JPH02174315A - アナログスイッチ回路及び楽音信号発生回路 - Google Patents
アナログスイッチ回路及び楽音信号発生回路Info
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- JPH02174315A JPH02174315A JP63329667A JP32966788A JPH02174315A JP H02174315 A JPH02174315 A JP H02174315A JP 63329667 A JP63329667 A JP 63329667A JP 32966788 A JP32966788 A JP 32966788A JP H02174315 A JPH02174315 A JP H02174315A
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- Japan
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- power supply
- analog switch
- circuit
- vth
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 2
- 102100036285 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Human genes 0.000 abstract 1
- 101000875403 Homo sapiens 25-hydroxyvitamin D-1 alpha hydroxylase, mitochondrial Proteins 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、絶縁ゲート型トランジスタで構成され、特に
低電圧で使用されるアナログスイッチに関する。
低電圧で使用されるアナログスイッチに関する。
[従来の技術〕
従来の絶縁ゲート型トランジスタで構成されたトランス
ミッションゲートのアナログスイッチはそのトランジス
タ(以下Tr)のしきい!ffl圧(以下vth)は、
第2図に示す様に、他のロジックに一般に使われるトラ
ンジスタと同一の物が使用されていた。また、ゲート信
号もVtrの4倍以上の電圧が加えられていた。
ミッションゲートのアナログスイッチはそのトランジス
タ(以下Tr)のしきい!ffl圧(以下vth)は、
第2図に示す様に、他のロジックに一般に使われるトラ
ンジスタと同一の物が使用されていた。また、ゲート信
号もVtrの4倍以上の電圧が加えられていた。
ところが従来のトランスミッションゲートのアナログス
イッチの11.2のトランジスタのVthが0.6V程
度のであり、7のVDDlが1.5Vぐらいに低い場合
において、トランスミッションの入力電位が、0.7v
ぐらいの時、11.2のトランジスタにかかる実効ゲー
トバイアス52.53はそれぞれ、0.2V、0.IV
と小すイタめ、アナログスイッチの抵抗値は、急激に増
加してしまう。このアナログスイッチか第3図の様なR
−2Rのデジタルアナログ変換回路(以上り/A回路)
等に使イ〕れた場合、直列抵抗値が変化し、抵抗比か変
わるため、出力電圧が異常になってしまう。また第4図
の様に、アンプの入力信号のON、OFFを制御する所
に使イ〕れた場合には、アンプのゲインが変化してしま
う。第5図に、電源電圧が1,5Vの時に、人力電位が
変化した時の、アナログスイッチの抵抗性の変化を示す
。抵抗値の急激な変化を防ぐために、トランジスタのサ
イズを大きくし抵抗を下げるとすれば、30倍以上のサ
イズが必要となり、大きくなってしまい、集積回路(以
上IC)のチップサイズが大きくなり、コスト高になっ
てしまう。等の間;吊点があった。
イッチの11.2のトランジスタのVthが0.6V程
度のであり、7のVDDlが1.5Vぐらいに低い場合
において、トランスミッションの入力電位が、0.7v
ぐらいの時、11.2のトランジスタにかかる実効ゲー
トバイアス52.53はそれぞれ、0.2V、0.IV
と小すイタめ、アナログスイッチの抵抗値は、急激に増
加してしまう。このアナログスイッチか第3図の様なR
−2Rのデジタルアナログ変換回路(以上り/A回路)
等に使イ〕れた場合、直列抵抗値が変化し、抵抗比か変
わるため、出力電圧が異常になってしまう。また第4図
の様に、アンプの入力信号のON、OFFを制御する所
に使イ〕れた場合には、アンプのゲインが変化してしま
う。第5図に、電源電圧が1,5Vの時に、人力電位が
変化した時の、アナログスイッチの抵抗性の変化を示す
。抵抗値の急激な変化を防ぐために、トランジスタのサ
