JPH0615040Y2 - 封筒製造機における封筒底片の糊付けベルトおよび糊付け装置 - Google Patents
封筒製造機における封筒底片の糊付けベルトおよび糊付け装置Info
- Publication number
- JPH0615040Y2 JPH0615040Y2 JP1988168174U JP16817488U JPH0615040Y2 JP H0615040 Y2 JPH0615040 Y2 JP H0615040Y2 JP 1988168174 U JP1988168174 U JP 1988168174U JP 16817488 U JP16817488 U JP 16817488U JP H0615040 Y2 JPH0615040 Y2 JP H0615040Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は封筒製造機における封筒底片の糊付ベルトお
よび糊付け装置に関する。
よび糊付け装置に関する。
従来の技術 従来、この種封筒製造機においては、特開昭62−56
127号公報に掲載されるように、始め、所要に裁断さ
れた封筒展開原紙を左右の部分を折曲げて打合せ、中央
を糊付けしてから底片の部分の糊付を行っているが、そ
の底片の糊付は、糊付け個所に移送して停止し、その基
部から折曲するとき、その底片の内面に、底片の折曲移
動方向と直角に横断して循環移動する糊糸を降下して糊
付をなすものである。
127号公報に掲載されるように、始め、所要に裁断さ
れた封筒展開原紙を左右の部分を折曲げて打合せ、中央
を糊付けしてから底片の部分の糊付を行っているが、そ
の底片の糊付は、糊付け個所に移送して停止し、その基
部から折曲するとき、その底片の内面に、底片の折曲移
動方向と直角に横断して循環移動する糊糸を降下して糊
付をなすものである。
考案が解決しようとする課題 従来の底片糊付装置は、糊糸を常時または間歇的に底片
の横断方向に走らせるものであるから、底片の側縁が走
る糊糸に当って糊をすくい取り、底片の側縁に沿って糊
玉ができ、これが封筒に付着して移動し、封筒接着通路
を汚損し、また、封筒が完成して揃えられたとき、封筒
の相互を糊付けしてしまう欠点があった。しかも、これ
ら欠点は原理的にさけることのできないものとされ、作
業者の勘によって、封筒に糊の流出付着をいかに少なく
するか、がポイントになっていた。
の横断方向に走らせるものであるから、底片の側縁が走
る糊糸に当って糊をすくい取り、底片の側縁に沿って糊
玉ができ、これが封筒に付着して移動し、封筒接着通路
を汚損し、また、封筒が完成して揃えられたとき、封筒
の相互を糊付けしてしまう欠点があった。しかも、これ
ら欠点は原理的にさけることのできないものとされ、作
業者の勘によって、封筒に糊の流出付着をいかに少なく
するか、がポイントになっていた。
そこで、糊付け時に糊糸を停止することによってそのよ
うな欠点を除去できることを解った。
うな欠点を除去できることを解った。
しかし、従来の糊糸(丸ベルト)をしようすると一般に
長尺のものを所要に切断し、その材質がゴムのものは溶
着により接続しているが、数時間から最大でも15日を
越えてもつことはなく、また新しいものに取り替えると
なかなか調子が元に復帰しない欠点があった。
長尺のものを所要に切断し、その材質がゴムのものは溶
着により接続しているが、数時間から最大でも15日を
越えてもつことはなく、また新しいものに取り替えると
なかなか調子が元に復帰しない欠点があった。
また、糊糸は捩れて回転するから糊面が封筒の底片と向
き合わないことがあって糊付けが不均等になる欠点があ
る。
き合わないことがあって糊付けが不均等になる欠点があ
る。
また、糊糸は停止する時、スリップするから、正確に停
止することができなく、停止して糊付けを行うことはで
きない欠点がある。
止することができなく、停止して糊付けを行うことはで
きない欠点がある。
この考案は前述の欠点を基本から除去することを目的に
なされたものである。
なされたものである。
課題を解決するための手段 所要の巾と厚みを有するベルト主部の一方の内面側に所
要のピッチと歯高を有する送り歯が一体に形成され、そ
のベルト主部の他方の外面側に、その巾がベルト主部の
巾より狭く適当な弾性をもち、かつ、ベルト主部の外面
から所要高の糊付け面が隆起突条により形成されること
を特徴とする封筒製造機における封筒底片の糊付けベル
トにある。
要のピッチと歯高を有する送り歯が一体に形成され、そ
のベルト主部の他方の外面側に、その巾がベルト主部の
巾より狭く適当な弾性をもち、かつ、ベルト主部の外面
から所要高の糊付け面が隆起突条により形成されること
を特徴とする封筒製造機における封筒底片の糊付けベル
トにある。
また、前記糊付ベルトを張設し、封筒底片の糊付け部に
おいて、糊付け作動時に停止する間歇移動であると共
に、その移動巾が封筒底片巾に適合する所要巾に作動す
るように構成される装置にある。
おいて、糊付け作動時に停止する間歇移動であると共
に、その移動巾が封筒底片巾に適合する所要巾に作動す
るように構成される装置にある。
作用 糊付ベルトは送り歯付であるから、停止移動の断続が瞬
間に、かつ、正確に作動し、また、糊付面がベルト主部
外面より適宜高さ突出し、さらに、ベルト主部巾より狭
いので安定して糊付が行え、糊付ベルトは停止して糊付
けするので、底片から糊が食み出ることがない。
間に、かつ、正確に作動し、また、糊付面がベルト主部
外面より適宜高さ突出し、さらに、ベルト主部巾より狭
いので安定して糊付が行え、糊付ベルトは停止して糊付
けするので、底片から糊が食み出ることがない。
実施例 以下、この考案封筒製造機における封筒底片の糊付けベ
ルトの実施例を図面により説明すると、1は封筒底片の
糊付けベルトであって、第1図はその一部分を示し、所
要の巾aと厚みbを有するベルト主部2の内面側に、所
要のピッチcと歯高dを有する送り歯3が一体に形成さ
れ、そのベルト主部2の外面側に、その巾eがベトル主
部2の巾aより狭く、適当な弾性をもち、かつベルト主
部2の外面から所要高fの糊付け面4が隆起突条5によ
り形成されるものである。
ルトの実施例を図面により説明すると、1は封筒底片の
糊付けベルトであって、第1図はその一部分を示し、所
要の巾aと厚みbを有するベルト主部2の内面側に、所
要のピッチcと歯高dを有する送り歯3が一体に形成さ
れ、そのベルト主部2の外面側に、その巾eがベトル主
部2の巾aより狭く、適当な弾性をもち、かつベルト主
部2の外面から所要高fの糊付け面4が隆起突条5によ
り形成されるものである。
6は、封筒製造機における封筒の底片の基部折曲げと、
糊付けをする封筒底片糊付け部である。ここには、所要
に裁断された展開原紙の両側を折曲げ、その中央部で重
合する左右側縁に糊付けをなし、平筒の未完成封筒7と
した状態で進入させる。そしてこの未完成封筒7の先頭
の底片8を可動底折台9上に送り、底片7の先縁8aを
底折台9より前方の固定底折台10まで進入させて該台上
のストッパー11に衝突させ、可動・固定底折台9、10上
に差し渡し停止する。
糊付けをする封筒底片糊付け部である。ここには、所要
に裁断された展開原紙の両側を折曲げ、その中央部で重
合する左右側縁に糊付けをなし、平筒の未完成封筒7と
した状態で進入させる。そしてこの未完成封筒7の先頭
の底片8を可動底折台9上に送り、底片7の先縁8aを
底折台9より前方の固定底折台10まで進入させて該台上
のストッパー11に衝突させ、可動・固定底折台9、10上
に差し渡し停止する。
12、13は糊付けアームで、基部は支軸14に固着され、こ
の支軸14は一端にレバー(図示しない)が固着され、そ
の作用で作動し、先端を所要に昇降する。その糊付けア
ーム12、13の先端にプレート15、16が固着され、プレート
15には上下に取付けた支軸17、18に歯付案内プーリ19、20
が、またプレート16の上下にも同じく取付けた支軸21、2
2に歯付案内プーリ23、24がそれぞれ遊支され、第6図に
示すように、糊付けベルト1は、図上、左側が前記糊付
け部6の歯付案内プーリ19、20、23、24に、右側が駆動・
糊付与部25の駆動歯付プーリ26に掛けられ、張設され
る。
の支軸14は一端にレバー(図示しない)が固着され、そ
の作用で作動し、先端を所要に昇降する。その糊付けア
ーム12、13の先端にプレート15、16が固着され、プレート
15には上下に取付けた支軸17、18に歯付案内プーリ19、20
が、またプレート16の上下にも同じく取付けた支軸21、2
2に歯付案内プーリ23、24がそれぞれ遊支され、第6図に
示すように、糊付けベルト1は、図上、左側が前記糊付
け部6の歯付案内プーリ19、20、23、24に、右側が駆動・
糊付与部25の駆動歯付プーリ26に掛けられ、張設され
る。
駆動・糊付与部25では、下半が糊液箱27に浸漬されたプ
ーリ28および付与プーリ29により給糊し、付与プーリ29
は歯付プーリ26と対設され、その付与プーリ29は糊付け
ベルト1の糊付け面4とわずかの間隙を置いて離隔し、
周面に付着した糊液を糊付けベルト1の糊付け面4に付
与する。
ーリ28および付与プーリ29により給糊し、付与プーリ29
は歯付プーリ26と対設され、その付与プーリ29は糊付け
ベルト1の糊付け面4とわずかの間隙を置いて離隔し、
周面に付着した糊液を糊付けベルト1の糊付け面4に付
与する。
駆動歯付プーリ26は図示しないがモータとは負圧クラッ
チを介して回転機構に接続し、その回転を封筒底片に適
合させ、かつその封筒の糊付け部への進入タイミングを
とって、間歇作動させる。
チを介して回転機構に接続し、その回転を封筒底片に適
合させ、かつその封筒の糊付け部への進入タイミングを
とって、間歇作動させる。
中継機構は負圧クラッチによることなく、適宜他の手段
に代えることができ、その一例として、ステッピングモ
ータをI・Cを利用してデジタル、例えば糊付けベルト
の移動巾をディスプレイに何拾ミリメートルと指定入力
し、前記同様封筒の糊付部への進入とタイミングをとっ
て間歇移動させる。
に代えることができ、その一例として、ステッピングモ
ータをI・Cを利用してデジタル、例えば糊付けベルト
の移動巾をディスプレイに何拾ミリメートルと指定入力
し、前記同様封筒の糊付部への進入とタイミングをとっ
て間歇移動させる。
次に、糊付け部6の構成について説明すると、進入した
封筒を支える底折台は前記のように可動底折台9と固定
底折台10とからなり、可動底折台9は底片8を基端から
折り曲げ、封筒を送り出すためのもので、基端を支軸30
に溶着され、この支軸は同じく図示しないがレバーが取
付けられ、これが往復されて可動底折台9を作動する。
封筒を支える底折台は前記のように可動底折台9と固定
底折台10とからなり、可動底折台9は底片8を基端から
折り曲げ、封筒を送り出すためのもので、基端を支軸30
に溶着され、この支軸は同じく図示しないがレバーが取
付けられ、これが往復されて可動底折台9を作動する。
底折刀31は、底片8を基端から折るもので、基端が支軸
32に固着されたアーム33、34の先端に支架され、この支
軸32は同じく図示しないが一端にレバーが取付けられ、
これがカムと関連作動する連杆に連結され、間歇的に底
折刀31を所要角回動し、その刃先を可動底折台9と固定
底折台10との間の間隙に差し入れ、両底折台9、10に移
動した未完成封筒の基部を折り曲げ、それから可動底折
台9を回動させて先端を固定底折台10から離隔し、さら
に回動して降下していく底折刀31により押圧移送ローラ
35、36に送り出す。
32に固着されたアーム33、34の先端に支架され、この支
軸32は同じく図示しないが一端にレバーが取付けられ、
これがカムと関連作動する連杆に連結され、間歇的に底
折刀31を所要角回動し、その刃先を可動底折台9と固定
底折台10との間の間隙に差し入れ、両底折台9、10に移
動した未完成封筒の基部を折り曲げ、それから可動底折
台9を回動させて先端を固定底折台10から離隔し、さら
に回動して降下していく底折刀31により押圧移送ローラ
35、36に送り出す。
封筒の底片8が折曲されて封筒と共に移動するとき、糊
付けベルト1は、糊付けアーム12、13の降下回動によっ
