JP2003087275A - 制御端末装置 - Google Patents

制御端末装置

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JP2003087275A JP2001274429A JP2001274429A JP2003087275A JP 2003087275 A JP2003087275 A JP 2003087275A JP 2001274429 A JP2001274429 A JP 2001274429A JP 2001274429 A JP2001274429 A JP 2001274429A JP 2003087275 A JP2003087275 A JP 2003087275A
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Masahito Ishii
雅人 石井
Shinichi Sawamura
伸一 澤村
Hideki Kamimaki
秀樹 神牧
Isao Takita
功 滝田
Yoshinobu Makimoto
喜宣 牧元
Akihiro Ebina
明弘 海老名
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、端末が存在する領域にある機
器の情報を自動的に取得し操作機能を画面表示に表示す
ることで、ユーザの周辺に存在する機器制御を集中管理
できる操作端末を提供することである。 【解決手段】本発明のシステムは、電灯線モデムと分配
器とサーバ機能を持つ装置に機器情報を自動的に登録す
る機能と、各部屋に電灯線に接続した機器の位置情報を
取得するためのセンサーを装備し、各部屋等ある領域内
に移動するとセンサーから位置情報を取得して自動的に
サーバから該当領域内の機器情報を受信し画面に表示す
る機能を持つ操作端末で構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物内に張り巡ら
された電灯線により接続される装置の情報を自動的に構
成するシステム上で、各装置を集中制御可能な端末装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般家庭において屋内ネットワーク網が
普及、拡大するにつれ、テレビやビデオ等のオーディオ
・ビジュアル機器や、冷蔵庫や洗濯機等のいわゆる白物
家電にもネットワーク接続機能を搭載しようという傾向
がある。大型機器は一家に一台ということが多いが、エ
アコン、テレビなどは各部屋に置かれることも多くなっ
てきている。また、ビデオデッキなど一部屋に複数台設
置する場合もある。例えば同型機種の製品を同じ場所に
二台設置しリモートコントロール端末で操作することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、前述の方法では
ユーザが初期設定に関してリモートコントロール端末の
設定を機器によって変更する必要がある。また、同型の
機器は外見からでは区別できなく、ユーザが操作する場
合に機器操作が分かりづらい。更に機器が増えた場合、
新規導入機器の設定には既存機器の設定を知る必要があ
り、ユーザへの負担が大きい。
【0004】本発明の目的は、端末が存在する領域にあ
る機器の情報を自動的に取得し操作機能を画面表示に表
示する端末で、ユーザの周辺に存在する機器制御を集中
管理できる操作端末を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムは、電
灯線モデムと分配器と各機器からの送信信号を処理し機
器情報を生成して登録する機能とサーバ機能を持つ装置
と、各部屋に指向性を持つセンサーを装備し、各部屋の
ある領域内に移動するとセンサーから部屋の位置情報を
取得して自動的にサーバから該当領域内の機器情報を受
信し画面に表示する機能を持つ操作端末から構成され、
端末が移動するたびに操作端末画面上に該当領域の機器
を集中制御するための情報を更新し表示する機能を有す
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
説明する。
【0007】図1はシステム全体を表している。建物1
にはいくつかの部屋と、サーバとゲートウェイの機能を
併せ持つ装置2を持つ。また、この例の装置2の機能は
分けても構わない。装置2と屋外の電線とは屋外線6で
接続する。装置2は、各部屋に対しての電灯線モデム3
と分配器4とサーバ10からなる。電灯線モデム3は、
アナログ信号とディジタル信号を相互に変換する機能を
持ち、分配器4は、一種のブレーカであり、分配器4は
電灯線モデム3に包括することもできる。また、電灯線
モデム3と分配器4の部分は電源ブレーカにIP機能を
持ったIPブレーカとなる。装置2と部屋5は室内線7
で接続する。室内線7は各部屋ごとに纏められており、
装置2内の分配器4と1対1で対応する。部屋5内の室
内線7にはセンサー9と各機器を接続する。センサー9
は指向性を持つものを使用し、端末が近傍に存在すると
きのみ反応する。装置2とサーバ10は、制御信号を送
受するためのバス8で接続する。
【0008】図2は装置2内にあるサーバ10の内部構
成を表している。サーバ10はCPU11、メモリ1
2、バスコントローラ13、通信制御機器14、I/O
コントローラ15、外部記憶装置16からなる。I/O
コントローラ15には通信制御機器14が接続されてお
り、装置2内の他の制御部を接続するバス8で電灯線モ
デム3と接続している。通信制御機器14は端末装置と
無線接続可能である。建物1内の機器接続ネットは、電
灯線を使用した室内線7による接続と、無線を使用し通
信制御機器14を経由した接続の方法をとる。外部記憶
装置16には不揮発性メモリや大容量記憶装置等を用い
る。部屋5内に存在する機器の情報は停電したときにも
有効にするため不揮発性メモリに格納する。
【0009】図3は部屋5内の構成図を表している。部
屋5には室内線7が設置されている。センサー9は室内
線7に接続している。また、室内線7にはいくつかの機
器が接続できる。本例では機器22、機器23、機器2
4を接続している。機器23と機器24は同型の機種で
あり、一般にはこれらを制御するときにはリモコンの設
定等ユーザが区別させる必要がある。本システムで用い
る機器には、室内線7を経由して電灯線モデム3と通信
できる機能と、機器自身の固有情報と、機器の状態を示
す識別表示部25を持つものとする。この識別表示部2
5は例えば機器23と機器24のようにメーカ及び型式
が同型の場合に、ユーザがそれらの区別をつけられるよ
う文字や色などの表示を行うものである。実際にユーザ
がこれらの機器を操作するのは端末26である。端末2
6は部屋5に入室するとセンサー9と無線20で通信を
行い、センサー9からどの部屋にいるかという部屋の位
置情報を取得した後、無線21でサーバ10内にある通
信制御機器14と無線通信を行う。
【0010】図4はメモリ12の構成を示している。メ
モリ12には実際にプログラムが動作するプログラム領
域30と部屋構成情報等を格納するデータ領域31があ
る。データ領域31は部屋情報32、部屋情報33、部
屋情報34等の各部屋の機器情報を格納する領域と、操
作機能テーブル35を持つ。部屋情報には機器番号3
6、機器名37、機器タイプ38、操作機能39を一構
成情報とし、これらを機器の個数分だけ持つ。機器番号
36及び機器名37は機器からの情報を元にサーバが各
機器に割り付ける独自の番号及び名前である。機器番号
36及び機器名37は機器が新規に導入されると生成さ
れ、機器がなくなると削除される。機器タイプ38は機
器からサーバに与える機器自身の型式であり、サーバは
この情報を元に機器名を自動的に作成する。各機器は後
から変更できない固有情報として、メーカ名や機器の種
類等を有している。操作機能39は機器にどのような機
能があるかを登録する場所であり、サーバは予めいくつ
かの代表的な操作方法を操作機能テーブル35に登録し
ておき、そこから操作機能39により必要な機能をユー
ザに提供する。
【0011】図5は端末上での表示形態を表している。
端末26に備わる表示部40上には、機器名表示部4
1、機器識別表示部42、機器操作機能表示部43があ
る。機器操作機能表示部43には標準機能表示部44と
付加機能表示部45がある。本実施例では、部屋5内に
は機器22をテレビ、機器23をビデオ、機器24を機
器23と同じ型のビデオとしそれらが存在する。サーバ
10内にあるメモリ12上の部屋情報32には、機器領
域46、機器領域47、機器領域48が構成されてい
る。機器46内は、機器番号として1、機器名としてテ
レビ1、機器タイプとしてTV、操作機能としてデフォ
ルトという値で構成されている。機器47内は、機器番
号として2、機器名としてビデオ1、機器タイプとして
VTR、操作機能としてデフォルトという値で構成され
ている。機器48内は、機器番号として3、機器名とし
てビデオ2、機器タイプとしてVTR、操作機能として
デフォルト+付加機能という値で構成されている。この
操作機能中の付加機能は、機器新規導入時に機器からサ
ーバに対して付加機能情報を通知することで、サーバが
メモリ12の操作機能テーブル35にその機能を追加す
ることで使用可能となる。機器名表示部41は、部屋情
報内の機器名を表示する部分であり、ユーザはこの中か
ら制御する機器を選択する。機器識別表示部42は、同
型の機種が合った場合、機器上に備えられて識別表示部
と一致する表示を行う部分である。機器操作機能表示部
43は、機器名表示部41で選択された機器に対応する
機器操作機能を部屋情報内から抽出し表示する部分であ
る。標準機能表示部44には、ユーザが操作するために
機器タイプに対応した機能を表示する。付加機能表示部
45には、各機器固有の機能を表示する。
【0012】図6は機器を新規に導入する場合のシステ
ム全体の手順を表している。建物1内の部屋に新規に機
器を導入する場合、まず処理50において室内線7に機
器の電源を接続する。通常、機器からの信号は、室内線
7を使用し電灯線モデムに伝達する。電灯線モデムは機
器の挿抜状態、つまり室内線7に機器が接続されたか取
り外されたかを監視しており、その状態の変化があった
場合、サーバ10にその状態を通知する。処理51では
機器がサーバ10から応答があるかどうかを判断する。
サーバ10から応答があった場合、機器は処理53でサ
ーバ10に接続し、処理54で機器情報をサーバ10に
送信する。処理55において新規機器の機器情報とメモ
リ上の部屋情報内の機器名を比較することで同型機器が
存在するかどうかをサーバ10が判断し、存在しない場
合は処理56において新規導入機器は待機状態、つまり
使用可能な状態に移行する。同型機器が存在した場合、
新規導入機器は、処理57でサーバ10内で作成された
機器番号をサーバ10から取得し、処理58で機器に装
備されている識別表示部25に固有の表示を行う。その
後、処理56で待機状態に移行する。処理51でサーバ
10から応答がない場合、処理52でエラー処理をす
る。エラー処理は、ユーザに接続不可能ということを機
器の表示部に表示で知らせる方法や、音や音声で知らせ
る方法や、機器が自己診断機能を所有していれば自動的
に実行する等、機器の状態をユーザに知らせるものであ
る。
【0013】図7はサーバ10の機器に対する処理手順
を表している。処理60において一定間隔でサーバ10
は電灯線モデムの状態を監視する。あるいは、電灯線モ
デムからの割り込み処理でも構わない。処理61におい
て電灯線モデムの変化を確認し、変更なければ再び監視
状態に戻る。機器がシステムに追加された、あるいは取
り外されたような場合、電灯線モデムに変化が起こり、
処理62で機器からの情報を取得し、メモリ12上にあ
る参照テーブルを更新する。処理63において同型機種
が存在するが判定し、存在しない場合処理64において
存在しないことを通知する。同型機種が存在した場合、
処理65において登録設定可能個数内かどうか判定す
る。登録可能な場合、処理66において機器番号を決定
し、処理64で番号を機器に通知する。登録不可能な場
合、処理67でエラー処理を行う。
【0014】図8は各部屋に装備されたセンサーの動作
手順を表している。処理70において一定間隔で機器検
出を行う。処理71において端末が存在するかどうか判
定し、存在しない場合は機器検出状態に戻る。端末が存
在した場合、処理72で端末へ接続要求を行う。処理7
3で接続を確認し、接続が確立した場合、処理74で部
屋番号を電灯線モデムから取得し、処理75でサーバが
部屋番号等の情報を端末に送出する。処理70から処理
72はセンサーが自動的に端末を検出する手順である。
処理77はユーザが端末の操作を行うことで、手動でセ
ンサーを認識するための処理である。処理76はエラー
処理であり、例えばセンサーが壊れている時など、端末
とセンサーが接続できなかったときにユーザに知らせる
ための処理である。
【0015】図9は端末の情報取得動作手順を表してい
る。処理80はセンサーからの呼び出しを受けてセンサ
ーと端末が自動的に接続を行うものであり、処理87は
ユーザ操作により端末から手動でセンサーに接続を行う
ものである。処理81で端末とセンサーの接続を判定す
る。接続が確立した場合、端末は処理82で部屋番号を
取得する。その後、処理83でサーバ10上の通信機器
14と通信を行い、処理84で部屋情報を取得する。処
理85で部屋情報から画面構成を整え、図5のような画
面表示を行う。処理86は処理76と同等のエラー処理
である。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では新規導入
するとその情報を自動的にサーバに送信しサーバから機
器番号を取得する機能を持つ機器装置と、機器情報構成
を自動更新し機器や操作端末に情報を送信する機能を持
つサーバ装置と、サーバと端末の間に立ちサーバからの
位置情報を機器に送信するセンサーと、センサーから位
置情報を取得しサーバから該当場所の情報を取得し表示
する操作端末をシステムとして組むことで、ユーザは操
作端末で該当領域の機器を集中管理することができる。
また、新規導入した機器の設定が自動的に行えるのでユ
ーザの初期設定労力を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 システム全体構成図である。
【図2】 サーバ装置内部の構成図である。
【図3】 部屋内の構成を表した図である。
【図4】 サーバ内のメモリ領域を表した図である。
【図5】 端末表示画面構成を表した図である。
【図6】 機器の動作手順を示したフローチャートであ
る。
【図7】 サーバの動作手順を示したフローチャートで
ある。
【図8】 センサーの動作手順を示したフローチャート
である。
【図9】 端末の動作手順を示したフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1:システム構築された建物 2:サーバとゲートウェイの機能を併せ持つ装置 3:電灯線モデム 4:分配器 5:建物内の部屋 6:屋外線 7:電灯線 8:公衆通信網 9:各部屋のセンサー 10:サーバ 12:メモリ領域 14:端末との通信機器部 15:サーバと外部機器を接続するコントローラ 16:情報蓄積用記憶装置 26:操作端末 40:端末の表示領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神牧 秀樹 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 滝田 功 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 牧元 喜宣 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 海老名 明弘 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 Fターム(参考) 5K032 BA01 EA07 EC02 EC04 5K048 BA12 DA02 DC06 EB02 FB10 FB15 HA01 HA02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器を操作するための操作端末において、
    検出手段によって当該操作端末が予め定められた領域内
    に存在することを検出された場合に、前記領域に対して
    前記領域内に存在する機器を管理する管理サーバから、
    前記領域内に存在する機器の識別情報を受信し表示画面
    に表示する操作端末。
  2. 【請求項2】家庭内のネットワークに接続された機器を
    操作する操作端末であって、前記ネットワークに接続さ
    れた機器の操作情報を管理する処理装置から送信された
    前記機器の操作情報を受信する受信手段と、前記操作情
    報を表示する表示手段と、前記表示手段により表示され
    た表示画面上の表示を操作することで得られる前記機器
    を動作させる情報を前記機器に送信する送信手段とを有
    することを特徴とする操作端末。
  3. 【請求項3】家庭内の機器を管理する処理装置であっ
    て、前記機器に関する情報を受信する受信手段と、前記
    機器に関する情報を家庭内の機器を操作する操作端末に
    送信する送信手段と、前記機器と前記機器に対応した識
    別情報を格納したテーブルを有し、前期機器が家庭内の
    ネットワークに接続されたか否かの情報を受信した場
    合、前記テーブルに格納された情報を更新し、前記操作
    端末に該情報を送信することを特徴とする処理装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の処理装置であって、前期機
    器が家庭内のネットワークに接続されたか否かの情報を
    受信した場合、前記ネットワークに接続された機器に同
    型機種が存在するか否かを判定し、同型機種が存在した
    場合、前記同型機種に割り当てられた機器名と異なる機
    器名を前記テーブルに格納することを特徴とする処理装
    置。
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