イズを大きくし抵抗を下げるとすれば、30倍以上のサ
イズが必要となり、大きくなってしまい、集積回路(以
上IC)のチップサイズが大きくなり、コスト高になっ
てしまう。等の間;吊点があった。
以上の様な問題点を解決するために、本発明の低電圧ア
ナログスイッチ回路は、以下の事を特徴とする。
ナログスイッチ回路は、以下の事を特徴とする。
少なくとも絶縁ゲート型トランジスタにより構成される
、トランスミッションゲート、前記トランスミッション
ゲートのゲート信号となる第1の電源系、トランスミッ
ションゲートの人力電位となる第2の電源系、第2の電
源電圧は、第1の電源電圧よりも低く、第1の電源電圧
は、他のロジックに使用される一般のvthの1.5〜
3倍程度の低電圧により構成されるアナログスイッチ回
路において、トランスミッションゲートの片側トランジ
スタのvthを低くする。
、トランスミッションゲート、前記トランスミッション
ゲートのゲート信号となる第1の電源系、トランスミッ
ションゲートの人力電位となる第2の電源系、第2の電
源電圧は、第1の電源電圧よりも低く、第1の電源電圧
は、他のロジックに使用される一般のvthの1.5〜
3倍程度の低電圧により構成されるアナログスイッチ回
路において、トランスミッションゲートの片側トランジ
スタのvthを低くする。
第1図に本発明のアナログスイッチ回路の一例を示す。
2は絶縁ゲート型NchTr (以下M。
5NchTr)1は絶縁ゲート型PchTr (以下M
o5PchTr)であり、この例の場合P型基板を使用
しているため、電源電位は、GNDに対してプラス方向
の複数電源構成が可能である。
o5PchTr)であり、この例の場合P型基板を使用
しているため、電源電位は、GNDに対してプラス方向
の複数電源構成が可能である。
ここで7のVDDlは1.5■、8のVoo2は1、’
2V、9の電位は、0〜1.2Vの間で変化する様にな
っている。この様な電源構成の場合、1のPchTr側
のみ、vthを低くする。3.4のトランジスタのvt
hは、通常のロジックで使用されるものと同一で、Pc
hSNchともに0.5Vである。1のPchTrのv
thは、0.15V程度に低くすれば良い。もしも、2
のNchTrまでvthをドげてしまうと、両方の、v
thが低いため、T「か完全にオフしないので、(Tr
はvthが低く過ぎるとオフしきれず電流リークを起こ
す。また温度上!r1するとvthが低丁するためリー
クが大きくなる。)スイッチの役11を果たさない。こ
こで、Pch側たけに入れた理由は、トランスミッショ
ンのゲートに入る信号が、”D111系の信号なので、
トランスミッションのPchTrをオフさせる時、VD
T)1の電位がゲートに加わる。したがって実効ゲート
電位は、マイナス0.45V (PchVthO,15
V+0゜3 V (VIHllVl)D2) )となり
、PchTrは、完全にオフするからである。
2V、9の電位は、0〜1.2Vの間で変化する様にな
っている。この様な電源構成の場合、1のPchTr側
のみ、vthを低くする。3.4のトランジスタのvt
hは、通常のロジックで使用されるものと同一で、Pc
hSNchともに0.5Vである。1のPchTrのv
thは、0.15V程度に低くすれば良い。もしも、2
のNchTrまでvthをドげてしまうと、両方の、v
thが低いため、T「か完全にオフしないので、(Tr
はvthが低く過ぎるとオフしきれず電流リークを起こ
す。また温度上!r1するとvthが低丁するためリー
クが大きくなる。)スイッチの役11を果たさない。こ
こで、Pch側たけに入れた理由は、トランスミッショ
ンのゲートに入る信号が、”D111系の信号なので、
トランスミッションのPchTrをオフさせる時、VD
T)1の電位がゲートに加わる。したがって実効ゲート
電位は、マイナス0.45V (PchVthO,15
V+0゜3 V (VIHllVl)D2) )となり
、PchTrは、完全にオフするからである。
第6図に上記実施例を使用した、D/A回路の構成例を
示している。この回路は、楽音発生回路の一部分で、4
0はデジタルエンベローブ発生回路であり、46に0.
3V〜1.2Vの間でエンベロープ波形を発生する。4
6の次段は、音色発生回路である。46のエンベロープ
電位を入力とし、41の音色波形データ発生回路のデー
タにより、エンベロープの加わった音色を50に出力す
る回路である。この回路のV。Dは1.5V以上である
。45のD/A回路のラダー抵抗性は100にΩ程度、
アナログスイッチの抵抗は、ラダー抵抗から無視できる
くらい小さくしなければならない、最大でも2にΩぐら
いにしなければならない。
示している。この回路は、楽音発生回路の一部分で、4
0はデジタルエンベローブ発生回路であり、46に0.
3V〜1.2Vの間でエンベロープ波形を発生する。4
6の次段は、音色発生回路である。46のエンベロープ
電位を入力とし、41の音色波形データ発生回路のデー
タにより、エンベロープの加わった音色を50に出力す
る回路である。この回路のV。Dは1.5V以上である
。45のD/A回路のラダー抵抗性は100にΩ程度、
アナログスイッチの抵抗は、ラダー抵抗から無視できる
くらい小さくしなければならない、最大でも2にΩぐら
いにしなければならない。
したがってそこからアナログスイッチのTrサイズが決
定されるが、第5図のグラフに示す様に、vthを低く
していないものは、最大50 KΩにも達する為、出力
に歪んだ音が出てしまう。ところがTrが同一サイズで
もPchTrのvthを下げただけで最大で1.5にΩ
程度になってしまう。もし、vthを下げずにTrサイ
ズを大きくして、同レベルにするとしたら、32倍以上
のサイズupが必要になる。32倍も大きくした、アナ
ログスイッチが5ヶ以上もできたら、相当な面積を要し
、チップサイズがざい増大してしまっていた訳である。
定されるが、第5図のグラフに示す様に、vthを低く
していないものは、最大50 KΩにも達する為、出力
に歪んだ音が出てしまう。ところがTrが同一サイズで
もPchTrのvthを下げただけで最大で1.5にΩ
程度になってしまう。もし、vthを下げずにTrサイ
ズを大きくして、同レベルにするとしたら、32倍以上
のサイズupが必要になる。32倍も大きくした、アナ
ログスイッチが5ヶ以上もできたら、相当な面積を要し
、チップサイズがざい増大してしまっていた訳である。
またNchTrの方のvthを下げていないのは、上記
説明の通りアンログスイッチ、オフ時のリークを防ぐも
のである。
説明の通りアンログスイッチ、オフ時のリークを防ぐも
のである。
上記具体例は、はんの−例であり、使用基板がN型基板
の時、NchTr側のみのvthを低くしたとしても、
本発明を逸脱しない。もちろん、電源電圧、vth電圧
値が違ったとしても、本発明を逸脱しない。
の時、NchTr側のみのvthを低くしたとしても、
本発明を逸脱しない。もちろん、電源電圧、vth電圧
値が違ったとしても、本発明を逸脱しない。
以上述べた通り、本発明の低電圧アンログスイッチ回路
を使用すれば、vthの2〜3倍程度の低電圧でも、抵
抗値の急激な変化を起こさないで動作するアナログスイ
ッチを提供するjJlができる。
を使用すれば、vthの2〜3倍程度の低電圧でも、抵
抗値の急激な変化を起こさないで動作するアナログスイ
ッチを提供するjJlができる。
また、Trサイズををupする必要がないので、ICの
チップサイズを小さくする!j「が可能である。
チップサイズを小さくする!j「が可能である。
したがってICのコストを下げる事が可能である。
第1図は本発明の構成を特徴とする低電圧アナログスイ
ッチ回路の実施例を表わす図。 第2図は従来の(h成のアナログスイッチ回路を表わす
図。 第3図は従来の(1が成のD/A回路を表わす図。 第4図は従来の増幅回路にアンログスイッチをつけた時
の回路を表わす図。 第5図は■。o=1.5Vの時の従来のアナログスイッ
チの抵抗値を表わす図。 第6図は本発明の構成の低電圧アナログスイッチを楽音
発生回路に使用した時の実施例を表わす図。 1 ・ ・ φ 2.4 ・ 31 ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 訃・・ 9 ・ ・ ・ vthを低くしたP c h T r 通常のvthのNc hT r 通常のvthのPchTr ロジック回路 D/A回路 VDDlよりも低い電位の電源 D/A回路の出力(アナログスイッ チの人力) アナログスイッチの出力 通常のvthのPchTr 従来のアナログスイッチ 通常のvthのNchTr R−2RのD/A回路 レギュレータ回路あるいは、他の D/A回路 20の出力でVl、Dlより低い電位 出力 従来のアナログスイッチ オペアンプのアナログスイッチ オペアンプ 人力信号 抵抗 抵抗値〔KΩ〕 入力電圧〔V〕 アナログスイッチの抵抗値曲線 実効ゲートバイアスが充分ある時の 抵抗値 42・・・レギュレータ回路 10 ・ 11 ・ 15 ・ 16 ・ 17 ・ 20 ・ 19 ・ 2] ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25争 26 俸 30 ・ 31 ・ 32 ・ 33 ・ 43 停 ・ ・ 44 ・ 45・ 46φ 47 ・ 50 ・ vDDlよりも低い電位のレギュレー タ出力 Voo2系のインバータ R−2RのD/A回路 ボルテージフォロア回路 VDDl系のインバータ 楽音発生回路の出力 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)第1図 第2図 第3図 第4図
ッチ回路の実施例を表わす図。 第2図は従来の(h成のアナログスイッチ回路を表わす
図。 第3図は従来の(1が成のD/A回路を表わす図。 第4図は従来の増幅回路にアンログスイッチをつけた時
の回路を表わす図。 第5図は■。o=1.5Vの時の従来のアナログスイッ
チの抵抗値を表わす図。 第6図は本発明の構成の低電圧アナログスイッチを楽音
