JPS632653A - フレキシブル生産ライン - Google Patents
フレキシブル生産ラインInfo
- Publication number
- JPS632653A JPS632653A JP61145578A JP14557886A JPS632653A JP S632653 A JPS632653 A JP S632653A JP 61145578 A JP61145578 A JP 61145578A JP 14557886 A JP14557886 A JP 14557886A JP S632653 A JPS632653 A JP S632653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- production line
- workpiece
- tact
- flow
- machining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 105
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 12
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上皇且工立…
この発明はワークを低速で連続送りし乍ら加工を行う流
れ生産ラインと、ワークを−ビフチ宛間欠送りし乍ら加
工を行うタクト生産ラインとを混合させたフレキシブル
生産ラインに関するものである。
れ生産ラインと、ワークを−ビフチ宛間欠送りし乍ら加
工を行うタクト生産ラインとを混合させたフレキシブル
生産ラインに関するものである。
従来■肢歪
例えば、自動車は多数の製作工程を経て生産されており
、各製作工程では夫々の作業に応じた生産ラインを構成
して所望の加工を行っている。
、各製作工程では夫々の作業に応じた生産ラインを構成
して所望の加工を行っている。
前記生産ラインは、通常、作業者の人手による加工作業
の場合、ワークを移動させ乍ら加工を行うことが可能な
ため、ワークを低速で連続送りし乍ら加工を行う流れ生
産ラインが構成され、ロボット等の自動機による加工作
業の場合、ワークを移動させていると、自動機をワーク
の移動に合わせて移動させ乍ら加工せねばならず、その
動作タイミングを合わせることが非常に困難なため、ワ
ークを高速で間欠送りしてワークを停止させた状態で加
工を行うタクト生産ラインが構成されている。
の場合、ワークを移動させ乍ら加工を行うことが可能な
ため、ワークを低速で連続送りし乍ら加工を行う流れ生
産ラインが構成され、ロボット等の自動機による加工作
業の場合、ワークを移動させていると、自動機をワーク
の移動に合わせて移動させ乍ら加工せねばならず、その
動作タイミングを合わせることが非常に困難なため、ワ
ークを高速で間欠送りしてワークを停止させた状態で加
工を行うタクト生産ラインが構成されている。
ところで、自動車の製作工程内には人手による作業とロ
ボットによる作業とが混乱しており、従来は流れ生産ラ
インとタクト生産ラインとを夫々別個に独立させて設置
し、各生産ラインにて加工されたワークを一旦スドック
し、この復信の生産ラインへ送って加工している。その
ため設置が大型となり、作業性も非常に悪かった。
ボットによる作業とが混乱しており、従来は流れ生産ラ
インとタクト生産ラインとを夫々別個に独立させて設置
し、各生産ラインにて加工されたワークを一旦スドック
し、この復信の生産ラインへ送って加工している。その
ため設置が大型となり、作業性も非常に悪かった。
゛ そこで作業性を向上させるため第４図に示す様に、
流れ生産ライン（１）及びタクト生産ライン（２）、流
れ生産ライン（３）、・−・を交互に連続して設置し、
ワーク（ａ）を途中でストックさせることなく順番に流
して加工するようにした。この場合、タクト生産ライン
（２）から流れ生産ライン（３）へのワークＣａ＞の移
送は問題ないが、流れ生産ライン（１）からタクト生産
ライン（２）へワーク（ａ）を移送する場合は、ワーク
（ａ）の搬送方法が異なり、タクト生産ラインの加工ス
テージョンへ確実に供給しなければならないため直接ワ
ーク（ａ）を転送できず、流れ生産ライン（１）とタク
ト生産ライン（２）との間に、第５図に示す様に、流れ
生産ライン（１）の終端部上のワーク（ａ）を保持して
タクト生産ライン（２）のワーク（ａ）の送りと同期し
てタクト生産ライン（２）上へ載せる顕送装置（４）を
設けて、当該搬送装置（４）にてワーク（ａ）の転送を
行っている。
流れ生産ライン（１）及びタクト生産ライン（２）、流
れ生産ライン（３）、・−・を交互に連続して設置し、
ワーク（ａ）を途中でストックさせることなく順番に流
して加工するようにした。この場合、タクト生産ライン
（２）から流れ生産ライン（３）へのワークＣａ＞の移
送は問題ないが、流れ生産ライン（１）からタクト生産
ライン（２）へワーク（ａ）を移送する場合は、ワーク
（ａ）の搬送方法が異なり、タクト生産ラインの加工ス
テージョンへ確実に供給しなければならないため直接ワ
ーク（ａ）を転送できず、流れ生産ライン（１）とタク
ト生産ライン（２）との間に、第５図に示す様に、流れ
生産ライン（１）の終端部上のワーク（ａ）を保持して
タクト生産ライン（２）のワーク（ａ）の送りと同期し
てタクト生産ライン（２）上へ載せる顕送装置（４）を
設けて、当該搬送装置（４）にてワーク（ａ）の転送を
行っている。
＜”シ゛ 郁１立
前記生産ラインでは流れ生産ライン（１）とタクト生産
ライン（２）とを−本にまとめて設置したので、全体の
設置スペースを小さくすることができるが、流れ生産ラ
イン（１）とタクト生産ライン（２）との間に搬送装Ｗ
（４）を設けねばならず、設備費が高くつく。しかも、
搬送装置（４）は、流れ生産ライン（１）から取出した
ワーク（ａ）をタクト生産ライン（２）上へワークの間
欠送りと同期させて置かなければ、タクト生産ライン（
２）において最初の加工が行われない。また加工時にワ
ーク（ａ）を供給すると、ロボットとワークとが干渉し
てロボット或いはワークが損傷するといった問題がある
。従って搬送装置の制御が非常に複雑であった。さらに
流れ生産ライン（１）或いはタクト生産ライン（２）を
長くして加工数を増大させる場合には、−旦搬送装置（
４）を外し、新たなラインを設置した後、再び搬送装置
（４）を設けねばならず、ラインの増設に多大な時間と
労力が必要であった。
ライン（２）とを−本にまとめて設置したので、全体の
設置スペースを小さくすることができるが、流れ生産ラ
イン（１）とタクト生産ライン（２）との間に搬送装Ｗ
（４）を設けねばならず、設備費が高くつく。しかも、
搬送装置（４）は、流れ生産ライン（１）から取出した
ワーク（ａ）をタクト生産ライン（２）上へワークの間
欠送りと同期させて置かなければ、タクト生産ライン（
２）において最初の加工が行われない。また加工時にワ
ーク（ａ）を供給すると、ロボットとワークとが干渉し
てロボット或いはワークが損傷するといった問題がある
。従って搬送装置の制御が非常に複雑であった。さらに
流れ生産ライン（１）或いはタクト生産ライン（２）を
長くして加工数を増大させる場合には、−旦搬送装置（
４）を外し、新たなラインを設置した後、再び搬送装置
（４）を設けねばならず、ラインの増設に多大な時間と
労力が必要であった。
朋ｌ■１Ｅ震袂−１ｉたム互主役
このワークの送り域全域に亘って設置されるレールと、
ワークを載せてレールを走行する自走する自走式台車と
、レールに沿って設置され、台車の走行条件を指示する
信号を発する固定側摺動接点と、台車から導出され、前
記固定側摺動接点から信号を受け取る可動側摺動端子と
から成り、台車を低速で連続送りし乍らワークを加工す
る流れ生産ラインと、台車を高速で間欠送りし乍らワー
クを加工するタクト生産ラインとを交互に任息数設定し
、且つ、タクト生産ラインの始端部には加工を行わない
空工程を設けたものである。
ワークを載せてレールを走行する自走する自走式台車と
、レールに沿って設置され、台車の走行条件を指示する
信号を発する固定側摺動接点と、台車から導出され、前
記固定側摺動接点から信号を受け取る可動側摺動端子と
から成り、台車を低速で連続送りし乍らワークを加工す
る流れ生産ラインと、台車を高速で間欠送りし乍らワー
クを加工するタクト生産ラインとを交互に任息数設定し
、且つ、タクト生産ラインの始端部には加工を行わない
空工程を設けたものである。
務■
この発明は台車上へワークを載置してワークを搬送させ
ると共に流れ生産ラインからタクト生産ラインへはワー
ク加工中に空工程へワークを一個転送させ、タクト生産
ラインから流れ生産ラインへはそのまま連続して移送さ
せてワークを順番に流れ生産ラインからタクト生産ライ
ンへ、またタクト生産ラインから流れ生産ラインへ夫々
移送させてワークを連続的に加工するものである。
ると共に流れ生産ラインからタクト生産ラインへはワー
ク加工中に空工程へワークを一個転送させ、タクト生産
ラインから流れ生産ラインへはそのまま連続して移送さ
せてワークを順番に流れ生産ラインからタクト生産ライ
ンへ、またタクト生産ラインから流れ生産ラインへ夫々
移送させてワークを連続的に加工するものである。
皇土週
第１図乃至第３図は本発明の一実施例を示す図面で、同
図において、（１０）はワークを案内するレールで、ワ
ーク（ａ）の送り域全域に亘って設置してあり、中央部
に長手方向に沿ってガイド溝（１））を形成しである。
図において、（１０）はワークを案内するレールで、ワ
ーク（ａ）の送り域全域に亘って設置してあり、中央部
に長手方向に沿ってガイド溝（１））を形成しである。
（１２）はワーク（ａ）を載置してレール（１０）上を
移動し、ワーク（ａ）を搬送する自走式台車で、走行用
モータ（図示せず）を内蔵しており、外部からの制御信
号により走行速度並びに走行時間等の走行条件を変え得
るように構成しである。また台車（１２）はその−部か
ら制御コ１）信号を受けるるための可動側摺動端子（１
３）を導出させ、当該摺動端子（１３）をレール（１０
）のガイド溝（１））内へ挿入させである。 （１４
）はレール（１０）のガイド溝（１））内に全長に亘っ
て設置した固定側摺動接点で、台車（１２）の走行条件
を１旨示する信号線（図示せず）が設けられている。こ
の摺動接点（１４）には台車（１２）の）ｇ動端子（１
３）が常時接触している。
移動し、ワーク（ａ）を搬送する自走式台車で、走行用
モータ（図示せず）を内蔵しており、外部からの制御信
号により走行速度並びに走行時間等の走行条件を変え得
るように構成しである。また台車（１２）はその−部か
ら制御コ１）信号を受けるるための可動側摺動端子（１
３）を導出させ、当該摺動端子（１３）をレール（１０
）のガイド溝（１））内へ挿入させである。 （１４
）はレール（１０）のガイド溝（１））内に全長に亘っ
て設置した固定側摺動接点で、台車（１２）の走行条件
を１旨示する信号線（図示せず）が設けられている。こ
の摺動接点（１４）には台車（１２）の）ｇ動端子（１
３）が常時接触している。
前記摺動接点（１４）には、例えばレール（１０）の始
端からＡ点までは台車（１２）を低速で連続送りさせる
制御信号を発するようになして第１流れ生産ライン（１
５）を構成させ、Ａ点からＢ点までは台車（１２）を高
速で１ピンチ宛間欠送りさせる制御信号を発するように
なしてタクト生産ライン（１６）を構成させ、Ｂ点から
終端までは台車（１２）を低速で連続送りさせる制御信
号を発するようになして第２２１！れ生産ライン（１７
）を構成させている。
端からＡ点までは台車（１２）を低速で連続送りさせる
制御信号を発するようになして第１流れ生産ライン（１
５）を構成させ、Ａ点からＢ点までは台車（１２）を高
速で１ピンチ宛間欠送りさせる制御信号を発するように
なしてタクト生産ライン（１６）を構成させ、Ｂ点から
終端までは台車（１２）を低速で連続送りさせる制御信
号を発するようになして第２２１！れ生産ライン（１７
）を構成させている。
前記第１．第２流れ生産ライン（１５） （１７）は
ワーク（ａ）の流れに沿って各種加工機（図示せず）を
適当間隔毎に設置し、作業者が前記加工機をワーク（ａ
）の流れに合わせて移動させ乍ら操作してワーク＜ａ＞
を加工するようになっている。
ワーク（ａ）の流れに沿って各種加工機（図示せず）を
適当間隔毎に設置し、作業者が前記加工機をワーク（ａ
）の流れに合わせて移動させ乍ら操作してワーク＜ａ＞
を加工するようになっている。
またタクト生産ライン（１６）はワーク（ａ）の移動方
向に沿って複数の加工ステージョン（１８） （１Ｂ
）−一−を１ピツチ毎に設定し、各加工ステーシコン（
１８） （１８）−にロボット等の自動機（１９）
（１９）−を設け、各ステーション（１８） （１
Ｂ）・−の位置でワーク（ａ）を−旦停止させて自動機
（１９） ＜１９）−・−にてワーク（ａ）を加工す
るようになっている。尚、本発明ではタクト生産ライン
（１６）の始端部に設定された加工ステージョン（１８
’）には自動機を設けず、加工を行わない空工程になし
てあり、第１流れ生産ライン（１５）から空工程の加工
ステージョン（１８″）へワーク（ａ）を転送する。ま
た上記加工ステージョン（１８°）へはワーク加工中に
一個送り込むようにタイミングを合わせである。
向に沿って複数の加工ステージョン（１８） （１Ｂ
）−一−を１ピツチ毎に設定し、各加工ステーシコン（
１８） （１８）−にロボット等の自動機（１９）
（１９）−を設け、各ステーション（１８） （１
Ｂ）・−の位置でワーク（ａ）を−旦停止させて自動機
（１９） ＜１９）−・−にてワーク（ａ）を加工す
るようになっている。尚、本発明ではタクト生産ライン
（１６）の始端部に設定された加工ステージョン（１８
’）には自動機を設けず、加工を行わない空工程になし
てあり、第１流れ生産ライン（１５）から空工程の加工
ステージョン（１８″）へワーク（ａ）を転送する。ま
た上記加工ステージョン（１８°）へはワーク加工中に
一個送り込むようにタイミングを合わせである。
上記構造の生産ラインではレール（１０）上の台車（１
２）へワーク（ａ）を−御宛ｇ２置させる、前記台車（
１２）は先ず第１流れ生産ライン（１５）では、台車（
１２）の摺動端子（１３）が接触している摺動接点（１
４）からの制御信号に基づいて低速で連続移動してワー
ク（ａ）を搬送し、その間に作業者がワーク（ａ）に各
種加工を行う。
２）へワーク（ａ）を−御宛ｇ２置させる、前記台車（
１２）は先ず第１流れ生産ライン（１５）では、台車（
１２）の摺動端子（１３）が接触している摺動接点（１
４）からの制御信号に基づいて低速で連続移動してワー
ク（ａ）を搬送し、その間に作業者がワーク（ａ）に各
種加工を行う。
第１流れ生産ライン（１５）での加工を完了したワーク
（ａ）を載せた台車（１２）は次にタクト生産ライン（
１６）の最初の加工ステージョン（１８“）へ移送され
、タクト生産ライン（１６）では摺動接点（１４）から
の制御イパ号に基づいて台車（１２）が所定のタイミン
グで１ピンチ宛高速で間欠移動し７て次の加工ステージ
ョン（１８）へワーク（ａ）を搬送し、ここで自動８１
）９）にて加工を行う。次のタイミングで、ワーク（ａ
）を順次次の加工ステージョン（１８） （１８）−
・へ間欠送りし夫々の加工を行う。
（ａ）を載せた台車（１２）は次にタクト生産ライン（
１６）の最初の加工ステージョン（１８“）へ移送され
、タクト生産ライン（１６）では摺動接点（１４）から
の制御イパ号に基づいて台車（１２）が所定のタイミン
グで１ピンチ宛高速で間欠移動し７て次の加工ステージ
ョン（１８）へワーク（ａ）を搬送し、ここで自動８１
）９）にて加工を行う。次のタイミングで、ワーク（ａ
）を順次次の加工ステージョン（１８） （１８）−
・へ間欠送りし夫々の加工を行う。
タクト生産ライン（１６）での加工を完了したワーク（
ａ）を載せた台車（１２）は次に第２流れ生産ライン（
１７）へ移送され、ここで摺動接点（１４）からの制御
信号により台車（１２）は低速で連続移動してワーク（
ａ）を連続送りし、その間に作業者が各種加工を行う、
そして全ての加工が完了したワーク（ａ）は台車（１２
）から取出される。空になった台車（１２）は適宜の手
段で始端部へ戻される。
ａ）を載せた台車（１２）は次に第２流れ生産ライン（
１７）へ移送され、ここで摺動接点（１４）からの制御
信号により台車（１２）は低速で連続移動してワーク（
ａ）を連続送りし、その間に作業者が各種加工を行う、
そして全ての加工が完了したワーク（ａ）は台車（１２
）から取出される。空になった台車（１２）は適宜の手
段で始端部へ戻される。
上記動作が順次行われてワーク（ａ）が加工される。
尚、上記実施例では、一つの生産ライン内に２つの泣れ
生産ラインと１つのタクト生産ラインとを構成したもの
について説明したが、これに限定されず、摺動接点（１
４）の制御信号を適宜設定することにより流れ生産ライ
ンとタクト生産ラインとを任意に構成することができる
。
生産ラインと１つのタクト生産ラインとを構成したもの
について説明したが、これに限定されず、摺動接点（１
４）の制御信号を適宜設定することにより流れ生産ライ
ンとタクト生産ラインとを任意に構成することができる
。
また自動車の製作以外にも通用でき、作業者による加工
とロボット等の自動機による自動加工とが混在する生産
ライン全てに通用できる。
とロボット等の自動機による自動加工とが混在する生産
ライン全てに通用できる。
光皿勿処来
この発明は流れ住産ラインとタクト生産ラインとを特別
なワーク搬送装置を介在させることなく連設させること
ができ、作業者による加工と自動加工とが混在する作業
工程においてその生産ラインを小型にすることができ、
設備費も安価にできる。またワーク生産ライン全域に亘
ってワークを連続的に流して連続加工すｂので作業性も
向上する。さらに加工工程数を増減するばあいも、流れ
生産ライン或いはタクト生産ラインの長さを増減させる
だけでよく、設備変更を簡単に使える。
なワーク搬送装置を介在させることなく連設させること
ができ、作業者による加工と自動加工とが混在する作業
工程においてその生産ラインを小型にすることができ、
設備費も安価にできる。またワーク生産ライン全域に亘
ってワークを連続的に流して連続加工すｂので作業性も
向上する。さらに加工工程数を増減するばあいも、流れ
生産ライン或いはタクト生産ラインの長さを増減させる
だけでよく、設備変更を簡単に使える。
第１図は本発明に係るフレキシブル生産ラインの斜視図
、第２図はその要部側面概略図、第３図は台車とレール
との関係を示す要部拡大図、第４図は従来のフレキシブ
ル生産ラインの斜視図、第５図は従来の流れ生産ライン
とタクト生産ラインの連投部の概略側面図である。 （ａ）−−−〜・ワーク、 （ＩＱ） −レール、 （１））・−・ガイド溝、（１
２）・−台車、（１３）−・−摺動端子（１４） −摺
動接点、（１５）・・−・第１流れ生産ライン、（１６
） −タクト生産ライン、 （１７） −・−第２流れ生産ライン、（１８）・〜・
−加工ステーション、 （１８”）−空工程の加工ステージョン。 、１」１ ■ 珊 １・ へ
、第２図はその要部側面概略図、第３図は台車とレール
との関係を示す要部拡大図、第４図は従来のフレキシブ
ル生産ラインの斜視図、第５図は従来の流れ生産ライン
とタクト生産ラインの連投部の概略側面図である。 （ａ）−−−〜・ワーク、 （ＩＱ） −レール、 （１））・−・ガイド溝、（１
２）・−台車、（１３）−・−摺動端子（１４） −摺
動接点、（１５）・・−・第１流れ生産ライン、（１６
） −タクト生産ライン、 （１７） −・−第２流れ生産ライン、（１８）・〜・
−加工ステーション、 （１８”）−空工程の加工ステージョン。 、１」１ ■ 珊 １・ へ
Claims (1)
- （１）ワークの送り域全域に亘って設置されるレールと
、ワークを載せてレールを走行する自走する自走式台車
と、レールに沿って設置され、台車の走行条件を指示す
る信号を発する固定側摺動接点と、台車から導出され、
前記固定側摺動接点から信号を受け取る可動側摺動端子
とから成り、台車を低速で連続送りし乍らワークを加工
する流れ生産ラインと、台車を高速で間欠送りし乍らワ
ークを加工するタクト生産ラインとを交互に任意数設定
し、且つ、タクト生産ラインの始端部には加工を行わな
い空工程を設けたことを特徴とするフレキシブル生産ラ
イン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145578A JPS632653A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | フレキシブル生産ライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145578A JPS632653A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | フレキシブル生産ライン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632653A true JPS632653A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0520226B2 JPH0520226B2 (ja) | 1993-03-18 |
Family
ID=15388338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61145578A Granted JPS632653A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | フレキシブル生産ライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632653A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109759786A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-05-17 | 广州擎天德胜智能装备有限公司 | 一种空调外机柔性生产线 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145578A patent/JPS632653A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109759786A (zh) * | 2019-01-17 | 2019-05-17 | 广州擎天德胜智能装备有限公司 | 一种空调外机柔性生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520226B2 (ja) | 1993-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2009093368A1 (ja) | 製造設備 | |
| JPS632653A (ja) | フレキシブル生産ライン | |
| JP2002520180A (ja) | 工作物を自動的に加工するための装置 | |
| JP2009012135A (ja) | 搬送装置 | |
| JP2010080904A (ja) | 自動化ウェハ一時保管システムとその制御方法 | |
| KR20140123207A (ko) | 자재 생산 설비 내에서의 자재 회전을 위한 컨베이어 장치 | |
| JPS61127515A (ja) | 搬送整列装置 | |
| JPH04176528A (ja) | 搬送装置を有する生産装置 | |
| JPH01316183A (ja) | 産業用ロボット装置 | |
| JPS62227534A (ja) | ワ−ク搬送装置 | |
| JPS6234758A (ja) | 自動工作装置 | |
| JPS6246532Y2 (ja) | ||
| JPS61155123A (ja) | ワ−クの乗換え方法 | |
| JPS61188322A (ja) | 生産システム | |
| JPH08112728A (ja) | ワークの搬送方法および搬送制御装置 | |
| JPH07124851A (ja) | 自動加工システム | |
| JPH0325894Y2 (ja) | ||
| JP2505475B2 (ja) | トランスファマシンにおけるツ−ルの段取り方法 | |
| JPH02197332A (ja) | トランスファプレスのワーク搬入搬出装置 | |
| JP2970738B2 (ja) | 管の搬送方法および装置 | |
| JPH043343B2 (ja) | ||
| JPS63104347A (ja) | 半導体搬送装置 | |
| JPH02309407A (ja) | 被加工物の搬送方法 | |
| JPS6076948A (ja) | トランスフア式加工装置 | |
| JPH06206544A (ja) | 搬送制御方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |