JPS63287991A - カ−ソル制御装置 - Google Patents
カ−ソル制御装置Info
- Publication number
- JPS63287991A JPS63287991A JP62124241A JP12424187A JPS63287991A JP S63287991 A JPS63287991 A JP S63287991A JP 62124241 A JP62124241 A JP 62124241A JP 12424187 A JP12424187 A JP 12424187A JP S63287991 A JPS63287991 A JP S63287991A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cursor
- buffer
- color
- control device
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 7
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、グラフィック端末やエンジニアリング・ワー
クステーションなどの表示装置におけるカーソルの制御
装置に関するものである。
クステーションなどの表示装置におけるカーソルの制御
装置に関するものである。
従来の技術
今日、パーソナル・コンピュータやワーク陰ステーシゴ
ンにおいては、グラフィック機能を持つ表示装置がマン
・マシン・インターフェースの標準である。また、はと
んどのワーク・ステーションは、マウスに代表されるボ
インティング・デバイス(表示装置上の位置情報を入力
するための機器)を有し、マルチ・ウィンド環境やグラ
フィックスを用いた応用プログラムの実行環境を提供し
ている。そんな中でエフ良いマン・マシン・インターフ
ェースを実現するためK、表示装置に現れるカーソルの
持つ役割は非常に大きい。例えば、現在、ワークスチー
シランがどの工うな状態にあるのか、あるいは、入力と
して何を要求しているのかをカーソルの形状に工って操
作者に知らせることができる。この工うに、カーソルを
自由に変化させ、かつ、エフ多くの情報を持たせること
は、ワークスチーシランのマン−マシン・インターフェ
イスを向上させる。
ンにおいては、グラフィック機能を持つ表示装置がマン
・マシン・インターフェースの標準である。また、はと
んどのワーク・ステーションは、マウスに代表されるボ
インティング・デバイス(表示装置上の位置情報を入力
するための機器)を有し、マルチ・ウィンド環境やグラ
フィックスを用いた応用プログラムの実行環境を提供し
ている。そんな中でエフ良いマン・マシン・インターフ
ェースを実現するためK、表示装置に現れるカーソルの
持つ役割は非常に大きい。例えば、現在、ワークスチー
シランがどの工うな状態にあるのか、あるいは、入力と
して何を要求しているのかをカーソルの形状に工って操
作者に知らせることができる。この工うに、カーソルを
自由に変化させ、かつ、エフ多くの情報を持たせること
は、ワークスチーシランのマン−マシン・インターフェ
イスを向上させる。
ところが、従来の技術では、単色で様々な形状のカーソ
ルを表現することはできるが、複数色を用いてカーソル
を表現することはできていない。
ルを表現することはできるが、複数色を用いてカーソル
を表現することはできていない。
例えば、特開昭60−68374号公報1’?:工れば
、同一ハードウェア構成で、縦横の比率のちがうカーソ
ルの発生を実現しているが、これは、形状のちがうカー
ソルを同一のハードウェアで実現するのには有効である
が、複数色を用い之カーソルは表現できない。
、同一ハードウェア構成で、縦横の比率のちがうカーソ
ルの発生を実現しているが、これは、形状のちがうカー
ソルを同一のハードウェアで実現するのには有効である
が、複数色を用い之カーソルは表現できない。
発明が解決しょうとする問題点
以上、述べて来た様に、従来の技術では、形状の異なる
カーソルは表現できるが、複数色を用い友カラーのカー
ソルは表現できないという問題点を有する。本発明はか
かる点に鑑みてなされたもので、簡単な機構で、少ない
ノ・−ドウエアで、複数の色を同時に用いてカーソルを
表現し、より多くの付加情報をカーソルに持九せるもの
である。
カーソルは表現できるが、複数色を用い友カラーのカー
ソルは表現できないという問題点を有する。本発明はか
かる点に鑑みてなされたもので、簡単な機構で、少ない
ノ・−ドウエアで、複数の色を同時に用いてカーソルを
表現し、より多くの付加情報をカーソルに持九せるもの
である。
問題点を解決するための手段
本発明は、カーソルの各画素に対応する画素データを複
数ビットで表現する工うにカーソル・バッファを構成し
、カーソル制御装置は、スクリーン・アドレス全参照し
ながらカーソルの位置を指示するレジスタに従ってカー
ソルの表示位置でのみ、カーソル・バッファに対し、読
み出すためのアドレスを与え、カーソル・バッフ1から
読み出される画素データを色データに変換する手段e[
えたカーソル制御装置である。
数ビットで表現する工うにカーソル・バッファを構成し
、カーソル制御装置は、スクリーン・アドレス全参照し
ながらカーソルの位置を指示するレジスタに従ってカー
ソルの表示位置でのみ、カーソル・バッファに対し、読
み出すためのアドレスを与え、カーソル・バッフ1から
読み出される画素データを色データに変換する手段e[
えたカーソル制御装置である。
作用
本発明は上記した構成にエフ、表示画面上に同時に複数
色を用い友カラー図形のカーソルの表示を可能にし、エ
フ自由なカーソル表現を実現することで、ワークステー
ションなどのマン・マシン・インターフェースを向上さ
せる。
色を用い友カラー図形のカーソルの表示を可能にし、エ
フ自由なカーソル表現を実現することで、ワークステー
ションなどのマン・マシン・インターフェースを向上さ
せる。
実施例
以下、図面を用いて本発明にかかるカーソル制御装置の
好適な実施例について説明する。
好適な実施例について説明する。
第1図は、本発明にかかるカーソル制御装置を組み込ん
だ、ラスク走査表示装置の実施例である。
だ、ラスク走査表示装置の実施例である。
一般に、ラスク走査表示装置は画面の画素情報を保tl
るフレーム・バッファ10にスクリーン・アドレス金逐
次増加させて与え、読み出されたデータ(通常は色番号
)はI、U丁(ルック・アップ・テーブル)11で色信
号0色のデジタル値)K変換され、さら[DムC(デジ
タル・アナログ・コンバータ)12でアナログ信号に変
換されてCRT(表示画面の略)13に画像表示する。
るフレーム・バッファ10にスクリーン・アドレス金逐
次増加させて与え、読み出されたデータ(通常は色番号
)はI、U丁(ルック・アップ・テーブル)11で色信
号0色のデジタル値)K変換され、さら[DムC(デジ
タル・アナログ・コンバータ)12でアナログ信号に変
換されてCRT(表示画面の略)13に画像表示する。
本発明のカーソル制御装置1は、該フレーム・バッファ
10に与えられるスクリーン・アドレスを参照し、カー
ソルの位置を指示するレジスタ3の内容に従ってカーソ
ルの表示位置でのみカーソル・バッフ12にアドレスを
与え、読み出されたデータをカーソル・LUT4で色の
デジタル信号に変換する。
10に与えられるスクリーン・アドレスを参照し、カー
ソルの位置を指示するレジスタ3の内容に従ってカーソ
ルの表示位置でのみカーソル・バッフ12にアドレスを
与え、読み出されたデータをカーソル・LUT4で色の
デジタル信号に変換する。
そして、マルチ・プレックス回路6は、該カーソル・L
Uτ4からの出力がある時は、該カーソル・1、UT4
から出力される色のデジタル信号を該DムCl2GC渡
し、それ以外の時は、前記I、UT11からの色のデジ
タル信号を該DムC12に渡す。それゆえ、該CRT1
3上では表示画像の上にカーソルが浮き出て見える。ボ
インティング・デバイス管理装置16は、常にマウス1
6を監視し、前記レジスタ3に記憶されるカーソルの表
示位置を更新し、さらには操作者の要求に応じて前記カ
ーソル・バッファ2や前記カーソルLUτ4の内容を書
き換え、カーソルの形状及びバタン、あるいは色を変え
る。
Uτ4からの出力がある時は、該カーソル・1、UT4
から出力される色のデジタル信号を該DムCl2GC渡
し、それ以外の時は、前記I、UT11からの色のデジ
タル信号を該DムC12に渡す。それゆえ、該CRT1
3上では表示画像の上にカーソルが浮き出て見える。ボ
インティング・デバイス管理装置16は、常にマウス1
6を監視し、前記レジスタ3に記憶されるカーソルの表
示位置を更新し、さらには操作者の要求に応じて前記カ
ーソル・バッファ2や前記カーソルLUτ4の内容を書
き換え、カーソルの形状及びバタン、あるいは色を変え
る。
第2図(&)及び(b)U、本発明にかかるカーソル制
御装置のマルチ・プレックス回路の実施例である。
御装置のマルチ・プレックス回路の実施例である。
第2図(&)は、カーソル・LUT4からの出力C色の
デジタル信号)を利用してマルチ・フレックするもので
、該カーソル・LUT4からの出力1NOR21に入力
し、マルチ・プレックス信号を作るものである。具体的
には、色のデジタル信号が0(即ち黒)の時以外はカー
ソルが表示される。
デジタル信号)を利用してマルチ・フレックするもので
、該カーソル・LUT4からの出力1NOR21に入力
し、マルチ・プレックス信号を作るものである。具体的
には、色のデジタル信号が0(即ち黒)の時以外はカー
ソルが表示される。
第2図中)はカーソル・バッファ2からの出力c色番号
)を利用してマルチ・プレックスするもので、該カーソ
ル・バッファ2からの出力1NOR224C入力し、マ
ルチ・プレックス信号を作る。
)を利用してマルチ・プレックスするもので、該カーソ
ル・バッファ2からの出力1NOR224C入力し、マ
ルチ・プレックス信号を作る。
具体的には、カーソルの色番号が0以外の時はカーソル
が表示される。
が表示される。
通常、画像とカーソルの重ね合わせにおいては、色信号
どうしをOR1あるいはKXORをとって表示する場合
が多いが、同時多色のカーソルの実現には、マルチ・ブ
レックスする方法が望ましい。
どうしをOR1あるいはKXORをとって表示する場合
が多いが、同時多色のカーソルの実現には、マルチ・ブ
レックスする方法が望ましい。
発明の効果
以上述べてきた工うK、本発明に工れば、きわめて簡単
な機構を用い、かつより少いハードウェアで同時多色カ
ラーのカーソルが実現でき、実用的に極めて有用である
。
な機構を用い、かつより少いハードウェアで同時多色カ
ラーのカーソルが実現でき、実用的に極めて有用である
。
第1図は本発明にかかるカーソル制御装置を組1・・・
・・・カーソル制御装置、2・・・・・・カーソル・バ
ッファ、3・・・・・・レジスタ、4・・・・・・カー
ソル・LUT、6・・・・・・マルチ・プレックス回路
、10・・・・・・フレーム・バッファ、11・・・・
・・LUT、12・・・・・・DAC。
・・・カーソル制御装置、2・・・・・・カーソル・バ
ッファ、3・・・・・・レジスタ、4・・・・・・カー
ソル・LUT、6・・・・・・マルチ・プレックス回路
、10・・・・・・フレーム・バッファ、11・・・・
・・LUT、12・・・・・・DAC。
Claims (1)
- カーソルの形状を記憶するカーソル・バッファと、カー
ソルの表示位置を指示するレジスタを持ち、該カーソル
・バッファに記憶されている図形を該レジスタの内容に
従って表示装置上の所望の位置にカーソルとして表示す
るカーソル制御装置において、カーソルの各画素に対応
する画素データを複数ビットで表現するように前記カー
ソル・バッファを構成し、該カーソル・バッファから読
み出す画素データを色データに変換する手段を有し、カ
ーソルを複数色用いたカラー図形として表示することを
特徴とするカーソル制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62124241A JPS63287991A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | カ−ソル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62124241A JPS63287991A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | カ−ソル制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63287991A true JPS63287991A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14880460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62124241A Pending JPS63287991A (ja) | 1987-05-21 | 1987-05-21 | カ−ソル制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63287991A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01189690A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Ascii Corp | 二重画面表示制御装置 |
JPH0216598A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Pfu Ltd | カラー表示システム |
-
1987
- 1987-05-21 JP JP62124241A patent/JPS63287991A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01189690A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | Ascii Corp | 二重画面表示制御装置 |
JPH0216598A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Pfu Ltd | カラー表示システム |
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