JPS61199436A - 開閉器制御装置 - Google Patents
開閉器制御装置Info
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- JPS61199436A JPS61199436A JP3956685A JP3956685A JPS61199436A JP S61199436 A JPS61199436 A JP S61199436A JP 3956685 A JP3956685 A JP 3956685A JP 3956685 A JP3956685 A JP 3956685A JP S61199436 A JPS61199436 A JP S61199436A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は電動機回路等に設置ノられる開閉器の動作を制
御りる開閉器制御装置に関Jる。
御りる開閉器制御装置に関Jる。
例えば第2図に示されるJ、うにこの種の従来の開閉器
制御装置は、装置本体101どこの装置6本体101に
電気クープル130によ−)(接続された制御−1ニツ
1〜102とから構成され−Cいる。この制御二1ニッ
ト102は演算装量125と入出力装置126とから構
成され−Cおり、演粋結宋に応じ−(前記人出力装賄1
26から制御信用を出力りる。この制御18弓は電気ケ
ーブル130を介して前記装置本体101内の補助リレ
ー11 /′I。
制御装置は、装置本体101どこの装置6本体101に
電気クープル130によ−)(接続された制御−1ニツ
1〜102とから構成され−Cいる。この制御二1ニッ
ト102は演算装量125と入出力装置126とから構
成され−Cおり、演粋結宋に応じ−(前記人出力装賄1
26から制御信用を出力りる。この制御18弓は電気ケ
ーブル130を介して前記装置本体101内の補助リレ
ー11 /′I。
115に印加される。前記装置本体101内では、前記
制御信号(2ニより前記補助リレー11/l。
制御信号(2ニより前記補助リレー11/l。
115を作動さけることによって、電源1〜ランス10
5を介しッて供給されている電源電力の電磁接MI器1
12への給電と遮断とを制御しこの電磁接触器112を
付勢したり消勢したりしてその主接広j112eの開閉
制御を行っている。また、前記電磁接触器112の二F
接点112eの開閉状態はこの電磁接触器112の補助
接点112a。
5を介しッて供給されている電源電力の電磁接MI器1
12への給電と遮断とを制御しこの電磁接触器112を
付勢したり消勢したりしてその主接広j112eの開閉
制御を行っている。また、前記電磁接触器112の二F
接点112eの開閉状態はこの電磁接触器112の補助
接点112a。
112bから前記電気クープル130を介しC前記制御
」−ニツI〜102ヘノイードバックされている。
」−ニツI〜102ヘノイードバックされている。
ところが、この」、うな従来装置においCは、前記装置
本体101ど前記制御」ニラl−102とは前記電気伯
弓ケー1ル130によって電気的に接続され(いる。イ
のため、特にこの両者を第3図に示されるにうに一つの
配電制御盤200内に収納した場合には、前記装置本体
1内での前記電磁接触器112の主接点112eの開閉
や電気的事故等により発生J−る比較的強い電磁波ノイ
ズが前記電気信号ケーブル130に捕えられ−C前詔制
ネ11コニツl〜102へ人力され、その結束、前記演
C)装置125雪がJi動作を起こりことかある93ま
Iこ、前記装置本体101ど前記制御コニツl−102
とを距離的にMして設置した場合に(31,1iif記
1占号グープル130が艮くなるためイの線路抵抗が増
し信SIツの減衰が大きくなる。従−)−C1前記電源
l−ランス105や前記入出力装置126等の電力負担
を人さくしイ1いど括昂を確実に伝送りることができな
い等の問題がある。
本体101ど前記制御」ニラl−102とは前記電気伯
弓ケー1ル130によって電気的に接続され(いる。イ
のため、特にこの両者を第3図に示されるにうに一つの
配電制御盤200内に収納した場合には、前記装置本体
1内での前記電磁接触器112の主接点112eの開閉
や電気的事故等により発生J−る比較的強い電磁波ノイ
ズが前記電気信号ケーブル130に捕えられ−C前詔制
ネ11コニツl〜102へ人力され、その結束、前記演
