JP2510390Y2 - 高速平綴り装置 - Google Patents
高速平綴り装置Info
- Publication number
- JP2510390Y2 JP2510390Y2 JP8435090U JP8435090U JP2510390Y2 JP 2510390 Y2 JP2510390 Y2 JP 2510390Y2 JP 8435090 U JP8435090 U JP 8435090U JP 8435090 U JP8435090 U JP 8435090U JP 2510390 Y2 JP2510390 Y2 JP 2510390Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat stitching
- flat
- machine
- machines
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は印刷機で印刷され、更に切断された枚葉紙を
適量枚数重ね、この重ねられた枚葉紙を平綴りして製本
する高速平綴り装置に関する。
適量枚数重ね、この重ねられた枚葉紙を平綴りして製本
する高速平綴り装置に関する。
[従来の技術] 印刷された連続紙を切断し、この枚葉紙を一定枚数重
ねて、移動経路中に配した一台の平綴り機で、間欠送り
される重ねられた枚葉紙の端部を綴り製本する平綴り装
置は一般に知られている。
ねて、移動経路中に配した一台の平綴り機で、間欠送り
される重ねられた枚葉紙の端部を綴り製本する平綴り装
置は一般に知られている。
[考案が解決しようとする問題点] 従来知られる平綴り装置の平綴り機一台の場合では、
印刷、切断、積重ね等は全て連続した流れ作業で行わ
れ、この重ねられた枚葉紙は平綴り装置に送られるが、
平綴り装置では、前記一台の平綴り機で例えば8ヶ所を
綴じると重ねられた枚葉紙は間欠的に送られて、その間
に綴り位置まで針金を誘導し、これを切断して打込み綴
じ製本とすることになるため平綴り装置で時間がかかり
停滞する。そのため作業性を低下させる不都合があっ
た。また一台の綴り機だけでは、不意の故障では全面的
に作業を停止しなければ、これを回避することができな
い欠点もある。
印刷、切断、積重ね等は全て連続した流れ作業で行わ
れ、この重ねられた枚葉紙は平綴り装置に送られるが、
平綴り装置では、前記一台の平綴り機で例えば8ヶ所を
綴じると重ねられた枚葉紙は間欠的に送られて、その間
に綴り位置まで針金を誘導し、これを切断して打込み綴
じ製本とすることになるため平綴り装置で時間がかかり
停滞する。そのため作業性を低下させる不都合があっ
た。また一台の綴り機だけでは、不意の故障では全面的
に作業を停止しなければ、これを回避することができな
い欠点もある。
[問題点を解決するための手段] 本考案は斯様な実情に鑑み、この問題に対処するため
平綴り装置において、前記した流れ作業で適量数重ねら
れた枚葉紙が平綴り装置で停滞しないで捌かれる程度の
平綴り機を複数台機体に組込み、一連の作業を連続可能
にして能力を向上させると共に不意の綴り機の故障でも
最低一台は稼働して全面作業停止を回避させることを目
的に提供するものである。
平綴り装置において、前記した流れ作業で適量数重ねら
れた枚葉紙が平綴り装置で停滞しないで捌かれる程度の
平綴り機を複数台機体に組込み、一連の作業を連続可能
にして能力を向上させると共に不意の綴り機の故障でも
最低一台は稼働して全面作業停止を回避させることを目
的に提供するものである。
[作用] 本考案は、複数枚の枚葉紙を重ね、これを製本する際
例えば8ヶ所を綴じたい時には、前記重ねた枚葉紙aを
機体1上の供給部Aのテーブル上に載せると共に、機体
1の前面に設けた案内板2に向けて当板によって押して
揃える。また一方機体1に配した第1、第2平綴り機3,
3aの位置を、押出爪24を配したチエン25の押出し機構P
を駆動して、供給部A上の重ねられた枚葉紙aを押出し
機構Pの押出爪24が後部を押し、押出し機構Pが停止す
ると、この停止位置で送られた枚葉紙aの打始め位置に
なるよう夫々モータ8,8aを駆動してねじ軸5,5aにより第
1,第2平綴り機3,3aの位置調整を行ない位置を設定した
のち、打込み平綴りの準備が終る。この作業が終ると前
記した送られた枚葉紙aは、エアーシリンダ15,23が動
作して送り機構S,Saの夫々のタイミングベルトが接近し
てタイミングベルト12,17で押圧され、更に第1平綴り
機3が動作して切断された針金Wを公知により打込む、
更に打込みが終ると数値制御モータにより間欠的に4ヶ
