JPS63246388A - 抗生物質rs−44b及びその製造法 - Google Patents

抗生物質rs−44b及びその製造法

Info

Publication number
JPS63246388A
JPS63246388A JP61144413A JP14441386A JPS63246388A JP S63246388 A JPS63246388 A JP S63246388A JP 61144413 A JP61144413 A JP 61144413A JP 14441386 A JP14441386 A JP 14441386A JP S63246388 A JPS63246388 A JP S63246388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antibiotic
streptomyces
culture
methanol
producing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61144413A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0575757B2 (ja
Inventor
磯野 清
勇 山口
黄 耿堂
剛 木原
日下部 寛男
見里 朝正
朱 道▲せん▼
沈 寅初
成 杏春
方 仁萍
周 ▲*▼
梁 鳳群
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
Original Assignee
RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RIKEN Institute of Physical and Chemical Research filed Critical RIKEN Institute of Physical and Chemical Research
Priority to JP61144413A priority Critical patent/JPS63246388A/ja
Publication of JPS63246388A publication Critical patent/JPS63246388A/ja
Publication of JPH0575757B2 publication Critical patent/JPH0575757B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、抗生物質RS−44B及びその製造法に関す
るものである。本発明の抗生物質RS−44Bは、スト
レプトミセス属に属する抗生物質RS−44B生産菌を
培養して、その培養物から分離採取される文献未載の新
規抗生物質である。
なお、RS−44Bは、本願に対応する中国特許出願に
おいて、“5R−44B”と呼称される物質と同一の物
質である。
(発明の背景) 近年、抗生物質は、医療用のみならず農薬用としても利
用しうるちのが数多く見出されている。
本発明者らは、従来より上記の如き有用な抗生物質の探
索を目的として、多数の土壌中から微生物を分離し、そ
の産出する抗生物質について、精製、同定及び用途の開
発を行ってきた。
その結果、本発明者らは、先にストレプトミセス・エス
ピー・RS −44(Streptomyces sp
 。
RS−44)の培養物から文献未載の新規抗生物質RS
−44を、単離・精製することに成功した。
本発明らは、更に研究を進めた結果、上記RS−44株
の培養物より、上記抗生物質RS−44とは全く異なっ
た理化学的性質及び生物学的性質を有する新しい抗生物
質RS−448をIL離・精製することに成功した。
(発明の目的) 本発明の目的は、新規な抗生物質および該抗生物質を放
線菌ストレプトミセス属に属する微生物から分離、採取
する方法を提供することにある。
(発明の構成) (使用する微生物) 本発明の抗生物質RS−44Bを生産する微生物はスト
レプトミセス(Streptomyces)属に属する
抗生物質RS−44Bの生産能を有する菌種である。
その−例として、ストレプトミセス・エスピー・RS 
−44(Streptomyces sp、  RS 
−44)(以下、“RS−44株”と称する。)を挙げ
ることができ、該微生物は、上記の特性を有し、本発明
の抗生物質RS−44Bを有利に生産するものであり、
本発明の製造法に有効に利用し得るものである。
また、上記RS−44株の自然的及び人工的変異株は勿
論、ストレプトミセス属に属する菌種で後述の抗生物質
RS−44Bの生産能を有する微生物はすべて本発明方
法において使用することができる。
上記RS−44株は、中国江蘇省で採取された土壌中よ
り分離された土壌放線菌であり、工業技術院微生物工業
技術研究所に昭和61年3月5日付寄託され、その微生
物受託番号は、微工研菌寄第8634号(FERM P
−8684)である。
RS−44株は、次の菌学的性質を有する。
■、形態的特徴 本菌株、RS−44株をグルコースイーストエキスを含
む菌体分析用培地で培養し、菌体を分離乾燥後6N  
H(lで110℃、20時間加水分解し、ペーパークロ
マトグラフで細1I82璧アミノ酸を検出すると、L、
L−ジアミノピメリン酸を検出した。
また寒天平板上に発育した気菌糸は螺旋状菌糸を形成し
、これに数十個の胞子の形成がみられるが、胞子のう、
運動性胞子はみられない。
以上のことがら本菌はストレプトミセスに属するもので
ある。胞子の形態は円柱状で表面は平滑である。
2、 各種培地上における生育状態(27℃、3週間培
饗、色調はディスクリブチイブ・カラー・ネームズ・デ
ィクショナリ(Descriptive colorn
ames dictionary )による)1) シ
ニクロース硝酸塩寒天培地 発 育: 発育せず 2) グルコース・アスパラギン酸寒天培地発 育: 
普通 気菌糸: 微量 b(オイスター・ホヮイ ト ) 裏 面:    b(オイスター・ホヮイ ト ) 色 素: なし 3) グリセリン・アスパラギン寒天培地発 育: 普
通 気菌糸: 微量 b(オイスター・ホヮイ ト ) 裏 面:    b(オイスター・ホヮイ ト ) 色 素: なし 4) スターチ・無機塩寒天培地 発 育: 良好 気菌糸: 多量 2ge(ベイシュ) 裏 面:      2ie(ライト・マスタード)色
 素: なし 5) チロシン寒天培地 発 育; 良好 気菌糸: 多量 3dc(ナチュラル)裏 面:   
   21e(マスタード)色 素:     2ea
(ライトメイズ)6〉栄饗寒天培地 発 育: 良好 気菌糸: なし 裏 面: 1各Ca  (クリーム) 色 素: なし 7)イースト麦芽寒天培地 発 育: 良好 気菌糸: 多量 5fe(アッシュ) 裏 面:      21g(マスタードタン)色 素
: なし 8)オートミール寒天培地 発 育: 不良 気菌糸: なし 裏 面: 不明 色 素: なし 9〉 ペプトン・イースト・鉄寒天培地発 育: 良好 気菌糸: なし 裏 面: 1各Ca (ライトイエロー)色 素: な
し 3、 炭素源の資化性(プリドハム・ゴツトリーブ寒天
培地) L−アラビノース  − D−キシロース   + D−グルコース   + D−フラクトース  − シュクロース    − イノシトール    − L−ラムノース   − ライフィノース   − D−マンニトール  − +・・・・・・発育する。
−・・・・・・発育しない。
4、その他の生理的性質 1、 至適温度         25〜35℃2、 
ゼラチンの液化(グルコース・ペプトン・ゼラチン培地
上)     液化する 3、 スターチの加水分解くスターチ無機塩寒天培地上
)         加水分解する4、 脱脂乳の凝固
       凝固する5、 脱脂乳の液化     
  液化する6、 メラニン様色素の形成 〈チロシン寒天培地上) なし (ペプトン・イースト鉄 寒天培地上)    なし 上記の性質を有するストレプトミセスをバーシイのマニ
ュアルオブデターミネイティブバクテリオロジイ8版(
Bergey’s Manual of Determ
+na−tiVe Bacteriology 8th
 ed、  )によって分類すると、(す1SiC−i
S!、1群に属し、色調、胞子形態などからストレプト
ミセス、カカオイが最も近縁であり、従って水閘はスト
レプトミセス、カカオイ(Streptomyces 
cacaoi )又はこれに極めて近縁の菌であると推
定される。
(培養法および精製法) 本発明の抗生物質RS−44Bを得るに当たっては、ス
トレプトミセス属に属する上記抗生物質生産菌を、抗生
物質を生産する通常の方法で培養することができる。培
養の形態は、液体培養でも固体培養でもよく、工業的に
有利に培養するためには、前記生産菌の胞子懸濁液又は
培養液を培地に接種し、通気攪拌培養を行えばよい。
培地の栄養源としては特に限定されることはなく、微生
物の培養に通常用いられる炭素源、窒素源その他の培地
中に含有させることができる。炭素源としては、殿粉、
デキス)IJン、グリセリン、グルコース、シュークロ
ース、ガラクトース、イノシトール、マンニトールなど
が、また窒素源としては、ペプトン、大豆粉、肉エキス
、米ぬか、!、尿素、コーンステイープリカー、アンモ
ニウム塩、硝酸塩、その他の有機または無機の窒素化合
物が用いられる。その池、無機塩類、たとえば食塩、燐
酸塩類、カリウム、カルシウム、亜鉛、マンガン、鉄等
の金属塩類等を適宜に添加してもよく、必要に応じて消
泡剤として、動、植、鉱物油等を添加してもよい。培養
温度、培養時間等の培養条件は使用菌の発育に適し、し
かもRS−44Bの生産が最高となるような条件が選ば
れる。
たとえば、培地のpHは4〜9、特に中性付近がよく、
培養の適温は25°〜35℃程度がよい。、しかし、こ
れらの培養組成物、培地の水素イオン濃度、培養温度、
攪拌条件などの培養条件は使用する菌株の種類や、外部
の条件などに応じて好ましい結果が得られるように適宜
調節されるべきであることはいうまでもない。このよう
にして得られる培養物から、RS−44Bを得るには、
代謝産物を採取するのに通常用いられる手段を適宜に利
用して採取し得る。たとえば、RS−44Bと不純物と
の溶解度差を利用する手段、イオン結合力の差を利用す
る手段、吸着親和力の差を利用する手段、分子量の差を
利用する手段のいずれも、それぞれ単独、又は、適宜組
合わせて、あるいは反復して使用される。具体的には、
RS−44Bは、培養濾液にその大部分が存在する。そ
の培養濾液のpHを酸性側、たとえばp)14.0に調
整し、酢酸エチルのような有機溶媒で抽出し、濃縮して
得られる油状物をメタノール等を用いて結晶化する。こ
れを、更に高速液体クロマトグラフィー(例えば、ヌク
レオシルSC+S、メタノール:水=8:2で展開)に
付し、RK−44Bの活性部分を集め、更にメタノール
を用いて常法により結晶化を行うことによりRS−44
Bの無色結晶を得る。
このようにして得られたRS−44Bの理化学的性質及
び生物学的性質は、次のとおりである。 。
(抗生物質RS−44Bの理化学的性質及び生物学的性
質) 〔1〕  形  状: 無色結晶 (2)   融   点 :  157〜160 ℃(
3)元素分析: 炭素58゜14%、水素6.77%、
窒素10.70%、酸素24.13 % (4)  分子ft:  895(FDマス・スペクト
ルによる) (5)比旋光度:  〔α〕。  −76°(C=0.
5、メタノール) (6)  紫外線吸収スペクトル; 265肩(7,3)、268肩(8,1)、274(8
,5>  、282(7,1)(第1図のとおり) (7)赤外線吸収スペクトル; KBr v    cm−’  3300.2950.1725
゜ax 1630、1525.1500.1450.1400゜
1295、1245.1195.1080.1050゜
1020、825.745.695 (第2図に示すとおり) (8)  酸加水分解: 酸加水分解により、セリン、
スレオニン、グリシン、チロシン及び 未知アミノ酸を与える。
(9)呈色反応: ドラーゲンドルフ(Dragen−
dolf)  反応、ライドン・スミス(Rydon−
3mith )反応に陽性 σQ 溶 解 性 : メタノール、酢酸エチル、クロ
ロホルムに易溶、水、ペンタン、 ヘキサン、ベンゼンに難溶 αD 薄層クロマトグラフィー:  (米国メルク(M
erck)  社製シリカゲル薄層tMO,25mm 
)溶   媒             Rf  値酢
酸エチル:ベンゼン=4:1  0.13(支) 抗菌
スペクトル二 通常の寒天平板希釈法による検定を行い
、最低阻止濃度 (MIC)を求めた(使用培地: カビは、ポテトシュクロース寒天 培地、バクテリアは、ブイヨン基 天培地を用いた)。
この結果、RS−44Bは、極 めて特異的にキサントモナス (Xanthomonas)  属に属する細菌に対し
、強い生育阻止作用を示し、 通常のバクテリア、カビに対して は、はとんど生育阻止作用を示さ なかった。
(他物質との比較) RS−44B物質は、その理化学的性質において、ペプ
チド系抗生物質と考えられる。しかしながら、ペプチド
系抗生物質であって、キサントモナス属の細菌に対して
のみ特異的に強い生育阻害作用を示すものは、現在まで
に見出されていない。
従ってRS−44Bを新規物質であると結論した。
(有用性) RS−44Bは、上記の如く、キサントモナス属の細菌
に対して強い生育阻害作用を示すことから、農業用抗生
物質としての利用が期待される。
実施例 グルコース2%、可溶性澱粉1%、肉エキス0.1%、
乾燥酵母0.4%、大豆粉2.5%、食塩0.2%、リ
ン酸第2カリウム0.00’ 5%の組成からなる培地
にRS−44株(FERM  P−8684)を接種し
て、96時間、28℃で振とう培養した。
この培養液25AをpH4で酢酸エチルで抽出し、RS
−44B活性成分を含む抽出液を得た。これを減圧下に
濃縮して油状m4.8gを得た。その後、この油状物を
メタノール200m1に、60℃で溶かし、0℃に温度
を下げると結晶化した。これを更に濾別し、メタノール
で洗浄すると無色結晶400 mgが得られた。これを
高速液体クロマトグラフィー(カラム:20胴φ×25
0mm、ヌクレオシル5 ’c 、、、溶媒:メタノー
ル:水=8:2、流速:6.Omf/分、圧カニ 18
0 kg/cm)に付すと、保持時間12分にRS−4
4Bの活性ピークが現われる。この活性ピーク部分を集
め、メタノールがなくなるまで減圧下a縮し、沈澱を濾
別して、メタノールにより再結晶化すると純粋な無色結
晶としてRSRS−44B150が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の抗生物質RS−44Bの紫外線吸収
スペクトルを示す図であり、第2図は、抗生物質RS−
44Bの赤外線吸収スペクトルを示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記の理化学的性質を有する抗生物質RS−44B
    。 (1)形状:無色結晶 (2)融点:157〜160℃ (3)元素分析:炭素58.14%、水素6.77%、
    窒素10.70%、酸素 24.13% (4)分子量:895(FDマス・スペクトルによる) (5)比旋光度:〔α〕_D−76°(C=0.5、メ
    タノール) (6)紫外線吸収スペクトル: λ^メ^タ^ノ^ー^ル_m_a_xnm(E^1^%
    _1_c_m)230(90)、265肩(7.3)、
    268肩(8.1)、274(8.5)、282(7.