て固定底折台10上の封筒の底片8の内面接触し、糊付け
をなす。そしてその底片8は折り曲げられて、前記のよ
うに、移送ローラ35、36間に移送され、糊付け全面が加
圧されて封筒が完成する。封筒の展開原紙は1分間に80
枚〜150枚の速度で間歇的に繰り出され、底片糊付け部
6では、その送りに合せて糊付けと底折とを行い、完成
封筒37とし、それから例えば封筒揃え装置に送り出すも
のである。
付けベルト1は、糊付けアーム12、13の降下回動によっ
て固定底折台10上の封筒の底片8の内面接触し、糊付け
をなす。そしてその底片8は折り曲げられて、前記のよ
うに、移送ローラ35、36間に移送され、糊付け全面が加
圧されて封筒が完成する。封筒の展開原紙は1分間に80
枚〜150枚の速度で間歇的に繰り出され、底片糊付け部
6では、その送りに合せて糊付けと底折とを行い、完成
封筒37とし、それから例えば封筒揃え装置に送り出すも
のである。
この考案は前述のようになるものであるから、糊付けベ
ルトは間歇的に循環移動し、封筒の底片に糊付けをする
とき、停止しているから、底片に糊付けが適切に行え、
底片の側縁に従来のようにしごいて底片の外面に流出さ
せることが全くないものである。
ルトは間歇的に循環移動し、封筒の底片に糊付けをする
とき、停止しているから、底片に糊付けが適切に行え、
底片の側縁に従来のようにしごいて底片の外面に流出さ
せることが全くないものである。
また、従来、使用される糊糸(丸ベルト)と異なり、こ
の考案の糊付けベルトの内面には、送り歯がついている
から、糊付け部における部分でも、またこれを移動する
ときに移動巾が正確に行え、底片巾に対応して移動させ
ることができるものである。また、糊付け面は、外面に
隆起する突条であって、しかも、その巾が糊付けベルト
巾より狭く設けられるので、糊付け押圧時に安定して糊
付けが行え、また糊液箱からの給糊時にもプーリより全
巾均一に給糊できるものである。
の考案の糊付けベルトの内面には、送り歯がついている
から、糊付け部における部分でも、またこれを移動する
ときに移動巾が正確に行え、底片巾に対応して移動させ
ることができるものである。また、糊付け面は、外面に
隆起する突条であって、しかも、その巾が糊付けベルト
巾より狭く設けられるので、糊付け押圧時に安定して糊
付けが行え、また糊液箱からの給糊時にもプーリより全
巾均一に給糊できるものである。
よって、適正な糊付けが行え、糊が底片から食み出るこ
とがなく、また糊付けベルトの耐久性が飛躍的に向上
し、長期の使用ができ、糊付けベルトの交換による作業
の中断がなく、製造能力を上げるものである。
とがなく、また糊付けベルトの耐久性が飛躍的に向上
し、長期の使用ができ、糊付けベルトの交換による作業
の中断がなく、製造能力を上げるものである。
図面は、この考案の実施例を示すものであって、第1図
はこの考案封筒製造機における封筒底片用糊付けベルト
の外面(糊付け面)側の斜視図、第2図は同じく糊付ベ
ルトの内面(歯付面)側の斜視図、第3図は同じく糊付
けベルトの横断面図、第4図は封筒製造機における封筒
底片糊付け部の概略側面図、第5図は同じく糊付け部の
要部の斜視図、第6図は同じく底片用糊付けベルトの張
設例を示す正面図、第7図は封筒底片と糊付けベルトの
接触状態を示す部分説明図である。 1……封筒底片の糊付けベルト、2……ベルト主部、3
……送り歯、4……糊付け面、5……隆起突条、6……
封筒底片糊付け部、7……未完成封筒、8……底片、9
……可動底折台、10……固定底折台、11……ストッパ
ー、12、13……糊付けアーム、14……支軸、15、16……プ
レート、17、18……支軸、19、20……歯付案内プーリ、2
1、22……支軸、23、24……歯付案内プーリ、25……駆動
・糊付け部、26……駆動歯付プーリ。
はこの考案封筒製造機における封筒底片用糊付けベルト
の外面(糊付け面)側の斜視図、第2図は同じく糊付ベ
ルトの内面(歯付面)側の斜視図、第3図は同じく糊付
けベルトの横断面図、第4図は封筒製造機における封筒
底片糊付け部の概略側面図、第5図は同じく糊付け部の
