JPS63314610A - ホ−ムコントロ−ルシステム - Google Patents
ホ−ムコントロ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS63314610A JPS63314610A JP15084687A JP15084687A JPS63314610A JP S63314610 A JPS63314610 A JP S63314610A JP 15084687 A JP15084687 A JP 15084687A JP 15084687 A JP15084687 A JP 15084687A JP S63314610 A JPS63314610 A JP S63314610A
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- JP
- Japan
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- optical
- information transmission
- remote control
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- control signal
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- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 50
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 39
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- VLJQDHDVZJXNQL-UHFFFAOYSA-N 4-methyl-n-(oxomethylidene)benzenesulfonamide Chemical compound CC1=CC=C(S(=O)(=O)N=C=O)C=C1 VLJQDHDVZJXNQL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 229910021340 platinum monosilicide Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば家庭内において各部屋の家電機器その
他の機器を遠隔制御するホームコントロールシステムに
関する。
他の機器を遠隔制御するホームコントロールシステムに
関する。
く従来の技術〉
従来この種のホームコントロールシステムの代表的な例
は第2図及び第3図に示すような構成を有する。
は第2図及び第3図に示すような構成を有する。
図ニオいて家庭内の適当な場所にホームコントローラ(
1)を設置し、このホームコントローラ(1)から指定
された被制御I!器に特定のIff能を選択させる遠隔
制御信号を*底内情報伝送路(9)に送信する。
1)を設置し、このホームコントローラ(1)から指定
された被制御I!器に特定のIff能を選択させる遠隔
制御信号を*底内情報伝送路(9)に送信する。
この家庭内情報伝送路(9)は、第2図に示すように居
間、台所などの各部屋ごとに分岐されて配線されるか、
または、第3図に示すように分岐されることなく各部屋
を通って配線される。
間、台所などの各部屋ごとに分岐されて配線されるか、
または、第3図に示すように分岐されることなく各部屋
を通って配線される。
そして、家庭内情報伝送路(9)には、各部屋に応じた
、例えば居間であればT V (3a)、オーデイオセ
ツ) (3b)、照明器J%(3C)などがそれぞれ接
続され、また、台所であれば電気釜(5a)、電子レン
ジ(5b)、照明器共(5C)などがそれぞれ接続され
る。
、例えば居間であればT V (3a)、オーデイオセ
ツ) (3b)、照明器J%(3C)などがそれぞれ接
続され、また、台所であれば電気釜(5a)、電子レン
ジ(5b)、照明器共(5C)などがそれぞれ接続され
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来のホームコントロールシステムでは、ホームコント
ローラと被制御機器とが1または分岐された複数の家庭
内情報伝送路によって伝送されているので、家庭内情報
伝送路の配#I量が大となり、また、配線スペースが増
大するばかりでなく、配線の長距離化に伴って信号の減
寂量も大きくなり、遠隔制御が不安定になる問題点があ
った。
ローラと被制御機器とが1または分岐された複数の家庭
内情報伝送路によって伝送されているので、家庭内情報
伝送路の配#I量が大となり、また、配線スペースが増
大するばかりでなく、配線の長距離化に伴って信号の減
寂量も大きくなり、遠隔制御が不安定になる問題点があ
った。
また1または分岐された複数の家庭内情報伝送路は、そ
れらのアースが共通であるため、遠隔制御信号の混信や
漏洩が起こり、また、雑音をひろい易く、遠隔制御が不
安定になる問題点があった。
れらのアースが共通であるため、遠隔制御信号の混信や
漏洩が起こり、また、雑音をひろい易く、遠隔制御が不
安定になる問題点があった。
このため、家庭内情報伝送路を被制御機器のグループに
対応して電気的に独立した複数の家庭内情報伝送路に分
離し、各家庭内情報伝送路間を赤外線で結合する方式が
提案されているが、この方式は遠隔制御信号を搬送波(
赤外線)にのせて伝送しなければならないので、変調手
段及び復調手段が不可欠でありまた、見通しのきかない
部屋と部屋との間の結合が不能になる問題点があった。
対応して電気的に独立した複数の家庭内情報伝送路に分
離し、各家庭内情報伝送路間を赤外線で結合する方式が
提案されているが、この方式は遠隔制御信号を搬送波(
赤外線)にのせて伝送しなければならないので、変調手
段及び復調手段が不可欠でありまた、見通しのきかない
部屋と部屋との間の結合が不能になる問題点があった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、第1図の実施例を参照して説明すると、家庭
