JPS63289083A - 糊付け装置 - Google Patents
糊付け装置Info
- Publication number
- JPS63289083A JPS63289083A JP62125351A JP12535187A JPS63289083A JP S63289083 A JPS63289083 A JP S63289083A JP 62125351 A JP62125351 A JP 62125351A JP 12535187 A JP12535187 A JP 12535187A JP S63289083 A JPS63289083 A JP S63289083A
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- JP
- Japan
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- paste
- nozzle
- gear
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- Granted
Links
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 30
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 23
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 13
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42C—BOOKBINDING
- B42C3/00—Making booklets, pads, or form sets from multiple webs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1798—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means with liquid adhesive or adhesive activator applying means
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
本発明はフオーム・コレータ等の糊付けを、モータ・ド
ライブとコンピューターの電子制御で行う糊付は装置に
関する。
ライブとコンピューターの電子制御で行う糊付は装置に
関する。
[従来技術]
従来フオーム・コレータの糊付けは、機枠(ζ配した複
数のピンホイルの夫々に掛架した連続伝票を、モータ・
ドライブで走行させ、この走行する各連続伝票に対し、
糊槽に浸した回転板を対向させて接触させ回転板を回転
して糊を掬い、回転板によって糊付けを行うものや、歯
車ポンプを用い、この歯車を介して糊槽内の糊をノズル
に送り、ノズルと対向する連続伝票にノズルを機械的機
構で揺動させ糊付けを行うものが知られている。
数のピンホイルの夫々に掛架した連続伝票を、モータ・
ドライブで走行させ、この走行する各連続伝票に対し、
糊槽に浸した回転板を対向させて接触させ回転板を回転
して糊を掬い、回転板によって糊付けを行うものや、歯
車ポンプを用い、この歯車を介して糊槽内の糊をノズル
に送り、ノズルと対向する連続伝票にノズルを機械的機
構で揺動させ糊付けを行うものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
前記従来の糊付けの場合、前者の回転板を用いろ時には
スキップさせたり点着等は殆んど不可能で、仮に可能と
した場合でも、機構的に複雑となる。また、糊は空気に
ふれると固まる性質上回転板で掬って糊付けすると回転
板の周りが糊で固まり、糊付は部分が広くなり、この固
まりを取除く不便があり、更に糊槽内の湖は塵埃等が入
り、使用後その都度取換えなければならず瑚の無駄があ
った。
スキップさせたり点着等は殆んど不可能で、仮に可能と
した場合でも、機構的に複雑となる。また、糊は空気に
ふれると固まる性質上回転板で掬って糊付けすると回転
板の周りが糊で固まり、糊付は部分が広くなり、この固
まりを取除く不便があり、更に糊槽内の湖は塵埃等が入
り、使用後その都度取換えなければならず瑚の無駄があ
った。
また後者の場合、歯車ポンプは遠隔場所に設置した糊槽
側に設け、この歯車ポンプからホースを介してノズルに
送っているが、歯車ポンプを停めた後でも糊はホース内
