JPS634455A - 小型記録装置 - Google Patents

小型記録装置

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JPS634455A
JPS634455A JP62146828A JP14682887A JPS634455A JP S634455 A JPS634455 A JP S634455A JP 62146828 A JP62146828 A JP 62146828A JP 14682887 A JP14682887 A JP 14682887A JP S634455 A JPS634455 A JP S634455A
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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/041Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • G11B31/006Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus with video camera or receiver
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S358/00Facsimile and static presentation processing
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、発明の詳Illな説明 本発明は、記録装置、特に、ディスクに情報を読みおよ
び/または書きする小型装置であって、静止画像電子カ
メラ、オーディオディスク再生装置、小を携帯用電子計
算機等に、特に適した装置にIIIする。
最近、磁気、光学、磁気光学記録媒体の改良、ならびに
、それにともなうディスクドライブおよび再生菰nの改
良によって、回転ディスクにデジタルまたはアナログ情
報を読みおよび/または書きする小型掌上または携帯用
装置の問丸にたいする関心が高まっている。ディスクは
、小型、廉価で、耐久性のある高密度大量情報記録が可
能であるばかりでなく、情報検索作業時間を大幅に短縮
する、読み取り書き込み自由な装置として最適である。
これらの装置の例としては、市販のA−デイオディスク
プレーヤ、CD−ROMドライブ、および、小型携帯用
電子計算機がある。また、剛性のプラスチックケース内
に回動自在に封入された直径47ミリメードルの可撓性
磁気ディスクに、25ないし50のカラー画像を記録す
ることができる静止画像電子カメラなど、多種類の装置
が問丸中である。
消費者に受け入れられるためには、これらの装aは、で
きるだけ小型で、慎担になることなく、持ら運びが簡単
であることが望ましい。そのようなディスク再生装置お
よび電子カメラは、海浜、スキー場、その他の屋外に持
ち出され、また、小型電子計算機は、建設現場、石油掘
削場、その他の産業現場で使用されることから、これら
の装置は、構造が堅固で、ディスク記録装置構成部品に
悪影響を及ぼすごみや砂にたいする抵抗力がきわめて高
いことが重要である。さらに、iイスクを出し入れする
作業が、はとんど直感でできるほど、簡単であることが
望ましい。
ディスクドライブおよび光学ディスクプレーA7の主要
構成部品には、通常、ディスクの中央膜と係合して、そ
の中心軸回りに回転させる電動軸、および、ディスクに
情報を読みおよび/または占きする磁気または光学変換
器が含まれる。
可換性磁気ディスクの場合には、変換ム(磁気読み取り
/8き込みヘッド)は、−般に、読み取り/書き込み動
作中、磁気記録層表面と接触し、またtよ、近接して作
動するように構成される。
光学ヘッドもまた、−般に、読み取り/書き込み動作中
、ディスクの情報保持層に極めて近接した作動位置にな
るように設計される。通常、これらのドライブまたは再
生装置には、変換器に相対するディスク背部に、圧力板
、第2ヘツド、またtよ、ディスクカセット位置決め面
などの構造物が設けられる。
したがって、ディスクが動作位置にあるとき、その中心
膜は、駆動軸と係合し、中心膜から半径方向外方に位置
する情報記録または保持領域は、変換器と、第2ヘツド
、圧力板またはカセット位四決め面との門に配置される
。可撓性磁気ディスクの場合には、ヘッドおよび圧力板
(または第2ヘツド)は、半径方向に伸長する出入穴を
通してディスクカートリッヂ内に伸長し、これらの装置
を、対応するディスク面と動作関係に位置させるように
構成される。
ディスクカートリッヂの出し入れのための間隙を与える
ために、軸および変換器構造部は、−般に、ディスクカ
ートリッヂからl11間し、または、ディスクカートリ
ッヂは、その動作位置から離れるように、移動または操
作されなければならない。
一つの方法として、構成部品の移動またはカートリッヂ
操作に必要な追加空白部は、装置筺体範囲内に設けられ
る。この結果、必然的に、装置の寸法または外形は、携
帯性を良くするために、できるだけ小型にすることが望
ましいにもかかわらず、増大する。
もう1つの方法は、駆8構造物の一部、たとえば、圧力
板を、ディスクカートリッヂの出し入れのために聞り蝶
番付きディスクカートリッヂ装狗扉に取り付けて、移動
させることである。この段孔1の利点は、ディスク装荷
動作のため、−時的にのみ、装置外形を増大することで
あるが、欠点は、装楠扉を聞いたとぎ、駆動構成部品、
ディスク、および、駆動部の他の小型精密電子部品を、
周囲の塵埃にさらすことである。
従来の多くの静lヒ画像電子カメラは、カメラ筐体内の
ディスクおよびディスクドライブの構成は示されている
が、ディスク出し入れのための駆動部の構造、および、
ディスクおよび駆動部の周凹塵埃にたいする露出を最小
限に押さえるための対策については、教示または提案し
ていない。これらのカメラの代表例については、米国特
許第4゜470.072号(第1図)、第4.553,
175号(第2図)、および、第4.570.118号
(第1A図および第1B図)を参照することができる。
従来開示されている他の電子画像カメラは、媒体(ディ
スク、テープカートリッヂ、または、磁気ドラム)装荷
用のm10扉は、前面(寸法が最も大きい)から出し入
れするようになっており、大きい扉間口部を必要とし、
塵埃にたいする露出度も大きくなる。このような媒体前
面装荷扉構造を有する装置の例については、米国特;1
第4.057.830号および第4.163.256号
(第8及び10図)ならびに米国特許第4.262゜3
01号(第5ないし12図)および第4,366.50
1号(第15ないし17図)を参照することができる。
市販のマイコンに最も多く使用されている可撓性ディス
クドライブのディスク装荷方法は、ディスクカートリッ
ヂを、細い長孔形状の装置RI?4造を通して、端部か
ら挿入する方法で、塵埃にたいする露出度が最小限に押
さえられる。第9図に示す前記の特許第4.057.8
30号および4゜163.256号が開示するカメラで
は、記録デーブ巻き枠をカメラ筐体背部から端部を先頭
に装荷することも可能であり、両特許はこの問題に、具
体的に取り組んでいる。しかし、いずれの場合にも、端
部装荷方法では、−般に、媒体挿入または引き出しのた
めに、軸や変換器またはディスク支持体等の内部構成部
品の移動を必要とする。また、そのような移動のために
筐体内部に空間を設けることは、装置外形の増大を来す
米国特許第4,420.773号(第1図) J5よび
第4.489.351号(第1ないし3図)は、固体記
憶モジュール形式の端部装荷画像情報記憶装置を利用し
たカメラを開示している。これらのカメラ構造は、駆動
軸およびヘッド構造をディスクとの動作関係において移
動する問題を含む回転ディスク記憶媒体とは無関係であ
り、これらの問題に対処していない。
本発明の目的は、ディスクに情報を読みおよび/または
ぶぎするための小型装置を提供することである。
他の目的は、ディスクドライブ構成部品および記録ディ
スクを、塵LtAなどの汚染から保護する構造を有づる
小型装置を提供することである。
さらに他の目的は、使いやすく、構造が簡単で、経済的
な小型装置を提供することである。
さらに他の目的は、電子静止画像カメラ、携帯用オーデ
ィオおよびビデイオディスク再生装置、ならびに、小型
携帯用電子計算礪等の装置内に使用するのに適し、情報
ディスクまたはディスクカートリッヂの出し入れが簡単
な小型装置を提供することである。
さらに他の目的は、ディスクの情報を読みおよび/また
は書きづ°るための小型装置を含む電子静止画像カメラ
を提供することである。
本発明は、ディスクに情報を読みおよび/または書きす
るための小型装置を提供する。図示した実施例において
、この装置は、掌上静止画像電子カメラに組み込まれ、
可撓性磁気記録ディスクに、画像情報を読み取りまたは
書き込みできるように構成される。しかし、本発明を実
施する装置は、光学記録ディスク等、他の種類のディス
ク媒体を用いた装置にも、簡単に使用できる。
広い意味で、本小型装置は、縮小動作位置とディスク出
し入れ伸長位置との間を移動する入れ子式に構成した第
1および第2の筐体部を含む筐体からなる。筐体には、
ディスクを出し入れするための入り口開口部を画定する
手段が形成される。
さらに、本装置は、ディスクに情報を読みおよび/また
は書きするためのディスクドライブを、筐体内に含む。
ディスクドライブは、入り口間口部を通して挿入される
ディスクを受け入れる手段と、動作位置において、ディ
スクを支持する手段を含む。また、ディスクドライブは
、少なくとも第1および第2のディスクドライブ構成部
品を含み、両名間に、動作位置にあるディスクの少なく
とも一部が配置される。
前記少なくとも第1および第2の構成部品は、それぞれ
、第1および第2の筐体部に取り付けられ、第1および
第2の構成部品がディスクにたいして読み取り/書き込
み動作する縮小動作位置と、第1および第2の構成部品
がディスク部から離れた伸長位置との間を、第1および
第2の筐体部とともに移動する。動作位置よりも、ディ
スク部から離れる伸長位置においては、ディスク出し入
れ動作中、ディスクの移動が容易となる。
本装置が用いる入れ子式筐体構造は、ディスク出し入れ
のために筺体部を仲良とするときに、−時的に、装置外
形を増大するのみであり、小型化が達成される。
本装置の利点は、筐体部の相対運動を利用して、ディス
クの一方の側にある駆動軸やヘッド集合体、および、他
方の側にある圧力板や第2のヘッド等の内eZ f’i
ls品を離間させ、両名間におけるディスク移動を容易
にすることである。また、本構造によって、ディスクは
、筐体の狭い入りOItn 0部から、端部を先に挿入
することができる。前述したように、狭い入り口開口部
は、ディスクおよびディスクドライブ構成部品を、塵埃
による汚染から保護する働ぎがある。
本装置には、入れ子筐体部の周辺に、塵埃の侵入を防ぐ
ための封止部を設けることができる。また、入り口開口
部には、!!番イ4き扉を設けることができ、掛け金を
外して、入れ子筐体が、ばね力によって、自動的に、縮
小位置から伸長位置に移動するように構成することが望
ましい。図示した実施例において、ディスク受け入れ支
持手段は、ばね付勢放出器を有するディスクカートリッ
ヂ支持枠を含み、入り日貨を聞いたとき、ディスクは、
自動的に、半取り出し位置まで放出される。これにより
、ディスク取り出し作業が、比較的l!1単で、直感に
よっておこなうことができる。
図示した実lJ!例において、本装置は、静止画像電子
カメラに組み込まれるが、このカメラの第2筐体部は、
ディスク駆動軸、電8機、磁気変換器、および、変換器
をディスクにたいして半径方向に移動させる手段を含み
、動作位置から伸長位置に移動したとき、その後壁から
飛び出るように構成される。この動作は、掛け金を外す
ことによって行われる。ディスクが装荷された後、使用
者は、単に、入り日貨を閉め、伸長した筐体部を、手で
、カメラ内の元の位置に押し戻し、El)tノ金外し可
能の縮小動作位置に固定すればよい。
第1図および第2図において、木発lIl]は、ディス
クに情報を読みおよび/または出きするための小型装置
を提供する。図示した実施例において、装置10fよ、
ディスクカートリッヂまたはカセット14に封入した可
撓性磁気ディスクに画像情報を記録するための静止画像
電子カメラ12の右側に組み込まれる。
