JPS63255292A - 抗生物質rk−16及びその製造法 - Google Patents

抗生物質rk−16及びその製造法

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JPS63255292A
JPS63255292A JP62088530A JP8853087A JPS63255292A JP S63255292 A JPS63255292 A JP S63255292A JP 62088530 A JP62088530 A JP 62088530A JP 8853087 A JP8853087 A JP 8853087A JP S63255292 A JPS63255292 A JP S63255292A
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antibiotic
streptomyces
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soluble
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Kiyoshi Isono
磯野 清
Masakazu Uramoto
浦本 昌和
Hiroo Kusakabe
日下部 寛男
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RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、抗生物質RK−16及びその製造法に関する
ものである。本発明のRK−16は、ストレプトミセス
(Streptomyces)属に属する抗生物質RK
−16生産菌を培養して、その培養物中から分離採取さ
れる文献未載の新規抗生物質である。
(発明の背景) 抗生物質は、医療用のみならず農薬用としても利用しう
るちのが現在までに数多く見出されている。
本発明者らは、従来より上記の如き有用な抗生物質の探
索を目的として、多数の土壌中から微生物を分離し、そ
の産出する抗生物質について、精製、同定及び用途の開
発を行ってきた。
その結果、ストレプトミセス(Streptomyce
s)属に属する微生物の培養物中に文献未載の新規抗生
物質が産出、蓄積されることの知見を得、その単離、精
製に成功した。
(発明の目的) 本発明の目的は、新規な抗生物質および該抗生物質を放
射菌ストレプトミセス属に属する微生物から分離・採取
する方法を提供することにある。
(発明の構成) く使用する微生物〉 まず、本発明において用いる微生物は、抗生物質RK−
1°6の生産能を有するものであり、ストレプトミセス
属に属する菌種である。
その−例として、ストレプトミセス・エスピー・Na 
16 (Streptomyces sp、 N(10
)6 )  (以下“N(10)6株”という)と呼称
される微生物は上記の特性を有し、本発明の抗生物質R
K−16を有利に生産するものであり、本発明方法に有
効に利用し得るものである。
また、上記に16株の自然的及び人工的変異株は勿論、
ストレプトミセス属に属する菌種で後述の抗生物質RK
−16の生産能を有する微生物はすべて本発明方法にお
いて使用することができる。
上記N(10)6株は、本発明者により和歌山県伊都郡
高野町で採取された土壌中より発見された土壌放射菌で
あり、工業技術院微生物工業技術研究所に昭和62年2
月12日付受託され、その微生物受託番号は、微工研菌
寄第9196号(FERM P−9196)である。
上記N(10)6株は、次の菌学的性質を有する。
1、形態的特徴 本菌株は和歌山県伊都郡高野町に於て採集した土壌より
分離されたもので、本菌株の菌体塩酸加水分解物はり、
  L−ジアミノピメリン酸を与える。
本菌株を寒天培地上にて発育したものは、螺旋状の気菌
糸を豊富にもち長い胞子鎖を形成する。胞子は長円形の
スビニーであり、メラノイド色素を形成し、キサンチン
と澱粉を利用し、脱脂乳をペプトン化するが、硝酸を還
元せずゼラチン、セルローズを利用しない。以上のこと
から本菌株はストレプトミセスに属する。本菌株を各種
