JPS6333804B2 - - Google Patents
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- JPS6333804B2 JPS6333804B2 JP56019876A JP1987681A JPS6333804B2 JP S6333804 B2 JPS6333804 B2 JP S6333804B2 JP 56019876 A JP56019876 A JP 56019876A JP 1987681 A JP1987681 A JP 1987681A JP S6333804 B2 JPS6333804 B2 JP S6333804B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- input
- signal
- frequency
- frequency divider
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K23/00—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
- H03K23/64—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
- H03K23/66—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
- H03K23/662—Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses by adding or suppressing pulses
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分周比が(n+1/2)である分周装置
に関するもので(ここにnは1以上の整数であ
る)、特に出力信号のデユーテイが一定のものを
提供せんとするものである。
る)、特に出力信号のデユーテイが一定のものを
提供せんとするものである。
従来の分周装置の一例を第1図に示し、第2図
の電圧波形図を使つてその問題を明らかにする。
信号源1より、そのデユーテイ50:50の矩形波が
排他的論理和回路2を介して分周回路3へ入力さ
れている。この分周回路3の出力は出力端子4へ
導かれると共に、分周比が2の分周回路5へ入力
される。分周回路5の出力信号が前記排他的論理
和回路2へ入力されている。信号源1の矩形波を
第2図イに示す。第2図ロは排他的論理和回路2
の出力信号であつて分周回路5の出力信号(第2
図ニ)がLowの時は排他的論理和回路2の入力、
出力は同極性で、また分周回路5の出力信号(第
2図ニ)がHighの時は逆極性である。第2図ロ
に示す排他的論理和回路2の出力信号中に、分周
回路5の出力信号(第2図ニ)がHighからLow
へ、またLowからHighへ変化する時には幅の狭
いパルスが必ず得られる。それは分周回路3及び
5が伝搬遅延を持つている故、安定に得られる。
このような排他的論理和回路2の出力信号(第2
図ロ)は、分周回路3で4分周されて第2図ハの
ようになる。第2図のイの電圧波形とハの電圧波
形とを比較すると、分周比が(3+1/2)の分周 装置となつているのが判る。
の電圧波形図を使つてその問題を明らかにする。
信号源1より、そのデユーテイ50:50の矩形波が
排他的論理和回路2を介して分周回路3へ入力さ
れている。この分周回路3の出力は出力端子4へ
導かれると共に、分周比が2の分周回路5へ入力
される。分周回路5の出力信号が前記排他的論理
和回路2へ入力されている。信号源1の矩形波を
第2図イに示す。第2図ロは排他的論理和回路2
の出力信号であつて分周回路5の出力信号(第2
図ニ)がLowの時は排他的論理和回路2の入力、
出力は同極性で、また分周回路5の出力信号(第
2図ニ)がHighの時は逆極性である。第2図ロ
に示す排他的論理和回路2の出力信号中に、分周
回路5の出力信号(第2図ニ)がHighからLow
へ、またLowからHighへ変化する時には幅の狭
いパルスが必ず得られる。それは分周回路3及び
5が伝搬遅延を持つている故、安定に得られる。
このような排他的論理和回路2の出力信号(第2
図ロ)は、分周回路3で4分周されて第2図ハの
ようになる。第2図のイの電圧波形とハの電圧波
形とを比較すると、分周比が(3+1/2)の分周 装置となつているのが判る。
ここで第1図の分周装置は次に述べる欠点があ
つた。第2図ハの電圧波形の立上りエツヂと第2
図イの電圧波形との対応を見ると、第2図ハの第
1の立上りエツヂa′は、図イの立上りエツヂaに
対応しており、同様に同図ハのc′及びe′はそれぞ
れ同図イのc及びeに対応している。同図イの立
上りエツヂaから図ハの立上りエツヂa′までの遅
延時間と、同図イの立下りエツヂcから同図ハの
立上りエツヂc′までの遅延時間とは異なつてい
る。この結果第2図ハに示す出力信号において立
上りエツヂa′から立上りエツヂc′までの時間と、
立上りエツヂc′から立上りエツヂe′までの時間と
が違つてしまう。すなわち第1図の出力端子4に
得られる信号は、平均として3.5分周となつてい
るが、1サイクルごとに周期が異なるという問題
がある。この原因は排他的論理和回路2にある。
つた。第2図ハの電圧波形の立上りエツヂと第2
図イの電圧波形との対応を見ると、第2図ハの第
1の立上りエツヂa′は、図イの立上りエツヂaに
対応しており、同様に同図ハのc′及びe′はそれぞ
れ同図イのc及びeに対応している。同図イの立
上りエツヂaから図ハの立上りエツヂa′までの遅
延時間と、同図イの立下りエツヂcから同図ハの
立上りエツヂc′までの遅延時間とは異なつてい
る。この結果第2図ハに示す出力信号において立
上りエツヂa′から立上りエツヂc′までの時間と、
立上りエツヂc′から立上りエツヂe′までの時間と
が違つてしまう。すなわち第1図の出力端子4に
得られる信号は、平均として3.5分周となつてい
るが、1サイクルごとに周期が異なるという問題
がある。この原因は排他的論理和回路2にある。
ところで、排他的論理和回路2は例えば第3図
の如く構成されている。信号源よりの信号が入力
端子21より入力され、また分周回路5よりの信
号が制御端子22より入力されている。インバー
ター23及び24、アンド回路25及び26、オ
ア回路27が第3図のように接続されていて、入
力端子21と制御端子22とが、一方がHighで
他方がLowの時のみ出力端子28がHighとなる
信号が得られる。
の如く構成されている。信号源よりの信号が入力
端子21より入力され、また分周回路5よりの信
号が制御端子22より入力されている。インバー
ター23及び24、アンド回路25及び26、オ
ア回路27が第3図のように接続されていて、入
力端子21と制御端子22とが、一方がHighで
他方がLowの時のみ出力端子28がHighとなる
信号が得られる。
第4図は第3図回路の入力、出力信号の電圧波
形であつて、第4図イは入力端子21の電圧波
形、同図ロ及びハは制御端子22がそれぞれ
Low、Highの時の出力端子28の電圧波形であ
る。制御端子22がLowの時、入力端子21か
ら出力端子28までの遅延時間T(22=Lpw)は、アン
ド回路26の遅延時間TAND26とオア回路27の遅
延時間TOR27との和 T(22=Lpw)=TAND26+TOR27 である。また制御端子22がHighの時、入力端
子21から出力端子28までの遅延時間T(22=High)
は、インバーター23の遅延時間TiNV23とアンド
回路25の遅延時間TAND25とオア回路27の遅延
時間TOR27との和 T(22=High) =TiNV23+TAND25+TOR27 である。アンド回路25と26とは同じ回路形式
である故、 TAND25=TAND26 である。したがつて遅延時間T(22=Lpw)と、遅延時
間T(22=High)とは、インバーター23の遅延時間
TiNV23の分だけ違つてしまう事になる。
形であつて、第4図イは入力端子21の電圧波
形、同図ロ及びハは制御端子22がそれぞれ
Low、Highの時の出力端子28の電圧波形であ
る。制御端子22がLowの時、入力端子21か
ら出力端子28までの遅延時間T(22=Lpw)は、アン
ド回路26の遅延時間TAND26とオア回路27の遅
延時間TOR27との和 T(22=Lpw)=TAND26+TOR27 である。また制御端子22がHighの時、入力端
子21から出力端子28までの遅延時間T(22=High)
は、インバーター23の遅延時間TiNV23とアンド
回路25の遅延時間TAND25とオア回路27の遅延
時間TOR27との和 T(22=High) =TiNV23+TAND25+TOR27 である。アンド回路25と26とは同じ回路形式
である故、 TAND25=TAND26 である。したがつて遅延時間T(22=Lpw)と、遅延時
間T(22=High)とは、インバーター23の遅延時間
TiNV23の分だけ違つてしまう事になる。
本発明の目的は、上述のような、分周装置の入
出間の遅延時間の変動を除去せんとするものであ
る。第5図は本発明の一実施例の分周回路を示
し、第6図はその電圧波形図である。第1図と同
一機能のブロツクには同一番号をつけている。第
5図で、信号源1の信号はまず差動アンプ11へ
入力されて、極性が互いに逆の2つの信号が作成
されてアンド回路12及び13へそれぞれ入力さ
れる。差動アンプ11として例えばエミツタ同志
が結ばれた差動増幅回路を採用すれば、2つの出
力信号間の位相は180゜とする事ができる。第6図
イは信号源1の信号を示し、第6図ロ,ハは差動
アンプ11の2つの出力信号を示している。
出間の遅延時間の変動を除去せんとするものであ
る。第5図は本発明の一実施例の分周回路を示
し、第6図はその電圧波形図である。第1図と同
一機能のブロツクには同一番号をつけている。第
5図で、信号源1の信号はまず差動アンプ11へ
入力されて、極性が互いに逆の2つの信号が作成
されてアンド回路12及び13へそれぞれ入力さ
れる。差動アンプ11として例えばエミツタ同志
が結ばれた差動増幅回路を採用すれば、2つの出
力信号間の位相は180゜とする事ができる。第6図
イは信号源1の信号を示し、第6図ロ,ハは差動
アンプ11の2つの出力信号を示している。
アンド回路12及び13の出力は共にオア回路
14を介して分周回路3へ入力され、分周回路3
の出力は出力端子4へ導かれると共に、分周回路
5へ入力される。分周比2の分周回路5の2つの
相補な出力は、アンド回路12,13へそれぞれ
入力される。分周回路5の2つの出力の電圧波形
は第6図チ,リである。アンド回路12へは、差
動アンプ11の2つの出力のうち第6図ロと分周
回路5の2つの出力のうち第6図チとが入力され
ていて、アンド回路12の出力として第6図ニの
電圧波形を得る。同様にアンド回路13へは、第
6図ハと第6図リとが入力されており、出力とし
て第6図ホの電圧波形を得る。この2つのアンド
回路の出力はオア回路14で加算され、第6図ヘ
の電圧波形となつて分周回路3へ入力される。こ
のようにして分周回路3の出力として第6図トの
電圧波形を得る。入力信号の第6図イと分周回路
3の出力第6図トを比較して全体として分周比
(3+1/2)の分周装置となつている事が判る。
14を介して分周回路3へ入力され、分周回路3
の出力は出力端子4へ導かれると共に、分周回路
5へ入力される。分周比2の分周回路5の2つの
相補な出力は、アンド回路12,13へそれぞれ
入力される。分周回路5の2つの出力の電圧波形
は第6図チ,リである。アンド回路12へは、差
動アンプ11の2つの出力のうち第6図ロと分周
回路5の2つの出力のうち第6図チとが入力され
ていて、アンド回路12の出力として第6図ニの
電圧波形を得る。同様にアンド回路13へは、第
6図ハと第6図リとが入力されており、出力とし
て第6図ホの電圧波形を得る。この2つのアンド
回路の出力はオア回路14で加算され、第6図ヘ
の電圧波形となつて分周回路3へ入力される。こ
のようにして分周回路3の出力として第6図トの
電圧波形を得る。入力信号の第6図イと分周回路
3の出力第6図トを比較して全体として分周比
(3+1/2)の分周装置となつている事が判る。
さて第6図において、同図イの立上りエツヂA
から同図トの立上りエツヂA′までの遅延時間T1
は、差動アンプ11の遅延時間TAMP11と、アンド
回路12の遅延時間TAND12と、オア回路14の遅
延時間TOR14と、分周回路3の遅延時間T3との
和、 T1=TAMP11+TAND12+TOR14+T3 である。次に第6図において同図イの立下りエツ
ヂCから図トの立上りエツヂC′までの遅延時間
T2は、同様に差動アンプ11、アンド回路13、
オア回路14及び分周回路3のそれぞれの遅延時
間T′AMP11、TAND13、TOR14、及びT3の和、 T2=T′AMP11+TAND12+TOR14+T3 である。アンド回路12と13は同じ回路形式で
ある故、 TAND12=TAND13 であり、また差動アンプ11の2つの出力間の位
相差はほぼ180゜と見なせる故、 TAMP11=T′AMP11 である。したがつて遅延時間T1とT2は等しくな
つている事が判る。
から同図トの立上りエツヂA′までの遅延時間T1
は、差動アンプ11の遅延時間TAMP11と、アンド
回路12の遅延時間TAND12と、オア回路14の遅
延時間TOR14と、分周回路3の遅延時間T3との
和、 T1=TAMP11+TAND12+TOR14+T3 である。次に第6図において同図イの立下りエツ
ヂCから図トの立上りエツヂC′までの遅延時間
T2は、同様に差動アンプ11、アンド回路13、
オア回路14及び分周回路3のそれぞれの遅延時
間T′AMP11、TAND13、TOR14、及びT3の和、 T2=T′AMP11+TAND12+TOR14+T3 である。アンド回路12と13は同じ回路形式で
ある故、 TAND12=TAND13 であり、また差動アンプ11の2つの出力間の位
相差はほぼ180゜と見なせる故、 TAMP11=T′AMP11 である。したがつて遅延時間T1とT2は等しくな
つている事が判る。
そして第6図において、同図イのエツヂA,
B,C,D,E、及びFからそれぞれ同図トのエ
ツヂA′,B′,C′,D′,E′、及びF′までの遅延時
間は全て等しい。さらに、第6図イの電圧波形、
すなわち信号源1の出力信号のデユーテイが50:
50となつていれば、第5図の出力端子5に得られ
る信号、すなわち第6図トの周期は一定である。
ここに周期とは、 Γ立上りエツヂA′から立上りエツヂC′までの時
間、 Γ立下りエツヂB′から立下りエツヂD′までの時
間、 Γ立上りエツヂC′から立上りエツヂE′までの時
間、 Γ立下りエツヂD′から立下りエツヂF′までの時間 である。
B,C,D,E、及びFからそれぞれ同図トのエ
ツヂA′,B′,C′,D′,E′、及びF′までの遅延時
間は全て等しい。さらに、第6図イの電圧波形、
すなわち信号源1の出力信号のデユーテイが50:
50となつていれば、第5図の出力端子5に得られ
る信号、すなわち第6図トの周期は一定である。
ここに周期とは、 Γ立上りエツヂA′から立上りエツヂC′までの時
間、 Γ立下りエツヂB′から立下りエツヂD′までの時
間、 Γ立上りエツヂC′から立上りエツヂE′までの時
間、 Γ立下りエツヂD′から立下りエツヂF′までの時間 である。
以上説明したように本発明は比較的簡単な回路
構成で分周比(n+1/2)の分周装置が構成でき、 入出力間の遅延時間も一定であつて高性能の分周