要部の斜視図、第6図は同じく底片用糊付けベルトの張
設例を示す正面図、第7図は封筒底片と糊付けベルトの
接触状態を示す部分説明図である。 1……封筒底片の糊付けベルト、2……ベルト主部、3
……送り歯、4……糊付け面、5……隆起突条、6……
封筒底片糊付け部、7……未完成封筒、8……底片、9
……可動底折台、10……固定底折台、11……ストッパ
ー、12、13……糊付けアーム、14……支軸、15、16……プ
レート、17、18……支軸、19、20……歯付案内プーリ、2
1、22……支軸、23、24……歯付案内プーリ、25……駆動
・糊付け部、26……駆動歯付プーリ。
Claims (2)
- 【請求項1】所要の巾と厚みを有するベルト主部の一方
の内面側に所要のピッチと歯高を有する送り歯が一体に
形成され、そのベルト主部の他方の外面側に、その巾が
ベルト主部の巾より狭く適当な弾性をもち、かつ、ベル
ト主部の外面から所要高の糊付け面が隆起突条により形
成されることを特徴とする封筒製造機における封筒底片
の糊付けベルト。 - 【請求項2】封筒製造機における封筒底片の糊付けベル
トは、所要の巾と厚みを有するベルト主部の一方の内面
側に所要のピッチと歯高を有する送り歯が一体に形成さ
れ、そのベルト主部の他方の外面側に、その巾がベルト
主部の巾より狭く適当な弾性をもち、かつ、ベルト主部
の外面から所要高の糊付け面が隆起突条により形成さ
れ、封筒底片の糊付け部において、糊付けに停止する間
歇移動であると共に、その移動巾が封筒底片巾に適合す
る所要巾であることを特徴とする封筒製造機における封
筒底片の糊付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988168174U JPH0615040Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 封筒製造機における封筒底片の糊付けベルトおよび糊付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988168174U JPH0615040Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 封筒製造機における封筒底片の糊付けベルトおよび糊付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0288734U JPH0288734U (ja) | 1990-07-13 |
JPH0615040Y2 true JPH0615040Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31457121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988168174U Expired - Lifetime JPH0615040Y2 (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 封筒製造機における封筒底片の糊付けベルトおよび糊付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0615040Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256127A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-11 | 鮫島 勇 | 紙袋の自動製袋機 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP1988168174U patent/JPH0615040Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0288734U (ja) | 1990-07-13 |
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