JPS63296033A - ハロゲン化銀写真感光材料 - Google Patents

ハロゲン化銀写真感光材料

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JPS63296033A
JPS63296033A JP13301787A JP13301787A JPS63296033A JP S63296033 A JPS63296033 A JP S63296033A JP 13301787 A JP13301787 A JP 13301787A JP 13301787 A JP13301787 A JP 13301787A JP S63296033 A JPS63296033 A JP S63296033A
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JP
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silver halide
layer
silver
emulsion
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JP13301787A
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Nobuaki Inoue
井上 伸昭
Morio Yagihara
八木原 盛夫
Hisashi Okada
久 岡田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/005Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein
    • G03C1/06Silver halide emulsions; Preparation thereof; Physical treatment thereof; Incorporation of additives therein with non-macromolecular additives
    • G03C1/061Hydrazine compounds

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はハロゲン化銀写真感光材料及びそれ金円いた超
硬調ネガ画儂形成方法に関するものであシ、特に写真製
版工程に用いられるハロゲン化銀写真感光材料、より詳
しくは明室用感光材料に適した超硬調ネガ型写真感光材
料に関するものである。
〔従来技術〕
グラフィック・アークの分野においては網点画像による
連続階調の画偉の再生あるいは線画像の再生を良好なら
しめる友めに、超硬14(特にガンマが10以上〕の写
真特性を示す画像形成システムが必要である。
高コントラストの写真特性を安定な現像液を用いて得る
方法としては米国特許第ダ、−−≠、4LO1号、同第
藝、/ぶj、277号、同第4,14 j 、 7#J
号、同第44,31/、71/号、同第藝、−72.t
ot号、同第参、−λ/、r!17号、同ダ、コぶり、
Pコタ号等に記載されているヒドラジン誘導体を用いる
方法が知られている。
この方法によれば、超硬調で感度の高い写真特性が得ら
れ、更に現像液中に高濃度の亜硫酸塩を加えることが許
容されるので、現像液の空気酸化に対する安定性はリス
現像液に比べて飛躍的に向上する。
しかしながら上記画像システムは、著しく高感度の硬調
化システムには適してはいるが製版工程の中の返し工程
で広く用いられている低感度の明室用感光材料を得るこ
とは困難でめった。安定な処理液を用いて硬調な低感度
の明室用感光材料については、米国特許第1リコrrコ
に記述されている。ヒドラジン金倉む低感度の明室用感
光材料を得る方法としては、特開昭to−itココグt
、同40−/410331.同J/−23rOuりに開
示されている。しかしこれらの公知例は、低感化あるい
は硬調化という点ではい筐だ不充分である。ヒドラジン
化合物とロジウムを含trハロゲン化銀乳剤については
米国特許第≠33λr7r号、同4<jJ4<、44/
号、同4A4/rj74c号、欧州特許第1JrJOO
A号等に記述されているが、低感度の明室感材とはいえ
ない。
上記、欠点を補うものとして%願昭tコー乙!//1に
/×10   モル以上のロジウムを含む乳剤に吸着基
を有するしドラジンを用いて硬調な物性を得るハロゲン
化銀写真感光材料について記載されている。しかし前記
写真感光材料は低感度で硬調化という点ですぐれた特性
を示すものの、印°刷感材の分野で日常的に行なわれる
減力処理を行なうと、網点面積の減少する前に画像濃度
が低下してしまう几め実質的に減力ができない問題が判
明した。
当分野においては、画像の微妙な調子再現や、芸術的な
表現を満足させるtめに減力処理を施して網点面積を減
少させたシ、線画の線巾を拡大または縮少させるなどの
画像に対する部分的にまたは全面的な修正が、行なわれ
ることが多い。従って特に製版用感材においては減力処
理性を有しているか否かが、極めて重要な性能のひとつ
であり、この点においても減力性能の良好な明室用ハロ
ゲン化銀写真感光材料が望まれている。
本特許で述べる明室用感光材料とは、紫外光成分を含ま
ない実質的に一00nm以上の波長をもつ光をセーフラ
イト光として長時間安全に用いることのできる感光材料
をいう。
(発明の目的) 本発明の第1の目的は、ヒドラジン化合物による硬調化
を利用した明室写真感光材料を提供することである。
本発明の第一の目的は、減力処理適性が改良された明室
写真感光材料を提供することである。
(発明の構成) 本発明の上記目的は、支持体上に少なくとも1層の感光
性ハロゲン化銀乳剤層全有するハロゲン化銀写真感光材
料において前記乳剤層が、銀1モルあたり少なくとも/
X/ 0−’モルのロジウム塩を含み、塩化銀含V率が
少なくとも20モル外のハロゲン化銀微粒子からなシ、
該乳剤層又はその他の親水性コロイド層に下記一般式(
I)で表わされるヒドラジン誘導体を含有し、かつ、核
乳剤層を含む親水性コロイド層の膨潤率が140≦以上
であることt−特徴とする超硬調ネガ型ハロゲン化銀写
真感光材料によって達成され友。
一般式(I) 式中、A1、A2はともに水素原子又は一方が水素原子
で他方はスルフィン酸残基ま危はアシル基を表わし、凡
、は脂肪族基、芳香族基ま之はへテロ環基t−表わし、
R2は水素原子、アル中ル基、アリール基、アルコギシ
基、アリールオキシ基、またはアミノ基を表わし、G1
はカルボニル基、スルホニル基、スルホキシ基、ホスホ
リル基またはイミノメチレン基を表わす。
ここで、几□、几2のうち少なくともどちらか一方ハハ
ロゲン化銀への吸着促進基を育する。
一般式(I)において、凡、で表わされる脂肪族基は直
鎖、分岐または環状のアルキル基、アルケニル基または
アルキニル基である。
R1で表わされる芳香族基としては、単環又はλ環のア
リール基でめシ、例えばフェニル基、ナフチル基がめげ
られる。
R1のへテロ環としては、N、 (J、又はS原子のう
ち少なくともひとつを含む3〜10員の飽和もしくは不
飽和のへテロ環であり、これらは単環であってもよいし
、さらに他の芳香環もしくはヘテロ環と縮合環を形成し
てもよい。ヘテロ環として好ましくは、!ないし1代の
芳香族へテロ環基であり、例えば、ピリジン基、イミダ
ゾリル基、キノリニル基、ベンズイミダゾリル基、ピリ
ミジル基、ピラゾリル基、インキノリニル基、チアゾリ
ル基、ベンズチアゾリル基などが好ましい。
几□は置換基で置換されていてもよい。置換基としては
、例えば以下のものがあげられる。これらの基は更に置
換されていてもよい。
例えばアルキル基、アラルキル基、アルコキシ基、アリ
ール基、置換アミノ基、アシルアミノ基、スルホニルア
ミノ基、ウレイド基、ウレタン基、アリールオキシ基、
スルファモイル基、カルバモイル基、アリール基、アル
キルチオ基、アリールチオ基、スルホニル基、スルフィ
ニル基、ヒトミキシ基、ハロゲン原子、シアノ基、スル
ホ基やカルボニル基などである。
これらの基は可能なときは互いに連結して埋金形成して
もよい。
R1として好ましいのは、芳香族基、更に好ましくはア
リール基である。
R2で表わされる基のうち好ましいものは、Gがカルボ
ニル基の場合には、水素原子、アルキル基(例えばメチ
ル基、トリプルオaメチル幕、3−ヒドロキシプロビル
基、3−メタンスルホンアiドブaピル基など)、アラ
ルキル基(例えば0−ヒドロキシベンジル基など〕、ア
リール基(例エバフェニル基、3.!−ジクロo7エ3
ル基−〇−メタンスルホンアミドフェニル基14′−メ
タンスルホニルフェニル基なト)などでsb、 #に水
素原子が好ましい。
またG□がスルホニル基の場合には、R2はアルキル基
(例えばメチル基など)、アラルキル基(例えばo−ヒ
ドロキシフェニルメチル基など)、アリール基(例えば
フェニル基など)まft−は置換アミノ基(例えばジメ
チルアミノ基など)などが好ましい。
G□がスルホキシ基の場合、好ましいR、はシアノベン
ジル基、メチルチオベンジル基などであり、Jがホスホ
リル基の場合には、R2としてはブトキシ基、エトギシ
基、ブトキシ基、フェノキシ基、フェニル基が好ましく
特にフェノキシ基が好適である。
G□がN−置換または無置換イミノメチレフ基の場合、
好ましいR2はメチル基、エチル基、置換ま友は無置換
のフェニル基である。
R2の置換基としては、R工に関して列挙し几置換基が
適用できる他、例えばアシル基、アルコキシ基、アル中
ルもしくはアリールオキクカルボニル基、アルケニル基
、アルキニル基やニトロ基なども適用できる。
これらの置換基は更にこれらの置換基で置換されていて
もよい。また可能な場合は、これらの基が互いに連結し
九環を形成してもよい。
几□もしくは凡2に置換できるノ・ログ/化銀への吸着
促進基はx1+Lt+層で表わすことができる。
ここでXlはハロゲン化銀への吸着促進基であシ、Ll
は二価の連結基である。mはOまたは/である。
Xlで表わされるハロゲン化銀への吸着促進基の好まし
い例としては、チオアミド基、メルカプト基、ジスルフ
ィド結合含有する基またはjないしt負の含窒素へテロ
環基があげられる。
X□であられされるチオアミド吸着促進基は、−C−ア
ミノ−で表わされる二価の基であり、環構造の一部であ
ってもよいし、また非環式チオアミド基であってもよい
、有用なチオアミド吸着促進基は、例えば米国特許ダ、
030.Pコ!号、同a、oJi、iay号、同a、o
ro、*oy号、同一、2441,037号、同参、2
11.!1/号、同u、J44.0IJ号、及ヒ同参、
コア4、Ju1号、ならびに「リサーチ・ディスクロー
ジャーJ (Research Disclosure
)誌第1j/巻16/j/ぶコ(/り7を年/7月)、
及び同第77を巻&/74コぶ(lり7r年1−月)に
開示されているものから選ぶことができる。
非環式チオアミド基の具体例としては、例えばチオフレ
イド基、チオウレタン基、ジチオカルバミン酸エステル
基など、また環状のテオアずド基の具体例としては、例
えId4A−チアゾリン−コーチオン、参−イミダゾリ
ン−コーチオン、コーテオヒダントイン、ローダニン、
チオバルビッール酸、テトラゾリン−!−チオン、l、
コ、事−トリアゾリンー3−チオン、’#’tμmチア
ジアゾリンーコーチオン、/、J、II−オキサジアゾ
リン−コーチオン、ベンズイミダシリン−2−テオン、
ベンズオ中サシリンーコーチオン及びベンゾテアゾリン
−コーチオyなどが挙げられ、これらは更に置換されて
いてもよい・ Xlのメルカプト基は脂肪族メルカプト基、芳香族メル
カプト基やヘテロ環メルカクト基(−8)1基が結合し
た炭素原子の隣シが窒素原子の場合は、これと互変異性
体の関係にある環状チオアミド基と同義であり、仁の基
の異体例は上に列挙したものと同じである〕が挙げられ
る。
Xlで表わされるj貝ないしt員の含窒素へテロ環基と
しては、窒素、酸素、硫黄及び炭素の組合せからなるJ
負ないしぶ員の含窒素へテロ環があげられる。これらの
うち、好ましいものとしては、ベンゾトリアゾール、ト
リアゾール、テトラゾール、インダゾール、ベンズイミ
ダゾール、イミダゾール、ベンゾチアゾール、チアゾー
ル、ベンゾオキサゾール、オキサゾール、チアジアゾー
ル、オキサジアゾール、トリアジンなどがあげられる。
これらはさらに適当な置換基で置換されていてもよい。
置換基としては、R□の置換基として述べたものがあげ
られる。
X□で表わされるもののうち、好ましいものは環状のチ
オアミド基(すなわちメルカプト置換含窒素へテロ環で
、例えば2−メルカプトチアジアゾール基、J−メルカ
プト−/、J、#−トリアゾール基、!−メルカプトテ
トラゾール基、コーメルカブトー/、J、44−オ中サ
ジアゾール基、コーメルカデトベンズオキサゾール基な
ど)、又は含窒素へテロ環基(例えば、ベンゾトリアゾ
ール基、ベンズイミダゾール基、イミダゾール基など)
の場合である。
又、Xl(−L1+1li1基は2個以上置換されてい
てもよく、同じでも異ってもよい。
Llで表わされる二価の連結基としては C1N、8.
Oのうち少なくとも/fiを含む原子又は原子団でるる
、具体的には、例えばアルキレフ基、アルケニレン基、
アルキニレン基、717−L/ン基、−〇−1−S−1
−NH−1−Nコ、−C(J−1−8O□−(これらの
基は置換巡をもっていてもよい)、等の単独ま比はξれ
らの組合せからなるものである。
具体例としては、例えば −C(JN)i−1−NHCt)N)1−1−8υ2N
)1−1−eH2eh2euNa− などが挙げられる。
これらはさらに適当な置換基で置換されていてもよい。
置換基としては凡□の置換基として述べたものが挙げら
れる。
A1、A2は水素原子、炭素数−〇以下のアルキルスル
ホニル基オヨヒアリールスルホニル基(好ましくはフェ
ニルスルホニル基又はハメットの置換基定数の和が一〇
、!以上となるように置換さn几フェニルスルホニル基
〕、炭素数20以下のアシル基(好ましくはベンゾイル
基、又はハメットの置換基定数の和が−0,3以上とな
るように置換され几ベンゾイル基、あるいは直鎖又は分
岐状又は環状の無置換及び置換脂肪族アシル基(It置
換基しては例えばハロゲン原子、エーテル基、スルホン
アミド基、カシメ/アミド基、水酸基、カルボキン基、
スルホニル基が挙げられる。)であり、A□、A2で表
わされるスルフィン酸残基は具体的には米国特許第μ、
4L7r、Fコr号に記載されているものを表わす。
八〇、A2としては水素原子が最も好ましい。
一般式(I)の01としてはカルボニル基が最も好まし
い。
一般式(I)で表わされるもののうち、好ましいものは
一般式(n)で災わすことができる。
一般式(n) 式中、几、は一般式CI)のR□から水素原子1個を除
いたものである。ここで、R,1、R2ま几はLlのう
ち少なくとも1MlはpKa4以上の陰イオンに解離し
得る基ろるいはアミノ基七有する。
p K a 4以上の陰イオンに解離し得る基のうち、
好ましいものはp K a r〜/3の陰イオンに解離
しうる置換基で、中性あるいは弱酸性の媒質中ではほと
んど解離せず現像液のようなアルカリ性水溶液(好まし
くはpk41o、z−tコ、3)中で十分に解離するも
のであればよく、特定のものである必要はない。
例えば、水酸基、−802Nil−で表わされる基、7
基、又は活性メチ/基(例えば−e)12CUU−1N ! −C)l  CU−−C)i−C(J(J−など)など
が挙げられる。
又、アミノ基は1級、2級、まtは3級のいずれでもよ
く、好ましくは共役酸のp K aが6.。
以上のものが好ましい。
A、、A2、G1、R2、L□、Xlおよびmは一般式
(I)で説明し念ものと同義である。
一般式(I)で表わしたもののうち、特に好ましいもの
は一般式(■〕で表わされるものである。
一般式(III) 式中、R2は一般式(I)および(It)のLlと同義
でろD、Ylは一般式CI)の凡□の置換基として挙げ
念ものと同義であり、nはO又は/、lは01 ハ又は
λt−我わし、lが−のときはYlは同じでも異っても
よい。
A1、A2、G1、R,2、X□は一般式(I)及び(
n)で説明し次ものと同義である。
さらに、好ましくはX1+1L298(J2N)i基は
ヒドラジノ基に対しp位に置換し友ものでるる。
一般式(I)で示される化合物の具体例を以下に記す。
但し、本発明は以下の化合物に限定されるものではない
■−2 α  −J  −a  −z l−タ 1−/コ ■−/3 1−/ ぶ 1−/f 1−/ タ I−λ0 I−2/ ■−ココ 1−+2J I−一≠ ■−コJ ■−コt l−コア ■−−r C)i、 C)i、 SR ■−30 −Jt 1−Jコ 1−Jダ −3s 本発明において、一般式(I)で表される化合物を写真
感光材料中に含有させるときには、ハロゲン化銀乳剤層
に含有させるのが好ましいがそれ以外の非感光性の親水
性コロイド層(例えば保獲層、中間層、フィルタ一層、
ハレーション防止層など)に含有させてもよい。具体的
には使用する化合物が水溶性の場合には水溶液として、
また難水溶性の場合にはアルコール類、エステル類、ケ
トン類などの水と混和しうる有機溶媒の溶液として、親
水性コロイド溶液に添加すればよい。ハロゲン化銀乳剤
層に添加する場合は化学熟成の開始から塗布前までの任
意の時期に行ってよいが、化学熟成終了後から塗布前の
間に添加するのが好ましい。特に塗布の几めに用意され
た塗布液中に添加するのがよい。
本発明の一般式(I)で表される化合物の含有量はハロ
ゲン化銀乳剤の粒子径、ハロゲン組成、・化学増感の方
法と程度、該化合物を含有させる層とハロゲン化銀乳剤
層の関係、カブリ防止化合物の種類などく応じて最適の
量を選択することが望ましく、その選択の九めの試験の
方法は当業者のよく知るところである。通常は好ましく
はハロゲン化銀1モル当p10   モルないし/ X
 10−”モル、特に/X10  〜1xio   モ
ルの範囲で用いるのが好ましい。
本発明の一般式CI)で示される化合物は従来知られて
いるヒドラジン化合物と併用することもできる。併用す
るヒドラジン化合物は種々の化合物を使えるが具体的な
例としては特開昭33−コoyコ1号、同73−209
22号、同!!−2031r号、などに記載されている
ものが使える。併用する比率はモル比で一般式(I)の
化合物に対して0.07〜100倍、好ましくは0./
−10倍である。
本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤はりOモル襲以上
が塩化銀からなるハロゲン化銀であり、臭化銀′fr:
0−jモル外含む塩臭化銀もしくは塩沃臭化銀が好まし
い、臭化銀あるいは沃化銀の比率が増加すると明室下で
のセーフライト安全性の悪化、あるいは軟調になシ、好
ましくない。
ロジウム原子を含有せしめるには、単独、錯塩など、任
意の形の金属塩にして粒子調製時に添加することができ
