JPS60162398A - ホ−ムコントロ−ルシステム - Google Patents
ホ−ムコントロ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS60162398A JPS60162398A JP59017884A JP1788484A JPS60162398A JP S60162398 A JPS60162398 A JP S60162398A JP 59017884 A JP59017884 A JP 59017884A JP 1788484 A JP1788484 A JP 1788484A JP S60162398 A JPS60162398 A JP S60162398A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controller
- code
- display
- display control
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、家庭内の機器の状態をテレビジョン受信機（
ＴＶと略す）に表示し、ＴＶより各機器全制御するホー
ムコントロールシステムに関スルものである。
ＴＶと略す）に表示し、ＴＶより各機器全制御するホー
ムコントロールシステムに関スルものである。
〈従来技術〉
従来、家庭の機器を制御する方法として、各機器に専用
のコントロール装置を付けていた。第１０図（ａ） （
ｂ） Ｋエアコンの例を示す。エアコン１とエアコン１
を制御するリモコン２が、ケープ）Ｌｙ３（第１０図（
ａ））あるいは赤外線４（第１０図（ｂ））によって接
続され、リモコン２により、電源の０Ｎ−ＯＦＦ、冷暖
房、温度設定々どを制御している。
のコントロール装置を付けていた。第１０図（ａ） （
ｂ） Ｋエアコンの例を示す。エアコン１とエアコン１
を制御するリモコン２が、ケープ）Ｌｙ３（第１０図（
ａ））あるいは赤外線４（第１０図（ｂ））によって接
続され、リモコン２により、電源の０Ｎ−ＯＦＦ、冷暖
房、温度設定々どを制御している。
しかし、この方法では機器とリモコンが一対一であり、
複数の機器を制御できないという欠点があり、また表示
の点でも十分でない。
複数の機器を制御できないという欠点があり、また表示
の点でも十分でない。
第１１図に赤外線を用いて、複数の機器を制御する従来
の例を示す。ここでは、１つの制御器５により、複数の
機器（例えばエアコン１、電灯６など）を制御すること
ができる。しかし、制御器５に複数の機器の状態を表示
することは難しく、さらに赤外線４を用いているため機
器は同一部屋内に限るという制限がある。
の例を示す。ここでは、１つの制御器５により、複数の
機器（例えばエアコン１、電灯６など）を制御すること
ができる。しかし、制御器５に複数の機器の状態を表示
することは難しく、さらに赤外線４を用いているため機
器は同一部屋内に限るという制限がある。
〈発明の目的〉
本発明では、伝送線を家庭内に敷くことにより、家庭内
の機器を接続することができ、表示手段としてＴＶを使
用することにより、より多くの情報を表示することがで
きる。またＴＶの画面から機器の状態を知り、制御する
という特徴を備えている。
の機器を接続することができ、表示手段としてＴＶを使
用することにより、より多くの情報を表示することがで
きる。またＴＶの画面から機器の状態を知り、制御する
という特徴を備えている。
〈実施例〉
以下に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図にシステム構成例を示す。家庭内の機器を直接制
御する制御回路及び送受回路を備えるモジュ−）Ｖ７の
片側には、エアコン１、電灯６などが接続され、他方に
は分岐器８を介して伝送線９が接続されている。伝送路
８にはさらにそれぞれ分岐器８を介して、送受信回路］
Ｏを備えるコントローラ１１、および送受信回路１０と
表示制御装置１２を備えるＴＶ１３が接続されている。
御する制御回路及び送受回路を備えるモジュ−）Ｖ７の
片側には、エアコン１、電灯６などが接続され、他方に
は分岐器８を介して伝送線９が接続されている。伝送路
８にはさらにそれぞれ分岐器８を介して、送受信回路］
Ｏを備えるコントローラ１１、および送受信回路１０と
表示制御装置１２を備えるＴＶ１３が接続されている。
本システム例では複数（２台）の１’Ｖ１３（表示制御
装置１２等を含む）が設置され、それぞれアンテナ１４
を接続している。ＴＶ１３には市販のディジタル入力端
子骨ＴＶを使用する。
装置１２等を含む）が設置され、それぞれアンテナ１４
を接続している。ＴＶ１３には市販のディジタル入力端
子骨ＴＶを使用する。
第２図にモジュー７ｖ７の構成図を示す。モジュ−１Ｖ
７は送受信回路１０と制御回路１５で構成されており
、制御回路】５はＭＰＵ（マイクロプロセッサユニット
）１６、ＲＡＭ１７、機器を０Ｎ−ＯＦＦするスイッチ
回路１８及び高機能の機器をコントロールするだめのコ
ントローｔｖ回路１９で構成されている。電灯６のよう
に単に０Ｎ−ＯＦＦするだけであればコントロール回路
１９は必要がない。コントローラ１１は第３図に示すよ
うＫＭＰＵ２０とＲＡＭ２１で構成されている一第４図
には表示制御装置１２の構成図を示す。表示制御装置１
２はＭＰＵ２２、ＲＡＭ２３、漢字ＲＯＭ２４、画像用
ＲＯＭ２５及びＴＶ１３に画像を出力しＴＶ１３からの
入力手段を備える表示回路２６で構成される。ＴＶ１３
からの入力手段としてここではライトベン２７を使用す
る。
７は送受信回路１０と制御回路１５で構成されており
、制御回路】５はＭＰＵ（マイクロプロセッサユニット
）１６、ＲＡＭ１７、機器を０Ｎ−ＯＦＦするスイッチ
回路１８及び高機能の機器をコントロールするだめのコ
ントローｔｖ回路１９で構成されている。電灯６のよう
に単に０Ｎ−ＯＦＦするだけであればコントロール回路
１９は必要がない。コントローラ１１は第３図に示すよ
うＫＭＰＵ２０とＲＡＭ２１で構成されている一第４図
には表示制御装置１２の構成図を示す。表示制御装置１
２はＭＰＵ２２、ＲＡＭ２３、漢字ＲＯＭ２４、画像用
ＲＯＭ２５及びＴＶ１３に画像を出力しＴＶ１３からの
入力手段を備える表示回路２６で構成される。ＴＶ１３
からの入力手段としてここではライトベン２７を使用す
る。
次に動作について説明する。
本実施例では伝送線９に接続されるすべての機器１・６
、コントローラ１１および表示制御装置１２にアドレス
を設定し、データの送受信時にはアドレスと機器を制御
するコードを付加した決ったフォーマットで送受する。
、コントローラ１１および表示制御装置１２にアドレス
を設定し、データの送受信時にはアドレスと機器を制御
するコードを付加した決ったフォーマットで送受する。
まず、コントローラ１１に電源が入ると、コントローラ
１１は家庭内の機器がどのような状態にあるか各機器の
モジュール７に間合せる。各モジュー１Ｖ７の制御回路
１５ではコントローラ１１の間合せに応じて現在の状態
をコード化し、コントローラ１１に返送する。コンＩ・
ローラ１１では返ってきたコードをＲＡＭ２１に蓄えて
おく。もし機器の状態が変化したときには、モジュー／
Ｌ／７は新しいコードをコントローラＩＩＫ送信し、コ
ントローラ１１は古いコードを新しいコードに変更する
。
１１は家庭内の機器がどのような状態にあるか各機器の
モジュール７に間合せる。各モジュー１Ｖ７の制御回路
１５ではコントローラ１１の間合せに応じて現在の状態
をコード化し、コントローラ１１に返送する。コンＩ・
ローラ１１では返ってきたコードをＲＡＭ２１に蓄えて
おく。もし機器の状態が変化したときには、モジュー／
Ｌ／７は新しいコードをコントローラＩＩＫ送信し、コ
ントローラ１１は古いコードを新しいコードに変更する
。
表示制御装置１２が動作していないときには、ＴＶ１３
は通常のＴＶとして動作する。表示制御装置１２が動作
すると、表示制御装置１２はコントローラ１１に対し各
機器のコードを送るよう命令する。こうして表示制御装
置１２からデータの要求があれば、コントローラ１１は
ＲＡＭ２１に蓄えられている各機器のコードを対応する
表示制御装置１２に送る。表示制御装置１２内のＲＡＭ
２３にすべてのコードが入力されたとき、ＭＰＵ２２は
画像用ＲＯＭ２５よりコードに対応する画像データを読
出し、表示回路２６を介してＴＶ白画面表示する。
は通常のＴＶとして動作する。表示制御装置１２が動作
すると、表示制御装置１２はコントローラ１１に対し各
機器のコードを送るよう命令する。こうして表示制御装
置１２からデータの要求があれば、コントローラ１１は
ＲＡＭ２１に蓄えられている各機器のコードを対応する
表示制御装置１２に送る。表示制御装置１２内のＲＡＭ
２３にすべてのコードが入力されたとき、ＭＰＵ２２は
画像用ＲＯＭ２５よりコードに対応する画像データを読
出し、表示回路２６を介してＴＶ白画面表示する。
第５図にＴＶ１３による表示画面の一例を示す。
機器を制御するためには、ライトベン２７で画面２８の
指定部分をタッチする。表示回路２６にタッチされた部
分のアドレスが出力され、Ｍ Ｐ Ｕ 、２２はそのア
ドレスをＲＡＭ２３に取込み、判別し、対応する機器の
コードを作成する。そして表示制御装置１２で作成した
コードをコントローラ１１に送信する。
指定部分をタッチする。表示回路２６にタッチされた部
分のアドレスが出力され、Ｍ Ｐ Ｕ 、２２はそのア
ドレスをＲＡＭ２３に取込み、判別し、対応する機器の
コードを作成する。そして表示制御装置１２で作成した
コードをコントローラ１１に送信する。
コントローラ１１では制御する機器に対しコードを送る
。制御される機器のモジュール７では制御回路１５にお
いてそのコードを判別し、スイッチ回路１８あるいはコ
ントロール回路１９を動作させ、機器を制御する。モジ
ュー／Ｉ／７では機器が変化したことを検知し、制御結
果に対応した新しいコードを作成して、コントローラＩ
ＩＫ送信する。コントローラ１１は新しいコードを表示
制御装置１２に送信する。表示制御装置１２は受取った
新しいコードを判別し、第５図の表示画面２８を更新し
て再表示する。このとき、画面の更新の方法として、制
御した機器を示す表示の形あるいは色を変えたり、画面
の余白部に漢字ＲＯＭ２４を使ってメツセージを表示す
ることも可能である。
。制御される機器のモジュール７では制御回路１５にお
いてそのコードを判別し、スイッチ回路１８あるいはコ
ントロール回路１９を動作させ、機器を制御する。モジ
ュー／Ｉ／７では機器が変化したことを検知し、制御結
果に対応した新しいコードを作成して、コントローラＩ
ＩＫ送信する。コントローラ１１は新しいコードを表示
制御装置１２に送信する。表示制御装置１２は受取った
新しいコードを判別し、第５図の表示画面２８を更新し
て再表示する。このとき、画面の更新の方法として、制
御した機器を示す表示の形あるいは色を変えたり、画面
の余白部に漢字ＲＯＭ２４を使ってメツセージを表示す
ることも可能である。
メツセージには機器が変化したことを知らせるメツセー
ジだけでなく、故障などのメツセージも可能である。
ジだけでなく、故障などのメツセージも可能である。
また、ライトベン２７で表示画面から制御するとき、高
機能の機器を制御する場合には、第５図のような簡単な
画面２８では不十分である。高機能な機器を制御すると
きは、その機能に対応する画面を表示する。例えば、第
５図でエアコンを選択したとき、第６図に示すエアコン
用の画面２９を表示する。この専用の画面２９よりエア
コンの０Ｎ−ＯＦＦ、温度、除湿などの複雑な機能を制
御する。
機能の機器を制御する場合には、第５図のような簡単な
画面２８では不十分である。高機能な機器を制御すると
きは、その機能に対応する画面を表示する。例えば、第
５図でエアコンを選択したとき、第６図に示すエアコン
用の画面２９を表示する。この専用の画面２９よりエア
コンの０Ｎ−ＯＦＦ、温度、除湿などの複雑な機能を制
御する。
以上の実施例において、コントローラ１１を独立して設
けたものを説明したが、第１図に図示のように、ＴＶ１
３（表示制御装置１２を含む）が複数設置される場合は
、コントローラ１１を共通に使用し得てシステム構成を
より簡単化できる利点がある。このとき各表示制御装置
１２には異々るアドレスが割当てられ、別室などでそれ
ぞれ別個に上記の動作が可能である。また、木コントロ
ーラ１１を共通に使用して、他の端末（ホスト等）にデ
ータを送受させることもでき、拡張性あるシステムとす
ることができる。
けたものを説明したが、第１図に図示のように、ＴＶ１
３（表示制御装置１２を含む）が複数設置される場合は
、コントローラ１１を共通に使用し得てシステム構成を
より簡単化できる利点がある。このとき各表示制御装置
１２には異々るアドレスが割当てられ、別室などでそれ
ぞれ別個に上記の動作が可能である。また、木コントロ
ーラ１１を共通に使用して、他の端末（ホスト等）にデ
ータを送受させることもでき、拡張性あるシステムとす
ることができる。
々お、第７図のように、第１図に示すコントローラ１１
を表示制御装置１２に組込み、表示制御装置１２から直
接機器を制御することも可能である。このとき、上述し
た動作の説明でコントローラ１１を介していた手順が必
要でなくなり、より簡単な手順で制御できる。ただし、
同じデータを記憶するコントローラ１１が各表示制御装
置１２に有することとなり、上記したような利点はない
。
を表示制御装置１２に組込み、表示制御装置１２から直
接機器を制御することも可能である。このとき、上述し
た動作の説明でコントローラ１１を介していた手順が必
要でなくなり、より簡単な手順で制御できる。ただし、
同じデータを記憶するコントローラ１１が各表示制御装
置１２に有することとなり、上記したような利点はない
。
また伝送線９には、データの送信に必要な帯域を持つ線
路を使用するが、伝送線８として同軸ケーブルを使用す
れば、モジュー）ｖ７、送受信回路１０を接続するとき
には市販の同軸コネクタを使用でき、簡単に接続できる
。同軸ケーブルの場合にはテレビ信号も伝送できるため
、第８図のように同軸ケーブル３０とアンテナ１４を漏
洩防止回路３１を介して接続し、フィルり３２を付加し
てＴＶ１３に接続することも可能である。漏洩防止回路
３１はデータがアンテナ１４側に漏れないようにするた
めのものである。伝送線８として、他に家庭内の電力線
や光ケーブルを使用することもできる。
路を使用するが、伝送線８として同軸ケーブルを使用す
れば、モジュー）ｖ７、送受信回路１０を接続するとき
には市販の同軸コネクタを使用でき、簡単に接続できる
。同軸ケーブルの場合にはテレビ信号も伝送できるため
、第８図のように同軸ケーブル３０とアンテナ１４を漏
洩防止回路３１を介して接続し、フィルり３２を付加し
てＴＶ１３に接続することも可能である。漏洩防止回路
３１はデータがアンテナ１４側に漏れないようにするた
めのものである。伝送線８として、他に家庭内の電力線
や光ケーブルを使用することもできる。
ＴＶ画面あるいはホームコントロールの選択ハ、例えば
第９図のようにスーパーインポーズ方式を用いて、ＴＶ
の映像３３上にＴＶとホームコントロールのモードを表
わす選択マーク３４を重畳し、ライトベン２７の操作に
より行なうことが可能である。このとき、ＴＶモードを
選べば、選択マーク３４は消える。再び選択マーク３４
を出したいときには、画面上をライトベン２７でタッチ
すればよい。ホームコントロールを選んだときには、上
述した動作を行なう。このときＴＶ映像に戻したいとき
には、ホームコントロールの表示画面上にＴＶモード表
示を付加しておき、その部分をライトベンでタッチすれ
ばよい。
第９図のようにスーパーインポーズ方式を用いて、ＴＶ
の映像３３上にＴＶとホームコントロールのモードを表
わす選択マーク３４を重畳し、ライトベン２７の操作に
より行なうことが可能である。このとき、ＴＶモードを
選べば、選択マーク３４は消える。再び選択マーク３４
を出したいときには、画面上をライトベン２７でタッチ
すればよい。ホームコントロールを選んだときには、上
述した動作を行なう。このときＴＶ映像に戻したいとき
には、ホームコントロールの表示画面上にＴＶモード表
示を付加しておき、その部分をライトベンでタッチすれ
ばよい。
〈発明の効果〉
以」二のように本発明では、表示手段としてＴＶを使う
ことにより機器の変化に対する情報を多く表示すること
ができ、従来の装置に比べ、視覚的により明確になる。
ことにより機器の変化に対する情報を多く表示すること
ができ、従来の装置に比べ、視覚的により明確になる。
また入力手段もライトベンを使うことでより簡単に制御
することができる。
することができる。
トローラ、表示制御装置のそれぞれ詳細例を示すブロッ
ク図、第５図及び第６図は画面の表示例を示す図、第７
図は本発明の他の実施例を示すンヌテム構成図、第８図
はさらに他の実施例を示す要部構成図、第９図は画面の
他の表示例を示す図、第１０図（ａ）（ｂ）は異なる従
