JPS6333922A - シングルチツプマイクロコンピユ−タ - Google Patents

シングルチツプマイクロコンピユ−タ

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Publication number
JPS6333922A
JPS6333922A JP61178227A JP17822786A JPS6333922A JP S6333922 A JPS6333922 A JP S6333922A JP 61178227 A JP61178227 A JP 61178227A JP 17822786 A JP17822786 A JP 17822786A JP S6333922 A JPS6333922 A JP S6333922A
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JP
Japan
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voltage
output
terminal
chip microcomputer
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP61178227A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kusaba
草葉 和幸
Hiroshi Hikichi
博 引地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP61178227A priority Critical patent/JPS6333922A/ja
Publication of JPS6333922A publication Critical patent/JPS6333922A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Microcomputers (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シングルチップマイクロコンピュータ(以下
「シングルチップマイコン」と称す)、特に相補型金属
酸化膜半導体(以下[C−M(JJと称す)構成のプッ
シュプル型出力バッファから成る出力ポー1内蔵したシ
ングルチップマイコンに関する。
〔従来の技術J C−M08構成の従来のシングルチップマイコンの出力
側には、第6図の様に、シングルチップマイコン自身の
電源端子64の電圧とグランド(以降GNDと称す)1
2をソースとするプッシュプル型出力バッファ66が配
置されており、この出力バッファ66から出力すべきデ
ータ1とアウトプットディゼープル(出力バッファ66
を出力モードにするか、あるいはハイ・インピーダンス
モードにするか全制御する信号)2のインバータ5によ
る反転信号とを入力する2人力NANi)3の出力によ
5、Pchトランジスタ100オン・オフを制御し、デ
ータ1とアウトプットディゼープル2と全入力2人力N
(JR4の出力によp、Nchトランジスタ110オン
・オフを制御する。Pch トランジスタlOがオンし
ている時は、電源端子64の′電圧と同電圧のハイレベ
ル出力電圧が出力端子63へ出力され、NChトランジ
スタ11がオンしている時は、逆にGNL)12のレベ
ルのロウレベル出力電圧が出力端子63へ出力される。
アウトプットディゼーブル2がロウレベルの時、Pch
 )ランジスタ10とNChトランジスタ11は同時に
オンすることはなく、ハイレベル、ロウレベルどちらか
一方の電圧が出力されるが、アウトプットディゼープル
2をハイレベルにすることにより、両チャントランジス
タ共にオフしてノーイ・インピーダンスとすることも可
能である。アウトプットディゼーブル2がハイ・レベル
の場合は本発明とは直接関係がないので、以下、アウト
プットディゼープル2がロウレベルの場合として説明す
る。
このような出力バッ7アを内蔵したシ/グルチップマイ
コン全複数個(以下の説明では、2個のングルチッグマ
イコンの電源と(jNDiプリント基板上にそれぞれ共
通に配線し、データ伝送の際、一方17) ’/シング
ルチップマイコンハイレベル出力電圧は、他方のシング
ルチップマイコンのt源電圧(以降VDDと称す)と同
一レベルとすれはよい。
しかし、一方のシングルチップマイコンがシステム電源
遮断時にもデータを記憶しておきたいなどの理由で、他
のシングルチップマイコンと別電源を使用しているよう
な場合、(例えば、一方がタイマー動作を行なっていて
、電源遮断時にもデータを記憶しておきたいためにメイ
ン電源と別の電源を使用している場合)においては、こ
のシングルチップマイコンと他方のシングルチップマイ
コンの各電源装置の供給電圧にばらつきが生じた場合、
当然両者のハイレベル出力電圧に差が生じてくる。
第8図のように、データ伝送全行うべき端子同士全ダイ
レクトに配線した場合について以下説明する。シングル
チップマイコン76.86両者共に使用を源電圧の範囲
がVDD±10%(以下、5V±io*と仮足して説明
する)とし、今、シングルチップマイコン76の電源4
0の電圧が5.5V(5V+10%)、シングルチップ
マイコン86の電源50の電圧が4.5V(5V−10
%)であるとし、シングルチップマイコ/76の出力端
子73からの出力データをシングルチップマイコン86
の入力端子82に入力し、出力端子83からの出力デー
タをシングルチップマイコン76の入力端子72に入力
するものとする。
入力端子には、静電気などの過電圧印加による破壊を防
止するため、第9図に示すように保護ダイオード97.
98が接続されており、″iE源104以上の電圧が入
力端子95に入力された場合、保護ダイオード97を順
方向バイアスに至らせ、電源104へ電流を流し、又、
GNDio7以下の電圧が入力端子95に入力された場
合、保護ダイオード98を順方向バイアスに至らせ、G
NDI07からt#、’を流し、常に入力バッファ10
8のゲート103に印加される電圧上GNJJ−VDD
の間に制限している。
第8図において、出力端子73を介して出力さレルシン
グルチップマイコン76のハイレベル出力電圧は、5.
5■であり、この電圧が入力端子82に入力された場合
、入力端子82の保護ダイオードを通じて電流がシング
ルチップマイコン86の電源に流れてしまい、長時間こ
のまま使用した時には、保護ダイオードを破壊し7’(
す、このシングルチップマイコン86の内部の電源配線
ラインの一部を破壊するよりな信頼性上の問題が生じ、
又寄生トランジスタにより過電流が流れるラッチアップ
現象を起こしてしまう可能性もある。そこで、これらの
問題を防ぐために、シングルチップマイコン76の出力
端子73からのハイレベル出力電圧’?、シングルチッ
プマイコン86のハイレベル入力電圧の範囲(一般に0
.7 VDD〜VDn)3.15〜4.5■の間に変換
して入力端子82に人力する必要がある。そのための簡
単な方法として出力端子73と入力端子820間に抵抗
素子を配備し、又端子間からGNL)に抵抗素子を用い
てプルダウンしてやることで出力端子73からのノーイ
レベル出力電圧を抵抗分割する方法がある。
第7図は、その場合の例を示している。出力端子73か
らのハイレベル出力電圧は、抵抗索子87゜89全任意
の比で配備することで、電圧師下金生じ、入力端子82
へ入力される。つ1り、抵抗素子87の抵抗値を凡87
、抵抗素子89の抵抗値を几8.とすれば、接点88の
部分の電圧は、出力端子73からの出力電圧値tl−v
73とすると、■73(電圧降下を生じる。例えば、几
87金IMΩ、几、。
Q4MΩとすれば、接点88の部分の電圧は、出力端子
73からハイレベル出力電圧が出力された入力端子82
に入力される。
〔発明が解決しようとする問題点j 上述した従来のシングルチップマイコンは、複数個のシ
ングルチップマイコンをそれぞれに別電源を供給して互
いにインターフェースをとり、それぞれの電源電圧が電
源装置の供給電圧のはらつきにより異なる場合、それぞ
れのシングルチップマイコンにおいて、その電源電圧以
上の入力端子が入力端子に印加されないよつに、データ
伝送を行う端子間に抵抗素子t″直列配備し、又端子間
からGNLIに抵抗素子を用いてプルダウンすることで
電圧全分割し、入力端子を降下させる必要がある。その
友め、多数の端子間でデータ伝送を行う場合にはそれぞ
れの端子間毎に、複数の抵抗素子を配備しなければなら
ないのでコストアップにつながるといつ欠点がある。又
、これらの抵抗素子をプリント基板などに配備する場合
、スペース的にも不利でおる。
そこで本発明の目的は、複雑な電圧変換回路全内蔵する
ことなく、別電源方式のインターフェース応用時にも端
子間同士をダイレクト配線できるようなシングルチップ
マイコンを提供することにおる。
〔問題点を解決するための手段j 本発明のシングルチップマイコンは、相補型金属醗化換
半尋体にて構成され、プツシスプル型出力バッファを有
する出力ボート全内蔵したシングルチップマイクロコン
ピュータにおいて、前記プツシスプル型出力バッファの
一方のノース電圧金、1を諒端子と独立した他の外部端
子から供給せしめるようにし几ことを特徴とするもので
ある。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細をその実施例に基づき、図面を参照
して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
出カバ、ファ6の一方のソース電源として、外部端子7
を介し外部より電圧を供給することで、出力端子13へ
のハイレベル出力電圧は、このシングルチップマイコン
のVDDと無関係に外部からの供給電圧レベルとなる。
このようなシングルチップマイコンt−複数個(説明上
2個)用い几場合の、別電源方式のシングルチップマイ
コン同士のインターフェースを考える。第4図はその配
線図の例を示している。即ち、シングルチップマイコン
56の電源電圧を、接点58より外部端子45を介して
シングルチップマイコン46の出力端子43の出力バッ
ファのソース電源として供給することにより、出力端子
43からのハイレベル出力電圧はシングルチップマイコ
ン56のVDDと同じレベルになり、データ人力される
人力涌子52には常にシングルチップマイコン56の”
DDに等しいノ1イレペル入力電圧が入力される。
尚、第2図は、第1図中の出力バラ776 f 0MO
8トランジスタで実現した場合の断面図である。P型基
板25t−GNDレベルにとり、Nウェル24をこのシ
ングルチップマイコンの内部電源ラインと接続すること
なく外部端子17と接続されている。
以下、この出力バッファのハイレベル・ロウレベル両電
圧の出力動作について説明する。第1図中のPch ト
ラ/ラスタゲート8に相当するゲート18にロウレベル
電圧が印加され九時、Pch トtンジスタ20がオン
し、外部端子17の電圧レベルがI拡散27.28を介
して出力端子23に出力される。逆に、第1図中のNc
hトランジスタゲート9に相当するゲート19にノーイ
レベル電圧が印加され九時には、Nch )ランジスタ
21がオ/し、グランド22 (32)レベルの電圧が
1拡散29゜30を介して出力端子23へ出力される。
上記では、出力端子に対して、本発明の実施例を説明し
たが入力端子と出力端子を兼用した入出力端子の場合に
も応用することが可能であり、第3図に示すように入力
バッファ38が端子14に接続され、端子14の入力デ
ータが入力される。
入力バッファ38のPchトランジスタ35のソース1
を圧はこのシングルチップマイコンのt原電圧と同一で
ある。
尚、第5図は第1図のシングルチップマイコン全3個用
いてそれぞれ別電源全使用した場合のインターフェース
例である。シングルチップマイコン116の外部端子1
15Aは、シングルチップマイコン126の″[612
0と接続され、シングルチップマイコン116の出力端
子113Aからハイレベル電圧としてシングルチップマ
イコン126の電源電圧レベル全出力する。又シングル
チップマイコン126の外部痛子125は、シングルチ
ップマイコン116の電源110と接続され、シングル
チップマイコン126の出力端子123は、ハイレベル
電圧としてシングルチップマイコン116のt原電圧レ
ベル上出力する。一方、シングルチップマイコン116
の他の外部端子115Bは、シングルチップマイコン1
36の電源130と接続され、出力端子113Bは、ハ
イレベル電圧として電源130の電圧レベルを出力する
。又、シングルチップマイコン136の外部端子ハ、・
イングルチップマイコン116の電源110と接続され
、出力端子133のハイレベル電圧は電源110の電圧
レベルとなる。以上のように各出力端子毎に出力バッ7
アのP−、h)ランジスタにおけるソース電圧をそれぞ
れの外部端子から供給せしめるようにすれば、電源系統
が3棟以上の複数となっ友場合にも本発明全応用するこ
とができる。
尚、本発明のシングルチップマイコンは、本発明の特徴
とする外部端子と自分自身の電源端子を接続することに
よシ自身の電源電圧をハイレベル出力電圧として出力す
ることも可能である。
〔発明の効果j 以上、説明したように不発明にぶれは、複雑な電圧変換
回路全内蔵することなく、又、データ伝送を行う淘子間
に一切の抵抗素子全配備することなく、より安価に別電
蔚方式の複数個のシングルチップマイコン同士のインタ
ーフェースを行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図4本発明の
他の実施例の回路図、第3図は第1図中の出力バッファ
を示す断面図、第4図、第5図は本発明の応用例のブロ
ック図、第6図、第9図は従来例の回路図、第7図は従
来例のブロック図、第8図は従来例を説明するブロック
図である。 l・・・データ、2・・・アウトプットディゼープル、
3・・・2人力NAND、4・・・2人力NOR,s・
・・イン/(−p、6.66・・・出力バッファ、7.
17・・・外部端子、8,18・・・Pチャンネル(以
降ch))ランジスタ・ゲート、9,19・・・Nch
トランジスタ・ゲート、10 、20 、35 、10
5−Pchトランジスタ、11.21,36,106−
Nch)ランジスタ、12.22,32,37.47.
77゜90.94,107,117・・・グランド(G
NL))14・・・入出力端子、13.23,43,5
3,63゜73.83.113A、113B、123.
133・・・・・・出力端子、24・・・Nウェル、2
5・・・P型基板、26.29.30・・・虻拡散、2
7,28.31・・・〆拡散、33,103・・・ゲー
ト、34,64,104・・・電源端子、38,108
・・・入力バッファ、39.109・・・内部入力デー
タ、40,120゜130・・・システムの電源、41
.51,71.81゜111.121,131・・・電
源端子、42.52゜72.82.95,112A、1
12B、122゜132・・・・・・入力端子、44,
54,74,84゜114.124,134・・・グラ
ンド(UNI)ン端子、46,56,116,126,
136・・・シングルチップマイコン、48,58.8
8,92゜96.118,128,138,148・・
・接点、。 50.110・・・システムと独立した別電源、76゜
86・・・シングルチップマイコン、 87 、89.
91゜93・・・抵抗素子、97.98・・・保護ダイ
オード、45.55,115A、115B、125,1
35・・・・・・それぞれ出力端子43.53.113
A、113B。 123.133の出力バッファの一方ソース電漁に電圧
供給可能な外部端子。 化4回 筋2図 野 ト       \ ¥J 5図 箔 2 (至)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相補型金属酸化膜半導体にて構成され、プッシュプル型
    出力バッファを有する出力ボートを内蔵したシングルチ
    ップマイクロコンピュータにおいて、前記プッシュプル
    型出力バッファの一方のソース電圧を、電源端子と独立
    した他の外部端子から供給せしめるようにしたことを特
    徴としたシングルチップマイクロコンピュータ。
JP61178227A 1986-07-28 1986-07-28 シングルチツプマイクロコンピユ−タ Pending JPS6333922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61178227A JPS6333922A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 シングルチツプマイクロコンピユ−タ

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JP61178227A JPS6333922A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 シングルチツプマイクロコンピユ−タ

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JPS6333922A true JPS6333922A (ja) 1988-02-13

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ID=16044814

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JP61178227A Pending JPS6333922A (ja) 1986-07-28 1986-07-28 シングルチツプマイクロコンピユ−タ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08257609A (ja) * 1995-03-24 1996-10-08 Kocks Tech Gmbh & Co 管状の或いは棒状の被圧延材を傾斜圧延するための装置
WO2020063145A1 (zh) * 2018-09-28 2020-04-02 南京观海微电子有限公司 一种快速低功耗单端接口

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