′IA置装oは、カメラ12の一部として図示、説明さ
れているが、同装置10は、他の装置とともに使用する
ようにも構成されることができる。そのような他の装置
には、光学ディスク再生装買および/または記録装置、
小型電子計旧りまたは、CCD−ROMが含まれる。ま
た、この装置は、情報信号を出力および/またtよ受信
する装置のための人聞情報記録用周辺装置の動きをり゛
る別個の、自蔵式装置として構成することもできる。
カメラ12には、第1図に示す縮小動作位置と、第1図
に示す伸長ディスク出し入れ位置との間における相対移
動が可能なように入れ子式に配置した、第1または主筐
体部18と第2筐体部20からなる筐体16を含む。後
はど明らかになるように、筐体部20内には、動作位置
において、ディスクの出し入れを容易にするために、デ
ィスクから後退、離間させる必要のある内部ディスクド
ライブ構成部品が取り付けられる。
主筐体部18tよ、前壁24、モの反対側の後壁26、
天壁28、その反対側の底5130、ならびに、相対す
る一対の側壁32および34によって画定される。
前壁24には、筐体部20内のCCDなどの電子画像検
知装置(図示しない)に像を形成するための対物レンズ
集合体が取り付けられる。
天壁28には、対物レンズ集合体36の視界内に像を観
察、形成するためのビューファインダー集合体38と、
露出カウンター(図示しない)の覗き窓40が設けられ
る。
後壁26には、−般に、長方形の開口部41が、その右
側に設けられ、この開口部を通して、第2筐体部20は
、その外面42が後壁26の外面43と実質的に同部と
なる第1図の縮小動作位置と、筐体部2oのR後部がカ
メラ12の後壁26から外方に突出して、同郡に取り付
tノられた駆動部を、ドライブ内の可撓性磁気記録ディ
スクカートリッヂから離間させる伸長位置との間をU復
するように構成される。
後壁26の右端には、ディスク装荷扉44が、蝶番によ
って結合され、扉44は、その上端のローレット部にト
ルクを加えることにより手動的に遊動し、第1図に示す
ように、け体側壁の垂直方向の、狭い、ディスク入り口
開口部50を閉鎖する開成位置と、第2図に示すように
、間口部50のrfl鎖を解いて、ディスクカートリッ
ヂ14が、出し入れ動作時に、通過できるようにする開
成位置との間を移動する。
第3図および第4図は、それぞれ、縮小動作位置および
伸長位置にある装置10(すなわち、カメラ12の右側
部)の平面図を示す。
小型装置10には、各種構成部品から4【ろ内部ディス
クドライブ51を含み、その−部は第1筐体部18に、
他は第2筒体部2oに取り付けられ、縮小動作位置と伸
長位買間における筺体部18および20の入れ子6)3
作に応じて、相互に、かつ、ディスクカートリッヂ14
と相対的に移動することができる。筐体部18の実質的
に平行で、横方向に伸長する前壁24および後926間
には、内部固定支持部材(板)52が、筐体部18内の
軸穴50のすぐ前方の側壁34の内面と、壁24の内面
から、はぼ直角方向の後方に突出する内部固定支持部材
(万骨)間において、横方向に伸長している。
図示した実施例において、可動筐体部20には、電動軸
集合体56、磁気変換器または記録ヘッド集合体58、
ならびに、ヘッド集合体58をディスク14にたいして
半径方向に移動させるリニアモータ駆動ヘッド位行決め
集合体60が取り付けられる。この場合、支持部材52
には、筐体部20に取り付1ノられた構成部品にたいし
て、ディスクの反対側に、圧力板または第2ヘツド集合
体62が取り付tノられる。しかし、駆動礪構は逆に構
成することも可能である。すなわち、軸、ヘッド、およ
びヘッド位置決め構成部品は主筐体部18に、圧力板ま
たは第2集合体は筐体部20に、それぞれ取り付けるこ
とができる。
小型装置104よ、さらに、入り0穴50を通してディ
スクを受け入れ、ドライブ51内の動作位置に支持する
手段として、ディスク受け入れ支持枠集合体63を含む
ことができる。集合体63は、ばね付勢された摺動可能
ディスク放出器65を右する支持枠からなり、支持部材
52と筐体部20間の空白部にイQ賀し、第3図に示す
ように、ディスク14を読み取り/占き込み動作状態に
支持するための筐体部20内の支持部材52と実質的に
平行となる動作位置と、第4図に示すように、支持部材
52からさらに多方に移動し、ディスク入り口開口部5
0を右する枠部64の右端のディスク出し入れ開口部6
6と、筐体部18の側壁34を並置さける伸長位置との
間を移動するように構成される。
枠部64は、第5図に最も良く示されるように、ディス
クカートリッヂ14と、寸法および形状が一致づる内部
室を有する、中空の金属板または成型プラスチック構成
部品であり、短い前壁68、その反対側の長い後壁70
、ならびに、前壁68および後壁70を結合する一対の
相対づ゛るl1lII壁71および72から形成される
壁部68のも部、すなわち、ディスク入り口端部は、7
6で示した部分で前方に屈曲され、相対して後方に屈曲
する後壁70の部分78とともに、ディスク出し入れを
容易にする傾斜または張り出し入り口開口部66を形成
する。壁部68の内面から後方に、−対のディスクカー
トリッヂ保持位置決め鍔または係止部80が、部分的に
、開口部66内に伸長し、カートリッヂが、枠部64内
の動作位置にあるとき、ディスクカートリッヂの後端部
81が、鍔部80に支持される。また、前壁68のこの
入り口端部には、カートリッヂ14の後端部を受け入れ
るための半円形の指用開口部または切り込み部82が設
けられ、後壁部70の、ややこれより大ぎい、同様の切
り込み部84と相俟って、ディスク出し入れ動作中にお
いて、カー1−リッチを手で掴んで、取り扱うことがで
きる。
側壁71および72は、それぞれ、長手方向に伸長する
放出器案内孔85、および、−体に形成された取り付G
J鍔部86を含んでおり、鍔部86は艮孔部88を有し
、前壁68より前方に突出している。後壁70は、その
左端に、それぞれ、−方が内方に屈曲し、他方が前方に
突出し、長孔92を持つ一対の鍔部を含む。後壁70の
左端には、また、大きく【切り欠きまたは間口部94が
、その中央部に設けられ、これによって出来た空間を通
して、軸およびヘッド集合体が、枠部64の内部に進入
