JP2651390B2 - 空調機の遠隔監視操作システム - Google Patents

空調機の遠隔監視操作システム

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、空調機の運転状態を遠隔監視すると共に空
調機の運転を遠隔操作するのに好適な空調機の遠隔監視
操作システムに関する。
[従来の技術] 従来、空調機の運転状態を遠隔地より監視するのに
は、空調機の必要箇所に監視用の特別なセンサを各種追
加設置するのが一般的であった。即ち従来は、空調機の
必要箇所に監視用の特別なセンサを各種設け、このセン
サからの検出信号により、空調機側に設置された現地の
監視装置を通して、空調機の運転状態を遠隔監視するの
が一般的であった。
[発明が解決しようとする課題] 上記したように従来は、空調機の運転状態を遠隔監視
するのに、監視用の特別なセンサを空調機の必要箇所に
追加設置しなければならず、構成が複雑となる問題があ
った。
したがって本発明は、空調機の運転状態が、監視用の
特別なセンサを追加設置しなくても遠隔監視でき、しか
も空調機の運転の遠隔操作も簡単に行える空調機の遠隔
監視操作システムを提供することを解決すべき課題とす
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の遠隔監視操作システムは、利用側空調機と非
利用側空調機の制御装置が分離され、両者間で制御用通
信線路を介して通信し、一体の空調機として作動する少
なくとも1つの空調機システムの運転状態の監視および
運転操作を遠隔地から行うための監視・操作装置と、上
記制御用通信線路と直接接続され、同通信線路との間で
データ信号の授受を行うための監視用の信号線と、この
監視用の信号線を監視して同信号線と接続されている上
記制御用通信線路上を流れるデータ信号をとらえ、その
データ信号を上記監視・操作装置に送信する空調機シス
テム側に設けられた監視装置と、この監視装置および上
記監視・操作装置間のデータ伝送に供される通信回線を
含む通信手段とを備え、上記監視装置から通信手段を介
して送信されるデータ信号により、空調機システムの運
転状態を上記監視・操作装置にてモニタすると共に、こ
の監視・操作装置から各種の運転指令信号を通信手段、
監視装置、監視用の信号線、および同信号線と接続され
ている制御用通信線路を介して空調機システムの制御装
置に送信することにより、同空調機システムの運転を遠
隔操作することを特徴とするものである。
[作用] 本発明によれば、一体の空調機として作動する利用側
空調機(例えば室内機)と非利用側空調機(例えば室外
機)間の制御用通信線路に直接接続された監視用の信号
線が、空調機側に設けられた監視装置(現地監視装置)
によって監視される。上記制御用通信線路には温度等、
空調機の運転状態を表わす各種の状態信号が流れてお
り、監視装置はこの通信線路に直接接続されている監視
用の信号線を監視することで空調機の運転状態信号を取
込む。即ち監視装置は、利用側空調機と非利用側空調機
とを結合する制御用通信線路と接続されている監視用の
信号線を監視することにより、従来のように監視用の特
別のセンサを必要とすることなく、空調機の運転状態を
表わす制御用通信線路上の信号を監視用の信号線を介し
て収集することができる。この監視装置によって収集さ
れた運転状態信号は、監視装置側モデム、通信回線(例
えば公衆回線)、および監視・操作装置側モデムから成
る通信手段を通して遠隔地の監視・操作装置に送信され
る。監視・操作装置は、監視装置によって送信された空
調機の運転状態信号により、遠隔地にある空調機の運転
状態を監視することができる。
また、本発明によれば、遠隔地に設けられた監視・操
作装置より各種の空調機運転指令を入力すると、この運
転指令(運転指令信号)が監視・操作装置側モデム、通
信回線、および監視装置側モデムを通して空調機側監視
装置に送信され、更に監視用の信号線、および制御用通
信線路を通して空調機の制御装置に送信される。この結
果、通信線路上の運転指令信号に従う空調機運転が行わ
れ、空調機が遠隔操作される。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る空調機の遠隔監視操
作システムのブロック構成図である。同図において、11
は非利用側空調機(ここでは室外機)であり、室外温
度、室外側熱交換器温度、コンプレッサ吐出管温度、コ
ンプレッサドーム温度等の温度を検知するセンサ、コン
プレッサ電流を検知するセンサ等、各種のセンサを搭載
している。12は利用側空調機(ここでは室内機)であ
り、室内温度、室内側熱交換器温度等の温度検知センサ
に代表される各種センサを搭載している。13は非利用側
空調機11と利用側空調機12(の図示せぬ制御装置)との
間を接続する制御用信号線であり、上記した各種センサ
のセンサ信号を初めとし、コンプレッサオン指令、冷房
/暖房指令等のデータ信号の転送に用いられる。非利用
側空調機11および利用側空調機12は、制御用信号線13を
介して伝達されるセンサ信号、運転指令信号に応じ、一
体の空調機(空調機システム)Xとして作動する。14は
制御用信号線13と接続され、同信号線13との間でデータ
信号の授受を行うための信号線(監視用の信号線)、15
は空調機Xの近傍に設置された現地の監視装置である。
監視装置15は、制御用信号線13を流れる、空調機Xの運
