JPS63287686A - 自動二輪車のフレ−ム構造 - Google Patents
自動二輪車のフレ−ム構造Info
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- JPS63287686A JPS63287686A JP12024987A JP12024987A JPS63287686A JP S63287686 A JPS63287686 A JP S63287686A JP 12024987 A JP12024987 A JP 12024987A JP 12024987 A JP12024987 A JP 12024987A JP S63287686 A JPS63287686 A JP S63287686A
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動二輪車に適用される車体のフレーム構造
に関するものである。
に関するものである。
（発明の背景）
自動二輪車においては、車体フレームの剛性を高めるこ
とが走行性能を、向上させるために要求される。従来よ
り高い剛性を得るために、操向軸筒から斜め下後方への
びる左右一対の側メンバを断面チャネル状の上下方向に
幅の広い部材で形成したものがある。しかしこの場合に
は、エンジン側方や運転シートの下方をこの幅広い側メ
ンバが覆うことになるため、重量が増大し易く、またエ
ンジン特に気化器や電装品等の整備を行う際には手や工
具が入りにくく、作業性が非常に悪いという問題があっ
゛た。このような幅広い側メンバの上方は通常燃料タン
クや運転シートで覆われているため、エンジンの熱がこ
れらの両側フレーム間にこもり易いという問題もあった
。
とが走行性能を、向上させるために要求される。従来よ
り高い剛性を得るために、操向軸筒から斜め下後方への
びる左右一対の側メンバを断面チャネル状の上下方向に
幅の広い部材で形成したものがある。しかしこの場合に
は、エンジン側方や運転シートの下方をこの幅広い側メ
ンバが覆うことになるため、重量が増大し易く、またエ
ンジン特に気化器や電装品等の整備を行う際には手や工
具が入りにくく、作業性が非常に悪いという問題があっ
゛た。このような幅広い側メンバの上方は通常燃料タン
クや運転シートで覆われているため、エンジンの熱がこ
れらの両側フレーム間にこもり易いという問題もあった
。
（発明の目的）
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、車
体のフレームの剛性の増大を図りつつその軽量化が可能
であり、またエンジン回りの整備性向上と冷却性の向上
が可能になる自動二輪車のフレーム構造を提供すること
を目的とする。
体のフレームの剛性の増大を図りつつその軽量化が可能
であり、またエンジン回りの整備性向上と冷却性の向上
が可能になる自動二輪車のフレーム構造を提供すること
を目的とする。
（発明の構成）
本発明によればこの目的は、操向前輪を支持する操向軸
筒から斜め下後方へのびる左右一対の側メンバを、上メ
ンバと下メンバとこれらを結合する複数の連結メンバと
で複数の三角形を形成する構造とする一方、前記各側メ
ンバを互いに略平面状の部材で剛に結合したことを特徴
とする自動二輪車のフレーム構造により達成される。
筒から斜め下後方へのびる左右一対の側メンバを、上メ
ンバと下メンバとこれらを結合する複数の連結メンバと
で複数の三角形を形成する構造とする一方、前記各側メ
ンバを互いに略平面状の部材で剛に結合したことを特徴
とする自動二輪車のフレーム構造により達成される。
（実施例）
第１図は本発明の一実施例のフレーム付近の側面図、第
２図は同じく平面図、第３．４．５図はフレームの側メ
ンバの側面図と平面図と底面図、第６図は各側メンバを
結合する平面状部材の平面図、第７．８図はその側面図
と■−■線断面図、第９図は第７図におけるＩＸ−ＩＸ
線断面図、また第１０図はこの実施例を適用した自動二
輪車の側面図である。
２図は同じく平面図、第３．４．５図はフレームの側メ
ンバの側面図と平面図と底面図、第６図は各側メンバを
結合する平面状部材の平面図、第７．８図はその側面図
と■−■線断面図、第９図は第７図におけるＩＸ−ＩＸ
線断面図、また第１０図はこの実施例を適用した自動二
輪車の側面図である。
第１０図において符号ｌＯは本発明に係る車体のフレー
ムであり、このフレーム１０については後記する。１２
は車体中央付近に搭載された水冷式２サイクル単気筒エ
ンジンであり、このエンジン１２は第１図に示すように
排気ボートに回動可能に設けたつつみ型の排気バルブ１
４を備える。
ムであり、このフレーム１０については後記する。１２
は車体中央付近に搭載された水冷式２サイクル単気筒エ
ンジンであり、このエンジン１２は第１図に示すように
排気ボートに回動可能に設けたつつみ型の排気バルブ１
４を備える。
排気は膨張管１６を介して後方へ導かれる。
１８は前フオークであり、フレームｌＯの操向軸筒ｌＯ
Ｏに回動自在に保持されている。この前フオーク１８の
下端には操向前輪２０が取付けられ、また上端には操向
ハンドルパー２２が取付けられている。。
Ｏに回動自在に保持されている。この前フオーク１８の
下端には操向前輪２０が取付けられ、また上端には操向
ハンドルパー２２が取付けられている。。
２４は駆動後輪であり、この後輪２４は前端がピボット
軸２６に連結されたリヤアーム２８の後端に取付けられ
ている。このリヤアーム２８はリンク３０．３２を介し
てピボット軸２６の後方にほぼ垂直に配設されたクッシ
ョンユニット（図示せず）で支持される。３４はエンジ
ン１２の冷却用ラジエタ、３６は気化器、３８は燃料タ
ンク、４０は運転シートである。
軸２６に連結されたリヤアーム２８の後端に取付けられ
ている。このリヤアーム２８はリンク３０．３２を介し
てピボット軸２６の後方にほぼ垂直に配設されたクッシ
ョンユニット（図示せず）で支持される。３４はエンジ
ン１２の冷却用ラジエタ、３６は気化器、３８は燃料タ
ンク、４０は運転シートである。
次に前記フレーム１０を説明する。フレームｌＯは操向
軸筒１００と、これから斜め下後方へのびる左右一対の
側メンバ１０２．１０２と、これらの両側メンバ１０２
．１０２を互いに剛に結合する平面状部材１０４と、同
じく平面状部材として機能する鋳造型のエアクリーナ箱
１０６とを備える。
軸筒１００と、これから斜め下後方へのびる左右一対の
側メンバ１０２．１０２と、これらの両側メンバ１０２
．１０２を互いに剛に結合する平面状部材１０４と、同
じく平面状部材として機能する鋳造型のエアクリーナ箱
１０６とを備える。
側メンバ１０２は、断面丸型のパイプからなる上メンバ
１０８および下メンバ１１０と、これら上下メンバ１０
８．１１０をつなぐ連結メンバ１１２ （１１２ａ、１
１２ｂ、１１２ｃ）と、上・下メンバ１０８．１１０の
後端に固着され下方へのびる端メンバ１１４とを備える
。連結メンバ１１２は上・下メンバ１０８・１１０間を
側面視三角形に仕切るように溶着され、各メンバ１０８
．１１０．１１２には曲げ方向の力が作用しないように
したほぼトラス構造となっている。
１０８および下メンバ１１０と、これら上下メンバ１０
８．１１０をつなぐ連結メンバ１１２ （１１２ａ、１
１２ｂ、１１２ｃ）と、上・下メンバ１０８．１１０の
後端に固着され下方へのびる端メンバ１１４とを備える
。連結メンバ１１２は上・下メンバ１０８・１１０間を
側面視三角形に仕切るように溶着され、各メンバ１０８
．１１０．１１２には曲げ方向の力が作用しないように
したほぼトラス構造となっている。
なお連結メンバ１１２ｂと１１２ｃは第１１Ａ図に示す
ように一本のパイプの途中を押圧変形させつつ折曲し、
この変形した折曲部を下メンバ１１０に溶着している（
第１．３図参照）、この結合は第１１Ｂ図や第１１Ｃ図
に示すように、予め再連結メンバ１１２ｂ、１１２Ｃを
互いに溶着しておいてから下メンバ１１０に溶着しても
よい、端メンバ１１４は一対の板金製部材を最中状に重
ね合せ、その一部をパイプ状に突出させて前記上拳下メ
ンバ１０８．１１０に後端から圧入溶着したものである
。左右の端メンバ１１４．１１４は適宜のクロスメンバ
１１６．１１８゜１２０で結合されている。なお第３．
４図で１２１ａは前記クッションユニットの上端を支持
するブラケット、１２１ｂは前記エンジン１２の後上部
を支持するブラケットである。
ように一本のパイプの途中を押圧変形させつつ折曲し、
この変形した折曲部を下メンバ１１０に溶着している（
第１．３図参照）、この結合は第１１Ｂ図や第１１Ｃ図
に示すように、予め再連結メンバ１１２ｂ、１１２Ｃを
互いに溶着しておいてから下メンバ１１０に溶着しても
よい、端メンバ１１４は一対の板金製部材を最中状に重
ね合せ、その一部をパイプ状に突出させて前記上拳下メ
ンバ１０８．１１０に後端から圧入溶着したものである
。左右の端メンバ１１４．１１４は適宜のクロスメンバ
１１６．１１８゜１２０で結合されている。なお第３．
４図で１２１ａは前記クッションユニットの上端を支持
するブラケット、１２１ｂは前記エンジン１２の後上部
を支持するブラケットである。
平面状部材゛１０４は上下の２枚の板を最中状に重ね合
わせたもので、その後半部分には吸気副室１２２が形成
されている。この平面状部材１０４は側メンバ１０２の
上メンバ１０８に適宜固着されたブラケットにビスによ
り固着されている。吸気副室１２２はチューブ１２４に
よって気化器３６の下流側の吸気通路に連通され、この
吸気通路内の圧力変動を抑制して吸気の流れを円滑化し
、吸気効率を高める作用を持つ、またこの平面状部材１
０４には種々の部材が取付けられている。すなわちその
下面には前記排気バルブ１４をワイヤによって回動制御
するためのサーボモータ１２６が、その上面にはこのサ
ーボモータ１２６を制御するための制御ユニツ）１２８
．ｌ流・電圧調整器１３０、点火回路二二ッ）１３２、
フプッシャリレーユニット１３４等が取付けられている
（第１．２図参照）、これらの各部材１２６〜１３４等
は予め平面状部材１０４に組付けられ、この状態で平面
状部材１０４は側メンバ１０２に剛に固定される。なお
第６〜８図で１３６は平面状部材の上面に固定された取
付板であり、制御ユニット１２８および整流・電圧調整
器１３０はこの取付板１３６を介して平面状部材に固定
される。
わせたもので、その後半部分には吸気副室１２２が形成
されている。この平面状部材１０４は側メンバ１０２の
上メンバ１０８に適宜固着されたブラケットにビスによ
り固着されている。吸気副室１２２はチューブ１２４に
よって気化器３６の下流側の吸気通路に連通され、この
吸気通路内の圧力変動を抑制して吸気の流れを円滑化し
、吸気効率を高める作用を持つ、またこの平面状部材１
０４には種々の部材が取付けられている。すなわちその
下面には前記排気バルブ１４をワイヤによって回動制御
するためのサーボモータ１２６が、その上面にはこのサ
ーボモータ１２６を制御するための制御ユニツ）１２８
．ｌ流・電圧調整器１３０、点火回路二二ッ）１３２、
フプッシャリレーユニット１３４等が取付けられている
（第１．２図参照）、これらの各部材１２６〜１３４等
は予め平面状部材１０４に組付けられ、この状態で平面
状部材１０４は側メンバ１０２に剛に固定される。なお
第６〜８図で１３６は平面状部材の上面に固定された取
付板であり、制御ユニット１２８および整流・電圧調整
器１３０はこの取付板１３６を介して平面状部材に固定
される。
エアクリーナ箱１０６は第１．２図に示すように側面視
略逆台形の箱型であり、その前上角部は前記側メンバ１
０２．１０２に固着されたブラケット１３２，１３２に
固定され、また後下角部はクロスメンバ１１６に突設さ
れたブラケット１３４に固定されている。このエアクリ
ーナ箱１０６の前部は左右の側メンバ１０２．１０２間
から気化器３６に向って突出し、ダクトによって気化器
３６に接続されている。エアクリーナ箱１０６の上面に
は第２図に示すように窓１３６が開口し、この窓１３６
からはエレメントホルダ１３８が装着される。エアクリ
ーナ箱１０６にはこの窓１３６の後方に台座１４０が設
けられ、この台座１４０には前記シー）４０の底板４０
ａを係止する舌状部材１４２がリベ−／ ト止めされる
一方、この上面に前記燃料タンク３８の後端が緩衝ゴム
１４４を介して取付けられている。またこのエアクリー
ナ箱１０６の後部には後方へのびるリヤフレーム１４Ｂ
が固定され、このリヤフレーム１４６に前記シー）４０
とテールカバー１４８が取付けられる。このテールカバ
ー１４８内には潤滑オイルタンクおよび電池が収納され
ている。
略逆台形の箱型であり、その前上角部は前記側メンバ１
０２．１０２に固着されたブラケット１３２，１３２に
固定され、また後下角部はクロスメンバ１１６に突設さ
れたブラケット１３４に固定されている。このエアクリ
ーナ箱１０６の前部は左右の側メンバ１０２．１０２間
から気化器３６に向って突出し、ダクトによって気化器
３６に接続されている。エアクリーナ箱１０６の上面に
は第２図に示すように窓１３６が開口し、この窓１３６
からはエレメントホルダ１３８が装着される。エアクリ
ーナ箱１０６にはこの窓１３６の後方に台座１４０が設
