JP2000049831A - 家電用ネットワーク装置 - Google Patents

家電用ネットワーク装置

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JP2000049831A
JP2000049831A JP10214347A JP21434798A JP2000049831A JP 2000049831 A JP2000049831 A JP 2000049831A JP 10214347 A JP10214347 A JP 10214347A JP 21434798 A JP21434798 A JP 21434798A JP 2000049831 A JP2000049831 A JP 2000049831A
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JP
Japan
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control unit
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JP10214347A
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English (en)
Inventor
Takahide Kanehara
孝英 包原
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Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い勝手のよい便利な家電用ネットワーク
装置を提供する。 【解決手段】複数の家庭電器製品を同じ通信回線に接続
して統合管理するネットワーク装置を、通信回線1と、
家庭電器製品5A(5B)と、家庭電器製品に内蔵され
てその操作をする情報を保持するコントロールユニット
4A(4B)と、その情報を登録してメニューを作成
し、指令を受けると登録情報を用いてコントロールユニ
ットと通信し、複数の家庭電器製品の動作を制御するス
ーパーバイザーユニット2と、メニューを表示し、ユー
ザが操作すると前記スーパーバイザーユニットに前記指
令を与えるリモートコントロールユニット3とで構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線で接続さ
れた複数の家庭電器製品の動作を1つのコントローラで
統合管理する家電用ネットワーク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】離れた位置から家庭電器製品を操作する
ときに使われるリモートコントロールユニットは、家庭
電器製品毎に専用のものがあってそれぞれ異なっている
ので、家庭電器製品の数が多くなるにつれてリモートコ
ントロールユニットの数も多くなり取扱いが煩わしいも
のとなる。そのため、複数の家庭電器製品を操作するこ
とができるリモートコントロールユニットが開発され、
そのような煩わしさが解消されつつある。しかし、その
リモートコントロールユニットを使うには、操作する家
庭電器製品の情報の登録作業を全てユーザが事前に行う
必要がある上、1つのリモートコントロールユニットに
登録できる操作に限りがあって家庭電器製品の提供する
すべての操作を登録することはできなかった。また、複
数の家庭電器製品を連携して動作させることはできず、
外出先から家庭電器製品をリモートコントロールすると
きは電話のトーン信号に応じて操作コードの入力を要す
など複雑な手順を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来のリモートコントロールユニットの不便さに鑑みて
なされたものであり、使い勝手のよい便利な家電用ネッ
トワーク装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明の家電用ネ
ットワーク装置は、複数の家庭電器製品を同じ通信回線
に接続して統合管理するネットワーク装置であって、通
信回線と、該通信回線に接続された複数の家庭電器製品
と、該家庭電器製品に内蔵され、該家庭電器製品の操作
をするための情報を保持するコントロールユニットと、
前記通信回線に接続され、前記情報を入力した後その
情報を登録してメニューを作成し、指令を受けると前記
登録情報を用いて前記コントロールユニットと通信し、
前記複数の家庭電器製品の動作を制御するスーパーバイ
ザーユニットと、前記メニューを表示し、ユーザが操作
すると前記スーパーバイザーユニットに前記指令を与え
るリモートコントロールユニットとで構成し、通信回線
が無線と赤外線と電話回線のいずれかを用いていること
を特徴としたのである。このようにすると従来にも増し
た使い勝手のよい家電用ネットワークを提供することが
できるのである。
【0005】
【発明の実施形態】以下、本発明の家電用ネットワーク
装置の実施の形態について図1に基づいて説明する。図
において5A、5Bは家庭で使われる家庭電器製品であ
り、1は家庭電器製品5A、5Bを接続する通信回線、
2は通信回線1に繋がっているスーパーバイザーユニッ
ト、3はスーパーバイザーユニット2に繋がっているリ
モートコントロールユニット、4A、4Bはそれぞれ家
庭電器製品5A、5Bに内蔵されて通信回線1に繋がっ
ているコントロールユニットである。
【0006】図2は、コントロールユニット4A(4
B)の内部ブロック図である。図において43は家庭電
器製品5A(5B)の操作とコントロールユニット4A
(4B)自身を制御するプログラムを格納するコントロ
ールプログラム格納部であり、42は家庭電器製品5A
(5B)を識別する情報と、コントロールプログラム格
納部43に含まれ、家庭電器製品5A(5B)を操作す
るファンクションに関する情報を保持するコントロール
テーブル格納部である。ファンクションとはコントロー
ルユニット4A(4B)が家庭電器製品5A(5B)を
操作するプログラムである。41はネットワーク通信を
行うための通信制御部であり、通信回線1に接続してコ
ントロールプログラム格納部43のプログラムとコント
ロールテーブル格納部42のデータを用いて通信回線1
との間で情報の送受信を行う。44は家電インターフェ
ース部であり、コントロールプログラム格納部43のプ
ログラムに従って家庭電器製品の動作を制御する。
【0007】図3はコントロールテーブル格納部42に
保持されるコントロールテーブル45の内容を示す図で
ある。コントロールテーブル45には、家庭電器製品5
A(5B)の識別データと、機器パラメータリスト、フ
ァンクションデータが含まれている。識別データはネッ
トワーク内で家庭電器製品5A(5B)を識別するため
の識別番号と家庭電器製品の名前を表す識別名から成っ
ている。機器パラメータリストは家庭電器製品5A(5
B)の属性値を表す。属性値とは、電源のON/OFF
状態や、スピーカのボリュームなどの家庭電器製品の状
態を表す変数である。ファンクションデータとは、ファ
ンクションを呼び出すための識別子として使用するファ
ンクション番号と、メニューの表示に用いるファンクシ
ョン名、ファンクションに引数として与えるファンクシ
ョンパラメータ、ファンクションの呼び出しによって変
動する機器パラメータのことである。
【0008】図4は、スーパーバイザーユニット2の内
部ブロック図である。図において、24は通信回線1に
接続された家庭電器製品5A(5B)のコントロールテ
ーブル45を格納するコントロールテーブルデータ格納
部である。23はスーパーバイザーコントロール部であ
り、ネットワーク内の家庭電器製品5A(5B)の接続
状態を監視する機能と、コントロールテーブルデータ格
納部24へコントロールテーブル45を格納する機能
と、コントロールテーブルデータ格納部24に登録され
たデータに基づいてメニューデータ25を作成する機能
と、コントロールテーブル45を参照してファンクショ
ンを呼び出し、コントロールユニット4A(4B)を介
して家庭電器製品5A(5B)の操作を行うという機能
を有している。22はスーパーバイザーコントロール部
23が作成したメニューデータ25を保持するメニュー
データ格納部、21は通信回線1に対してネットワーク
通信を行うための通信制御部である。
【0009】スーパーバイザーコントロール部23によ
る接続状態の監視には2つの状態を判定する監視機能が
ある。その一つは、家庭電器製品の接続の判定をするも
のであり、新しい家庭電器製品が接続された際にその家
庭電器製品からメッセージを受信して新たに家庭電器製
品が接続されたことを知るという機能である。もう一つ
は、家庭電器製品の撤去の判定をするものであり、家庭
電器製品から撤去されるという予告のメッセージによっ
て判定するか、あるいは、家庭電器製品へメッセージを
送った時に一定時間内に応答がなければその家庭電器製
品がネットワークから取り外されたと判断する機能であ
る。また、スーパーバイザーユニット2はすべての家庭
電器製品5A、5Bを統合管理するので、リモートコン
トロールユニット3の複数の指示を蓄積して関連付け、
家庭電器製品5A、5Bを逐次、または、並行して操作
することができるようになっている。
【0010】ここでスーパーバイザーユニットにおける
メニューデータ作成の流れについて説明する。まず初め
に、通信回線1に接続された家庭電器製品5A(5B)
からスーパーバイザーユニット2に対してその家庭電器
製品5A(5B)のコントロールテーブル45の情報が
送られてくると、スーパーバイザーユニット2はその情
報を受信してコントロールテーブルデータ格納部24に
蓄える。次に、受信したコントロールテーブル45から
その家庭電器製品の種類や、家庭電器製品が公開してい
る操作の名前(電源のON/OFFとボリュームのUP
/DOWN)を抽出し、続いて、各家庭電器製品の名前
と操作を対応させる対応表、すなわちメニューデータ2
5がスーパーバイザーコントロール部23によって作成
される。メニューデータ25の内容は図5に示される通
りであり、コントロールテーブル45の識別名とファン
クション名からなるというデータ構造をしている。な
お、スーパーバイザーユニット2は、リモートコントロ
ールユニット3のリクエストを受けるとメニューデータ
25をリモートコントロールユニット3に送信する。
【0011】図6は、リモートコントロールユニット3
の内部ブロック図である。図において、31は通信回線
1に対してネットワーク通信を行うための通信制御部、
33はスーパーバイザーユニット2が送信したメニュー
データ25を格納するメニューデータ格納部、34はメ
ニューデータ25に基づくメニューを表示する表示部、
32はメニューによる利用者の指示をスーパーバイザー
ユニット2に伝えて、家庭電器製品の属性値をスーパー
バイザーユニット2から受け取り、リモートコントロー
ルユニット3全体を制御するコントロール部である。
【0012】図7はコントロールユニット4A(4B)
のコントロールプログラム格納部43に格納されている
プログラムの動作手順を説明するフローチャートであ
る。その動作手順とは、まずステップ1(S1)でスー
パーバイザーユニットとのコネクションが確立される
と、ステップ2(S2)ではコントロールテーブルがス
ーパーバイザーユニット2へ送信される。ステップ3
(S3)でスーパーバイザーユニット2のメッセージが
受信されるのを待ち、スーパーバイザーユニット2から
メッセージが送信されるとステップ4(S4)でメッセ
ージが受信される。ステップ5(S5)でそのメッセー
ジの有効性が判断され有効であれば次のステップに進
み、有効でなければステップ3(S3)に進む。ステッ
プ6(S6)では受信したメッセージに対応した処理を
するプログラムが起動し、所望の動作が行われる。この
ような手順により家庭電器製品5A(5B)の操作とコ
ントロールユニット4A(4B)の制御が行われる。家
庭電器製品5A(5B)の操作には電源をON/OFF
したり音量の調節をする操作があり、コントロールユニ
ット4A(4B)の機能にはネットワーク接続時のスー
パーバイザーユニット2とのコネクション確立と、コン
トロールテーブルの送受信がある。
【0013】図8はメニューデータ25の使われかたを
説明するためのメニュー画面の例を示す図である。メニ
ューデータ25はリモートコントロールユニット3のメ
ニュー表示部にメニューを表示するために使用される。
メニュー画面の具体的構成は家庭電器製品5A(5B)
によって決まり、図8はその一つの例である。メニュー
画面の表示形式に関する情報は家庭電器製品5A(5
B)のコントロールユニット4A(4B)が内蔵してお
り、コントロールテーブル45とともにスーパーバイザ
ーユニット2に送られるという形態をとることもでき、
あるいは、標準的な家庭電器製品用のメニュー画面テン
プレートを予めスーパーバイザーユニット2が保持し、
その画面にコントロールテーブル45の情報をマッピン
グするという形態をとることもできる。
【0014】以上述べた本発明の家電用ネットワーク装
置について、ネットワークに接続された家庭電器製品5
A(5B)がスーパーバイザーユニット2によって操作
されるまでの全体的な動作をまとめると次のようにな
る。初めに家庭電器製品5A(5B)が通信回線1に接
続されると、家庭電器製品5A(5B)に内蔵されたコ
ントロールユニット4A(4B)はコントロールテーブ
ル45の情報を同じ通信回線1に接続されたスーパーバ
イザーユニット2に送信する。スーパーバイザーユニッ
ト2はその情報に基づいてスーパーバイザーユニット2
内のメニューデータ25を更新する。リモートコントロ
ールユニット3内のメニューデータ25はスーパーバイ
ザーユニット2内のメニューデータ25の更新に合わせ
て更新される。リモートコントロールユニット3内のメ
ニューデータ25の更新は、スーパーバイザーユニット
2からの明示的な指令を受けたとき、または、メニュー
データ25の更新後に初めて通信を行おうとしたときに
実行される。ユーザがリモートコントロールユニット3
のメニュー表示部に表示されたメニューを使って特定の
家庭電器製品5A(5B)の操作を指示すると、どの家
庭電器製品5A(5B)のどの操作が要求されたかとい
う情報がスーパーバイザーユニット2に送られる。スー
パーバイザーユニット2はリモートコントロールユニッ
ト3からの要求を処理するために、スーパーバイザーユ
ニット2内に蓄積された各家庭電器製品5A(5B)の
コントロールテーブル情報を参照し、該当する家庭電器
製品5A(5B)に対して要求された処理を要求するメ
ッセージを送信する。これが家庭電器製品5A(5B)
のファンクションの呼び出しである。スーパーバイザー
ユニット2からのメッセージを受信した家庭電器製品5
A(5B)のコントロールユニット4A(4B)は、家
電インターフェース部44を介して要求された処理を実
行する。このとき、スーパーバイザーユニット側に送り
返すべき情報があれば送り返す。家庭電器製品5A(5
B)からスーパーバイザーユニット2に送られてきた情
報は、必要に応じてリモートコントロールユニット3に
転送され、一連の処理が終了する。
【0015】本発明の家電用ネットワーク装置は以上の
ような動作をするため、次のような利点を有している。
新しい家庭電器製品を購入したときは、通信回線1に接
続すればリモートコントロールユニット3のメニューに
その家庭電器製品を操作するためのメニューが追加さ
れ、リモートコントロール可能な操作は全てメニューに
表示されるので、特別な登録作業は一切不要となる。ま
た、家庭外から電話回線等を経由してリモートコントロ
ールユニット3とスーパーバイザーユニット2を接続す
るときは、家庭内にいるときと同じように家庭電器製品
を操作することができ、次のような操作が可能となる。
すなわち、家庭電器製品の一つに遠隔操作が可能なカメ
ラを用意する場合、部屋の様子をリモートコントロール
ユニットの画面で確認しながら外出先から家庭電器製品
を操作することができる。また、消し忘れた照明の消灯
や、開け忘れた電動ブラインドを開けること、暑い日に
は帰宅の少し前に冷房をオンにすること、庫内に小型カ
メラを内蔵するなどして庫内の食材のデータを管理する
ことができる冷蔵庫にアクセスし、食材の在庫を確認し
て帰宅途中で何を買うかの判断に利用すること、なども
できる。さらに、スーパーバイザーユニット2を介した
家庭電器製品の連携をするときは、例えば、通信回線1
に接続された洗濯機が洗濯の終了をスーパーバイザーユ
ニット2に通知し、スーパーバイザーユニット2は洗濯
終了のメッセージをテレビに表示させるという連携動作
を容易にさせることができる。なお、以上の説明では、
スーパーバイザーユニット2とリモートコントロールユ
ニット3を接続する通信回線1は家庭内の有線であった
が、本発明によると有線に限られることはなく、無線
や、赤外線、電話回線などの手段を用いることができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によると、各
家庭電器製品の操作手続きを利用者が個別に登録しなく
ても、家庭電器製品を操作するためのメニューがリモー
トコントロールユニットに表示されるので、利用者の利
便性を向上させることができ、コントロールテーブルの
導入によって家庭電器製品が提供するすべての操作をリ
モートコントロールユニットから実行可能にすることが
できる。また、スーパーバイザーユニットによる家庭電
器製品の一元管理により、各家庭電器製品の連携動作を
可能にし、さらにスーパーバイザーユニットとリモート
コントロールユニットの接続に電話回線等を用いれば遠
隔地からの操作が簡便に行えるという実用的効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の家電用ネットワーク装置の構成図
【図2】コントロールユニットの内部ブロック図
【図3】コントロールテーブルの内容を示す図
【図4】スーパーバイザーユニットの内部ブロック図
【図5】メニューデータの内容を示す図
【図6】リモートコントロールユニットの内部ブロック
【図7】コントロールユニットの動作を示すフローチャ
ート
【図8】メニュー画面の例
【符号の説明】
1 通信回線 2 スーパーバイザーユニット 21、31、41 通信制御部 22、33 メニューデータ格納部 23 スーパーバイザーコントロール部 24 コントロールテーブルデータ格納部 3 リモートコントロールユニット 32 コントロール部 34 メニュー表示部 4A、4B コントロールユニット 42 コントロールテーブル格納部 43 コントロールプログラム格納部 44 家電インターフェース部 5A、5B 家庭電器製品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の家庭電器製品を同じ通信回線に接続
    して統合管理するネットワーク装置であって、通信回線
    と、該通信回線に接続された複数の家庭電器製品と、 該家庭電器製品に内蔵され、該家庭電器製品の操作をす
    るための情報を保持するコントロールユニットと、 前記通信回線に接続され、前記情報を入力した後その情
    報を登録してメニューを作成し、指令を受けると前記登
    録情報を用いて前記コントロールユニットと通信し、前
    記複数の家庭電器製品の動作を制御するスーパーバイザ
    ーユニットと、前記メニューを表示し、ユーザが操作す
    ると前記スーパーバイザーユニットに前記指令を与える
    リモートコントロールユニットとで構成したことを特徴
    とする家電用ネットワーク装置。
  2. 【請求項2】前記通信回線が無線と赤外線と電話回線の
    いずれかを用いていることを特徴とする請求項1記載の
    家電用ネットワーク装置。
JP10214347A 1998-07-29 1998-07-29 家電用ネットワーク装置 Pending JP2000049831A (ja)

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