発生回路に使用した時の実施例を表わす図。 1 ・ ・ φ 2.4 ・ 31 ・ 5 ・ ・ ・ 6 ・ ・ ・ 訃・・ 9 ・ ・ ・ vthを低くしたP c h T r 通常のvthのNc hT r 通常のvthのPchTr ロジック回路 D/A回路 VDDlよりも低い電位の電源 D/A回路の出力(アナログスイッ チの人力) アナログスイッチの出力 通常のvthのPchTr 従来のアナログスイッチ 通常のvthのNchTr R−2RのD/A回路 レギュレータ回路あるいは、他の D/A回路 20の出力でVl、Dlより低い電位 出力 従来のアナログスイッチ オペアンプのアナログスイッチ オペアンプ 人力信号 抵抗 抵抗値〔KΩ〕 入力電圧〔V〕 アナログスイッチの抵抗値曲線 実効ゲートバイアスが充分ある時の 抵抗値 42・・・レギュレータ回路 10 ・ 11 ・ 15 ・ 16 ・ 17 ・ 20 ・ 19 ・ 2] ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25争 26 俸 30 ・ 31 ・ 32 ・ 33 ・ 43 停 ・ ・ 44 ・ 45・ 46φ 47 ・ 50 ・ vDDlよりも低い電位のレギュレー タ出力 Voo2系のインバータ R−2RのD/A回路 ボルテージフォロア回路 VDDl系のインバータ 楽音発生回路の出力 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 上 柳 雅 誉(他1名)第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 少なくとも絶縁ゲート型トランジスタにより構成される
、トランスミッションゲート、前記トランスミッション
ゲートのゲート信号となる第1の電源系、トランスミッ
ションゲートの入力電位となる第2の電源系、第2の電
源電圧は、第1の電源電圧よりも低く、第1の電源電圧
は、他のロジックに使用される一般のしきい値電圧の1
.5〜3倍程度の低電圧により構成される低電圧アナロ
グスイッチ回路において、トランスミッションゲートの
片側トランジスタのしきい値電圧を低くしたことを特徴
とする低電圧アナログスイッチ回路
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329667A JP2797354B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | アナログスイッチ回路及び楽音信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329667A JP2797354B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | アナログスイッチ回路及び楽音信号発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174315A true JPH02174315A (ja) | 1990-07-05 |
JP2797354B2 JP2797354B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=18223917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63329667A Expired - Fee Related JP2797354B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | アナログスイッチ回路及び楽音信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2797354B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2220209A1 (es) * | 2003-04-25 | 2004-12-01 | Universidad De Sevilla | Metodo para conmutar interruptores bajo condiciones de baja tension de alimentacion e interruptor para la puesta en practica del mismo. |
JP2016189539A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | R−2rラダー抵抗回路、ラダー抵抗型d/a変換回路、及び半導体装置 |
JP2019096375A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP63329667A patent/JP2797354B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2220209A1 (es) * | 2003-04-25 | 2004-12-01 | Universidad De Sevilla | Metodo para conmutar interruptores bajo condiciones de baja tension de alimentacion e interruptor para la puesta en practica del mismo. |
JP2016189539A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | R−2rラダー抵抗回路、ラダー抵抗型d/a変換回路、及び半導体装置 |
JP2019096375A (ja) * | 2017-11-20 | 2019-06-20 | ローム株式会社 | 半導体装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2797354B2 (ja) | 1998-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |