JPS6048617A - 信号選択回路 - Google Patents

信号選択回路

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JPS6048617A
JPS6048617A JP15834983A JP15834983A JPS6048617A JP S6048617 A JPS6048617 A JP S6048617A JP 15834983 A JP15834983 A JP 15834983A JP 15834983 A JP15834983 A JP 15834983A JP S6048617 A JPS6048617 A JP S6048617A
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JP
Japan
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signal
output
frequency
input
terminal
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Application number
JP15834983A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamichi Wada
和田 孝道
Tadashi Uno
宇野 正
Masayoshi Saito
斎藤 正吉
Yoko Mizushima
水島 葉子
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6048617A publication Critical patent/JPS6048617A/ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/027Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of logic circuits, with internal or external positive feedback
    • H03K3/037Bistable circuits

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、分周比をM・(N+o、6)4の1ならびに
M、N分の1(ただしM、Nは正の整数)に切シ換える
ことのできる分局装置、特に、(2N+1)分の1,2
N分の1切換分周装置の信号選択回路に関する。
従来例の構成とその問題点 例えば、FM放送選局用のPLLシンセサイザシステム
中の分周装置として、従来、第1図で示すように固定分
周器1と可変分周器2を組み合せ入力端子3に入力さ扛
る信号fを固定分周器1でに分の1に分周し、また、固
定分局器1で分周して得られる信号(f/k)をさらに
可変分周器2でN分の1に分周し、出力端子4に入力信
号fをに−N分の1に分周した出力信号(f/に−N)
を出力端子4に発生させる分周装置が用いられている。
ところで、かかる従来の分局装置では入力信号(入力ク
ロックパルス)全外周する分局器が固定分局器でよいた
め、高周波動作が比較的容易であるが、分局比が階段的
に変化し、とびとびの値(K−N)となり、シンセサイ
ザ周波数の分解能が低下する不都合があった。このよう
な不都合に鑑み、分局比を任意の値に設定することので
きる分局装置として、第2図で示す構成の分局装置が提
案さ扛るに至っている。
第2図の分局装置はスフローカウンタ方式と称されるも
ので、入力端子3に印加さnる入力信号を制御信号に基
づいてに分周もしくは(K+1)分周する係数切換分局
器6.同係数切換分周器6の出力信号を設定値M(ただ
しM(K)に基づいてM分周する補助分周器6.同補助
分局器6の出力全ラッチし、係数切換分局器50制御信
号を出力するラッチ回路7ならびに係数切換分周器5の
出力信号を設定値Nに基づいてN分周する主可変分周器
8によって構成さ扛ている。
以上の構成からなる分局装置では、入力端子3に印加さ
れた入力信号fが先ず係数切換分局器6において(K−
z)分周されて主可変分局器8へ供給される。また、補
助分周器6は設定値Mに基づいて係数切換分周器6の出
力Cf /(K+1 )〕’kM分周する動作をくり返
