JP3380387B2 - 記録媒体カートリッジのイジェクト機構 - Google Patents

記録媒体カートリッジのイジェクト機構

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JP3380387B2
JP3380387B2 JP02990496A JP2990496A JP3380387B2 JP 3380387 B2 JP3380387 B2 JP 3380387B2 JP 02990496 A JP02990496 A JP 02990496A JP 2990496 A JP2990496 A JP 2990496A JP 3380387 B2 JP3380387 B2 JP 3380387B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は記録媒体記録再生
装置に係わり、特に、記録媒体カートリッジのイジェク
ト機構に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、小型の記録媒体再生装置では蓋を
開閉することにより記録媒体カートリッジを出し入れす
るものがあった。そのような記録媒体再生装置の記録媒
体カートリッジイジェクト機構の例を図3および図4に
示す。この記録媒体再生装置はいわゆるミニディスク
(MD)と称される光磁気ディスクを再生するものでM
Dを収納したカートリッジの形状が図5に示されてい
る。 【0003】図5に示すカートリッジ20はMDを収納
し、シャッター20aを摺動自在に支持している。カー
トリッジ20の下面にはMDの下面中央に設けられた磁
性体の金属板を露出する穴が設けられているが図には示
していない。 【0004】カートリッジ20の前方左右側面には前後
方向に延びる溝20cおよび20dが設けられている。
シャッター20aをロックする弾性体のロック部材はカ
ートリッジ20の内部に設けられている。溝20cに突
入する板状部材によりロック部材は弾性変形されシャッ
ター20aのロックが解除された後、シャッター20a
は押し開かれる。カートリッジ20の前方左右下面には
凹み20e、20fが設けられている。 【0005】シャッター20aの穴20bに突入したシ
ャッター閉部材の相対移動によりシャッター20aは閉
められる。カートリッジ20が再生位置に装着された状
態ではシャッター20aが開かれており、MDは磁性体
の金属板を吸着したターンテーブルにより回転駆動さ
れ、シャッター20aの開放部を介して光ピックアップ
により再生される。 【0006】図3に示す1は光ピックアップやディスク
モータを支持するシャーシであり、図示していないケー
スに収納されている。2はカートリッジ20を保持する
ホルダでありシャーシ1に設けられた支持体1aに穴2
aを介して回動自在に支持され、ケースの蓋と連動して
回動される。 【0007】ホルダ2の下方外側に延びる水平部分に立
設された軸12、13はスライダ3の長穴3a、3bを
介してスライダ3を前後方向に摺動自在に支持してい
る。なおスライダ3の内側面に立設されたガイドピン3
dはホルダ2の長穴2bと係合しスライダ3をガイドす
る。引張りコイルばね14は軸12とスライダ3のばね
掛け部3cとの間に掛けられスライダ3を前方向(図3
における左下方向)に付勢している。 【0008】スライダ3の後方下部は弾性変形可能であ
り、その後端に取付けられた係合爪3eはホルダ2の長
穴2cからホルダ2内に突出しており、ホルダ2に挿入
されるカートリッジ20の凹み20eに係合する。ロッ
ク部材4は軸6を介してホルダ2に回動自在に支持され
ており、捩りコイルばね8により時計方向に付勢され後
端部がホルダ2の折曲げ片2dに圧接されている。 【0009】ロック部材4の前端には鉤形の係止部4a
が形成されており、スライダ3が後方に移動するときス
ライダ3に立設されたロックピン3fに押されロック部
材4が一旦反時計方向に回動された後時計方向に回動し
ロックピン3fを係止する。 【0010】シャーシ1の後方には垂直板11が設けら
れており、垂直板11はロック解除部材5を軸7を介し
て回動自在に支持している。捩りコイルばね9はロック
解除部材5を反時計方向に付勢し、ロック解除部材5の
折曲げ片5bを垂直板11に圧接している。ロック解除
部材5の山形の突起5aはホルダ2が回動するときにロ
ック部材4の折曲げ片4bと干渉する。 【0011】ホルダ2の側面から内側に折曲げられた折
曲げ片2eは、ホルダ2内にカートリッジ20が挿入さ
れるときにカートリッジ20の溝20cに入り込みシャ
ッター20aのロックを解除した後シャッター20aを
開く。ホルダ2の側面に固着された板ばね部材10はホ
ルダ2の穴2fからホルダ2に入り込みシャッター20
aの穴20bに係合し、開かれたシャッター20aはカ
ートリッジ20の移動に伴い閉められる。 【0012】図4は記録媒体再生装置の蓋が開かれ、蓋
と連動してホルダ2が上方に回動した状態を示してい
る。このときカートリッジ20はホルダ2内に挿入され
ていない。図4に示す状態でカートリッジ20がホルダ
2内に挿入される。カートリッジ20の挿入途中におい
てスライダ3の係合爪3eがカートリッジ20の凹み2
0eに係合する。 【0013】その後はスライダ3はカートリッジ20と
一体に図示の右下方向に移動する。カートリッジ20が
定位置まで挿入されると、ロック部材4の係止部4aは
スライダ3のロックピン3fを係止してスライダ3がロ
ックされる。 【0014】このようにカートリッジ20が定位置まで
挿入された状態で記録媒体再生装置の蓋が閉じられ、蓋
と連動してホルダ2が反時計方向に回動されカートリッ
ジ20が再生位置に装着される。そのとき蓋に取付けら
れた板ばねによりカートリッジ20はシャーシ1に圧接
され位置決め部材により正確に位置決めされて再生可能
状態となる。 【0015】ホルダ2が反時計方向に回動するとき、ロ
ック部材4の折曲げ片4bはロック解除部材5の突起5
aと当接し、ロック解除部材5は一旦時計方向に回動さ
れロック部材4の折曲げ片4bは突起5aの下側に入り
込む。 【0016】再生終了後蓋が開かれると、ホルダ2は時
計方向に回動される。そのときロック部材4の折曲げ片
4bはロック解除部材5の突起5aと当接するがロック
解除部材5は折曲げ片5bが垂直板11に当接して反時
計方向の回動が阻止されているので突起5aはロック部
材4を反時計方向に回動させる。 【0017】すると係止部4aとロックピン3fとの係
合が解除され、スライダ3は引張りコイルばね14の弾
力により図示の左上方向に移動されカートリッジ20を
ホルダ2から排出する。このようにして記録媒体再生装
置の蓋を開くことによりカートリッジ20が自動的に記
録媒体再生装置から排出される。 【0018】 【発明が解決しようとする課題】上記した従来の記録媒
体カートリッジイジェクト機構では、機構を付勢するば
ねとして、ねじりコイルばね8、9および引張りコイル
ばね14と多くのばねを必要とし、部品点数が多くな
り、また、これらのばねの組付けに手間が掛かるという
欠点があった。 【0019】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、部品点数が少な
く、また、組み立て工数が削減された記録媒体カートリ
ッジのイジェクト機構を提供することにある。 【0020】 【課題を解決するための手段】この発明の記録媒体カー
トリッジのイジェクト機構は、シャーシに回動自在に保
持され挿入された記録媒体カートリッジを保持するホル
ダと、前記ホルダに摺動自在に支持され記録媒体カート
リッジの挿入ストロークの途中より記録媒体カートリッ
ジと当接して記録媒体カートリッジと一体に移動するス
ライダと、前記スライダに支持され記録媒体カートリッ
ジが定位置に挿入された状態で前記スライダを前記ホル
ダに係止するロック部材と、前記ホルダが記録媒体再生
位置から回動する途中において前記ロック部材のスライ
ダ係止状態を解除するロック解除部材とを備えており、
単一の付勢部材により前記スライダが記録媒体カートリ
ッジ排出方向に付勢され、また前記ロック部材がスライ
ダ係止方向に付勢される構成となっている。 【0021】このような構成において、ホルダがシャー
シから離れた回動位置で記録媒体カートリッジがホルダ
に挿入されるとスライダが後退してロック部材に係止さ
れる。そしてホルダがシャーシに接近するように回動さ
れると記録媒体カートリッジが再生位置に装着される。 【0022】再生後ホルダがシャーシから離れるように
回動されると、ロック解除部材によりスライダの係止状
態が解除されてスライダは付勢部材により移動され記録
媒体カートリッジをホルダから排出する。このようにし
て記録媒体カートリッジはホルダの回動に伴い付勢部材
により装置外に自動的に排出される。スライダとロック
部材とが共通の付勢部材で付勢されているため付勢部材
の数が少なく、組み立て作業を簡単に行える。 【0023】 【発明の実施の形態】この発明の適用された記録媒体カ
ートリッジのイジェクト機構の例を図面に基づいて説明
する。図1はこの発明が適用された記録媒体カートリッ
ジのイジェクト機構を示す分解斜視図、図2は同記録媒
体カートリッジのイジェクト機構を示す側面図である。
このイジェクト機構の組込まれた記録媒体再生装置は図
5で説明したミニディスク(MD)を再生する。 【0024】図1に示す1は光ピックアップやディスク
モータを支持するシャーシであり、図示していないケー
スに収納されている。2はカートリッジ20を保持する
ホルダであり、ホルダ2に立設された軸2aがシャーシ
1の穴1aに挿入され回動自在に支持されており、ケー
スの蓋と連動して回動される。 【0025】ホルダ2の下方外側に延びる水平部分に立
設された軸12、13はスライダ3の長穴3a、3bを
介してスライダ3を前後方向に摺動自在に支持してい
る。スライダ3の後方上方に設けられた折曲げ片3gは
ホルダ2に挿入されるカートリッジ20の先端と当接す
る。 【0026】ロック部材4は軸3hによってスライダ3
に回動自在に支持されている。引張りコイルばね14は
軸12とロック部材4のばね掛け部4cとの間に掛けら
れスライダ3を前方向(図1における左下方向)に付勢
すると共にロック部材4を反時計方向に付勢している。
ロック部材4の凸片4dはスライダ3の下方水平部分に
圧接されている。 【0027】ロック部材4はその後端に鉤形の係止部4
aが形成されており、スライダ3が後方に移動するとき
ホルダ2の折曲げ片2gに押されロック部材4が一旦時
計方向に回動された後反時計方向に回動し折曲げ片2g
を係止する。 【0028】シャーシ1の後方には垂直板11が設けら
れており、垂直板11はロック解除部材5を軸7を介し
て回動自在に支持している。引張りコイルばね15はロ
ック解除部材5と垂直板11のばね掛け部11bとの間
に掛けられておりロック解除部材5を時計方向に付勢
し、ロック解除部材を垂直板11の折曲げ片11aに圧
接している。ロック解除部材5の突起5aはホルダ2が
回動するときにロック部材4の折曲げ片4bと干渉す
る。 【0029】ホルダ2の側面から内側に折曲げられた折
曲げ片2eは、ホルダ2内にカートリッジ20が挿入さ
れるときにカートリッジ20の溝20cに入り込みシャ
ッター20aのロックを解除した後、シャッター20a
を開ける。ホルダ2の側面に固着された板ばね部材10
はホルダ2の穴2fからホルダ2に入り込みシャッター
20aの穴20bに係合し、カートリッジ20を排出す
る際シャッター20aを閉じる。 【0030】図2は記録媒体再生装置の蓋が開かれ、蓋
と連動してホルダ2が上方に回動した状態を示してい
る。このときカートリッジ20はホルダ2内に挿入され
ていない。図2に示す状態でカートリッジ20がホルダ
2内に挿入される。カートリッジ20の挿入途中におい
てスライダ3の折曲げ片3gがカートリッジ20の先端
と当接する。 【0031】その後はスライダ3はカートリッジ20と
一体に図示の右下方向に移動する。カートリッジ20が
定位置まで挿入されると、ロック部材4の係止部4aは
ホルダ2の折曲げ片2gを係止してスライダ3がロック
される。 【0032】このようにカートリッジ20が定位置まで
挿入された状態で記録媒体再生装置の蓋が閉じられ、蓋
と連動してホルダ2が反時計方向に回動されカートリッ
ジ20が再生位置に装着される。そのとき蓋に取付けら
れた板ばねによりカートリッジ20はシャーシ1に圧接
され位置決め部材により正確に位置決めされて再生可能
状態となる。 【0033】ホルダ2が反時計方向に回動するとき、ロ
ック部材4の折曲げ片4bはロック解除部材5の突起5
aと当接し、ロック解除部材5は一旦反時計方向に回動
されロック部材4の折曲げ片4bは突起5aの下側に入
り込む。 【0034】再生終了後蓋が開かれると、ホルダ2は時
計方向に回動される。そのときロック部材4の折曲げ片
4bはロック解除部材5の突起5aと当接するがロック
解除部材5は垂直板11の折曲げ片11aに当接して時
計方向の回動が阻止されているので突起5aはロック部
材4を時計方向に回動させる。 【0035】すると係止部4aとホルダ2の折曲げ片2
gとの係合が解除され、スライダ3は引張りコイルばね
14の弾力により図示の左上方向に移動されカートリッ
ジ20をホルダ2から排出する。このようにして記録媒
体再生装置の蓋を開くことによりカートリッジ20が自
動的に記録媒体再生装置から排出される。 【0036】実施例は以上のように構成されているが発
明はこれに限られず、例えば、この発明を磁気テープ記
録再生装置に適用して、カセットテープのイジェクト機
構とすることもできる。 【0037】 【発明の効果】この発明の記録媒体カートリッジのイジ
ェクト機構によれば、スライダとロック部材とが共通の
付勢部材で付勢されているため付勢部材の数が少なくな
る。付勢部材の組付けは手間の掛かるものであるが、付
勢部材の数が少ないためにイジェクト機構の組み立て行
程が大幅に削減される。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明が適用された記録媒体カートリッジの
イジェクト機構を示す分解斜視図である。 【図2】同記録媒体カートリッジのイジェクト機構を示
す側面図である。 【図3】従来の記録媒体カートリッジのイジェクト機構
の例を示す分解斜視図である。 【図4】同記録媒体カートリッジのイジェクト機構を示
す側面図である。 【図5】図5(a)は記録媒体カートリッジを示す平面
図、図5(b)は記録媒体カートリッジを示す正面図、
図5(c)は記録媒体カートリッジを示す左側面図、図
5(d)は記録媒体カートリッジを示す右側面図であ
る。 【符号の説明】 1 シャーシ、1a 穴、2 ホルダ、2a 軸、2
b、2c 長穴、2d、2e 折曲げ片、2f 穴 2g 折曲げ片 3 スライダ、3a、3b 長穴、3c ばね掛け部、
3d ガイドピン、3e 係合爪、3f ロックピン、
3g 折曲げ片、3h 軸 4 ロック部材、4a 係止部、4b 折曲げ片、4c
ばね掛け部、4d凸片 5 ロック解除部材、5a 突起、5b 折曲げ片 6、7 軸 8、9 捩りコイルばね 10 板ばね部材 11 垂直板、11a 折曲げ片、11b ばね掛け部 12、13 軸 14、15 引張りコイルばね 20 カートリッジ、20a シャッター、20b
穴、20c、20d 溝、20e、20f 凹み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/04 411

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 シャーシに回動自在に保持され挿入され
    た記録媒体カートリッジを保持するホルダと、前記ホル
    ダに摺動自在に支持され記録媒体カートリッジの挿入ス
    トロークの途中より記録媒体カートリッジと当接して記
    録媒体カートリッジと一体に移動するスライダと、前記
    スライダに支持され記録媒体カートリッジが定位置に挿
    入された状態で前記スライダを前記ホルダに係止するロ
    ック部材と、前記ホルダが記録媒体再生位置から回動す
    る途中において前記ロック部材のスライダ係止状態を解
    除するロック解除部材と、前記スライダを記録媒体カー
    トリッジ排出方向に付勢すると共に前記ロック部材をス
    ライダ係止方向に付勢する単一の付勢部材とを含むこと
    を特徴する記録媒体カートリッジのイジェクト機構。
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