に残留し、これが垂れ流れ伝票を汚す不都合があった。
側に設け、この歯車ポンプからホースを介してノズルに
送っているが、歯車ポンプを停めた後でも糊はホース内
に残留し、これが垂れ流れ伝票を汚す不都合があった。
従って、この欠点を本件出願人は実願昭61−1230
22号の糊付は装置を提出し解決したが、スキップする
場合点着等ではカム板や歯車の交換があり面倒であるだ
けでなく、常に歯車ポンプで糊は送られるtコめ伝票か
ら離れ、次にノズルが伝票に接触させろと当然の事なが
ら「ダンゴ」状に多くなり、接着が不均衡となる。
22号の糊付は装置を提出し解決したが、スキップする
場合点着等ではカム板や歯車の交換があり面倒であるだ
けでなく、常に歯車ポンプで糊は送られるtコめ伝票か
ら離れ、次にノズルが伝票に接触させろと当然の事なが
ら「ダンゴ」状に多くなり、接着が不均衡となる。
また機械的に動作するため速度が遅く非能率的で作業性
に問題があった。
に問題があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は斯様な実情に鑑み、この問題を一掃するために
創案したもので、即ち機枠内に、ピンホイルを備えた複
数箇のローラを配すると共に、夫々ピンホイルとローラ
に、案内ローラに案内された連続紙を掛架して、主モー
タで駆動する各ローラで送シ出しながら丁合するコレー
クにおいて、前記各連続紙には、吸入側をホースを介し
て糊槽に連絡し、他方吐出側にはノズルを取付けた歯車
ポンプの前記ノズルを対向させ、しかも歯車ポンプは、
前記連続紙を検出する検出器と、プログラムを内蔵した
コンピューターに連繋させたサーボモータで駆動を行う
ようにしたことを特徴とした糊付は装置であって構成の
簡素化と、作業性の向上及び常に均一な糊付けにより製
品の向上を目的としたものである。
創案したもので、即ち機枠内に、ピンホイルを備えた複
数箇のローラを配すると共に、夫々ピンホイルとローラ
に、案内ローラに案内された連続紙を掛架して、主モー
タで駆動する各ローラで送シ出しながら丁合するコレー
クにおいて、前記各連続紙には、吸入側をホースを介し
て糊槽に連絡し、他方吐出側にはノズルを取付けた歯車
ポンプの前記ノズルを対向させ、しかも歯車ポンプは、
前記連続紙を検出する検出器と、プログラムを内蔵した
コンピューターに連繋させたサーボモータで駆動を行う
ようにしたことを特徴とした糊付は装置であって構成の
簡素化と、作業性の向上及び常に均一な糊付けにより製
品の向上を目的としたものである。
[実 施 例]
次に本発明に係る糊付は装置の一実施例を図面に基いて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
1は機枠で、との機枠1内にはピンホイル2を備えたロ
ーラ3を間隔をおいて複数列配装し、このローラ軸3a
は機枠1に軸受けされて主モータの駆動で回転するよう
になっている。前記ローラ軸3aの何れか1つのローラ
軸3aには歯車4を装着し、この歯車4は検出器5に設
けた歯車6に噛合せ、各ピンホイル2とローラ3に掛架
し、ピンホイル2のピンと噛合う一定ピッチのビン孔と
、一定ピツチの槽ミシン目を備えた連続紙P、Pa、P
b、Pcを連続して送り出している。
ーラ3を間隔をおいて複数列配装し、このローラ軸3a
は機枠1に軸受けされて主モータの駆動で回転するよう
になっている。前記ローラ軸3aの何れか1つのローラ
軸3aには歯車4を装着し、この歯車4は検出器5に設
けた歯車6に噛合せ、各ピンホイル2とローラ3に掛架
し、ピンホイル2のピンと噛合う一定ピッチのビン孔と
、一定ピツチの槽ミシン目を備えた連続紙P、Pa、P
b、Pcを連続して送り出している。
前記各連続紙P、Pa、Pb、Pcには対向して歯車ポ
ンプ本体7を位置させる。歯車ポンプ本体7は内部に回
転子となる一対の歯車8゜9を噛合せ状態で内蔵する連
続させた室1oと、室10の連続部分で接続した吐出口
11と吸込口12を設けである。
ンプ本体7を位置させる。歯車ポンプ本体7は内部に回
転子となる一対の歯車8゜9を噛合せ状態で内蔵する連
続させた室1oと、室10の連続部分で接続した吐出口
11と吸込口12を設けである。
前記!!10内には前記歯車8,9を噛合せた状態で夫
々軸8a、9aで回動可能に軸支してポンプ作用を行う
ようにしである。前記軸の一方軸8aは駆動するための
歯車13を設けである。
々軸8a、9aで回動可能に軸支してポンプ作用を行う
ようにしである。前記軸の一方軸8aは駆動するための
歯車13を設けである。
本体7には、前記吐出口11に連絡させたノズル14を
取付け、更に吸込口12には、後者糊タンク15からの
ホース16を連結しである。
取付け、更に吸込口12には、後者糊タンク15からの
ホース16を連結しである。
また、本体7の下部側には、前記ノズル14方向に張出
した張出し部7aを設け、この張出し部の下面には、機
枠1に横架した回転軸17に嵌まる切欠溝7bを設けて
、後記する作動アーム18とにより本体7は支持されて
いる。回転軸17には、前記本体7からの@*13と噛
合う歯車19と、後記サーボモータ20の歯車20aと
噛合う歯車21を設けである。検出器5は、連続紙の移
動量を任意のパルス量として検出し、乙のパルスをコン
ピュータ22内のプログラム・カウンタでカウントする
ことにより、あらかじめ設定された任意の位置でサーボ
モーター20を、動作させることで定位置でのスキップ
糊付けや点着間隔の糊付けを行う。
した張出し部7aを設け、この張出し部の下面には、機
枠1に横架した回転軸17に嵌まる切欠溝7bを設けて
、後記する作動アーム18とにより本体7は支持されて
いる。回転軸17には、前記本体7からの@*13と噛
合う歯車19と、後記サーボモータ20の歯車20aと
噛合う歯車21を設けである。検出器5は、連続紙の移
動量を任意のパルス量として検出し、乙のパルスをコン
ピュータ22内のプログラム・カウンタでカウントする
ことにより、あらかじめ設定された任意の位置でサーボ
モーター20を、動作させることで定位置でのスキップ
糊付けや点着間隔の糊付けを行う。
サーボモーター20は、歯車ポンプを駆動することによ
り糊付けを行うが、スキップや点着糊付けのように一定
区間はサーボモーターを停止させて糊が着かないように
するが、これだけでは歯車ポンプ内の余圧で糊が尾をひ
(ため任意量の正回転をサーボモーターに与えることで
糊の切れを良くする。又逆回転後の湖付けは任意量の正
回転を加算することで湖の出を良くするようにコンピュ
ータ22にプログラムを内臓させである。
り糊付けを行うが、スキップや点着糊付けのように一定
区間はサーボモーターを停止させて糊が着かないように
するが、これだけでは歯車ポンプ内の余圧で糊が尾をひ
(ため任意量の正回転をサーボモーターに与えることで
糊の切れを良くする。又逆回転後の湖付けは任意量の正
回転を加算することで湖の出を良くするようにコンピュ
ータ22にプログラムを内臓させである。
コンピューター22は連続紙の横ミシンサイズ設定、糊
付はスタート位置合わせ、スキップ設定、点着間隔の設
定等を記憶させ、また前記プログラムを内蔵しである。
付はスタート位置合わせ、スキップ設定、点着間隔の設
定等を記憶させ、また前記プログラムを内蔵しである。
また前記作動アーム18ば、本体7の上部に設けたピン
23を挟持する切欠溝18 aを設け、このピン23に
より本体7の上部を支持する。
23を挟持する切欠溝18 aを設け、このピン23に
より本体7の上部を支持する。
作動アーム18は機枠1で軸受された軸24にブツシュ
25を介して遊嵌した作動部材26から張出している。
25を介して遊嵌した作動部材26から張出している。
作動部材26は縦孔を穿つと共に、この縦孔と直交し、
かつ縦孔を通るビン孔を設け、ビン孔には軸24に取付
けた取付部材27からのアーム27aに設けたピン29
が挿込まれ縦孔に収納したスプリングと端部からの調整
ねじ30で緩衝作用を行うようしである。
かつ縦孔を通るビン孔を設け、ビン孔には軸24に取付
けた取付部材27からのアーム27aに設けたピン29
が挿込まれ縦孔に収納したスプリングと端部からの調整
ねじ30で緩衝作用を行うようしである。
[作 用]
本発明は前記の構成で明らかなように、糊付けを行う場
合、先ずIaミシンを自動的にスキップさせるには、七
黄ミシン目のサイズとスキップを設定して記憶させると
共に、これに適合させプログラムをセットし、更にスタ
ート位置合せを行い、スイッチを投入すると主モータで
ピンンホイル2とローラ3を駆動し連続紙を送り出す一
方、ローラ3に設けた歯車4と噛合う歯車6により検出
器5を作動し、この信号と更にプログラムに入力したカ
ウンタ信号による接着パルス信号で駆動するサーボモー
タ20により歯車ポンプを回転し本体7に設けたノズル
14から吐出す糊を連続紙に供給して糊付けを行い、ま
た検出器5のパルス信号とプログラムカウンターのパル
ス信号で離脱パルスが作動するとスキップ設定寸法だけ
瞬間的にサーボモータ20は逆転し、更にスキップ設定
