JPS63254962A - 低カロリ−食肉製品及びその製造方法 - Google Patents

低カロリ−食肉製品及びその製造方法

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JPS63254962A
JPS63254962A JP62089569A JP8956987A JPS63254962A JP S63254962 A JPS63254962 A JP S63254962A JP 62089569 A JP62089569 A JP 62089569A JP 8956987 A JP8956987 A JP 8956987A JP S63254962 A JPS63254962 A JP S63254962A
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JP
Japan
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meat
low
fat
product
calorie
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JP62089569A
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Giichi Fujita
藤田 義一
Masahiro Numata
正寛 沼田
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Ito Ham KK
Itoham Foods Inc
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Ito Ham KK
Itoham Foods Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は従来の脂肪分を添加した食肉製品において、脂
肪分を除去もしくは低減して、脂肪分に代えてコンニャ
ク類を添加し、脂肪分が与えた諸性状を代替させた低カ
ロリー食品製品及びその製造方法に関する。
(従来技術) 近年、カロリーの摂りすぎを主要因とする過度の肥満の
問題が深刻となっている状況にかんがみ、特に低カロリ
ーであって、しかも栄養価の高い食品が要求されており
、加工食肉製品についても同様に低カロリー化を自損し
ているのが実情である。
周知のように、各種ソーセージやミートボール、ハンバ
ーグの加工食肉製品は比較的、脂肪含有率が高い食品と
して知られている。たとえば、ボロニアソーセージ、フ
ランクフルトソーセージ、ウィンナ−ソーセージ、リオ
ナソーセージ、レバーソーセージ及び混合ソーセージ等
のソーセージ類やハンバーグ、ミートボールにおいては
原料の配合割合が基本的には豚、牛等の食肉部30〜6
0wt%、脂肪分10〜40HL%及び氷水部0〜10
%−tの範囲で製造されている。この配合において、脂
肪分はチッッピングして原料肉中に混在する形態で、あ
るいは原料肉と均一に混合し、いわゆるエマルジョンタ
イプの形態で製品中に存在して呈味性を向上させ、mm
を均一化するとともに滑らかな舌ざわりを与える等の効
果をもたらす、更に、脂肪分は食肉部に比べて低コスト
であり、製品全体のコストを下げるという利点もある。
′  上記した原料配合の加工食肉製品にあってはその
100g中のエネルギー量が250〜300 Kcal
に達することから、健康上の観点からカロリーを低減さ
せる目的で種々の努力が払われてきてはいるが、そのい
ずれもがエネルギー量の大半を占める脂肪分を除去する
かもしくは低減させるものである。
そして、この脂肪分を除去するかもしくは低減させる手
段としては、たとえば、つぎのようなものが知られてい
る。
(a)原料配合中の食肉部を増量せしめるもの、山)氷
水部又はカロリーの低い他の物質を混在させた氷水部に
求めるもの、 (C1軟弱な組織を強化する目的で天然ガム類、または
動植物性タンパク質を混在した氷水部で脂肪分の代替と
する方法、 (d)食肉製品以外の他の低カロリー又はダイエツト食
品としては、そのカロリー低減の目的でコンニャク類あ
るいはグルコマンナン又はその誘導体を使用したもの、 (e)特開昭47−43260号、特開昭52−479
48号、特開昭58−63363号、特開昭58−63
364号及び特開昭59−146560号にみられるご
とく、コンニャク類又はグルコマンナンを使用して肉様
の組織を有する物質に変換する方法。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の(a)の場合は食肉部の占める割
合が多くなるために栄養的には向上する反面、製品は固
くなり、ジューシーさに欠け、著しく呈味性が劣るばか
りではなり、30%の脂肪分を食肉部で代替した場合を
例にとると、約3〜4割のコストアップにつながるとい
う欠点がある。(b)の場合は単に、氷水部だけで代替
できれば、コストダウンというメリットは生じるが、製
品の組織は非常に軟弱となり、商品価値を損なうもので
あった。(C)の場合によれば、ガム類は加熱調理時の
組織の維持に問題があり、動植物性タンパク質類は組織
を強化する目的で添加する濃度では製品の味覚に悪影響
を及ばず欠点がある。(d)の場合ではコンニャク類も
しくはグルコマンナンの高い吸水膨潤性を利用して単に
主原料もしくは原料の一部と置き換えてカロリーを低減
させるものであり、カロリーの低減に伴い、栄養価の低
下も免れない゛、さらに、(e)の場合によれば、肉様
の組織を有するコンニャク系物質は単にコストダウンを
目的として肉の代替として用いるものであり、栄養価を
低下させない低カロリー食品及び食肉製品中の脂肪分の
代替として応用することについての言及はなされていな
い。
以上説明したように、現状では食肉製品のコストアップ
につながることなく、しかも呈味性及び組織の優れた低
カロリーの食肉製品を製造することは困難であった。
本発明は上述の問題点にかんがみ、発明されたものであ
って、低カロリーであって、しかも栄養価の高い食肉食
品を提供しようというものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためのこの発明の要旨とするとこ
ろは、低脂肪の原料肉に対してコンニャク類を20〜1
00 wt%の範囲で添加することならびに低脂肪の原
料肉及びコンニャク類を脂肪分を添加することなく、均
一に混合することをにある。
上記におけるこの発明で使用する低脂肪の原料肉とは、
たとえば、豚肉、牛肉、馬肉、山羊肉、家禽肉ならびに
家兎向からできうる限り、脂肪分を除去したものであれ
ばよい。原料肉の配合割合によって適宜調整する必要が
あるが、脂肪含有率20%以上の原料肉の使用は好まし
くない、そして、これらの原料肉はそのまま、あるいは
細砕し、又は予め塩漬した状態で使用される。
また、脂肪分の代替として使用するコンニャク類の形態
には別に制限はない。たとえば、通常の加熱ゲル化した
板状コンニャク又はこれをチョッピングしたものあるい
はチョッピングしたのち、弱酸溶液中に浸漬し、P H
調整を行ったものがあり(以上、コンニャクの形態はゲ
ル状)、更には未加熱で単にコンニャク粉又はグルコマ
ンナンを適宜水で膨if;lさせ、少量の石灰乳等のア
ルカリ剤と共に添加する形態あるいはあらかじめ、石灰
乳等のアルカリ剤を添加して半加熱後、更にPHを弱酸
で調整したもの(以上、コンニャクの形態はペースト状
)等があげられる。要するに後述するように、原料肉と
の混合に際して添加したコンニャク類が均一に原料中に
混在しかつ食肉製品製造時の加熱又は特にハンバーグや
ミートボール類においては調理時の加熱もしくは冷凍保
管時にコンニャク特有の弾力をもってゲル化する形態の
ものであれば差し支えない。
前記したコンニャク類の添加割合は原料肉に対して20
〜100賀t%、好ましくは50〜90w t%である
。ここで、添加割合が20w t%以下であると製品の
Mi織は粗くなり、ジューシーさに欠けるばかりではな
く、大幅なコストアップとなる。
又、100 wt%以上となると、食肉製品本来の呈味
性が薄れ、タンパクWffiを中心とした栄養価の低下
にもつながるので好ましくない。
つぎに、本発明で用いられる原料肉にコンニャク類を添
加して本来の食肉製品が有するタンパク質量を中心とし
た栄養価を変えることなく、カロリーを低下した製品を
得る製造方法の具体的態様について説明する。
まず、原料肉は凍結状態から5℃までの温度帯で保管さ
れたものを使用するのが望ましい。
肉塊の大きさは目的とする製品の種類に合わせて適宜調
整し、たとえば、ソーセージ類では通常の製造において
用いられるごとく、食塩及び氷水等と共に肉タンパクの
乳化力・結着力をに得るべく、カッター内あるいはミキ
サー内に均一化する。この際、通常のソーセージ製造に
用いられる他の添加物を加えてもよく、例えば、発色剤
として亜硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、抗酸化剤とし
てアスコルビン酸ナトリウム、ニコチン酸アミド、酸化
防止剤としてエリソルビン酸、エリソルビン酸ナトリウ
ム、結着剤としてビロリン酸カリウム及びピロリン酸ナ
トリウム、ポリリン酸カリウム及びポリリン酸ナトリウ
ム、メタリン酸カリウム及びメタリン酸ナトリウム等が
あげられる。
また、同様にハンバーグやミートポール類においても常
法どおり、ひき肉にした食肉に必要に応じてみじん切り
にした野菜、つなぎ材、調味料、香味料、結着補強剤等
を加え、均一に練り合わせる。
コンニャク類は前記原料肉とは別々に調整する。製造時
の品温は凍結しない温度から5℃までが望ましい。使用
するコンニャク類の形態がゲル状の場合は一旦、適当な
プレート目でミンチする。前記ミンチ後のコンニャク類
もしくはペースト状のコンニャク類に0.5〜1.5 
wt%の食塩を添加し、適当な機械を用いて微細化し、
もしくは混練するが、本操作には通常のソーセージ製造
に用いられている撹乱機が適している。
前記した微細化もしくは混練はコンニャク類の温度が1
0℃を超えない範囲にずべきであり、通常5〜10分間
行う。
前記した均一化した原料肉を微細化もしくは混練したコ
ンニャク類との混合は力、ター又はミキサー内で均一化
された原料肉中にコンチャフを添加することによっても
しくは撹乱機内で微細化又は混練されたコンニャク類中
に原料肉を添加することによって行われている。この際
、必要に応じて更に香辛料、調味料等を添加してもよい
。これらの全混合物は15℃を超えない範囲において十
分混合させることが必要である。
全操作を終了した混合物は以後常法にしたがって整形・
熱処理もしくは凍結処理される。本発明に用いられる熱
処理の条件は添加したコンニャク類の形態及び性状によ
って適宜選択すべきであり、たとえば、ペースト状のコ
ンニャク類を使用した場合はそれが製品中でゲル化する
まで加熱が必要である0通常、製品の中心温度で65〜
85℃の範囲において行う。
また、ハンバーグやミートボール類においてその製造工
程中に加熱処理を伴わない製品であり、かつペースト状
のコンニャク類を使用した場合は添加したコンニャク類
が凍結ゲル化する状態にまで品温を低下させる必要があ
る。この場合、冷凍時間の短縮及び衛生上の観点から一
15℃以下の温度帯で急速凍結するが望ましい。
このようにして得られた本発明による食肉製品はカロリ
ーが低く、かつ呈味性・Mi織の均一化、加熱調理特性
の優れたものであって、食肉製品から脂肪を除くデメリ
ットを感じさせないものであった。
(作用) 本発明によれば、食肉加工製品における脂肪分の代替と
して用いたコンニャク類の主成分であるグルコマンナン
と食肉タンパクの主成分であるミオシンとが加熱により
反応してきわめて安定したゲルがつくられ、脂肪分が奏
していた呈味性及び&IIH3iの均一性を代替しうる
(実施例) 実施例1 低カロリーウィンナ−ソーセージの製造側脂肪含有率5
%の豚肩肉6 kgを3鰭のミンチ目で細砕後、氷水1
 kg、食塩210g、ブドウ糖30g、砂糖30g、
ポリリン酸ナトリウム2h、アスコルビン酸ナトリウム
10g1亜硝酸ナトリウム2.4gを添加し、サイレン
トカッター内で均一に混合した。 別に板状ゲル化コン
ニャク類3 kgを3鰭のミンチ目で細砕後、食塩30
gを添加し、撹乱機内で8分間微細化した。
微細化したコンニャクを前記サイレントカッター内に移
し、原料肉と共に更に5分間混合した。この際、グルタ
ミン酸ナトリウム60g、白コシヨー30g1ナツメグ
5g、パプリカ2.5g。
及びローレル1gを添加し、混合物の温度が13℃で混
合を終了した。全混合物を羊腸に充填後、熱処理はスモ
ーキング(60℃、30分間)、蒸煮(75℃−45分
間)の条件でおこなった。
本発明により得られたソーセージは製品分析結果(第1
表)に示すとおり、従来のソーセージに比べ、カロリー
が約1/3に減じ、かつ12名のパネルによる官能試験
結果(第2表)から呈味性組織の均一性ともに優れたも
のであることがわかった。なお、第1表ならびに第2表
は後掲する。
実施例2゜ 低カロリーフランクフルトソーセージの製造側原料肉の
調整は実施例1と同方法によった。
別に適宜水で膨潤させたコンニャク粉に石灰乳等のアル
カリ剤を添加して半加熱後、更にP I−1を弱酸で調
整したペースト状のコンニャク3 kgを30gの食塩
と共に撹乱機に入れ、5分間混練した。ついで、前記サ
イレントカッター内で調整した原料肉及び実施例1で示
した香辛料・調味料を入れ、更に5分間混練した。混合
終了時の内容物の温度は8.5℃であった。
全混合物を豚腸に充填後、熱処理はスモーキング(60
℃−30分間)、蒸煮(75℃−45分間及び85℃−
25分間)の条件で行った。
本発明により得られたソーセージは第3表の製品分析結
果に示すとおり、従来のソーセージに比べ、カロリーが
約173に減じ、かつ12名のパネルによる官能試験結
果(第4表)から呈味性・組織の均−化性共に優れたも
のであることがわかった。
なお、第3表ならびに第4表は後掲する。
実施例3゜ 低カロリーハンバーグステーキの製造側脂肪含有率10
%の牛肩肉5 kgを3鶴のミンチ目で細砕後、みじん
切りにした玉葱1 kg、卵白0.5 kg、パン粉0
.5 kg、食塩60g、グルタミン酸ナトリウム10
g 、白コシg−9g %メース20gを添加し、ミキ
サー内で均一に混合した。
別に実施例2と同方法によって調整した。コンニャク類
3kg(含30g食塩)を前記混合物に添加し更に混合
した。混合終了時の内容物の温度は3.3℃であった。
次いで、この混合物を楕円形に整形し、−25℃の条件
で急速凍結した。
本発明により得られたハンバーグステーキは未加熱の状
態での製品分析(第5表)及び加熱調理後の官能試験結
果(第6表)から従来のハンバーグステーキに比べ、カ
ロリーが1/2に滅じ、かつ官能的にも優れたものであ
ることがわかった。
なお、第5表ならびに第6表は後掲する。
(発明の効果) 以上説明したごとく、本発明によれば、従来の食肉加工
製品におけるタンパク質量を中心とした栄養価を下・げ
ろことなく、カロリーのみを低減し、かつ脂肪分の有し
ていた呈味性及び組織の均一性を損なうことのない食肉
加工製品を低コストで製造することができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)低脂肪の原料肉に対してコンニャク類を20〜1
    00wt%の範囲で添加することを特徴とする低カロリ
    ー食肉製品。
  2. (2)低脂肪の原料肉とは脂肪分が20%以下の肉であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の低カ
    ロリー食肉食品。
  3. (3)低脂肪の原料肉及びコンニャク類を脂肪分を添加
    することなく、均一に混合することを特徴とする低カロ
    リー食肉製品の製造方法。
  4. (4)低脂肪の原料肉とは脂肪分が20%以下の肉であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の低カ
    ロリー食肉食品。
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