JPS6345681A - 画像編集機 - Google Patents
画像編集機Info
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- JPS6345681A JPS6345681A JP18877086A JP18877086A JPS6345681A JP S6345681 A JPS6345681 A JP S6345681A JP 18877086 A JP18877086 A JP 18877086A JP 18877086 A JP18877086 A JP 18877086A JP S6345681 A JPS6345681 A JP S6345681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- menu
- command
- command menu
- switching means
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 3
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 241000406668 Loxodonta cyclotis Species 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分舒1
本発明は、複数枚のコマンドメニュー画面を有する画像
編集機に関し、特にそのコマンドメニュー画面の選択表
示に関する。
編集機に関し、特にそのコマンドメニュー画面の選択表
示に関する。
[従来の技術]
従来、画像編集機の各種の編集指令を行うためのコマン
ド人力方式としては、大別してキーボードからの数字や
文字での直接入力方式のものと、マウスやデジタイザ・
タブレット等の座標入力装置を用いて入力するコマンド
を選択する選択方式のものとが提案されている。特に、
後者のコマンド選択方式のものはコマンドを操作者(使
用者)が覚えなくても良く、またコマンド自体がシンボ
ル図形で与えられている時にはさらに容易に入力操作を
することができる利点がある。
ド人力方式としては、大別してキーボードからの数字や
文字での直接入力方式のものと、マウスやデジタイザ・
タブレット等の座標入力装置を用いて入力するコマンド
を選択する選択方式のものとが提案されている。特に、
後者のコマンド選択方式のものはコマンドを操作者(使
用者)が覚えなくても良く、またコマンド自体がシンボ
ル図形で与えられている時にはさらに容易に入力操作を
することができる利点がある。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のコマンド選択方式では、シンボル
図形でメニュー表示する際に、一画面に入れることがで
きるシンボル数は通常数10個程度が精一杯であるが、
画像編集機機能が複雑になるにつれて1枚の画面上です
べてのメニューを表示するのは困難となってくる。そこ
で、複数枚メニュー画面を持って対応すれば解決される
が、そ −の表示方法が問題となる。
図形でメニュー表示する際に、一画面に入れることがで
きるシンボル数は通常数10個程度が精一杯であるが、
画像編集機機能が複雑になるにつれて1枚の画面上です
べてのメニューを表示するのは困難となってくる。そこ
で、複数枚メニュー画面を持って対応すれば解決される
が、そ −の表示方法が問題となる。
すなわち、メニュー画面をコマンド選択の都度書き換え
るのでは時間がかかって操作性が下がる。一方、メニュ
ー表示用デイスプレィ装置を複数台備えるのは経費的に
もまたスペース的にも無駄であって好ましくない。
るのでは時間がかかって操作性が下がる。一方、メニュ
ー表示用デイスプレィ装置を複数台備えるのは経費的に
もまたスペース的にも無駄であって好ましくない。
本発明は、上述の点に鑑み、一台のデイスプレィ装置で
複数枚のメニュー画面をほぼ瞬時に切換えることのでき
る画像編集機を提供することを目的とする。
複数枚のメニュー画面をほぼ瞬時に切換えることのでき
る画像編集機を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成するため、本発明は画像編集用のコマ
ンドメニュー画面を複数枚あらかじめ格納する記憶手段
と、記憶手段から所定単位で同時に並列に読み出した複
数枚のコマンドメニュー画面から1枚のコマンドメニュ
ー画面をコマンドメニュー選択指示信号に応じて選択す
るメニュー切換手段と、メニュー切換手段で選択された
コマンドメニュー画面を表示する表示手段とを具備した
ことを特徴とする。
ンドメニュー画面を複数枚あらかじめ格納する記憶手段
と、記憶手段から所定単位で同時に並列に読み出した複
数枚のコマンドメニュー画面から1枚のコマンドメニュ
ー画面をコマンドメニュー選択指示信号に応じて選択す
るメニュー切換手段と、メニュー切換手段で選択された
コマンドメニュー画面を表示する表示手段とを具備した
ことを特徴とする。
[作用コ
本発明では、メニュー切換手段(ピットセレクタ)によ