来例を示す図、第１１図はさらに他の従来例を示す図で
ある。 １・・エアコン、６・・を灯、７・・・モジュール、９
・・・伝送線、 １０・・・送受信回路、 １１・・・
コン１−ローラ、１２・・・表示制御装置、 １３・・
・テレビジョン受信機、１４・・・アンテナ、１５・・
・制御回路、 １６・・・ＣＰＵ、１７・・・ＲＡＭ。 １８・・・スイッチ回路、１９’−・・コントロー／Ｌ
／＠路、 ２０・・・ＣＰＵ１２１・・・ＲＡＭ、２２
・・・ＭＰＵ、２３・・・ＲＡＭ、２４・・・漢字ＲＯ
Ｍ。 ２５・・・画像用ＲＯＭ、２６・・・表示回路、２７ラ
イトベン、３０・・・同軸ケープ／Ｌ／。 第５図 １パ 第６図 第７図 第８図 や、１図 （負）（ｂ）
ク図、第５図及び第６図は画面の表示例を示す図、第７
図は本発明の他の実施例を示すンヌテム構成図、第８図
はさらに他の実施例を示す要部構成図、第９図は画面の
他の表示例を示す図、第１０図（ａ）（ｂ）は異なる従
来例を示す図、第１１図はさらに他の従来例を示す図で
ある。 １・・エアコン、６・・を灯、７・・・モジュール、９
・・・伝送線、 １０・・・送受信回路、 １１・・・
コン１−ローラ、１２・・・表示制御装置、 １３・・
・テレビジョン受信機、１４・・・アンテナ、１５・・
・制御回路、 １６・・・ＣＰＵ、１７・・・ＲＡＭ。 １８・・・スイッチ回路、１９’−・・コントロー／Ｌ
／＠路、 ２０・・・ＣＰＵ１２１・・・ＲＡＭ、２２
・・・ＭＰＵ、２３・・・ＲＡＭ、２４・・・漢字ＲＯ
Ｍ。 ２５・・・画像用ＲＯＭ、２６・・・表示回路、２７ラ
イトベン、３０・・・同軸ケープ／Ｌ／。 第５図 １パ 第６図 第７図 第８図 や、１図 （負）（ｂ）
Claims (1)
- １、 送受信回路と制御回路を具備する家庭内の機器と
、記憶回路を具備し前記機器を制御するコントローラと
、表示制御装置と前記機器を制御するコードを発生する
ための入力手段を備えるテレビジョン受信機を１本の伝
送線で接続し、前記コントローラは機器に問合せをし、
初期のコードを記憶し、機器が変化したときには、前記
制御回路が機器の状態をコード化し、該コードをコント
ローラに送信し、該コントローラでは該コードを記憶し
ておき、前記表示制御装置よりデータの要求があればコ
ントローラ内に記憶されているコードを表示制御装置に
送信し、表示制御装置では該コードに対応した画面をテ
レビジョン受信機に表示し、また、表示制御装置は前記
入力手段による新しいコードをコントローラに送信し、
該コントローラは前記制御回路を通して機器を新しいコ
ードに対応して制御するとともに、制御した結果を表示
制御装置に返送し、該表示制御装置はテレビジョン受信
機にその結果を再表示することを特徴とするホームコン
トロールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017884A JPS60162398A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59017884A JPS60162398A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162398A true JPS60162398A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11956128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59017884A Pending JPS60162398A (ja) | 1984-02-01 | 1984-02-01 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162398A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62204695A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
| JPH0394847U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-27 | ||
