JPS63247566A - エンジンヒ−トポンプの制御装置 - Google Patents

エンジンヒ−トポンプの制御装置

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JPS63247566A
JPS63247566A JP62080799A JP8079987A JPS63247566A JP S63247566 A JPS63247566 A JP S63247566A JP 62080799 A JP62080799 A JP 62080799A JP 8079987 A JP8079987 A JP 8079987A JP S63247566 A JPS63247566 A JP S63247566A
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outdoor unit
unit
control unit
outdoor
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誠次 井元
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、エンジンヒートポンプの制御装置に関する
ものである。
従来の技術 この種のエンジンヒートポンプを利用した機器には、エ
ンジンとヒートポンプとからなるエンジンヒートポンプ
を室外機とする一方、送風ファン等を備えた室内機を室
内に設置するようにした工アコンシステムがある。一般
に、この種のエアコンシステムでは、室外機を制御する
ための室外機制御ユニット(以下、「室外ユニット」と
いう。
)と、室内機を制御するための室内機制御ユニット(以
下、「室内ユニット」という。)とを室内外に分離配置
して、室内側に設置したリモコン操作部の操作によって
、データ回線を介して互いに接続された室内外ユニット
を制御して、室内外機の運転/停止を行なうようになっ
ている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このように室内外機の運転/停止を室内
側に設置したリモコン操作部によって常時行なう場合に
は、室外機の保守を行なう上で下記のような不都合があ
った。
第1に、保守要員が電源を入れた状態で室外機に触って
いる時に、ユーザーがリモコン操作部を操作してシステ
ムを作動させると、室外機が突然動き出して保守要員に
危険が及ぶ。
第2に、室外機の作動状態を見ようとしても、その都度
リモコン操作部を操作するために室内側へいかなければ
ならず、保守作業が繁雑になる。
第3に、特に、ヒートポンプシステムが設置されている
場所が店舗や事務所等のように来客が多い場所では、リ
モコン操作部を操作するために室内へ頻繁に出入りする
とユーザーに迷、感をかけるばかりでなく、夜間等のよ
うに閉店した場合には保守管理に支障をきたす。
なお、室外ユニットに運転/停止スイッチと室外/室内
モード切換スイッチを設けたものもあるが、保守完了時
に上記の室内/室外モード切換スイッチを室内モードに
戻し忘れることがあり、ユーザーとの間でトラブルが発
生が発生する懸念がある。
この発明は、以上の問題点に鑑みて、保守点検時に室外
機からの運転/停止を可能とするだけでなく、その際に
室内側の操作部による運転/停止を禁止するとともに、
保守点検終了後には室内モードへ自動的に切り換えが行
なうことができるようにした制御装置を提供することを
目的として成されたものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するためにの手段として、この発明は、
室内外機の運転状態を切り換えるためのスイッチ類と同
じく運転状態を表示するための表示部とを備えたモニタ
ー検査器が、室外ユニットに接続されたか否かを判断す
るための判断手段と、室外ユニットに接続されたモニタ
ー検査器からの室内外機制御用データ信号を室内ユニッ
トへ転送するための転送手段と、上記判断手段によって
モニター検査器が室外ユニットに接続されたのが確認さ
れると、室内側に配置した操作部による室外ユニット及
び室内ユニットの操作を禁止し、モニター検査器からの
室内外機制御用データ信号によって室外ユニット及び室
内ユニットを制御させるモード切換手段とを有すること
を特徴とするものである。
作    用 すなわち、モニター検査器が室外ユニットに接続された