り瞬時のメニュー画面の切換が実現できるようにしたの
で、画像編集における操作性の向上環が得られる。
り瞬時のメニュー画面の切換が実現できるようにしたの
で、画像編集における操作性の向上環が得られる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は本発明実施例の基本構成を示す。本図において
、aは画像編集用のコマンドメニュー画面を複数枚あら
かじめ格納する記憶手段である。
、aは画像編集用のコマンドメニュー画面を複数枚あら
かじめ格納する記憶手段である。
bは記憶手段aから所定単位で同時に並列に読み出した
複数枚のコマンドメニュー画面から1枚のコマンドメニ
ュー画面をコマンドメニュー選択指示信号に応じて選択
するメニュー切換手段である。Cはメニュー切換手段す
で選択されたコマンドメニュー画面を表示する表示手段
である。
複数枚のコマンドメニュー画面から1枚のコマンドメニ
ュー画面をコマンドメニュー選択指示信号に応じて選択
するメニュー切換手段である。Cはメニュー切換手段す
で選択されたコマンドメニュー画面を表示する表示手段
である。
第2図は本発明実施例の全体の構成を示す。第2図にお
いて、1はシステム全体を所定の制御手順に従って演算
制御する中央処理装置(CPII) 、2はCPUIで
使用する不図示の制御手順(プログラム)をあらかじめ
格納したリードオンリメモリ(1’lOM) 、3はC
PuIの作業領域やm集バッファ領域を有するランダム
アクセスメモリ(RAM)である。
いて、1はシステム全体を所定の制御手順に従って演算
制御する中央処理装置(CPII) 、2はCPUIで
使用する不図示の制御手順(プログラム)をあらかじめ
格納したリードオンリメモリ(1’lOM) 、3はC
PuIの作業領域やm集バッファ領域を有するランダム
アクセスメモリ(RAM)である。
4はフロッピディスク(磁気ディスク)5を駆動制御す
るブロツビーディスクコントローラ(FDC) 、6は
デジタイザやタブレット等のポインティングデバイス7
からの信号の入出力を行うシリアルインタフェース(I
/F) 、8はその他の外部機器9からの画像信号の人
出力を行うパラレルインタフェース(1/F)である。
るブロツビーディスクコントローラ(FDC) 、6は
デジタイザやタブレット等のポインティングデバイス7
からの信号の入出力を行うシリアルインタフェース(I
/F) 、8はその他の外部機器9からの画像信号の人
出力を行うパラレルインタフェース(1/F)である。
10は画像データが格納される画像メモリ、11はコマ
ンドメニューやカーソルが格納される補助メモリ、12
はモニターデイスプレィ(表示装置)13を駆動制御す
るデイスプレィコントローラである。
ンドメニューやカーソルが格納される補助メモリ、12
はモニターデイスプレィ(表示装置)13を駆動制御す
るデイスプレィコントローラである。
14はシステムバスであり、このシステムバス14を介
してCPU14と構成機器間との画像データやプログラ
ムの人出力が行われる。15はビデオバスであり、この
ビデオバス15を介して画像メモリ10゜補助メモリ1
1およびデイスプレィコントローラ12間の画像データ
の人出力が行われる。
してCPU14と構成機器間との画像データやプログラ
ムの人出力が行われる。15はビデオバスであり、この
ビデオバス15を介して画像メモリ10゜補助メモリ1
1およびデイスプレィコントローラ12間の画像データ
の人出力が行われる。
システムバス14を通じてRAM3と同様にCPUIに
より読み書きの可能な画像メモリlOおよび補助メモリ
11の画面構成例を第3図に示す。本図に示すように、
両メモリto、11の大きさは横640 ドツト×縦4
80 ドツトであり、さらに画像メモリ10はフルカラ
ー表現な可能なR(赤)、G(緑)、B(青)の各8ビ
ツトの深さ方向の容量を有している。同様に、補助メモ
リ11は深さ方向に8ビツトのブレーンを有している。
より読み書きの可能な画像メモリlOおよび補助メモリ
11の画面構成例を第3図に示す。本図に示すように、
両メモリto、11の大きさは横640 ドツト×縦4
80 ドツトであり、さらに画像メモリ10はフルカラ
ー表現な可能なR(赤)、G(緑)、B(青)の各8ビ
ツトの深さ方向の容量を有している。同様に、補助メモ
リ11は深さ方向に8ビツトのブレーンを有している。
これらのメモリ10.11およびROM2 、RAM3
のCPU1から見たアドレスメモリの構成例を第4図に
示す。
のCPU1から見たアドレスメモリの構成例を第4図に
示す。
上述の画像メモリ10および補助メモリ11は、システ
ムバス14を介してのCPUIからのアクセスととデオ
バス15を介してのデイスプレィコントローラ12から
のアクセスとを両方同時に受は付は可能ないわゆるデュ
アルポートメモリとして構成されている。このメモリ1
0.11として具体的には、NEC社μPO41264
C等を使用することにより実現できる。
ムバス14を介してのCPUIからのアクセスととデオ
バス15を介してのデイスプレィコントローラ12から
のアクセスとを両方同時に受は付は可能ないわゆるデュ
アルポートメモリとして構成されている。このメモリ1
0.11として具体的には、NEC社μPO41264
C等を使用することにより実現できる。
デイスプレィコントローラ12は、第3図に示す画像メ
モリlOおよび補助メモリ11の内容を、モニターデイ
スプレィ13上に通常のNTSC信号に準拠したビデオ
信号として出力できるように、画像メモリlOおよび補
助メモリ11をモニターデイスプレィ13のTV(テレ
ビ)の走査線に同期してそのメモリ内容をアクセスする
ようにタイミング信号、アドレス信号を作り出すもので
ある。このデイスプレィコントローラ12として具体的
には、NEC社μPD7220および日立HD6348
4等が機能的に同様である。このデイスプレィコントロ
ーラ12を中心とした信号の接続の様子を第5図に示す
。
モリlOおよび補助メモリ11の内容を、モニターデイ
スプレィ13上に通常のNTSC信号に準拠したビデオ
信号として出力できるように、画像メモリlOおよび補
助メモリ11をモニターデイスプレィ13のTV(テレ
ビ)の走査線に同期してそのメモリ内容をアクセスする
ようにタイミング信号、アドレス信号を作り出すもので
ある。このデイスプレィコントローラ12として具体的
には、NEC社μPD7220および日立HD6348
4等が機能的に同様である。このデイスプレィコントロ
ーラ12を中心とした信号の接続の様子を第5図に示す
。
第5図において、デイスプレィコントローラ12はTV
の走査線の動きに同期したメモリアドレスを出力し、そ
のアドレスに位置する画像メモリlOのR,G、B情報
および補助メモリ11の各8ビツトの計32ビットが逐
次メモリ10.11から読み出される。
の走査線の動きに同期したメモリアドレスを出力し、そ
のアドレスに位置する画像メモリlOのR,G、B情報
および補助メモリ11の各8ビツトの計32ビットが逐
次メモリ10.11から読み出される。
補助メモリ11の8ビツトは、第6図に示すように、1
ビツトづつの8枚のブレーンから構成されていて、カー
ソルブレーン以外の7枚のコマンドメニュー画面のうち
で1枚のみが後述のようにしてピットセレクタ41によ
り選択される。
ビツトづつの8枚のブレーンから構成されていて、カー
ソルブレーン以外の7枚のコマンドメニュー画面のうち
で1枚のみが後述のようにしてピットセレクタ41によ
り選択される。
このピットセレクタ41で選択されたコマンドメニュー
画面とカーソルブレーンおよびメニュー/イメージ切換
信号の3ビツトの信号がR,G、Bの各8ビツトの信号
と合わされて、その合わされた各11ビツトの信号がル
ップアップテーブル(LUT)42のアドレス入力とな
る。
画面とカーソルブレーンおよびメニュー/イメージ切換
信号の3ビツトの信号がR,G、Bの各8ビツトの信号
と合わされて、その合わされた各11ビツトの信号がル
ップアップテーブル(LUT)42のアドレス入力とな
る。
LUT42は人力信号が11ビツト、出力信号が8ビツ
トのROM (リードオンリ)テーブルあるいはRAM
(ランダムアクセス)テーブルあるいはランダムロジ
ック回路で実現され、例えば第7図に示すROMを用い
て、第8図のような内容にすればカーソルのある部分は
白(R= G = B =255)となり、メニュー画
面表示時においてはメニューは黒地(R=G=B=O)
に灰色(R−G = B = 128)で表現し、イメ
ージ画面表示時においてはカーソル部分以外はR,G、
Bの人力データをそのまま出力するというような変換処
理がLUT42により実現される。
トのROM (リードオンリ)テーブルあるいはRAM
(ランダムアクセス)テーブルあるいはランダムロジ
ック回路で実現され、例えば第7図に示すROMを用い
て、第8図のような内容にすればカーソルのある部分は
白(R= G = B =255)となり、メニュー画
面表示時においてはメニューは黒地(R=G=B=O)
に灰色(R−G = B = 128)で表現し、イメ
ージ画面表示時においてはカーソル部分以外はR,G、
Bの人力データをそのまま出力するというような変換処
理がLUT42により実現される。
LUT42の8ビツトの出力は次段のD/A(デジタル
アナログ)コンバータ43で電圧0.7Vp−pのアナ
ログ信号に変換され、モニターデイスプレィ13に出力
される。
アナログ)コンバータ43で電圧0.7Vp−pのアナ
ログ信号に変換され、モニターデイスプレィ13に出力
される。
複数枚のメニュー画面から任意の画面を選択する上述の
ピットセレクタ41の構成例を第9図に示す。ピットセ
レクタ41は本図に示すようにLS151で実現できる
。このTTL IC(!積回路)の1つであるLS15
1は8ビツトの入力信号のうちから任意の1ビツトを選
択出力することの可能なデータセレクタであり、その選
択はメニュー選択制御線A。
ピットセレクタ41の構成例を第9図に示す。ピットセ
レクタ41は本図に示すようにLS151で実現できる
。このTTL IC(!積回路)の1つであるLS15
1は8ビツトの入力信号のうちから任意の1ビツトを選
択出力することの可能なデータセレクタであり、その選
択はメニュー選択制御線A。
B、Cの信号状態に応じて第10図のように決定される
。
。
作業者が作業内容に応じて第11図に示すような所定位
置に表示されたデジタイザ7上のメニュー選択領域から
どのメニュー画面を選択するかをポイント入力すると、
そのポイント座標値がデイスプレィコントローラ12を
介して目的とされるメニュー選択A、B、Cの信号とし
てピットセレクタ41に出力される。もちろん、同時に
メニュー/イメージ切換信号もその作業内容に対応して
デイスプレィコントローラ12から補助メモリ10へ出
力される。
置に表示されたデジタイザ7上のメニュー選択領域から
どのメニュー画面を選択するかをポイント入力すると、
そのポイント座標値がデイスプレィコントローラ12を
介して目的とされるメニュー選択A、B、Cの信号とし
てピットセレクタ41に出力される。もちろん、同時に
メニュー/イメージ切換信号もその作業内容に対応して
デイスプレィコントローラ12から補助メモリ10へ出
力される。
ピットセレクタ41で切換えに要する時間は数十nsで
あって、人間の操作に比べてはるかに短いので、瞬間的
にメニュー画面をモニターデイスプレィ13で切換るこ
とが可能となる。メニュー画面の例は第12図に示す。
あって、人間の操作に比べてはるかに短いので、瞬間的
にメニュー画面をモニターデイスプレィ13で切換るこ
とが可能となる。メニュー画面の例は第12図に示す。
本発明実施例の説明において、メニュー画面を7枚とし
て説明したが、その枚数は作業内容の種類に応じて任意
に増減することが可能である。また、メニュー画面のビ
ット数は1としたが、複数ビット持つことにより多色メ
ニュー画面とすることもできる。また、それにより縦、
横のドツト数も任意に増減することもできる。もちろん
、メニュー中のコマンドブロック(第12図では縦6個
×横8個の合計48個のブロック)も任意の数に設定可
能である。
て説明したが、その枚数は作業内容の種類に応じて任意
に増減することが可能である。また、メニュー画面のビ
ット数は1としたが、複数ビット持つことにより多色メ
ニュー画面とすることもできる。また、それにより縦、
横のドツト数も任意に増減することもできる。もちろん
、メニュー中のコマンドブロック(第12図では縦6個
×横8個の合計48個のブロック)も任意の数に設定可
能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によればメニュー切換手段
(ピットセレクタ)により瞬時のメニュー画面の切換が
実現できるようにしたので、画像4ii集における操作
性の向上環が得られる。
(ピットセレクタ)により瞬時のメニュー画面の切換が
実現できるようにしたので、画像4ii集における操作
性の向上環が得られる。
第1図の本発明実施例の基本構成を示すブロック図、
第2図は本発明実施例の全体の回路構成を示すブロック
図、 第3図は第2図の画像メモリおよび補助メモリの画面構
成を示す説明図、 第4図は第2図のCPuのアドレス構成を示すアドレス
マツプ、 第5図は第2図のデイスプレィコントローラの周辺の回
路構成を示すブロック図、 第6図は第2図の補助メモリの内容を示す説明図、 第7図はROMで実現した第5図のLOT(ルックアッ
プテーブル)への入力信号線の接続状態を示すブロック
図、 第8図は第5図のLIT (ルックアップテーブル)の
内容を示す説明図、 第9図は第5図のピットセレクタの構成を示すブロック
図、 第10図は第9図のピットセレクタから出力される補助
メモリのビット番号を示す説明図、第11図は第2図の
デジタイザ上のメニュー画面の選択表示領域を示す模式
図、 第12図は第2図のモニターデイスプレィに表示される
コマンドメニューの一例を示す平面図である。 1・・・cpu 。 7・・・デジタイザ、 10・・・画像メモリ、 ■・・・補助メモリ、 12・・・デイスプレィコントローラ、13・・・モニ
タデイスプレィ、 41・・・ピットセレクタ、 4z・・・ルックアップテーブル(LtlT) 。 コマンドメニュー」4ヤ2&示イサ号 欠花例の基オオ浮成〈示イブロ・夕図 第1図 突オ乞o’anhイ象メ七す h・4ひ°ネ巾゛勅メモ
リのJltJ/Flit戊を示す税刈図 ズブ七イ列/)CPUのアト・レスa*G手すアドレス
マ7フ0 第4図 ズ方とイダ仲ネ由′yカメ、モ、リシ聾を示す亥を咽図
第6図 第7図 ズカ邑イ列力ヒ゛クト也しクタの才寿べ沿ホイ1囚第9
図 ¥実包1り1リヒ゛フト、セ、レクグカ゛う出力でれろ
ネ市゛劫メモソめピント番8く示イゴ囚 第1O図 7テイン゛タイサ゛
図、 第3図は第2図の画像メモリおよび補助メモリの画面構
成を示す説明図、 第4図は第2図のCPuのアドレス構成を示すアドレス
マツプ、 第5図は第2図のデイスプレィコントローラの周辺の回
路構成を示すブロック図、 第6図は第2図の補助メモリの内容を示す説明図、 第7図はROMで実現した第5図のLOT(ルックアッ
プテーブル)への入力信号線の接続状態を示すブロック
図、 第8図は第5図のLIT (ルックアップテーブル)の
内容を示す説明図、 第9図は第5図のピットセレクタの構成を示すブロック