転状態を表わす各種のデータ信号を、信号線14から収集
するようになっている。16は監視装置15によって収集さ
れたデータ信号を変調して後述する監視・操作装置20側
に送信すると共に監視・操作装置20側から送信されたデ
ータ信号を復調して監視装置15側に送出するためのモデ
ム(変復調装置)、17は監視装置15とモデム16とを接続
するための、RS−232C等の標準的な信号線である。18は
監視・操作装置20側から送出された運転指令等のデータ
信号を変調して監視装置15側に送信すると共に、監視装
置15側から送信されたデータ信号を復調して監視・操作
装置20側に送出するモデム、19はモデム16,18間のデー
タ通信路を成す通信回線、例えば公衆回線である。20は
監視装置15側から送られたデータ信号により空調機X
(を構成する非利用側空調機11、利用側空調機12)の運
転状態を監視する監視・操作装置、21は監視・操作装置
20とモデム18とを接続するための、RS−232C等の標準的
な信号線である。
次に、第1図のシステムの動作を説明する。
まず、空調機Xの運転、例えば冷房運転が開始され、
室内温度が徐々に設定温度に向って下っていくものとす
る。この場合、非利用側空調機(室外機)11に搭載され
た吐出管温度センサの検知対象となる温度(吐出管温
度)が徐々に上昇する。そして、この時々刻々上昇する
吐出管温度は吐出管温度センサによって検知され、その
検知結果であるセンサ信号(吐出管温度データ信号)が
制御用信号線13を流れる。この制御用信号線13上のセン
サ信号は非利用側空調機11および利用側空調機12の制御
装置に導かれると共に、同信号線13と接続された信号線
14を介して監視装置15に導かれる。
これにより監視装置15は、制御用信号線13上を流れる
センサ信号を信号線14から取込む。そして監視装置15
は、取込んだセンサ信号を信号線17を介して空調機X側
のモデム16に送出する。モデム16は、監視装置15から送
出されたセンサ信号(吐出管温度のデータ信号)を変調
し、公衆回線19を介して監視・操作装置20側のモデム18
に送信する。監視・操作装置20側モデム18は、空調機X
側モデム16から送信されたセンサ信号を復調し、信号線
21を介して監視・操作装置20へ送出する。監視・操作装
置20は、モデム18から送られた非利用側空調機11,利用
側空調機12間の制御用信号線13上のセンサ信号(ここで
は吐出管温度のデータ信号)を収集し、これにより遠隔
地にある空調機X(を構成する非利用側空調機11および
利用側空調機12)の運転状態を監視する。この結果、監
視・操作装置20を操作するオペレータは、遠隔地にある
空調機Xの吐出管温度の上昇程度を居ながらにしてモニ
タすることが可能となる。同様にして、空調機Xの吐出
管温度以外の運転状態についても、監視・操作装置20か
ら遠隔監視することができることは勿論である。
また本実施例では、監視・操作装置20による空調機X
の遠隔監視だけでなく、以下に述べるように、監視・操
作装置20から各種の運転指令を空調機Xの制御装置に送
信することにより、空調機Xを遠隔操作できるようにな
っている。
まず、上記の運転指令には、空調機Xの運転開始また
は運転停止指令、室内側熱交換器用ファンの風量の増加
または減少指令、冷房または暖房運転の切換指令、室内
温度の設定値変更指令等がある。
さて、オペレータ操作により、監視・操作装置20から
例えば運転停止指令を入力すると、その運転停止指令信
号が信号線21上に送出される。信号線21上に送出された
運転停止指令信号は、モデム18、公衆回路19、モデム1
6、信号線17を介して監視装置15に伝送され、更に信号
線14、制御用信号線13を介して非利用側空調機11および
利用側空調機12の制御装置に伝達される。この制御装置
は、制御用信号線13を介して伝達された運転停止指令信
号に従う制御信号を出力して、コンプレッサ、室内熱交
換器用ファン、室外熱交換器用ファン等をそれぞれ停止
させる。これにより、空調機X(を構成する非利用側空
調機11および利用側空調機12)の運転が停止される。こ
のようにオペレータは、遠隔地に設定されている空調機
Xの運転を、監視・操作装置20を利用して遠隔操作する
ことができる。
以上は1台の空調機を対象とする遠隔監視操作システ
ムについて説明したが、第2図に示すような複数台の空
調機を対象とする遠隔監視操作システムも実現可能であ
る。以下、第2図のシステムについて説明する。なお、
第1図と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
第2図において、11a,11b,11cは非利用側空調機(室
外機)、12a,12b,12cは利用側空調機(室内機)であ
り、非利用側空調機11aと利用側空調機12a,非利用側空
調機11bと利用側空調機12b,非利用側空調機11cと利用側
空調機12cとで、それぞれ空調機(空調機システム)A,
B,Cを構成する。13a〜13eは非利用側空調機11a,11b,11
c、利用側空調機12a,12b,12c(の制御装置)間を接続す
る、第1図の制御用信号線13と同様の制御用信号線であ
る。この制御用信号線13a〜13eには、信号線14を介して
監視装置15が接続されている。また監視装置15には、第
1図のシステムと同様に、信号線17、モデム16、公衆回
線19、モデム18、信号線21を介して監視・操作装置20が
接続されている。
第2図のシステムにおいて、監視装置15は非利用側空
調機11a,利用側空調機12aから成る空調機A、非利用側
空調機11b,利用側空調機12bからなる空調機B、および
非利用側空調機11c,利用側空調機12cからなる空調機C
について、その運転状態を表わす各種のデータ信号を、
制御用信号線13a〜13eに接続された信号線14を介して収
集する。この監視装置15によって収集された各種データ
信号は、第1図のシステムと同様にして、信号線17、モ
デム16、公衆回線19、モデム18、信号線21を介して監視
・操作装置20に伝送される。これにより空調機3台分
(空調機A〜C)の運転状態を、遠隔地にある監視・操
作装置20から監視することができる。
さて、第2図のシステムにおける監視・操作装置20
は、オペレータ操作により、各種の運転指令を空調機A
〜Cの制御装置に送信できるようになっている。したが
って第2図のシステムでは、第1図のシステムで空調機
Xに運転指令を送信して空調機Xの運転を操作した場合
と同様にして、空調機A〜Cの運転を、遠隔地にある監
視・操作装置20から操作することが可能となる。
なお、第2図のシステムは3台分の空調機を対象とし
た場合であるが、本発明には2台の空調機、或いは4台
以上の空調機を対象とする遠隔監視操作システムにも同
様に適用可能である。また、複数の空調機のうち、特定
の空調機についての運状態監視および運転操作も可能で
ある。
更に、第1図および第2図では、空調機(空調機シス
テム)が利用側空調機(室内機)と非利用側空調機(室
外機)とに分離されているものとして説明したが、これ
らが一体に構成され、その制御装置が利用側空調機用と
非利用側空調機用とに分けられ、相互に制御用信号線で
結合されているものであっても、同様に適用可能であ
る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、利用側空調機と
非利用側空調機の制御装置間を結合する制御用信号線路
を監視する監視装置を設け、この信号線路を流れる(空
調機の運転状態を示す)各種のデータ信号を監視装置が
収集し、通信回線を含む通信手段を介して遠隔地にある
監視・操作装置へ送信する構成としたことにより、空調
機の運転状態を遠隔地から簡単にモニタすることができ
る。
また本発明によれば、監視・操作装置から運転指令を
入力すると、その運転指令信号が通信手段、監視装置を
介して利用側空調機と非利用側空調機間の制御用信号線
路に送信される構成としたことにより、この信号線路と
結合される空調機の制御装置によって運転指令信号に従
う運転制御が行われ、空調機を遠隔操作することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の空調機の遠隔監視操作システムの第
1実施例を示すブロック構成図、第2図はこの発明の第
2実施例を示すブロック構成図である。 11,11a〜11c……非利用側空調機(室外機)、 12,12a〜12c……利用側空調機(室内機)、 13,13a〜13e……制御用信号線、 15……監視装置、 16,18……モデム、 19……公衆回線(通信回線)、 20……監視・操作装置、 X,A〜C……空調機(空調機システム)。
フロントページの続き (72)発明者 服部 久司 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町3丁 目1番地 三菱重工業株式会社エアコン 製作所内 (72)発明者 青井 文男 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番 地 三菱重工業株式会社名古屋研究所内 (56)参考文献 特開 平2−178557(JP,A) 特開 平1−208647(JP,A) 特開 平1−217147(JP,A) 特開 平4−106358(JP,A) 実開 昭63−108032(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用側空調機と非利用側空調機の制御装置
    が分離され、両者間で制御用通信線路を介して通信し、
    一体の空調機として作動する少なくとも1つの空調機シ
    ステムと、 この空調機システムの運転状態の監視および運転操作を
    遠隔地から行うための監視・操作装置と、 上記制御用通信線路と直接接続され、同通信線路との間
    でデータ信号の授受を行うための監視用の信号線と、 この監視用の信号線を監視して同信号線と接続されてい
    る上記制御用通信線路上を流れるデータ信号をとらえ、
    そのデータ信号を上記監視・操作装置に送信する上記空
    調機システム側に設けられた監視装置と、 この監視装置および上記監視・操作装置間のデータ伝送
    に供される通信回線を含む通信手段とを具備し、 上記監視・操作装置は、上記監視装置から上記通信手段
    を介して送信されるデータ信号により上記空調機システ
    ムの運転状態を遠隔監視すると共に、各種の運転指令信
    号を上記通信手段、上記監視装置、上記監視用の信号
    線、および同信号線と接続されている上記制御用通信線
    路を介して上記空調機システムの制御装置に送信するこ
    とにより、同空調機システムの運転を遠隔操作すること
    を特徴とする空調機の遠隔監視操作システム。
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