のが判断手段によって判断されると、モード切換手段に
よって室外モードが選択されてリモコン操作部による艮
作が禁止され、モニター検査器からの室内外機制御用デ
ータ信号によって、室内ユニット及び室外ユニットが制
御されて室内外機の運転/停止が行なわれることになる
一方、前記のモニター検査器が室外ユニットから取り外
されると、前記のモード切換手段が働いて室外モードか
ら室内モードへと自動的に切り替わり、リモコン操作部
の操作によって室内ユニット及び室外ユニットの制御が
行なわれ、室内外機の運転/停止が行なわれることにな
る。
実施例 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、(1)は、図示しない室外機を構成す
るエンジンヒートポンプを制御するための室外ユニット
を示し、この室外ユニット(1)には、図示しないエン
ジンまわりに配置したエンジン制御用センサ群(2)及
び同じく図示しないヒートポンプまわりに配置したヒー
トポンプ制御用センサ群(3)からの検出13号が入力
される入力インターフェース(4)と、その入力インタ
ーフェース(4)へ入力された入力信号を処理するため
のCPU(5)等を備えたマイクロコンピュータ(6)
と、このマイクロコンピュータ(6)からの制御信号を
、エンジン制御用アクチュエータ群(7)及びヒートポ
ンプ制御用アクチュエータ群(8)へ出力するための出
力インターフェース(9)とを備えている。上記のマイ
クロコンピュータ(6)には、上記のCPU (5)以
外に、プログラム等の格納するためのROM (10)
 、CPU (5)による演算結果等を一時記憶するた
めノRAM (11)及び人・出力インターフェース(
4)(9)とCPU (5)との媒介をするI10ポー
ト(12)等が設けられている。
一方、(13)は、図示しない室内機を制御するための
室内ユニットを示し、この室内ユニット(13)にも、
CPLJ (14) 、ROM (15) 、RAM(
16)及びI10ボート(17)を備えたマイクロコン
ピュータ(18)と、室内温度センサ等の室内機制御用
センサ群(19)からの人力信号が入力される入力イン
ターフェース(20)と、送風ファン等の室内機制御用
アクチュエータ群(21)へ上記CPLJ(14)によ
って処理された制御信号を出力するための出力インター
フェース(22)とが設けられている。また、上記のI
10ボート(17)には、室内側に設置したリモコン操
作部(23)が接続されている。
そして、この室内ユニソl−(13)には、上記110
ボート(17)に接続された通信用インターフェース(
24)が設けられるとともに、他方の室外ユニット(1
)にも、■/○ポート(12>に接続された通信用イン
ターフェース(25)が設けられており、これらの通信
用インターフェース(24)(25)との間に介装され
た双方向シリアルデータ1111t;j;OVA (2
6) ’lr介L 7、’I内ユニソ) (13) ト
室外ユニット(1)とが互いに接続されている。
すなわち、前記のリモコン操作部(23)を操作するこ
とにより、室内ユニット(13)及び室外ユニット(1
)の双方が制御され、室内外機の運転/停止が行なわれ
ることになる。
次ぎに、(27)は、この発明に係るモニター検査器と
してのチェッカーを示している。このチェッカー(27
)にも、CP U (28) 、ROM (29)、R
AM(30)及びI10ボート(31)を備えたマイク
ロコンピュータ(32)が設けられている。また、この
チェッカー(27)には、室内外機の運転状態を切り換
えるための複数のチェッカースイッチ(33)  (3
3)・・・・・・と、これらのチェッカースイッチ(3
3)  (33)・・・・・・の操作による室内外機側
tffll用データ信号を、室外ユニット(1)へ送信
するための通信用インターフェース(34)と、同しく
室内外機の運転状態を表示するための表示部(35)と
が設けられている。なお、この表示部(35)と上記の
I10ボー) (31)との間には、表示部(35)を
可視表示させるための駆動回路(36)が介装されてい
る。
そして、上記の室外ユニット(1)に設けられた通信用
インターフェース(25)には、第2図に示すように、
チェッカー(27)からの室内外機制御用データ信号を
受信するための人力用インターフェース回路(37)が
設けられている。この入力用インターフェース回路(3
7)には、室外ユニット(1)に設けた信号入力端子(
40)に接続された入力信号線(41)と、同じくグラ
ンド端子(42)に接続されたグランド線(43)との
間に介装された抵抗(44)が設けられるとともに、そ
の入力信号vA(41) カ抵抗(45)及びインバー
タ(46)を介してマイクロコンピュータ(6)の人力
ボートPiに接続されている。なお、この入力ボートP
iは、チェノカーク27)が接続されていないときには
、常時“H”状態になっている。
一方、チェッカー(27)の通信用インターフェース(
34)には、室内外機制御用データ信号を室外ユニット
(1)に送信するための出力インターフェース回路(3
8)が設けられている。この出力インターフェース回路
(38)には、マイクロコンピュータ(32)の出力ボ
ートPoに接続されたインバータ(47)が設けられる
とともに、そのインバータ(47)に接続された出力信
号!I (48)が抵抗(49)を介して信号出力端子
(50)に接続されている。また、この出力インターフ
ェース回路(38)には、同じくチェッカー(27)に
設けられたグランド端子(51)に1妾金克されたグラ
ンド線(52)が設けられている。
なお、チェッカー(27)では、前記のチェッカースイ
ッチ(33)  (33)・・・・・・の○N10 F
 F信号ビットを含む8ビツトの室内外機制御用データ
信号が発生されている。その室内外機制御用データ信号
には、前記出カポ−)Poが“L″となるチェッカー状
態フラグビット等が含まれている。そして、その室内外
機制御用データ信号が、チェ7カー(27)の通信用イ
ンターフェース(34)と室外ユニット(1)の通信用
インターフェース(25)との間に介装されたシリアル
データ回線(39)を介して室外ユニット(1)へ送信
された後、その室外ユニット(1)と室内ユニット(1
3)との間に介装された双方向シリアルデータ凹線(2
6)を介して室内ユニット(13)の通信用インターフ
ェース(24)へと転送され、マイクロコンピュータ(
18)のI10ポート(17)へと入力されるようにな
っている。
次ぎに、この実施例における各マイクロコンピュータ(
27)  (6)  (1B)の制御プログラムを、第
3図(A)(B)(C)のフローチャートを参照して説
明する。
まず、チェッカー(27)のマイクロコンピュータ(3
2)は、第3図(A)に示すように、前記のチェッカー
スイッチ(33)  (33)・・・川の0N10FF
信号ビットを含む室内外機制御用データ信号を、シリア
ルデータ回線(39)を介して室外ユニット(1)へ繰
り返し送信する。(ステップ1;なお、図中ステップ番
号は、○で囲んだ数字で示しである。)。
一方、室外ユニット(1)のマイクロコンピュータ(6
)は、第3図(B)に示すように、上記室内外機制御用
データ信号を受信した後、その室内外機制御用データ信
号を室内ユニット(13)へ転送する(ステップ2.3
)。
ソシて、室内ユニット(13)のマイクロコンピュータ
(18)は、第3図(C)に示すように、室外ユニソ)
 (1)から転送された室内外機制御用データ信号を受
信すると、その室内外機制御用データ信号のフラグ検査
をCPU(14)によって実行し、それに含まれるチェ
ッカー状態フラグピントが“L”状態か否かを判別する
(ステップ4.5)。チェッカー状態フラグビットが“
L゛状態ときには、−マイクロコンピュータ(18)に
よって室外モードが選択されるとになり、チェッカー(
27)のチェッカースイッチ(33)  (33)・・
・・・・の掻作によって室内外機の運転/停止の制御操
作が実行される(ステップ6)。その時には、室内側の
リモコン操作部(23)からの入力が禁止されることに
なる。
一方、チェッカー(27)が室外ユニット(1)から取
り外されたときには、室外ユニット(1)の入力ボート
Piは”H″状態なり、チェソカ−状態フラグピントが
“L”となる室内外機制御用データ信号が室内ユニット
(13)へ送信されないから、マイクロコンピュータ(
18)のcpu <14)は、チェッカー(27)が取
り外されたものと判断して、リモコン操作部(23)の
禁止状態を解き、それによってリモコン操作部(23)
によって室内外機の運転/停止の制御操作が実行される
(ステップ7)。
発明の効果 以上のように、この発明では、室外ユニットにモニター
検査器を接続したことが判断手段によって判断されると
、モード切換手段の働きにより、室内側操作部による室
内モードから室外モードへと自動的に切り替わることに
なるから、モニター検査器を用いた室外機の保守点検の
間は、室内側操作部を操作してもエアコンシステムが作
動せず、保守要員の安全確保が図られることになる。し
かも、モニター検査器の操作によって室内外機の運転/
停止の制御操作を行なうことが出来るから、室内へはい
ることなく室外機の保守管理が行なえるという効果があ
る。更に、モニター検査器の接続状態を断つと、自動的
に室内モードへと切り替わるから、室内側操作部によっ
て室内外機の運転/停止の制御操作が可能となり、保守
点検完了後に室内側操作部によってエアコンシステムが
作動しないというトラブルの発生を未然に防止すること
力(できるという不1点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を適用した制御装置の一実施例を示
す全体回路図、第2図は、チェッカーのマイクロコンピ
ュータから室外ユニットのマイクロコンピュータへの室
内外機制御用データ信号伝達関係を示す概略回路図、第
3図(A)は、チェッカーの制御プログラムを示すフロ
ーチャート、第3図(B)は、室外ユニットの制御プロ
グラムを示すフローチャート、第3図(C)は、室内ユ
ニットの制御プログラムを示すフローチャートである。 (1)・・・室外ユニット、 (6)・・・室外ユニットのマイクロコンピュータ、(
13)・・・室内ユニット、 (18)・・・室内ユニットのマイクロコンピュータ、
(23)・・・リモコン操作部、 (24)  (25)・・・通信用インターフェース、
(26)・・・双方向シリアルデータ凹線、(27)・
・・チェッカー、(33)・・・スイッチ、(34)・
・・通信用インターフェース、(35)・・・表示部、 (37)・・・入力用インターフェース回路、(38)
・・・出力用インターフェース回路、(39)・・・シ
リアルデータ回線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジンやヒートポンプ等を備えた室外機を制御するた
    めの室外機制御ユニットと、送風ファン等を備えた室内
    機を制御するための室内機制御ユニットとを室内外に分
    離配置し、室内側に設置された操作部の操作によって、
    データ回線を介して互いに接続された室内機制御ユニッ
    トと室外機制御ユニットとを制御して、室内外機の運転
    /停止を行なうようにしたものにおいて、 前記の室内外機の運転状態を切り換えるためのスイッチ
    類と同じく運転状態を表示するための表示部とを備えた
    モニター検査器が、前記の室外機制御ユニットに接続さ
    れたか否かを判別する判断手段と、室外機制御ユニット
    に接続されたモニター検査器からの室内外機制御用デー
    タ信号を室内機制御ユニットへ転送するための転送手段
    と、上記判別手段によってモニター検査器が接続された
    のが判別されると、室外機制御ユニット及び室内機制御
    ユニットの操作部からの操作を禁止して、そのモニター
    検査器からの室内外機制御用データ信号によって室外機
    制御ユニット及び室内機制御ユニットを制御させるモー
    ド切換手段とを有することを特徴とするエンジンヒート
    ポンプの制御装置。
JP62080799A 1987-03-31 1987-03-31 エンジンヒ−トポンプの制御装置 Expired - Lifetime JPH07122509B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH055551A (ja) * 1991-04-22 1993-01-14 Daikin Ind Ltd 空気調和装置の運転制御装置
JP2014211268A (ja) * 2013-04-18 2014-11-13 株式会社ニッキ マップ制御によるエンジンを用いた室外機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5699334U (ja) * 1979-12-27 1981-08-05
JPS6014035A (ja) * 1983-07-06 1985-01-24 Mitsubishi Electric Corp 空調機

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