寸法を過ぎろ直前にサーボモータ20は正転し、ノズル
14から糊を吐出し糊付けを行う。即ち検出器5のパル
ス信号とプログラムカウンタの出すパルス信号で正回転
及び瞬時の逆転を与え横ミシンを設定長さだけスキップ
させるのである。
合、先ずIaミシンを自動的にスキップさせるには、七
黄ミシン目のサイズとスキップを設定して記憶させると
共に、これに適合させプログラムをセットし、更にスタ
ート位置合せを行い、スイッチを投入すると主モータで
ピンンホイル2とローラ3を駆動し連続紙を送り出す一
方、ローラ3に設けた歯車4と噛合う歯車6により検出
器5を作動し、この信号と更にプログラムに入力したカ
ウンタ信号による接着パルス信号で駆動するサーボモー
タ20により歯車ポンプを回転し本体7に設けたノズル
14から吐出す糊を連続紙に供給して糊付けを行い、ま
た検出器5のパルス信号とプログラムカウンターのパル
ス信号で離脱パルスが作動するとスキップ設定寸法だけ
瞬間的にサーボモータ20は逆転し、更にスキップ設定
寸法を過ぎろ直前にサーボモータ20は正転し、ノズル
14から糊を吐出し糊付けを行う。即ち検出器5のパル
ス信号とプログラムカウンタの出すパルス信号で正回転
及び瞬時の逆転を与え横ミシンを設定長さだけスキップ
させるのである。
次に点着糊付けを行うにはコンピューターに点間隔を記
憶させると共にデータを入力したプログラムにより検出
器のパルス信号とプログラムカウンター信号により交互
に正逆し、点状に糊を供給するものである。
憶させると共にデータを入力したプログラムにより検出
器のパルス信号とプログラムカウンター信号により交互
に正逆し、点状に糊を供給するものである。
[効 果]
本発明は上述のように機枠内に、ビンホイルを備えた複
数箇のローラを配すると共に、夫々ビンホイルとローラ
に、案内ローラに案内された連続紙を掛架して、主モー
タで駆動する各ローラで送り出しながら丁合するコレー
タにおいて、前記各連続紙には、吸入側をホースを介し
て糊槽に連続し、他方吐出側にはノズルを取付けた歯車
ポンプの前記ノズルを対向させ、しかも歯車ポンプは、
前記連続紙を検出する検出器と、プログラムを内蔵した
コンピューターに連繋させたサーボモータで駆動を行う
ようにしたことを特徴とした糊付は装置であって、コン
ピュータに記憶させたサイズ及びデータを入力したプロ
グラムカウンター信号と、検出器の信号により駆動する
サーボモータで、ビンホイルを備えたローラーに掛架し
て送られる連続紙に糊付けするノズルを設けた歯車ポン
プ本体を駆動するためプログラムに入力したデータによ
り確実なノズルからの糊の吐出しと瞬間的な吸込みが行
われ横ミシンのサイズに合わせてスキップ動作や点着で
は一定間隔で糊付けが行われる。
数箇のローラを配すると共に、夫々ビンホイルとローラ
に、案内ローラに案内された連続紙を掛架して、主モー
タで駆動する各ローラで送り出しながら丁合するコレー
タにおいて、前記各連続紙には、吸入側をホースを介し
て糊槽に連続し、他方吐出側にはノズルを取付けた歯車
ポンプの前記ノズルを対向させ、しかも歯車ポンプは、
前記連続紙を検出する検出器と、プログラムを内蔵した
コンピューターに連繋させたサーボモータで駆動を行う
ようにしたことを特徴とした糊付は装置であって、コン
ピュータに記憶させたサイズ及びデータを入力したプロ
グラムカウンター信号と、検出器の信号により駆動する
サーボモータで、ビンホイルを備えたローラーに掛架し
て送られる連続紙に糊付けするノズルを設けた歯車ポン
プ本体を駆動するためプログラムに入力したデータによ
り確実なノズルからの糊の吐出しと瞬間的な吸込みが行
われ横ミシンのサイズに合わせてスキップ動作や点着で
は一定間隔で糊付けが行われる。
従ってボタン1つの操作で簡単にサイズ調整や糊の吐出
し、及び停止ができる。
し、及び停止ができる。
また機械的動作がないのでスピード化でき、作業を向上
できる。更に糊による汚れの防止と、糊の節約にも貢献
する等の特徴がある。
できる。更に糊による汚れの防止と、糊の節約にも貢献
する等の特徴がある。
図面は本¥E=F4に係る糊付は装置の一実施例を示し
たもので、第1図は丁合装置の縦断側面図、第2図は第
1図の一部拡大図である。 1・機枠 2 ビンホイル 3・・ローラ 3a・・・
ローラ 軸 4,6,8,9,13,19・・歯車 5
・・・検出器 7・・歯車ポンプ本体 7a・・・張出
部 7b ・切欠溝 8a、9a・・・軸10・・室
11・・・吐出口 12・・・吸込口 14・・・ノズ
ル 15・・湖りンク 16・ホース17・・回転f!
18・・・作動アーム 18a・・切欠溝 20・・
サーボモータ 21・・歯車 22・コンピューター
23・ピン 24・・・軸25・・ブツシュ 26・・
・作動部材 27・・取付g材 27a・アーム 29
・・ピン 30・・調整ねし 手続補正書(自発) 昭和63年5月J/日 特願昭62−125351号 2 発明の名称 糊付は装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 水谷守男 電話 271−3751 (代表) 5、補正の対象 補 正 の 内 容 本件明細書を下記の通り補正します。 1、明細書第1頁第4行目乃至第15行目特許請求の範
囲の項を下記の通り補正します。 [機枠内に、ビンホイルを備えた複数箇のローラを配す
ると共に、夫々ピンホイルとローラに、案内ローラで案
内された連続紙を掛架して主モータで駆動する各ローラ
で送り出しながら丁合するコレータにおいて、前記各連
続紙には、吸入側をホースを介して糊槽に連絡し、他方
吐出側にはノズルを取付けた歯車ポンプの前記ノズルを
対向させ、しかも歯車ポンプは、前記連続紙を検出する
検出器と、プログラムを内蔵したコンピューターに連繋
させたモータで駆動を行うようにしたことを特徴としt
こ糊付は装置。」2、明細書第6頁第20行目「正回転
」とあるを「逆回転」と補正します。
たもので、第1図は丁合装置の縦断側面図、第2図は第
1図の一部拡大図である。 1・機枠 2 ビンホイル 3・・ローラ 3a・・・
ローラ 軸 4,6,8,9,13,19・・歯車 5
・・・検出器 7・・歯車ポンプ本体 7a・・・張出
部 7b ・切欠溝 8a、9a・・・軸10・・室
11・・・吐出口 12・・・吸込口 14・・・ノズ
ル 15・・湖りンク 16・ホース17・・回転f!
18・・・作動アーム 18a・・切欠溝 20・・
サーボモータ 21・・歯車 22・コンピューター
23・ピン 24・・・軸25・・ブツシュ 26・・
・作動部材 27・・取付g材 27a・アーム 29
・・ピン 30・・調整ねし 手続補正書(自発) 昭和63年5月J/日 特願昭62−125351号 2 発明の名称 糊付は装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 水谷守男 電話 271−3751 (代表) 5、補正の対象 補 正 の 内 容 本件明細書を下記の通り補正します。 1、明細書第1頁第4行目乃至第15行目特許請求の範
囲の項を下記の通り補正します。 [機枠内に、ビンホイルを備えた複数箇のローラを配す
ると共に、夫々ピンホイルとローラに、案内ローラで案
内された連続紙を掛架して主モータで駆動する各ローラ
で送り出しながら丁合するコレータにおいて、前記各連
続紙には、吸入側をホースを介して糊槽に連絡し、他方
吐出側にはノズルを取付けた歯車ポンプの前記ノズルを
対向させ、しかも歯車ポンプは、前記連続紙を検出する
検出器と、プログラムを内蔵したコンピューターに連繋
させたモータで駆動を行うようにしたことを特徴としt
こ糊付は装置。」2、明細書第6頁第20行目「正回転
」とあるを「逆回転」と補正します。
Claims (1)
- 機枠内に、ピンホイルを備えた複数箇のローラを配する
と共に、夫々ピンホイルとローラに、案内ローラに案内
された連続紙を掛架して、主モータで駆動する各ローラ
で送り出しながら丁合するコレータにおいて、前記各連
続紙には、吸入側をホースを介して糊槽に連絡し、他方
吐出側にはノズルを取付けた歯車ポンプの前記ノズルを
対向させ、しかも歯車ポンプは、前記連続紙を検出する
検出器と、プログラムを内蔵したコンピューターに連繋
させたサーボモータで駆動を行うようにしたことを特徴
とした糊付け装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125351A JPH0633128B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 糊付け装置 |
US07/195,018 US4878981A (en) | 1987-05-22 | 1988-05-17 | Form collator gluing apparatus |
AU16509/88A AU608001B2 (en) | 1987-05-22 | 1988-05-20 | Form collator glueing apparatus |
EP88304576A EP0292299B1 (en) | 1987-05-22 | 1988-05-20 | Gluing apparatus for use with a form collator |
DE8888304576T DE3863839D1 (de) | 1987-05-22 | 1988-05-20 | Klebeapparat zur verwendung mit einem formularzusammensteller. |
CA000567569A CA1303845C (en) | 1987-05-22 | 1988-05-24 | Form collator gluing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62125351A JPH0633128B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 糊付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63289083A true JPS63289083A (ja) | 1988-11-25 |
JPH0633128B2 JPH0633128B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=14907975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62125351A Expired - Lifetime JPH0633128B2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 糊付け装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4878981A (ja) |
EP (1) | EP0292299B1 (ja) |
JP (1) | JPH0633128B2 (ja) |
AU (1) | AU608001B2 (ja) |
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