JPS6335820A - 高強力ポリアクリロニトリル系繊維の製造法 - Google Patents

高強力ポリアクリロニトリル系繊維の製造法

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JPS6335820A
JPS6335820A JP17549186A JP17549186A JPS6335820A JP S6335820 A JPS6335820 A JP S6335820A JP 17549186 A JP17549186 A JP 17549186A JP 17549186 A JP17549186 A JP 17549186A JP S6335820 A JPS6335820 A JP S6335820A
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JP
Japan
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fiber
spinning
weight
fibers
acrylonitrile
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JP17549186A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Furuya
古谷 禧典
Yoshihiro Nishihara
良浩 西原
Toshiyuki Yasunaga
利幸 安永
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は特にタイヤコード、複合材料用補強繊維等の工
業用繊維あるいは炭素繊維製造用ブレカーサ−として使
用しうる高強力アクリロニトリル系繊維の製造法に関す
る。
〔従来の技術〕
アクリル繊維は古くより羊毛調の繊維として用いられて
おり、ナイロン、ポリエステルと並ぶ三大合繊の1つで
ある。このアクリル繊維は特にその染色鮮明性及び嵩高
性を生かして衣料用分野に人世使用されているが、この
ような衣料用アクリル繊維の強度は3〜4 ji / 
d程度である。また、アクリルニトリル(AN )系繊
維を焼成して得られる炭素繊維は高強力、高弾性を有す
るため、複合材料用補強繊維として注目されている。炭
素繊維の物性は、出発原料であるAN系繊維の諸特性に
よって決定づけられるため、炭素繊維用プレカーサーと
しての見地から、アクリル繊維の改良が活発に行われて
いるが、工業的規模で生産されているプレカーサーの強
度としては一般に5〜89/dが限度である。したがっ
て信頼性の要求される宇宙、航空用高性能炭素繊維プレ
カーサーとして、あるいは、それ自身で補強繊維として
使用できる高強力ポリアクリロニトリルの出現が望まれ
て〜・る。
このような試みとして、特公昭56−52125号公報
には、錯塩(NaZnCl3 )濃厚溶液中、紫外線の
作用下にホルムアルデヒド及び過酸化水素の存在でAN
を溶液重合し、得られた重合体溶液を用いて直接紡糸す
ることによる、16N/dの強度を有するアクリル繊維
の製法、また特開昭59−199809号公報には40
万以上の分子量を有するポリアクリロニトリル系重合体
をロダン塩水溶液に溶解したのち紡糸することによる、
25,9/dの強度を有するアクリル繊維の製法が記載
されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、これらの方法では無機塩含有溶液を用いて紡糸
を行っており、このような場合には紡糸延伸後に強度低
下の主要な原因となる無機系不純物の除去が必要であり
、洗浄工程が非常に煩雑なものとなり、工業的観点から
は好ましくない。またこれらの方法で得られるアクリル
繊維を、炭素繊維用プレカーサーとして用いる場合には
、アクリル繊維以上に無機系不純物が炭素繊維物性に与
える影響が大きいため、はぼ完全に無機塩を除く必要が
あり、さらに煩雑な工程が必要となって(る。
〔問題点の解決と本発明の構成〕
そこでこれらの問題点を解決するため、本発明者らは有
機溶剤を用いた紡糸方式について検討を加えた結果、特
定の分子量を有するポリアクリロニトリル系重合体を用
い、さらに凝固糸を温度勾配をつげて2段階で延伸を行
うことによって、無機系不純物を含まない、高強度アク
リル繊維が得られることを見出して、本発明を完成した
本発明は、重量平均分子量が20万以上、50万未満の
アクリロニトリル系重合体を有機溶剤に溶解して紡糸原
液となし、この紡糸原液を湿式又は乾湿式紡糸法により
紡糸したのち、50〜100℃の温度で第1段延伸を行
い、次℃・で100°Cを越え、100℃以下の温度で
第2段延伸を行うことを特徴とする、高強度アクリロニ
トリル系繊維の製造法である。
本発明に用いられるアクリロニトリル系重合体は、重量
平均分子量が20万以上好ましくは50万以上、50万
未満である。重量平均分子量が20万未満では高強度ア
クリロニトリル系繊維を得ることが困難である。
また本発明に用いられるアクリロニトリル系重合体は、
重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)の比M
W/ Mnが6.5以下であることが好ましい。このM
w /Mnが3.5より大きな重合体を用いた場合は低
分子量の重合体が多く含まれるため、得られるアクリロ
ニトリル系繊維の強度が向上しにくい傾向になる。なお
数平均分子量(Mn)は浸透圧法によって測定した値で
あり、型骨平均分子fit (Mw )は、ジメチルホ
ルムアミドにより重合体の唖限粘度(η)を測定し、次
式によって算出した値である。
〔η:) = 5.55 X 10−’ CMY ]”
本発明に用いられる重合体の製造法としては、通常の懸
濁重合、乳化重合及び溶液重合が用いられるが、MW/
Mnが小、さい重合体が得られるという点で、特開昭6
1−11161[3号公報に記載の方法、すなわち少な
くとも70モル%  ゛のアクリロニトリルを含有する
重合性不飽和単量体10〜70重量%、有機溶剤15〜
60重量%及び水15〜60重量%の混合物をラジカル
重合開始剤で重合させたのち、水及び/又は有機溶剤を
該単量体1重量部に対し1〜10重量部添加して重合さ
せる方法が好ましく、より高分子量の重合体を得るため
には、不飽和単量体10〜50重量%、有機溶剤15〜
50重量ド、ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキ
シド、γ−ブチロラクトン等が挙げられる。
アクリロニトリル系重合体としては、アクリロニトリル
を80重量%以上特に90重量%以上含有することが好
ましい。アクリロニトリルと共重合させるための単量体
としてはメチルアクリレート又はメタクリレート、エチ
ルアクリレート又はメタクリレート、n−、イン−もし
くはt−ブナルアクリレート又はメタクリレート、2−
エチルへキシルアクリレート又はメタクリレート、アク
リル酸、メタクリル酸、イメコン酸、α−クロロアクリ
ロニトリル、2−ヒドロキシエチルアクリロニトリル、
ヒドロキシアルキルアクリレート又はメタクリレート、
アクリルアミド、ジアセトンアクリルアミド、メタクリ
ルアミド、塩化ビニル、塩化ビニリデン、臭化ビニル、
酢酸ビニル等の不飽和単量体が挙げられる。これらの重
合性不飽和単量体は、単独であるいは併用してアクリロ
ニトリルと共重合させることができる。その共重合割合
は、前記のように20重重量以下、さらに得られるアク
リル繊維を炭素繊維用プレカーサーとして用いる場合に
は10重量%以下であることが好ましい。
本発明を実施するに際しては、まず重量平均分子量が2
0万以上、50万未満のアクリロニトリル系重合体を有
機溶剤に溶解して紡糸原液を調製する。
高強力繊維を得るためには、繊維を構成する分子鎖全体
を繊維軸方向に伸びた、いわゆる伸び切り鎖の状態に近
づけることが必要であり、紡糸、延伸段階でポリマー分
子鎖を引きそろえ、配向させ易くするために、分子鎖が
十分にほぐれた重合体溶液(紡糸原液)を調製すること
が重要である。
有機溶剤としては例えばDMF、ジメチルアセトアミド
、ジメチルスルホキシド、r−ブチロラクトン等が挙げ
られる。重合体濃度は、重合体の分もL紡糸原液の粘度
等により異なるが、通常は10〜60%、特に15〜2
5%の範囲に設定することが好ましい。
こうして得られた紡糸原液を用い、湿式紡糸法又は乾湿
式紡糸法を用いて繊維状に賦形する。
特に炭素繊維用プレカーサーを製造する場合には、得ら
れる繊維の断面がより真円に近い乾湿式紡糸法、すなわ
ちノズルを介して紡糸原液を−たん空気中に吐出させた
のち凝固浴中に浸漬する方法を用いろことが好ましい。
次いで50〜100℃の温度で第1段延伸を行ったのち
、100℃を越え、150℃以下の温度で第2段延伸を
行う。
延伸工程は、アクリル繊維の高強力繊維性能を顕在化さ
せるうえで最も重要な工程である。
延伸手段としては第1段延伸より高温の条件で第2段延
伸を行うことが必要である。第1段延伸は熱水等の熱媒
体中で行うことが好ましい。
また第2段延伸は高沸点熱媒体中で行うことが好ま1−
い。第2段延伸はスチーム中で行ってもよく、また乾熱
延伸を行ってもよいが、スチーム中で延伸すると繊維中
にボイドが生成し易く、また乾熱延伸では延伸性が劣る
。第2段延伸は150°C以下で行うことが必要であり
、これより高見・温度では延伸性は逆に低下する傾向に
ある。
高沸点媒体としては水溶性の多価アルコール例えばエチ
レングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレン
グリコール、グリセリン、3−メチルペンタン−1,3
,5−トリオール等、特にエチレングリコール、グリセ
リンが好ましい。
次いで延伸糸を必要に応じ水洗したのち乾燥すると、目
的の繊維が得られる。多価アルコールを用いた場合は、
延伸後に繊維をよく水洗し、多価アルコール付着層を0
.13i%以下とすることが必要である。最終繊維中に
多価アルコールが残留すると、可塑剤として作用し、繊
維の強力低下の原因となる。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、特殊な紡糸法を用いることなく*
維に賦形することができ、しかも10.97d以上特に
129 / d以上の強度を有する高強度アクリル繊維
が容易に得られる。この繊維は優れた強度を有するため
、タイヤコード、繊維強化複合材料等の補強繊維及び炭
素繊維用プレカーサーとして用いろことができるっ実施
例1 懸濁重合法により得られ、組成がアクリロニトリル98
重量%、メタクリル酸2重量%、重量平均分子量21万
のアクリロニトリル系重合体をジメチルホルムアミドに
溶解し、濃度22゜5重量%の紡糸原液を調製した。こ
の紡糸原液を80℃に保持したスピンタンクから、孔径
150μ、孔数500のノズルを用い、DMF濃度78
.5重量%、15℃の凝固浴条件で乾湿式紡糸を行った
。なおノズルと凝固浴の距離は5 mmとした。こうし
て得られた凝固糸を95℃の熱水中で6倍の延伸を行い
、次いでエチレングリコール中、140℃で2倍の延伸
を行い、計6倍の延伸倍率を達成した。この延伸糸を洗
浄及び乾燥した結果、第2表のム1に示す糸質を有する
アクリル繊維が得られた。
実施例2 重量平均分子量26万、31万及び68万のポリアクリ
ロニトリル系重合体(アクリロニトリル/メタクリル酸
=98/2重量比)を用い、実施例1と同様にして紡糸
を行った。紡糸条件及び得られた各アクリル繊維の物性
を第1表及び第2表のA2〜4に示す。
比較例1 重量平均分子量18万及び26万のポリアクリロニトリ
ル系重合体(アクリロニトリル/メタクリル酸=98/
2重量比)を用い、第1表の煮5及び6に示す条件で乾
湿式紡糸を行った。
得られた各アクリル繊維の物性を第2表に示す。
その結果、20万未満の分子量を有する重合体を用いた
場合には、10g/d以上の強度を有する繊維とするこ
とができず、また所定の温度範囲外で延伸を行った場合
には、6倍の延伸を行うことができなかった。
強度及び伸度はS−S曲線より算出した。
音波弾性率は東洋ボールドウィン社製DDV −5−B
型音波弾性率測定器を用い、試長10CrIT、加重は
50m9/dの条件で測定を行った。
配向度π及び結晶性パラメーターβはX線回折法によっ
て次の手順で行った。
(1)配向度π アクリロニトリル系繊維の赤道方向の散乱角2θ=17
°付近の反射につき方位角方向の回折プロフィルを得、
グラフ上にベースラインを引き、ピークの半価幅H1/
2 (度)より次式で求めた。
(2)結晶性パラメーターβ アクリロニトリル系繊維の全散乱角での積分値の回折プ
ロフィルを得、グラフ上にベースラインを引き、ピーク
の半価幅Bより次式で求めた。
β<0>=fΣ丁丁 (ただしbは標準資料(シリコンパウダー)の半価幅) なお配向度π及び結晶性パラメーターβは、理学電機社
製RAD −Aを用い、下記の条件で測定した。
管電圧、管電流:40kV、200mA(β)管電圧、
管電流:40kv、150+nA(π)Niフィルター
使用

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重量平均分子量が20万以上、50万未満のアクリ
    ロニトリル系重合体を有機溶剤に溶解して紡糸原液とな
    し、この紡糸原液を湿式又は乾湿式紡糸法により紡糸し
    たのち、50〜100℃の温度で第1段延伸を行い、次
    いで100℃を越え、150℃以下の温度で第2段延伸
    を行うことを特徴とする、高強度アクリロニトリル系繊
    維の製造法。 2、水及び有機溶剤の混合溶媒を重合媒体として用いて
    得られるポリアクリロニトリル系重合体を用いることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、ポリアクリロニトリル系重合体のMw/Mnが2.
    0〜3.5であることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の方法。
JP17549186A 1986-07-28 1986-07-28 高強力ポリアクリロニトリル系繊維の製造法 Pending JPS6335820A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105420832A (zh) * 2015-12-28 2016-03-23 深圳大学 一种高灵敏度温敏导电复合纤维及其制备方法
CN109023577A (zh) * 2017-06-08 2018-12-18 中国石油化工股份有限公司 建筑增强聚丙烯腈短切纤维的制备方法
CN109023578A (zh) * 2017-06-08 2018-12-18 中国石油化工股份有限公司 建筑增强聚丙烯腈短切纤维及其制备方法
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