る。
ロジウム塩としては、−塩化ロジウム、二塩化ロジウム
、三塩化ロジウム、へ午すクロロロジクム酸アンモニウ
ム等が挙げられるが、好ましくは水溶性の三価のロジウ
ムのハロゲン錯化合物例えばヘキサクロロロジウムCm
)Rもしくはその塩(アンモニウム塩、ナトリウム塩、
カリウム塩など)である。
これラノ水溶性ロジウム塩の添加量はハロゲン化銀1モ
ル当り/、0X10   モル以上、好ましくは1.0
xlOモル〜/、O×l0−3モルの範囲で用いられる
。特に好ましくは!、0XIOモル〜3.0×7θ  
モルである。
ロジウム塩か10   モル以上であると充分硬調化す
ることが不可能となる。逆にノOモル未満であると明室
感材に適し友低感化ができなくなる。
上記水溶性ロジウム塩を用いてハロゲン化銀粒子中に存
在させるには水溶性銀塩と水溶性ノーライド溶液を同時
混合するとき、水溶性銀塩中にま几はハライド溶液中に
添加しておく方法が好ましい。
あるいは銀塩とハライド溶液が同時に混合されるとき第
3の溶液として、3液間時混合の方法でノ・ロゲン化銀
粒子f:調裂してもよい。
本発明のハロゲン化銀乳剤の粒子サイズは01lJμ以
下が好ましく、より好ましくはo、iコμ以下の微粒子
乳剤である。
本発明においてハロゲン化銀微粒子を調製するには、混
合条件として反応温度はto’c以下、好ましくはグθ
″C以下、より好ましくはJ o0c以下で、均一混合
するように充分攪拌速度の高い条件下で、銀電位too
mV以上、好ましくは71 omV−a o omV、
ptiijJ〜r、 好1 しくはj〜7で調製すると
良好な結果を得ることができる。塩化銀微粒子の場合、
その高い溶解性のため水洗工程、分散工程でも粒子成長
が起こるケースがるり、温度はJj’C以下、あるいは
粒子成長を抑制する、核酸、・メルカプト化合物、テト
ラザインデン化合物等を共存させることができる。
粒子サイズ分布は基本的には制限ないが単分散である方
が好ましい。ここでいう単分散とは、重量もしくは粒子
数で少なくともそのり!第が平均粒子サイズの士弘・0
%以内の大きさ金持つ粒子群から構成され、より好まし
くは±2Q%以内である。
本発明のハロゲン化銀粒子は、立方体、八面体のような
規則的な結晶体を有するものが好ましく、特に立方体が
好ましい。
ロジウム塩の他に、さらにカドミツム塩、鉛塩、タリウ
ム塩、イリジウム塩を共存させることもできる。
本発明で用いられるハロゲン化銀乳剤は、化学増感され
ていてもよいが、化学増感されていない方が好ましい。
本発明のハロゲン化銀写真感光材料の親水性コロイド層
の膨@率は740%以上であればよいが特に/、tO−
200%でるることが好ましい。
膨潤率がコOO%をこえると、自動現像機処理において
乾燥不良あるいは通過不良を起し易く、それを解決する
為に硬化剤を含有する定着液を用いても、硬化剤の量は
通常の硬膜定着液に用いられる程度の量では解決しえな
い。多量の硬化剤を用いることによシ乾燥性等は良化せ
しめうるが、逆に硬化剤が析出する欠点を生じ、処理後
の感光材料を汚染することになる。
吸着型ヒドラジン化分物を用いると減力性に対する膜質
依存性が生じiao%未溝の膨11ji率では特に鉄−
EDTA系の減力液での減力中の低下が著しい。一方l
μO%以上、特に730%以上では、鉄−EDTA系、
セリウム系・・・等の減力液の種類によらず良好な結果
を与える。
本発明における親水性コロイド層の膨潤率は以下の如く
工程の、@及びθにより決定される。
■前記ハロゲン化銀写真感光材料における親水性コロイ
ド層の厚みを測定し、@核ハロゲン化銀写真感光材料を
コJの蒸留水に1分間浸漬し、e工程ので測定した層の
厚みと比較して層の厚みの変化の百分率を測定する。
従って本発明における親水性コロイド層の膨潤 へ率と
は、支持体く対してハロゲン化銀乳剤層のある側に存在
するすべての親水性コロイド層(念とえはハロゲン化銀
乳剤層、表面保護層、中間層)の全膜厚がコJ@Cの蒸
留水に7分間浸漬し次ことによる膨潤した比率を百分率
で表わされる。
本発明の乳剤層及び狭面保護層の如き親水性コロイド層
に用いられる親水性コロイドバインダーとしては、ゼラ
チンを用いるのが有利であるがそれ以外の親水性コロイ
ドも用いることができる。
保護層としてのゼラチン量tao、zt−コ、Of /
 m  の範囲が好ましい。
九とえはゼラチン銹導体、ゼラチンと他の高分子とのグ
ラフトポリマー、アルブミン、カゼイン等の[3’JL
ヒドロキシエチルセルロース、カルゼ午ジメチルセルロ
ース、セルロース硫酸エステル類等の如きセルロース誘
導体、アルギン酸ソーダ、デキストラン、澱粉誘導体な
どの糖誘導体;ポリビニルアルコール、ポリビニルアル
コール部分アセタール、ポリ−N−ビニルピロリドン、
ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、ポリアクリルアミ
ド、ポリビニルイミダゾール、ポリビニルピラゾール等
の単一あるいは共重廿体の如き多種の合成親水性高分子
物質を用いることができる。
ゼラチンとしては石灰処理ゼラチンのほか酸処理ゼラチ
ンやプレティン・オプ・ザ・ソサエティ・オブ・サイエ
ノティフィック・フォトグラフィ・ジャパy(Bull
、Soc、Sci、Phot 、Japan)Alt、
30頁(lり≦≦)に記載され次ような酵素処理ゼラチ
ンを用いても良く、又ゼラチンの加水分解物や酵素分解
物も用いることができる。
本発明に於て、ハロゲン化銀乳剤層及び非感光性層を含
む親水性コロイド層の膨潤率を任意にコントロールする
ための具体的な方法としては、各種の有機または無機の
ゼラテ/硬化剤(単独または組合せて)t−用いる方法
があり、代異的な硬化剤の例としては、ムコクロル酸、
ホルムアルデヒド、グルタルアルデヒドの如きアルデヒ