し実行する。そして、この補助分局器6からラッチ回路
7へつながる母線(バス)へバス信号が出力さ扛、ラッ
チ回路7から制御信号が出力さ扛ると、係数切換分周器
6の係数が(K+1)からKK:切り換わり、係数切換
分局器6は入力信号をに分周する動作をくり返す。
したがって、入力信号は (K−z)参M十に書(N−M)=M+KNで示さnる
ように(M+KN)分局さ汎て出力端子に出力さnるこ
ととなり、任意の分局比が設定可能となる。このように
第2図で示す分周装置によnば、分局比を任意に設定す
る効果が得ら扛る。
しかしながら、この分周装置では、その構成に不可欠な
係数切換分局器の動作周波数の上限が第1図で示した分
周装置の固定分周器のそnにくらべて低ぐな9、分周装
置そのものの動作周波数の上限が低下したり、係数切換
動作時に誤動作を起こしたりする不都合があった。
第3図は、動作周波数の上限が固定周器のそれと同等で
あり、分局比(5M・(N+0.6)とM・Nの一般式
であられすことができる(2N+l)と2Nとに切り換
えることができる分局装置、すなわち、スワロ−カラ/
り方式の分周装置の問題点を排除でる分周装置として、
出願人が特願昭64−113742号の発明ですでに提
案したものの構成を示すブロック図である。この分周装
置は、入力端子3に印加される入力信号を2分周し、互
いに逆位相関係にある分周出力を発生ずる2分の1分周
器9.同分周驚勝器9から出力される2種の分周出力の
一方もしくは双方の論理積すなわち低(°“0°°)レ
ベル信号を出力する信号選択回路部10、この信号選択
回路1oの出力iN分周するN分の1分周器11.およ
び端子12に印加される制御信号ならびに出力端子4に
出力される分局出力とが入力され、両信号の論理レベル
に応じて分局装置の動作を2N分周または(2N+1)
分周のいずれかに設定する信号を出方する選択制御回路
部13とによって構成されている。
以上の構成からなる分周装置では、信号選択回路部10
からの出力をN分の1分周器11でN分周することによ
って出力端子4に入力信号の(2N+1)分局出力又は
2N分周出カが生じる。ところで、分局装置が(2N+
1)分局動作を実行するときには、選択制御回路13の
出方論理レベルはN分の1分周器の出力が発生する度に
切りかわり、一方、2N分周動作を実行するときには一
定の論理レベルに保たれ、信号選択回路部10は2分の
1分周器9から出力される2種の信号のいずれか一方を
出力する動作が実行される。
次に、第3図で示した分周装置の各部の信号d〜hのタ
イミングチャートを示す第4図および第6図を参照して
(2N+1 )分周動作ならびに2N分周動作について
詳しく説明する。第4図はNを3に選定したときの(2
N+1)すなわち7分周器作時のタイミングチャートで
ありFmのa −hはそれぞれ第3図のa −h点の信
号波形全示す。
図示するように、入力端子3から2分の1分周器9へ入
力される入力信号(クロックパルス)aは2分の1分周
器9で分周され、2分の1分周器9の出力端子には、b
およびCで示すように、極性が反対で、しかも、入力信
号を2分周した出力が生じ、これが信号選択回路部10
へ入力される。
信号選択回路部1oは図示する期間T1で信号すを出力
し、期間T2およびT4では低レベルの信号を出力し、
また、期間T3で信号cf比出力るように動作し、しか
もT1〜T4の動作をくり返す。
したがって、信号選択回路部10からはdで示す信号が
出力される。N分の1(N=3)分周器11は信号di
N分周し、出力端子4には信号eが出力されるところと
なる。この出力信号eは図示するところとなる。この出
力信号Cは図示するところから明らかなように入力信号
aが7分の1に分周されたものである。ところで端子1
2には、(2N+1)分周動作時に論理′°1°″のレ
ベルの信号qが印加され、この信号qと出力信号eが選
択制御回路部13に供給され、その出力端子には信号り
が生じる。
一方、Nを3と選定したときの2N分周動作時の信号a
 −hは第6図で示すタイミングチャートで表わされる
ものとなる。2N分周動作時には信号選択回路部10は
信号aまたはbのいずれか一方、たとえば信号すと同じ
信号dを出力する。これがN分の1分周器11でN分周
されるため出力端子4に出力される出力信号eは図示す
るように入力信号が2N分の1すなわち6分の1に分周
されたものとなる。なお、2N分周動作時の制御信号q
の論理レベルは“0”であり、選択制御回路部13の出
力信号りもo ”レベルに保持される。
ところで、かかる分周装置において、信号選択回路部1
Qが信号すとCの論理積、すなわち、0”レベルの信号
を出力する期間T2ならびにT4は極めて大切であり、
この期間T2とT4がない場合には、(2N+1 )分
局動作時に不都合が生ずる。すなわち、期間T2とT4
がないため、分周装置の動作は期間T1の動作と期間T
3の動イ/助≦切シかわるくシ返し動作となる。しかも
、すでに説明したように信号選択回路部10は期間T1
で信号bl、一方期間T3で信号Cを出力する動作を実
行するため期間T1からT3への切り換え時ならびにT
3からT1への切シ換え時にノくルス幅の短い不要なパ
ルスが発生するところとなシ、このパルスによって誤動
作がもたらされる。期間T2とT4ヲ設け、この期間中
信号選択回路部1oの出力論理レベル’4 ” o ”
とするならば上記のパルスの発生は阻止され、このパル
スによる誤動作が防止される。
第6図は第3図で示した分周装置とともに出願人が提案
した信号選択回路部の具体的な構成例を示す図であシ、
NORゲー)14,16,16゜17および18とイン
バータ19とを図示するように結線して構成されており
、端子20と21に2分の1分周器からの逆極性の信号
すとCが入力され、端子22に選択制御回路部13の出
力信号りが入力され、端子23に信号dが出力される。
第7図は、以上の構成からなる信号選択回路部において
、出力信号dが入力信号すと同一の信号波形から入力信
号Cと同一の信号波形に移る前後における各部の信号b
−dおよびh−mのタイミングチャート’を示す図であ
る。すなわち、端子22に印加される信号りの論理レベ
ルが時刻t1で1″になるとNORゲート16の一方の
入力iが0”となる。一方、NORゲート14の一方の
入力にはNORゲート14の出力mが′o゛になること
によって1°“となる。したがって、信号j、!:kが
ともに”o”となる期間T2(時刻t1〜t2)が生ま
れる。この期間では、信号すが0゛″逆に信号Cが′1
゛′であるためNORゲート14の出力mの論理レベル
は1“′となり、またNORゲート16の出力lの論理
レベルはパ0°′となる。
したがって、出力lとmが入力されるNORゲート16
の出力、すなわち、信号選択回路部の出力dも期間T2
で0゛′となる。そして、T10期間は、出力mが入力
信号Cと同相となり、−力出力lが0°”であるため、
出力信号dは入力信号Cとは逆相、すなわち入力信号す
と同相の信号となる。さらに期間T3では、出力lが°
゛0゛°、出力kが入力信号と同相となるため、出力信
号dは入力信号Cと同相の信号となる。信号選択回路部
の動作が上記のように実行されることにより、第6図の
信号選択回路を用いた分周装置で2N分周動作ならびに
誤動作のない(2N+1 )分局動作が実行される。
ところで、信号選択回路の構成が第6図で示す構成であ
ると、第8図で示すように、選択制御回路部13の出力
信号りが信号す、cの切換時刻ζから大幅に遅れた時刻
t2とt4の間で変化すると、信号Jが“1″から″′
O″信号kが” o ”から” 1 ”へ同時に変化し
、信号Iskが共にパO°″になる期間がなくなり、T
1.T2およびT4の期間では出力dが入力信号すと同
相、T3の期間では出力dが入力信号Cと同相になる。
信号選択回路部10の動作が上記のように実行されるこ
とにより、第6図の回路を用いだ分周装置では2N。
2(N+1)分局動作が実行されることになり、望みの
2N、2N+1分周動作が実行されないことになる。
発明の目的 本発明は、第6図で示した信号選択回路に存在した問題
点を確実に除き、2N、2N4−1の分周動作が確実に
実行される分周装置の実現を可能とする信号選択回路の
提供を目的とするものである。
発明の構成 本発明の信号選択回路は、逆位相関係にある2種のパル
スが各一方の入力端子に印加され、分局値切シ換え用の
制御信号および同制御信号を位相反転した信号が各他方
の入力端子に印加される第1および第2の論理積回路と
、各出力端子が互いの第1入力端子に結合され、前記第
1および第2の論理積回路の出力端子が各第2入力端子
に結合される3人力形の第3および第4の論理積回路と
、前記2種のパルスが各一方の入力端子に印加され、各
他方の入力端子に前記第3および第4の論理積回路の出
力端子が結合されるとともに、出力端子が同第3および
第4の論理積回路の各第3入力端子に結合される第6お
よび第6の論理積回路と、前記2種のパルスが各入力端
子に入力され、前記第3および第4の論理積回路の出力
信号が制御端子に結合され、同出力信号で2種のパルス
の通過を制御する第1および第2の制御ゲートと、同第
1および第2の制御ゲートの出力端子が入力端子に結合
される論理積回路とを備えて構成されている。この構成
によれば分局装置の選択制御回路から出力される分局値
切り換え用の制御信号が2種のパルスの切換時刻から遅
れて変化しても、2N。
2N+1の分局動作が確実に実行されるところとなる。
実施例の説明 以下に、本発明の信号選択回路の構成と動作について図
面を参照して詳しく説明する。
第7図は、本発明にかかる信号選択回路の構成を示す図
であり、逆位相関係にある2種のパルスが印加される端
子24と26にNANDゲート26゜27およびAND
ゲート28とNANDゲー1−29 。
30およびANDゲート31の各一方の入力端子が接続
され、まだ、NANDゲー川・2用の他方の入力端子は
、分周値切シ換え用の制御信号が印加される端子32に
、NANDゲート29の他方の入力端子は、端子32に
加わる制御信号を位相反転するインバータ33の出力端
子にそれぞれ接続されている。NANDゲー)26,3
0および27.29の出力は、互いの出力が入力側へ結
合されるNANDゲート34および36の入力端子に結
合され、また、NANDゲー1−34(7)出力はNA
NDゲート3゜とANDNOゲート36他方の入力端子
に結合され、NANDゲート36の出力けNANDゲー
1゛27とANDゲート28の各他方の入力端子に結合
されている。さらに、ANDゲート・28と31の出力
はNORゲート36の入力端子に結合され、同NORゲ
ート36の出力端子37が信号選択回路の出力端子とさ
れる構成となっている。かがる本発明の信号選択回路は
、第6図で示しだものと同様、第3図で分局装置の信号
選択回路部1oとして機能する。
以下に、第9図で示した本発明の信号選択回路の動作を
、各部の信号波形と相互のタイミングを示す第10図と
参照して説明する。
端子24と25に12分の1分周器の出力であり逆位相
の関係にある信号すとCが印加され、また端子32には
、分局値切り換え用の制御信号りが印加される。ところ
で、制御信号りの論理レベルが時刻t1において8°1
゛′になると、NANDゲート26の出力pの論理レベ
ルが” o ” 、一方、NANDゲート29の出力q
の論理レベルは時刻りでu1°′となる。これらの出力
の論理レベルの変化でNANDゲート34の出力j′は
時刻t2で初期の論理レベル゛′O°′からパ1″へ変
化する。一方NANDゲート36の出力に′は時刻t3
で初期の論理レベル“1゛′から1°0゛″へ変化する
。したがって、出力j′とに′の双方が1°′となる期
間T4(t2〜t3)が生1れる。ところで、この期間
T4では、信号すが′°1”、一方、信号Cが′°O゛
であり・このため・出ツノJ′とに′でI制御されるA
NDゲート(選択ゲー1−)28と31の出力m’およ
び1′ の論理レベルは1゛′および0″となり、これ
ら全入力とするNORゲート36の出力端子37に生じ
る出力dの論理レベルは0″となる。
一方、信号りの論理レベルの変化する時刻t1に大幅な
遅れが生じた場合のタイミングチャートを第11図に示
す0図示するように、信号すの変化する時刻t1に遅れ
が生じ、tlが時刻t2とt3の間にずれ込んだ場合で
あるが、本発明の信号選択回路では、時刻t3まではN
ANDゲート36の出力に′が1″′に保持され、また
、NANDゲート34の出力j′が時刻t1から′°1
°”となるため双方の論理レベルが”1°′となる期間
T4(t1〜t3)がやはり生寸れる。すなわち、この
期間も出力dは0゛となる。このため、第8図で示した
ような出力dの論理レベルの変化が生じることはなく、
2N、2N−1−1の分局動作が正しく実効される。
発明の効果 以」二説明した本発明の信号選択回路を用いて分局装置
を構成するならば、上記の2N分周ならびに(2N+1
)分局のだめの動作の実行に際[7て、先ず、2分の1
分周器によって入力信号が2分周させるため、その出力
をどのようなタイミングで切りかえても(2N+1)分
局が可能になり、分周装置の周波線上限は、固定分周器
のそれと同じまで高めることができ、したがって、固定
分局器と同じ周波線上限まで安定に動作する係数切換分
局装置が実現される。
なお、以上の説明では、2Nならびに(2N+1)分周
の場合を例示したが、本発明はM、NならびにM・(N
+o、s)の一般式であられされる切りかえ分周に適用
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は固定分周器を用いて構成した可変分周装置のブ
ロック図、第2図はスワロカウンタ方式の可変分周装置
を示すブロック図、第3図は本発明にかかる信号選択回
路を用いて構成される分局装置の構成を示すブロック図
、第4図および第6図は第3図で示す分周装置により2
N分周ならびに(2N+1)分周の動作が実行されると
きの各部の信号波形とタイミングを示す図、第6図は本
発明による改善の対象となる信号選択回路の具体て東で
1.it 的な回路構成を示す図、第7図および第8図旨i−6図
で示す信号選択回路の(2N+1 )分周動作時の期間
T2近傍における各部の信号波形台、タイミングを示す
図、第9図は本発明の信号選択回路の回路構成を示す図
、第1しよび第11図午口 9図で示す信号選択回路の(2N−1−1)分周動作時
の期間T4近傍における各部の信号波形台、タイミング
を示す図である。 1・・・・・・固定分周器、2・・・・・・可変分局器
、3・・・・・・入力端子、4・・・・・・出力端子、
6・・・・・・係数切換分周器、6・・・・・・補助分
周器、7・・・・・・ラッチ回路、8・・・・・・主可
変分局器、9・・・・・・2分の1分周器、1Q・・・
・・・信号選択回路部、11・・・・・・N分の1分周
器、12・・・・・・制御信号印加端子、13・・・・
・・選択制御回路部、14〜18.36・・・・・・N
ORゲート、19,33・・・・・・インバータ、20
,21.24.26・・・・・・逆相関係にあるパルス
の印加端子、22,32・・・・・・分周値切り換え用
の制御信号印加端子、23,37・・・・・・信号出力
端子、26.27.29.30,34゜36・・・・・
・NANDゲー)、28.31・・・・・・アンドゲー
ト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 逆位相関係にある2種のパルスが各一方の入力端子に印
    加さ扛、分周値切り換え用の制御信号および同制御信号
    を位相反転した制御信号が各他方の入力端子に印加さn
    る第1および第2の論理積回路と、各出力端子が互いの
    第1入力端子に結合さn1前記第1および第2の論理積
    回路の出力端子が各第2入力端子に結合さ扛る3人力形
    の第3および第4の論理積回路と、前記2種のパルスが
    各一方の入力端子に印加さ扛、各他方の入力端子が前記
    第3および第4の論理積回路の出力端子に結合さ扛ると
    ともに、出力端子が同第3および第4の論理積回路の各
    第3入力端子に結合さ扛る第6および第6の論理積回路
    と、前記2種のパルスが各入力端子に入力さn1前記第
    3および第4の論理積回路の出力信号が各制御端子に結
    合され、前記2種のパルスの通過を制御する第1および
    第20制御ゲートと、これらの出力端子が入力端子に結
    合さ扛る論理和回路とを具備すること全特徴とする信号
    選択回路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6911502B2 (en) 2001-02-23 2005-06-28 Noveon Ip Holdings Corp. Polyurethane elastomeric fiber and process for making the fiber
JP2005276732A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Audio Technica Corp ケーブル
US7357889B2 (en) 2003-04-09 2008-04-15 Lubrizol Advanced Materials, Inc. Melt spun TPU fibers and process

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