JPS6349519A - 標準窓アセンブリ用クリップ - Google Patents

標準窓アセンブリ用クリップ

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JPS6349519A
JPS6349519A JP62194581A JP19458187A JPS6349519A JP S6349519 A JPS6349519 A JP S6349519A JP 62194581 A JP62194581 A JP 62194581A JP 19458187 A JP19458187 A JP 19458187A JP S6349519 A JPS6349519 A JP S6349519A
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legs
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    • B60—VEHICLES IN GENERAL
    • B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
    • B60J1/004—Mounting of windows
    • B60J1/005—Mounting of windows using positioning means during mounting
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
    • Y10S411/904—Fastener or fastener element composed of nonmetallic material
    • Y10S411/908—Resinous material
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
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    • Y10T24/309—Plastic type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般的に自動車用窓アセンブリに関し、特に自
動車の組立の際、適所に自動車用窓アセンブリを固着保
持するための機構に関する。
現代の自動車に用いられている多くのＩＴＪ動でない窓
は標準窓設計であってその中においては可撓性材料が窓
の周辺のまわりに適所に成形されている標準窓設計を利
用している。これ等の所謂標準窓アセンブリは自動車設
計者と製造者とによって好ましいものであると認定され
てきている。というのは、それ等が自動車本体の外側表
面に密接して窓ガラスの外側表面の位置を定めることを
難なく可能にして平らな外観を与えそして自動車空気力
学を高めているからである。これ等の標準窓アセンブリ
は、自動車の組立の際、本体パネル・ラベット・フラン
ジとして形成されている自動車本体の中の孔の中に配置
される。標準窓アセンブリの挿入は自動車本体のあの部
分へ標準窓アセンブリを固定させる接着剤の最終の硬化
に先立って動いているアセンブリーラインにおいて行わ
れる。
製造の現実は標準窓アセンブリと本体の孔であってその
中に標準窓アセンブリが挿入される本体の孔との間の周
辺嵌合いにおける変動幅を認めているので、本体に関す
る標準窓アセンブリの位置をそれがラインに沿って動い
ているときに位置であってその中にそれが最終的に接着
剤で固定させられる位置に　　〜　　　−固定すること
が必要である。そのようなハンドリングは組立作業であ
ってその中において本体が窓のロボット的組立のために
停止させられる組立作業においては更に必要である。自
動車産業においては、特に標準窓アセンブリに対照され
るような平らな固定されているガラス・アセンブリにお
いては、多くのクリップ機構がこの機能を果たすために
利用されてきた。
そのようなりリップの類例のものにはグリッツインへの
米国特許第４．２３５．０５６号、樹木等への米国特許
第４．１６１．８５１号の中に示されているものがある
。同様なりリップ機構が所望される機能を遂行するため
に標準窓アセンブリの成型された外側端に固定されてい
た。そのようなりリップは機構であってその中において
は脚がガラス表面から延伸しそしてラベットフランジの
周辺に角度的に係合するために後方に延伸している自由
腕で終っているｎ　６６を含有していた。
そのようなりリップの利用はそれらのクリップが信頼で
きる方法で所望されているように適所に窓を確実にロッ
クしない傾向があるという点で好ましいものであるとは
考えられていなかった。
１団立１１ 従って、本発明の目的は、組立を助けるクリップであっ
て自動車における標準窓アセンブリと共に用いられそし
て当該標準窓アセンブリを自動車の係合されるべき本体
パネルに関して確実に設置する組立を助けるクリップを
提供することである。
本発明の更なる目的は、そのようなりリップ、即ちその
ようなりリップにおいては広い範囲の位置であってその
位置に該クリップが本体パネル開孔に関して標準窓アセ
ンブリをロックする広い範囲の位置が可能であるクリッ
プを提供することである。
これ等の及びに他の目的は、クリップであってそのクリ
ップにおいては標準窓アセンブリの周辺成型表面の中に
成型され或いは固着されてもよい基礎部から脚が上方に
延伸していて、そしてそのクリップにおいては保持用脚
が直立した脚の終端から角度的に下方に延伸しているク
リップの提供によって成就されるのであるが、該クリッ
プは、隣接する本体Ｍ４造とのそのロック係合を強化す
るために曲線カム状表面が脚の部分上に形成されている
と云う点において先行技術に係わるクリップから意味深
く変形されている。ロック位置の範囲での効果の更なる
改良は保持用脚の複数個の歯の提供によって成就される
。これ等の領域における尚、更なる改良は、複数個のそ
のような保持用脚であって該脚においては該脚の少なく
とも一つの曲線状ロック用表面が本体パネル孔との最適
の係合に協力して作用する一連の表面を規定するために
他の脚に関して段差をつけられている保持用脚の提供に
よって成就される。尚、更なる改良は、保持用脚のロッ
ク用表面上の面付き段差式ロック用歯によって実現され
る。
本発明に係わる組立用クリップの信頼性におけるそれ以
上の改良は、該クリップの基礎部に関しての脚の一つの
多様なロック用脚形状であって組立工程の際の極端に広
い本体開口の中での過度の偏向回遊を防止するための多
様ロック用脚形状の間における機構的ロックを提供する
ことにより可能にされる。
これ等と他の目的及びに特徴は、添付された図面を参照
した以下の記述を読めば、自動車本体技術に係わる当業
者には明白になるであろう。
好ましい具体例の記述 図面とそして特にその第１図〜第３図を見ると、クリッ
プ１０は基礎部１２と、直立位置決め脚部１４とそして
ロック用脚部１６であって第３図において見られるよう
に脚部１４の上方端部から角度付カンテイレバ一方式で
垂れさがっている脚部とを一般的に含有しているものと
して示されている。
基礎部１２は一般的に四角い横断面の比較的平らな板で
あって本発明に係わるクリップが適用にしてその中にお
いてそれが標準窓アセンブリの周辺モールディングの中
のモールディング材によって内部に閉じ込められる適用
において用いられるときに保持のために若干のモールデ
ィング材の流人を可能にする複数個の貫通孔１８を含ん
でいる板を含有するものとして図解されている。周辺モ
ールディングはポリビニルクロライド（ＰＶＣ）顎でも
よいし或いはその周辺のまわりに反動射出成型された他
の材料で形成されていてもよい。基礎部１２は更にロッ
ク用脚部１６の表面と協力するための突き合せ面２２を
有している一般的に長方形のみぞ２０を含有しているも
のとして図解されている。
位置決め脚部１４は一対の一般的に三角形の直立腕２４
であってそれらの上部の腕の所で架橋部２６によって連
結されている直立腕から成っている。
本発明に係わるアセンブリクリップ１０であって、好ま
しくはナイロン６型から射出成型で作られるのが良いク
リップの一体的形成を完成させるために、ロック用脚部
１６は一対の外側ロック用脚２８と中央ロック用脚３０
にしてすべて架橋部２６から垂れさがっている脚２８と
脚３０とから成っている。脚２８と脚３ｏの各々は、そ
れぞれ、カント固定脚部３２．３４と、そして、それぞ
れ、ロック用部分３６．３８とを含有し、そして脚２８
と脚３０の各々は可撓性部分でもある固定脚部３２．３
４から基礎部１２と直立腕２４の方へ曲線形に下方に延
伸している。複数個のラチェット歯４０．４２が外側ロ
ック用脚２８と内側ロック用脚３０の外側表面に装備さ
れていてもよいが、しかし、そのような歯がなくても曲
線形ロック部分３６．３８がカム状ロック作用をもたら
す。
第２図及びに第３図において最もよく見られ得るように
本発明に係わるクリップ１０の自由な位置においては、
内側ロック用脚３０の外側表面は位置決め脚部１４と共
により小さな鋭角を限定している外側ロック用脚２８の
外側表面に関して内側に位置を定められている。内側ロ
ック用脚３゜は更に外側ロック用脚２８とは突き合せ面
４３が基礎部１２の中のみぞ２０の突き合せ面２２と係
合のためにその低端部の所に装備されていると云う点で