けられ、この台座１４０には前記シー）４０の底板４０
ａを係止する舌状部材１４２がリベ−／ ト止めされる
一方、この上面に前記燃料タンク３８の後端が緩衝ゴム
１４４を介して取付けられている。またこのエアクリー
ナ箱１０６の後部には後方へのびるリヤフレーム１４Ｂ
が固定され、このリヤフレーム１４６に前記シー）４０
とテールカバー１４８が取付けられる。このテールカバ
ー１４８内には潤滑オイルタンクおよび電池が収納され
ている。
この実施例は左右の側メンバ１０２．１０２を結合する
平面状部材１０４を利用して、各種の部材１２６〜１３
４を保持するだけでなく、吸気副室１２２までも一体に
形成したものであるから、無駄の無い配置が可能になる
。またこの実施例ではエアクリーナ箱１０６をアルミ等
の鋳造製とし、その高い剛性を利用して左右の側メンバ
１０２．１０２を結合する平面状部材として使ったもの
である。従って平面状部材の機能を有するものは１０４
および１０６の２つを有するものである。しかし本発明
はいずれか一方のみを有するものも包含する。
平面状部材１０４を利用して、各種の部材１２６〜１３
４を保持するだけでなく、吸気副室１２２までも一体に
形成したものであるから、無駄の無い配置が可能になる
。またこの実施例ではエアクリーナ箱１０６をアルミ等
の鋳造製とし、その高い剛性を利用して左右の側メンバ
１０２．１０２を結合する平面状部材として使ったもの
である。従って平面状部材の機能を有するものは１０４
および１０６の２つを有するものである。しかし本発明
はいずれか一方のみを有するものも包含する。
また側メンバ１０２、連結メンバ１１２は断面大型のパ
イプだけに限定されるものではないが、閉断面形状のも
のが望ましい。
イプだけに限定されるものではないが、閉断面形状のも
のが望ましい。
（発明の効果）
本発明は以上のように２ フレームは連結メンバで三角
形に区分けされた側メンバを有するので。
形に区分けされた側メンバを有するので。
この側メンバはいわゆるトラス構造に近い構造となり、
上下方向の荷重に対し非常に強い構造となる。また各側
メンバは平面状部材で剛に結合されているので、フレー
ムは戻り剛性も非常に強いものとなる。この結果フレー
ムの剛性を低下させることなく軽量化が図れる。−実測
メンバはこれを構成する各メンバ間が大きく側方に空い
ているので工具や手が入り易くエンジン回り等の整備性
が向上する。さらに走行風はこのメンバ間を自由に通る
のでエンジンの熱気がフレーム間にこもりにくくなる。
上下方向の荷重に対し非常に強い構造となる。また各側
メンバは平面状部材で剛に結合されているので、フレー
ムは戻り剛性も非常に強いものとなる。この結果フレー
ムの剛性を低下させることなく軽量化が図れる。−実測
メンバはこれを構成する各メンバ間が大きく側方に空い
ているので工具や手が入り易くエンジン回り等の整備性
が向上する。さらに走行風はこのメンバ間を自由に通る
のでエンジンの熱気がフレーム間にこもりにくくなる。
第１図は本発明の一実施例のフレーム付近の側面図、第
２図は同じく平面図、第３．４．５図はフレームの側メ
ンバの側面図と、平面図と底面図、第６図は各側メンバ
を結合する平面状部材の平面図、第７．８図はその側面
図と■−■線断面図、第９図は第７図におけるＩＸ−Ｉ
Ｋ線断面図、第１０図はこの実施例を適用した自動二輪
車の側面図、また第１１Ａ〜ＩＩＣ図は側メンバの連結
メンバの固着構造例を示す図である。 １０・・・フレーム、 １００・・・操向軸筒、 １０２・・・側フレーム、 １０４・・・平面状部材、 １０６・・・エアクリーナ箱 １０８・・・上メンバ、 １１０・・・下メンバ、 １１２・・・連結メンバ。
２図は同じく平面図、第３．４．５図はフレームの側メ
ンバの側面図と、平面図と底面図、第６図は各側メンバ
を結合する平面状部材の平面図、第７．８図はその側面
図と■−■線断面図、第９図は第７図におけるＩＸ−Ｉ
Ｋ線断面図、第１０図はこの実施例を適用した自動二輪
車の側面図、また第１１Ａ〜ＩＩＣ図は側メンバの連結
メンバの固着構造例を示す図である。 １０・・・フレーム、 １００・・・操向軸筒、 １０２・・・側フレーム、 １０４・・・平面状部材、 １０６・・・エアクリーナ箱 １０８・・・上メンバ、 １１０・・・下メンバ、 １１２・・・連結メンバ。
Claims (1)
- 操向前輪を支持する操向軸筒から斜め下後方へのびる左
右一対の側メンバを、上メンバと下メンバとこれらを結
合する複数の連結メンバとで複数の三角形を形成する構
造とする一方、前記各側メンバを互いに略平面状の部材
で剛に結合したことを特徴とする自動二輪車のフレーム
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120249A JP2646356B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 自動二輪車のフレーム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62120249A JP2646356B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 自動二輪車のフレーム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287686A true JPS63287686A (ja) | 1988-11-24 |
| JP2646356B2 JP2646356B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=14781526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62120249A Expired - Fee Related JP2646356B2 (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 自動二輪車のフレーム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646356B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170089U (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-30 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042180A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-06 | 本田技研工業株式会社 | 跨座型車両用のフレ−ム構造 |
| JPS60229882A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | スズキ株式会社 | 自動２輪車のフレ−ム |
| JPS61135879A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-23 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車用車体フレ−ム |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62120249A patent/JP2646356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042180A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-06 | 本田技研工業株式会社 | 跨座型車両用のフレ−ム構造 |
| JPS60229882A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-15 | スズキ株式会社 | 自動２輪車のフレ−ム |
| JPS61135879A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-23 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車用車体フレ−ム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170089U (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2646356B2 (ja) | 1997-08-27 |
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