ド系化合物;シヒニルスルホン、メチレンビスマレイミ
ド、/、!、!−)リアクリaイル−へキサヒドロ−5
−)リアシフ、/、!、!−トリビニルスルホニル−へ
中サヒドロー$−トリアジン、ビス(ビニルスルホニル
メチル)エーテル、/、3−ビス(ビニルスルホニル〕
−プロパノールー−、ヒス(α−ビニルスルホニルアセ
トアミド)エタン、/、λ−ビス(ビニルスルホニル)
工pノ、i。
l′−ビス(ビニルスルホニル)メタンの如キ活性ヒニ
ル系化合物;λ、≠−ジクロロ−6−ヒド04シーs−
トリアジ/の如き活性ハロゲン化合物など当業界でよく
知られているゼラチン硬化剤を挙げることができる。ま
た特開昭jぶ−ttr≠11英国特許13ココP7/や
米国特許367/2!tに記載の高分子硬膜剤を用いる
こともできる。
ゼラチン硬化剤の添加彼は、硬化剤の種類、ゼラチンの
種類などによって最適tを選択することが望ましく、1
00fゼラチン当りO03〜!Q×lOモルが適当であ
り、好ましくはλ〜−〇×7θ  モルである。
本発明で用いられるハロゲン化銀乳剤層には、分光増感
色素を添加してもよいが、しないほうが好ましい。分光
増感色素は、有用な増感色素、強色増at−示す色素の
組合せ及び強色増感を示す物質はリサーチ・ディスクロ
ージャ(ResearchDisclosure)  
/ 74巻/74gJ(/P7を年72月発行)@コ3
頁■の5項に記載さnている。
本発明の感光材料には、感光材料の製造工程、保存中あ
るいは写真処理中のカプリを防止しめるいは写真性能全
安定化させる目的で、洩々の化合物金含有させることが
できる。すなわちアゾール類たとえばベンゾチアゾリウ
ム塩、ニトロインダゾール類、クロロベンズイミダゾー
ル類、ブロモベンズイミダゾール類、メルカプトチアゾ
ール類、メルカプトベンゾチアゾール類、メルカプトチ
アジアゾール類、アミノトリアゾール頌、ベンゾチアゾ
ール類、ニトロベンゾトリアゾール類、など;メルカグ
トピリミジン類;メルカプトトリアジン類;tとえばオ
午サシリンチオンのようなチオケト化合物;アザインデ
ン類、友とえはトリアザインデン類、テトラアザインデ
ン類(特に≠−ヒドロ午シ置換(I,J、Ja、7)テ
トラザインデン類〕、ペンタアザインデン類など;ノ1
イドロキノンおよびその誘導体;ジスルフィド類、たと
えばテオクト酸;ベンゼンチオスルフォン酸、ベンゼン
スルフィン酸、ベンゼンスルフオン酸アミド等のような
カプリ防止剤または安定剤として知られ九多くの化合物
を加えることができる。これらのものの中で、好ましい
のはベンゾトリアゾール類(例えば、!−メチルーベン
ゾトリアゾール)及びニトロインダゾール類C例、tt
−!j−ニトロインダゾール)である、ま念、これらの
化合物を処理液に含有させてもよい。
本発明の感光材料は有機減感剤を含んでもよい。
好ましい有機減感剤は、少くとも7つの水溶性基又はア
ルカリ解離性基tVするものである。
これらの好筐しい有機減感剤は特願昭J/−コoyit
り号に例示されている。有機減感剤を用いる場合、ハロ
ゲン化銀乳剤層に/−0×10”〜/、0xlOモ、I
s//m、好ましくはl。
0X10 〜/、O×10  モル/ m  存在せし
めるのが適当である。
本発明の感光材料は、現像促進剤を含んでもよい。
本発明に用いるのに適し21f[促進剤あるいは造核伝
染現像の促進剤としては、特開昭j3−77ぶ/j、同
14A−377Jコ、同!!−/37゜/3!、同ぶ0
−/参〇 、 ! # 0.同60−/ぴり!り、など
に開示されている化合物の他、N又はS原子を含む各種
の化合物が有効である。
次に具体例を列挙する。
N=N SH 8)i −〇〇 NHC)12CI−1,C11,N(C2111s)。
8−CI−1□Cl−1□N(C2)1.)。
α これらの促進剤は、化会物の種類によって最適添加量が
異なるが/ 、0×/ 0  〜0.1t/m 。
好マシくはz、o×io   〜o、it7m  の範
囲で用いるのが′i1ましい。これらの促進剤は適当な
溶媒(H2C)メタノールやエタノールなどのアルコー
ル類、アセトン、ジメチルホルムアミド、メチルセルソ
ルブなど)に溶解して塗布液に添加される。
これらの添加剤を複数の種類を併用してもよい。
本発明の゛乳剤層又は、その他の親水性コロイド層に、
フィルター染料として、あるいはイラジェーション防止
その他、種々の目的で、水溶性染料を含有してもよい。
フィルター染料としては、写真感度をさらに低めるため
の染料、好ましくは、ハロゲン化銀の固有感度域に分光
吸収極大を有する紫外線吸収剤や、明室感光材料として
取シ扱われる際のセーフライト党に対する安全性を高め
る友めの、主としてJlonm N600nmの領域に
実質的な光吸収をもつ染料が用いられる。
これらの染料は、目的に応じて乳剤層に添加するか、あ
るいはハロゲン化銀乳剤層の上部、即ち、支持体に関し
てハロゲン化銀乳剤層より遠くの非感光性親水性コロイ
ド層に媒染剤とともに添加して固定して用いるのが好ま
しへ 染料のモル吸光系数によシ異なるが、通常IQ−3f/
m  −117m  の範囲で添加される。好ましくは
IOη〜!007ダ/m である。
上記染料は適当な溶媒〔例えば水、アルコール(例えば
メタノール、エタノール、プロパツールなど〕、アセト
ン、メチルセロソルブ、など、あるいはこれらの混合溶
媒〕に溶解して塗布液中に添加することができる。
これらの染料は2種以上組合せて用いることもできる。
これらの染料の具体例は、特願昭J/−20り16り号
に記載されている。
その他、米国特許J、!!!、7り≠号、同3゜J/#
、75’!号、同3,3za、tri号、特開昭μぶ−
コ7rlt号、米国特許3.70!、101号、同J、
707.37j号、同≠、θ≠!。
222号、同!、700,1IJt!号、同3.ゲタ?
、7ぶコ号、西独特許出願公告ノ、!≠7.rt3号な
どに記載されている紫外線吸収染料も用いられる。
その他、米国特許第λ、27μ、712号に記載のピラ
ゾロンオキソノール染料、米国特許第2゜り!t、17
2号に記載のジアリールアゾ染料、米国特許第J 、 
4c23.207号、同第3,3tμ、仏!7号に記載
のスチリル染料やブタジェニル染料、米国特許第2.!
27.313号に記載のメロシアニン染料、米国特許第
3.art、rり7号、同第3.t′jコ、λr≠号、
同第3,7/r、4t7コ号に記載のメロシアニン染料
やオキソノール染料、米国特許第3.り7ぶ、ぶj/号
に記載のエナミノヘミオ午ソノール染料及び英国特許第
zra、toy号、同第1./77.4Jり号、特開昭
411−13130号、同ダタータタ6コO号、同ダタ
ー//44≠λO号、米国特許第J  jJJ、g7,
2号、同第3./4#、/17号、同第3./77.0
71号、同第3.コμ7゜727号、同第3.j仏o、
rr’y号、同第3゜j71.7014号、同第3.ぶ
!3.り01号、に記載の染料も用いることができる。
本発明を用いて作られる感光材料の写真乳剤層ま九は他
の親水性コロイド層には塗布助剤、帯電防止、スベリ性
改良、乳化分散、接着防止及び写真特性改良(例えば、
現像促進、硬調化、増感)等種々の目的で、穐々の界面
活性剤を含んでもよい。
例えばサポニン(ステロイド系〕、アルキレ/オキサイ
ド誘導体(例えばポリエチレy f IJ コール、ボ
ラエチレングリコール/ポリプロピレングリコール縮金
物、ポリエチレングリコールアルギルエーテル類又はポ
リエチレングリコールアル中ルアリールエーテル類、ポ
リエチレングリコールエステル類、ポ!Jエチレングリ
コールソルビタンエステル類1.te’)アルキレング
リコールアルキルアミン又はアミド類、シリコーンのポ
リエチレンオキサイド付加物類)、グリッドール誘導体
(例えばアルケニルコハク酸ポリグリセリド、アルキル
フェノールポリグリセリド)、多価アに2−ルの脂肪酸
エステル類、糖のアルキルエステル類などの非イオン性
界面活性剤;アル中ルカルメン酸塩、アルキルスル7オ
ノ[l、アル中ルベンゼンスルフオン酸塩、アルキルナ
フタレンスルフォン酸塩、アルキル硫酸エステル類、ア
ルキルリン酸エステル類、N−アシルーヘーアルキルタ
ウリ7類、スルホコハク酸エステル類、スルホアルキル
ポリオ午ジエチレンアル中ルフェニルエーテル類、ポリ
オ中シエチレンアルキルリ/酸エステル類などのような
、カルボキシ基、スルホ基、ホスホ基、硫酸エステル基
、リン酸エステル基等の酸性基を含むアニオン界面活性
剤;アミノ酸類、アミノアル中ルスルホン酸類、アミノ
アルキル硫酸又はリン酸エステル類、アルキルベタイア
類、アミンオキシド類などの両性界面活性剤;アルキル
アミン塩類、脂肪族あるいは芳香族第参級アンモニタム
塩類、ピリジニウム、イずダゾリウムなどの複素環第参
級アンモニ9ム塩類、及び脂肪族又は複素環を含むホス
ホニウム又はスルホニウム塩類などのカチオン界面活性
剤を用いることができる。
特に本発明において好ましく用いられる界面活性剤は特
公昭j1−タ参l−号公報に記載され九分子量400以
上のポリアルキレンオキサイド類である。又、寸度安定
性の為にポリアルキルアクリレートの如きポリマーラテ
ックスを含有せしめることができる。
本発明の感光材料の支持体としてはセルローストリアセ
テート、セルロースジアセテート、ニドミセルロース、
ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレートなどを用い
ることができる。
本発明のハロゲン化銀感光材料を用いて超硬調の写真特
性を得るには、従来の伝染現像液や米国特許第コ、参)
?、り7j号に記載されたp H/3に近い高アルカリ
土類金用いる必要はなく、安定な現像液を用いることが
できる。
すなわち、本発明のハロゲン化銀感光材料は、保恒剤と
しての亜硫酸イオンfO0/jモル/1以上含み、pH
10,jN/コ、3%轡にpH//、0−/2.0の現
像液によって充分く超硬調のネガ画像を得ることができ
る。
本発明の方法において用いうる現像主薬には特別な制限
はなく、例えばジヒドロキシベンゼン類(例えばハイド
r:1命ノン)、3−ピラノ171’ン類(例えハフ−
フェニル−3−ピラゾリドン、り。
蓼−ジメチル−7−フェニル−J−ピラゾリドン)、ア
ミノフェノール類(例えばN−メチル−p−アミノフェ
ノール)などを単独あるいは組み合わせてもちいること
ができる。
本発明のハロゲン化銀感光材料Fi特に、主現像主薬と
してジヒドロキシベンゼンat−1補助現債主薬として
J−ピラゾリドン類teはアミノフェノール類會含む現
像液で処理されるのに適している。好ましくはこの現像
液においてジヒドロキシベンゼン類は0.0!〜0.j
モル/113−ピラゾリドア類またはアミノフェノール
類は0.04モル/l以下の範囲で併用される。
ま几米国特許ダ、!4り、タコタ号に記載されているよ
うに、アミン類を現像液に添加することによって現像速
度を高め、現像時間の短縮化を実現することもできる。
現像液にはその他、アルカリ金属の亜硫酸塩、炭酸塩、
ホウ酸塩、及びリン酸塩の如きpH緩衝剤、臭化物、沃
化物、及び有機カプリ防止剤C%KIEましくけニトロ
インダゾール類またはベンゾトリアゾール類)の如き現
像抑制剤ないし、カプリ防止剤などを含むことができる
。又心安に応じて、硬水軟化剤、溶解助剤、色調剤、現
像促進醜界面活性剤(とくに好ましくは前述のポリアル
キレンオキサイド類)、消泡剤、硬膜剤、フィルムの銀
汚れ防止剤(例えばコーメルカゾトベンズイミダゾール
スルホン酸類など)t−含んでもよい。
定着液としては一般に用いられる組成のものを用いるこ
とができる。定着剤としてはチオ硫酸塩、チオシアン酸
塩のほか、定着剤としての効果が知られている有機硫黄
化合物を用いることができる。