し、そこに支持されたディスクと動作的に対面する。
放出器は、薄い金属板96からなり、前壁96に隣接す
る枠部64内に位置し、側壁72および72間を、横方
向に伸良し、前壁68と平行!、【摺動を行う。金属板
96の側端には、外方に伸長する金具98が一体に形成
され、側壁放出器案内穴85を通して突出し、同大85
に摺動的に受け止められる。仮96の左端からは、横方
向に間隔を有する一対の腕部100が外方に突出し、そ
れぞれには、ディスクカートリッヂ14の前端壁部10
4と係合するように構成された鍔部102が、内方に屈
曲されている。
放出器65は、通常、側壁71および72の外面に位置
する一対の螺旋ばね106によって、右方向に付勢され
ている。各ばね106の一端(よ、対応する側壁の右端
に、接続手段を経て固定され、前方の自由端は、板96
の金具98の中、対応する方に取り付けられる。
このようにして、放出器65は、枠部64内を、往復摺
動し、右方にばね付勢され、通常または最小応力の縮小
位置をとり、第4図に示すように、金具98が、案内穴
85の右端に接する。
動作簡において、ディスクカートリッヂ14は、先端型
104を先にして、開口部66内に挿入され、壁部10
4が、放出器鍔部102と係合するまで、m fJJ的
に押し進められる。カートリッヂ14が、さらに、手で
枠部64内に深く押し込まれると、その前方の放出器6
5を押圧し、ばね106を伸ばして、hり吊器65にた
いする付勢力を増大する。
カートリッヂ14の後端壁81が、前壁68の係止部8
0を離れると、操作者は、カートリッヂ前壁108が、
枠部前壁68の内面に接するまで、カセット後端部を、
(苧か前方に、手で押す。係止部80は、カートリッヂ
後端壁81の外方通路に位置し、後壁部81は、放出器
65によって加えられる付勢力で、係止部80と接する
。このように、放出器65おにび係止部80がカートリ
ッヂに加える加圧力によって、ディスクカートリツfは
、枠部14内において、限定係止部80によって決まる
横方向f)J作位置に、摩擦力によって保持される。
カートリッヂ14を放出する場合、使用者は、カートリ
ッヂ14の後端を後方に押すだけで、後端壁81は、係
止部対8Qから離脱する。後端壁81が係止部80ef
fl脱すると、放出器65が、付勢ばね106の影響で
、第4図にポリ通常装置に戻り、その付勢力によって、
カートリッヂ14は、開口部66から枠部外に出る。
ディスクカートリッヂ受け入れ支持枠集合体63は、筺
体支持部材52と侵部筐体壁26間に取り付けられ、第
3図に示すように、枠部64が、部材52と近接し、実
質的に平行となるディスク読み取り/書き込み動作位置
と、第4図に示すように、枠部64が部材52から押し
戻され、僅かに遊動し、枠部64の右端が、左端よりも
、部材52から遠ざかり、入り口開口部66が、筐体側
壁34の軸開口部50と並置されるディスク出し入れ位
置との間を移動する。枠部64の左端は、上端および下
端筺体壁28および30内面の垂直ピン109によって
、筐体18に取り付けられる。
ピン109は、枠鍔部90の長孔92を通して伸長する
。枠部64の右端には、鍔部86が、部材52の予婦間
口部112内を通して伸長し、垂直ビン114によって
、支持部に結合される。ピン114は、鍔部86の屈曲
長孔88内を伸長する。
集合体63は、螺旋状)−F縮ばね116によって、第
4図のディスク装拘位置に向は後方に付勢されている。
ばね116は、部材52に形成されるばね受け入れ目1
18の一端に保持され、その他端は自由端で、枠部の前
壁68と係合している。後はど明らかになるように、枠
部64は、第3図に示す動作位置に向けて前方に(ばね
116の力に抗して)押バされ、r1体20に押し込ま
れ、第3図の動作位置に係止されることによって、保持
される。
筐体部20は、解放されると、伸長位置に向は後方に移
動し、枠部64は、ばね116の力によって、後方に自
由に移IJJ可能となる。短い方の鍔部穴92の前端が
ピン109と係合するまで、まず、後壁26に向けて一
直線に移動する。この時、鍔部86の長い方の穴88の
前端は、まだ、対応するピン114と係合していない。
その結果、ばね116は、モーメント力を枠部64に加
え、枠部64は、ピン109を中心に反時計方向に遊動
し、にS材52にたいして枠部64を、−定角度に設定
し、入り口開口部66を軸穴5oと並置する。
枠部遊動は、長孔88が、それぞれ対応するピン114
と係合しているため、−定角度に制限される。
第3図および第4図に最も良く示されるように、筐体部
20は、前壁120、反対側の前述した外面42を有す
る後壁1221)天壁124、その反対側の底壁126
(第2図参照)、および、左側壁128と右側壁130
によって画定された中空の箱状構造物である。
後壁122は前壁120よりやや大きく、筐体部2o背
部の四面周囲に、外周鍔81S132が外方に突出形成
されている。筐体部20が、第1図および第3図に示す
縮小動作位置にあるとき、鍔部132は、開口部41周
辺の後壁26に形成された対応窪み座134に受け入れ
られる。鍔部132がこの座に受け入れられると、係止
部の動きをし、筐体部20’7)筐体部18内への前進
をI11限する。座134は、筐体部20が、その「押
し込まれた」縮小位置において、蕗埃等の進入にたいし
て開口部を閉じているときに、圧縮されるOリングを有
している。
第4図にIiA ’b良く示されるように、側壁128
および130は、それぞれ、外方に伸長する固定係止部
138を、前壁120に隣接して有し、同係止部138
は、間口部41の側面より外方に伸長し、後壁26の内
面と接して、筐体部18にたいする筐体部2oの後方運
動を1111限する。
軸集合体56は、壁部120の軸受け(図示しない)を
貞通する回+)+自在軸部138と、壁部120外方の
軸138の前端に固定された軸頭140と、筐体部20
枠内のt4A138の下端に結合された直結@電?lJ
機142からなる。
軸頭140は、軸方向に並置された心出しピン144お
よび軸心外駆動ビン146を含み、これらのピンは、軸
頭140がカートリッヂ14内の中央ハブ軸開口部を通
し又進入するとき、カートリッヂ14の可撓性磁気記録
ディスク148の帽子型金属ハブ147内の補助開口部
を通して伸長し、軸をディスクにたいして、相対的に回
転駆動するように構成される。軸駆動電?JJ R14
2は、駆動f、lj 1211装置(図示しない)に電
気的に接続される。この制御′IA置は、筐体20内、
または、筺体部18内に配置することができる。
ヘッド集合体58は、可動ヘッド取り付は基部152上
の前壁120外面に取り付けられた従来設計の磁気読み
取り7gき込み変換器150からなる。基部152の底
部からは、接続ピン154(第4図参照)が、壁部12
0の半(¥方向ヘッド案内孔を通して、後方に伸長し、
ヘッド集合体56を、ヘッド位置決め装置60のリニア
モータまたはリニアアクチュエータ156に接続する。
電動機156は、前壁120と平行に配置されたヘッド
案内軌道沿いに設けられる。変換器150およびリニア
モータ156は、所定の駆e信号および記録信号を出力
する、前述の駆動t+制御装置に接続される。
電[1156は、起動されると、軌道158沿いに駆動
され(入力−ff1iの方向によって、方向が異なる)
、変換2!i150は、ディスク148にたいして半径
方向に移動することができる。この駆動装置は、従来周
知のように、連続螺旋軌道または複数個の同心円軌道を
記録するように構成することができる。
筐体部20は、その上に、所定のディスクドライブが取
り付けられるが、通常、後方にばね付勢され、複数個の
ばね案内ピン集合体160(分かりやすいように、その
中−個のみを示す)によって、第2図および第4図のデ
ィスク出し入れ伸長位置を保持し、筐体部20を係止、
解放する装荷rE44の開閉に応答して、掛け金集合体
162によって、第1図の縮小動作位置に、解放自在に
係止される。
ばね集合体160は、筐体部20の付勢fi164と係
合するように構成される。板164は、窪み付き仮16
6の後壁120に取り付けられ、適当な間隙の間口部1
68および170を有し、そこから軸頭140および変
換器基部152が突出する。仮164の左端部分172
tよ、筐体部分20の左側壁128より伸長し、図示し
たばね集合体160と相対し、別の部分(図示しない)
1よ、筺体n5分20の右側に後方の付勢力を加える別
のばね集合体16o(図示しない)と相対するように、
前壁120の底部より下方に伸長する。
図示した集合体160は、支持部材52に形成された、
中空で、円筒形の後方に向いたばね保持穴174からな
り、螺旋付勢ばね176の一端を、その中に有し、この
ばね176は、中央部の後方に伸長する案内ピン178
を囲填する。ばね176の自由端は、板部172と係合
し、そ机を押圧し、案内ビン178の自由端は、その中
に並置さ机た案内穴180内より突出する。第2のばね
集合体160(図示しない)も、同様に構成される。
このようにして、動作位置および伸長位置間における筐
体部分2oの移動は、案内ビン178沿いに、板164
によって案内される。ピン178は、第4図に示す筐体
部20の完全縮小および伸長位置においても、その挿入
位置および穴180を保持するに足る長さを有する。
掛け金集合体″162は、筐体部分20の天壁124と
筐体部18の天壁28の下側との間に設けられた長細い
簿状捧182と、筐体部20の天壁124から上方に突
出する立て方向用は金ビン184と、−端が壁部28の
下側に固定され、自由端がU)り金棒材182のピン係
合端186に接続される付勢ばね185からなる。掛け
金棒材182の他端、すなわち、右端は、鉤部188を
形成し、装荷#44に固定され、共に回動する曲lN1
192のピン190と係合する。
扉44が第3図に示す開成位置にあるとき、ばね185
は、通常の低応力状態にあり、掛け金棒材182は、左
端係合位置に保持され、ピン184は開口係合穴または
溝193に捕捉され、その結果、筐体部20は、ばね1
76の後方付勢力に抗して、縮小動作位置に保持される
装備rx 44は、筐体部18の右側に、遊動自在に、
また1よ、蝶番によって結合され、’31173ビン1
94を中心に遊動する。扉44がピン194を中心に時
計方向に回動して、開くと、曲軸192が時計方向に回
動し、ピン190は右方に移動する。
ピン190のこの動作によって、掛け金棒材182は、
右方に押され、ピン184が、ピン捕捉穴193の開口
左端から離れると、筐体部20f7)係合は解け、r飛
び出してJ伸長位置をとる。
筐体部2oを、再び掛け金係合するために、貨44が閉
じられると、ピン190は、左側に戻る。
付勢ばね185は、掛け金棒材182を、第3図の係合
位置に引き戻す。筐体部20が押し込まれると、ピン1
84が、l!)け金棒材182の、−定角度を有するカ
ム面196と係合し、掛け金棒材は右方に偏向し、ピン
184が穴部193と並置する。その結果、ぼF185
の付勢力によって、掛け金棒材182が、左方に引かれ
、今−度、筐体20は、その縮小動作位置に係止される
図示した実施例において、圧力板集合体62は、筐体部
20が縮小動作位置にあるとぎ、解放自在に変換器集合
体58に接続され、情報読み取り/書き込み動作中、デ
ィスク148にたいして半径方向に、共に移動するよう
に構成される。
第3図および第4図に最も良く示すように、解放自在の
圧力板結合環200が、変換器支持部材52に取っ付t
プられ、板164よりざらに左方に伸長し、内方かつ前
方に伸長する金具202において終止する。金具202
に(よ、垂直結合ビン204が、その@端に固定される
圧力板集合体62は、後方に突出する圧力板取り付は窪
み部210の下側に取り付けられた圧力板208を有す
る、細長の圧力板支持部材206からなる。支持部材2
06は、支持部材52に結合され、支持部材206の右
端に取り付けられた層動部44212にJ:って、相対
的な往復rS動を行う。支持部材206は、M動部材2
12の前方伸長ビン218にバカかん合された座金21
6によって、部材52の水平方向摺動軌道または長孔部
214に捕捉される。
支持部0206の右端には、金具220が内方に屈曲さ
れ、後方に伸長して形成され、金具220には、結合環
200のビン204を受け入れるための開口端長孔22
2が設けられ、筐体20が動伯位置にあるとき、ヘッド
集合体への職域的結合を行う。
圧力板集合体62は、さらに、支持部材52の受け入れ
口226に付勢ばね224が設けられ、圧力板支持部材
206、したがって、圧力板208を、後方に付勢し、
その結果、板208は、カートリッヂ14の前壁108
の半径方向に伸長した長孔を通して伸長し、第3図に最
も良く示すように、ディスク148の前側と係合して、
反対側の変換3150と並置される。
変換器集合体58が、ヘッド位置決め装置6゜によって
、半径方向に移動すると、板208は、機械的環状部材
を介して、変換器150に追従する。第4図に最も良く
示すように、筺体部の係止が解かれ、その伸長位置まで
、後方に移動すると、ピン204は、容易に、受け入れ
穴222から離脱する。
前述したように、圧力板208は、両面記録のために、
第2の変換器150と置き換えることができる。又、可
動圧力板集合体62は、より大きい板208を含む固定
圧力板集合体62と置き換えることができるが、この板
208は、変換器150のY径方向通路全体を覆い、し
たがって、共に移動する必要がない。
前述したように、装置1oの設計目的には、小型化して
、携帯用および掌上用装置に使用し、ディスクおよびデ
ィスクドライブを、画成、砂等による汚染から保護し、
ディスク出し入れを容易、かつ、直感で行うことができ
るようにすることであった。
装置10は、第1および第2の筐体部を、縮小動作位置
と伸長仲買間を移動することができるように、入れ子方
式にして、小型化を達成している。
■体部20が伸長すると、装置10を含む全体の容積が
、ディスク出し入れ操作の短時間の間、−時的に増大ザ
るのみである。
筐体部20の縮小動作に応じて、ディスクドライブ構成
部品を、相nに移動さぜることにより、ディスクカート
リッヂは、比較的狭い入り口11110部50から、端
部を先頭に装部づることができ、塵埃簀が、ドライブ5
1内部に退入する可能性を、最小限に押さえることがで
きる。入りロ間ロ部50および装備面44には、塵埃に
たいする防護を確保するために、r?休部20に類似す
る方法で、Oリング14止装置250を設けることが望
ましい。
ディスクツノードリッヂ14を菰伺スるために、操作者
は、扉44を手で回動させ、第4図に示づ開成位置にす
る。この扉44の運動によって、■トり金棒材182t
よ、第4図の解放位置に移動し、筐体部20は、ばね集
合体160の付勢力により、後方の伸長位置に移動する
。また、ばね116は、ディスクカートリッヂ受け入れ
支持枠集合体63を押圧し、その結果、集合体63は、
後方に移動し、支持部材52にたいして、僅かに遊動し
、入り口開口部66と、側壁34の入り口開口部5゜が
並置される。
この状態において、操作者は、カートリッヂ14を枠6
4内に滑り込ませ、後端壁81が係止部80を離脱する
まで、引き続き押圧する。次に、カートリッヂの最後端
を前方に押すと、後壁81が係止部80の通路に入り、
カートリッヂ14は、枠部64内の動作位置をとる。
次に、操作者が、扉44を回動させて、閉じると、掛け
金棒材182が、第3図に示す、その通常の係止位置に
戻る。操作者が伸長した筐体部20を、IYJ方の動作
位置に押すと、i!)覧プ金棒材182が僅かに引っ込
み、掛け金ビン184と係合し、筐体部2oが、その縮
小動作位置に来る。
筐体部20が前方の縮小動作位置に来ると、軸頭140
4よ、ディスク殻と係合し、変換器150が、カートリ
ッヂ14内の変換器入り口穴部に入る。ディスク殻14
6に前方圧力が加えられると、カートリッヂ11よ、枠
部64を押圧し、枠部64は、ばね116の付勢力に抗
して、第3図の動作位置に戻る。ばね116は、集合体
63に、比較的軽い力を加えるように設計されることが
望ましい。枠部64が、動作位置または最前位置に来る
と、圧力板208は、カートリッヂ14の反対側の圧力
板入り口穴部に入り、第3図に示すように、変換7!A
150と並置された動作位置をとる。
この状態で、装置1oは、読み取り/占き込み動n準備
が完了する。図示した実施例にJ3いて、装置10は、
ディスク148に記録または潟き取られる画像信号を出
力する電子ii?ii像カメラに組み込まれる。カメラ
12には、予知画面を兼ねる電子ビューファインダを設
け、ディスク148に記録済みの画像を、ディスク14
8から読みだし、ビューファインダを通して表示するこ
とができる。
したがって、カメラ12は、情報記録および再生の両動
作用として構成することができる。
ディスクカートリッヂ14を取り外すときには、使用者
は、入り日貨44を、その開成位置に遊動するだtjで
よい。この結果、掛け金棒材182が引っ込み、ビン1
84から離脱し、筐体部20は、機力の伸長位置に移動
する。次に、操作者は、カセットまたはカートリッヂ1
4の後端部を押圧して、係止部80から解放すると、放
出器65が、カートリッヂ14を、支持枠64からも方
に移動させ、入り口開口部50を通って、待機する操作
 4者の手に入り、操作者は、カートリッヂの後端を掴
んで、装置10から完全に取り出すことができるので便
利である。
前述したように、小へ′1装置1oは、変換器150を
、適当な光電型に変え、対応する電子信2)処理を回部
にすることによって、光学記録媒体等に使用出来るよう
に変更することができる。このように、装置10は、磁
気、光学または、磁気光学記録用の各種の装置として、
小型で、塵埃に曝されず、出し入れが容易な利点を保持
しつつ、使用が可能である。
uトは金集合体162は、その最上部に一個の掛け金棒
材を右するものとして図示したが、最上部と最下部にl
lトは金棒材を設(プることしできる。
装置10は、本発明の精神および範囲から逸脱すること
なく、−定の他の変更が可能であり、前述、または、添
付図面に示すすべての事Jf通は、例示的と解釈される
べきであり、限定的意味に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ディスクに情報を読みおよび/またtよ書さ
する小型装置を内蔵する静止画像゛重子カメラを、その
筐体部が動作位置にある場合を示づ斜視図、第2図(よ
、筐体部が伸長位置にあり、ディスク入り日貨が開成位
置にある場合の、第1図と同様な図、第3図は、筐体部
が縮小動作1り置にある装置の一部断面を示す立面図、
第4図は、け休部が仲良位貢にある場合の、第3図と同
様の図、ならびに、第5図は、本発明を実施する小型装
置の一部を構成覆るディスクカートリッヂまたはカセッ
ト受け入れ支持集合体の斜視図である。 10・・・小’1装置、12・・・カメラ、14・・・
デイスクカートリツヂ、16・・・筺体、18・・・第
1筐体部、20・・・第2筐体部、36・・・対物レン
ズ集合体、44・・・ディスク装荷扉、5o・・・ディ
スク入り口開口部、58・・・磁気変換器または記録ヘ
ッド集合体、60・・・リニアモータ駆動ヘッド位置決
め集合体、62・・・圧力板または第2ヘツド集合体、
63・・・ディスク受け入札支持枠集合体、65・・・
放出器、160・・・ばね集合体。

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスクに情報を読みおよび/または書きするた
    めの小型記録装置において、縮小動作位置とディスク出
    し入れ伸長位置との間を相対的に移動するように配置さ
    れた第1および第2の筺体部を含む筐体と、ディスクを
    出し入れするための入り口開口部を前記筐体内に画定す
    る装置と、前記入り口開口部を通して挿入されるディス
    クに情報を読み取り/書き込みするために、前記筐体内
    に設けられたディスクドライブとを備え、前記ディスク
    ドライブは、前記第1および第2の筐体部に、それぞれ
    取り付けられた少なくとも第1および第2の駆動構成部
    品を含み、前記縮小動作位置と前記伸長位置との間を移
    動し、前記縮小動作位置においては、前記第1および第
    2の構成部品は、読み取り/書き込み動作のために、デ
    ィスクと動作関係にあり、前記伸長位置においては、前
    記第1および第2の構成部品の少なくとも一方が、前記
    動作位置における場合よりも、ディスクから遠く離間し
    、ディスクの出し入れ動作を容易にすることを特徴とす
    る小型記録装置。
  2. (2)特許請求範囲第(1)項において、前記第1およ
    び第2の筐体部は、前記動作位置および伸長位置間を移
    動するように、入れ子式に配置されていることを特徴と
    する小型記録装置。
  3. (3)特許請求範囲第(1)項において、前記第1の筺
    体部の少なくとも第1の構成部品は、前記入り口開口部
    を通して挿入されるデイスクを受け入れ、前記ドライブ
    内の動作位置に保持するための装置を含むことを特徴と
    する小型記録装置。
  4. (4)特許請求範囲第(3)項において、前記第2の筐
    体部の少なくとも第2の構成部品は、ディスクを、その
    中心軸の回りに回転させるための装置を含むことを特徴
    とする小型記録装置。
  5. (5)特許請求範囲第(4)項において、前記ドライブ
    は、さらに、前記動作位置に保持されるディスクに情報
    を読みおよび/または書きする変換器を含むことを特徴
    とする小型記録装置。
  6. (6)特許請求範囲第(5)項において、前記変換器は
    、前記第2の筺体部に取り付けられ、前記動作位置と伸
    長位置間を移動することを特徴とする小型記録装置。
  7. (7)特許請求範囲第(1)項において、さらに、前記
    第1の筐体部に取り付けられ、前記第2の筐体部に付勢
    力を加え、それを前記伸長位置の方に付勢する装置を備
    えることを特徴とする小型記録装置。
  8. (8)特許請求範囲第(7)項において、さらに、前記
    第2の筐体部を、解放自在に係合する掛け金装置を備え
    、前記掛け金装置は係合位置と非係合位置との間におい
    て可動であり、前記係合位置においては、前記第2筐体
    部は、前記付勢力に抗して前記縮小位置に保持され、前
    記非係合位置においては、前記第2筐体部は、前記付勢
    力の影響により、前記伸長位置に移動することを特徴と
    する小型記録装置。
  9. (9)特許請求範囲第(8)項において、さらに、前記
    入り口開口部を閉鎖する閉鎖位置と、前記入り口開口部
    を開放する開放位置との間において可動の扉を、前記筐
    体に備えたことを特徴とする小型記録装置。
  10. (10)特許請求範囲第(9)項において、前記掛け金
    装置と扉は相互に結合され、前記扉が、前記閉鎖位置か
    ら開放位置に移動すると、前記掛け金装置が、前記係合
    位置から非係合位置に移動することを特徴とする小型記
    録装置。
  11. (11)特許請求範囲第(10)項において、前記扉が
    前記開放位置から前記非係合位置に移動すると、前記掛
    け金装置が、前記非係合位置から前記係合位置に移動す
    ることを特徴とする小型記録装置。
  12. (12)特許請求範囲第(1)項において、前記第1お
    よび第2の筐体部は、入れ子関係に配置され、前記第1
    の筐体部は開口部を有し、それを通して、前記第2の筺
    体部が、前記縮小位置と伸長位置間を移動することを特
    徴とする小型記録装置。
  13. (13)特許請求範囲第(12)項において、さらに、
    前記ドライブへの塵埃の侵入を防ぐために、前記開口部
    と前記第2の筺体部間の空白を封止する装置を含むこと
    を特徴とする小型記録装置。
  14. (14)特許請求範囲第(13)項において、前記封止
    装置は、Oリングを含むことを特徴とする小型記録装置
  15. (15)特許請求範囲第(12)項において、さらに、
    前記入り口開口部を閉鎖する閉鎖位置と、前記開口部を
    開放する開放位置との間を移動するように、前記筐体に
    取り付けられた扉と、前記駆動装置内への塵埃の侵入を
    防ぐために、前記入り口開口部と閉鎖扉間の空白を封止
    する装置とを含むことを特徴とする小型記録装置。
  16. (16)特許請求範囲第(1)項において、ディスクは
    、ディスクカートリッヂ内に保持され、前記ディスク受
    け入れ支持装置は、前記第1筺体部内の開口端枠部を含
    み、前記入り口開口部を通して、前記筺体部内に挿入さ
    れ、さらに、前記開口端から前記枠部内に挿入されるカ
    ートリッヂを受け入れ支持することを特徴とする小型記
    録装置。
  17. (17)特許請求範囲第(16)項において、前記第1
    筐体部は固定支持部材を含み、前記枠部は前記支持部材
    に取り付けられ、カートリッヂ出し入れ位置と読み取り
    /書き込み動作位置間を移動するように構成され、前記
    カートリッヂ出し入れ位置においては、前記開口端は前
    記入り口開口部と並置され、前記動作位置においては、
    前記開口端は前記入り口開口部と並置されないことを特
    徴とする小型装置。
  18. (18)特許請求範囲第(17)項において、前記枠部
    は、前記動作位置においては、前記支持部材と隣接し、
    実質的に平行であり、前記カートリッヂ出し入れ位置に
    おいては、前記動作位置にあるときよりも前記支持部材
    から遠く離間し、前記支持部材と一定角度を有すること
    を特徴とする小型記録装置。
  19. (19)特許請求範囲第(17)項において、さらに、
    前記枠部に取り付けられたカートリッヂ放出器を含むこ
    とを特徴とする小型記録装置。
  20. (20)特許請求範囲第(1)項において、前記第2筐
    体部は、前記縮小位置から伸長位置に移動したとき、前
    記第1筺体部から、少なくともその一部が飛び出るよう
    に構成されていることを特徴とする小型記録装置。
  21. (21)特許請求範囲第(1)項において、前記ディス
    クは、可撓性磁気ディスクであり、前記第1筺体部の少
    なくとも第1の構成部品は、圧力板であることを特徴と
    する小型記録装置。
  22. (22)特許請求範囲第(1)項において、前記ディス
    クは、可撓性磁気ディスクであり、前記第1筺体部の少
    なくとも第1の構成部品は磁気変換器であることを特徴
    とする小型記録装置。
  23. (23)特許請求範囲第(1)項において、前記第2筐
    体部には、ディスクを回転させる軸集合体と、ディスク
    に情報を読みおよび/または書きするための変換器と、
    前記変換器をディスクにたいして半径方向に移動する装
    置とが取り付けられていることを特徴とする小型記録装
    置。
  24. (24)特許請求範囲第(23)項において、前記ディ
    スクは磁気ディスクであり、前記変換器は磁気式である
    ことを特徴とする小型記録装置。
  25. (25)特許請求範囲第(23)項において、前記ディ
    スクは光学ディスクであり、前記変換器は光学式である
    ことを特徴とする小型記録装置。
  26. (26)特許請求範囲第(1)項において、前記ディス
    クはカートリッヂに収容され、前記入り口開口部は狭く
    、ディスク出し入れは、端部を先頭に行われ、正面を先
    頭には行うことができないことを特徴とする小型記録装
    置。
  27. (27)ディスクに情報を読みおよび/または書きする
    ための小型記録装置において、縮小動作位置とディスク
    出し入れ伸長位置間を移動するように、入れ子式に配置
    された第1および第2の筐体部を含む筺体と、ディスク
    出し入れの移動のために、前記筺体部に設けられた入り
    口開口部を画定する装置と、ディスクに情報を読みおよ
    び/または書きするために、前記筐体内に設けられたデ
    ィスクドライブとを備え、前記ディスクドライブは、前
    記入り口開口部を通して挿入されるディスクを受け入れ
    、動作位置に支持する装置と、少なくとも第1および第
    2のディスクドライブ構成部品とを含み、前記構成部品
    間には、前記動作位置にあるディスクの少なくとも一部
    が配置されるように構成され、前記少なくとも第1およ
    び第2の構成部品は、それぞれ、前記第1および第2の
    筐体部に取り付けられ、前記筐体部とともに、前記縮小
    動作位置と前記伸長位置間を移動し、前記縮小動作位置
    においては、前記第1および第2の構成部品は、読み取
    り/書き込み動作のために、前記ディスク部分と動作関
    係にあり、前記伸長位置においては、前記第1および第
    2の構成部品は、前記動作位置におけるよりも、前記デ
    ィスク部分から遠く離間し、ディスク出し入れ動作中に
    おけるディスクの移動が容易にされることを特徴とする
    小型記録装置。
  28. (28)ディスクに画像情報を記録するように構成され
    た静止画像電子カメラにおいて、前記カメラは、縮小動
    作位置とディスク出し入れ伸長位置間を移動するように
    、入れ子式に配置された第1および第2の筐体部を含む
    筺体と、記録する情景の光学画像を与えるために、前記
    第1筐体部に取り付けられた対物レンズと、前記光学画
    像を検知し、前記光学画像を示す電子画像信号を与える
    ために、前記筐体内に設けられた装置と、ディスク出し
    入れ動作を行うために、前記筺体内に設けられた入り口
    開口部を画定する装置と、前記入り口開口部を通して挿
    入されるディスクに前記画像信号を記録するために、前
    記筺体内に設けられたディスクドライブとを備え、前記
    ディスクドライブは、前記第1および第2の筐体部にそ
    れぞれ取り付けられた、少なくとも第1および第2の駆
    動構成部品を含み、前記縮小動作位置と前記伸長位置間
    を移動するように構成され、前記縮小動作位置において
    は、前記第1および第2の構成部品は、画像信号記録動
    作のために、ディスクと動作関係にあり、前記伸長位置
    においては、前記第1および第2の構成部品の少なくと
    も一方が、前記動作位置にあるときよりも、デイクから
    遠く離間し、ディスク出し入れ動作が容易にされること
    を特徴とする静止画像電子カメラ。
JP62146828A 1986-06-13 1987-06-12 小型記録装置 Expired - Lifetime JP2667829B2 (ja)

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