JPS63301128A - 車両の油圧式変速装置 - Google Patents

車両の油圧式変速装置

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JPS63301128A
JPS63301128A JP13419287A JP13419287A JPS63301128A JP S63301128 A JPS63301128 A JP S63301128A JP 13419287 A JP13419287 A JP 13419287A JP 13419287 A JP13419287 A JP 13419287A JP S63301128 A JPS63301128 A JP S63301128A
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oil
motor
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Sadanori Nishimura
西村 定徳
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a業上の利用分野) 本発明は車両の油圧式変速装置に関する。
(従来の技術) 例えば芝刈り機、耕耘機等の各種車両において、オイル
ポンプ、オイルモータ、減速機構等からなる油圧式変速
装置により、エンジンや電動機等の動力源の動力を変速
して駆ll1輪を回転するようにしたものは、特公昭5
0−33283号公報や実開昭60−89454号公報
で知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、特公昭50−33283号公報では、減
速機構を収容するリダクションケースとは別にケースを
設け、このケース内にオイルポンプ、オイルモータを収
容しているため、部品点数が増加し、油圧式変速装置が
大型化する不具合がある。
また、実開昭60−89454号公報ではオイルポンプ
とオイルモータ間を閉鎖回路で接続しており、そのため
、駆功輪をフリーの状態とし、車両の取り廻し性等を向
上するには、オイルポンプの手前にクラッチを設けなけ
ればならず、油圧式変速装置が大型化する不具合がある
本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本発
明の目的は、部品点数の増加を抑制し、コンパクト化を
図れ、車両の取り廻し性等を向上できる油圧式変速装置
を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するため本発明の構成は、減速機構19
を収容したリダクションケース21を設け、 オイルポンプ15と、該オイルポンプ15の動力で駆動
されるオイルモータ17を夫々前記リダクションケース
21に取着し、 前記オイルポンプ15とオイルモータ15の少なくとも
一方を可変容量形とし、 前記減速機構19とオイルポンプ15とオイルモータ1
7により動力源9の動力を変速して駆動輪5の車軸33
側に伝達する油圧式変速装置13を構成し、 前記オイルポンプ15とオイルモータ17間を接続する
油路をリダクションケース21の壁部に形成し、 更に、オイルポンプ15の吐出ポート53とオイルモー
タ17のインレットボ・−ドア7間を接続する油路をオ
イルタンク側に連通、遮断する切換弁121を、リダク
ショケース21の壁部内に設けた、 ことを特徴とする。
(作用) リダクションケース21を利用してオイルポンプ15、
オイルモータ17を配設するようにしたので、部品点数
の増加を抑制し、油圧式変速装置13のコンパクト化を
図ることができる。
切換弁121の作動により駆動輪5をフリーの状態にで
き、また、切換弁121はリダクションケース21内に
組み込まれるので、油圧式変速装置13のコンパクト化
を図りつつ車両の取り廻し性等を向上できる。
また、オイルポンプ15、オイルモータ17の油路をリ
ダクションケース21の壁部に形成したので、油路構造
を簡易化できる。
(実施例) 以下、本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明す
る。
第1図は芝刈り機の側面図、第2図は油圧式変速装置の
左側面図、第3図は同・右側面図、第4図は同・展開図
を示す。
1は歩行型の動力式芝刈り機、3は前輪、5は後輪、7
はハンドルで、エンジン9は前後輪3゜5間に配設し、
エンジン動力により芝刈り用カッター11を回転駆動し
、またエンジン動力により油圧式変速装置13を介して
左右の後輪5を駆動する。
油圧式変速装置13は左右の後輪5間に配設する。
油圧式変速装置13はエンジン動力により駆動されるオ
イルポンプ15と、オイルポンプ15により駆動される
オイルモータ17と、減速機構19と、リダクションケ
ース21等を備える。
リダクションケース21は右側方に開放状のケース本体
23と、ケース本体23の右側部に取着された蓋体25
で構成し、リダクション室27には径の小さなギヤ29
と径の大きなギヤ31かうなる減速機構19を収容する
リダクション室27にはオイルを注入し、リダクション
ケース21はオイルタンクを兼ね、リダクションケース
21は底部21Aをフレーム22側に取付ける。
後輪5の車軸33はリダクションケース21の下部にシ
ール材35を介して横設し、車軸33には前記ギヤ31
を取着する。
オイルポンプ15はリダクションケース21の上部の前
面37に取着し、オイルモータ17はリダクションケー
ス21上部の左側面39に取着する。
実施例ではオイルポンプ15として斜板式可変容量アキ
シャルピストンポンプを用い、オイルモーター7として
斜板式固定容量アキシャルピストンモータを用いた。
オイルポンプ15はポンプケース41と、ポンプケース
41内に配設された駆動@43と、ポンプケース41に
傾斜動自在に組み込まれた斜板45と、駆動軸43と一
体に回動するシリンダブロック47と、シリンダブロッ
ク47に組み込まれ斜板45のスラスト軸受46上で回
転しつつ往復動する複数のピストン49と、吸込ポート
51と吐出ポート53が形成された弁板55等を備える
駆動軸43の前端はポンプケース41の前方に突出させ
、該部分にユニバーサルジヨイント57を介してエンジ
ン側の出力軸59を連結する。
斜板45の傾斜角はビン61を支点とするレバー63の
揺動により設定し、レバー63の揺動はハンドル7側に
設けた変速レバー65の操作により行う。実施例では前
進、ニュートラル、後進に切り換え可能であり、第1図
中66はスロットルレバーを示す。
オイルモータ17はモータケース67と、モータケース
67内に配設された出力軸69と、モータケース67に
組み込まれスラスト軸受により構成された斜板71と、
出力軸69と一体に回動するシリンダブロック73と、
シリンダブロック73に組み込まれ斜板71上で回転し
つつ往復動する複数のピストン75と、インレットポー
ト77とアウトレットポート79が形成された弁板81
を備える。
出力軸69の右端はりダクション室27に突出させ、該
部分に前記ギヤ29を取着する。
次に、第色図乃至第8図を参照してオイルポンプ15と
オイルモータ17の油路について説明する。
第5図は第2図の■矢視から視たリダクションケースの
図、第6図は第5図のVl矢視図、第7図は第5図の■
−■線断面図、第8図は油圧回路図を示す。
まず、オイルポンプ15にオイルを供給する吸込路83
は、下端がリダクション室27に開口84しリダクショ
ンケース21の左側壁85内で上方に延出する油路87
と、油路87に接続し左側方に延出する油路89と、油
路89の左端に接続し上下方向に延出する油路91と、
油路91の上端に接続し前後方向に延出する油路93と
、油路93の前端に接続し右側方に延出して吸込ポート
51に接続する油路95で構成する。
前記開口84にはオイルフィルタ97を取着し、図中9
9は遮蔽板を示す。
オイルポンプ15の吐出ポート53とオイルモータ17
のインレットポート77を接続する油路101は、吐出
ポート53に接続し左側方に延出する油路103と、油
路103の左端に接続し下方に延出する油路105と、
油路105に接続し後方に延出してインレットポート7
7に接続する油路107で構成する。
オイルモータ17のアウトレットポート79とオイルポ
ンプ15の吸込ポート51を接続する油路109は、ア
ウトレットポート79に接続して上方に延出する油路1
11と、この油路111に接続する前記油路93と油路
95により構成し、オイルポンプ15とオイルモータ1
7間は閉鎖回路で接続する。
吸込路83を構成する前記油路91は下端を前記油路1
07に接続し、油路91の上下に夫々チェック弁113
,115を配設する。
また左壁部85の後部には上下方向に延出して前記油路
93,107に接続する油路117と、油路117に接
続しリダクションケース21内に開口する油路119を
形成する。
前記油路117には切換弁121を装入する。
切換弁121はハンドル7側に設けたニュートラルレバ
ー123にワイヤ125、アーム127を介して接続し
、アーム127はリダクションケース21の上面129
の左側にブラケット131を介して配設する。
実施例では前記切換弁121は軸部121Aと二つの大
径部121B、121Cからなるスブール弁で、上方の
大径部121Bの周面と軸部121Aの周面間を接続す
る油路121Dが形成されている。そして、ニュートラ
ルレバー123をハンドル7側に揺動させた状態で第1
0図に示すように大径部121B、121Cを介して油
路93.107,119相互間を遮断し、ニュートラル
レバー123をハンドル7から離した状態で、第9図に
示すように、油路121D及び軸部121Aを介して油
路93,107,119相互間を連通ずるように構成し
、アーム127はスプリング133により油路93,1
07,119相互間を連通ずる方向に付勢する。
次に油圧式変速装置13の作動について説明する。
エンジン側の出力軸59によりオイルポンプ15の駆動
軸43が回動する。
前進時には、駆動軸43の回動によりシリンダブロック
47が回動して各ピストン49を往復動させ、オイルを
オイルフィルタ97、油路87゜89.91、チェック
弁113、油路93,95を経て吸込ポート51から吸
込み、吐出ポート53、油路103,105,107を
経てオイルモータ17のインレットポート77に供給す
る。
そして、オイルモータ17の各ピストン75を往復動さ
せてシリンダブロック73を回動し、シリンダブロック
73の回動により出力軸69を回動し、エンジンの動力
は減速機構19を経て車軸33に伝達される。オイルは
アウトレットポート79から油路111,93.95を
経てオイルポンプ15の吸込ポート51に循環される。
この流れを第8図に実線矢印で示す。
変速は変速レバー65により斜板45の傾斜角を変化さ
せて行い、ニュートラル時には斜板45は駆動軸43に
対して垂直となり、ピストン49は往復動せず、オイル
は循環しない。
後進時には、斜板45の傾斜角は前進時の傾斜角とは逆
向きになり、オイルを油路87,89゜91、チェック
弁115、油路107.105゜103を経て吐出ポー
ト53から吸込み、吸込ポート51、油路95,93,
111を経てオイルモータ17のアウトレットポート7
9に供給する。
そして、オイルモータ17の各ピストン75を往復動さ
せて前進時とは逆向きにシリンダブロック73、出力軸
69を回動し、車軸33を逆転させる。オイルはインレ
ットポート77から油路107.105,103を経て
オイルポンプ15の吐出ポート53に循環される。この
流れを第8図に点線矢印で示す。
そして前進、後進時において、ニュートラルレバー12
3をハンドル7から離間する方向に揺動させれば、切換
弁121の作動によりオイルはオイルモータ17に供給
されず、オイルモータ17は停止し、車軸33はフリー
の状態となる。
以上において、減速機構19を収容するリダクションケ
ース21を利用し、このリダクションケース21にオイ
ルポンプ15、オイルモータ17を取着したので、部品
点数の増加を抑制し、油圧式変速装置13のコンパクト
化を図ることができる。
また、前進、後進時において切換弁121の作動により
後輪5をフリーの状態にでき、切換弁121はリダクシ
ョンケース21の壁部内に組み込まれるので、クラッチ
等を要せず、油圧式変速装置13のコンパクト化を図り
つつ車両の取り廻し性等を向上できる。
また、オイルポンプ15、オイルモータ17の油路をリ
ダクションケース21の壁部に形成したので、油路構造
を簡易化できる。
また、オイルモータ17の出力軸69と後#5の車軸3
3間に減速機構19を配設するようにしたので、オイル
ポンプ15、オイルモータ17は低トルク高速度回転用
、即ち小型のもので足り、これら油圧機器をコンパクト
化できる。
また、リダクションケース21の外面にオイルポンプ1
5、オイルモータ17を取着したので、オイルポンプ1
5、オイルモータ17の冷却性に優れる。
尚、実施例においては、オイルポンプ15としてアキシ
ャルピストンポンプを用い、オイルモータ17としてア
キシャルピストンモータを用いた場合について説明した
が、オイルポンプ15、オイルモータ17の形式は実力
五個のものに限らず、他の形式のものを用いてもよく、
またオイルポンプ15、オイルモータ17の少なくとも
一方に可変容士形のものを用いればよい。
また、切換弁121の構造はスプール弁に限らず任意で
、例えばロータリ弁等で構成してもよい。
また、ニュートラルレバー123の作動時にはオイルポ
ンプ15とオイルモータ17間を接続する油路93,1
07を切換弁121により共にリダクションケース21
内に連通ずるようにしてもよく、或いは油路93,10
7間を連通ずるようにしてもよい。
また、実施例ではオイルモータ17の出力軸69と後輪
5の車!l1Ih33間に減速機構19を配設した場合
について説明したが、減速機構19はオイルポンプ15
とエンジン側の出力軸59間に配設して油圧式変速装置
13を構成しもよい。
また、実施例では油路にチェック弁113゜115を設
けて前進と後進を行わせるようにしたが、これらのチェ
ック弁113,115を設けず前進のみを行う回路で構
成してもよい。
更にオイルポンプ15とオイルモータ17間を接続する
油路は閉鎖回路でも開放回路でもよい。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、部品点
数の増加を抑制し、コンパクトな構造で車両の取り廻し
性等を向上できる油圧式変速装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は芝刈り機の側面図、第2図は油圧式変速装置の
左側面図、第3図は同・右側面図、第4図は同・展開図
、第5図は第2図のV矢視から視たリダクションケース
の図、第6図は第5図の■矢視図、第7図は第5図の■
−■線断面図、第8図は回路図、第9図及び第10図は
切換弁の作動状態を示す断面図である。 尚図面中、5は後輪、7はエンジン、13は油圧式変速
装置、15はオイルポンプ、17はオイルモータ、19
は減速機構、21はリダクションケース、33は車軸、
113,115はチェック弁、121は切換弁である。 特 許 出 願 人  本田技研工業株式会社代理人 
 弁理士   下  1) 容−即問    弁理士 
   大  橋  邦  音間   弁理士   小 
 山    有量   弁理士   野  1)   
茂第6図 手続補正書(自発) 昭和62年12月メ/日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  駆動輪を備え、エンジンや電動機等の動力源が搭載さ
    れた車両において、 減速機構を収容したリダクションケースを設け、 オイルポンプと、該オイルポンプの動力で駆動されるオ
    イルモータを夫々前記リダクションケースに取着し、 前記オイルポンプとオイルモータの少なくとも一方を可
    変容量形とし、 前記減速機構とオイルポンプとオイルモータにより動力
    源の動力を変速して駆動輪の車軸側に伝達する油圧式変
    速装置を構成し、 前記オイルポンプとオイルモータ間を接続する油路をリ
    ダクションケースの壁部に形成し、更に、オイルポンプ
    の吐出ポートとオイルモータのインレットポート間を接
    続する油路をオイルタンク側に連通、遮断する切換弁を
    、リダクションケースの壁部内に設けた、 ことを特徴とする車両の油圧式変速装置。
JP13419287A 1987-01-26 1987-05-29 車両の油圧式変速装置 Expired - Lifetime JP2500860B2 (ja)

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FR8800791A FR2610066B1 (fr) 1987-01-26 1988-01-25 Appareil de transmission hydraulique
DE19883802223 DE3802223A1 (de) 1987-01-26 1988-01-26 Hydraulische getriebevorrichtung

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006290190A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Kubota Corp 作業車
JP4546869B2 (ja) * 2005-04-12 2010-09-22 株式会社クボタ コンバイン

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