JPS632863B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS632863B2
JPS632863B2 JP58137129A JP13712983A JPS632863B2 JP S632863 B2 JPS632863 B2 JP S632863B2 JP 58137129 A JP58137129 A JP 58137129A JP 13712983 A JP13712983 A JP 13712983A JP S632863 B2 JPS632863 B2 JP S632863B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bin tray
bin
sheet
introduction port
tray
Prior art date
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Expired
Application number
JP58137129A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5974856A (ja
Inventor
Hirotoshi Kishi
Hiroyuki Hatsutori
Katsuichi Shimizu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58137129A priority Critical patent/JPS5974856A/ja
Publication of JPS5974856A publication Critical patent/JPS5974856A/ja
Publication of JPS632863B2 publication Critical patent/JPS632863B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H39/00Associating, collating, or gathering articles or webs
    • B65H39/10Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad
    • B65H39/11Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad in superposed carriers

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は各種装置等から排出されるシートを分
類するシート分類装置に関する。 電子写真複写機等の複写機や簡易印刷機等によ
る複写作業や印刷作業で、多数頁の書類を複数部
作成する場合には、書類を頁順に重ねて一部づつ
揃える所謂丁合いに手間と時間を要しミスも多
い。 複写作業や印刷作業で多数頁の書類を複数部作
成する場合に、部数をMi(i=1,…,m)、多
数頁の原稿をOj(j=1,…,n)、複写をCijと
表わすと、これらの関係は第1表のマトリツクス
のように表わせる。
【表】 複写作業手順としては前記マトリツクスにおい
て、(1)の行を追う手順と(2)の列を追う手順とがあ
る。(1)の行を追う手順は一部ごとに各頁を追つて
作成する手順であり、原稿自動送り装置を複写機
等に連動させる場合がこれに当る。これに対して
(2)の列を追う手順は、同一頁を所望の部数だけ連
続して作成し、順次他頁を作成する手順であり、
一般にはこのケースが多い。この手順においては
同一頁が部数だけ積重ねられてしまう為、書類を
頁順に揃え直すと同時に一部ずつ別に取り出すこ
とができるように棚等に分けて置かれる必要があ
る。 このような目的で、従来、複写或は印刷と同時
に自動的にそれらの書類を分配する装置が提案さ
れているが、その際に望まれることは、多数枚の
シートの部揃えが可能であるとともに、シート分
類装置が大型化にならないことである。 そのため、従来から、ビン同志の通常の間隔を
狭く設定してビンの数が多くなつても装置が大型
化にならないようにし、その上で、シートを受け
入れる際、シートの導入部に対応するビン同志の
間隔を他のビン同志の間隔よりも広くしてシート
の受け入れが容易になされるようにする構成が提
案されている。 このような構成を備えるものとして、例えば、
特開昭49−99038号公報に開示されている類別装
置がある。 この従来の上記類別装置であると、トレー部分
の通常の狭い間隔を定め、そしてシートを受け入
れる際にトレー部分の間隔を広げる手段として、
カム部材が用いられている。このカム部材は、高
ピツチ面と低ピツチ面を備えるらせん形状を構成
しており、通常状態ではトレー部分は低ピツチ面
のらせん部に係合してトレー間隔が定められる。
シートを受け入れるときは、カム部材の回転によ
りトレー部分が高ピツチ面のらせん部に係合して
トレー間隔が拡大される。 しかるに、上記従来例の構成であると、複雑な
構成で且つ製作の困難なカム部材が必要であるの
で、装置が複雑になるとともに高価になり易い。
また、ビン部を組立てるとき、ビン部の先端を1
つずつらせん部に係合させなければなないので、
ビン部の先端の組立ても困難が伴なう。 また、特開昭51−40140号公報に開示されてい
るシート分類装置であると、ビンとは別体に、各
ビンに対応する位置に複数のストツパを設け、こ
のストツパに各ビンの先端部を係合させてビンの
間隔を定める構成であるが、前記特開昭49−
99038号公報の装置と同じく、ビン部の先端の組
立てに困難が伴なう。 本発明の第1の目的は、この種のシート分配装
置を極めて小型に且つ簡易な装置として構成する
ことにある。 また、本発明の他の目的は、シートの送入に際
して送入されるビントレイの間隔が開いて入口の
広さが十分に確保することができるシート分類装
置において、ビントレイの間隔が容易に定めら
れ、且つビントレイの組立てが容易に行なわれる
シート分類装置を提供することにある。 以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明
する。 第1図は複写機に本発明の実施例である分類機
を接続した状態を示している。第1〜7図に基づ
いて説明する。 複写機1にはシート紙を収納した給紙カセツト
101,102が装填されている。シート紙は各
カセツトに対応した給紙ローラー103,104
により複写機本体の中に送り込まれ、一連の複写
工程を経た後、排出ローラー105,106によ
り排出される。107は複写機のトレイである。 分類機2は導入部201とシートをビントレイ
に案内するシート導入口としての排出部202と
ビントレイ群203、及びビントレイ送り装置2
04とから成る。導入部201は複写機から排出
されるコピー紙を分類機に導く装置で、各種の複
写機の排出口の高さに応じてその入口の高さを適
合させる。一対のローラー205,205′、ベ
ルト206、他のローラー群207,208,2
09,210、ベルト211、ガイド212から
なる搬送装置により、複写機1から排出されたコ
ピーはベルト211とガイド212及びベルト2
06の間に挾まれながら進行し排出部202に至
る。ローラー208はチエン及びモーター等の駆
動系(図示せず)により駆動され、複写機の作動
中は回転している。 ビントレイ群203はヒンジ217,217′
を支点としてわずか回転且つスライドできる多数
段のビントレイから成り、ビントレイにはコピー
紙を多数枚収納可能であるが、その枚数はビント
レイの間隔によつて決められるから要求に応じ
て、適度の段数のビントレイを適度の間隔に配置
する。 ビントレイ送り装置204は、軸230を中心
として揺動可能なビントレイ間隔拡大手段として
の爪231,232とソレノイド等(図示せず)
により軸233を中心として揺動し該爪を作動さ
せるレバー234とからなり、多数段のビントレ
イ203を順次1段ずつ解放し、落下させる。ま
たビントレイ203が復原するときには該爪はビ
ントレイ203を回避できるように構成されてい
る。 いまn枚のオリジナルから成る書類を複写して
m部の複写物を作る場合には、複写機に1枚目の
原稿をセツトし複写枚数セツト装置をm枚にセツ
トして、複写を開始する。 この時最下段のビントレイがその受け入れ位置
に待機している。第1枚目のコピー紙がそのビン
トレイに入り、そのコピー紙の後端がランプ24
0と受光素子241とからなる検出部202を通
過すると、ソレノイドがパルス的に作動し、爪2
31,232が軸230を中心として揺動する。
すると下から2段目のビントレイが爪232から
解放され、落下し、受け入れ体勢をとる一方3段
目以降のビントレイ群はビントレイの1段分だけ
下降した後、爪232により保持される。 従つて第2枚目のコピー紙は下から第2段目の
ビントレイに受け入れられる。 以下同様に一連の動作が繰返される。 かくして複写機がm枚目の複写サイクルに入る
と次の(即ちm+1枚目の)複写サイクルを開始
しないための停止信号が発せられる。 そして、m枚目のコピー紙が下から第m段目の
ビントレイに受け入れられたならば、下から第2
段目のビントレイに設けられた復原ツマミ242
を持ち、第2段目のビントレイが爪232により
保持される位置に来るまで上方にビントレイ群を
持ちあげる。この操作によりビントレイ群の配置
が初期の状態に復原される。 なお、この復原操作は第5図に模式的に示した
ように、前記複写サイクル停止信号により適宜駆
動系(図示せず)を起動させ、復原ピン243を
設けたベルト244を回転させることにより、自
動的に行なうことができる。すなわち、復原ピン
243は当初マイクロスイツチ245の作動片2
46を押して停止しており、従つてマイクロスイ
ツチ245は作動している。複写サイクル停止信
号により、ベルト244が回転すると、復原ピン
243は作動片246から離れ、従つてマイクロ
スイツチの作動は解除されるが、復原ピン243
は更に上昇を続け、最下段のビントレイを通り越
し、下から第2段目のビントレイに突当るとビン
トレイ群を押し上げながら上昇する。第2段目の
ビントレイが爪232により保持される位置まで
達すると、復原ピン243はUターンして下降
し、マイクロスイツチ245の作動片246を再
び押す。従つてマイクロスイツチ245が作動し
て、駆動系が停止し、復原ピン243も停止し、
当初の状態に戻る。 さて、次いで2枚目の原稿に取換えて複写を開
始すれば同様に最下段のトレイから順次に1枚ず
つコピー紙が分配され、n枚目のオリジナルの複
写を終えて、n枚のコピー紙からなるm部の複写
物が各ビントレイに積載される。これらの複写物
を取り出す場合はビントレイに切欠部222が設
けられている為容易に掴むことができる。 当然のことながら分類機を小型化するには各ビ
ントレイの間隔を小さくすることが要求される
が、この間隔は収納するコピー紙の枚数に依存す
ることは明らかであるが、既に積載されたコピー
紙の上に次のコピー紙を送り込む場合には更に余
分の間隔が必要となる。従つてコピー紙を受容す
る時だけその間隔又はその入口の広さを大きく
し、他のビントレイ間隔は最少限にしておくこと
は分類機を小型化する上で重要である。 本実施例では第1,2,3,4図に示す通り、
コピー紙の進行方向に沿つて上り斜面に構成され
たビントレイ203が配列されている。ビントレ
イ203の上方側の両端には長穴215,21
5′が設けられており、支柱216,216′に設
けられたヒンジ軸217,217′と嵌合してお
り、ヒンジ軸217,217′を中心として回転
且つスライド可能に支持されている。又下方側の
両端には、間隔保持部材としての突起部218,
218′が設けられており、この突起部の高さに
よりビントレイ群の間隔が決まる。更に一端には
溝219が設けられており、ガイド支柱220と
嵌合している為、上下方向の自由度のみを残して
その連動が規整される。従つてビントレイ203
はガイド支柱220に案内されてヒンジ軸21
7,217′を中心として回転且つスライド運動
ができる。なおビントレイ203の下方端にはコ
ピー紙の滑り落ちるのを阻止する立上り部分22
1が設けられている。更に下から第2段目のビン
トレイには前述したように復原ツマミ242が設
けられている。又、最下段のビントレイを固定的
に構成してもよいことは勿論である。 当初ビントレイ群の配置は、最下段のビントレ
イをコピー紙受け入れ位置に残し、下から2段目
以降のビントレイはコピー紙排出部202よりも
上方に爪232により保持されている。第6図は
この状態を示している。第1枚目のコピー紙が最
下段のビントレイに入り、そのコピー紙の後端が
ランプ240と受光素子241とからなる検知部
202を通過すると、ソレノイドが作動し、レバ
ー234が軸233を中心として時計方向に回転
する。爪231,232はばね235,236に
よつて常にレバー234に倣うように構成されて
いる。レバー234により爪231は反時計方向
にまた爪232は時計方向に回転し第7図に示す
状態となる。従つて第2段目のビントレイは爪2
32から解放され落下するが第3段目以降のビン
トレイは爪231で保持される。ソレノイドの作
動はパルス的である為、爪231,232は直ぐ
に第6図に示す状態に復帰し、第3段目以降のビ
ントレイは爪232により保持される。これで第
2枚目のコピー紙を受け入れる体勢となる。この
ようにして多数段のビントレイ203は順次1段
ずつ解放され、落下する。ここではランプと受光
素子からなる紙検知信号によりソレノイドを制御
しているが、複写機のシークエンスから適宜な信
号を取り出し、この信号により制御することもで
きる。 かくしてm枚目のコピー紙が下から第m段目の
ビントレイに受け入れられたならば、下から第2
段目のビントレイに設けられた復原ツマミ242
を持ち、第2段目のビントレイが爪232により
保持される位置に来るまで上方にビントレイ群を
持ちあげる。この時爪232はビントレイ203
の立上り部分221に押され、ばね236に抗し
て立上り部分221を回避する。こうしてビント
レイ群の配置は復原される。 次いで原稿を取換えて複写を開始すれば、前記
の動作が繰り返えされる。 本実施例では上記した如く、ビントレイ203
は落下運動する為、コピー紙はビントレイ中によ
く整列される。又、分配作業(m部)が終了した
時点でのビントレイ群配置は、最下段の下部と第
m段の上部とに大きな空間がある為、複写物を取
り出す操作が極めて容易である。さらにまた、前
記シート導入及び搬送部の駆動を前記シート検知
部からの信号により制御できるように構成すれ
ば、もし万一シート分類装置内でジヤム等の不都
合が生じた場合には、その駆動を停止し、複写機
等から排出されたシート紙をシート導入部201
で受納し、ビントレイ203まで送入しないよう
にすることもできる。 以上の説明は、1枚のコピー紙の送入毎にビン
トレイを移動させる場合であるが、多数枚のコピ
ーを同一ビントレイに送入した後トレイを移動
し、各ビントレイに多数枚のコピーを一時に送入
したい場合もある。この様な場合には制御回路を
切換えて所定の枚数がコピーされるとトレイが移
動する様に作動順序(シークエンス)を変更する
こともできる。これは前記した如く多数枚のシー
ト状オリジナルを原稿自動送り装置で連続コピー
し多数部の複写物を作る時に有用である。又同一
オリジナルのコピーを1セツトとして分類した後
にコレクター、折りたたみ機、Jとじ機を連続し
て通して製本する場合にも、むしろこの様な使用
が適している。 更に本実施例では複写機等に接続する際に複写
機等に付属するトレイを取りはずすことなしに接
続することができる。且又、極めて簡単な操作で
分類装置への収納動作と複写機等に付属するトレ
イへの収納動作とが選択切換できる。第1図は分
類装置への収納状態を示しているが、分類機2の
導入部201はローラー208の近傍を中心とし
て回転可能に構成されているため、上方に持上げ
ることにより、分類機2の内へ収納することがで
きる。第1図にて2点鎖線で図示されている。こ
の状態に於ては、コピー紙は複写機等のトレイに
送入される。すなわち導入部201の位置を上下
に切換える操作のみで分類装置への収納と複写機
等のトレイへの収納とが選択できる。加えて導入
部201が分類装置2の内に収納できることは、
梱包、輸送等の面でもその利点は大である。 本発明に係るシート分類装置は上述の通りの構
成であつて、間隔保持部材同志を積み重ねるだけ
で隣接するビントレイ同志の間隔を定めることが
できると共に、下方のビントレイが上方のビント
レイを支持することができるので、構成が簡略化
されるし、製作も容易である。特に、装置を組み
立てる際、間隔保持部材同志を積み重ねるだけで
よいので、組立てが容易に行なわれる。 また、シート導入口とは反対側においてビント
レを回転且つスライド可能に支持し、且つ間隔保
持部材を円柱状としたので、ビントレイのシート
導入口側が下降して下側の間隔保持部材に接する
とき、円柱状の間隔保持部材の径により対応し
て、その間隔が正しく保たれる。 また、シート導入口に対してビントレイのシー
ト導入口側が大きく離れることがないので、シー
トが正しくビントレイに導入される。
【図面の簡単な説明】
第1図は複写機に本発明のシート分類装置を接
続した状態を示した断面図、第2図、第3図、第
4図、第6図、第7図は本発明の部分拡大図、第
5図はビントレイ群の復原操作を示した模式図で
ある。 201は導入部、202は排出部(検知部)、
203はビントレイ、204はビントレイ送り装
置、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複写機等から排出されるシートを案内するシ
    ート導入口202と、 上記シート導入口202から案内されるシート
    を受ける可動の複数段のビントレイ203と、 上記可動の複数段のビントレイ203を上記シ
    ート導入口202の上方側に支持し、支持された
    最下段のビントレイのシート導入口側を1段ずつ
    下方に移動させることにより、上記シート導入口
    202に位置するビントレイ間の間隔を拡大す
    る、ビントレイ間隔拡大手段231,232と、 を有し、ビントレイのシート導入口側を順に降下
    させるシート分類装置において、 シート導入口の下方側に降下したビントレイの
    シート導入口側がシート導入口から大きく離れな
    いようにするために、上記複数段のビントレイ2
    03は各々が、そのシート導入口側とは反対側に
    おいて回転且つスライド可能に支持されていると
    ともに、 上記ビントレイが上記ビントレイ間隔拡大手段
    231,232の上方側あるいは下方側にあると
    き、ビントレイ間の間隔を定めるため、上記ビン
    トレイ203の各々のシート導入口側に設けられ
    た、互に接触する円柱状の間隔保持部材218を
    備えたことを特徴とするシート分類装置。
JP58137129A 1983-07-27 1983-07-27 シ−ト分類装置 Granted JPS5974856A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58137129A JPS5974856A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 シ−ト分類装置

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JP58137129A JPS5974856A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 シ−ト分類装置

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JP51089485A Division JPS6010309B2 (ja) 1976-07-27 1976-07-27 シ−ト分類装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5974856A JPS5974856A (ja) 1984-04-27
JPS632863B2 true JPS632863B2 (ja) 1988-01-21

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ID=15191494

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JP58137129A Granted JPS5974856A (ja) 1983-07-27 1983-07-27 シ−ト分類装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6169662A (ja) * 1984-09-11 1986-04-10 Ikegami Tsushinki Co Ltd 丁合装置
JP2598784Y2 (ja) * 1991-02-20 1999-08-16 株式会社リコー 印刷装置
JPH102U (ja) * 1997-07-28 1998-01-06 株式会社リコー 丁合装置付き印刷装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4999038A (ja) * 1972-12-29 1974-09-19
JPS5140140A (ja) * 1974-09-20 1976-04-03 Canon Kk Shiitobunruisochi

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