寒天培地上で27℃3週間培養したものの生育状態は次
の様である。(G:発育、AM:気菌糸の着生と色調、
R:裏面の色調、SP:可溶性色素の生成、色調はディ
スクリティプ・カラー・ネームズ・ディクショナリによ
る。) 2、各種培地での生育状態 1)スターチ・イースト寒天培地 G :良好 AM  : 豊富、 3  fg  +g=ライト・ブ
ラウン+グレイR:3nl=ダーク・ブラウン SP:なし 2)イーストエキス拳マルツェキス寒天培地G :良好 AM=豊富、C=ニライトグレイ R:3pg=ゴールデンブラウン SP:なし 3)オートミール寒天培地 G :不良 へM:貧弱 f=ニブレ イ:c=ニライトグレイ SP:なし 4)スターチ無機塩寒天培地 G :良好 へM:貧弱 R:j7a+b=ブライト・イエロー+グレイSP:な
し 5)チロシン寒天培地 G :良好 へM二貧弱 R:p=ニブラッ クP:メラノイド色素多量 6)シュクロース・硝酸塩寒天培地 G :不良 AM:貧弱 C=ニライトグレイ R:a=ホワイト SP:なし 7)グルコース・アスパラギン寒天培地G :普通 AM:  貧Wjt   ca+c=クリーム+ライト
・プレイR:ca+c=クリーム+ライト・グレイSP
:なし 8)クリセロール・アスパラギン寒天培地G :良好 AM:  普通  ca+c=クリーム+ライト・グレ
イR:ca+c=クリーム+ホワイト SP:なし 9)栄養寒天培地 G :不良 へM:貧弱 R:fc=ゴールド SP:なし 10)ペプトン・イーストエキス・鉄寒天培地G :不
良 へM二貧弱 R:pe=アンティーク・ゴールド SP:メラノイド色素多量 3、炭素源の利用 利用 L−アラビノース    + D−キシロース     + D−グルコース     + D−フラクトース    − シュクロース      + イノシトール     +。
L−ラムノース     + ラフィノース      + D−マンニトール   + +・ 生育する  −・・・・生育しない以上の性質を
有する灰色系ストレプトミセス属のものはS、 dur
hamensis (ストレプ゛トミセステニルハメン
シス)が最も近縁のものである。(Bergey′SD
eterminative Bacteriology
 3 thεdによる。)(培養法及び精製法) 本発明の抗生物質RK−16を得るに当っては、ストレ
プトミセス属に属する上記抗生物質生産菌を、抗生物質
を生産する通常の方法で培養すればよい。培養の形態は
、液体培養でも固体培養でもよく、工業的に有利に培養
するためには、前記生産菌の胞子懸濁液又は培養液を培
地に接種し、通気撹拌培養を行えばよい。
培地の栄養源としては特に限定されることはなく、微生
物の培養に通常用いられる炭素源、窒素源その他を培地
中に含有させることができる。炭素源としては、澱粉、
デキストリン、グリセリン、グルコース、シュクロース
、カラクトース、イノシトール、マンニトールなどが、
また窒素源としては、ペプトン、大豆粉、肉エキス、米
ぬか、麩、尿素、コーンステイープリカー、アンモニウ
ム塩、硝酸塩、その他の有機または無機の窒素化合物が
用いられる。その他、無機塩類、たとえば食塩、燐酸塩
類、カリウム、カルシウム、亜鉛、マンガン、鉄等の金
属塩類等を適宜に添加してもよく、必要に応じて消泡剤
として、動、植、鉱物油等を添加してもよい。培養温度
、培養時間等の培養条件は使用菌の発育に適し、しかも
RK−16の生産が最高となるような条件が選ばれる。
たとえば、培地のpHは4〜9、特に7.3〜7.5付
近がよく、培養の適温は25〜35℃程度がよい。しか
し、これらの培養組成物、培地の水素イオン濃度、培養
温度、撹拌条件などの培養条件は使用する菌株の種類や
、外部の条件などに応じて好ましい結果が得られるよう
に適宜調節されるべきであることはいうまでもない。こ
のようにして得られる培養物から、RK−16を得るに
は、代謝産物を採取するのに通常用いられる手段を適宜
に利用して採取し得る。たとえば、RK−16と不純物
との溶解度差を利用する手段、イオン結合力の差を利用
する手段、吸着親和力の差を利用する手段、分子量の差
を利用する手段のいずれも、それぞれ単独、又は、適宜
組合わせて、あるいは反復して使用される。具体的には
、RK−16は、培養濾液にその大部分が存在する。そ
の遠心濾液を陽イオン交換クロマトグラフィー(例えば
、ダウエックス(Dowex) 50 W、溶出液: 
0.5 Nアンモニア水)に付し、更に溶出液を中和後
吸着クロマトグラフィー(例えば、ダイヤイオンHP−
20、溶出液二含水メタノール)に付した後、溶出液を
減圧濃縮、凍結乾燥すると、RK−16の粗粉末を得る
得られた粗粉末の水溶液を活性炭カラムを通過させ、含
水アセトンで溶出し、活性区分を集めa縮、凍結乾燥す
る。得られた粉末を、ブタノール−メタノール−水混合
溶液に溶かし、セルロース粉末のカラムに乗せ、同じ溶
媒で展開する。活性区分を濃縮、凍結乾燥すると活性物
質の粗粉末が得られる。このものを、更に次の方法によ
って精製する。すなわち、上記粗粉末の水溶液をゲル濾
過クロマトグラフィー(例えば、セファデックス(Se
phadex) L H−20、溶出液二含水メタノー
ル)に付し、活性区分を集めて、減圧濃縮、凍結乾燥及
び再結晶化を行うと、RK−16の純品が得られる。
かくして得られたRK−16の理化学的性質及び生物学
的性質は、次のとおりである。
CRK−16の理化学的性質及び生物学的性質〕(1)
形  状:無色粉末 (2)融  点:230℃以上(分解)(3)元素分析
:炭素39.22%、水素4.90%、窒素19.94
% (4)比旋光度: 〔α〕0 −19.6° (8,0
)(5)紫外部吸収スペクトル:λIIIX nm (
E+c+a )第1図のとおり 酸性: 0. I N−HCl264 nm (261
)中性:)+20    269 nm(311)、2
55nm(sh)塩基性: 0. I N −NaOt
l  280 nm (355)第2図のとおり 3400、1720.1660.1590.1400゜
1370、1340.1200.1110.10410
4O’(7)分子量:  (Sl−MS) MH′″m
/z 486(8)溶解性:水に可溶、メタノールに難
溶、酢酸エチル、クロロホルム、 ベンゼン、エーテル、ヘキサン、 アセトンに不溶。
(9)呈色反応:ニンヒドリン(Ninhydrin)
反応−・・・・・・−陽性 レミx−(Lemieux)試薬・・・・・ 陽性fl
GRf値ニジリカゲル薄層クロマトグラフィー(Mer
ck F254) 溶媒系   Rf値 ブタノ−Jトメタノールー水(4:に2)      
0.27ブタノール −酢酸−水(4:C2)    
0.4 8プロパノ−ルーIN−NH,DH(7:3)
     0.2 2αυ塩基性、酸性、中性の区別二
両性物質(Pka: 4.4.8.9) 面抗菌スペクトル:寒天平板希釈法による検定を行い、
胞子形成阻害 の最低濃度を求めた (他物質との比較) 本物質は特徴的な抗菌スペクトルを示し、植物病原性糸
状菌のうちボトリチス シネレア(Botrytis 
cinerea)に対し、特徴的に活性が認められる。
これまでに、B、シネレア(B、 cinerea)に
選択的に抗菌作用を有する抗生物質として、プルマイシ
ン(prumycin)、ニジマイシン(ezomyc
in)が見出されているが、本物質と比較すると、薄層
クロマトグラフィーでRf値は著しく異なり、また紫外
部吸収極大にも大きな相違が認められ、明らかに異なる
物質である。その紫外部吸収スペクトルを既知抗生物質
と比較したが、一致するものはなく、本物質を新規抗生
物質であると結論した。
(有用性) RK−16は、上記の如く植物病原性の糸状菌に対し、
生育阻害作用を示すことから農業用抗生物質としての利
用が期待される。
実施例 放線菌NαRK−16株を、グルコース2%、可溶性デ
ンプン1%、肉エキス0.1%、酵母0.4%、大豆粉
2.5%、食塩0.2%、第二燐酸カリウム0.005
%の組成の液体培地、18fを含む301容ジヤー・フ
ァーメンタ−中に接種し、27℃、72時間、35Qr
pm、通気量181 /minで通気撹拌培養を行った
。培養液の最#pH値は7.3〜7.5であった。ジャ
ーファーメンタ−4基分の培養液に濾過助剤セライトを
加えて遠心濾過し菌体と濾液とに分けた。濾液(40f
)を腸イオン交換樹脂Dowex 50Wx 8  (
10I2)のカラムに通過させ、カラムを水401で洗
滌した後、0.5Nアンモニア水を用いて活性物質を溶
出した。溶出液(401’)を3N・塩酸によって中和
し、溶液をダイヤイオンHP−20(10f)のカラム
に通過させ、カラムを水101で洗滌した。次いで:活
性成分を60%含水メタノール2Ofを用いて溶出した
。溶出液を減圧濃縮し少量(300mjりにして凍結乾
燥することによって、8.3gの粗粉末を得た。この粉
末を200m1’の水に溶解して活性炭のカラム(25
0−)を通過させた。カラムを水11で洗滌後、70%
含水メタノール11で更に洗滌した。次いで、50%含
水アセトンを用いて溶出し、溶出液は5OrrLlづつ
分別した。寒天プレート法によって、ボトリチス シネ
リア(Botrytis cinerea)に阻害活性
を示す両分を集めて濃縮し、得られる水溶液50−を凍
結乾燥すると、粉末1.06 gが得られた。この粉末
500mgを5mlの溶媒系、ブタノール:メタノール
:水=4:1:2に溶かし、同じ溶媒系でつめたセルロ
ース粉末のカラム(33mmφX100cm)に乗せた
。同じ溶媒系で試料を展開し、フラクション、コレクタ
ーによって20mfiづつ分画した。およそ200番か
ら300番の間の試験管に活性物質が溶出された。有効
部分を集めて濃縮し、約15m1!の水溶液にした。こ
れを凍結乾燥すると 55■の活性物質の粗粉末が得ら
れた。この粉末を2mNの水に溶解し、セファデックス
LH20のカラム(26111111φX70cm)に
乗せた。カラムを30%含水メタノールで展開し、フラ
クションコレクターによって10+ytfiづつ分画し
た。ボト、リチチスシネリア(Botrytis ci
nerea)に対し阻害活性を示す15番目から35番
目の試験管のうち強い活性画分を集めて減圧濃縮し、1
0rnlの水溶液を得た。
これを凍結乾燥し、得られる粉末(40+ng)を水−
エタノールによって再結晶し、濾過乾燥することによっ
て、30mgのRK−16物質が純品として得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、RK−16の紫外線吸収スペクトルを示す図
であり、第2図は、RK−16の赤外線吸収スペクトル
を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記の理化学的性質及び生物学的性質を有する抗生
    物質RK−16。 (1)形状:無色粉末 (2)融点:230℃以上(分解) (3)元素分析:炭素39.22%、水素4.90%、
    窒素19.94% (4)比旋光度:〔α〕^2^0_D−19.6°(H
    _2O)(5)紫外部吸収スペクトル:λ_m_a_x
    nm(E^1^%_1_c_m)0.1N−HCl26
    4nm(261) H_2O269nm(311),(255sh)0.1
    N−NaOH280nm(355) (6)赤外部吸収スペクトル:ν^k^b^r_m_a
    _x3400,1720,1660,1590,140
    0,1370,1340,1200,1110,104
    0cm^−^1(7)分子量:(SI−MS)MH^+
    m/Z486(8)溶解性:水に可溶、メタノールに難
    溶、ほとんどの有機溶媒に不溶 (9)呈色反応:ニンヒドリン反応・・・・・・陽性レ
    ミュー試薬・・・・・・陽性 (10)塩基性、酸性、中性の区別:両性物質(Pka
    ;4.4,8.9) (11)抗菌スペクトル:植物病原性糸状菌に対し抗菌
    活性を示す。 2、ストレプトミセス(Streptomyces)属
    に属する抗生物質RK−16生産菌を培養し、その培養
    物から抗生物質RK−16を分離採取することを特徴と
    する抗生物質RK−16の製造法。 3、抗生物質RK−16生産菌が、ストレプトミセス・
    エスピー・No.16(Streptomyces s
    p.No.16)である特許請求の範囲第2項記載の製
    造法。
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