構造式が(S―B)o―S(但し
Sはスチレンブロツク、Bはブタジエンブロツ
ク、nは2以上の整数)で表わされるスチレン含
有量70〜93重量%、ブタジエン含有量30〜7重量
%からなるスチレン―ブタジエンブロツク共重合
体100重量部に対し、ポリスチレンを2〜40重量
部添加せしめたものからなる熱可塑性薄膜を緯1
軸延伸処理されてなる熱収縮性フイルムとした点
にある。
以下、本発明について詳述する。
本発明で使用するスチレン―ブタジエンブロツ
ク共重合体は S―B―S S;スチレンブロツク B;ブタジエンブロツク で示される構造を有する一般的な共重合体でな
い。つまりこのものは延伸処理がしにくく、熱収
縮性の点で劣り、本発明の後述する用途等に使用
するには更に改善が必要である。これに対し本発
明で使用するものは、 (S―B)o―S で示される構造を有し、nが以上、好ましくは3
〜5であつて、かつスチレンブロツクSが両サイ
ドに付されているものである。これは勿論nが相
違する重合体同志を混合して使用しても良い。こ
の共重合体は延伸性に優れる上に極めて優れた熱
収縮性を有するものである。このさい本発明で
は、特にスチレン含有量70〜93重量%、ブタジエ
ン含有量7〜30重量%からなる組成のものを使用
するものであり、上記両成分の組成の範囲が上記
のものより外れると後述する本発明の効果を奏し
ない。
ク共重合体は S―B―S S;スチレンブロツク B;ブタジエンブロツク で示される構造を有する一般的な共重合体でな
い。つまりこのものは延伸処理がしにくく、熱収
縮性の点で劣り、本発明の後述する用途等に使用
するには更に改善が必要である。これに対し本発
明で使用するものは、 (S―B)o―S で示される構造を有し、nが以上、好ましくは3
〜5であつて、かつスチレンブロツクSが両サイ
ドに付されているものである。これは勿論nが相
違する重合体同志を混合して使用しても良い。こ
の共重合体は延伸性に優れる上に極めて優れた熱
収縮性を有するものである。このさい本発明で
は、特にスチレン含有量70〜93重量%、ブタジエ
ン含有量7〜30重量%からなる組成のものを使用
するものであり、上記両成分の組成の範囲が上記
のものより外れると後述する本発明の効果を奏し
ない。
次に本発明で使用するポリスチレンとは、一般
的なポリスチロール系の樹脂であり、特に制限は
ない。
的なポリスチロール系の樹脂であり、特に制限は
ない。
本発明に係る熱可塑性薄膜は、前記特定組成の
スチレン―ブタジエンブロツク共重合体100重量
部に対し、ポリスチレンは2〜40重量部のものを
使用するのである。ここでポリスチレンの添加量
が2重量部未満となると、概して腰の強さが低下
する傾向となり、又40重量部を越えるとポリスチ
レンの影響が多く表われ、耐衝撃性等の点で好ま
しい結果が得られなくなり、いずれにしても機械
包装適性等が劣るため広範な用途は期待できな
い。
スチレン―ブタジエンブロツク共重合体100重量
部に対し、ポリスチレンは2〜40重量部のものを
使用するのである。ここでポリスチレンの添加量
が2重量部未満となると、概して腰の強さが低下
する傾向となり、又40重量部を越えるとポリスチ
レンの影響が多く表われ、耐衝撃性等の点で好ま
しい結果が得られなくなり、いずれにしても機械
包装適性等が劣るため広範な用途は期待できな
い。
本発明のフイルムは公知のTダイ法、チユーブ
ラー法等で製造され、しかる後、緯1軸に延伸さ
れる。このさい本発明のフイルムにより高度なす
べり性を付与させたい場合は、必要に応じ滑剤と
して周知の例えばエチレンビスアマイド、脂肪酸
アマイド等を使用してもよい。また必要に応じ帯
電防止剤その他添加剤、充填剤等を適宜用いるこ
とはいつこうに差し支えない。
ラー法等で製造され、しかる後、緯1軸に延伸さ
れる。このさい本発明のフイルムにより高度なす
べり性を付与させたい場合は、必要に応じ滑剤と
して周知の例えばエチレンビスアマイド、脂肪酸
アマイド等を使用してもよい。また必要に応じ帯
電防止剤その他添加剤、充填剤等を適宜用いるこ
とはいつこうに差し支えない。
本発明のフイルムの用途としては、熱収縮ラベ
ル、熱収縮キヤツプシール、カツプ容器のフタ等
が特に好適であるが、その他包装フイルム等にも
適宜に利用できることは勿論である。特に本発明
のものはポリスチレン小容器類の熱収縮ラベルと
して、これら容器類に併用する場合は、その再生
利用に当たり、ラベルをはがす必要がなく、容器
類と込みで再生できる等の利点があるので、その
利用価値は特に大きなものがある。
ル、熱収縮キヤツプシール、カツプ容器のフタ等
が特に好適であるが、その他包装フイルム等にも
適宜に利用できることは勿論である。特に本発明
のものはポリスチレン小容器類の熱収縮ラベルと
して、これら容器類に併用する場合は、その再生
利用に当たり、ラベルをはがす必要がなく、容器
類と込みで再生できる等の利点があるので、その
利用価値は特に大きなものがある。
次に本発明の実施例を示す。
〈実施例 1〉
スチレン―ブタジエンブロツク共重合体(スチ
レン含有量約85重量%、ブタジエン含有量約15
重量%のもの) ;100重量部 ポリスチレン(M・I5.0) ;10重量部 滑 剤 ;0.5重量部 上記成分組成の材料をTダイ押出機で押出成膜
して薄膜を作成し、次いでテンター式延伸機で、
85℃において緯方向に6倍に延伸し、厚さ50μの
熱収縮性フイルムを得た。このフイルムは腰もあ
り、すべり性、透明性も良好で機械包装適性も良
好であつた。
レン含有量約85重量%、ブタジエン含有量約15
重量%のもの) ;100重量部 ポリスチレン(M・I5.0) ;10重量部 滑 剤 ;0.5重量部 上記成分組成の材料をTダイ押出機で押出成膜