内情報伝送路を電気的に独立した第1、!1IJ2の家
庭内情報伝送路(2)、(4)に分離し、遠隔制御信号
を受信して光信号に変換する光送信機(6)と、この光
送信機(6)から出力される光信号を伝送する光7フイ
パーケーブル(7)と、この光ファイバーケーブル(7
)によって伝送される光信号を受信して遠隔制御信号に
変換する光受信機(8)とからなる光伝送手段によって
、上記第1、第2の家庭内情報伝送路(2)、(4)間
を結合したこと特徴とするものである。
内情報伝送路を電気的に独立した第1、!1IJ2の家
庭内情報伝送路(2)、(4)に分離し、遠隔制御信号
を受信して光信号に変換する光送信機(6)と、この光
送信機(6)から出力される光信号を伝送する光7フイ
パーケーブル(7)と、この光ファイバーケーブル(7
)によって伝送される光信号を受信して遠隔制御信号に
変換する光受信機(8)とからなる光伝送手段によって
、上記第1、第2の家庭内情報伝送路(2)、(4)間
を結合したこと特徴とするものである。
く作用〉
以上の構成は、PtSi、第2の家庭内情報伝送路(2
)、(4)間が光ファイバーケーブル(7)を用いた光
伝送手段によって結合されているので、第1、第2の家
庭内情報伝送路(2)、(4)は電気的に独立しており
、共通のアースを通じた相互干渉がなくなる。そのため
に、第1、第2の家庭内情報伝送路(2)、(4)間の
混信や漏洩がなくなり、また、雑音をひろいにくくなる
。
)、(4)間が光ファイバーケーブル(7)を用いた光
伝送手段によって結合されているので、第1、第2の家
庭内情報伝送路(2)、(4)は電気的に独立しており
、共通のアースを通じた相互干渉がなくなる。そのため
に、第1、第2の家庭内情報伝送路(2)、(4)間の
混信や漏洩がなくなり、また、雑音をひろいにくくなる
。
また、光ファイバーケーブル(7)を用いた光伝送手段
であるから、遠隔制御信号を直接光信号に変換して伝送
できるので、各家庭情報伝送路間を赤外線で結合する方
式に不可欠な変調手段及び復調手段が不要となり、また
、見通しのさかない部屋と部屋との間、或いは居間、廊
下、玄関などの各ブロック間の結合が可能になる。
であるから、遠隔制御信号を直接光信号に変換して伝送
できるので、各家庭情報伝送路間を赤外線で結合する方
式に不可欠な変調手段及び復調手段が不要となり、また
、見通しのさかない部屋と部屋との間、或いは居間、廊
下、玄関などの各ブロック間の結合が可能になる。
更に、家庭内情報伝送路を部屋毎或いはブロック毎の第
1、第2の家庭内情報伝送路(2)、(4)に分離する
ので、全体として配#!量や配線スペースが減少するば
かりでなく、各家庭内情報伝送路の配線が短距離化し、
信号の滅′R量も小さくなる。
1、第2の家庭内情報伝送路(2)、(4)に分離する
ので、全体として配#!量や配線スペースが減少するば
かりでなく、各家庭内情報伝送路の配線が短距離化し、
信号の滅′R量も小さくなる。
更にまた、*底内情報伝送路にはベア線が用いられるが
、光7アイバーケーブル(7)を用いた光伝送手段は単
#I構造となる。
、光7アイバーケーブル(7)を用いた光伝送手段は単
#I構造となる。
〈実施例〉
第1図において説明する。
(1)は家庭内の適当な場所に設置されたホームコント
ローラで、指定された被制御機器(例えば居間のTV)
に特定の8!能(例えば、電源0N−OFF、選局など
)を選択させる遠隔制御信号を出力し、この遠隔制御信
号を第1の家庭内情報伝送路(2)に送信する。
ローラで、指定された被制御機器(例えば居間のTV)
に特定の8!能(例えば、電源0N−OFF、選局など
)を選択させる遠隔制御信号を出力し、この遠隔制御信
号を第1の家庭内情報伝送路(2)に送信する。
このwJlの家庭内情報伝送路(2)は例えば居間に配
線された家庭内情報伝送路であって、各種の被制御機器
例えばT V (3a)、オーディオセラ) (3b)
、照明器共(3c)が接続されている。そシテ、これら
の被制御機器はホームコントローラ(1)からの遠隔制
御信号によってそれぞれ制御される。
線された家庭内情報伝送路であって、各種の被制御機器
例えばT V (3a)、オーディオセラ) (3b)
、照明器共(3c)が接続されている。そシテ、これら
の被制御機器はホームコントローラ(1)からの遠隔制
御信号によってそれぞれ制御される。
(4)は例えば台所に配線された第2の家庭内情報伝送
路で、各種の被制am器例えば電気釜(5a)、電子レ
ンツ(5b)、照明機器(5C)が接続されている。こ
のi@2の家庭内情報伝送路(4)は第1の家庭内情報
伝送路(2)から電気的に分離され独立している。
路で、各種の被制am器例えば電気釜(5a)、電子レ
ンツ(5b)、照明機器(5C)が接続されている。こ
のi@2の家庭内情報伝送路(4)は第1の家庭内情報
伝送路(2)から電気的に分離され独立している。
(6)は第1の家庭内情報伝送路(2)に接続された光
送信機である。この光透fffi(6)は本−ムコント
ローラ(1)からの第1の*底内情報伝送路(2)を通
って伝送された遠隔制御信号を受信し、この遠隔制御信
号を光信号に変換して出力する。
送信機である。この光透fffi(6)は本−ムコント
ローラ(1)からの第1の*底内情報伝送路(2)を通
って伝送された遠隔制御信号を受信し、この遠隔制御信
号を光信号に変換して出力する。
この光送信fi(6)からの光信号は光ファイバーケー
ブル(7)を通って第2の家庭内情報伝送路(4)に接
続された光受信機(8)で受信される。
ブル(7)を通って第2の家庭内情報伝送路(4)に接
続された光受信機(8)で受信される。
この光受信fi(8)によって受信された光信号は元の
遠隔制御信号に変換された後、第2の家庭内情報伝送路
(4)に送信される。
遠隔制御信号に変換された後、第2の家庭内情報伝送路
(4)に送信される。
この第2の家庭内情報伝送路(2)を通って伝送された
遠隔制御信号は、各種の被制御機器、例えば照明器14
c(5c)の制御部に入力されて、特定の動作(電源0
N−OFF、3!l九など)が制御される。
遠隔制御信号は、各種の被制御機器、例えば照明器14
c(5c)の制御部に入力されて、特定の動作(電源0
N−OFF、3!l九など)が制御される。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかなように、本発明は次のような効
果を有する。
果を有する。
(1) 第1、第2の家庭内情報伝送路間の混信や漏
洩がなくなり、また、雑音も拾いにくくなるので、安定
した遠隔制御が可能となる。
洩がなくなり、また、雑音も拾いにくくなるので、安定
した遠隔制御が可能となる。
(2)遠隔制御信号を直接光信号に変換して伝送できる
ので、各家庭内情報伝送路間を赤外線で結合する方式に
不可欠な変調手段及び復調手段が不要である。
ので、各家庭内情報伝送路間を赤外線で結合する方式に
不可欠な変調手段及び復調手段が不要である。
(3) 見通しのきかない部屋と部屋との間、或いは
各ブロック間の結合が可能となる。
各ブロック間の結合が可能となる。
(4) 家庭内情報伝送路の配線量や配線スペースが
減少するぽかりでなく、各家庭内情報伝送路の配線が短
距離化し、信号の減衰量も小さくなり、遠隔制御が安定
する。
減少するぽかりでなく、各家庭内情報伝送路の配線が短
距離化し、信号の減衰量も小さくなり、遠隔制御が安定
する。
(5) 光7フイパーケーブルを用いた光伝送手段は
単S構造となり、また、7−入構造に関する設計上の配
慮も不要となる。
単S構造となり、また、7−入構造に関する設計上の配
慮も不要となる。
第1図は本発明のホームコントロールシステムの一実施
例の構成を示す図、第2図及び第3図は従来のホームコ
ントロールシステムの構成を示す図である。 図中(1)はホームコントローラ、(2)は第1の家庭
内情報伝送路、(3i)t(3b)*(3e)は被制御
機器、(4)は第2の家庭内情報伝送路、(5m)=(
5b)。 (5c)は被制御1機器、(6)は光送信機、())は
光7フイパーケーブル、(8)は光受信機である。
例の構成を示す図、第2図及び第3図は従来のホームコ
ントロールシステムの構成を示す図である。 図中(1)はホームコントローラ、(2)は第1の家庭
内情報伝送路、(3i)t(3b)*(3e)は被制御
機器、(4)は第2の家庭内情報伝送路、(5m)=(
5b)。 (5c)は被制御1機器、(6)は光送信機、())は
光7フイパーケーブル、(8)は光受信機である。
Claims (1)
- 被制御機器を制御するための遠隔制御信号を出力するホ
ームコントローラ(1)と、上記遠隔制御信号を伝送す
る第1の家庭内情報伝送路(2)と、この第1の家庭内
情報伝送路(2)によって伝送された遠隔制御信号を受
信して光信号に変換する光送信機(6)と、この光送信
機(6)から出力される光信号を伝送する光ファイバー
ケーブル(7)と、この光ファイバーケーブル(7)に
よって伝送された光信号を受信して遠隔制御信号に変換
する光受信機(8)と、この光受信機(8)から出力さ
れる遠隔制御信号を伝送する第2の家庭内情報伝送路(
4)とを具備することを特徴とするホームコントロール
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62150846A JP2824513B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | ホームコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62150846A JP2824513B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | ホームコントロールシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63314610A true JPS63314610A (ja) | 1988-12-22 |
JP2824513B2 JP2824513B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=15505655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62150846A Expired - Lifetime JP2824513B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | ホームコントロールシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824513B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5459583A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Domestic power controller |
JPS5811384U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 松下電工株式会社 | 遠隔制御装置 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP62150846A patent/JP2824513B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5459583A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Domestic power controller |
JPS5811384U (ja) * | 1981-07-15 | 1983-01-25 | 松下電工株式会社 | 遠隔制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2824513B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |