JPS63263647A - 光デイスク原盤露光方法 - Google Patents
光デイスク原盤露光方法Info
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- JPS63263647A JPS63263647A JP62098871A JP9887187A JPS63263647A JP S63263647 A JPS63263647 A JP S63263647A JP 62098871 A JP62098871 A JP 62098871A JP 9887187 A JP9887187 A JP 9887187A JP S63263647 A JPS63263647 A JP S63263647A
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- JP
- Japan
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- disk
- photoresist
- intensity distribution
- rectangular
- exposure
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims abstract description 31
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 33
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000218691 Cupressaceae Species 0.000 description 1
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- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスク原盤露光方法、WK、フォトレジ
スト円板上にスパイラル吠あるいは同心同大にピットま
たはグループの露光を行なう光ディスク原盤露光方法に
関する。
スト円板上にスパイラル吠あるいは同心同大にピットま
たはグループの露光を行なう光ディスク原盤露光方法に
関する。
従来の光ディスク原盤鉢光方法に用いる露光装置は、フ
ォトレジスト円板を固着し回転摺動する回転移動機構と
、レーダビームをパワーコントロールするパワー制御線
と、前記パワーコントロールされたレーザビームを光変
調する変調部と、前記変調部からのレーザビームを前記
フォトレジスト基板上に合焦集光するオートフォーカス
手段とを含んで構成される。
ォトレジスト円板を固着し回転摺動する回転移動機構と
、レーダビームをパワーコントロールするパワー制御線
と、前記パワーコントロールされたレーザビームを光変
調する変調部と、前記変調部からのレーザビームを前記
フォトレジスト基板上に合焦集光するオートフォーカス
手段とを含んで構成される。
ζこで、前記露光装置において、例えば前記フォトレジ
スト円板内周上に、レーザビームを公知のオートフォー
カス手段によ〕合焦集光し、さらに前記回転移動機構に
より前記フォトレジスト円板を回転し、前記パワー制御
線によシパワーコント■−ルされたレーザビームが前記
フォトレジスト円板上を内周から外周に向けて露光する
ように走査するととによシスパイラル伏の露光を行なう
ことができることから、前記変調部KON信号を与える
ととKよ〕グループの露光を行ない、前記変調部K O
N −OF F信号を与えることKよシピ、トの路光を
行なうことが可能となる。したがって、前記露光装置に
よる露光方法で例えばスパイラル伏のグループを露光す
ることができる。
スト円板内周上に、レーザビームを公知のオートフォー
カス手段によ〕合焦集光し、さらに前記回転移動機構に
より前記フォトレジスト円板を回転し、前記パワー制御
線によシパワーコント■−ルされたレーザビームが前記
フォトレジスト円板上を内周から外周に向けて露光する
ように走査するととによシスパイラル伏の露光を行なう
ことができることから、前記変調部KON信号を与える
ととKよ〕グループの露光を行ない、前記変調部K O
N −OF F信号を与えることKよシピ、トの路光を
行なうことが可能となる。したがって、前記露光装置に
よる露光方法で例えばスパイラル伏のグループを露光す
ることができる。
第5図は従来の一例におけるガラス基板とフォトレジス
ト面とで構成されたフォトレジスト円板上に合焦集光す
るレーザビームとビームウェスト径でのビーム強度分布
との関係を示す露光説明図である。
ト面とで構成されたフォトレジスト円板上に合焦集光す
るレーザビームとビームウェスト径でのビーム強度分布
との関係を示す露光説明図である。
第5図において、レーザビーム1をガラス基板2上のフ
ォトレジスト面3に合焦集光したときのビーム9エスト
4の前記フォトレジスト円板17の半径方向rの断面の
ビーム強度分布5は一般にガウス分布となることが知ら
れている。
ォトレジスト面3に合焦集光したときのビーム9エスト
4の前記フォトレジスト円板17の半径方向rの断面の
ビーム強度分布5は一般にガウス分布となることが知ら
れている。
第6図+8)、 lb)、 ic)は前記露光方法によ
〕フォトレジスト円板上にグループの露光を行ない、現
像処理した後のグループ断面である。現像の進行にとも
ないグループ断面形状は第6図(a)、 lb、、 (
C)の順に変化するがピームワエスト断面のビーム強度
分布がガウス分布となるためにグループ断面形状は矩形
とすることができず、さらに露光条件の微小な変動によ
ジグループ断面形状が変動する。
〕フォトレジスト円板上にグループの露光を行ない、現
像処理した後のグループ断面である。現像の進行にとも
ないグループ断面形状は第6図(a)、 lb、、 (
C)の順に変化するがピームワエスト断面のビーム強度
分布がガウス分布となるためにグループ断面形状は矩形
とすることができず、さらに露光条件の微小な変動によ
ジグループ断面形状が変動する。
上述した従来の光ディスク原盤露光方法は、フォトレジ
スト円板上に合焦集光するレーザビームのビームウェス
ト径での前記フォトレジスト円板の半径方向のビーム強
度分布がガウス分布となっているため、グループの露光
を行ない、現像処理した後のグループ断面形吠を矩形と
することができず、さらに露光条件、現像条件の微小な
変動によりグループ断面形状が変動するので、作成され
た光ディスク原盤から転写して得られる光ディスク媒体
において再生時のトラッキングサーボが不安定となりた
シ、再生信号に変動を起こすという欠点があった。
スト円板上に合焦集光するレーザビームのビームウェス
ト径での前記フォトレジスト円板の半径方向のビーム強
度分布がガウス分布となっているため、グループの露光
を行ない、現像処理した後のグループ断面形吠を矩形と
することができず、さらに露光条件、現像条件の微小な
変動によりグループ断面形状が変動するので、作成され
た光ディスク原盤から転写して得られる光ディスク媒体
において再生時のトラッキングサーボが不安定となりた
シ、再生信号に変動を起こすという欠点があった。
本発明の光ディスク原盤露光方法は、フォトレジスト円
板上に合焦集光するレーザビームにより、スパイラル吠
あるいは同心同次にビットまたはグループの露光を行な
う光ディスク原盤aft、刀法において、前記レーザビ
ームを前記フォトレジスト円板の同−半径上であって半
径方向に互いに重なり合うように配置した複数の平行な
レーザビームを照射することを含んで構成される。
板上に合焦集光するレーザビームにより、スパイラル吠
あるいは同心同次にビットまたはグループの露光を行な
う光ディスク原盤aft、刀法において、前記レーザビ
ームを前記フォトレジスト円板の同−半径上であって半
径方向に互いに重なり合うように配置した複数の平行な
レーザビームを照射することを含んで構成される。
次に、本発明の実施例にりいて、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す平面図であり、フォ
トレジスト円板上に合焦集光する2本のレーザビームの
関係を示す平面図である。回転方向A K:回転するフ
ォトレジスト円板170円板中心0半径Rを有する前記
フォトレジスト円板17に照射されるレーザビーム10
.11は互いに平行であり、フォトレジスト円板10半
径R上に互いに重なり合うように配置される。
トレジスト円板上に合焦集光する2本のレーザビームの
関係を示す平面図である。回転方向A K:回転するフ
ォトレジスト円板170円板中心0半径Rを有する前記
フォトレジスト円板17に照射されるレーザビーム10
.11は互いに平行であり、フォトレジスト円板10半
径R上に互いに重なり合うように配置される。
第2図はガラス基板3とフォトレジスト面2とで構成さ
れたフォトレジスト円板17の上に合焦集光する2本の
レーザビーム10.11と該レーザビーム10.11の
前記フォトレジスト円板17の半径方向rのビームウェ
スト径でのビーム強度分布との関係を示す露光説明図で
ある。第2檜宗す霧光説明図において、レーザビーム1
0klfラス基板3上のフォトレジスト面2に合焦集光
したトキのビームウェスト径12の半径方向rの断面の
ビーム強度分布14はガウス分布となる。lil[Kレ
ーザビーム11をガラス基板3上のフォトレジスト面2
に合焦集光したときのビーム9エスト径130半径方向
rの断面のビーム強度分布15も゛ガウス分布となる。
れたフォトレジスト円板17の上に合焦集光する2本の
レーザビーム10.11と該レーザビーム10.11の
前記フォトレジスト円板17の半径方向rのビームウェ
スト径でのビーム強度分布との関係を示す露光説明図で
ある。第2檜宗す霧光説明図において、レーザビーム1
0klfラス基板3上のフォトレジスト面2に合焦集光
したトキのビームウェスト径12の半径方向rの断面の
ビーム強度分布14はガウス分布となる。lil[Kレ
ーザビーム11をガラス基板3上のフォトレジスト面2
に合焦集光したときのビーム9エスト径130半径方向
rの断面のビーム強度分布15も゛ガウス分布となる。
ところが前記レーザビーム10によるビーム強度分布1
4と前記レーザビームIIKよるビーム強度分布15と
を合成することにより得られる合成ビーム強度分布はガ
ウス分布とは異なシ、前記レーザビームlOと、前記レ
ーザビーム11の重なり万によ)さまざまな分布形状と
なる。
4と前記レーザビームIIKよるビーム強度分布15と
を合成することにより得られる合成ビーム強度分布はガ
ウス分布とは異なシ、前記レーザビームlOと、前記レ
ーザビーム11の重なり万によ)さまざまな分布形状と
なる。
第3図は前記ビームの強度分布14と、前記ビーム強度
分布15とが等しくビーム強度分布が半値幅の長さだけ
互い忙重なり合ったときの合成ビーム5!J度分布16
を示すビーム合成説明図である。
分布15とが等しくビーム強度分布が半値幅の長さだけ
互い忙重なり合ったときの合成ビーム5!J度分布16
を示すビーム合成説明図である。
第4図1a)、 (b)、 (c)は第1図に示す実施
例を用いた露光現像後のグループ断面を示す断面図で、
第3図に示す合成ビーム強度分布16によシフオドレジ
スト円板17、上にグループの露光を行ない現像処理し
た後のグループ断面である。
例を用いた露光現像後のグループ断面を示す断面図で、
第3図に示す合成ビーム強度分布16によシフオドレジ
スト円板17、上にグループの露光を行ない現像処理し
た後のグループ断面である。
現像の進行にともないグループ断面形犬は第4図ia)
、 を目、 (c)の順に変化するがビームウェストの
半径方向rの断面のビーム強度分布が合成ビーム強度分
布となるためグループ断面形式は矩形とすることができ
さらに、露光、現像条件の微小な変動に対しグループ断
面形犬の変動を小さくできる。
、 を目、 (c)の順に変化するがビームウェストの
半径方向rの断面のビーム強度分布が合成ビーム強度分
布となるためグループ断面形式は矩形とすることができ
さらに、露光、現像条件の微小な変動に対しグループ断
面形犬の変動を小さくできる。
本発明の元ディスク原盤IIIG元方法は、フォトレジ
スト円板上に合焦集光した複数のレーザビームを前記フ
ォトレジスト円板の同−半径上であって半径方向上に互
いに互いに重なり合うように配置することKよシ、ガウ
ス分布をなすビーム強度分布から矩形に近い合成ビーム
強度分布とすることができるため、露光処理を行ない視
像処理した後のグループ断面膨大を矩形とすることがで
きるとともに露光・現像条件の微少変動によるグループ
断面膨大の変動を小さくできるので、作成された光ディ
スク原盤から転写して得られる光ディスク媒体における
再生時のトク、キングサーボを安定にすることができる
とともに再生信号の変動を小さくできるという効果があ
る。
スト円板上に合焦集光した複数のレーザビームを前記フ
ォトレジスト円板の同−半径上であって半径方向上に互
いに互いに重なり合うように配置することKよシ、ガウ
ス分布をなすビーム強度分布から矩形に近い合成ビーム
強度分布とすることができるため、露光処理を行ない視
像処理した後のグループ断面膨大を矩形とすることがで
きるとともに露光・現像条件の微少変動によるグループ
断面膨大の変動を小さくできるので、作成された光ディ
スク原盤から転写して得られる光ディスク媒体における
再生時のトク、キングサーボを安定にすることができる
とともに再生信号の変動を小さくできるという効果があ
る。
第1図は本発明の一笑飽例を示す平面図、第2図は第1
図に示す一対のレーザビームのフォトレジスト面上での
合焦状態とビームウェストでのビーム強度分布との関係
を示す露光説明図、第3図は第1図に示す一対のレーザ
ビームの合成状態を示すビーム合成説明図、第4因(a
)、 +fig、 (C)はそれぞれ第1図に示す実施
例を用いた露光・現像工程後のグループ断面を示す断面
図、第5図は従来の一例におけるレーザビームの7オト
レジストffi上での合焦状態とビーム9エストでのビ
ーム強度分布との関係を示す露光説明図、第6図ta)
、 (b)、 (C)は第5図に示すレーザビームを用
いた露光・現像工程後のグループ断面を示す断面図であ
る。 1.10.11・・・・・・レーザビーム、2・・・・
・・フォトレジスト面、3・・・・・・ガラス基板、4
.12.13・・・・・・ビームウェスト、5.14.
15・・・・・・ビーム強度分布、16・・・・・・合
成ビーム強度分布、17・・・・・・フォトンシスト円
板、 A・・・・・・回転方向、0・・・・・・円板中心、B
・・・・・・半径、r・・・・・・半径方向。 箒 21!r 茅 3 回 茅 4 回 (幻 (多) (C)第
sym 芽 l 回 (oL) (bl (C)
図に示す一対のレーザビームのフォトレジスト面上での
合焦状態とビームウェストでのビーム強度分布との関係
を示す露光説明図、第3図は第1図に示す一対のレーザ
ビームの合成状態を示すビーム合成説明図、第4因(a
)、 +fig、 (C)はそれぞれ第1図に示す実施
例を用いた露光・現像工程後のグループ断面を示す断面
図、第5図は従来の一例におけるレーザビームの7オト
レジストffi上での合焦状態とビーム9エストでのビ
ーム強度分布との関係を示す露光説明図、第6図ta)
、 (b)、 (C)は第5図に示すレーザビームを用
いた露光・現像工程後のグループ断面を示す断面図であ
る。 1.10.11・・・・・・レーザビーム、2・・・・
・・フォトレジスト面、3・・・・・・ガラス基板、4
.12.13・・・・・・ビームウェスト、5.14.
15・・・・・・ビーム強度分布、16・・・・・・合
成ビーム強度分布、17・・・・・・フォトンシスト円
板、 A・・・・・・回転方向、0・・・・・・円板中心、B
・・・・・・半径、r・・・・・・半径方向。 箒 21!r 茅 3 回 茅 4 回 (幻 (多) (C)第
sym 芽 l 回 (oL) (bl (C)
Claims (1)
- フォトレジスト円板上に合焦集光するレーザビームによ
りスパイラル状あるいは同心円状にピットまたはグルー
プの露光を行なう光ディスク原盤露光方法において、前
記レーザビームを前記フォトレジスト円板の同一半径上
であって半径方向に互いに重なり合うように配置した複
数の平行レーザビームで露光することを特徴とする光デ
ィスク原盤露光方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098871A JP2508076B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 光デイスク原盤露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62098871A JP2508076B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 光デイスク原盤露光方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63263647A true JPS63263647A (ja) | 1988-10-31 |
JP2508076B2 JP2508076B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=14231245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62098871A Expired - Lifetime JP2508076B2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 | 光デイスク原盤露光方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508076B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06274944A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-30 | Nec Corp | 微細パターン形成装置 |
US6009071A (en) * | 1997-09-30 | 1999-12-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disk having information pits with projections formed therein |
EP1158504A1 (en) * | 1999-09-08 | 2001-11-28 | Mitsubishi Chemical Corporation | Rewritable compact disk and method for manufacturing the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6278740A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録原盤記録方法 |
JPS63149846A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | Ricoh Co Ltd | 光デイスク原盤露光方法 |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP62098871A patent/JP2508076B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6278740A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報記録原盤記録方法 |
JPS63149846A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | Ricoh Co Ltd | 光デイスク原盤露光方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06274944A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-30 | Nec Corp | 微細パターン形成装置 |
US6009071A (en) * | 1997-09-30 | 1999-12-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disk having information pits with projections formed therein |
US6346367B1 (en) | 1997-09-30 | 2002-02-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disk and method for manufacturing the same |
EP1158504A1 (en) * | 1999-09-08 | 2001-11-28 | Mitsubishi Chemical Corporation | Rewritable compact disk and method for manufacturing the same |
EP1158504A4 (en) * | 1999-09-08 | 2002-10-23 | Mitsubishi Chem Corp | RECORDABLE COMPACT DISC AND MANUFACTURING METHOD THEREOF |
US6580678B2 (en) | 1999-09-08 | 2003-06-17 | Mitsubishi Chemical Corporation | Rewritable compact disk and manufacturing method thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2508076B2 (ja) | 1996-06-19 |
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