JPS6328062A - 入力回路 - Google Patents

入力回路

Info

Publication number
JPS6328062A
JPS6328062A JP61172187A JP17218786A JPS6328062A JP S6328062 A JPS6328062 A JP S6328062A JP 61172187 A JP61172187 A JP 61172187A JP 17218786 A JP17218786 A JP 17218786A JP S6328062 A JPS6328062 A JP S6328062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
voltage
circuit
power supply
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61172187A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Minami
雅弘 南
Hiroshi Hikichi
博 引地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd filed Critical NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Priority to JP61172187A priority Critical patent/JPS6328062A/ja
Publication of JPS6328062A publication Critical patent/JPS6328062A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は入力回路、特に相補型金属酸化膜半導体(以下
CMO8半導体と称す)構成の入力バッファ回路を有す
る入力ポートを内蔵した半導体集積回路の入力回路に関
する。
〔従来の技術〕
従来、CMO8半尋体構成のシングルチップマイクロコ
ンヒーータ(以下シングルチップマイコンと称す)など
の半導体集積回路の入力端子の入力回路は、第2図に示
すように、シングルチップマイコン自身の電源電圧32
とグランド33(以下GNDと称す)をソースとする入
力バッファ回路27と、静電気などの過電圧印加による
破壊防止のため採掘ダイオード24.26とで構成され
ている。
このような入力回路を内蔵したシングルチップマイコン
を複数個(以下の説明では2個の場合)接続して使用し
た場合のインターフェースでは、通常、複数のシングル
チップマイコンの電源トGNDとをプリント基板上に共
通に配線しており、データ伝送の際、一方のシングルチ
ップマイコンの電源電圧(以下VDDと称す)と他方の
シングルチップマイコンの’l’DDは同一電圧である
ため、両方のシングルチップマイコンのハイレベル出力
電圧には差がない。しかし、一方のシングルチップマイ
コンがシステム電源遮断時にもデータを記憶しておきた
いなどの理由で他のシングルチップマイコンと異なる電
源装置を使用するようなシステム(例えば、一方がタイ
マー動作を行っていて、電源遮断時にもデータを記憶し
ておきたいために圧電源と異なる電源装置を使用する場
合等のシステム。以下別電源方式のシステムと称す)に
おいて、一方のシングルチップマイコンのVDDと他方
のシングルチップマイコンのVOOにばらつきが生じた
場合、当然両シングルチップマイコンのハイレベル出力
電圧に差が生じてくる。
第3図は上記のようなシステムにおいてデータ伝送すべ
き出力端子と入力端子とを直接接続した場合を示したも
ので、シングルチップマイコン39.45両者共に使用
電源電圧の範囲が5v±10%とし、シングルチップマ
イコン39の電源34の電圧がs、sV、シングルチッ
プマイコン45の電源40の電圧が4.5■でちり、シ
ングルチップマイコン39の出力端子36からの出力デ
ータカシングルチップマイコン45の入力端子42に入
力され、出力端子43からの出力データがシングルチッ
プマイコン39の入力端子37に入力された場合を示し
ている。ところで通常、入力端子には第2図に示したよ
うに保護ダイオード24゜26が設けられていて、電源
32以上の電圧が入力端子23に入力でれた場合は保護
ダイオード24を介して電源32へm流を流し、またG
ND33以下の電圧が入力端子23に入力された場合は
保護ダイオード26を介してGND33から電流上流し
、常に入力バッファ回路27のゲート29に印加される
電圧をG N D −VDDの間に制限して過電圧印加
による破壊を防止している。
この動作を第3図について見ると、出力端子36を介し
て出力される7ングルチツプマイコン39のハイレベル
出力電圧は5.5vであり、この電圧が入力端子42に
入力された場合、入力端子42の保護ダイオードを通じ
て電流がシングルチップマイコン45の電源に流れてし
まい、長時間このまま使用した時には保護ダイオードを
破壊したシ、このシングルチップマイコン45の内部の
電源配線ラインの一部を破壊するような信頼性上の問題
が生じ、またラッチアップ現象を起こしてしまう可能性
もある。
そこで、これらの問題を解決するために、シングルチッ
プマイコン39の出力端子36からのノ1イレペル出力
’を圧t”、シングルチップマイコン45のハイレベル
入力電圧の範囲(一般に0.7 Vnn〜VaD)λ1
5〜4.5vの間に変換して入力端子42に入力する要
があり、簡単な方法として出力端子36と入力端子42
0間に抵抗素子を押入し、また入力端子とGNDとの間
に抵抗素子を設けてプルダウンしてやることで、出力端
子36からのノ・イレベル出力電圧を抵抗分割する方法
がとられている。第4図はその一例を示している。出力
端子49からのハイレベル出力電圧は抵抗素子53と5
5とにより分圧されて入力端子63へ入力される。例え
ば、几、3金IMΩ、几5.全4MΩ; とすれば接点
540部分の電圧は、出力端子49からハイレベル出力
電圧が出力された場合%5.5VXA4 (1−1M+4M )=4.4vになバ4゜4vが入力
端子63に入力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述した従来のシングルチップマイコンは、複
数個の他のシングルチップマイコンと別電源方式で互い
にインターフェースをとるとき、双方の7ングルチツプ
マイコンのVDDがばらつきにより異なると、データが
入力される側のシングルチップマイコンに、VDD以上
の入力電圧が印加されないように、データ伝送を行なう
端子間にそれぞれ電圧分割用の抵抗素子を必要とする。
そのため、多数の入出力端子間でデータ伝送を行なう場
合には多数の抵抗素子を設けなければならないので費用
が嵩み、またこれらの抵抗素子をプリント基板などに搭
載しても実装スペースを要すると云う問題点がある。さ
らに、データを出力する側のシングルチップマイコンの
VDDがデータを入力する側のシングルチップマイコン
のVDDよυ低い場合には、データを入力する側のシン
グルチップマイコンの入力バッファ回路にこのシングル
チップマイコンにとってvDDとGNDとの中間の電圧
レベルとなる信号が入力されることになシ、このシング
ルチップマイコンの入力バッファ回路を構成するP〜■
OSトランジスタとNMO8)ランマスタ(第2図の2
8と31に相当)が同時に導通状態となり、VDDとG
ND間に貫通電流が流れ、その結果、消費電力の増加の
みならず誘導障害を起すと云う問題点もある。
本発明の目的は上述の問題点を除去し、入力回路に電圧
変換回路を設けることにより、異なる電源電圧を有する
半導体集積回路の入出力間に、抵抗素子網が不要で安定
したデータ伝送の行なえる半導体集積回路の入力回路を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の半導体集積回路入力回路は、主電源端子と独立
した別の電源端子と、この別の電源端子に供給される電
圧をソース電源とする入力バッファ回路と、入力バッフ
ァの出力を半導体集積回路自身の主電源端子から供給さ
れる電源電圧に対応する出力レベルに変換する電圧変換
回路とを有して構成される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の一実施例の回路構成図である。
入力バッファ回路5および節点8に接続されたインバー
タ回路9の一方のソース電源に本発明の特徴とする別電
源用の端子2を介し、外部より電圧を供給する。また、
入力データは節点8及びインバータ9を介して電圧変換
回路13に入力され、電圧変換回路13には半導体集積
回路自身のvDDと同じ電圧電源電圧が与えられている
。また変換出力はインバータ20を介して集積回路内部
へ送られ入力データとじて処理される。なお、ダイオー
ド3,4は入力保護用ダイオードである。
第5図は本発明の入力回路を有するシングルチップマイ
コンなどの半導体集積回路を別電源方式によシ接続した
場合のインターフェースを王トシたブロック図でるる。
シングルチップマイコン74.83は共に使用電源電圧
の範囲がvDD±10%(以下、5■±10%を例とし
て説明する)とし、今シングルチップマイコン74の電
源68の電圧が5.5V1シングルチツプマイコン83
の電源76の電圧が4,5vであるとする。またシング
ルチップマイコン83の出力端子79からの出力データ
はシングルチップマイコン740入力端子72に入力さ
れており、出力端子73からの出力データはシングルチ
ップマイコン83の入力端子81に入力されていて、シ
ングルチップマイコン83の電源電圧76と同じ電圧(
ここでは、4.5■)を節点77より本発明の特徴とす
る端子71を介してシングルチップマイコン74の入力
端子72の入力バッファ回路の一方のソース電源に供給
している。したがって出力端子79からのハイレベル出
力電圧は、入力端子72の入力バッファ回路のハイ側ソ
ース電圧と同一になる。また、シングルチップマイコン
74の電源電圧(ここではs、 5 V )を節点69
から本発明の特徴とする端子80を介してシングルチッ
プマイコン83の入力端子81の入力バッファ回路の一
方のソース電源に供給されている。したがって出力端子
73からのハイレベル出力電圧は、入力端子81の入力
バッファ回路のハイ側ソース電圧と同一となる。この例
の場合、シングルチップマイコン74の出力端子73か
らのハイレベル出力電圧は5.5vでシングルチップマ
イコン83の電源電圧H4,5Vであるが、シングルチ
ップマイコン83には本発明の特徴とする端子80を介
してシングルチップマイコン74の電源電圧5,5vが
供給されてお)、逆にシングルチップマイコン83の出
力端子79からのハイレベル出力電圧は4.5vでシン
グルチップマイコン74の電源電圧は5.5vであるが
、シングルチップマイコン74には本発明の特徴とする
端子71を介して、シングルチップマイコン83の電源
電圧4.5■が供給されている。
以下、第5図を参照して第1図の動作について説明を進
める。ここで、シングルチップマイコン83の入力回路
は第1図のように構成されていて、第5図の78に相当
するのが第1図の21.第5図の80に相当するのが第
1図の2.第5図の81に相当するのが第1図の1.第
5図の82に相当するのが第1図の22でろる。先ず、
シングルチップマイコン74の出力端子73からローレ
ベル電圧(GND)が出力されると、入力端子1を介し
てロウレベルが入力され、入力バッファ回路5のPMO
Sトランジスタ6がオン、NMO8)ランジスタフが非
専通状態(以下オフと称す)となり、本発明の特徴とす
る端子2およびPMUS トランジスタ6を介して、イ
ンターフェースを行なう相手方のシングルチップマイコ
ン(第5図の74)の電源電圧5.5Vが電圧変換回路
13に入力される。
入力された信号は節点8からPMOSトランジスタ14
のゲートへ、またインバータ回路9を介してPMOSト
ランジスタ17のゲートへ入力される。
PMUS)ランマスタ14はオフ、PMOSトランジス
タ17はオンとなり、本シングルチップマイコン(第5
図の83)の電源電圧4.5 V −1)i PMUS
 トランジスタ17を介して節点19へ送られNMOS
トランジスタ16がオンし、節点15ヘロウレベル電圧
が送られNMo5トランジスタ18がオフする。また、
節点19からインバータ回路2oを介して入力信号と同
じローレベルの信号が7ングルチツプマイコンの内部へ
送られる。
次に第5図のシングルチップマイコン74の出力端子7
3たらハイレベル出力電圧5.5■が出力されたとする
と、入力端子1を介してハイレベル電圧5.5vが入力
され、入力バッファ回路5のNMOSトランジスタ7が
オン、PMOSトランジスタ6がオフとなり、GND2
2からNMOSトランジスタ7を介しローレベルの電圧
が電圧変換回路13に入力される。入力された信号は節
点8からPMUS)ランマスタ14のゲートへ、また、
インバータ回路9を介してPMOSトランジスタ17の
ゲートへ入力される。PMOSトランジスタ17はオフ
、PMOSトランジスタ14はオンとなり、本シングル
チップマイコン(第5図の83)の電源電圧4.5■が
PMOSトランジスタ14を介して節点15へ送られ、
NMOSトランジスタ18がオンし、節点19ヘロウレ
ベル電圧が送られINMO8トランジスタ16がオフす
る。節点19からインバータ回路20を介して入力信号
と同じハイレベルの信号がシングルチップマイコンの内
部へ送うれる。このようにして、インターフェースを行
なう相手方のシングルチップマイコン(第5図+7)7
4)のハイレベル出力電圧5.5■およびローレベル出
力電圧が、直接本シングルチップマイコン(第5図の8
3)に入力されても、電圧変換回路を介して本シングル
チップマイコン(第5図の83)の電源電圧45Vおよ
びローレベル電圧(GND)のレベルに変換される。
以上の説明においてはVDD±10%の2個のシングル
チップマイコンなどの半導体集積回路を用い、また2種
の別電源方式の半導体集積回路同士のインターフェース
の場合を例としたが、これに限られることはなく、お互
いの電源電圧が1V以上異なる場合でも、電圧変換回路
の動作範囲が一般に広くとることができ、この範囲で実
施でき、また、2種類以上の異なる電源電圧を有するシ
ステムに使用される半導体集積回路におけるインク−フ
ェイスの場合でも、本発明の特徴とする外部からの電源
電圧を供給する端子2よび入力回路全複数設けることに
より実施できる。
また、電圧変換回路も第1図に示した回路に限定される
ことはなく、別の回路構成にょる電圧変換回路を用いて
も一向に拘はない。
なおまた、第6図は本発明の第1図中の入力バッファ回
路5 t 0MO8)ランマスタで実現した場合の断面
図である。P型基板98をGNL)レベルにとり、Nウ
ェル92をこの半導体集積回路の内部電源ラインと接続
することなく本発明の特徴とする外部端子85と接続さ
れている。
以下この入力バッファ回路のハイレベル、ローレベル両
入力電圧印加時の動作について説明する。
第1図中の入力端子1に相当する入力端子86にローレ
ベル電圧が印加された時PMOSトランジスタ89がオ
ンし、外部端子85の電圧レベルがP+拡散層88.9
1を介して節点99へ出力され、この電圧レベルが節点
99から第1図の13に相当する電圧変換回路に入力さ
れる。逆に第1図中の入力端子1に相当する入力端子8
6に外部端子85と同一電圧のハイレベル電圧が印加さ
れた時にはNMO8)ランマスタ94がオンし、GND
loo、10ルベルの電圧がず拡散層93゜96を介し
て節点99へ出力される。したがって。
外部端子85から供給されるハイレベル電圧およびロー
レベル電圧でのスイッチング動作が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の半導体集積回路の入力回路
によれば入力バッファ回路の一方のソース電源を独立し
た外部端子として設け、入力バッファ回路の出力を電圧
変換回路により電源端子の電源電圧に変換することによ
シ、電源電圧の異なる複数の半導体集積回路同士をイン
ターフェースする場合において、データ伝送を行なう端
子間に一切の抵抗素子を設けることなく直接接線でき、
また入力電圧が電源電圧以下になることによって生じる
貫通電流を防止でき、システム構成上の費用の低減およ
び低消費電力化−作の安定化などの
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成図、第2図は従来
の入力回路の回路構成図、第3図は第2図の入力回路を
有するcMos半導体集積回路間の接続図、第4図は第
3図の改良された接続図、第5図は本発明の入力回路を
有するCMO8半4体集積回路間の接続図、第6図は第
1図における入力バッファ回路を集積回路で実現したチ
ップの断面図である。 1 、23 ・・−・−・入力端子、2,71,80.
85・・・・・・別の電源端子、3,4,24.26・
・・・・・保護ダイオード、5.27・・・・・・入力
バッファ回路、6゜10.14,17.28・・・・・
・PMO8)ランマスタ、7.11,16,18.31
・・・・・・NMOSトランジスタ、8,12.15,
19.25・・・・・・節点、9゜20・・・・・・イ
ンバータ回路、13・・・・・・電圧変換回路、21.
32,35,41,48,62,70.86・・・・・
・主電源端子。 代理人 弁理士  内 原   晋 茅 / 図 第21gJ $ 3 図 $ 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相補型金属酸化膜半導体にて構成され入力バッファ回路
    を有する入力ポートを内蔵した半導体集積回路において
    、この半導体集積回路の主電源端子と独立した別の電源
    端子と、この別の電源端子からの供給電圧およびグラン
    ド電位をソース電源とする入力バッファ回路と、この入
    力バッファ回路の出力を前記主電源端子から供給される
    電源電圧に対応する出力レベルに変換する電圧変換回路
    とを備えたことを特徴とする入力回路。
JP61172187A 1986-07-21 1986-07-21 入力回路 Pending JPS6328062A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61172187A JPS6328062A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 入力回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61172187A JPS6328062A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 入力回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6328062A true JPS6328062A (ja) 1988-02-05

Family

ID=15937188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61172187A Pending JPS6328062A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 入力回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6328062A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6253409B1 (en) 1998-11-05 2001-07-03 Asmo Co., Ltd. Wiper device for vehicles having mechanism for lifting wiper blade with less rattling noise

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6253409B1 (en) 1998-11-05 2001-07-03 Asmo Co., Ltd. Wiper device for vehicles having mechanism for lifting wiper blade with less rattling noise

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3990352B2 (ja) 半導体集積回路装置
US7365573B2 (en) Mixed-voltage interface and semiconductor integrated circuit
JP4642298B2 (ja) 双方向接続ライン用のオプトカプラを備えた電気絶縁装置
US5635860A (en) Overvoltage-tolerant self-biasing CMOS output buffer
CN113992199A (zh) 集成电路及其信号传输方法
US6064231A (en) CMOS input buffer protection circuit
US20100194452A1 (en) Integrated circuit device and electronic apparatus
JPH09275191A (ja) 半導体集積回路及びそれを使用した回路装置
KR100343914B1 (ko) 반도체 장치
JP4077524B2 (ja) パッド・ドライバ回路及びパッド・ドライバ回路を備えた電子回路
JPS6328062A (ja) 入力回路
JP3804633B2 (ja) 半導体集積回路
JP6948893B2 (ja) 保護回路
US6150844A (en) High voltage tolerance output stage
JP2002231886A (ja) Esd保護回路および半導体集積回路装置
JP3190169B2 (ja) 半導体集積回路
JP3682358B2 (ja) 集積回路の誤動作防止回路
JP3106993B2 (ja) スイッチ回路
KR100487502B1 (ko) 트리플 와이어 본딩을 이용한 마이크로컴퓨터
JPH0669435A (ja) 入力保護回路、及び半導体集積回路
JPH0385040A (ja) 出力回路
JP2002176138A (ja) 半導体集積回路
JPH0786914A (ja) 半導体集積回路
JPH10257081A (ja) バス・コントローラへの電源供給方法、バス・コントローラ、及び、バス・コントローラの電源供給システム
KR20050078797A (ko) 누설 전류 방지 회로