| JPH0550889U (ja) * | 1991-11-30 | 1993-07-02 | ソニー株式会社 | ホームバス制御装置 |
-
1984
- 1984-02-01 JP JP59017884A patent/JPS60162398A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62204695A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
| JPH0394847U (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-27 | ||
| JPH0550889U (ja) * | 1991-11-30 | 1993-07-02 | ソニー株式会社 | ホームバス制御装置 |
| JP2557730Y2 (ja) * | 1991-11-30 | 1997-12-17 | ソニー株式会社 | バス制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0369382B1 (en) | Home-bus-information system | |
| US6175861B1 (en) | Apparatus and method for providing computer display data from a computer system to a remote display device | |
| US5822012A (en) | Home automation apparatus using a digital television receiver | |
| US6195797B1 (en) | Apparatus and method for providing computer display data from a computer system to a remote display device | |
| KR20020017920A (ko) | 통신네트워크 대응형 프로토콜변환 커넥터 및 옥내통신네트워크 시스템 | |
| KR20070029408A (ko) | 멀티비젼 시스템의 제어장치 및 그 방법 | |
| US20080271106A1 (en) | Method and system for optimizing the bandwidth for an audio/video network | |
| JPS60162398A (ja) | ホ−ムコントロ−ルシステム | |
| JP2003087275A (ja) | 制御端末装置 | |
| JP2002171580A (ja) | 機器制御システム | |
| JP2791411B2 (ja) | 監視装置 | |
| JPH10136466A (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JP2002077191A (ja) | 通信ネットワーク対応型給電コネクタ | |
| JP3215057B2 (ja) | 監視装置 | |
| CN109147304A (zh) | 一种设备遥控方法以及遥控装置 | |
| JP2691419B2 (ja) | 画像表示制御システム | |
| JP2000250500A (ja) | 画像表示装置制御システム及び画像表示システム制御方法 | |
| JP2773163B2 (ja) | ホーム・バス情報表示方式 | |
| KR200199582Y1 (ko) | 객실 시설물 유무선 통합 제어장치 | |
| JPH0310596A (ja) | ホーム・バス情報表示方式 | |
| KR19980051050A (ko) | 리모콘 멀티 제어방법 | |
| JPH05347719A (ja) | 映像機器通信制御システムおよびその映像機器通信制御方法 | |
| JPH0398397A (ja) | 機器制御装置 | |
| JP2967877B2 (ja) | 照明制御システム | |
| JP3180428B2 (ja) | ワイヤレスホームバスシステム |