    1) (7)赤外線吸収スペクトル: ν^K^B^r_m_a_xcm^−^1 3300、
    2950、1725、1630、1525、1500、
    1450、1400、1295、1245、1195、
    1080、1050、1020、825、745、69
    5 (8)酸加水分解:酸加水分解により、セリン、スレオ
    ニン、グリシン、チロシン及び 未知アミノ酸を与える。 (9)呈色反応:ドラーゲンドルフ反応、ライドン・ス
    ミス反応に陽性 (10)溶解性:メタノール、酢酸エチル、クロロホル
    ムに易溶、水、ペンタン、 ヘキサン、ベンゼンに難溶 2、ストレプトミセス(Streptomyces)属
    に属する抗生物質RS−44B生産菌を培養し、その培
    養物から抗生物質RS−44Bを分離採取することを特
    徴とする抗生物質RS−44Bの製造法。 3、抗生物質RS−44B生産菌がストレプトミセス・
    エスピー・RS−44(Streptomyces s
    p.RS−44)である特許請求の範囲第2項に記載の
    製造法。
JP61144413A 1986-06-20 1986-06-20 抗生物質rs−44b及びその製造法 Granted JPS63246388A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61144413A JPS63246388A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 抗生物質rs−44b及びその製造法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61144413A JPS63246388A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 抗生物質rs−44b及びその製造法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63246388A true JPS63246388A (ja) 1988-10-13
JPH0575757B2 JPH0575757B2 (ja) 1993-10-21

Family

ID=15361593

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61144413A Granted JPS63246388A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 抗生物質rs−44b及びその製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63246388A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0575757B2 (ja) 1993-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5407826A (en) Isolated cultures of microorganisms of Clonostachys Cylindrospora, Gliocladium and Nectria Gliocladioides
JPS63246388A (ja) 抗生物質rs−44b及びその製造法
JPH0213677B2 (ja)
JP2592468B2 (ja) 新規抗生物質ベナノマイシンaおよびbならびにその製造法
JPH02306992A (ja) 抗生物質rk―1061g及びrk―1061h並びにその製造法
JPS6015318B2 (ja) 新抗生物質sf−1942物質,その製造法およびそれを含有する抗ガン剤
JP3858061B2 (ja) 新規キチナーゼ阻害物質及びその製造法
JPH05310766A (ja) 新規抗生物質mi481−42f4−a及びその製造方法
JP3380595B2 (ja) 新規抗生物質sf2741a物質及びsf2741b物質並びにそれらの製造法
JP3327982B2 (ja) 新規な抗生物質mi481−42f4−a関連物質
RU2032744C1 (ru) Штамм streptomyces sp. - продуцент рифамиционоксидазы и способ получения рифамициноксидазы
JPS59232095A (ja) フエニル酢酸の製造法
JPS6040838B2 (ja) ビシクロマイシンの製造方法
JPS6260391B2 (ja)
JPS63218687A (ja) 抗生物質rp−265及びその製造法
JPH0411535B2 (ja)
JPH0637519B2 (ja) 新規抗生物質グロボペプチンおよびその製造法
JPS63139190A (ja) 抗生物質rs−1223及びその製造法
JPH0361676B2 (ja)
JPH0359911B2 (ja)
JPS62207284A (ja) 抗生物質rk−955a及びその製造法
JPS6135788A (ja) 生理活性物質ss20846a及びその製造法
JPS63280073A (ja) 新規抗生物質yp−02978l−c及びその製造方法
JPH0361678B2 (ja)
JPH0557278B2 (ja)