装置を得ることができ、集積化も容易である。
構成で分周比(n+1/2)の分周装置が構成でき、 入出力間の遅延時間も一定であつて高性能の分周
装置を得ることができ、集積化も容易である。
第1図は従来の分周装置の一例の回路図、第2
図イ〜ニは第1図の各部の電圧波形図、第3図、
第4図イ〜ハは第1図の回路に使われる排他的論
理和の回路図、その各部の信号波形図、第5図は
本発明の一実施例にかかる分周装置の回路図、第
6図イ〜リは第5図の各部の信号波形図である。 1……信号源、2……排他的論理和回路、3,
5……分周回路、11……差動アンプ、12,1
3……アンド回路、14……オア回路。
図イ〜ニは第1図の各部の電圧波形図、第3図、
第4図イ〜ハは第1図の回路に使われる排他的論
理和の回路図、その各部の信号波形図、第5図は
本発明の一実施例にかかる分周装置の回路図、第
6図イ〜リは第5図の各部の信号波形図である。 1……信号源、2……排他的論理和回路、3,
5……分周回路、11……差動アンプ、12,1
3……アンド回路、14……オア回路。
Claims (1)
- 1 1個の入力信号から互いに位相の異なるm
(mは2以上の正の整数)個の信号を同時に作成
し、該m個の信号から1個の信号を選択的に第1
の分周回路へ入力させる選択回路と、該第1の分
周回路の出力信号が入力される分周比mの第2の
の分周回路とを有し、該第2の分周回路の出力信
号により前記選択回路を制御することを特徴とす
る分周装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987681A JPS57133728A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Frequency divider |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987681A JPS57133728A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Frequency divider |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57133728A JPS57133728A (en) | 1982-08-18 |
JPS6333804B2 true JPS6333804B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=12011403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987681A Granted JPS57133728A (en) | 1981-02-12 | 1981-02-12 | Frequency divider |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57133728A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6439120A (en) * | 1987-08-03 | 1989-02-09 | Nec Corp | Clock generator |
US4975931A (en) * | 1988-12-19 | 1990-12-04 | Hughes Aircraft Company | High speed programmable divider |
US6961403B1 (en) * | 2004-05-28 | 2005-11-01 | International Business Machines Corporation | Programmable frequency divider with symmetrical output |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49121462A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-20 | ||
JPS5376731A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Nec Corp | Frequency divider |
-
1981
- 1981-02-12 JP JP1987681A patent/JPS57133728A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49121462A (ja) * | 1973-03-20 | 1974-11-20 | ||
JPS5376731A (en) * | 1976-12-20 | 1978-07-07 | Nec Corp | Frequency divider |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57133728A (en) | 1982-08-18 |
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