所を打込むと押圧したタイミングベルト12,17は上下し
て離れる。この状態で押出し機構Pが動作するが、その
前に、前記と同じように供給部A上には別の重ねられた
枚葉紙aが載せてあって、この枚葉紙aと前記4ヶ所綴
じた枚葉紙は同じに押出し機構Pの動作で押出爪24によ
り後部を押して押出し機構Pが停止すると、前記同様に
夫々の送り機構S,Saによって枚葉紙aを押圧し、第1、
第2平綴り機3,3aは同時に針金Wを打込み、更に夫々の
送り機構S,Saは間欠移動して第1平綴り機3は4ヶ所、
第2平綴り機3aは残り4ヶ所を打込んで綴りを完了す
る。また打込みが終ると送り機構S,Saのタイミングベル
ト12,17は離れ押圧を解除すると、前記と同じように押
出し機構Pで重ねられた枚葉紙aを第1、第2平綴り機
3,3aの位置まで送る一方打込みを完了し製本された枚葉
紙は取出部Cのベルト27上に押出される。この動作を繰
返し行って打込作業を短縮して作業を合理的に行なうも
のである。
例えば8ヶ所を綴じたい時には、前記重ねた枚葉紙aを
機体1上の供給部Aのテーブル上に載せると共に、機体
1の前面に設けた案内板2に向けて当板によって押して
揃える。また一方機体1に配した第1、第2平綴り機3,
3aの位置を、押出爪24を配したチエン25の押出し機構P
を駆動して、供給部A上の重ねられた枚葉紙aを押出し
機構Pの押出爪24が後部を押し、押出し機構Pが停止す
ると、この停止位置で送られた枚葉紙aの打始め位置に
なるよう夫々モータ8,8aを駆動してねじ軸5,5aにより第
1,第2平綴り機3,3aの位置調整を行ない位置を設定した
のち、打込み平綴りの準備が終る。この作業が終ると前
記した送られた枚葉紙aは、エアーシリンダ15,23が動
作して送り機構S,Saの夫々のタイミングベルトが接近し
てタイミングベルト12,17で押圧され、更に第1平綴り
機3が動作して切断された針金Wを公知により打込む、
更に打込みが終ると数値制御モータにより間欠的に4ヶ
所を打込むと押圧したタイミングベルト12,17は上下し
て離れる。この状態で押出し機構Pが動作するが、その
前に、前記と同じように供給部A上には別の重ねられた
枚葉紙aが載せてあって、この枚葉紙aと前記4ヶ所綴
じた枚葉紙は同じに押出し機構Pの動作で押出爪24によ
り後部を押して押出し機構Pが停止すると、前記同様に
夫々の送り機構S,Saによって枚葉紙aを押圧し、第1、
第2平綴り機3,3aは同時に針金Wを打込み、更に夫々の
送り機構S,Saは間欠移動して第1平綴り機3は4ヶ所、
第2平綴り機3aは残り4ヶ所を打込んで綴りを完了す
る。また打込みが終ると送り機構S,Saのタイミングベル
ト12,17は離れ押圧を解除すると、前記と同じように押
出し機構Pで重ねられた枚葉紙aを第1、第2平綴り機
3,3aの位置まで送る一方打込みを完了し製本された枚葉
紙は取出部Cのベルト27上に押出される。この動作を繰
返し行って打込作業を短縮して作業を合理的に行なうも
のである。
[実施例] 次に本考案に係る高速平綴り装置の一実施例を図面に
基づいて具体的に説明する。
基づいて具体的に説明する。
1は機体で、この機体1上には枚葉紙aの供給部Aと
平綴り部Bと、取出部Cを設ける。
平綴り部Bと、取出部Cを設ける。
機体1の正面側には枚葉紙aを案内する案内板2と、
案内板2と対応させて枚葉紙aの幅に合わせて調整する
誘導板と当板(図示しない)を配してある。前記供給部
Aは機体1の一端側のテーブル上にあり、供給部Aのテ
ーブル上に載せた枚葉紙aは当板により案内板2に向け
て押されて揃えるようにしてある。
案内板2と対応させて枚葉紙aの幅に合わせて調整する
誘導板と当板(図示しない)を配してある。前記供給部
Aは機体1の一端側のテーブル上にあり、供給部Aのテ
ーブル上に載せた枚葉紙aは当板により案内板2に向け
て押されて揃えるようにしてある。
平綴り部Bは従来公知の平綴り機を3,3aを複数(図面
では2台)を配し、更にこの第1、第2の平綴り機3,3a
は夫々打始め位置を設定するため左右に移動可能にす
る。この平綴り機3,3aの移動は、機台4,4aに螺合させた
ねじ軸5,5aを、ねじ軸5,5aに夫々設けた歯車6,6aと噛合
う歯車7,7aを設けたモータ8,8aで回動する事で、ねじ軸
5,5aによって移動させる。
では2台)を配し、更にこの第1、第2の平綴り機3,3a
は夫々打始め位置を設定するため左右に移動可能にす
る。この平綴り機3,3aの移動は、機台4,4aに螺合させた
ねじ軸5,5aを、ねじ軸5,5aに夫々設けた歯車6,6aと噛合
う歯車7,7aを設けたモータ8,8aで回動する事で、ねじ軸
5,5aによって移動させる。
また前記第1、第2平綴り機3,3aには対応させた下部
に接離可能とした一対の送り機構S,Saを配し各平綴り機
3,3aでリールから引出す針金Wを切断打込みする時枚葉
紙aを押圧して数値制御モータ29で間欠送りするように
する。
に接離可能とした一対の送り機構S,Saを配し各平綴り機
3,3aでリールから引出す針金Wを切断打込みする時枚葉
紙aを押圧して数値制御モータ29で間欠送りするように
する。
更に送り機構S,Saは何れも上側は、間隔をおいて一端
を連結杆9で連結したベルクランク10,10aの他端に軸支
されたタイミングプーリ11,11aに掛架されたタイミング
ベルト12を一方のベルクランク10を取付けた軸13からの
腕片14と連繋させたエアーシリンダ15の動作で昇降さ
せ、また下部側は、間隔をおいた回転軸に設けたタイミ
ングプーリ16,16aに掛架したタイミングベルト17を有
し、更にタイミングプーリ16,16a間には、前記上部タイ
ミングベルト12と同じように連結杆18で一端を連結した
一対のベルクランク19,19aの他端に軸支したタイミング
プーリ20,20aを前記タイミングベルト17に噛合せ、更に
ベルクランク19,19aの一方を取付けた軸からの腕片21を
機体1側に取付けた案内杆22に移動可能に取付けたエア
ーシリンダ23に連繋させてタイミングベルト17の一部分
を上下動させるようにしてある。
を連結杆9で連結したベルクランク10,10aの他端に軸支
されたタイミングプーリ11,11aに掛架されたタイミング
ベルト12を一方のベルクランク10を取付けた軸13からの
腕片14と連繋させたエアーシリンダ15の動作で昇降さ
せ、また下部側は、間隔をおいた回転軸に設けたタイミ
ングプーリ16,16aに掛架したタイミングベルト17を有
し、更にタイミングプーリ16,16a間には、前記上部タイ
ミングベルト12と同じように連結杆18で一端を連結した
一対のベルクランク19,19aの他端に軸支したタイミング
プーリ20,20aを前記タイミングベルト17に噛合せ、更に
ベルクランク19,19aの一方を取付けた軸からの腕片21を
機体1側に取付けた案内杆22に移動可能に取付けたエア
ーシリンダ23に連繋させてタイミングベルト17の一部分
を上下動させるようにしてある。
また前記機体1には、供給部Aにある重ねた枚葉紙a
を押出す押出し機構Pを案内板2と平行に左右方向に配
装し、間欠駆動するようになっている。
を押出す押出し機構Pを案内板2と平行に左右方向に配
装し、間欠駆動するようになっている。
この押出機構Pは、一定の間隔をおいて配した押出爪
24を有するチエン25を左右のスプロケット26,26a,26b,2
6c,26dに掛架し、スプロケットの一方を一定の距離ずつ
間欠駆動するようにしてある。
24を有するチエン25を左右のスプロケット26,26a,26b,2
6c,26dに掛架し、スプロケットの一方を一定の距離ずつ
間欠駆動するようにしてある。
取出部Cは多数条のベルト27をプーリ28,28aに掛架
し、プーリ28aを取付けてある回転軸を回転してベルト2
7上に押出された製品を送り出すようにしてある。
し、プーリ28aを取付けてある回転軸を回転してベルト2
7上に押出された製品を送り出すようにしてある。
[効果] 本考案は上述のように機体上に、打始め位置決めのた
め適宜手段で移動可能に複数台の平綴り機を配装し、更
に前記複数台のそれぞれの平綴り機と対応する下部に、
それぞれ一対の接離可能としたベルトからなる送り機構
を数値制御モータに連絡させて配装し、更に前記複数の
平綴り機を間にして、一定間隔に押出す間欠押出し機構
を配した事を特徴とした高速平綴り装置で、機体に移動
可能にして打始め位置を決める複数の平綴り機を設け、
更にその下部に数値制御モータで間欠的に送る接離可能
とした送り機構を設けることで何種類もの綴じ間隔を調
整でき、また複数の平綴り機を配装することで平綴り時
間が短縮でき一連の作業が連続的に行なわれ能力が向上
し、更に不意の綴り部の故障でも全面作業停止を回避す
ることができる等の効果がある。
め適宜手段で移動可能に複数台の平綴り機を配装し、更
に前記複数台のそれぞれの平綴り機と対応する下部に、
それぞれ一対の接離可能としたベルトからなる送り機構
を数値制御モータに連絡させて配装し、更に前記複数の
平綴り機を間にして、一定間隔に押出す間欠押出し機構
を配した事を特徴とした高速平綴り装置で、機体に移動
可能にして打始め位置を決める複数の平綴り機を設け、
更にその下部に数値制御モータで間欠的に送る接離可能
とした送り機構を設けることで何種類もの綴じ間隔を調
整でき、また複数の平綴り機を配装することで平綴り時
間が短縮でき一連の作業が連続的に行なわれ能力が向上
し、更に不意の綴り部の故障でも全面作業停止を回避す
ることができる等の効果がある。
図面は本考案に係る高速平綴り装置の一実施例を示す正
面図である。 1……機体、2……案内板、3,3a……平綴り機、4,4a…
…機台、5,5a……ねじ軸、6,6a,7,7a……歯車、8,8a…
…モータ、9……連結杆、10,10a,19,19a……ベルクラ
ンク、11,11a,12,17……タイミングベルト、13……軸、
14,21……腕片、15,23……エアシリンダ、16,16a,20,20
a……タイミングプーリ、22……案内杆、24……押出
爪、25……チエン、26〜26d……スプロケット、27……
ベルト、28,28a……プーリ、29……数値制御モータ、A
……供給部、B……平綴り部、C……取出部、S,Sa……
送り機構、P……押出機構、W……針金、a……枚葉紙
面図である。 1……機体、2……案内板、3,3a……平綴り機、4,4a…
…機台、5,5a……ねじ軸、6,6a,7,7a……歯車、8,8a…
…モータ、9……連結杆、10,10a,19,19a……ベルクラ
ンク、11,11a,12,17……タイミングベルト、13……軸、
14,21……腕片、15,23……エアシリンダ、16,16a,20,20
a……タイミングプーリ、22……案内杆、24……押出
爪、25……チエン、26〜26d……スプロケット、27……
ベルト、28,28a……プーリ、29……数値制御モータ、A
……供給部、B……平綴り部、C……取出部、S,Sa……
送り機構、P……押出機構、W……針金、a……枚葉紙
Claims (1)
- 【請求項1】機体上に、打始め位置決めのため適宜手段
で移動可能にした複数台の平綴り機を配装し、更に前記
複数台のそれぞれの平綴り機と対応する下部に、それぞ
れ一対の接離可能としたベルトからなる送り機構を数値
制御モータに連絡させて配装し、更に前記複数の平綴り
機を間にして、一定間隔に押出す間欠押出し機構を配し
た事を特徴とした高速平綴り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8435090U JP2510390Y2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 高速平綴り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8435090U JP2510390Y2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 高速平綴り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0445073U JPH0445073U (ja) | 1992-04-16 |
JP2510390Y2 true JP2510390Y2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=31815449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8435090U Expired - Lifetime JP2510390Y2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 高速平綴り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2510390Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6514028B2 (en) * | 2000-05-17 | 2003-02-04 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Device and method for side wire binding |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP8435090U patent/JP2510390Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0445073U (ja) | 1992-04-16 |
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