C)装置125雪がJi動作を起こりことかある93ま
Iこ、前記装置本体101ど前記制御コニツl−102
とを距離的にMして設置した場合に(31,1iif記
1占号グープル130が艮くなるためイの線路抵抗が増
し信SIツの減衰が大きくなる。従−)−C1前記電源
l−ランス105や前記入出力装置126等の電力負担
を人さくしイ1いど括昂を確実に伝送りることができな
い等の問題がある。
(発明の目的]
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、装置本体で
発生り−る電磁波ノイズがflrll filユニツ1
〜へ悪影響を及ぼJことが41<、更に、前記装置本体
ど前配置II制御=r−ニツ1へどを距−1的に阿iし
−(’N’J冒した場合で4)電源等の電力0担を増加
させることなくこの両省間の信号伝)スを確実に行なう
ことが(パぎ ゛る信頼性の高い開閉器制御装置
を提供することを1」的どJ−る3、 (発明の1以西) 上記]」的を達成りるために木ブト明は、装置本体と制
御1−ツ]〜どの双方に送信用電光変換器と受信用光電
変換器とを設()、この電光変換器ど光電弯換器によっ
て前記装置本体とirj記制御ユニツl−との相H間の
信号伝送を光信号にJ:って行なうことによって、この
両者を電気的に絶縁するとともに伝送信号の減衰を大幅
に低減さ氾たものである。
発生り−る電磁波ノイズがflrll filユニツ1
〜へ悪影響を及ぼJことが41<、更に、前記装置本体
ど前配置II制御=r−ニツ1へどを距−1的に阿iし
−(’N’J冒した場合で4)電源等の電力0担を増加
させることなくこの両省間の信号伝)スを確実に行なう
ことが(パぎ ゛る信頼性の高い開閉器制御装置
を提供することを1」的どJ−る3、 (発明の1以西) 上記]」的を達成りるために木ブト明は、装置本体と制
御1−ツ]〜どの双方に送信用電光変換器と受信用光電
変換器とを設()、この電光変換器ど光電弯換器によっ
て前記装置本体とirj記制御ユニツl−との相H間の
信号伝送を光信号にJ:って行なうことによって、この
両者を電気的に絶縁するとともに伝送信号の減衰を大幅
に低減さ氾たものである。
以下、第1図を参照し本発明の一実施例を説明りる。
第1図は本実施例に係る開閉器制御装置の回路図を示J
0 同図に示されるように、本装回は装置本体1ど制御ユニ
ツ1−2どから構成されている。
0 同図に示されるように、本装回は装置本体1ど制御ユニ
ツ1−2どから構成されている。
装置本体1においては、電動機3へ三相交流ミノJを供
給する3木の配電線4の2本に、装置へ電源電力を供給
づるための電流1〜ランス5の1次側が接続されている
。この電源1〜ランス5の2次側には、i−−バー1−
]−ドドリーの切替接点6aを介してぞの富閉接点側に
電11接触器駆動回路7が、;1だ、その常開接点側に
過負荷保護回路8が接続されでいる。
給する3木の配電線4の2本に、装置へ電源電力を供給
づるための電流1〜ランス5の1次側が接続されている
。この電源1〜ランス5の2次側には、i−−バー1−
]−ドドリーの切替接点6aを介してぞの富閉接点側に
電11接触器駆動回路7が、;1だ、その常開接点側に
過負荷保護回路8が接続されでいる。
ilI記オーバー[−1−ドリレーは前記配電線4に挿
入されているΔ−バーロートヒータ6が送電流により発
熱覆るとこの熱によって前記切替接点6a 、を前記
電(4蚤接触器駆動回路7側から前記過負71h保護回
路8側へ切替えるものである。
入されているΔ−バーロートヒータ6が送電流により発
熱覆るとこの熱によって前記切替接点6a 、を前記
電(4蚤接触器駆動回路7側から前記過負71h保護回
路8側へ切替えるものである。
前記過負荷保護回路8は例えば橙色の過負的表示ランプ
9ど過f1荷保護リレー10とが並列接続されたしので
、過負伺時には前記切替接点6aの切替えにより給電さ
れC前記過負荷表示ランプ9が点灯され前記過(1荷保
護リレー11がイ」勢されC何らかの過負荷保護動作を
行なう。
9ど過f1荷保護リレー10とが並列接続されたしので
、過負伺時には前記切替接点6aの切替えにより給電さ
れC前記過負荷表示ランプ9が点灯され前記過(1荷保
護リレー11がイ」勢されC何らかの過負荷保護動作を
行なう。
前記電磁接触器駆動回路7は、スイッチ回路11ど電磁
接触器12との直列接続回路と、閉指令受1a用光導電
素子13aど閉成用補助リレー14どの直列接続回路ど
、開指令受信用光導電素子1.3 bと開放用補助リレ
ー15どの直列接続回路と、前記電磁接触器12の第1
の常開補助接点12aと例えば赤色の閉状態表示ランプ
1Gどの直列接続回路と、前記電磁接触器12の常閉補
助接点12bと例えば緑色の開状態表示ランプ17との
直列接続回路とが相互に並列接続され、更に11■記閉
状態表示ランプ16に閉状態送信用発光ダイオード18
aと保護抵抗19aどの直列接続回路が並列接続され
、また、前記開状態表示ランプ17に開状態送信用発光
ダイオード18bと保護抵抗19bどの直列接続回路が
並列接続されているもので、通常動作時に前記切呂接点
6aを介して給電され−C作動づ−るものである。
接触器12との直列接続回路と、閉指令受1a用光導電
素子13aど閉成用補助リレー14どの直列接続回路ど
、開指令受信用光導電素子1.3 bと開放用補助リレ
ー15どの直列接続回路と、前記電磁接触器12の第1
の常開補助接点12aと例えば赤色の閉状態表示ランプ
1Gどの直列接続回路と、前記電磁接触器12の常閉補
助接点12bと例えば緑色の開状態表示ランプ17との
直列接続回路とが相互に並列接続され、更に11■記閉
状態表示ランプ16に閉状態送信用発光ダイオード18
aと保護抵抗19aどの直列接続回路が並列接続され
、また、前記開状態表示ランプ17に開状態送信用発光
ダイオード18bと保護抵抗19bどの直列接続回路が
並列接続されているもので、通常動作時に前記切呂接点
6aを介して給電され−C作動づ−るものである。
前記スイッチ回路11は前記電磁接触器12への給電を
制御するだめのもので、自動制御とマニニ」アル制御ど
の切替えを行なうための切替スイッチ20を備え、この
切替スイッチ20を自動制御側へ投入りれば前記開成用
補助リレー14の常開接点1/Iaど前記開放用補助リ
レーの常閉接点15aどの直列接続回路を介して前記電
磁接触器12/\の給電が行なわれ、また、前記切替ス
イッチ20をマニュ)ノル制御側へ投入づれば常開スイ
ッチ21ど常閉スイッチ22どの直列接続回路を介し−
C前記電磁接触器12への給電が行’+>われるように
回路構成され′Cd5つ、史に、前ijL閉成用補助リ
レー14の常開接点1/Iaに前記電磁接触器12の第
2の常開補助接点12cが並列接続され、また、前記常
開スイッチ21に前記電磁接触器12の第3の111聞
補助接点12dが並列接続されたものである。
制御するだめのもので、自動制御とマニニ」アル制御ど
の切替えを行なうための切替スイッチ20を備え、この
切替スイッチ20を自動制御側へ投入りれば前記開成用
補助リレー14の常開接点1/Iaど前記開放用補助リ
レーの常閉接点15aどの直列接続回路を介して前記電
磁接触器12/\の給電が行なわれ、また、前記切替ス
イッチ20をマニュ)ノル制御側へ投入づれば常開スイ
ッチ21ど常閉スイッチ22どの直列接続回路を介し−
C前記電磁接触器12への給電が行’+>われるように
回路構成され′Cd5つ、史に、前ijL閉成用補助リ
レー14の常開接点1/Iaに前記電磁接触器12の第
2の常開補助接点12cが並列接続され、また、前記常
開スイッチ21に前記電磁接触器12の第3の111聞
補助接点12dが並列接続されたものである。
前記電磁接触器12は、上記のようにその各補助接点1
2a〜12(Jが前記電11接触器駆動回路7内に組み
込まれCいるとともに、その3個の常開」二接点13e
が前記配置上線4に挿入されCおり開閉器と1)てI洩
能する。
2a〜12(Jが前記電11接触器駆動回路7内に組み
込まれCいるとともに、その3個の常開」二接点13e
が前記配置上線4に挿入されCおり開閉器と1)てI洩
能する。
前記閉指令受信用光導塩素″f−13ε)、開指令受信
用光導電素子131)、開状態送1に出発光タイオード
18 a及び開状態送(11用光光ダイA−ド18F)
の各受光部及び発光部にはそれぞれ光フアイバケーブル
2321 ・〜2;3dの各一端が対向さUられており
、この光−ノj・イバケーブル23a〜・23dの各他
端は装置本体1のケースに取り(=J’ +)られた光
コネクタ24ε1・〜2 ’I’ dにそれぞれj史結
されている。
用光導電素子131)、開状態送1に出発光タイオード
18 a及び開状態送(11用光光ダイA−ド18F)
の各受光部及び発光部にはそれぞれ光フアイバケーブル
2321 ・〜2;3dの各一端が対向さUられており
、この光−ノj・イバケーブル23a〜・23dの各他
端は装置本体1のケースに取り(=J’ +)られた光
コネクタ24ε1・〜2 ’I’ dにそれぞれj史結
されている。
また、制御ユニッI−・2は演粋装置25と入出力装置
26とから構成されている。この入出力装置26には閉
指令送信用発光ダイオード27a、開指令送信用発光ダ
イΔ−ド27b、閉状態受信用フA1〜ダイオード28
a及び開状態受信用フ71− l”ダイオード28bが
それぞれこの制御ユニツ1へ2の1台により制御される
装置本体1の個数づつ内蔵されている。前記閉指令送信
用発光ダイA−ド27a、開指令送信用発光ダイオード
27b、開状態受信用フ′AI・ダイA−ド28a及び
開状態受信用フーAI−ダイオード28bの各発光部及
び受光部にはそれぞれ光ファイバウーブル30a〜30
dの各一端が対向させられており、この光フアイバケー
ブル29 、:1〜29 dの各他端は前記光コネクタ
24a・〜24dにそれぞれ連結されている。
26とから構成されている。この入出力装置26には閉
指令送信用発光ダイオード27a、開指令送信用発光ダ
イΔ−ド27b、閉状態受信用フA1〜ダイオード28
a及び開状態受信用フ71− l”ダイオード28bが
それぞれこの制御ユニツ1へ2の1台により制御される
装置本体1の個数づつ内蔵されている。前記閉指令送信
用発光ダイA−ド27a、開指令送信用発光ダイオード
27b、開状態受信用フ′AI・ダイA−ド28a及び
開状態受信用フーAI−ダイオード28bの各発光部及
び受光部にはそれぞれ光ファイバウーブル30a〜30
dの各一端が対向させられており、この光フアイバケー
ブル29 、:1〜29 dの各他端は前記光コネクタ
24a・〜24dにそれぞれ連結されている。
このような構成において、通常は前記切替スイッチ20
を自動制御側に投入した状態で本装置の運転が行7iね
れる。この状態において、前記演粋装■2りから開成指
令が出力されると前記入出力装置26の開成指令送信用
発光ダイA−ド27aが一定時間発光−りる。この閉指
令送信用発光ダイオード27aから出力された光信号は
前記光フアイバグープル2りa、光二lネクタ24 a
及び光ノj・イバケーブル23aを順に通っで前記開指
令受信用光導電索子13aに受信される。
を自動制御側に投入した状態で本装置の運転が行7iね
れる。この状態において、前記演粋装■2りから開成指
令が出力されると前記入出力装置26の開成指令送信用
発光ダイA−ド27aが一定時間発光−りる。この閉指
令送信用発光ダイオード27aから出力された光信号は
前記光フアイバグープル2りa、光二lネクタ24 a
及び光ノj・イバケーブル23aを順に通っで前記開指
令受信用光導電索子13aに受信される。
この閉指令受信用光導電索子13 aはこの光信号を受
信しでいる間導通状態どなる。これにより、前記閉成用
補助リレー14は前記閉指令受信用光導電索子13aを
介して給電を受()付勢されてその常開接点1zlaを
開成させる。その結果、前記電磁接触器12は前記切替
スイッチ20、常開接点14aおよび常開接点15aを
介して給電を受4:Jイ=1勢されて、その常開主接点
12eを閉成し℃^7.記電動機3への給電を開始させ
る。これどともに、+’+ir記電轍接触器12はその
第2の常開補助接点12Gを閉成してこのイ」勢状態を
自己保持し、更にその第1の常開補助接点12 bを閉
成して前記閉状態表示ランプ16と前記閉状態送信用発
光ダイオード18aを点灯させる。
信しでいる間導通状態どなる。これにより、前記閉成用
補助リレー14は前記閉指令受信用光導電索子13aを
介して給電を受()付勢されてその常開接点1zlaを
開成させる。その結果、前記電磁接触器12は前記切替
スイッチ20、常開接点14aおよび常開接点15aを
介して給電を受4:Jイ=1勢されて、その常開主接点
12eを閉成し℃^7.記電動機3への給電を開始させ
る。これどともに、+’+ir記電轍接触器12はその
第2の常開補助接点12Gを閉成してこのイ」勢状態を
自己保持し、更にその第1の常開補助接点12 bを閉
成して前記閉状態表示ランプ16と前記閉状態送信用発
光ダイオード18aを点灯させる。
この閉状態送信用発光ダイオード18aから出力された
光信号は前記光フアイバケーブル23c、光」ネクタ2
4 C及び光ファイバゲープル29cを順に通って前記
入出力装置26の開状態受信用フッ11〜タイオート2
8aに受信される。この閉状態受信用フA1〜ダイオー
ド28 aはこの受信した光信号を電気信号に☆換し、
この雷気信舅は前記演算装置25’\フイードバツクさ
れる。
光信号は前記光フアイバケーブル23c、光」ネクタ2
4 C及び光ファイバゲープル29cを順に通って前記
入出力装置26の開状態受信用フッ11〜タイオート2
8aに受信される。この閉状態受信用フA1〜ダイオー
ド28 aはこの受信した光信号を電気信号に☆換し、
この雷気信舅は前記演算装置25’\フイードバツクさ
れる。
次に、この演算装置Fif 25から開放指令が出力さ
れると、前記入出力装置26の開指令送信用発光ダイオ
ード27bが一定時間光光Jる。この開指令送信用発光
ダイオード27bから出力された光信号は前記光フアイ
バクープル29b、光」ネクタ24 b及び光フアイバ
ケーブル23bを通って前記閉指令受信用光導電素子1
3bに受信される。
れると、前記入出力装置26の開指令送信用発光ダイオ
ード27bが一定時間光光Jる。この開指令送信用発光
ダイオード27bから出力された光信号は前記光フアイ
バクープル29b、光」ネクタ24 b及び光フアイバ
ケーブル23bを通って前記閉指令受信用光導電素子1
3bに受信される。
これにJζす、この閉指令受信用光導電素子13bが導
通状態になり前記開放用補助リレー15がイ」勢されて
その常閉接点15 aを開放Jる。イの結果、前記電磁
接触器12は給電を断たれ消勢されて、ぞの帛聞主接魚
126を開放さlC前記電υノ機3への給電を中断りる
どどbに、ぞの常閉補助接魚12bを閉成さU(前記開
状態人小フンプ17ど前記開状態送信用発光タイ71−
−1・18[)とをIT、j灯さ口る。この間状態jス
偕用発光グイg −1:1ε3bから出力された光信号
は前記光ノア、イハグープル23 d 、光−」ネクタ
2/Id及び光フI・イバケーブル29 <jを通っ−
C前記人出力g bM’ 26の開状態受信用フA1−
ダイA−ド28[〕に受信されて電気信号に変換され前
記演Q装置iY? 2 b ’\フィードバックされる
。
通状態になり前記開放用補助リレー15がイ」勢されて
その常閉接点15 aを開放Jる。イの結果、前記電磁
接触器12は給電を断たれ消勢されて、ぞの帛聞主接魚
126を開放さlC前記電υノ機3への給電を中断りる
どどbに、ぞの常閉補助接魚12bを閉成さU(前記開
状態人小フンプ17ど前記開状態送信用発光タイ71−
−1・18[)とをIT、j灯さ口る。この間状態jス
偕用発光グイg −1:1ε3bから出力された光信号
は前記光ノア、イハグープル23 d 、光−」ネクタ
2/Id及び光フI・イバケーブル29 <jを通っ−
C前記人出力g bM’ 26の開状態受信用フA1−
ダイA−ド28[〕に受信されて電気信号に変換され前
記演Q装置iY? 2 b ’\フィードバックされる
。
このようにして、この演幹装置25からの開成指令及び
開放指令によって前記電磁接触器12の常開主接点12
2〕の開閉制御がなされる1、この場合、装「1本体1
ど制御コニツ1〜2との間の信号のやりとりは前記光フ
ッフィバケーブル23a−23d 、 29 tl ’
%+ 29 d及び光二1ネクタ24 a−24dを介
し−C光情号にJ、り行なわれるの(゛、前記装fr7
本体1ど+’+ff記制御ユニッ1へ2とは電気的には
絶縁されている。従って、従来のように前記装置木−1
1一 体1内で生じる電磁波ノイズが電気信号ケーブルを介し
て前記制御土ニットに直接人力されるということはない
。また、前記光フアイバケーブル23 a〜23 d、
29 a ”□ 29 d内での光信号の減真間は極め
て小ざいので、この光ノアイバケーブル23 a 〜2
3 d、29a 〜29dかに’Ql’場合でも前記電
源1ヘランス5や前記入出力装置29等の電力負担を特
(こ大きくしなくても正確な信号伝送を行なうことがで
きる。
開放指令によって前記電磁接触器12の常開主接点12
2〕の開閉制御がなされる1、この場合、装「1本体1
ど制御コニツ1〜2との間の信号のやりとりは前記光フ
ッフィバケーブル23a−23d 、 29 tl ’
%+ 29 d及び光二1ネクタ24 a−24dを介
し−C光情号にJ、り行なわれるの(゛、前記装fr7
本体1ど+’+ff記制御ユニッ1へ2とは電気的には
絶縁されている。従って、従来のように前記装置木−1
1一 体1内で生じる電磁波ノイズが電気信号ケーブルを介し
て前記制御土ニットに直接人力されるということはない
。また、前記光フアイバケーブル23 a〜23 d、
29 a ”□ 29 d内での光信号の減真間は極め
て小ざいので、この光ノアイバケーブル23 a 〜2
3 d、29a 〜29dかに’Ql’場合でも前記電
源1ヘランス5や前記入出力装置29等の電力負担を特
(こ大きくしなくても正確な信号伝送を行なうことがで
きる。
以上のように、本発明によれば、装置本体と制御ユニッ
ト・どの間の電磁波ノイズによる相互干渉がはどんと無
く、更に前記装置本体ど制御ユニツ1〜とが距離的に−
1れていても電源等の電力負担を増大ざゼずにこの両者
間の信号伝送を確実に行なうことができ、しかも誤動作
が少なく信頼性の高い開閉器制御装置を提供りることが
できる。
ト・どの間の電磁波ノイズによる相互干渉がはどんと無
く、更に前記装置本体ど制御ユニツ1〜とが距離的に−
1れていても電源等の電力負担を増大ざゼずにこの両者
間の信号伝送を確実に行なうことができ、しかも誤動作
が少なく信頼性の高い開閉器制御装置を提供りることが
できる。
第1図は本発明の一実施例に係る開閉器制御装置 1
2 − 置の回路図、第2図は従来例の回路図、第3図は配電制
す11盤に収納された開閉器制御ll装間の外観を示J
−斜視図である。 1・・・装置本体、2・・・制御1−ニラI〜、7・・
・電磁接触器駆動回路、11・・・スーイッヂ回路、1
2・・・電磁接触器、12a−12d・・電磁接触器の
補助接点、12e・・・電磁接触器の主接J急、13a
・・・閉指令受信用光導電素子、131)・・・聞指令
受(g用光導電素子、14・・・閉成用補助リレー、1
4a・・・閉成用補助り1ノーの常開接点、15・・・
開放用補助リレー、’l 5 a・・・開放用補助リレ
ーの常開接La、18a・・・閉状態送信用発光ダイΔ
−1〜、1ε3[)・・・開状態送信用発光ダイA−ド
、23a−236,29a−29b・・・光フアイバケ
ーブル、24a−・2/Id・・・光二二」ネクタ、2
5・・・演算装置、26・・・入出力装置、27a・・
・閉指令送信用発光タイオード、27b・・・開指令送
信用発光ダイオード、28a・・・閉状態受信用フAト
ダイA−ド、28b・・・開状態受信用ノA1ヘダイA
−ド。
2 − 置の回路図、第2図は従来例の回路図、第3図は配電制
す11盤に収納された開閉器制御ll装間の外観を示J
−斜視図である。 1・・・装置本体、2・・・制御1−ニラI〜、7・・
・電磁接触器駆動回路、11・・・スーイッヂ回路、1
2・・・電磁接触器、12a−12d・・電磁接触器の
補助接点、12e・・・電磁接触器の主接J急、13a
・・・閉指令受信用光導電素子、131)・・・聞指令
受(g用光導電素子、14・・・閉成用補助リレー、1
4a・・・閉成用補助り1ノーの常開接点、15・・・
開放用補助リレー、’l 5 a・・・開放用補助リレ
ーの常開接La、18a・・・閉状態送信用発光ダイΔ
−1〜、1ε3[)・・・開状態送信用発光ダイA−ド
、23a−236,29a−29b・・・光フアイバケ
ーブル、24a−・2/Id・・・光二二」ネクタ、2
5・・・演算装置、26・・・入出力装置、27a・・
・閉指令送信用発光タイオード、27b・・・開指令送
信用発光ダイオード、28a・・・閉状態受信用フAト
ダイA−ド、28b・・・開状態受信用ノA1ヘダイA
−ド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開閉指令送信用電光変換器と開閉状態受信用光電変換器
とを有し、この開閉状態受信用光電変換器にて受信した
電磁接触器の開閉状態に基づいて前記開閉指令送信用電
光変換器から開閉指令を光信号で出力する制御手段と、 この制御手段から出力された光信号を受信するための開
閉指令受信用光電変換器と前記開閉状態受信用光電変換
器に対し前記開閉状態を光信号で送信するための開閉状
態送信用電光変換器とを有し、前記開閉指令受信用光電
変換器にて受信した開閉指令に従って前記電磁接触器を
開閉駆動するとともに、この電磁接触器の開閉状態を検
知して前記開閉状態送信用電光変換器から前記開閉状態
を光信号で出力する電磁接触器駆動手段と、前記開閉指
令送信用電光変換器と前記開閉指令受信用光電変換器の
相互間及び前記開閉状態送信用電光変換器と前記開閉状
態受信用光電変換器との相互間にそれぞれ設置けられ前
記光信号を伝達するための光伝送ケーブルと を有することを特徴とする開閉器制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3956685A JPS61199436A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 開閉器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3956685A JPS61199436A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 開閉器制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61199436A true JPS61199436A (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=12556627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3956685A Pending JPS61199436A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 開閉器制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61199436A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6412836A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | Fukuyama Kosakusho Kk | Remote control type relay device |
JPH01138934A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔制御操作装置 |
JPH01198237A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-09 | Ngk Insulators Ltd | 線路開閉器の入・切操作装置並びに入・切動作確認装置及び入・切操作・動作確認装置 |
JPH02204928A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-14 | Fuji Electric Co Ltd | 光通信機能付電磁開閉器 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3956685A patent/JPS61199436A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6412836A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-17 | Fukuyama Kosakusho Kk | Remote control type relay device |
JPH01138934A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 遠隔制御操作装置 |
JPH01198237A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-09 | Ngk Insulators Ltd | 線路開閉器の入・切操作装置並びに入・切動作確認装置及び入・切操作・動作確認装置 |
JPH02204928A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-14 | Fuji Electric Co Ltd | 光通信機能付電磁開閉器 |
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