JPH0732205Y2 - ベルトモール用クリップ - Google Patents

ベルトモール用クリップ

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JPH0732205Y2
JPH0732205Y2 JP1990028020U JP2802090U JPH0732205Y2 JP H0732205 Y2 JPH0732205 Y2 JP H0732205Y2 JP 1990028020 U JP1990028020 U JP 1990028020U JP 2802090 U JP2802090 U JP 2802090U JP H0732205 Y2 JPH0732205 Y2 JP H0732205Y2
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JP
Japan
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clip
piece
substrate
molding
door panel
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JP1990028020U
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鎭 木沢
一彦 小久保
宏樹 藤井
哲持 田村
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Mazda Motor Corp
Togo Seisakusho Corp
Katayama Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Togo Seisakusho Corp
Katayama Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のドアパネルとドアガラスとの隙間
を塞ぐベルトモール(以下、単にモールという。)をド
アパネルに取付けるための合成樹脂製のクリップに関す
るものである。
(従来の技術) この種のクリップの一例として、実開昭61-78016号公報
のものが知られている。ここで開示されたクリップは第
6図に示すようなものであり、このクリップC′による
モールM′の取付け状況は第7図に示すようになる。こ
の図にも示されているように、モールM′の取付けはド
アパネル30(アウターパネル)におけるドアガラスGと
の対向面の上部に開設された取付け孔31を利用して行わ
れることが多い。
ここで、上記した従来クリップC′の構成について簡単
に説明すると、クリップC′の基板32におけるドアガラ
スGとの対向面には挟持片33が形成されており、モール
M′の取付け基部34を弾性力をもって抱きかかえること
によって、モールM′に取り付くことができるようにし
ている。一方、挟持片33が設けられているのと反対側の
面には、その上部から弾性舌片35が下方に伸びている。
この弾性舌片35は取付け孔31へ差込まれ、基板32との間
でドアパネル30を挟み付けるようにしている。
また、このようなドア部分に設けられるモールあって
は、ドアガラスGとそのシール片36とが擦れ合う関係に
あるため、ドアガラスGが昇降するとクリップC′に対
して上下方向の力あるいは第7図に示すP矢印方向の回
転力が作用する、という特殊事情がある。クリップC′
はこうした力に抗して安定的に取り付けられる必要があ
るため、次のような手段が講じられている。
まず、基板32の下縁における両端部には引っ掛け爪37が
突出形成されており、ドアパネル30の側片38の下端縁に
引っ掛かることでクリップC′の抜けを規制するように
なっている。さらに、弾性舌片35の外面においてその付
け根寄りの位置には抜け止め爪39が突出形成されてお
り、取付け孔31の上縁に係合することで、上記引っ掛け
爪39と共に抜け防止の役割を果たしている。さらにま
た、基板32において弾性舌片35の上方には突部40が形成
されており、ドアパネル30の側片38に当接して前記した
図示P矢印方向の外力に抗するようになっている。
(考案が解決しようとする課題) 上記のように構成された従来のクリップには次のような
解決すべき課題がある。
クリップC′はモールM′に先付けされた後に取付け
孔31への差し込みがなされるのであるが、この差込みに
当たりクリップC′を押し下げていくと弾性舌片35は強
制的に拡開変形してドアパネル30を挟んでいく。しか
し、こうして差し込まれていく間は抜け止め爪39および
両引っ掛け爪37(いずれも剛体と見做すことができる)
がドアパネル30の側片38に摺接するため、これら爪37,3
9が突出する分、弾性舌片35は余分に拡開しなければな
らないことになる。したがって、挿入荷重が高くなり、
作業性低下の問題を生じる。対策としては弾性舌片35の
剛性を低下させることが考えられるが、こうしたのでは
ドアパネル30に対する組付け強度が低下してしまう。
また、従来のクリップでは、前述したように、クリッ
プC′に対する図示P矢印方向の回転力については対策
が講じられているが、これとは逆方向の外力(例えば、
モールM′を直接ドアガラスG側へ押した場合に生じ
る)に対しては何等の対策も講じられていない。したが
って、このような外力が作用すると弾性舌片35が撓んで
クリップC′全体ががたつく結果、モールM′もがたつ
くことになる。こうしたモールM′のぐらつきは使用者
にとっては、装着に対する不安感を招く不具合となる。
本考案はこうした従来の問題点に鑑みてなされたもので
あり、作業性に富みかつ安定したモールの装着状態を実
現することができるクリップを提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本考案はドアパネルの側
片に当接する基板と、この基板の下縁からドアガラスと
対向する側へ折返し形成されてモールの係合基部を弾性
的に抱持する挟持片と、前記基板における挟持片と反対
側の面から下向きに延出されかつ前記側片に開口された
取付け孔へ挿入されてドアパネルを基板との間で弾性的
に挟持する弾性舌片とを備えてなるベルトモール用クリ
ップにおいて、 前記基板の下縁部から撓み変形可能に垂下され前記側片
の下端縁に係合可能な引っ掛け爪と、 前記基板における前記弾性舌片より上部位置から撓み変
形可能に突出し前記取付け孔の孔縁に弾性的に係合する
撓み変形可能な抜け止め爪と、 前記基板の下縁部から垂下され前記側片に当接すること
によりクリップ全体のドアガラス側への倒れを規制する
規制片とを有して構成することとしたのである。
(作用) 上記構成に係るクリップによれば、まずモールの係合基
部が挟持片により挟み付られてモール側への装着がなさ
れる。
次に、弾性舌片をドアパネルの取付け孔へ差込んだ状態
でクリップを押し下げると、弾性舌片によってドアパネ
ルの側片が挟み付けられる。一方、引っ掛け爪が側片に
係合しかつ抜け止め爪が取付け孔の孔縁に係合するた
め、クリップはドアパネルに対して抜け止めされた状態
で取り付けられる。また、同時に規制片が側片に当接す
るため、クリップに対してドアガラス方向への外力が作
用してもこの外力に抗してクリップを正規の姿勢に保持
するため、弾性舌片の撓みが規制され、この結果モール
のがた付きが回避される。さらに、クリップを押し下げ
ていく間は、引っ掛け爪あるいは抜け止め爪が側片に摺
接するが、これらはその突出分を撓み変形することで解
消するため、弾性舌片の拡開量が必要以上に大きくなる
ことはない。
(実施例) 以下、本考案を具体化した実施例を図面にしたがって詳
細に説明する。
第1図はモールの取付け状態を示しており、図中1は図
示しないインナドアパネルとともにドアを構成するアウ
タドアパネル(以下、単にドアパネル1という。)であ
り、インナドアパネルとの間にはドアガラスGが昇降可
能に配置されている。
ドアパネル1はドアガラスGと対向するようにして側片
2が設けられている。この側片2はドアパネル1の肩部
から鉛直方向に沿って下向きに折り曲げ形成されてお
り、この部分には適当間隔毎に方形状に形成された取付
け孔3が開口している。また、側片2の下端側はドアガ
ラスG側へ所定幅分だけ折り曲げられた後、さらに下方
へ伸びて端縁4となっている。
モールMは補強用の芯金5を埋設して軟質樹脂にて一体
成形されたものであり、その一部はドアパネル1の上面
側を密着して覆うフランジ部6となっており、このフラ
ンジ部6にはクリップ取り付け箇所に対応してクリップ
係止爪7が設けられている。また、フランジ部6の基端
部からは係合基部8がドアパネル1の側片2とほぼ平行
をなすようにして下向きに折り曲げ形成されている。こ
の係合基部8はクリップC側への係着の役割を果たすた
めのものである。このため、所定高さ位置が外方へ膨れ
出し係合凸部9となっており、後述するクリップCの爪
片14と係合することができる。さらに、係合基部8にお
ける係合凸部9より上側には良好な撓み性を有するシー
ル片11が一体に延出され、ドアガラスGと摺接可能とな
っている。
次に、本例のクリップCの構成について説明する。
クリップCは合成樹脂材にて一体に成形されており、そ
の基板12はほぼ方形状に形成されている。そして、基板
12の下端縁はドアガラスGと対向する側へ全幅に亘って
U字状に折り返されて撓み変形可能な挟持片10が形成さ
れている。これにより、挟持片10と基板12との間には拡
開可能な差し込み溝13が形成されることになり、モール
Mの係合基部8を弾性力をもって抱着することができ
る。また、挟持片10の上縁部の中央は、クリップCの成
形上の関係から、後述する窓部15に対応する間隔だけ切
り欠かれている。そして、挟持片10におけるこの切り欠
き部分の両側部分では、それぞれの先端に爪片14が形成
されており、モールM側の係合凸部9と係合可能であ
る。さらに、差し込み溝13内において後述する窓部15の
左右両開口縁寄りの位置にはモールMの係合凸部9とそ
れぞれ嵌まり合う一対の突起16が突出しており、係合基
部8の差込み作業に節度感を付与すると共に、モールM
の上下方向のがたつきを規制している。
一方、基板12のドアパネル1と対向する側の面における
上縁部は幅方向に沿って除肉されるとともに、その中央
部からは撓み変形可能なモール係止片17が庇状に張り出
している。このモール係止片17はモールMのフランジ部
6の内面に沿うように弧状に形成され、かつその先端に
はクリップ係止爪7と係合する段縁18が形成されてい
る。
基板12におけるドアガラスGとの対向面のほぼ中央部に
は取付け孔3へ差し込み可能な弾性舌片19が設けられて
いる。弾性舌片19はその基部側が取付け孔3とほぼ同幅
かやや小さめに形成されてがたつきを規制するようにし
ているが、基板12より下側にかけてその幅が小さくなっ
て取付け孔3への差し込みを容易にしており、かつ先端
に至るまで上反り状に形成されている。また、弾性舌片
19の基部の内側は第3図に示すように基板12との間にド
アパネル1を挟みつけるための挟持溝20が形成されてい
る。この挟持溝20はドアパネル1を弾性力をもって挟み
つけることができるように、自然状態ではドアパネル1
の厚みより幅狭に形成されている。
基板12における弾性舌片19より上部には窓部15が開設さ
れている。この窓部15の下縁からは撓み変形可能な抜け
止め爪21が斜め上向きに突出して、取付け孔3の上縁に
係合可能となっている。すなわち、この抜け止め爪21は
弾性舌片19とは切り離されて形成されているため、弾性
舌片19とは無関係に撓み変形をなしうることになる。
また、基板12における下縁(詳しくは、挟持片10の折り
返し部分)の中央部からは引っ掛け爪22が垂下されてい
る。この引っ掛け爪22も独立して撓み変形可能であり、
ドアパネル1の端縁4の下端に係合してクリップCの抜
け止めの役割を果たす。さらに、引っ掛け爪22の両側に
はクリップC全体がドアガラスG側(図示Q矢印方向)
へ倒れるのを規制するための左右一対の規制片23が並設
されている。両規制片23は引っ掛け爪22とはそれぞれ隙
間を保有して形成されており、これによってそれぞれ独
立して撓み変形が可能となり、端縁4の側面に対して弾
接することができる。本例では、第1図に示すような装
着状態では、規制片23は端縁4と下端がほぼ揃うよう
に、引っ掛け爪22よりやや短めに形成されているが、逆
に幅広に形成されている。これは、上記したような図示
Q矢印方向に作用する外力に対して有効に抗しうるよう
に、引っ掛け爪22より剛性を高めておく必要があること
によるものである。また、両引っ掛け爪22の下端は面取
り24がされていて、クリップCの差し込みの容易化が図
られている。
但し、抜け止め爪21、両規制片23および引っ掛け爪22の
撓み量は少なくともボディパネル1の厚み以上に設定さ
れている。
次に、上記のように構成されたクリップの作用効果を具
体的に説明する。
まず、モールMに対するクリップCの取付けを行ってお
く。この場合にはモールMのクリップ係止爪7を段縁18
と係合させる一方、差込み溝13を押し広げながら係合基
部8を差込む。これによって、係合基部8は挟持片10と
基板12とによって挟み付けられて保持されるとともに、
係合凸部9に対して突起16が嵌り合いかつ爪片14が係合
するため、クリップCはモールMに抜け止めされた状態
で取付けられる。
しかる後に、クリップCをドアパネル1とドアガラスG
との間に位置させ、弾性舌片19の先端側を取付け孔3へ
差込んで挟持溝20に取付け孔3の開口縁を適合させてお
く。そして、このままクリップCを押し下げてゆけば、
挟持溝20は広げられ弾性舌片19がドアパネル1を弾性的
に挟み付けていく。この間には抜け止め爪21が側片2に
摺接するが、抜け止め爪21は単独で後方への撓み変形す
るため、従来と異なり、差込み溝13を必要以上に拡開さ
せるようなことはない。また、このことは両規制片23お
よび引っ掛け爪22が同時に端縁4に摺接している間にも
言えることである。すなわち、クリップCが差込まれて
ゆく間、これらは単独で撓み変形するからである。した
がって、クリップCの挿入作業においてボディパネルと
の間に生じる摩擦力が従来に比べて小さくなるため、挿
入荷重が低く作業がしやすくなる。
そして、クリップCが正規の位置まで差込まれると、抜
け止め爪21は取付け孔3の孔縁に係合し、同時に引っ掛
け爪22が端縁4の下端に係合するため、クリップCは抜
止め状態でボディパネル1に対して装着される。また、
両規制片23が弾性力を以て端縁4に圧着するため、モー
ルMに第1図に示すQ矢印方向の外力に抗してクリップ
Cを正規の姿勢に保持することができる。このため、モ
ールMはがた付きなく良好な装着状態が実現される。
なお、クリップCの形状は種々の変更が可能であり、例
えば規制片23と引っ掛け爪22との配置を変更することも
可能であり、つまり規制片23を中央に、その両側に一対
の引っ掛け爪22を配置するようにしても良い。
第5図はクリップの変形例を示すものである。この例で
は、既に述べてきた例のクリップCの規制片23と引っ掛
け爪22を連結して一体化させたものである。すなわち、
規制片23の先端相互を連結し、その中央に引っ掛け爪22
の爪部分を突出したものであり、他の構成は前記したク
リップCと同様であり、もって同様の作用効果を発揮す
る。
なお、両実施例においてはいずれも規制片23が撓み変形
可能な場合を示したが、必ずしも撓み性を有していなく
ともよく、要は端縁4に当接して所定方向の外力に抗す
ることができればよいのであるから、剛体であってもよ
い。
(考案の効果) 本考案の効果は次のようである。
クリップの差し込みの間、抜け止め爪および引っ掛け爪
がその突出分を撓み変形することによって解消するた
め、弾性舌片は必要以上に撓み変形することなくドアパ
ネルを挟みつけることができる。したがって、従来に比
して挿入荷重が軽減され、作業性の向上が図れる。
また、モールの装着状態では規制片が端縁に当接してい
るため、クリップ全体のドアガラス側への倒れを有効に
規制することができる。したがって、モールのがたつき
が未然に回避され、安定した取り付け状態が実現され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はモールの装着状態を示す断面図、第2図はクリ
ップの斜視図、第3図は同側面図、第4図は同正面図、
第5図はクリップの変形例の要部を示す斜視図、第6図
は従来のクリップの斜視図、第7図は従来クリップによ
るモール装着状態を示す断面図である。 1……ドアパネル 2……側片 3……取付け孔 10……挟持片 12……基板 19……弾性舌片 21……抜け止め爪 22……引っ掛け爪 23……規制片 G……ドアガラス M……モール C……クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小久保 一彦 愛知県愛知郡東郷町大字春木字蛭池1番地 株式会社東郷製作所内 (72)考案者 藤井 宏樹 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)考案者 田村 哲持 岡山県井原市西江原町1005―1 片山工業 株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアパネルの側片に当接する基板と、この
    基板の下縁からドアガラスと対向する側へ折返し形成さ
    れてモールの係合基部を弾性的に抱持する挟持片と、前
    記基板における挟持片と反対側の面から下向きに延出さ
    れかつ前記側片に開口された取付け孔へ挿入されてドア
    パネルを基板との間で弾性的に挟持する弾性舌片とを備
    えてなるベルトモール用クリップにおいて、 前記基板の下縁部から撓み変形可能に垂下され前記側片
    の下端縁に係合可能な引っ掛け爪と、 前記基板における前記弾性舌片より上部位置から撓み変
    形可能に突出し前記取付け孔の孔縁に弾性的に係合する
    撓み変形可能な抜け止め爪と、 前記基板の下縁部から垂下され前記側片に当接すること
    によりクリップ全体のドアガラス側への倒れを規制する
    規制片とを有してなることを特徴とするベルトモール用
    クリップ。
JP1990028020U 1990-03-19 1990-03-19 ベルトモール用クリップ Expired - Lifetime JPH0732205Y2 (ja)

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JPH0418014U JPH0418014U (ja) 1992-02-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021123303A (ja) * 2020-02-07 2021-08-30 いすゞ自動車株式会社 ウエストシール取付構造

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