JPH0513140Y2 - - Google Patents

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JPH0513140Y2
JPH0513140Y2 JP8265287U JP8265287U JPH0513140Y2 JP H0513140 Y2 JPH0513140 Y2 JP H0513140Y2 JP 8265287 U JP8265287 U JP 8265287U JP 8265287 U JP8265287 U JP 8265287U JP H0513140 Y2 JPH0513140 Y2 JP H0513140Y2
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oil
handle
cutter
lever
power
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は芝草刈り機の操作装置に関し、更に詳
細には、変速を行う変速レバーと、変速状態の如
何に拘らず駆動輪をフリーの状態にするニユート
ラルレバーと、芝草刈りカツターを回転、停止さ
せるカツター用操作レバーとからなる芝草刈り機
の操作装置に関する。
(従来の技術) 芝草刈り機の走行、停止を行う走行レバーと、
芝草刈りカツターを回転、停止させるカツター用
操作レバーとを備えた芝草刈り機の操作装置は実
公昭59−1466号公報で知られている。
実公昭59−1466号公報ではカツター用操作レバ
ーを単独で揺動操作可能に構成すると共に、走行
レバーをハンドル側に握り込んだとき、カツター
用操作レバーに係合して該カツター用操作レバー
をハンドル側に揺動させ、走行と共に芝草刈りカ
ツターを回転駆動するように構成している。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上記の如き芝刈機等の自走式作業車両
の油圧式変速装置及び該車両の操作装置を改良し
たものであつて、本考案の目的は、芝草刈り機の
取り廻し性を向上でき、芝草の刈り調整を簡易に
行うことができる芝草刈り機の操作装置を提供す
るにある。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するため本考案の構成は、 少なくとも一方が可変容量形であるオイルポン
プ41とオイルモータ43と、オイルポンプ41
から吐出されたオイルのオイルタンク53側への
環流を自在とした切換弁151とを有し、エンジ
ンや電動機等の動力源9の動力を変速して駆動輪
7に伝達する油圧式変速装置16と、 動力源動力の芝草刈りカツター11への伝達、
遮断を自在とした動力伝達系31と、 前記可変容量形であるオイルポンプ41或いは
オイルモータ43の回転速度を制御する変速レバ
ー19と、 前記切換弁151を切換作動し、ハンドル15
近傍に設けられたニユートラルレバー23と、 動力源動力の芝草刈りカツター11への伝達、
遮断を行い、ハンドル15近傍に設けられたカツ
ター用操作レバー21とを備え、 前記ニユートラルレバー23は単独で揺動操作
可能でハンドル15側から離間する方向に付勢さ
れ、ハンドル15側から離間する揺動位置で切換
弁151によりオイルポンプ41から吐出された
オイルをオイルタンク53側へ環流させ、ハンド
ル15側に握り込んだ揺動位置でオイルポンプ4
1から吐出されたオイルをオイルモータ43に供
給するように構成され、 前記カツター用操作レバー21はハンドル15
側から離間する方向に付勢され、ハンドル15側
から離間する揺動位置で動力源動力の芝草刈りカ
ツター11への伝達を遮断し、ハンドル15側に
握り込んだ揺動位置で動力源動力を芝草刈りカツ
ター11に伝達するように構成され、 且つ、前記カツター用操作レバー21をハンド
ル15側に握り込むと前記ニユートラルレバー2
3に係合して該ニユートラルレバー23をハンド
ル15側に握り込んだ揺動位置に揺動させるよう
に構成されている、 ことを特徴とする。
(作用) 草刈りカツター11を停止させたまま、変速レ
バー19とニユートラルレバー23の操作により
芝草刈り機1を走行でき、また、走行状態におい
てもニユートラルレバー23の操作により駆動輪
7をフリーの状態にでき、芝草刈り機1の取り廻
し性を向上できる。
また、変速レバー19の操作により、芝草刈り
カツター11の回転速度に対して芝草刈り機1の
走行速度を自由に設定でき、芝草の刈り調整を簡
易に行うことができる。
(実施例) 以下、本考案の好適一実施例を添付図面に従つ
て説明する。
第1図は芝草刈り機の側面図、第2図は操作装
置の斜視図を示す。
1は歩行型の芝草刈り機、3は機体、5は前
輪、7は後輪、9はエンジン、11は芝草刈りカ
ツター、13は機体3後部の左右から斜め上方に
延出する左右のパイプ、15は左右のパイプ1
3,13上端間を接続するハンドルで、エンジン
動力により芝草刈りカツター11を回転駆動し、
また、エンジン動力により油圧式変速装置16を
介して後輪7を駆動する。
前記左方のパイプ13の上部にはエンジン9の
回転速度を制御するスロツトルレバー17と、芝
草刈り機1の走行速度を変化させる変速レバー1
9を配設する。
ハンドル15の近傍箇所にはカツター11の回
転、停止を行わしめるカツター用操作レバー21
と、後輪7をフリーの状態にするニユートラルレ
バー23を夫々配設する。
前記ニユートラルレバー23は門型を呈し、支
軸25を支点にして揺動し、単独に揺動操作可能
である。
前記カツター用操作レバー21は逆L字状を呈
し、前記一方の支軸25に揺動可能に取付ける。
カツター用操作レバー21をハンドル15側に揺
動すると、カツター用操作レバー21の係合片2
7が前記ニユートラルレバー23に係合して該ニ
ユートラルレバー23を同時にハンドル15側に
揺動させる。
エンジン9と芝草刈りカツター11間及びエン
ジン9と油圧式変速装置16間は夫々別々の動力
伝達系で接続し、エンジン9とカツター11間を
接続する動力伝達系31にはクラツチ33とブレ
ーキー35を設ける。
そして、カツタ用操作レバー21と動力伝達系
31間をケーブル37で接続し、カツター用操作
レバー21をハンドル15側から離間する揺動位
置にしたときにエンジン動力のカツター11への
伝達を遮断してカツター11の回転を停止し、ハ
ンドル15側に近接する揺動位置にしたときに、
即ちハンドル15側に握り込むとエンジン動力を
カツター11に伝達してカツター11を回転駆動
するように構成する。尚、カツター用操作レバー
21は不図示のスプリングによりハンドル15側
から離間する方向に付勢されている。
前記油圧式変速装置16は左右の後輪7間に配
設する。
第3図は油圧式変速装置の左側面図、第4図は
同・右側面図、第5図は同・展開図を示す。
油圧式変速装置16はエンジン動力により駆動
されるオイルポンプ41と、オイルポンプ41に
より駆動されるオイルモータ43と、減速機構4
5と、リダクシヨンケース47等を備える。
リダクシヨンケース47は右側方に開放状のケ
ース本体49と、ケース本体49の右側部に取着
された蓋体51で構成し、リダクシヨン室53に
は径の小さなギヤ55と径の大きなギヤ57から
なる減速機構45を収容する。
リダクシヨン室53にはオイルを注入し、リダ
クシヨンケース53はオイルタンクを兼ねてい
る。
後輪5の車軸61はリダクシヨンケース47の
下部にシール材63を介して横設し、車軸61に
は前記ギヤ57を取着する。
オイルポンプ41はリダクシヨンケース47の
上部の前面65に取着し、オイルモータ43はリ
ダクシヨンケース47上部の左側面67に取着す
る。
実施例ではオイルポンプ41として斜板式可変
容量アキシヤルピストンポンプを用い、オイルモ
ータ43として斜板式固定容量アキシヤルピスト
ンモータを用いた。
オイルポンプ41はポンプケース71と、ポン
プケース71内に配設された駆動軸73と、ポン
プケース71に傾斜動自在に組み込まれた斜板7
5と、駆動軸73と一体に回動するシリンダブロ
ツク77と、シリンダブロツク77に組み込まれ
斜板75のスラスト軸受76上で回転しつつ往復
動する複数のピストン79と、吸込ポート81と
吐出ポート83が形成された弁板85等を備え
る。
駆動軸73の前端はポンプケース71の前方に
突出させ、該部分にユニバーサルジヨイント87
を介してエンジン側の出力軸89を連結する。
斜板75の傾斜角はピン91を支点とするレバ
ー93の揺動により設定し、レバー93の揺動は
変速レバー19の操作により2本のケーブル95
A,95B、アーム96を介して行う。実施例で
は前進、ニユートラル、後進に切り換え可能であ
る。
オイルモータ43はモータケース107と、モ
ータケース107内に配設された出力軸109
と、モータケース107に組み込まれスラスト軸
受により構成された斜板111と、出力軸109
と一体に回動するシリンダブロツク113と、シ
リンダブロツク113に組み込まれ斜板111上
で回転しつつ往復動する複数のピストン115
と、インレツトポート117とアウトレツトポー
ト119が形成された弁板121を備える。
出力軸109の右端はリダクシヨン室53に突
出させ、該部分に前記ギヤ55を取着する。
次に、第6図及び第7図を参照してオイルポン
プ41とオイルモータ43の油路について説明す
る。
第6図は第5図の−線断面図、第7図は油
圧回路図を示す。
オイルポンプ41とオイルモータ43は閉鎖回
路131で接続する。
前記閉鎖回路131はオイルポンプ41の吐出
ポート83とオイルモータ43のインレツトポー
ト117間を接続する油路133と、オイルモー
タ43のアウトレツトポート119とオイルポン
プ41の吸込ポート81間を接続する油路135
と、前記両油路133,135とオイルタンク5
3間を連通し夫々チエツク弁137,139が介
設された油路141,143とで構成する。前記
油路は全てリダクシヨンケース47の壁部内に形
成し、油路141,143のオイルタンク53側
への開口にはオイルフイルター145を取付け
る。
更に、前記油路133,135をオイルタンク
53側に油路150を介して連通、遮断する切換
弁151を設け、切換弁151はリダクシヨンケ
ース47の上面153からリダクシヨンケース4
7の壁部内に組み込む。
切換弁151はハンドル15側に設けたニユー
トラルレバー23にケーブル155、アーム15
7を介して接続し、アーム157はリダクシヨン
ケース47の上面153の左側にブラケツト15
9を介して配設する。
実施例では前記切換弁151は内部油路161
を備えたスプール弁、ニユートラルレバー23を
ハンドル15側に揺動させた状態で第9図に示す
ように油路133,135,150相互間を遮断
し、ニユートラルレバー23をハンドル15から
離した状態で、第8図に示すように、油路161
を介して油路133,135,150相互間を連
通するように構成し、アーム157はスプリング
163により油路133,135,150相互間
を連通する方向に付勢する。尚第2図中165は
ニユートラルレバー23をハンドル15から離間
した揺動位置に付勢するスプリングである。
次に油圧式変速装置16の作動について説明す
る。
エンジン側の出力軸89によりオイルポンプ4
1の駆動軸73が回動する。
前進時には、駆動軸73の回動によりシリンダ
ブロツク77が回動して各ピストン79を往復動
させ、オイルをオイルフイルタ145、油路14
1、チエツク弁137、油路135を経て吸込ポ
ート81から吸込み、吐出ポート83、油路13
3を経てオイルモータ43のインレツトポート1
17に供給する。そして、オイルモータ43の各
ピストン115を往復動させてシリンダブロツク
113を回動し、シリンダブロツク113の回動
により出力軸109を回動し、エンジンの動力は
減速機構45を経て車軸61に伝達される。オイ
ルはアウトレツトポート119から油路135を
経てオイルポンプ41の吸込ポート81に循環さ
れる。この流れを第7図に実線矢印で示す。
変速は変速レバー19により斜板75の傾斜角
を変化させて行い、ニユートラル時には斜板75
は駆動軸73に対して垂直となり、ピストン79
は往復動せず、オイルは循環しない。
後進時には、斜板75の傾斜角は前進時の傾斜
角とは逆向きになり、オイルを油路143、チエ
ツク弁139、油路133を経て吐出ポート83
から吸込み、吸込ポート81、油路135を経て
オイルモータ43のアウトレツトポート119に
供給する。そして、オイルモータ43の各ピスト
ン115を往復動させて前進時とは逆向きにシリ
ンダブロツク113、出力軸109を回動し、車
軸61を逆転させる。オイルはインレツトポート
117から油路133を経てオイルポンプ41の
吐出ポート83に循環される。この流れを第7図
に点線矢印で示す。
そして前進、後進時において、ニユートラルレ
バー23をハンドル15から離間する方向に揺動
させれば、切換弁151の作動によりオイルポン
プ41から吐出されたオイルはオイルモータ43
に供給されず、オイルモータ43は停止し、車軸
61はフリーの状態となる。
本実施例は前記のように構成したので、カツタ
ー用操作レバー21をハンドル15側に握り込め
ば、ニユートラルレバー23もハンドル15に近
接した揺動位置となり、カツター11が回転しつ
つ芝草刈り機1は走行し、該状態で変速レバー1
9を操作すれば走行速度が調節される。カツター
用操作レバー21を離せば、カツター用操作レバ
ー21とニユートラルレバー23は共にハンドル
15から離れた揺動位置となり、カツター11の
回転は止まり、芝草刈り機1は停止する。
以上においてニユートラルレバー23は単独で
揺動操作可能であるので、変速レバー19とニユ
ートラルレバー23の操作により、カツター11
を停止させたまま芝草刈り機1の走行と停止を行
え、また、変速状態の如何に拘らずニユートラル
レバー23の操作により駆動輪7をフリーの状態
にでき、芝草刈り機1の取り廻し性を向上でき
る。
また、カツター用操作レバー21のハンドル1
5側への握り込み操作によりカツター11を回転
させつつ芝草刈り機1を走行させ、変速レバー1
9の操作により、カツター11の一定回転速度に
対して芝草刈り機1の走行速度を自由に設定でき
るので、例えば荒く刈るとか、丁寧に刈るとか等
の刈り調整を簡易に行うことができる。
尚、オイルポンプ41、オイルモータ43の形
式は実施例のものに限らず、他の形式のものを用
いてもよく、またオイルポンプ41、オイルモー
タ43の少なくとも一方に可変容量形のものを用
いればよい。
また、切換弁151の構造はスプール弁に限ら
ず任意で、例えばロータリ弁等で構成してもよ
い。
また、ニユートラルレバー23の作動時にオイ
ルポンプ41とオイルモータ43間を接続する油
路133,135を切換弁151により共にオイ
ルタンク53内に連通するようにしてもよく、或
いは油路133と135間を連通するようにして
もよい。
また、実施例では油路にチエツク弁141,1
43を設けて前進と後進を行わせるようにした
が、これらのチエツク弁141,143を設けず
前進のみを行う回路で構成してもよく、オイルポ
ンプ41とオイルモータ43間は開放回路で接続
してもよい。
(考案の効果) 以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、芝草刈り機の取り廻し性を向上でき、芝草の
刈り調整を簡易に行うことができる芝草刈り機の
操作装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は芝草刈り機の側面図、第2図は操作装
置の斜視図、第3図は油圧式変速装置の左側面
図、第4図は同・右側面図、第5図は同・展開
図、第6図は第5図の−線断面図、第7図は
回路図、第8図及び第9図は切換弁の作動状態を
示す断面図である。 尚図面中、1は芝草刈り機、5は前輪、7は後
輪、11は芝草刈りカツター、15はハンドル、
17はスロツトルレバー、19は変速レバー、2
1はカツター用操作レバー、23はニユートラル
レバーである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも一方が可変容量形であるオイルポン
    プとオイルモータと、オイルポンプから吐出され
    たオイルのオイルタンク側への環流を自在とした
    切換弁とを有し、エンジンや電動機等の動力源の
    動力を変速して駆動輪に伝達する油圧式変速装置
    と、 動力源動力の芝草刈りカツターへの伝達、遮断
    を自在とした動力伝達系と、 前記可変容量形であるオイルポンプ或いはオイ
    ルモータの回転速度を制御する変速レバーと、 前記切換弁を切換作動し、ハンドル近傍に設け
    られたニユートラルレバーと、 動力源動力の芝草刈りカツターへの伝達、遮断
    を行い、ハンドル近傍に設けられたカツター用操
    作レバーとを備え、 前記ニユートラルレバーは単独で揺動操作可能
    でハンドル側から離間する方向に付勢され、ハン
    ドル側から離間する揺動位置で切換弁によりオイ
    ルポンプから吐出されたオイルをオイルタンク側
    へ環流させ、ハンドル側に握り込んだ揺動位置で
    オイルポンプから吐出されたオイルをオイルモー
    タに供給するように構成され、 前記カツター用操作レバーはハンドル側から離
    間する方向に付勢され、ハンドル側から離間する
    揺動位置で動力源動力の芝草刈りカツターへの伝
    達を遮断し、ハンドル側に握り込んだ揺動位置で
    動力源動力を芝草刈りカツターに伝達するように
    構成され、 且つ、前記カツター用操作レバーをハンドル側
    に握り込むと前記ニユートラルレバーに係合して
    該ニユートラルレバーをハンドル側に握り込んだ
    揺動位置に揺動させるように構成されている、 ことを特徴とする芝草刈り機の操作装置。
JP8265287U 1987-01-26 1987-05-29 Expired - Lifetime JPH0513140Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8265287U JPH0513140Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29
US07/146,964 US4856264A (en) 1987-01-26 1988-01-22 Hydraulic transmission apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8265287U JPH0513140Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63191121U JPS63191121U (ja) 1988-12-09
JPH0513140Y2 true JPH0513140Y2 (ja) 1993-04-07

Family

ID=30935498

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JP8265287U Expired - Lifetime JPH0513140Y2 (ja) 1987-01-26 1987-05-29

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JPS63191121U (ja) 1988-12-09

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