異なっている。第３図において最も良く見られ得るよう
に、突き合せ面４３と而２２との問の協力がカント片持
レバーロック用脚２８．３０のはなはだしい外部回遊を
防止している。
さて、第４図及びに第５図を開けると、本発明のクリッ
プ１０の図解が！Ｉｔｉ型的な自動車用窓への適用のた
めに図解されている。クリップ１０は一般的に４６で指
示されている標準的窓アセンブリであって、周辺に固着
されているモールディング部分４８を含有している窓ア
センブリのガラス４４に固着されているものとして図解
されている。
それは自動車本体のくぼみ即ちラベットフランジ５ｏの
中に装填されるように位置決めされている。
内側周辺面５２が標準的窓アセンブリ４６のための孔５
４を取り囲んでいる。くぼみ５０の中に標準的窓アセン
ブリ４６を、第５図に示されるように、挿入すると、接
触がロック用脚（外側脚２８は接触させられたものとし
て示されている。）の外側表面の間でなされ、そして窓
アセンブリ４６がその完全な低部であってその中におい
ては５６で示されているフランジ部分のような部分が本
体の５８のような表面に接触している低部に挿入される
と、弾性脚の偏向が存続する。ここにはたった一つのク
リップ１０が自！ｌＩ車本体の部分とのその相互作用と
共に示されているのに対して、複数個のクリップが橢準
的窓アセンブリ４６の周辺のまわりに配列されていてそ
してロック用脚２８゜３０の同様な偏向が各々のクリッ
プの所で起っていると云うことが理解されるべきである
。第１図及びに１２図において示されているように横へ
向かっている成形における外側ロック用脚２８間の間隔
とそして、第２図において最も良く示されているような
、中央ロック用脚３０の内側への後退との故に、本体の
孔５４の表面とロック用脚との間に複数個の接触面が提
供される。それゆえに、この好ましい具体例において描
写されているようにロック用脚がぎざぎざをつけられて
いないときでさえも、弾性脚が広い範囲の位置にわたっ
て本体との係合を確実にするときには周辺面５２に係合
する曲線状ロック用表面に関して幅の広い種類の位置が
提供される。第５図に示されているようにクリップ１０
のロックされた位置が達成されると、標準窓アセンブリ
４６がフランジに関して安定位置に固着されそして、本
体に関して標準窓アセンブリ４６の歪曲的動きに対して
関係なく自動車はアセンブリ・ラインに沿って動くので
、６０で示されているような接着剤が挿入されそして硬
化されそして堅くされても良い。クリップ１ｏは幅の広
い種類のアセンブリ技術に対して窓の位置を固定できる
。接着剤６０は勿論第４図に示されるように挿入の前に
標準窓アセンブリ４６の表面に適用されて同じ利点を与
えることができる。
第６図を次に間ｔプると、クリップ１ｏが組立てられた
位置であってその中においてより狭い孔５４がクリップ
１０の中央ロック用脚３０にして第５図に示されている
位置を内側の方へ越えてのその変形に終っているロック
用脚３０との本体周辺面５２の係合に終っている組立て
られた位置に示されている。しかしながら、比較的幅の
広い大きざの孔５４の中に組立てられるときにクリップ
１０上に作用する力は中央ロック用脚３０の突き合せ面
でもある停止用部分４３の基礎部１２の中のみぞ２０の
突き合せ面２２との相互作用によって抵抗されることに
なっていると云うことがｍｓされるであろう。そのよう
な力はこのようにしてクリップの全体の構造によって抵
抗されるのでロック用脚２８．３０の大きなたわみには
帰着しないであろう。
最後に、第７図を開けると、本発明に係わるクリップ１
０の代替アセンブリ具体例であってその中において標準
窓アセンブリ４６に関して均一でより堅固なりリップ保
持力を提供するために基礎部１２が標準窓アセンブリ４
６のモールディング部分４８′の中に閉じ込められてい
る代替アセンブリ具体例が示されている。
本発明のクリップと自動車窓装置の中へのそのアセンブ
リについての単に２個の具体例がここに図解されている
が、ところが一方、ほかの物も意図されている特許請求
の範囲から離れることもなしに可能であるし当業者には
自明であろう。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明によるクリップの正面図、第２図は本発
明によるクリップの平面図、第３図は側面図、 第４図は他の部分と共に横断面で示した分解組立側面図
であって本体パネルの中への挿入の前の本発明に係わる
クリップの形状を示している図、第５図は第４図と同様
な図であって最終的な組立てられた位置を示している図
、 第６図は第５図と同様な組立てられた図であって明確さ
のために横断面で中央ロック用脚を示した図、そして 第７図は本発明に係わるクリップの別のアセンブリ具体
例の組立てられた図であって該図においてはクリップが
標準窓アセンブリの外側モールディング内に成型されて
いる図を示している。 図中、 １０・・・本発明に係わるクリップ、 １２・・・基礎部、 １４・・・直立位置決め脚部、 １６・・・ロック用脚部、 ３０・・・ロック用脚、 ４４・・・窓ガラス、 ４６・・・自動車用標準的窓アセンブリ、４８．４８’
・・・モールディング部分、５４・・・自動車本体ラベ
ット・フランジ孔、６０・・・接着剤。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）自動車用窓アセンブリであって自動車本体のラベ
    ット・フランジ化された孔の中に付着固定されるように
    挿入可能なエラストマー状のモールディングによって取
    り囲まれている一枚の窓ガラスから成る標準窓アセンブ
    リにして、該標準窓アセンブリと前記孔との間に作動的
    に配置される複数個のクリップ部材であって、各クリッ
    プ部材が一体式に形成されている弾性単体部材を有して
    いる複数個のクリップ部材によって標準窓アセンブリが
    前記孔に対して適当な位置に配置されており、前記各ク
    リップ部材は、 基礎部材であってその周辺に一番近い窓ガラスへ当接し
    て係合しそして固定的に固着されている基礎部分と、 位置決定用脚部分であって窓ガラスから離れて基礎部分
    から直角に伸延している位置決定用脚部分と、そして ロック用脚部分であって前記位置決定用脚部分から片持
    梁状に鋭角に伸延しそして前記孔の方への標準窓アセン
    ブリの挿入の際前記本体孔の内側周辺表面と係合するよ
    うにその自由端の所に形成されており曲線状伸延してい
    るロック用表面を有しているロック用脚からなり、該ロ
    ック用脚が前記挿入の間前記位置決定用脚部分の方へ内
    側に偏向可能でありそして前記周辺表面とロック係合さ
    れるように弾性的に付勢されているロック用脚部分とを
    有している自動車用窓アセンブリ。
  2. （２）特許請求の範囲第１項に記載の自動車用窓アセン
    ブリにおいて、前記ロック用脚部分が窓ガラスに沿って
    相互に離間している複数個のロック用脚を有している自
    動車用窓アセンブリ。
  3. （３）特許請求の範囲第２項に記載の自動車用窓アセン
    ブリにおいて、前記ロック用脚の少なくとも一つが位置
    決定用脚部分に対して残りのロック用脚より小さい鋭角
    で形成されている自動車用窓アセンブリ。
  4. （４）特許請求の範囲１項に記載の自動車用窓アセンブ
    リにおいて、ロック用歯が前記周辺表面とのロック係合
    のために前記ロック用表面上に形成されている自動車用
    窓アセンブリ。
  5. （５）特許請求の範囲第２項に記載の自動車用窓アセン
    ブリにおいて、ロック用歯が前記周辺表面とのロック係
    合のために前記ロック用表面上に形成されている自動車
    用窓アセンブリ。
  6. （６）特許請求の範囲第３項に記載の自動車用窓アセン
    ブリにおいて、ロック用歯が前記周辺表面とのロック係
    合のために前記ロック用表面上に形成されている自動車
    用窓アセンブリ。
  7. （７）特許請求の範囲第１項に記載の自動車用窓アセン
    ブリにおいて、前記クリップ部材が前記ロック用脚部分
    の外側への偏向を制限する作りつけの装置を有している
    自動車用窓アセンブリ。
  8. （８）特許請求の範囲第３項に記載の自動車用窓アセン
    ブリにおいて、前記クリップ部材が一つのロック用脚の
    外側上でその自由端に近接して配置されている当接部分
    を更に有しそして前記基礎部分が前記当接部分を受容し
    且つ前記一つのロック用脚の内側へのたわみ偏向を可能
    にするように位置決めされたみぞであって、該みぞが前
    記一つのロック用脚の外側への偏向を制限するために一
    端の所で前記ロック用脚当接部と係合可能な当接面まで
    延びているみぞを有している自動車用窓アセンブリ。
  9. （９）特許請求の範囲第１項に記載の自動車用窓アセン
    ブリにおいて、前記基礎部分がエラストマー状モールデ
    ィング部分に封入状態で装着されている自動車用窓アセ
    ンブリ。
  10. （１０）単体クリップであって自動車本体窓孔の埋込形
    周辺フランジ領域内のエラストマー状モールディングに
    よって取り囲まれている窓ガラスを有している標準窓ア
    センブリを適当な位置に配置するための単体クリップに
    して、該クリップが、窓ガラスに当接係合するように成
    形されている底部表面を有する基礎部と、 該基礎部から上方に伸延しており、離間した一対の位置
    決定用脚と、 該位置決定用脚の上方端部を連結している架橋部分と、
    そして 複数個のロック用脚であって架橋部分から位置決定用脚
    に対して鋭角で片持梁状に垂れさがり、各ロック用脚が
    自動車本体窓孔の部分とロック係合するようにその自由
    端に近接して形成されており曲線状に伸延しているロッ
    ク用表面を有している複数個のロック用脚とを有してい
    る単体クリップ。
  11. （１１）特許請求の範囲第１０項に記載のクリップであ
    って該クリップが一つの方向におけるロック用脚の角度
    的偏向を制限するために作りつけの装置を更に有してい
    るクリップ。
  12. （１２）特許請求の範囲第１０項に記載のクリップにお
    いて、ロック用脚の少なくとも一つが残りのロック用脚
    より小さい鋭角で前記架橋部分から垂れさがっているク
    リップ。
  13. （１３）特許請求の範囲第１２項に記載のクリップであ
    って該クリップが一つのロック用脚の外側上でその自由
    端に近接して配置されている当接部分を更に有しそして
    前記基礎部分が前記当接部分を受容し且つ前記一つのロ
    ック用脚の内側へのたわみ偏向を可能にするように位置
    決めされたみぞであって、該みぞが前記一つのロック用
    脚の外側への偏向を制限するために一端の所で前記ロッ
    ク用脚当接部と係合可能な当接面にまで延びているみぞ
    を有しているクリップ。
  14. （１４）単体クリップであって自動車本体窓孔の埋込形
    周辺フランジ領域内のエラストマー状モールディングに
    よって取り囲まれている窓ガラスを有している標準窓ア
    センブリを配置するための単体クリップにして、該クリ
    ップが、 窓ガラスに当接係合するように成形されている底部表面
    を有する基礎部と、 該基礎部から上方に伸延している、一対の間隔を置かれ
    ている位置決定用脚と、 該位置決定用脚の上方端部を連結している架橋部分と、
    そして 複数個のロック用脚であって架橋部分から位置決定用脚
    に対して鋭角で片持梁状に垂れさがり、各ロック用脚が
    自動車本体窓孔の部分とロック係合するためにその自由
    端に近接して形成されており曲線状に伸延しているロッ
    ク用表面にして、該ロック用表面がその上に形成されて
    いるロック用歯を有しているロック用表面を有している
    複数個のロック用脚とからなる単体クリップ。
  15. （１５）特許請求の範囲第１４項に記載のクリップにお
    いて、ロック用脚の少なくとも一つが残りのロック用脚
    より小さい鋭角で前記架橋部分から垂れさがっているク
    リップ。
  16. （１６）特許請求の範囲第１４項に記載のクリップであ
    って該クリップが一つの方向におけるロック用脚の角度
    的偏向を制限するために作りつけの装置を更に有してい
    るクリップ。
JP62194581A 1986-08-14 1987-08-05 標準窓アセンブリ用クリップ Expired - Lifetime JPH0653457B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US896492 1986-08-14
US06/896,492 US4712341A (en) 1986-08-14 1986-08-14 Modular window assembly clip

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6349519A true JPS6349519A (ja) 1988-03-02
JPH0653457B2 JPH0653457B2 (ja) 1994-07-20

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JP62194581A Expired - Lifetime JPH0653457B2 (ja) 1986-08-14 1987-08-05 標準窓アセンブリ用クリップ

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JP (1) JPH0653457B2 (ja)
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