本発明に用いられる定着液には硬化剤として水溶性アル
ミニウム(例えば硫酸アルミニウム、明パンなど)、ク
ロム明パン、の如き硬化剤金倉むことが好ましり。
即ち、本発明に於てはヒドラジン誘導体を含有し、親水
性コロイド増の膨I¥Sl率を730%以上とすること
により減力性能が著しく良化するが、膨潤率を上げるこ
とにより、自動現像機処理に於て乾燥性不良とか感材の
通過性不良とかのトラブルを起す場合があるが定着液中
に硬化剤を含有せしめることによりかかるトラブルの発
生を防止することができる。特に膨潤率/!0−100
%の感材と硬化剤を含有する定着液の組合せが、減力性
能、乾燥性及び通過性の点に於て好ましい。
定着液中に用いる硬化剤としては水溶性アルミニウム化
合物が特に好ましい。
定着液中の硬化剤の量としては0.0/〜01−2モ/
’#% %に0 、 Oj 〜0 、 Orモに/ l
lであることが好ましい、さらに三価の鉄化合物を酸化
剤としてエチレンジアミン≠酢酸との錯体として用いる
ことができる。
本発明の方法における処理温度は普通tr”cからto
”cの間に選ばれる。
写真処理には自動現像機を用いるのが好ましいが、本発
明の方法によシ、感光材料を自動現像機に入れてから出
てくる1でのトータルの処理時間をfO秒〜/20秒に
設定しても、充分に超硬調のネガ階調の写真特性が得ら
れる。
本発明の現像液には銀汚れ防止剤として特開昭36−λ
≠、3≠7号に記載の化合物を用いることができる。現
像液中に添加する溶解助剤として特願昭6O−10P、
74t3号に記載の化合物を用いることができる。さら
に現像液に用いるpH緩衝剤として特開昭ぶO−タj 
、<433号に記載の化合物あるいは特願昭4/−21
,701号に記載の化合物を用いることができる。
本発明に用いられる減力液に関しては轡に制限はなく、
例えば、ミーズ著「The  Theoryof th
e Photographic Process J 
73r〜7441ページ(/lj4を年、Macmil
lan)、矢野哲夫著「写真処理 その理論と実際J/
Jj〜l≦2頁(lり7r年、共立出版)などの成著の
ほか特開昭3O−27183号、同Jコー≦r4Aコタ
号、同j!−/7/コ3号、同!!−75’4t4Aμ
号、同77−10/μθ号、同!7−l≠JjJり号、
特願昭!ター/r−att号などに記載されたものが使
用できる。即ち、酸化剤として、過マンガン酸塩、過硫
酸塩、第二鉄塩、第二銅塩、第二セリウム塩、赤血塩、
重クロム酸塩などを単独或いは併用し、更に必要に応じ
て硫酸などの無機酸、アルコール類を含有せしめた減力
液、或いは赤血塩やエチレンシアミン四酢酸第二鉄塩な
どの酸化剤と、チオ硫酸塩、ロダン塩、チオ尿素或いは
これらの誘導体などのハロゲン化銀溶剤および必要に応
じて硫酸などの無機酸を含有せしめt減力液などが用い
られる。
本発明において使用される減力液の代表的な例としては
所謂ファーマー減力液、エチレンジアミン四酢酸第二鉄
塩、過マンガン酸カリ、過硫酸アンモニウム減力液(コ
ダックR−7)、第二セリタム塩減力液が挙げられる。
減力処理の条件は一般には10″C−μo ’C。
特に1j0C〜300Cの温度で、数秒ないし数10分
、特に数分内の時間で終了できることが好ましい。本発
明の製版用感材を用いればこの条件の範囲内で十分に広
い減力中を得ることができる。
減力液は本発明の化合物を含む非感光性上部層を介して
乳剤層中に形成されている調画像に作用させる。
具体的には攬々のやり方があり、例えば減力液中に製版
用感材を浸たして液を攪拌したシ、減力液を筆、ローラ
ーなどによって製版用感材の表面に付与するなどの方法
が利用できる。
以下実施例により、本発明の詳細な説明する。
なお実施例に於ては下記処方の現像液を用い念。
現像液 ハイドロキノ7          ≠!、02蓼−メ
チルーグーヒドロキシメ チル−ノーフェニル−3−ピ ラゾリドン           0−−29水酸化ナ
トリウム        /Ir、Off第2リン酸カ
リウム        !!、Of亜硫酸カリウム  
      /10.0”/エチレンジアミン四酢酸二
ナト リクム塩             i、orコーメル
カブトベンツイミダゾ ール!スルホン酸        0.39臭化カリク
ム           t、orjメデルベンゾトリ
アゾール    o、t’in・ブチルジェタノールア
ミン  /!、Of水を加えて           
 /71(pH−1/ 、J) (実施例1) 3j”Cに保つ念ゼラチン水溶液中に硝酸銀水溶液と/
X10−’モにのNH4Rhα6t−含む塩化ナトリク
ム水溶液を同時にダ分間で添加し、その間の電位@tz
omVにコントロールすることにより、粒子サイズo、
otμの塩化銀粒子を調製し友。その後硝酸銀水溶液と
墾1モルあたり/、0X10−’七にのNHR,Mj、
t−含む塩化ナトリウム水溶液を同時にt分間で添加し
、その間の俵電位11toomVにコントロールするこ
とによって平均粒子サイズo、isμ総aジウム量iy
:to−’モル1モル銀の塩化銀立方体粒子(A)を調
製した。
その後、可溶性塩を除去し几のちゼラテ/l−加え化学
熟成せずに安定化剤として、コーメチルーーヒドa中シ
ー/、J、Ja、7−チトラザインデ/を添加した。
これらの乳剤に表7に示し比一般式(I)のヒドラジン
化合・物を添加し友後、次の造核促進剤を11817m
  およびlOη/m のノ1イドロキノンを加え さらに、ポリエチルアクリレートラテックスを固形分で
対ゼラチンs ow t%添加し、硬膜剤として、l、
2−ビス(ビニルスルホニルアセトアミド)エタンを加
え、ポリエステル支持体上に3゜197m”のAg量に
なる様に塗布し几。ゼラチンは/、1117m”でろつ
toこの上に保護層としてゼラテ7/、it/m  、
粒径1.3μのポリメチルメタクリレートo、sf/m
  の層を塗布しt。
表1より明らかなように本発明の試料lN−1り〜lコ
は、rが高く、減力性も良好である。
得られ几試料t−コ!0Cぶj−几Hの条件下で10日
間保存した後、(I)If!N軍 (2)減力中 その
他写真特性を評価した。
評価方法は次の通りである。
(I)  膨潤率 膨潤百分率はeD前記ハロゲン化銀写真感光材料におけ
る親水性コロイド層の厚みを測定し、@該ハロゲン化銀
写真感光材料金、コ!6C1の蒸留水に1分間浸漬し、
θ工程Φで測定した層の厚みと比較して層の厚みの変化
の百分率を測定することによって測定する。) (2)減力性 大日本スクリーン■社製グレーネが42IJO線を通し
て富士写真フィルム四社製の網撮り用フィルムフジリス
オルソタイプvVcg光し上記のリス現像処理をするこ
とで作成しt網点面積30%の原稿を、大日本スクリー
ン■社製P−407型グリ/ターでこれらのフィルム試
料に露光し、処理しt後、減力処理し文、減力時間を変
え次ときの網点面積の変化と網点1個アタりの濃度変化
をミクロデンシトメーターにて測定することで評価した
。減力性の特性値としては網点面積が10%である網点
が減力液処理し穴後網点個々の濃度で2、jになるとき
の網点面積のノーセントt−jOより引いたΔ’AY減
力巾とした。
減力液として次の組成の第二セリウム減力液(A)およ
びFe−EDTA減力液CB)!−用いた。
第二七リウ五減力液(A) F e −E−D T A減力液CB)rエチレンシア
ξンテトラ酢酸 (3)写真性の評価 このサンプルに大日本スクリーン■製明室プリンターp
−407で、光学ウェッジを通して露光しく有機減感剤
を含まないサンプル−人に対してh、m度λ、OのND
フィルターt−光学ウエツジに重ねて露光し)3r”c
3o秒現像処理し、定着、水洗、乾燥し念。
D m a x :感度点よシ、logE値でOljだ
け低露光の点での濃度値で表わす。
階 v8cr):特性曲線で濃度0.3の点と3.0の
点を結ぶ直線の傾きである。値が大き いほど硬調であることt−表すす。
〔比較化合物A〕
〔比較化合物B〕 (実施例2) 以下の方法によって、乳剤CB)(C)CD)を調製し
た。
〔乳剤B〕
3o”cに保ったゼラチン水溶液中ニ銀7モル当り/、
Ox/Q   モルのN)l  Rhct、の存布下で
、硝酸銀水溶液と塩化ナトリウム水溶成金同時に混合し
、反応中の電位t−70mVにコントロールすることに
よってo、orμの立方体単分散塩化銀乳剤を調製した
〔乳剤C〕
乳剤Bと同様の方法でo、orμの立方体単分散塩臭化
銀乳剤(Br3−iニル−)?1lNF!(、た。
〔乳剤D〕
乳剤Cと同様の方法でBr含愈の多いo、orμの立方
体単分散塩臭化銀乳剤[Br/2モル博]t−調製した
これらの乳剤を常法によシ可溶性塩を除去した後、ゼラ
テ/l−加え化学熟成を行なわずに安定化剤として2−
メチルーダヒドロ午シー/、J、Ja、7−チトラザイ
yデンを添加し次。
この乳剤に表−一に示した一般式(I)よシ選ばれ念ヒ
ドラジン化合物を表−2に示し比量で添加し九のち、次
の造核促進剤を7Jキ/m 加え、セーフライト安全性
改良のための染料として、次の染料を それぞれ、!Orり7m ずつ添加し 8 (J a N a 8 U 3 N a さらに、ポリエチルアクリレートラテッンスを固形分で
対ゼラチンiowt−添加し、硬膜剤とL/テ、/ 、
 J−ビニルスルホニル−λ−グロパノールを加え、ポ
リエステル支持体上にJ、197m2のAg量になる様
に塗布した。ゼラチンは八rt7m  でめった。
この上に1次の造核促進剤t−jj+y9/m2と、マ
ット剤の粒径/、jμのポリメチルメタクリレート0.
397m  、かぶ夛防止剤としてテオク1’HJ、0
tay/m”1に:含むゼラテ7/、jf/m”の層を
塗布した。性能評価は実施例1と同様の方法で行なった
表2よシ明らかなように本発明の試料/−1はrが高く
減力性も良好である。Br組成の高い乳jlJD(Br
/2モル幡)は、rの低下が著しい。
(実施例3) 実施例1において、■−11■−ココのかわシにI−タ
、I−/117?!−用いても同様の結果が得られ友。
特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 昭和ぶコ年7哄む日 l−一′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 支持体上に少なくとも1層の感光性ハロゲン化銀乳剤層
    を有するハロゲン化銀写真感光材料において、前記乳剤
    層が銀1モルあたり少なくとも1×10^−^6モルの
    ロジウム塩を含む塩化銀含有率が少くとも90モル%の
    ハロゲン化銀粒子からなり該乳剤層又はその他の親水性
    コロイド層に、下記一般式( I )で表わされるヒドラ
    ジン誘導体を含有し、かつ該乳剤層を含む親水性コロイ
    ド層の膨潤率が140%以上であることを特徴とするハ
    ロゲン化銀写真感光材料 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、A_1、A_2はともに水素原子又は一方が水素
    原子で他方はスルフィン酸残基またはアシル基を表わし
    、R_1は脂肪族基、芳香族基またはヘテロ環基を表わ
    し、R_2は水素原子、アルキル基、アリール基、アル
    コキシ基、アリールオキシ基、またはアミノ基を表わし
    、G_1はカルボニル基、スルホニル基、スルホキシ基
    、ホスホリル基またはイミノメチレン基を表わす。 ここで、R_1、R_2のうち少なくともどちらか一方
    はハロゲン化銀への吸着促進基を有する。
JP13301787A 1987-05-28 1987-05-28 ハロゲン化銀写真感光材料 Pending JPS63296033A (ja)

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