図、 第10図は第9図のピットセレクタから出力される補助
メモリのビット番号を示す説明図、第11図は第2図の
デジタイザ上のメニュー画面の選択表示領域を示す模式
図、 第12図は第2図のモニターデイスプレィに表示される
コマンドメニューの一例を示す平面図である。 1・・・cpu 。 7・・・デジタイザ、 10・・・画像メモリ、 ■・・・補助メモリ、 12・・・デイスプレィコントローラ、13・・・モニ
タデイスプレィ、 41・・・ピットセレクタ、 4z・・・ルックアップテーブル(LtlT) 。 コマンドメニュー」4ヤ2&示イサ号 欠花例の基オオ浮成〈示イブロ・夕図 第1図 突オ乞o’anhイ象メ七す h・4ひ°ネ巾゛勅メモ
リのJltJ/Flit戊を示す税刈図 ズブ七イ列/)CPUのアト・レスa*G手すアドレス
マ7フ0 第4図 ズ方とイダ仲ネ由′yカメ、モ、リシ聾を示す亥を咽図
第6図 第7図 ズカ邑イ列力ヒ゛クト也しクタの才寿べ沿ホイ1囚第9
図 ¥実包1り1リヒ゛フト、セ、レクグカ゛う出力でれろ
ネ市゛劫メモソめピント番8く示イゴ囚 第1O図 7テイン゛タイサ゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)画像編集用のコマンドメニュー画面を複数枚あらか
じめ格納する記憶手段と、 該記憶手段から所定単位で同時に並列に読み出した複数
枚の前記コマンドメニュー画面から1枚のコマンドメニ
ュー画面をコマンドメ ニュー選択指示信号に応じて選択するメニュー切換手段
と、 該メニュー切換手段で選択されたコマンドメニュー画面
を表示する表示手段と を具備したことを特徴とする画像編集機。 2)特許請求の範囲第1項記載の画像編集機において、 前記所定単位はビット単位であり、前記メ ニュー切換手段は前記コマンドメニュー選択指示信号に
応じて対応のビットを選択して出力するビットセレクタ
であることを特徴とする画像編集機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18877086A JPS6345681A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 画像編集機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18877086A JPS6345681A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 画像編集機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6345681A true JPS6345681A (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=16229471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18877086A Pending JPS6345681A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | 画像編集機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6345681A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170894A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | 三菱電機株式会社 | 画像表示装置 |
JPS6180294A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | 株式会社東芝 | 多画面表示装置 |
JPS6182228A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-25 | Fujitsu Ltd | 階層構造メニユ−のレベル表示方式 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP18877086A patent/JPS6345681A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170894A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | 三菱電機株式会社 | 画像表示装置 |
JPS6182228A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-25 | Fujitsu Ltd | 階層構造メニユ−のレベル表示方式 |
JPS6180294A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-23 | 株式会社東芝 | 多画面表示装置 |
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