JPS63288069A - Mos型半導体素子の製造方法 - Google Patents
Mos型半導体素子の製造方法Info
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- JPS63288069A JPS63288069A JP12476587A JP12476587A JPS63288069A JP S63288069 A JPS63288069 A JP S63288069A JP 12476587 A JP12476587 A JP 12476587A JP 12476587 A JP12476587 A JP 12476587A JP S63288069 A JPS63288069 A JP S63288069A
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- polycrystalline silicon
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- gate
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- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、MOS型半導体素子の製造方法に関し、特に
フローティングゲート酸化膜(以後FLOTOXと略述
する)型不揮発性メモリ素子の製造方法、更に詳しくは
フローティングゲートの製造方法に関するものである。
フローティングゲート酸化膜(以後FLOTOXと略述
する)型不揮発性メモリ素子の製造方法、更に詳しくは
フローティングゲートの製造方法に関するものである。
従来のFLOTOX型不揮発性型上揮発性メモリ素子ィ
ングゲート形成方法について、第2図(a)〜(c)を
用いて説明する。第2図(a)で例えばP型半導体基板
11にメモリ素子のソース及びドレインとなる基板と反
対導電型の拡散層であるN4層12を形成し1次に、メ
モリ素子のゲート領域に例えば熱酸化法でゲート酸膜1
3を形成し、次に、フォトリソグラフィー技術、エツチ
ング技術によりトンネル窓開口後、例えば熱酸化法によ
りトンネル酸化膜17を形成し、次に、例えばLPCV
D法により多結晶シリコンを成長し、不純物導入により
導電性を持たせ、まず、第1回目のフローティングゲー
トのバターニングをフォトリソグラフィー技術及びエツ
チング技術を用いて行ない、フローティングゲート14
を形成する0次に、第2図(b)に示すように、フロー
ティングゲート14に段差を形成するために、第2回目
のフローティングゲートのバターニングをフォトリソグ
ラフィー技術及びドライエツチング技術を用いて行なう
、このごときのドライエツチングは、ブローティングゲ
ート14の凹部が確実に残るようにエツチングを途中で
止めることになる。18はエツチングマスクのフォトレ
ジストである1次に、第2図(C)に示すように、フロ
ーティングゲート14上に例えば熱酸化法により多結晶
シリコン層間絶縁膜を形成し、さらに例えばLPCVD
法により多結晶シリコンを成長し不純物導入により導電
性を持たせ、フォトリソグラフィー技術及びエツチング
技術によりバターニングを行ない、FLOTOX型の不
揮発性メモリ素子と製造する。
ングゲート形成方法について、第2図(a)〜(c)を
用いて説明する。第2図(a)で例えばP型半導体基板
11にメモリ素子のソース及びドレインとなる基板と反
対導電型の拡散層であるN4層12を形成し1次に、メ
モリ素子のゲート領域に例えば熱酸化法でゲート酸膜1
3を形成し、次に、フォトリソグラフィー技術、エツチ
ング技術によりトンネル窓開口後、例えば熱酸化法によ
りトンネル酸化膜17を形成し、次に、例えばLPCV
D法により多結晶シリコンを成長し、不純物導入により
導電性を持たせ、まず、第1回目のフローティングゲー
トのバターニングをフォトリソグラフィー技術及びエツ
チング技術を用いて行ない、フローティングゲート14
を形成する0次に、第2図(b)に示すように、フロー
ティングゲート14に段差を形成するために、第2回目
のフローティングゲートのバターニングをフォトリソグ
ラフィー技術及びドライエツチング技術を用いて行なう
、このごときのドライエツチングは、ブローティングゲ
ート14の凹部が確実に残るようにエツチングを途中で
止めることになる。18はエツチングマスクのフォトレ
ジストである1次に、第2図(C)に示すように、フロ
ーティングゲート14上に例えば熱酸化法により多結晶
シリコン層間絶縁膜を形成し、さらに例えばLPCVD
法により多結晶シリコンを成長し不純物導入により導電
性を持たせ、フォトリソグラフィー技術及びエツチング
技術によりバターニングを行ない、FLOTOX型の不
揮発性メモリ素子と製造する。
上述した従来のFLOTOX型不揮発性型上揮発性メモ
リは、以下に示すような欠点がある。
リは、以下に示すような欠点がある。
フローティングゲート表面に大きな凹凸をつけることに
より、フローティングゲートとコントロールゲートの表
面積を大きくし、同1素子に対してより大きなフローテ
ィングゲートとコントロールゲート間容量を得てトンネ
ル酸化膜により大きな電界をかけようとするものである
が、従来の製造方法によれば、フローティングゲートの
四部の形成は第2回目のフローティングゲートのバター
ニングにおいて、ドライエツチング技術による多結晶シ
リコンのエツチングをある程度残膜が残るように行なっ
ている。したがって、多結晶シリコンのエツチングのバ
ラツキが大きければ、はとんど段差のつかない状態、あ
るいは残膜の無い状態が容易に発生しかねず、安定した
メモリの書込、消去特性が得られにくいか、あるいはコ
ントロールゲートにならず不良になってしまうという欠
点がある。
より、フローティングゲートとコントロールゲートの表
面積を大きくし、同1素子に対してより大きなフローテ
ィングゲートとコントロールゲート間容量を得てトンネ
ル酸化膜により大きな電界をかけようとするものである
が、従来の製造方法によれば、フローティングゲートの
四部の形成は第2回目のフローティングゲートのバター
ニングにおいて、ドライエツチング技術による多結晶シ
リコンのエツチングをある程度残膜が残るように行なっ
ている。したがって、多結晶シリコンのエツチングのバ
ラツキが大きければ、はとんど段差のつかない状態、あ
るいは残膜の無い状態が容易に発生しかねず、安定した
メモリの書込、消去特性が得られにくいか、あるいはコ
ントロールゲートにならず不良になってしまうという欠
点がある。
本発明の目的は、従来技術で多結晶シリコン層のエツチ
ングを途中で止め、残膜を残すという膜厚のコントロー
ルの不安定性を全くなくすことが可能となり、より安定
した70−ティングゲート、コントロールゲート間容量
を得ることが可能となる。したがって同1素子面積に対
しては、より大きなフローティングゲート・コントロー
ルゲート間容量が安定して得られ、より大きな電界が安
定してトンネル酸化膜にかかる書込−消去特性のすぐれ
たMOS型半導体素子の製造方法を提供することにある
。
ングを途中で止め、残膜を残すという膜厚のコントロー
ルの不安定性を全くなくすことが可能となり、より安定
した70−ティングゲート、コントロールゲート間容量
を得ることが可能となる。したがって同1素子面積に対
しては、より大きなフローティングゲート・コントロー
ルゲート間容量が安定して得られ、より大きな電界が安
定してトンネル酸化膜にかかる書込−消去特性のすぐれ
たMOS型半導体素子の製造方法を提供することにある
。
本発明のMOS型半導体素子の製造方法は、半導体基板
上の一主表面に第1の絶縁膜を形成し、該第1の絶縁膜
の一部に第2の非常に膜厚の薄い絶縁膜を形成する工程
と、前記第1の絶縁膜上の一部及び第2の絶縁膜上に第
1の導電性を有する多結晶シリコン層を選択的に形成す
る工程と、前記第1の絶縁膜上の一部及び第1の導電性
を有する多結晶シリコン層上に第2の導電性を有する多
結晶シリコン層を選択的に形成する工程と、該第2の導
電性を有する多結晶シリコン層上に第3の絶縁膜を形成
する工程と、該第3の絶縁膜上に第3の導電性を有する
多結晶シリコン層を選択的に形成する工程とを有してい
る。
上の一主表面に第1の絶縁膜を形成し、該第1の絶縁膜
の一部に第2の非常に膜厚の薄い絶縁膜を形成する工程
と、前記第1の絶縁膜上の一部及び第2の絶縁膜上に第
1の導電性を有する多結晶シリコン層を選択的に形成す
る工程と、前記第1の絶縁膜上の一部及び第1の導電性
を有する多結晶シリコン層上に第2の導電性を有する多
結晶シリコン層を選択的に形成する工程と、該第2の導
電性を有する多結晶シリコン層上に第3の絶縁膜を形成
する工程と、該第3の絶縁膜上に第3の導電性を有する
多結晶シリコン層を選択的に形成する工程とを有してい
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
(a)〜(f)は、本発明の一実施例を説明するために
工程順に示した半導体素子の断面図である。
(a)〜(f)は、本発明の一実施例を説明するために
工程順に示した半導体素子の断面図である。
まず、第1図(a)に示すように、例えばP型半導体基
板1にメモリ素子のソース及びドレインとなるN+層2
を、フォトリソグラフィー技術及びイオン注入技術を用
いて選択的に形成する。次に、メモリ素子のゲート領域
に例えば酸化法でゲート酸化膜3を形成し、次にフォト
リソグラフィー技術、エツチング技術によりトンネル酸
化膜形成領域のゲート酸化膜3を除去する0次に、例え
ば熱酸化3&によりトンネル酸化膜7を形成する。
板1にメモリ素子のソース及びドレインとなるN+層2
を、フォトリソグラフィー技術及びイオン注入技術を用
いて選択的に形成する。次に、メモリ素子のゲート領域
に例えば酸化法でゲート酸化膜3を形成し、次にフォト
リソグラフィー技術、エツチング技術によりトンネル酸
化膜形成領域のゲート酸化膜3を除去する0次に、例え
ば熱酸化3&によりトンネル酸化膜7を形成する。
次に、第1図(b)に示すように、例えばLPCVD法
により多結晶シリコンを0.1〜0.7μm成長し、不
純物を例えば熱拡散法により導入し多結晶シリコンに導
電性をもたせる1次に、フォトリソグラフィー技術及び
ドライエツチング技術を用いてトンネル酸化膜7上及び
ゲート酸化膜3上の一部にフローゲートとなる第1の多
結晶シリコン層4を形成する。
により多結晶シリコンを0.1〜0.7μm成長し、不
純物を例えば熱拡散法により導入し多結晶シリコンに導
電性をもたせる1次に、フォトリソグラフィー技術及び
ドライエツチング技術を用いてトンネル酸化膜7上及び
ゲート酸化膜3上の一部にフローゲートとなる第1の多
結晶シリコン層4を形成する。
次に、第1図(c)に示すように、希フッ酸処理を行な
った後例えばLPCVD法により多結晶シリコンを0.
1〜0.5μm成長し、不純物を例えば熱拡散法により
導入し多結晶シリコンに導電性をもたせる6次に、フォ
トリソグラフィー技術及びドライエツチング技術を用い
て第2の多結晶シリコン層5を形成する。この多結晶シ
リコン層4及び多結晶シリコン層5で、表面に凹凸を持
つフローティングゲートが形成されたことになる。
った後例えばLPCVD法により多結晶シリコンを0.
1〜0.5μm成長し、不純物を例えば熱拡散法により
導入し多結晶シリコンに導電性をもたせる6次に、フォ
トリソグラフィー技術及びドライエツチング技術を用い
て第2の多結晶シリコン層5を形成する。この多結晶シ
リコン層4及び多結晶シリコン層5で、表面に凹凸を持
つフローティングゲートが形成されたことになる。
次に、第1図(d)に示すように、例えば熱酸化法によ
り多結晶シリコン層間絶縁膜を形成する。
り多結晶シリコン層間絶縁膜を形成する。
次に、第1図(e)に示すように、例えばLPCVD法
により多結晶シリコンを形成し、例えば熱拡散法により
不純物を導入し導電性を持たせる。
により多結晶シリコンを形成し、例えば熱拡散法により
不純物を導入し導電性を持たせる。
次に、第1図(f)に示すように、例えばフォトリソグ
ラフィー技術及びドライエツチング技術を用い、多結晶
シリコン電極6を形成し、さらに例えば熱酸化法により
、多結晶シリコン電極の表面を酸化し、FLOTOX型
不揮発生メモリができる。
ラフィー技術及びドライエツチング技術を用い、多結晶
シリコン電極6を形成し、さらに例えば熱酸化法により
、多結晶シリコン電極の表面を酸化し、FLOTOX型
不揮発生メモリができる。
以上説明したように本発明は、フローティングゲートを
形成するにあたって第1の多結晶シリコン層4を形成し
た後に、第2の多結晶シリコン層5を形成することによ
り表面に凹凸をもたせている。したがって、従来技術の
ように多結晶シリコンのエツチングを途中でとめ、残膜
を残すような不安定性を全くなくすことが可能となり、
より安定したフローティングゲート、コントロールゲー
ト間容量を得ることが可能となる。したがって、同一素
子面積に対しては、より大きな電界が安定してトンネル
酸化膜にかかる書込・消去特性のすぐれたFLOTOX
型メモリ素子メモリ素子る効果がある。
形成するにあたって第1の多結晶シリコン層4を形成し
た後に、第2の多結晶シリコン層5を形成することによ
り表面に凹凸をもたせている。したがって、従来技術の
ように多結晶シリコンのエツチングを途中でとめ、残膜
を残すような不安定性を全くなくすことが可能となり、
より安定したフローティングゲート、コントロールゲー
ト間容量を得ることが可能となる。したがって、同一素
子面積に対しては、より大きな電界が安定してトンネル
酸化膜にかかる書込・消去特性のすぐれたFLOTOX
型メモリ素子メモリ素子る効果がある。
第1図(a)〜(f>は本発明の一実施例を説明するた
めに工程順に示した半導体素子の断面図、第2図(a)
〜(C)は従来のMO3型半導体素子の製造方法を説明
するために工程順に示した素子の断面図である。 1.11・・・SL基板、2.12・・・基板と反対導
電型拡散層、3.13・・・ゲート酸化膜、4・・・フ
ローティングゲート(第1の多結晶シリコン)、5・・
・フローティングゲート(第2の多結晶シリコン)、1
4・・・フローティングゲート、7,17・・・トンネ
ル酸化膜、6.16・・・コントロールゲート、18・
・・フォトシスト。 /J、、’: ・:t“ m− パ゛箋1図
めに工程順に示した半導体素子の断面図、第2図(a)
〜(C)は従来のMO3型半導体素子の製造方法を説明
するために工程順に示した素子の断面図である。 1.11・・・SL基板、2.12・・・基板と反対導
電型拡散層、3.13・・・ゲート酸化膜、4・・・フ
ローティングゲート(第1の多結晶シリコン)、5・・
・フローティングゲート(第2の多結晶シリコン)、1
4・・・フローティングゲート、7,17・・・トンネ
ル酸化膜、6.16・・・コントロールゲート、18・
・・フォトシスト。 /J、、’: ・:t“ m− パ゛箋1図
Claims (1)
- 半導体基板上の一主表面に第1の絶縁膜を形成し、該第
1の絶縁膜の一部に第2の非常に膜厚の薄い絶縁膜を形
成する工程と、前記第1の絶縁膜上の一部及び第2の絶
縁膜上に第1の導電性を有する多結晶シリコン層を選択
的に形成する工程と、前記第1の絶縁膜上の一部及び第
1の導電性を有する多結晶シリコン層上に第2の導電性
を有する多結晶シリコン層を選択的に形成する工程と、
該第2の導電性を有する多結晶シリコン層上に第3の絶
縁膜を形成する工程と、該第3の絶縁膜上に第3の導電
性を有する多結晶シリコン層を選択的に形成する工程と
を有することを特徴とするMOS型半導体素子の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12476587A JPS63288069A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | Mos型半導体素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12476587A JPS63288069A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | Mos型半導体素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288069A true JPS63288069A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14893558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12476587A Pending JPS63288069A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | Mos型半導体素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63288069A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003528464A (ja) * | 2000-03-21 | 2003-09-24 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 高温のディスカム処理を使用して高品質な複数の厚さの酸化物層を形成する方法 |
JP4755380B2 (ja) * | 2000-03-23 | 2011-08-24 | スパンション エルエルシー | 半導体構造の形成方法 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP12476587A patent/JPS63288069A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003528464A (ja) * | 2000-03-21 | 2003-09-24 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | 高温のディスカム処理を使用して高品質な複数の厚さの酸化物層を形成する方法 |
JP4846162B2 (ja) * | 2000-03-21 | 2011-12-28 | スパンション エルエルシー | 高温のディスカム処理を使用して高品質な複数の厚さの酸化物層を形成する方法 |
JP4755380B2 (ja) * | 2000-03-23 | 2011-08-24 | スパンション エルエルシー | 半導体構造の形成方法 |
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