して薄膜を作成し、次いでテンター式延伸機で、
85℃において緯方向に6倍に延伸し、厚さ50μの
熱収縮性フイルムを得た。このフイルムは腰もあ
り、すべり性、透明性も良好で機械包装適性も良
好であつた。
また熱収縮率は第1図に示す如く極めて良好で
あり、各方面への用途が期待できる。
あり、各方面への用途が期待できる。
このフイルムに印刷を施し、センターシールに
より筒状に構成して熱収縮ラベル2とし、ポリス
チレン製容器1に被嵌させ、加熱収縮を行なつた
処、第2図に示す如き熱収縮性のラベルにより表
示された容器ができあがつた。この容器1を再生
処理すべく、被嵌されたラベル2と共にミキシン
グし、容器1と同じ装置で吹込成型を行なつた
処、容器1と全く同じ再生容器が作成された。こ
のものは十分使用に耐える物性を有しており、省
資源上好適なものであつた。
より筒状に構成して熱収縮ラベル2とし、ポリス
チレン製容器1に被嵌させ、加熱収縮を行なつた
処、第2図に示す如き熱収縮性のラベルにより表
示された容器ができあがつた。この容器1を再生
処理すべく、被嵌されたラベル2と共にミキシン
グし、容器1と同じ装置で吹込成型を行なつた
処、容器1と全く同じ再生容器が作成された。こ
のものは十分使用に耐える物性を有しており、省
資源上好適なものであつた。
尚ここに用いたスチレン―ブタジエンブロツク
共重合体の構造は下記の通り S―B―S―B―S―B―S 両サイドにスチレンブロツクSを有し、中間に
ブタジエンブロツクBを3個有する、 (S―B)3―S のものである。
共重合体の構造は下記の通り S―B―S―B―S―B―S 両サイドにスチレンブロツクSを有し、中間に
ブタジエンブロツクBを3個有する、 (S―B)3―S のものである。
〈実施例 2〉
実施例1で用いたスチレン―ブタジエンブロツ
ク共重合体のみにより実施例1と同様の熱収縮性
フイルムを得た。
ク共重合体のみにより実施例1と同様の熱収縮性
フイルムを得た。
これらのものは、実施例1と同様の特性を有す
る優れたものであつた。
る優れたものであつた。
本発明は以上の通りであり、従来のものに比し
て、透明性に優れ、すべり性を良好で、特に機械
包装適性に優れる上に熱収縮率も良好な熱収縮性
フイルムを提供できた。特に本発明フイルムを熱
収縮ラベルとしてポリスチレン等の小容器に適用
する場合、これらの容器類の再生処理にさいし、
ラベルも同時に処理できる等の利点がある。これ
は本発明の熱収縮性フイルムで作成した熱収縮ラ
ベルが、ポリスチレン系重合体や共重合体を多量
に含むため、ポリスチレン容器との相溶性に優
れ、両者こみで極めて簡単に再生利用が可能であ
ることによる。従つて従来のポリ塩化ビニル熱収
縮ラベルに代わるものとして、ラベル分野で多く
の用途が期待でき、特に広範に出廻つているポリ
スチレン容器と併用して用いると、再利用の点で
格別なる効果が期待されるものである。
て、透明性に優れ、すべり性を良好で、特に機械
包装適性に優れる上に熱収縮率も良好な熱収縮性
フイルムを提供できた。特に本発明フイルムを熱
収縮ラベルとしてポリスチレン等の小容器に適用
する場合、これらの容器類の再生処理にさいし、
ラベルも同時に処理できる等の利点がある。これ
は本発明の熱収縮性フイルムで作成した熱収縮ラ
ベルが、ポリスチレン系重合体や共重合体を多量
に含むため、ポリスチレン容器との相溶性に優
れ、両者こみで極めて簡単に再生利用が可能であ
ることによる。従つて従来のポリ塩化ビニル熱収
縮ラベルに代わるものとして、ラベル分野で多く
の用途が期待でき、特に広範に出廻つているポリ
スチレン容器と併用して用いると、再利用の点で
格別なる効果が期待されるものである。
また、その廃棄物、ごみ等を焼却する場合、炉
を腐蝕させることもなくその利用価値大である。
を腐蝕させることもなくその利用価値大である。
第1図は本発明に係る熱収縮性フイルムの温度
と熱収縮率の関係を示すグラフであり、第2図は
同じく一使用形態を説明するための斜視図であ
る。 1…ポリスチレン容器、2…熱収縮ラベル、3
…印刷部。
と熱収縮率の関係を示すグラフであり、第2図は
同じく一使用形態を説明するための斜視図であ
る。 1…ポリスチレン容器、2…熱収縮ラベル、3
…印刷部。
Claims (1)
- 1 一般構造式が(S―B)o―S(但しSはスチ
レンブロツク、Bはブタジエンブロツク、nは2
以上の整数)で表わされるスチレン含有量70〜93
重量%、ブタジエン含有量30〜7重量%からなる
スチレン―ブタジエンブロツク共重合体100重量
部に対し、ポリスチレンを2〜40重量部添加せし
めたものからなる熱可塑性薄膜を緯1軸延伸処理
されてなることを特徴とする熱収縮性フイルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10070680A JPS5725349A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Heat-shrinkable film |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10070680A JPS5725349A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Heat-shrinkable film |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5725349A JPS5725349A (en) | 1982-02-10 |
JPS6349702B2 true JPS6349702B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=14281126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10070680A Granted JPS5725349A (en) | 1980-07-22 | 1980-07-22 | Heat-shrinkable film |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5725349A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000047396A1 (fr) * | 1999-02-09 | 2000-08-17 | Gunze Limited | Pellicule thermoretractable et contenant auquel ladite pellicule est fixee par retrait thermique |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5841050A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | 旭化成株式会社 | ガラス容器の破壊飛散防止方法 |
JPS5925825A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-09 | Gunze Ltd | 横方向に熱収縮性を有する発泡材料 |
JPS5926230A (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-10 | Gunze Ltd | ポリオレフイン系発泡シ−トもしくはフイルム |
JPS5936140A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Gunze Ltd | ポリオレフイン系発泡シ−トもしくはフイルム |
JPS63281958A (ja) * | 1986-12-10 | 1988-11-18 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 断熱性プラスチツク容器及びその製造方法 |
JPS63317445A (ja) * | 1987-06-15 | 1988-12-26 | Sanyo Kokusaku Pulp Co Ltd | 断熱性カツプ及びその製造方法 |
JPH0767744B2 (ja) * | 1991-09-19 | 1995-07-26 | 旭化成工業株式会社 | ブロック共重合体の1軸延伸フィルム、シートまたはチューブ |
JPH085131B2 (ja) * | 1991-09-19 | 1996-01-24 | 旭化成工業株式会社 | ブロック共重合体1軸延伸フィルム、シートまたはチューブ |
US6040382A (en) * | 1994-02-04 | 2000-03-21 | Phillips Petroleum Company | Polymer blend clarity |
US5756577A (en) * | 1995-03-27 | 1998-05-26 | Grupo Cydsa, S.A. De C.V. | Styrene butadiene copolymer and polyolefin resins based shrink films |
DE69825742T2 (de) * | 1997-12-05 | 2005-08-25 | Gunze Limited, Ayabe | Bei niedriger Temperatur wärmeschrumpfbare Folie für Etiketten |
BR122014017822A2 (pt) | 2010-01-28 | 2019-07-16 | Avery Dennison Corporation | Sistema para aplicação de rótulos |
JP7164933B2 (ja) * | 2014-09-30 | 2022-11-02 | 日本ゼオン株式会社 | ブロック共重合体組成物およびフィルム |
-
1980
- 1980-07-22 JP JP10070680A patent/JPS5725349A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000047396A1 (fr) * | 1999-02-09 | 2000-08-17 | Gunze Limited | Pellicule thermoretractable et contenant auquel ladite pellicule est fixee par retrait thermique |
US6413596B1 (en) | 1999-02-09 | 2002-07-02 | Gunze Limited | Heat-shrinkable film and container having the same attached through heat shrinkage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5725349A (en) | 1982-02-10 |
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