JPS6325715B2 - - Google Patents
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- JPS6325715B2 JPS6325715B2 JP54066192A JP6619279A JPS6325715B2 JP S6325715 B2 JPS6325715 B2 JP S6325715B2 JP 54066192 A JP54066192 A JP 54066192A JP 6619279 A JP6619279 A JP 6619279A JP S6325715 B2 JPS6325715 B2 JP S6325715B2
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- transistor
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
- H10B10/10—SRAM devices comprising bipolar components
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体記憶装置に関するものであ
る。
る。
スタテイツク型のバイポーラメモリセルにおい
て、接合容量の増加は、回路の時定数の増加をも
たらし、信号伝搬遅延時間の増加になる。したが
つて、従来は、接合容量はできるだけ小さくする
ように設計されてきた。ところが、メモリの高集
積化に伴う、メモリLSIを構成する素子の縮小が
行われると、接合容量の低下をもたらし、メモリ
セルにおいては、情報保持に寄与している接合容
量の電荷量が、これに伴い減少するため、自然放
射線例えばα線により誘起された電荷による情報
反転が、起りやすくなり、情報破壊が問題とな
る。
て、接合容量の増加は、回路の時定数の増加をも
たらし、信号伝搬遅延時間の増加になる。したが
つて、従来は、接合容量はできるだけ小さくする
ように設計されてきた。ところが、メモリの高集
積化に伴う、メモリLSIを構成する素子の縮小が
行われると、接合容量の低下をもたらし、メモリ
セルにおいては、情報保持に寄与している接合容
量の電荷量が、これに伴い減少するため、自然放
射線例えばα線により誘起された電荷による情報
反転が、起りやすくなり、情報破壊が問題とな
る。
本発明は、メモリセルの情報反転を起りにくく
する半導体記憶装置を提供することを目的とす
る。その特徴は、フリツプフロツプを構成する各
トランジスタのコレクタ―サブストレート間容量
及びコレクタ―ベース間容量の少なくとも一方の
ものを、周辺回路部のトランジスタの対応する容
量よりも大きく設定したことにある。
する半導体記憶装置を提供することを目的とす
る。その特徴は、フリツプフロツプを構成する各
トランジスタのコレクタ―サブストレート間容量
及びコレクタ―ベース間容量の少なくとも一方の
ものを、周辺回路部のトランジスタの対応する容
量よりも大きく設定したことにある。
第1図は、本発明の一実施例によるメモリセル
のトランジスタ部を示すもので、このメモリセル
の等価回路は第2図に示されている。すなわち、
P型シリコンからなる半導体基板10の表面に
は、第2図に示すようなフリツプフロツプを構成
すべく一対のマルチエミツタトランジスタQ1,
Q2と、一対の負荷抵抗R1,R2と、一対のダイオ
ードD1,D2とが形成されており、第1図ではこ
れらの回路要素のうち1つのトランジスタ(Q1
又はQ2)を形成した部分を示しているものであ
る。なお、第2図において、Hは情報保持のため
の電流を流す線、Dはデジツト線をそれぞれ示
す。
のトランジスタ部を示すもので、このメモリセル
の等価回路は第2図に示されている。すなわち、
P型シリコンからなる半導体基板10の表面に
は、第2図に示すようなフリツプフロツプを構成
すべく一対のマルチエミツタトランジスタQ1,
Q2と、一対の負荷抵抗R1,R2と、一対のダイオ
ードD1,D2とが形成されており、第1図ではこ
れらの回路要素のうち1つのトランジスタ(Q1
又はQ2)を形成した部分を示しているものであ
る。なお、第2図において、Hは情報保持のため
の電流を流す線、Dはデジツト線をそれぞれ示
す。
基板10内には、P+型埋込層11と、これに
隣接するN+型埋込層12とが、拡散又はイオン
打込みなどの方法で形成されており、N+型埋込
層12の上にはN型層15がエピタキシヤル成長
などの方法で形成されている。N型層15の周囲
には、N型エピタキシヤル成長層を選択酸化する
ことによつて形成されたフイールドSiO2膜14
が配置されており、このフイールドSiO2膜に取
囲まれる半導体表面部分にトランジスタ構成要素
が形成されている。すなわち、前述のN型エピタ
キシヤル成長層には、適当なドナー不純物を選択
拡散することによりコレクタコンタクト用のN+
型領域16がN+型埋込層12に達するように形
成されると共に、拡散又はイオン打込みなどの方
法でP型ベース領域17及び2個のN+型エミツ
タ領域18,19が形成されている。
隣接するN+型埋込層12とが、拡散又はイオン
打込みなどの方法で形成されており、N+型埋込
層12の上にはN型層15がエピタキシヤル成長
などの方法で形成されている。N型層15の周囲
には、N型エピタキシヤル成長層を選択酸化する
ことによつて形成されたフイールドSiO2膜14
が配置されており、このフイールドSiO2膜に取
囲まれる半導体表面部分にトランジスタ構成要素
が形成されている。すなわち、前述のN型エピタ
キシヤル成長層には、適当なドナー不純物を選択
拡散することによりコレクタコンタクト用のN+
型領域16がN+型埋込層12に達するように形
成されると共に、拡散又はイオン打込みなどの方
法でP型ベース領域17及び2個のN+型エミツ
タ領域18,19が形成されている。
上記構成において、N+型埋込層12はトラン
ジスタのコレクタとして作用するもので、P+型
埋込層11はコレクタ―サブストレート間容量
C1を増大させるべく形成されたものである。ま
た、コレクタ―ベース間容量C2はN+型領域16
をベース領域17に隣接させてあるので、隣接さ
せなかつた従来の場合よりもその隣接分だけ増大
されている。これらの容量C1,C2は等価回路中
では第2図に示すように表現されるものであり、
第2図のフリツプフロツプにおいてその状態反転
動作余裕を増加させ、状態反転をおこしにくくす
るように作用する。そこで、本発明によれば、コ
レクタ―サブストレート間PN接合及びコレクタ
―ベース間PN接合の各々の接合面積ないし不純
物濃度などを適当に大きくしてそれぞれ容量C1
及びC2を大きく設定する。すなわちC1,C2は、
第2図のフリツプフロツプがパツケージ等から放
射されるα線の照射によつて状態反転しないよう
に大きく設定されるのである。従つて、本発明に
よれば、フリツプフロツプが不所望に状態反転す
ることはなくなり、記憶内容の破壊は未然に防止
される。
ジスタのコレクタとして作用するもので、P+型
埋込層11はコレクタ―サブストレート間容量
C1を増大させるべく形成されたものである。ま
た、コレクタ―ベース間容量C2はN+型領域16
をベース領域17に隣接させてあるので、隣接さ
せなかつた従来の場合よりもその隣接分だけ増大
されている。これらの容量C1,C2は等価回路中
では第2図に示すように表現されるものであり、
第2図のフリツプフロツプにおいてその状態反転
動作余裕を増加させ、状態反転をおこしにくくす
るように作用する。そこで、本発明によれば、コ
レクタ―サブストレート間PN接合及びコレクタ
―ベース間PN接合の各々の接合面積ないし不純
物濃度などを適当に大きくしてそれぞれ容量C1
及びC2を大きく設定する。すなわちC1,C2は、
第2図のフリツプフロツプがパツケージ等から放
射されるα線の照射によつて状態反転しないよう
に大きく設定されるのである。従つて、本発明に
よれば、フリツプフロツプが不所望に状態反転す
ることはなくなり、記憶内容の破壊は未然に防止
される。
なお、容量C1及びC2は必ずしもその双方を大
きくする必要はなく、そのうちの一方を大きくす
るだけで目的を達成できることもありうる。
きくする必要はなく、そのうちの一方を大きくす
るだけで目的を達成できることもありうる。
次に周辺回路部におけるトランジスタとメモリ
セルのトランジスタを形成する場合のプロセスを
第3図A〜Gに示す工程断面図を用いて説明す
る。
セルのトランジスタを形成する場合のプロセスを
第3図A〜Gに示す工程断面図を用いて説明す
る。
(1) P型シリコン基板30上に形成されたSiO2
膜31を選択的なエツチング処理を行つて基板
30表面を露出させる。(第3図A参照)。
膜31を選択的なエツチング処理を行つて基板
30表面を露出させる。(第3図A参照)。
(2) 周辺回路のトランジスタを形成すべき基板表
面部分32はホトレジスト膜33で覆う。そし
て、メモリセルのトランジスタを形成すべき露
出している基板表面部分34から基板30内に
ボロン不純物イオンを打込みその後引き伸し拡
散し、その基板30内にP型拡散層35を形成
する。(第3図B参照)。
面部分32はホトレジスト膜33で覆う。そし
て、メモリセルのトランジスタを形成すべき露
出している基板表面部分34から基板30内に
ボロン不純物イオンを打込みその後引き伸し拡
散し、その基板30内にP型拡散層35を形成
する。(第3図B参照)。
(3) ホトレジスト膜33を除去し、基板表面部分
32,34から基板30内にリン不純物を拡散
し、その基板30内にN+型埋込層36,37
を形成する。(第3図C参照)。
32,34から基板30内にリン不純物を拡散
し、その基板30内にN+型埋込層36,37
を形成する。(第3図C参照)。
(4) SiO2膜31を除去した後、基板30表面全
体にN-型エピタキシヤル層38を形成する。
(第3図D参照)。
体にN-型エピタキシヤル層38を形成する。
(第3図D参照)。
(5) 通常の選択酸化処理技術を用いて、アイソレ
ーシヨン用の酸化膜(SiO2膜)39を形成す
る。なお、酸化膜39の下には寄生チヤンネル
形成防止用のP+型チヤンネルストツパー40
が設けられる。(第3図E参照)。
ーシヨン用の酸化膜(SiO2膜)39を形成す
る。なお、酸化膜39の下には寄生チヤンネル
形成防止用のP+型チヤンネルストツパー40
が設けられる。(第3図E参照)。
(6) コレクタコンタクト引き出しN+領域41,
42、P型ベース領域43,44およびN+型
エミツタ領域45,46を順次選択拡散によつ
て形成する。(第3図F参照)。
42、P型ベース領域43,44およびN+型
エミツタ領域45,46を順次選択拡散によつ
て形成する。(第3図F参照)。
(7) 基板表面全体をCVD法によりリン・シリケ
ート・ガラス膜47で覆う。しかる後、このガ
ラス膜47を選択的にエツチング除去し、基板
表面を露出させる。そして、アルミニウムより
成るコレクタ電極48,49ベース電極50,
51およびエミツタ電極52,53を形成す
る。(第3図G参照)。
ート・ガラス膜47で覆う。しかる後、このガ
ラス膜47を選択的にエツチング除去し、基板
表面を露出させる。そして、アルミニウムより
成るコレクタ電極48,49ベース電極50,
51およびエミツタ電極52,53を形成す
る。(第3図G参照)。
上記方法により、メモリセルトランジスタにお
いては、第4図Aのように、ベース領域44形成
用マスク54とコレクタコンタクト引き出し領域
42形成用マスク55を重ね合せて、ベース領域
44とコレクタコンタクト引き出し領域をとが接
するようにし、接合容量を増加させている。一
方、周辺回路のトランジスタなどでは、第4図B
のように、ベース領域43形成用マスク56とコ
レクタコンタクト引き出し領域41形成用マスク
57を分離して、ベース領域43とコレクタコン
タクト引き出し領域41とが接しないようにして
接合容量の増加をおさえている。
いては、第4図Aのように、ベース領域44形成
用マスク54とコレクタコンタクト引き出し領域
42形成用マスク55を重ね合せて、ベース領域
44とコレクタコンタクト引き出し領域をとが接
するようにし、接合容量を増加させている。一
方、周辺回路のトランジスタなどでは、第4図B
のように、ベース領域43形成用マスク56とコ
レクタコンタクト引き出し領域41形成用マスク
57を分離して、ベース領域43とコレクタコン
タクト引き出し領域41とが接しないようにして
接合容量の増加をおさえている。
以上のように、基板とコレクタ接合容量、およ
びベースとコレクタ接合容量を増加したトランジ
スタを、メモリセルに適用することにより、第2
図のフリツプフロツプ形バイポーラメモリの各接
合容量C1,C2,C3が増加し、自然放射線による
情報反転、つまり両トランジスタQ1,Q2のコレ
クタ電位の反転が起りにくくなる。一方周辺回路
には、このタイプのトランジスタを適用しないた
めに、容量増加による信号伝搬遅延時間の増加は
ない。
びベースとコレクタ接合容量を増加したトランジ
スタを、メモリセルに適用することにより、第2
図のフリツプフロツプ形バイポーラメモリの各接
合容量C1,C2,C3が増加し、自然放射線による
情報反転、つまり両トランジスタQ1,Q2のコレ
クタ電位の反転が起りにくくなる。一方周辺回路
には、このタイプのトランジスタを適用しないた
めに、容量増加による信号伝搬遅延時間の増加は
ない。
第1図は、本発明の一実施例によるメモリセル
におけるトランジスタ部を示す断面図、第2図
は、第1図のフリツプフロツプ型メモリセルの等
価回路図、第3図A乃至Gは本発明の半導体記憶
装置を得るための工程断面図、第4図A乃至Bは
それぞれマスクの平面パターン図である。 Q1,Q2……トランジスタ、C1……コレクタ―
サブストレート間容量、C2……コレクタ―ベー
ス間容量。
におけるトランジスタ部を示す断面図、第2図
は、第1図のフリツプフロツプ型メモリセルの等
価回路図、第3図A乃至Gは本発明の半導体記憶
装置を得るための工程断面図、第4図A乃至Bは
それぞれマスクの平面パターン図である。 Q1,Q2……トランジスタ、C1……コレクタ―
サブストレート間容量、C2……コレクタ―ベー
ス間容量。
Claims (1)
- 1 半導体基板に形成されたフリツプフロツプ型
メモリセルを備えた半導体記憶装置において、前
記メモリセルのフリツプフロツプを構成する各ト
ランジスタのコレクタ領域に接して前記半導体基
板と同一導電型の高不純物濃度領域を形成するこ
とによつて、前記コレクタ領域と前記半導体基板
との間のPN接合容量を増大させてなることを特
徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6619279A JPS55158659A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Semiconductor memory storage |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6619279A JPS55158659A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Semiconductor memory storage |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55158659A JPS55158659A (en) | 1980-12-10 |
JPS6325715B2 true JPS6325715B2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=13308728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6619279A Granted JPS55158659A (en) | 1979-05-30 | 1979-05-30 | Semiconductor memory storage |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55158659A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11708925B2 (en) | 2017-10-24 | 2023-07-25 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Electrical conduit, connection structure for electrical conduit, bell block, method for connecting electrical conduit, method for connecting electrical conduit and bell block, pipe coupling, ring member, double-wall electrical conduit, and connection structure and conduit line for double-wall electrical conduit |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57167675A (en) * | 1981-04-08 | 1982-10-15 | Nec Corp | Semiconductor device |
JPS596571A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-13 | Nec Corp | 半導体メモリ |
JPH065714B2 (ja) * | 1983-07-26 | 1994-01-19 | 日本電気株式会社 | 半導体メモリセル |
JPS62141756A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JPH02144925A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-04 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1979
- 1979-05-30 JP JP6619279A patent/JPS55158659A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11708925B2 (en) | 2017-10-24 | 2023-07-25 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Electrical conduit, connection structure for electrical conduit, bell block, method for connecting electrical conduit, method for connecting electrical conduit and bell block, pipe coupling, ring member, double-wall electrical conduit, and connection structure and conduit line for double-wall electrical conduit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55158659A (en) | 1980-12-10 |
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